JP4918846B2 - 質量分析装置及び質量分析方法 - Google Patents
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Description
特許文献2、特許文献3の場合においても、イオンの排出に共鳴励起を用いている。これらの方法では排出イオンに選択的にエネルギーを与えてポテンシャル障壁を越える方式であるから、必然的に排出イオンにはエネルギーが付与され、室温レベルより有意にエネルギーは広がってしまう。
1) ロッド軸方向に質量依存的なポテンシャルを形成する手段を有し、該ポテンシャルの極小点付近からイオンを軸方向に質量選択的に排出すること
2) また、その質量選択的なポテンシャル形成手段がポテンシャルを形成する手段がロッド電極間に挿入された挿入電極に静電電圧およびRF電圧を印加すること
を特徴とする。
図1は、本方式リニアトラップを実施した質量分析の構成図である。図1(A)は装置全体図、図1(B)は径方向装置断面図である。エレクトロスプレーイオン源、大気圧化学イオン源、大気圧光イオン源、大気圧マトリックス支援レーザー脱離イオン源、マトリックス支援レーザー脱離イオン源などのイオン源1で生成されたイオンは細孔2を通過して差動排気部5に導入される。差動排気部はポンプ30で排気される。差動排気からイオンは細孔3を通過して分析部6へと導入される。分析部はポンプ31で排気され、10-4Torr以下(1.3×10-2Pa以下)に維持される。イオンレンズ、四重極フィルター、イオントラップなどから構成されるイオン輸送部4を通過したイオンは、細孔17を通過し、リニアトラップ部7へと導入される。リニアトラップ部7はバッファーガスが導入され(図示せず)、10-4Torr〜10-2Torr(1.3×10-2Pa〜1.3Pa)に維持されている。導入されたイオンは、入口側端電極11、四重極ロッド電極10、四重極ロッド電極間に挿入された挿入電極13、出口側端電極12に挟まれた領域にトラップされる。挿入電極には、DC電圧41とRF電圧40が印加される(以後、単にDC電圧、RF電圧と表記した場合は、この電圧と定義する)。この領域にトラップされたイオンはRF電圧40の振幅または周波数またはDC電圧値の少なくとも一つを変化させることにより、特定質量数のイオンが軸方向へと排出される。挿入電極の形状は、イオンの入口側よりも出口側の方が径方向に幅が広くなっている形状であればよい。その一例として、ここでは曲線状の挿入電極の例を示す。図には、曲線状の挿入電極が書かれているが、これ以外にも効率的に軸方向にイオンを引き出す形状の電極形状はシミュレーション等により最適化できる。排出されたイオンは細孔20を通過した後、飛行時間型質量分析部25へ導入される。飛行時間型質量分析部25へ導入されたイオンは押しだし加速電極21により特定周期で直交方向に加速され、引出し加速電極22により加速された後、リフレクトロン電極23により反射され、MCP(マイクロチャンネルプレート)等よりなる検出器24で検出される。押しだし加速から検出までの時間により質量数が、信号強度によりイオン強度が分かるため、質量スペクトルを得ることができる。
mm 〔数1〕
(f:軸方向の距離(0〜22mm) L:挿入電極軸方向長さ=四重極ロッド長さ22mm)
で表される板状の挿入電極を4枚挿入した場合の計算結果を以下に示す。振幅値20V、周波数1MHzの場合のこのRF電圧が形成する擬ポテンシャルを図4に示す。擬ポテンシャルΨとして式(1)を用いた。
で表される。この式から同じRF電界が生じる擬ポテンシャルは質量に反比例することがわかる。このRF準備時間には軸方向のポテンシャル(図4の擬ポテンシャルとDCポテンシャルとの合成ポテンシャル)の極小点が、イオンの質量に依存せず出口端付近にあるため、すべてのイオンが出口端付近にトラップされている。
(実施例2)
図6は、本方式リニアトラップを実施した質量分析装置の構成図である。イオン源からリニアトラップに到るまでの過程およびリニアトラップから質量選択的にイオンを排出する過程においては実施例1と同様であり省略する。実施例2ではリニアトラップから質量選択的に排出されたイオンを直接検出器で測定する。検出器は電子増倍管などからなる。実施例1に比べ簡便で低コストな構成となる効果がある。一方、得られる質量分解能は実施例1ほど高くはない。
(実施例3)
