JP5292922B2 - ローラ表面駆動力の推定方法とその装置 - Google Patents
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Description
図6はシャシーダイナモメータシステムの概略構成図を示したもので、Dyは動力計、Rは動力計Dyに連結されたローラ、IVはインバータ、RPは制御部に設けられるローラ表面駆動力推定部、TMは軸トルクメータ、EC1は動力計の回転数を検出するためのエンコーダ、EC2はローラ回転数を検出するためのエンコーダで、これら軸トルクメータTM及びエンコーダEC1,EC2によって検出された各検出信号はローラ表面駆動力推定部RPに入力される。
図7はローラ表面駆動力推定部RPの構成図を示したもので、1次のローパスフィルターを1/Td・s+1として1次のローパスフィルターの時定数Tdを設定し、ローラ慣性Jrollerに角速度dt/dωを掛けた出力にローパスフィルターを通し、軸トルク検出を減算してローラ表面駆動力推定値として算出している。
しかし、動力計には軸トルクの検出遅れや速度検出遅れが存在しているため、ローラ表面駆動力推定値の評価や、高応答なローラ表面駆動力推定を施すことが困難となっている。
前記オブザーバー部と、このオブザーバー部に設けられるローラ表面駆動力推定のための機械系モデルをH∞制御、μ設計法と呼称されるコントローラ設計手法によりオブザーバー一般化プラントモデルを作成し、
前記オブザーバー部の一般化プラントモデルは、それぞれ重み付けされたローラ表面駆動力信号と動力計トルク指令を入力してローラ角速度信号とシャフトの軸トルク信号及び動力計角速度信号を演算する機械系モデル、この機械系モデルからの軸トルク信号を入力して軸トルクの検出信号を出力するトルクメータ特性モデル、機械系モデルにより演算されたローラ角速度信号を入力してローラ角速度信号を出力するエンコーダ特性モデルを有し、
前記トルクメータ特性モデルを介して生成されたトルク検出信号と重み付された軸トルク検出誤差信号の和を軸トルク検出信号としてコントローラへの観測信号として入力し、且つ前記エンコーダ特性モデルを介して検出されたローラ角速度信号と重みつけされた動力計角速度観測ノイズとの和を動力計角速度の検出信号としてコントローラへの観測信号として入力し、このコントローラの出力と前記重み付けされたローラ表面駆動力信号と差信号を重みつきのローラ表面駆動力推定信号とすることを特徴としたものである。
前記オブザーバー部で、シャシーダイナモメータシステムの検出された角速度信号とシャフトの軸トルク信号を入力してローラ表面駆動力推定値を算出し、前記加振指令発生部からの加振指令をトルク電流指令に重畳し、この重畳トルク電流指令からオブザーバー出力の周波数特性や伝達関数を求めるよう構成すると共に、
前記オブザーバー部と、このオブザーバー部に設けられるローラ表面駆動力推定のための機械系モデルは、H∞制御、μ設計法と呼称されるコントローラ設計手法により作成されたオブザーバー一般化プラントモデルとし、
オブザーバー部の一般化プラントモデルは、それぞれ重み付けされたローラ表面駆動力信号と動力計トルク指令を入力してローラ角速度信号とシャフトの軸トルク信号及び動力計角速度信号を演算する機械系モデル、この機械系モデルからの軸トルク信号を入力して軸トルクの検出信号を出力するトルクメータ特性モデル、機械系モデルからの動力計角速度を入力して動力計角速度信号を出力するエンコーダ特性モデルを有し、
且つ一般化プラントモデルは、前記トルクメータ特性モデルを介して生成されたトルク検出信号と重み付された軸トルク検出誤差信号の和を軸トルク検出信号としてコントローラへの観測信号として入力すると共に、前記エンコーダ特性モデルを介して検出された動力計角速度信号と重みつけされた動力計角速度観測ノイズとの和を動力計角速度の検出信号としてコントローラへの観測信号として入力し、このコントローラの出力と前記重み付けされたローラ表面駆動力信号と差信号を重みつきのローラ表面駆動力推定信号とするよう構成したことを特徴とした
