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JP4153248B2 - ランバーサポート装置 - Google Patents

ランバーサポート装置 Download PDF

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JP4153248B2
JP4153248B2 JP2002184143A JP2002184143A JP4153248B2 JP 4153248 B2 JP4153248 B2 JP 4153248B2 JP 2002184143 A JP2002184143 A JP 2002184143A JP 2002184143 A JP2002184143 A JP 2002184143A JP 4153248 B2 JP4153248 B2 JP 4153248B2
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喜代己 四方
房治 伊藤
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Shiroki Corp
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Toyota Motor Corp
Shiroki Corp
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、左右の縦方向材を有するシートバックフレームと、該シートバックフレームの左右の縦方向材の内側に位置する一対の縦枠材を有し、これら一対の縦枠材間には、複数の横方向ばね部材が接続され、ばね部材を介して前記シートバックフレーム内に弾性的に支持されたフラットマットと、前記シートバックフレームの左右の縦方向材の間で回転可能に支持された駆動ロッドと、該駆動ロッドに一方の端部が固定され、他方の端部側が前記フラットマットの縦枠材に係合可能な一対のアーム手段とを有したランバーサポート装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
最初に、図5を用いて説明する。シートバックフレーム10は、その左右に縦方向材11を有し、この縦方向材11の上端部を横方向材12が接続している。このシートバックフレーム10内に位置するフラットマット20は全体として平板状をなしていて、左右の縦枠材21と、この左右の縦枠材21を接続する下部枠材22とを有する外側枠体23を有し、左右の縦枠材21の間を、複数の横方向ばね部材24が接続している。このフラットマット20の左右の縦枠材21と、シートバックフレーム10の左右の縦方向材11とはそれぞれ、引張コイルばね25を介して接続されている。
【0003】
図5及び図6に示すように、シートバックフレーム10の左右の縦方向材11の下方には、駆動ロッド30が回転可能に支持されている。左右の縦方向材11の一方には、モータブラケット31が固定されており、このモータブラケット31に、駆動ロッド30を駆動するモータ32が固定されている。
【0004】
モータ32の出力軸には、ピニオン32bが固定されている。一方、モータブラケット31側に位置する駆動ロッド30の端部には、セクタギア33が溶接固定されており、このセクタギア33がピニオン32bと噛合している。従って、モータ32を介してその出力軸を正逆に回転駆動すると、ピニオン32bとセクタギア33を介して駆動ロッド30が往復回転するようになっている。
【0005】
駆動ロッド30には、その左右に、フラットマット20の縦枠材21に係合可能な一対のアーム手段39が設けられている。
図6及び図7を用いて、アーム手段39の説明を行なう。フラットマット20の縦枠材21に対応させて、一対のアーム部材40の基端部がピン46を用いて駆動ロッド30に固定されている。
【0006】
一方、フラットマット20の左右の縦枠材21には、一対のフラットマットブラケット(以下フラットマットBKT)50が固定されている(図7参照)。
このフラットマットBKT50は、アーム部材40にピン63を用いて回転可能に取り付けられた押出リンク60にピン64を用いて回転可能に取り付けられている。
【0007】
したがって、駆動ロッド30を回転させることにより、アーム部材40が回転し、押出リンク60を介してフラットマット20が着座者の背中に向かって出し入れされる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記構成のランバーサポート装置を組付ける場合、フラットマット20の縦枠材21の幅A、アーム部材40の幅Bとすると(図5参照)、A=Bの場合が理想的である。
【0009】
