JP5766570B2 - 自動2輪車のドレイン構造 - Google Patents
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Description
なお、本願において車体の直立とは、水平な地面に対して車体を真っ直ぐ起立させた状態をいうものとし、自動2輪車においては、メインスタンドを立てて駐車した状態に相当する。またサイドスタンドを立てて駐車した場合は、車体がサイドスタンド側となる左右いずれか側へ傾いた状態になる。
例えば、オイルパンの下方にカバー部材の一部であるエンジンガードを設け、オイルパンのドレイン孔下方となるエンジンガードの位置に、車幅方向の長孔状をなす抜き孔を設け、この抜き孔から車体の直立もしくは傾斜状態でも、ドレイン孔から出たオイルを排出できるようにしたものがある(特許文献1参照)。なお、以下の説明において、ドレイン孔から排出される各種液体をドレイン液ということにする。
したがって、自動2輪車において、傾きがどのような状態でもドレイン液がカバー部材に設けた抜き孔から抜け出ていく構造が求められている。本願はこのような要請の実現を目的とする。
ドレイン孔(23a・24a・44a)と、その下方を覆うカバー(20)とを有し、このカバーに形成された抜き孔(64・65・66)を通してドレイン孔から排出されたドレイン液を車外へ排出するようにした自動2輪車のドレイン構造において、
前記ドレイン孔から前記抜き孔(64・65・66)まではドレインチューブ(51・52・53)で接続され、
このドレインチューブ(51・52・53)の前記抜き孔側端部に略筒状の膨大部(54)を備えた係止構造が設けられているとともに、
前記ドレインチューブ(51・52・53)は、前記ドレイン孔(23a・24a・44a)から左右一対のフレーム(33)の平面視内側かつ燃料タンク(21)側方を通って前記抜き孔(64・65・66)に接続され、
前記ドレイン孔(23a・24a・44a)は、キャニスター(23)と、バッテリボックス(24)と、給油トレー(44)と、に設けられ、それぞれが前記カバー(20)と一体に成形された別々の前記抜き孔(64・65・66)へ接続されていることを特徴とする。
前記ドレイン孔から前記抜き孔(64・65・66)まではドレインチューブ(51・52・53)で接続され、
このドレインチューブ(51・52・53)の前記抜き孔側端部に略筒状の膨大部(54)を備えた係止構造が設けられているとともに、
前記係止構造は、前記カバー(20)と一体に成形された断面視略C形状の筒部(61a・62a・63a)の最上部に位置する係止部(61b・62b・63b)と、前記ドレインチューブ(51・52・53)先端に設けられた前記膨大部(54)によって構成されることを特徴とする。
請求項6に記載した発明は上記請求項5において、前記ドレインチューブ(51・52・53)は、前記ドレイン孔(44a・23a・24a)から左右一対のフレーム(33)の平面視内側かつ燃料タンク(21)側方を通って前記抜き孔(64・65・66)に接続されることを特徴とする。
また、ドレインチューブの抜き孔側端部に係止構造を設けたことにより、メンテナンス時に不用意にドレインチューブがカバーから外れることを防止することができる。
また、抜き孔側の係止部と、ドレインチューブ先端に設けられた膨大部によって係止構造が構成されるので、膨大部を側方から容易に取付けることができるとともに、上下方向は係止構造によって抜けにくくすることができる。
スイング式パワーユニット7の後部はリヤサスペンションをなすリヤクッションユニット8を介して車体フレーム1の後部へ支持される。
ステップフロア10は左右一対で設けられ、前輪2の後部側方から前席9aの下方まで前後方向へ長く配置されている。
後席9bに着座した同乗者はステップフロア10の後方に左右一対で設けられたピリオンステップ11に足を乗せるようになっている。
センターカバー16は、インナーカバー15の後方かつ前席9a前方で燃料タンク21上方となる車体中央上部を覆い、燃料タンク21へ給油するための給油リッド16aが開閉自在に設けられている。
サイドカバー18はフロントサイドカバー14の後部及びリヤカバー17の前部の各下端部とステップフロア10の上方の間を覆うよう左右一対で設けられ、車体フレーム1の一部及び燃料タンク21のみならずエンジン7aの側方を覆い、その後方側下部には、エンジン7aの点火プラグに対するメンテナンス用リッド18aが開閉自在に設けられている。
ロアカバー19は、ステップフロア10に沿ってその下方へ突出するように左右一対で設けられ、車体フレーム1の下部及びスイング式パワーユニット7の前部側方を覆っている。
