JP5789124B2 - 鞍乗型車両 - Google Patents
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Description
車体フレームとスイングアームの間にクッションが配置される。このクッションがフェンダ及びリヤサイドカバーを通過することができるように、フェンダ及びリヤサイドカバーに開口部を設けることが必要となる。
貫通開口部をフェンダにのみ形成するため、貫通開口部の開口寸法を、クッションの機能性を確保した上でクッションの外径に近づけることができる。貫通開口部の開口寸法がクッションの外径に近づくと、貫通開口部とクッションとのクリアランスを可及的に小さくすることができ、埃・塵等がフェンダ内側に侵入することを抑制できる。
加えて、リヤサイドカバーを貫通開口部から離して配置するため、リヤサイドカバーの形状を貫通開口部に関係なく自由に設定することができる。
したがって、埃・塵等がフェンダ内側に侵入することを抑制でき、リヤサイドカバーの形状を自由に設定することができる鞍乗型車両を提供できる。
円筒部を貫通開口部周囲の上面に設けるため、円筒部は、埃・塵等がフェンダ内側に侵入するときの障害物となる。円筒部が障害物として機能することにより、埃・塵等がフェンダ内側に侵入しにくくなる。
また、円筒部は、貫通開口部の開口面積分を補強する補強材となるので、貫通開口部周囲の剛性を高めることができる。
したがって、埃・塵等がフェンダ内側に侵入することを更に抑制できると共に、貫通開口部周囲の剛性を高めることができる。
さらに加えて、請求項1に係る発明では、円筒部は、車両側面視にて燃料タンクと重なる位置に保護リブを備えている。クッションの上端は、一般に車幅方向へ延びるボルトにて車体フレームに連結されるが、このボルトと燃料タンクとの間に保護リブを介在させたので、ボルトの先端が燃料タンクに干渉する心配はなくなる。
請求項2に係る発明では、車両上下方向に延びる円筒部は、車両後面視で、車幅方向外側より車幅方向内側が下方へ延びている。
凹状部は、凹状に形成されるため強度が高い部位である。一方、平面部は、円筒部により補強される。このような凹状部と平面部をフェンダに設けることで、フェンダの剛性を確保することができる。
リブ壁は、円筒部を構成する部材であると共に補強材である。このリブ壁がフェンダの外縁部になるため、フェンダの外縁部の強度を確保することができる。フェンダの外縁部の強度が確保されることにより、外縁部が撓みにくくなり、リヤサイドカバーとフェンダの境界部での組立精度が向上する。
貫通開口部近傍は、円筒部を有するため、剛性を有する。貫通開口部を挟む前側締結部と後側締結部を用いて、フェンダとリヤサイドカバーを一体化するとき、前側締結部と後側締結部の中間が円筒部で補強されるため、フェンダが撓みにくくなる。フェンダが撓みにくくなるので、フェンダとリヤサイドカバーの組立精度を高めることができる。
フェンダにのみ貫通開口部を設けることで、リヤサイドカバーの形状を自由に設定できる。そのため、リヤサイドカバー下縁をフェンダとの境界に露出させることが可能となり、リヤサイドカバー下縁の形状を外観形状に用いることができる。したがって、鞍乗型車両の外観性を高めることができる。
図1に示すように、鞍乗型車両10は、ヘッドパイプ11に回転可能に支持されるステアリング軸12と、このステアリング軸12に取付けられているハンドル13と、ステアリング軸12の下端に取付けられフォーク部14の上端を支持するボトムブリッジ15と、ハンドル13の前方に配置され車両前方に向かって点灯する前照灯16と、ヘッドパイプ11の前方に配置され他の車両に進行方向を示すために点滅するウィンカ17と、フォーク部14に支持され上方及び後方がフロントフェンダ18に覆われる前輪19とを備える。
シートレール24Lの後部にグラブレール47が設けられ、このグラブレール47の下方にブレーキランプ48が配置されている。
図2に示すように、リヤフェンダ57は、リヤスイングアーム43の上方にて後輪39の前上方を覆う第1フェンダ58(詳細後述)と、この第1フェンダ58に連結され後輪39の後上方を覆う第2フェンダ59とからなる。なお、実施例では、リヤフェンダ57を前後に分割したが、一体形にしてもよい。