しかし、部品精度のバラツキにより、
(1)A<Bの場合では、フラットマット20を幅方向に、複数の横方向ばね部材24の弾性反発力に抗して広げた状態で取り付けることとなり、取付が困難である。
(2)A>Bの場合では、フラットマット20を幅方向に、複数の横方向ばね部材24の弾性反発力に抗して縮めた状態で取り付けることとなり、取付が困難である。
【0010】
更に、複数の横方向ばね部材24が縮めた状態で取り付けられるので、フラットマットの20の張り、特にフラットマット20の幅方向中央部の張りがなくなり、フラットマット20の縦枠材21による異物感が増し、すわり心地が悪くなる。
【0011】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、組付けが容易で、すわり心地が良いランバーサポート装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する請求項1記載の発明は、左右の縦方向材を有するシートバックフレームと、該シートバックフレームの左右の縦方向材の内側に位置する一対の縦枠材を有し、これら一対の縦枠材間には、複数の第1の横方向ばね部材が接続され、ばね部材を介して前記シートバックフレーム内に弾性的に支持されたフラットマットと、前記シートバックフレームの左右の縦方向材の間で回転可能に支持された駆動ロッドと、該駆動ロッドに一方の端部が固定され、他方の端部側が前記フラットマットの縦枠材に係合可能な一対のアーム手段と、を有したランバーサポート装置において、前記フラットマットの前記アーム手段が係合する部分に、前記第1の横方向ばね部材が設けられない第1の横方向ばね部材非設置領域を設け、前記一対のアーム手段をそれぞれ基端部が前記駆動ロッドに回動不能に固定されたアーム部材と、該アーム部材の先端部に、前記駆動ロッドの軸方向と平行な軸を中心に回転可能に取り付けられたブラケットとで構成し、更に、前記2つのブラケットは、自然状態より伸びた状態の第2の横方向ばね部材で連結され、前記第2の横方向ばね部材は、前記駆動ロッドの回転によって、前記縦枠材と当接可能であることを特徴とするランバーサポート装置である。
請求項2記載の発明は、前記第2の横方向ばね部材は、前記一対の縦枠材にそれぞれに複数の箇所で当接可能であることを特徴とする請求項1記載のランバーサポート装置である。
請求項3記載の発明は、前記横方向ばね部材は、前記2つのブラケットが同期して回転するように設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のランバーサポート装置である。
【0013】
前記一対のアーム手段と前記フラットマットの縦枠材との係合が、前記一対のアーム手段のブラケットを連結するように設けられた第2の横方向ばね部材による当接であることにより、フラットマットを幅方向に、複数の第1の横方向ばね部材の弾性反発力に抗して広げたり、縮めたりした状態で取付ける作業がなくなり、取付が容易となる。
【0014】
また、前記フラットマットの前記アーム手段が係合する部分の近傍に、前記第1の横方向ばね部材が設けられないばね非設置領域を設け、前記一対のアーム手段のブラケットを連結するように設けられた第2の横方向ばね部材は、自然状態より伸びた状態で設けられるので、フラットマットの幅方向中央部の張りが確保され、フラットマットの縦枠材による異物感により、すわり心地が悪くなることもない。
【0015】
更に、前記一対のアーム手段のブラケットは、アーム部材の先端部に、前記駆動ロッドの軸方向と平行な軸を中心に回転可能に取り付けられている。これらのブラケットがアーム部材にそれぞれ固定されている場合と比較すると、駆動ロッドを回転させ、ブラケットを連結するように取り付けられた横方向ばね部材がフラットマットの縦枠材に当接する範囲は、ブラケットがアーム部材の先端部に、回転可能に取り付けられている本発明のほうが小さくなる。従って、着座感が向上する。
【0016】
また、2つのブラケットが同期して回転するように設けられた連結部材を横方向ばね部材で兼用するようにしたことにより、部品点数の削減を図ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
次に図面を用いて本発明の実施の形態例を説明する。
最初に、本実施の形態例の全体構成を図1を用いて説明する。シートバックフレーム110は、その左右に縦方向材111を有している。このシートバックフレーム110内に位置するフラットマット120は全体として平板状をなしていて、左右の縦枠材121と、この左右の縦枠材121を接続する下部枠材122とを有する外側枠体123を有し、左右の縦枠材121の間を、複数の横方向ばね部材(ワイヤを折り曲げ成形してなるフォームドワイヤ)124が接続している。このフラットマット120の左右の縦枠材121と、シートバックフレーム110の左右の縦方向材111とはそれぞれ、引張コイルばね125を介して接続されている。