図中の符号26はフロントフェンダ、27はエアクリーナ、28はリヤフェンダである。
図2は車体フレーム1の左側面図、図3は要部の平面図である。これらの図において、車体フレーム1の前端部にはヘッドパイプ30が車体中心CL(図3)上に設けられ、ここでステアリングシャフト5を回動自在に支持している。
ヘッドパイプ30からは車体中心CLに沿ってパイプ状をなす1本のメインフレーム31が斜め下がり後方へ延出している。メインフレーム31の下端部はクロスパイプ32へ溶接され、クロスパイプ32は左右方向へ延びて左右一対をなすアンダーフレーム33へ溶接されている。
後部は上方へ屈曲して斜め上がりに後方へ延び、左右一対をなすリヤフレーム34の前部へ下方から溶接されている後側屈曲部33cなす。
左側の本体部33bにはスタンドブラケット38が設けられ、ここにサイドスタンド25の上端部が回動軸25aで回動自在に取付けられるようになっている。
バッテリボックス24は収納ボックス22の前方へ突出し、リッド(図示省略)で開閉自在になっている。
リヤフレーム34は平面視で、前後を補強パイプ35及びクロスプレート34bで閉じられ、この閉ループ状の空間内に収納ボックス22を収容して支持するようになっている。
図4は左側のステップフロア10近傍部を斜め上方から示す斜視図(但しステップフロア10は省略してある)、図5は同部位の左側面図、図6は同部位の平面図、図7は同部位の底面図、図8はドレインチューブ接続部の拡大断面図である。なお、図4〜図6ではステップフロア10及びそれより上方の車体カバーを適宜省略して、車体カバー内側の構造を示している。図4ではフロントサイドカバー14、リヤカバー17、サイドカバー18を省略してある。
ロアカバー19の上部はビス43にてステップフロア10と結合される。
第2ドレインチューブ52はキャニスター23に溜まった液化燃料を第2抜き孔65から車体外方へ排出するためのものである。
符号23bは蒸発燃料をキャニスター23へ戻すためのホースである。
第3ドレインチューブ53はバッテリボックス24に溜まった液体、例えばバッテリ液や雨水等を第3抜き孔66から車体外へ排出するためのものである。
バッテリボックス24は給油トレー44の後下方へ配置されたキャニスター23へ近接してキャニスター23を給油トレー44と共に囲むように配置され、その最も低くなる前部下方に第3ドレインチューブ53の一端が接続されている。
第3ドレインジョイント63の近傍後方にはサイドスタンド25が配置され、そのさらに後方かつ燃料タンク後部にはエンジン7aをなすシリンダヘッド7cが配置されている。
アンダーカバー20は前端をフロントカバー13の後端部である下端部13aへ取付具45で取付けられ、左右両側を本体部33b側へ取付けられている。
アンダーカバー20の後方には、エンジン7aが位置している。7dはエンジン7aの排気口から後方へ延出する排気管であり、後輪3の右側方に配置されたマフラー7e(図1参照)へ接続している。
また、回動軸25a(図示せず)を通る鉛直線をL3とし、これと平行に起立状態にあるサイドスタンド25の先端25cを通る直線L4の間を起立時におけるサイドスタンド前後方向領域Wとすると、第3抜き孔66はこの前後方向領域W内へ入るように配置されている。
なお、図6は、センターカバー16及び車体右側のフロントサイドカバー14、サイドカバー18を省略し、さらに車体左側では、フロントサイドカバー14、リヤカバー17、サイドカバー18を省略してある。符号48はメータパネルである。
図9はアンダーカバー20を斜め下方から見た斜視図、図10は平面図、図11はアンダーカバー20の左側面図、図12は図10の12−12線断面図、図13は図8の13−13線断面図である。
これらの図において、アンダーカバー20は、前後及び左右にかけて略U字状をなす立て壁81に囲まれ、左右の立て壁81の前後にステー82,83が上方へ突出している。
これにより、アンダーカバー20は本体部33b側へ支持される。84は上面が凹曲面をなすように上方へ突出するクロスパイプ32の受け部、85は補強用のリブである。
各抜き孔64〜66の底面20a側は、隣り合うリブ85の谷間に開口し、リブ85より高くなっている。
これら各内側空間61d、62d、63dの下方側開口がそれぞれ第1抜き孔64、第2抜き孔65、第3抜き孔66をなす。