また、第1フェンダ58に、シート23の開放・閉止に用いるキー差込み口63が設けられている。このキー差込み口63は、後述するシートロックに設けられるものである。
また、車両側面視にて、第1フェンダ58とリヤサイドカバー56Lの下縁64との境界が露出している。
図3に示すように、第1フェンダ58は、メインフレーム22及びシートレール24Lに取付けられている。
第1フェンダ58の前端部に、車体前取付部65が設けられ、この車体前取付部65は、ボルト66でメインフレーム22の取付座103に取付けられている。また、第1フェンダ58の後端部に、車体後取付部67Lが設けられ、この車体後取付部67Lは、ボルト68でシートレール24Lに設けた後側ステー69に取付けられている。ボルト68は、車体後取付部67Lの他、第2フェンダ59の前端部71も止めている。
メインフレーム22とシートレール24Lとは、連結部材73Lで連結されている。
図4に示すように、第1フェンダ58は、車両前後方向に延びる部材である。
第1フェンダ58の前端部に、車体前取付部65が設けられ、この車体前取付部65の左側に、前方に延びるガイド部75Lが設けられている。このガイド部75Lの内側面にメインフレーム22を当接させるため、第1フェンダ58の組付け作業を円滑に実施できる。
そして、第1フェンダ58の前部上面に、振動防止用の緩衝部材を載せる受け座82が設けられている。
図5に示すように、貫通開口部80L周囲の上面85に、車両上下方向に延びるリブ壁86Lを円筒状に形成してなる円筒部87Lが設けられている。
図6に示すように、第1フェンダ58は、ほぼ左右対称の形状で形成されている。つまり、前述した左側の構造に加えて、右側に、ガイド部75R(Rは、右を示す添え字である。以下同じ)、側壁部76R、貫通開口部80R、爪部材83R、車体後取付部67Rが設けられている。
図7に示すように、左貫通開口部80Lよりも車幅方向外側に、左リヤサイドカバー56Lが配置され、右貫通開口部80Rよりも車幅方向外側に、右リヤサイドカバー56Rが配置されている。
さらに、右のリブ壁86Rの外側面94Rは、右側壁部76Rよりも車幅方向内側に配置されている。
さらに、右円筒部87Rの車幅方向中央側の上端79から、右斜め上に延びてさらに上方に延びる部材が、右保護リブ98Rである。右保護リブ98Rは、ボルト74Rの先端と燃料タンク46との干渉を抑制する。
図8に示すように、第1フェンダ58の車幅方向中心に、後輪(図2、符号39)に対して凹状に形成する凹状部81が設けられている。
図9に示すように、左リヤサイドカバー56Lの前寄り下端に、第1フェンダ(図8、符号58)の左前側締結部(図8、符号89L)と接続される左前取付部103Lが設けられ、左リヤサイドカバー56Lの後寄り下端に、第1フェンダの左後側締結部(図8、符号91L)と接続される左後取付部104Lが設けられている。
図10において、(a)〜(c)で比較例を説明し、(d)で実施例を説明する。
(a)において、貫通開口部200Lは、リヤサイドカバー201Lに設けた半円状のカバー側切欠き202と、フェンダ203に設けた半円状のフェンダ側切欠き204とで構成される。内径D1の貫通開口部200Lに、外径Dcのリヤクッション205Lが挿入されている。つまり、貫通開口部200Lとリヤクッション205Lの間のクリアランスは距離C1となる。
図10(d)に示す構成により、貫通開口部80Lを第1フェンダ58にのみ形成するため、貫通開口部80Lの内径D3を、リヤクッション45Lの機能性を確保した上でリヤクッション45Lの外径Dcに近づけることができる。貫通開口部80Lの内径D3がリヤクッション45Lの外径Dcに近づくと、貫通開口部80Lとリヤクッション45LとのクリアランスC3を可及的に小さくすることができ、埃・塵等が第1フェンダ58内側に侵入することを抑制できる。