【0018】
次に、図1〜図3を用いて発明部分を説明する。シートバックフレーム110の左右の縦方向材111の下方には、駆動ロッド130が回転可能に配置されている。左右の縦方向材111の一方には、モータブラケット131が固定されており、このモータブラケット131に、駆動ロッド130を駆動するモータ132が固定されている。
【0019】
モータ132の出力軸には、ピニオン132bが固定されている。一方、モータブラケット131側に位置する駆動ロッド130の端部には、セクタギア133が溶接固定されており、このセクタギア133がピニオン132bと噛合している。従って、モータ132を介してその出力軸を正逆に回転駆動すると、ピニオン132bとセクタギア133を介して駆動ロッド130が往復回転するようになっている。
【0020】
駆動ロッド130には、その左右に、フラットマット120の縦枠材121に係合可能な一対のアーム手段139が設けられている。
尚、本実施の形態例では、フラットマット120のアーム手段139が係合する部分の近傍は、横方向ばね部材124が設けられないばね非設置領域Xを設けている。
【0021】
アーム手段139を説明する。フラットマット120の縦枠材121に対応させて、一対のアーム部材140の基端部がピン146を用いて駆動ロッド130に固定されている。このアーム部材140の先端部側は周縁に沿って折り曲げフランジ部140aが形成されているが、適度な弾性を有するように、基端部側の周縁部は、折り曲げフランジ部が形成されていない。
【0022】
アーム部材140の先端部には、ブラケット151の基端部がピン153を用いて取り付けられ、ブラケット151は駆動ロッド130の軸方向と平行な軸を中心に回転可能となっている。ブラケット151の先端部側には、3つに分かれた爪部155が形成されている。これらアーム部材140と、ブラケット151とでアーム手段139が構成されている。
【0023】
そして、一対のブラケット151(一対のアーム手段139)間に、横方向ばね部材124′が配置され、それは自然状態より伸びた状態でブラケット151の爪部155に係合している。即ち、一対のブラケット151は、縦枠材121に当接可能な横方向ばね部材124′で連結されていることになる。
【0024】
上記構成の作動を説明する。モータ132を用いて駆動ロッド130を一方の方向に回転させることにより、アーム手段139が一方の方向に回転し、アーム手段139のブラケット151を連結する横方向ばね部材124′がフラットマット120の縦枠材121に当接し、縦枠材121を押す(図4参照)。フラットマット120は、引張コイルばね125の付勢力に抗して着座者の背中に向かって移動する。
【0025】
次に、モータ132を用いて、駆動ロッド130を他方の方向に回転させると、アーム手段が139が他方の方向に回転し、アーム手段139の横方向ばね部材124′がフラットマット120の縦枠材121より離れる。フラットマット120は引張コイルばね125の弾性復元力により元位置に復帰する。
【0026】
上記構成によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)一対のアーム手段139とフラットマット120の縦枠材121との係合が、一対のアーム手段139のブラケット151を連結するように設けられた横方向ばね部材124′による当接であることにより、フラットマット120を幅方向に、複数の横方向ばね部材124の弾性反発力に抗して広げたり、縮めたりした状態で取付ける作業がなくなり、取付が容易となる。
(2)フラットマット120のアーム手段139が係合する部分の近傍に、横方向ばね部材124が設けられないばね非設置領域Xを設け、一対のアーム手段139のブラケット151を連結するように設けられた横方向ばね部材124′は、自然状態より伸びた状態で設けられるので、フラットマット120の幅方向中央部の張りが確保され、フラットマット120の縦枠材121による異物感により、すわり心地が悪くなることもない。
(3)一対のアーム手段139のブラケット151は、アーム部材140の先端部に、駆動ロッド130の軸方向と平行な軸を中心に回転可能に取り付けられている。
【0027】
これらのブラケット151がアーム部材140にそれぞれ固定されている場合と比較すると、駆動ロッド130を回転させ、ブラケット151を連結するように取り付けられた横方向ばね部材124′がフラットマット120の縦枠材121に当接する範囲は、ブラケット151がアーム部材140の先端部に、回転可能に取り付けられている本実施の形態例のほうが小さくなる。従って、着座感が向上する。
