JP4045257B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents
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Description
本発明の目的は、熱交換器を構成する循環空気の送風ダクト内に運ばれるリントを除去するのに好適な手段を備えた洗濯乾燥機を提供することにある。
鉛直方向下部で外槽の底部と連通し、循環空気を水冷除湿する熱交換部を構成する送風ダクト(風路)内に、上から下に水を流下させ、この水でダクト内に運ばれたリントを洗い流す。一方、外槽底部の洗濯水(洗い水や濯ぎ水のこと)を汲み上げて内槽の上部から洗濯物に振り掛ける洗濯水の循環経路を構成する。またこの循環経路の途中にはリントを捕集するフィルタを設ける。そしてリントを洗い流した水を洗濯水の循環経路を循環させて、フィルタでリントを捕集する。
前記制御装置は、洗い水が前記脈動翼盤を越えない水位を維持して前記外槽の底部に溜まるように前記給水機構を制御し、
前記回転翼盤は、回転することによって盤上の洗濯物に上向きの分力を繰り返し作用させるなだらかな傾斜面を提供する複数の隆起部を備えた脈動翼盤として構成して前記隆起部の頂上部分を除く領域に分散させて設けた多数の貫通穴を設け、
前記内槽は、前記脈動翼盤と対向する高さに位置して内周壁面から内側に突出する膨出部の上面によって形成されて該内周壁面に沿って周方向に順次に高くなるように傾斜して伸びる複数の傾斜面と、周方向における前記傾斜面の頂上部分から前記内周壁面の内側に膨出する形態で該内周壁面に沿って縦方向に伸びる突条を備え、
前記外槽内の空気を吸い出して水冷除湿した後に加熱して内槽に吹き込んで循環させる空気循環系を備えた構成とする。
電源自己保持リレー49dを閉じて電源を確保すると共に状態確認および初期設定を行う。
操作表示パネル部12の表示パネル12bを点灯表示し、指示入力ボタンスイッチ12aからの指示入力に従って洗濯コースを設定する。所定時間経過後に洗濯する予約コースもこの洗濯コース設定において設定する。指示入力がない状態では、標準の洗濯コースまたは前回実施の洗濯コースを自動的に設定する。
洗剤量検出指示スイッチ15からの指示入力信号を監視し、その指示入力に応じて処理を分岐する。使用者は、外蓋11と内蓋23を開けて洗濯兼脱水槽2内に洗濯物を投入し、または洗濯物を投入すると共に洗剤投入器13の粉末洗剤投入空間部132bに粉末洗剤を投入し、仕上げ剤投入空間部132cを投入して内蓋23および外蓋11を閉じ、そして、洗濯物のみを投入したときには投入する洗剤の適量を知るために洗剤量検出指示スイッチ15を操作する。
洗剤量検出指示スイッチ15から指示入力があると、洗剤量検出処理を実行する。この洗剤量検出は、洗い水を給水する前の乾布状態において、洗濯兼脱水槽2を静止させた状態で脈動翼盤4を一方向に回転させたときに該脈動翼盤4に作用する回転負荷量に基づいて洗濯物の布量を検出するように洗濯脱水駆動装置8における洗濯脱水駆動電動機8aと電磁操作クラッチ機構8bを制御し、検出した布量に基づいて洗剤の適量(洗剤量)を求めることによって行う。具体的には、布量の検出は、洗濯脱水駆動電動機8aとしてインバータ駆動電動機を使用した構成では洗濯脱水駆動電動機8aを回転させるように所定時間給電したときの到達回転速度を検出することによって行い、洗濯脱水駆動電動機8aとしてコンデンサ分相単相誘導電動機を使用した構成では洗濯脱水駆動電動機8aを飽和回転速度まで上昇させるように給電した状態で断電した後の惰性回転減速特性を検出することによって行う。そして、好ましい洗剤量は、予め設定した布量と洗剤量の対照テーブルを参照することによって求める。また、この検出結果(布量)に基づいて洗濯時間を求めて設定する。布量検出が行われないときには、標準の洗濯時間を設定する。