加えて、図7に示す構成により、左リヤサイドカバー56Lを左貫通開口部80Lから離して配置するため、左リヤサイドカバー56Lの形状を左貫通開口部80Lに関係なく自由に設定することができる。したがって、埃・塵等が第1フェンダ58内側に侵入することを抑制でき、左リヤサイドカバー56Lの形状を自由に設定することができる鞍乗型車両10を提供できる。
また、円筒部87Lは、貫通開口部80Lの開口面積分を補強する補強材となるので、貫通開口部80L周囲の剛性を高めることができる。
したがって、埃・塵等が第1フェンダ58内側に侵入することを更に抑制できると共に、貫通開口部80L周囲の剛性を高めることができる。
そのため、図2に示すように、左リヤサイドカバー56Lの下縁64を第1フェンダ58との境界に露出させることが可能となり、左リヤサイドカバー56Lの下縁64の形状を外観形状に用いることができる。したがって、鞍乗型車両10の外観性を高めることができる。
Claims (6)
- 車体フレーム(21)と、この車体フレーム(21)に揺動自在に設けられ自由端にて後輪(39)を回転自在に支持するスイングアーム(43)と、前記車体フレーム(21)に取付けられ前記スイングアーム(43)の上方にて前記後輪(39)の少なくとも一部を上方から覆うフェンダ(58)と、このフェンダ(58)に連結され前記車体フレーム(21)の側方の一部を覆うリヤサイドカバー(56L、56R)と、前記車体フレーム(21)に上端が連結され下端が前記スイングアーム(43)に連結されるクッション(45L、45R)と、シート(23)を直接又は間接的に支持するシートレール(24L、24R)と、前記シートレール(24L、24R)に取付けられる燃料タンク(46)とを有する鞍乗型車両(10)において、
前記フェンダ(58)は、前記クッション(45L、45R)を貫通させる貫通開口部(80L、80R)を備え、
この貫通開口部(80L、80R)よりも車幅方向外側に、前記リヤサイドカバー(56L、56R)が配置され、
前記貫通開口部(80L、80R)は、車両上下方向に延びるリブ壁(86L、86R)を円筒状に一体形成してなる円筒部(87L、87R)を備え、
前記円筒部(87L、87R)は、車両側面視にて前記燃料タンク(46)と重なる位置に保護リブ(98L、98R)を備えていることを特徴とする鞍乗型車両。 - 車両上下方向に延びる前記円筒部(87L、87R)は、車両後面視で、車幅方向外側より車幅方向内側が下方へ延びていることを特徴とする請求項1記載の鞍乗型車両。
- 前記フェンダ(58)の車幅方向中心に、前記後輪(39)に対して凹状に形成する凹状部(81)が設けられ、
前記フェンダ(58)の車幅方向左右両側に、前記凹状部(81)から左右両側へ延ばされると共に少なくとも下面が平面状に形成され、前記貫通開口部(80L、80R)及び前記円筒部(87L、87R)を備える平面部(99L、99R)が設けられることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の鞍乗型車両。 - 前記リブ壁(86L)の一部(94L)は、前記リヤサイドカバー(56L)との境界を構成する前記フェンダ(58)の外縁部になることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の鞍乗型車両。
- 前記貫通開口部(80L、80R)は、前記フェンダ(58)と前記リヤサイドカバー(56L、56R)を車両前後方向前側で結合する前側締結部(89L、89R)と、前記フェンダ(58)と前記リヤサイドカバー(56L、56R)を車両前後方向後側で結合する後側締結部(91L、91R)とで挟むように配置されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の鞍乗型車両。
- 車両側面視にて、前記フェンダ(58)と前記リヤサイドカバー(56L、56R)下縁(64)との境界が露出することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の鞍乗型車両。
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