(4)2つのブラケット151が同期して回転するように設けられた連結部材を横方向ばね部材124′で兼用するようにしたことにより、部品点数の削減を図ることができる
【0028】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、前記一対のアーム手段と前記フラットマットの縦枠材との係合が、前記一対のアーム手段のブラケットを連結するように設けられた第2の横方向ばね部材による当接であることにより、フラットマットを幅方向に、複数の第1の横方向ばね部材の弾性反発力に抗して広げたり、縮めたりした状態で取付ける作業がなくなり、取付が容易となる。
【0029】
また、前記フラットマットの前記アーム手段が係合する部分の近傍に、前記第1の横方向ばね部材が設けられないばね非設置領域を設け、前記一対のアーム手段のブラケットを連結するように設けられた第2の横方向ばね部材は、自然状態より伸びた状態で設けられるので、フラットマットの幅方向中央部の張りが確保され、フラットマットの縦枠材による異物感により、すわり心地が悪くなることもない。
【0030】
更に、前記一対のアーム手段のブラケットは、アーム部材の先端部に、前記駆動ロッドの軸方向と平行な軸を中心に回転可能に取り付けられている。これらのブラケットがアーム部材にそれぞれ固定されている場合と比較すると、駆動ロッドを回転させ、ブラケットを連結するように取り付けられた横方向ばね部材がフラットマットの縦枠材に当接する範囲は、ブラケットがアーム部材の先端部に、回転可能に取り付けられている本発明のほうが小さくなる。従って、着座感が向上する。
【0031】
また、2つのブラケットが同期して回転するように設けられた連結部材を横方向ばね部材で兼用するようにしたことにより、部品点数の削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態例のランバーサポート装置の全体構成を説明する図である。
【図2】図1のB方向矢視図である。
【図3】図2の左側面図である。
【図4】図2の切断線A−Aでの断面図である。
【図5】従来のランバーサポート装置の全体構成を説明する図である。
【図6】図5のアーム手段の分解斜視図である。
【図7】図5に示すランバーサポート装置の作動を説明する図である。
【符号の説明】
120 フラットマット
121 縦枠材
124,124′ 横方向ばね部材
130 駆動ロッド
139 アーム手段
140 アーム部材
151 ブラケット

Claims (3)

  1. 左右の縦方向材(111)を有するシートバックフレーム(110)と、
    該シートバックフレーム(110)の左右の縦方向材(111)の内側に位置する一対の縦枠材(121)を有し、これら一対の縦枠材(121)間には、複数の第1の横方向ばね部材(124)が接続され、ばね部材(125)を介して前記シートバックフレーム(110)内に弾性的に支持されたフラットマット(120)と、
    前記シートバックフレーム(110)の左右の縦方向材(111)の間で回転可能に支持された駆動ロッド(130)と、
    該駆動ロッド(130)に一方の端部が固定され、他方の端部側が前記フラットマット(120)の縦枠材(121)に係合可能な一対のアーム手段(139)と、
    を有したランバーサポート装置において、
    前記フラットマット(120)の前記アーム手段(139)が係合する部分に、前記第1の横方向ばね部材(124)が設けられない第1の横方向ばね部材非設置領域(X)を設け、
    前記一対のアーム手段(139)をそれぞれ
    基端部が前記駆動ロッド(130)に回動不能に固定されたアーム部材(140)と、
    該アーム部材(140)の先端部に、前記駆動ロッド(130)の軸方向と平行な軸を中心に回転可能に取り付けられたブラケット(151)とで構成し、
    更に、前記2つのブラケット(151)は、自然状態より伸びた状態の第2の横方向ばね部材(124’)で連結され、
    前記第2の横方向ばね部材(124’)は、前記駆動ロッド(130)の回転によって、前記縦枠材(121)と当接可能であることを特徴とするランバーサポート装置。
  2. 前記第2の横方向ばね部材(124’)は、前記一対の縦枠材(121)にそれぞれに複数の箇所で当接可能であることを特徴とする請求項1記載のランバーサポート装置。
  3. 前記第2の横方向ばね部材(124’)は、前記2つのブラケット(151)が同期して回転するように設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のランバーサポート装置。
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