JP4615381B2 - 複合容器 - Google Patents
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Description
内容器上端に係合突部を設け、切欠部の上端側部と係合させることにより、外容器と内容器との間の回動を阻止することができるようになった。
また、外容器に取付キャップを取着することで、外容器、および内容器の口筒部の保形性が保たれ、外容器内で内容器が確実に保持されるようになった。
さらにまた、ポンプ取付前に外容器を押圧することによって内容器を保持できるので、内容器のシールを容易に剥がすことができるようになった。
図1において、Aは外容器、Bは外容器A内に収納される内容器、Cは取付キャップ、Dはポンプである。
また、外容器Aの側周には、口筒部1上端から胴筒壁3の下方部まで、中心に対して対角状に二箇所の切欠部5が設けられている。
それによって、口筒部1の内周径を拡径することができる。
口筒部10の外周径は、平常時の外容器Aの口筒部1の内周径とほぼ同径であるように形成されている。
内容器Bをレフィル容器として使用する際には、内容物を充填した後に、内容器Bの口筒部10のフランジ12上面に剥離可能なシ−ルsが装着される。
ステム21の上部には、ノズルヘッド23が取着されている。
また、ポンプとして、噴霧ヘッドを取着したポンプ、トリガー式の噴霧ポンプを取着してもよい。
容器の組立にあたっては、まず、外容器Aの下方より内容器Bを挿入し、外容器A内に内容器Bを装着する。
その後、ポンプDとともに、取付キャップCを外容器Aの口筒部1に装着する。
さらに、内容器Bを上方に押し上げることにより、図3(b)に示すように、フランジ12の外縁が外容器Aの口筒部1内周を、二箇所の連結部A3を支点にして押し広げる。
そして、フランジ12の外縁が口筒部1内周の上端を乗り越え、図3(c)に示すように、フランジ12下面が口筒部1上端に係合し、また、内容器Bの係合突部13側面が、外容器Aの切欠部5の上端部側面に係合する。
また、内容物が吸上げられることによって、内容器B内が負圧になり、内容器Bの薄肉に形成された容器胴部11が徐々に内方に押潰されていく。
内容器B内の内容物を使い終わったら、まず、外容器A、および内容器BからポンプDとともに取付キャップCを外し、外容器Aから内容器Bを取り出す。
さらに、外容器Aを外力により、連結部A3を支点に、前部A1と後部A2との間を広げ、内容器Bのフランジ12下面と外容器Aの口筒部1上端との係合を外し、内容器Bを外容器Aの下方から引張ると、外容器A内から内容器Bを取り出すことができる。
そして、内容器Bに取着されたシ−ルsを剥離し、再度、ポンプDとともに取付キャップCを外容器Aの口筒部1に装着する。
シ−ルsの剥離に際しては、内容器Bを外容器Aで押さえることによって保持できるので、摘み部を掴んで容易に剥離することができる。
内容物の吐出は、ノズルヘッド23の押下げ操作により、ポンプDで新しい内容器B内の内容物を吸上げ、ノズルヘッド23の吐出ノズル24より吐出することができる。
外容器と内容器の構成以外は、実施例1と同様であるので、添字aを付して図示し、詳しい説明は省略する。
図4において、Eは外容器、Fは外容器E内に収納される内容器、Caは取付キャップ、Daはポンプである。
また、外容器Eの側周には、口筒部25上端から胴筒壁27の下方部まで、中心に対して対角状に二箇所の切欠部30が設けられ、口筒部25の上端には、二箇所の切欠部30間の所定の位置に二箇所の係合凹部31が設けられている。
口筒部35の外周径は、平常時の外容器Eの口筒部25の内周径とほぼ同径であるように形成され、口筒部35の外周には、外容器Eの口筒部25内周の係合溝29と係合する係合突条37が設けられている。
内容器Fをレフィル容器として使用する際には、内容物を充填した後に、内容器Fの口筒部35と係合突部38上面に剥離可能なシ−ルsが装着されている。
容器の組立に際して、外容器Eの下方より内容物を充填した内容器Fを挿入し、まず、内容器F上端の係合突部38を外容器Eの口筒部25内周下端に当接させる。
そして、図5に示すように、四箇所の係合突部38が、外容器Eの口筒部25の切欠部30上端部内側、および係合凹部31とそれぞれ係合し、外容器Eの口筒部25内周の係合溝29と、内容器Fの口筒部35外周の係合突条37とが係合する。
新しい内容器Fを、再度、外容器E内に装着して、内容器Fのシールsを剥離し、ポンプDaと取付キャップCaを装着すると、ポンプDaで新しい内容器F内の内容物を吸上げ、吐出することができる。