この基部61g、62g、63gの各内周面には部分的に中心方向へ突出する突部61h、62h、63hが一体に形成されている。この突部61h、62h、63hは、図10の拡大部に示すように、平面視で側面開口61f、62f、63fの内側となる部位に、略山形状をなして形成されるが、先端は中心へ達しない程度にされ、各ドレインチューブ51、52、53の下部を接続したとき、その下端部を支持するとともに、ドレイン液の通過に支障を与えない程度の突出量及び大きさになっている。
膨大部54を第1ドレインジョイント61の内側空間61d内に挿入したとき、第1ドレインチューブ51の穴51aが第1抜き孔64の内側に位置して第1抜き孔64と連通する。
また、この接続時には、それぞれの膨大部55,56が突部62h、63hで支持され、かつ第2ドレインチューブ52及び第3ドレインチューブ53の各穴が第2抜き孔65及び第3抜き孔66の各内側に位置するようになっている。
まず、第1ドレインチューブ51を燃料タンク21の左側方へ通して下方へ延ばし、図10の拡大部及び図13に示すように、先端部を第1ドレインジョイント61の側面開口61fに合わせ、側方より内側空間61dへ押し込む。
なお、膨大部54の上下方向長さを長くして当初から膨大部54をフランジ61bへ係止させておくこともできる。
また、ドレインチューブの数は任意であり、接続するドレイン孔の数に応じて自由に増減できる。ドレインジョイントの数はドレインチューブの数に応じて自由に設けられる。
抜き孔についても同様である。
Claims (6)
- ドレイン孔(23a・24a・44a)と、その下方を覆うカバー(20)とを有し、このカバーに形成された抜き孔(64・65・66)を通してドレイン孔から排出されたドレイン液を車外へ排出するようにした自動2輪車のドレイン構造において、
前記ドレイン孔から前記抜き孔(64・65・66)まではドレインチューブ(51・52・53)で接続され、
このドレインチューブ(51・52・53)の前記抜き孔側端部に略筒状の膨大部(54)を備えた係止構造が設けられているとともに、
前記ドレインチューブ(51・52・53)は、前記ドレイン孔(23a・24a・44a)から左右一対のフレーム(33)の平面視内側かつ燃料タンク(21)側方を通って前記抜き孔(64・65・66)に接続され、
前記ドレイン孔(23a・24a・44a)は、キャニスター(23)と、バッテリボックス(24)と、給油トレー(44)と、に設けられ、それぞれが前記カバー(20)と一体に成形された別々の前記抜き孔(64・65・66)へ接続されていることを特徴とする自動2輪車のドレイン構造。 - 前記各抜き孔(64・65・66)は一カ所に集められ、前方から一直線に並び、車体の中心線よりサイドスタンド(25)側に位置することを特徴とする請求項1に記載した自動2輪車のドレイン構造。
- 前記各抜き孔(64・65・66)は一カ所に集められ、少なくとも一部(66)が起立時のサイドスタンド前後方向領域(W)内に設けられることを特徴とする請求項2に記載した自動2輪車のドレイン構造。
- 前記係止構造は、前記カバー(20)と一体に成形された断面視略C形状の筒部(61a・62a・63a)の最上部に位置する係止部(61b・62b・63b)と、前記ドレインチューブ(51・52・53)先端に設けられた膨大部(54)によって構成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載した自動2輪車のドレイン構造。
- ドレイン孔(23a・24a・44a)と、その下方を覆うカバー(20)とを有し、このカバーに形成された抜き孔(64・65・66)を通してドレイン孔から排出されたドレイン液を車外へ排出するようにした自動2輪車のドレイン構造において、
前記ドレイン孔から前記抜き孔(64・65・66)まではドレインチューブ(51・52・53)で接続され、
このドレインチューブ(51・52・53)の前記抜き孔側端部に略筒状の膨大部(54)を備えた係止構造が設けられているとともに、
前記係止構造は、前記カバー(20)と一体に成形された断面視略C形状の筒部(61a・62a・63a)の最上部に位置する係止部(61b・62b・63b)と、前記ドレインチューブ(51・52・53)先端に設けられた前記膨大部(54)によって構成されることを特徴とする自動2輪車のドレイン構造。 - 前記ドレインチューブ(51・52・53)は、前記ドレイン孔(44a・23a・24a)から左右一対のフレーム(33)の平面視内側かつ燃料タンク(21)側方を通って前記抜き孔(64・65・66)に接続されることを特徴とする請求項5に記載した自動2輪車のドレイン構造。
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