ものである。
また、このオブザーバー部を動力計システムの制御部に組み込むことにより、動力計のトルク電流指令からローラ表面駆動力推定の周波数特性や伝達関数を求めることが出来る。また、試験車両にホイールトルクメータや六分力計等による駆動力測定のための計測機器が無い場合でも、高精度なローラ表面駆動力計測することが出来る。
「H∞制御」「μ設計法」と呼称されるコントローラ設計手法により作成し、状態方程式のパラメータを算出してローラ表面駆動力推定値とするものである。
なお、「H∞制御」「μ設計法」「一般化プラント」については、例えば、劉康志著、「線形ロバスト制御」、コロナ社、2002年などにおいて、ロバスト制御の一般的な教科書で説明されている。
図1で示すローラ表面駆動力推定のためのオブザーバーの一般化プラントモデルには、その外乱としてローラ表面駆動力w1、動力計トルク指令w2、軸トルク観測ノイズw3、及び動力計角速度観測ノイズw4が入力され、観測量A,Bが検出されてコントローラ10に入力される。外乱信号は、実際にシャシーダイナモメータシステムが駆動されていることを想定し、その時の制御ループに発生するノイズが外乱信号となり、ここではw1〜w4の4つになっている。コントローラ10では、ローラ表面駆動力推定の状態方程式のパラメータを設定し、ゲインが小さくなるようアルゴリズムに基づいてパラメータを決定する。また、一般化プラントモデルでは、制御量としてz1〜z4が生成される。
同図において、21はローラ慣性モーメント要素で、その出力はローラ角速度J1.wとして一般化プラントへ出力すると共に、減算手段26に出力する。22はばね剛性要素で、減算手段26により演算された動力計角速度とローラ角速度の差信号が入力されてシャフト捩れトルクK12.T信号として一般化プラントへ出力すると共に、加算手段24と減算手段25に出力する。加算手段24では、ローラ表面にかかる車両駆動力によるローラの回転モーメントJ1.Tとシャフト捩れトルクK12.Tが加算されてローラ慣性モーメント要素21に入力される。また、減算手段25では、入力された動力計トルク信号J2.Tとシャフト捩れトルクK12.Tの差信号が求められて動力計慣性モーメント要素23に出力され、この動力計慣性モーメント要素23において動力計角速度J2.wを演算して一般化プラントへ出力すると共に、減算手段26に出力される。
したがって、ローラ上に試験車両を載せた状態にて、加振指令部42による加振指令が重畳されたトルク電流指令を入力値とし、オブザーバー部41によるローラ表面駆動力推定値を出力値とした場合、入力と出力の関係から周波数特性や伝達関数を求めることで、動力計からローラ表面駆動力の伝達特性が把握できる。
すなわち、加振指令部42からの加振指令を可変することで、検出される軸トルク信号、角速度信号は各検出無駄時間を経てオブザーバー部41に入力され、その結果は縦軸にゲイン、位相、横軸に周波数を表したボード線図とした入力動力計トルク指令から出力Fx.OBSの特性が観測される。
このとき、例えば、周波数を増加させていったとき、或る周波数となったときにゲインや位相が急変するという挙動が発生する。その挙動発生時点をオブザーバー41の出力で観測することによりローラ表面駆動力推定値の評価が可能となる。
IV…インバータ
RP…ローラ表面推定駆動力推定回路
R…ローラ
EC(EC1,EC2)…エンコーダ
TM…トルクメータ
10…コントローラ
20…機械系モデル
30…実機(動力計システム)
40…制御部
Claims (3)
- シャフトを介してローラと連結された動力計を、制御部の出力によりインバータによって制御するシャシーダイナモメータシステムであって、制御部に有するオブザーバー部でローラ表面駆動力推定するものにおいて、