外容器と内容器の構成以外は、実施例1、2と同様であるので、添字bを付して図示し、詳しい説明は省略する。
図6において、Gは外容器、Hは外容器G内に収納される内容器、Cbは取付キャップ、Dbはポンプである。
また、外容器Gの側周には、口筒部40上端から胴筒壁42の下方部まで、中心に対して対角状に二箇所の切欠部44が設けられ、口筒部40の上端には、二箇所の切欠部44間の所定の位置に二箇所の係合凹部45が設けられている。
内容器Hをレフィル容器として使用する際には、内容物を充填した後に、内容器Hのフランジ52、および係合突部53上面に剥離可能なシ−ルsが装着されている。
容器の組立に際して、外容器Gの下方より内容物を充填した内容器Hを挿入し、まず、内容器Hのフランジ52の係合突部53を外容器Gの口筒部40内周下端に当接させる。
そして、図7に示すように、四箇所の係合突部53が、外容器Gの口筒部40の切欠部44上端部内側、および係合凹部45とそれぞれ係合する。
新しい内容器Hを、再度、外容器G内に装着して、内容器Hのシールsを剥離し、ポンプDbと取付キャップCbを装着すると、ポンプDbで新しい内容器H内の内容物を吸上げ、吐出することができる。
また、内容器の口筒部と外容器の口筒部の係合で、内容器が外容器内で回転することを阻止するため、内容器の口筒部上端からシールを簡単に剥離することができる。
しかし、外容器の側周の片側の一箇所だけに、切欠部を設けることで、外力により、外容器の切欠部の反対側の側周を支点に、外容器の口径を広げたり、狭めたりすることも可能である。
その際は、外容器の口筒部に係合する内容器の係合突部を切欠部にあわせて減らすこともできる。
また、外容器の側周に複数の切欠部を設け、外容器の口径を広げたりするようにしてもよい。
A1、E1、G1 前部
A2、E2、G2 後部
A3、E3、G3 連結部
B、F、H 内容器
C、Ca、Cb 取付キャップ
D、Da、Db ポンプ
s シール
1、10、25、35、40、50 口筒部
2、26、41 肩部
3、27、42 胴筒部
4、16、28、43 ねじ
5、30、44 切欠部
11、36、51 容器胴部
12、52 フランジ
13、38、53 係合突部
15 上壁
17 側周壁
20 シリンダー
21 ステム
22 ジョイント
23 ノズルヘッド
24 吐出ノズル
29 係合溝
31、45 係合凹部
37 係合突条
Claims (7)
- 外容器と、外容器の口筒部に装着され、内容物を収容する内容器と、外容器の口筒部にポンプを取着する取付キャップとからなる複合容器であって、
外容器には、側周に口筒部上端から連なり、口筒部の内径を拡径可能とする切欠部を設け、
外容器の口筒部内周と内容器の口筒部外周がほぼ同径として、内容器の装着時に外容器の口筒部内周に内容器の口筒部外周を嵌合可能とし、
内容器の口筒部を厚肉とし、その外周上端の所定位置に外容器の切欠部の上端側部に係合する係合突部を設け、
着脱時には、外容器の口筒部の内径を拡径して、外容器内に内容器を着脱するようにしたことを特徴とする複合容器。 - 内容器の口筒部の外周上端に、外容器の口筒部の上端に下面が係合するフランジを設け、
フランジの下面に外容器の切欠部の上端側部に係合する係合突部を設けたことを特徴とする請求項1記載の複合容器。 - 外容器の口筒部上端に係合凹部を設け、
内容器の口筒部の外周上端またはフランジの下面に、外容器の切欠部の上端側部、および係合凹部に係合する係合突部を突設したことを特徴とする請求項1または2記載の複合容器。 - 外容器の口筒部内周に係合溝を設け、
内容器の口筒部外周に、前記係合溝に係合する係合突条を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の複合容器。 - 外容器の口筒部上端に係合凹部を設け、
内容器の口筒部の外周上端に、外容器の口筒部内周と外周がほぼ同径のフランジを設け、フランジの外周に外容器の切欠部の上端側部、および係合凹部に係合する係合突部を突設したことを特徴とする請求項1記載の複合容器。 - 取付キャップの係合により、外容器の口筒部が、内容器の口筒部に締め付けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の複合容器。
- 内容器は、内容液を充填した後に、口筒部上端にシールが取着され、レフィル容器として使用することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の複合容器。
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