図7は、本方式リニアトラップを実施した質量分析装置の構成図である。イオン源からリニアトラップに到るまでの過程およびリニアトラップから質量選択的にイオンを排出する過程においては実施例1と同様であり省略する。実施例3ではレンズ71、72、電子源73を用いた電子をイオントラップへ導入することにより、電子捕獲解離や電子脱離解離が可能である。電子を効率的に導入するため、磁石70により、リニアトラップの軸方向20〜200mT程度の磁場を形成すると良い。また、電子源73を0.1mmφ程度の細いタングステンワイヤで形成することによりイオン導入時の通過ロスを防ぐことが可能である。また、イオンの導入方向をイオン出口端部12より行うことも可能である。この場合にはイオン導入部とイオン検出部とをスイッチングするデフレクターレンズが必要となる(図示せず)。また、排出した後のイオンを実施例1でも触れたように質量分解能が高い飛行時間型質量分析計、オービトラップ型質量分析計などの電場によりフーリエ変換型質量分析計またはフーリエ変換型イオンサイクロトロン共鳴質量分析計などへ高効率で検出可能である。
Claims (14)
- イオン源で生成したイオンを導入するRF電圧が印加される多重極ロッド電極と、
前記多重極ロッド電極の軸方向に質量依存的なポテンシャルを形成するポテンシャル形成手段と、
前記多重極ロッド電極から排出されたイオンを検出する検出機構と、
前記ポテンシャル形成手段への電圧印加手段とを有し、
前記電圧印加手段は、前記質量依存的なポテンシャルの極小点を、軸方向の一方から他方へ変化させることにより、イオンを軸方向に質量選択的に排出するように電圧印加することを特徴とする質量分析装置。 - 請求項1に記載の質量分析装置において、前記ポテンシャル形成手段は、前記多重極ロッド電極に挿入された挿入電極であって、前記電圧印加手段は、静電電圧及びRF電圧を印加することを特徴とする質量分析装置。
- 請求項1に記載の質量分析装置において、前記電圧印加手段は、静電電圧、RF電圧振幅、RF電圧周波数の少なくとも一つを変化させ、イオンを質量選択的に軸方向に排出することを特徴とする質量分析装置。
- 請求項2に記載の質量分析装置において、前記挿入電極は、形成されるRF電界強度が前記多重極ロッド電極の出口端部付近で極小となる形状であることを特徴とする質量分析装置。
- 請求項1に記載の質量分析装置において、前記検出機構が、飛行時間型質量分析計、電場を利用したフーリエ変換型質量分析計、フーリエ変換型イオンサイクロトロン共鳴質量分析装置、電子増倍管のいずれかであることを特徴とする質量分析装置。
- 請求項1に記載の質量分析装置において、前記検出機構は、飛行時間型質量分析計であって、リニアトラップから排出されるイオンの質量に伴い加速周期を変化させることを特徴とする質量分析装置。
- 請求項1に記載の質量分析装置において、前記多重極ロッド電極の軸方向に電子を照射する電子照射手段を備え、導入されたイオンに対し、前記多重極ロッド電極の内部で電子捕獲解離または電子脱離解離を行うことを特徴とする質量分析装置。
- 請求項7に記載の質量分析装置において、前記多重極ロッド電極の軸方向に磁場を印加する磁場印加手段を有することを特徴とする質量分析装置。
- イオンを多重極ロッド電極で形成されたリニアトラップに導入してトラップする工程と、
前記多重極ロッド電極の軸方向に質量依存的なポテンシャルを形成する工程と、
前記質量依存的なポテンシャルの極小点を、軸方向の一方から他方へ変化させることにより、トラップされたイオンを前記多重極ロッド電極の軸方向に質量選択的に排出する工程と、
排出されたイオンを検出する工程とを有することを特徴とする質量分析方法。 - 請求項9に記載の質量分析方法において、前記多重極ロッド電極に挿入された挿入電極に対し、静電電圧及びRF電圧を印加することにより、質量依存的なポテンシャルを形成することを特徴とする質量分析方法。
- 請求項9に記載の質量分析方法において、前記多重極ロッド電極に挿入された挿入電極に対し印加した静電電圧、RF電圧振幅、RF電圧周波数の少なくとも一つを変化させて、イオンを排出することを特徴とする質量分析方法。
- 請求項9に記載の質量分析方法において、前記質量依存的なポテンシャルを、前記多重極ロッド電極の出口付近で極小となるように形成することを特徴とする質量分析方法。
- 請求項9に記載の質量分析方法において、排出されたイオンに対し、質量依存的に飛行時間型質量分析計の加速周期を変化させて検出することを特徴とする質量分析方法。
- 請求項9に記載の質量分析方法において、前記リニアトラップの軸方向に磁場を印加する工程と、前記多重極ロッド電極の軸方向に電子を導入する工程とを有することを特徴とする質量分析方法。
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