前記オブザーバー部と、このオブザーバー部に設けられるローラ表面駆動力推定のための機械系モデルをH∞制御、μ設計法と呼称されるコントローラ設計手法によりオブザーバー一般化プラントモデルを作成し、
前記オブザーバー部の一般化プラントモデルは、それぞれ重み付けされたローラ表面駆動力信号と動力計トルク指令を入力してローラ角速度信号とシャフトの軸トルク信号及び動力計角速度信号を演算する機械系モデル、この機械系モデルからの軸トルク信号を入力して軸トルクの検出信号を出力するトルクメータ特性モデル、機械系モデルにより演算されたローラ角速度信号を入力してローラ角速度信号を出力するエンコーダ特性モデルを有し、
前記トルクメータ特性モデルを介して生成されたトルク検出信号と重み付された軸トルク検出誤差信号の和を軸トルク検出信号としてコントローラへの観測信号として入力し、且つ前記エンコーダ特性モデルを介して検出されたローラ角速度信号と重みつけされた動力計角速度観測ノイズとの和を動力計角速度の検出信号としてコントローラへの観測信号として入力し、このコントローラの出力と前記重み付けされたローラ表面駆動力信号と差信号を重みつきのローラ表面駆動力推定信号とすることを特徴としたローラ表面駆動力推定方法。 - 前記ローラ表面駆動力推定のための機械系モデルは、入力されたローラ表面にかかる車両駆動力によるローラの回転モーメントトルクとシャフト捩れトルク信号の和でローラ角速度信号を算出するローラ慣性モーメント要素と、入力された動力計トルク信号とシャフト捩れトルク信号の差で動力計の角速度信号を演算する動力計慣性モーメント要素と、この動力計の角速度信号と前記ローラ角速度信号の差でシャフト捩れトルク信号を演算するばね剛性要素の各伝達関数を有することを特徴とした請求項1記載のローラ表面駆動力推定方法。
- シャフトを介してローラと連結された動力計を、ローラ表面駆動力推定のオブザーバー部と加振指令発生部を有する制御部からの制御信号に基づいてインバータで制御するシャシーダイナモメータシステムにおいて、
前記オブザーバー部で、シャシーダイナモメータシステムの検出された角速度信号とシャフトの軸トルク信号を入力してローラ表面駆動力推定値を算出し、前記加振指令発生部からの加振指令をトルク電流指令に重畳し、この重畳トルク電流指令からオブザーバー出力の周波数特性や伝達関数を求めるよう構成すると共に、
前記オブザーバー部と、このオブザーバー部に設けられるローラ表面駆動力推定のための機械系モデルは、H∞制御、μ設計法と呼称されるコントローラ設計手法により作成されたオブザーバー一般化プラントモデルとし、
オブザーバー部の一般化プラントモデルは、それぞれ重み付けされたローラ表面駆動力信号と動力計トルク指令を入力してローラ角速度信号とシャフトの軸トルク信号及び動力計角速度信号を演算する機械系モデル、この機械系モデルからの軸トルク信号を入力して軸トルクの検出信号を出力するトルクメータ特性モデル、機械系モデルからの動力計角速度を入力して動力計角速度信号を出力するエンコーダ特性モデルを有し、
且つ一般化プラントモデルは、前記トルクメータ特性モデルを介して生成されたトルク検出信号と重み付された軸トルク検出誤差信号の和を軸トルク検出信号としてコントローラへの観測信号として入力すると共に、前記エンコーダ特性モデルを介して検出された動力計角速度信号と重みつけされた動力計角速度観測ノイズとの和を動力計角速度の検出信号としてコントローラへの観測信号として入力し、このコントローラの出力と前記重み付けされたローラ表面駆動力信号と差信号を重みつきのローラ表面駆動力推定信号とするよう構成したことを特徴としたローラ表面駆動力推定装置。
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