求めた洗剤量を操作表示パネル部12の表示パネル12bに表示する。使用者は、表示された量の粉末洗剤を洗剤投入器13の粉末洗剤投入空間部132bに投入した後に外蓋11を閉じるように操作する。粉末洗剤投入空間部132bに投入された粉末洗剤の一部は、洗剤流出口132dから洗剤導入口131aおよび洗剤導入管17を通して外槽6の底部に落下する。
操作表示パネル部12の指示入力ボタンスイッチ12aにおけるスタートスイッチからの指示入力を監視して処理を分岐する。
指示入力ボタンスイッチ12aにおけるスタートスイッチからの指示入力があると、水位検出センサ28から出力する水位検出信号を参照して外槽6内の水位を確認して処理を分岐する。外槽6内の水位が設定水位hから粉末洗剤を流し込むための洗剤給水量による水位上昇分を差し引いた水位を越える水位が検出されていたときには異常水位とし、それ以下の水位であれば正常水位とする。
外槽6内の水位を正常水位まで下げるように排水電磁弁31を開放して外槽6内の水を排水する。
外槽6内の水位が脈動翼盤4の下面の高さhから粉末洗剤を流し込むための洗剤給水量による水位上昇分を差し引いた水位以下の水位が検出されると、正常水位として、排水電磁弁31を閉じる。
外蓋全閉検出センサ51から出力する蓋検出信号を確認して処理を分岐する。
外蓋11が閉じていないときには、外蓋11を閉じるように勧告する警報を行う。
外蓋11が閉じているときには、洗剤給水電磁弁48aを開放して洗剤投入器13の粉末洗剤投入空間部132bに所定量の洗剤給水を実行する。この洗剤給水電磁弁48aの開放は、先ず、他の給水電磁弁(例えば、洗濯給水電磁弁48cや冷却給水電磁弁48e)を開いて洗剤給水電磁弁48aの入り口の水道水圧を低下させた状態で行って洗剤給水管133内への洗剤給水の流入速度を抑制することによって、洗剤給水管133内の空気が洗剤給水によって洗剤給水導入口132eから強い勢い押し出されて粉末洗剤投入空間部132b内の粉末洗剤を飛散させるのを防止する。この実施例では、洗剤給水量を洗剤量に関わらずに約10リットルに設定した。
洗濯兼脱水槽2と脈動翼盤4を一体的に一方向に緩速回転(約70rpm)させることによって該洗濯兼脱水槽2で洗剤溶かし水と粉末洗剤を撹拌して高洗剤濃度の洗い水を生成する洗剤溶かしを実行する。このときの洗い水の洗剤濃度は、約7倍である。
予約コースが設定されているかどうかを確認して処理を分岐する。
予約コースが設定されているときには、予約時刻(時間経過)まで待機する。この待機中には、所定時間毎に洗濯兼脱水槽2と脈動翼盤4を一体的に一方向に所定時間緩速回転(約70rpm)させることによって該洗濯兼脱水槽2で洗い水を撹拌(洗剤溶かし)を実行して洗剤成分の沈殿固化を防止する。
予約コースが設定されていないとき、または予約時刻に達すると、水位検出センサ28から出力する水位検出信号を参照して外槽6内の水位を確認して処理を分岐する。外槽6内の水位が脈動翼盤4の下面の高さhを越えているときには異常水位とし、それ以下であれば正常水位とする。
外槽6内の水位が高さh以下とするように排水電磁弁31を開放して外槽6内の水を排水する。
外槽6内の水位が脈動翼盤4の下面の高さh以下の水位が検出されると、正常水位として排水電磁弁31を閉じる。
前洗いを実行する。この前洗いは、洗濯兼脱水槽2を静止させた状態で脈動翼盤4を正逆回転させる撹拌を間欠的に行ない、脈動翼盤4の正逆回転中に洗濯水循環ポンプ32を運転することによって外槽6の底部の洗い水を散水口26に送って洗濯物上に降り掛けるように間欠的に循環させ、脈動翼盤4と洗濯水循環ポンプ32の停止期間中に水位検出センサ28の検出信号を参照しながら洗濯給水電磁弁48cを開いて水位が高さhを越えないように補給水する運転を3回繰り返すことによって洗濯物を洗い水に馴染ませて脈動翼盤4上に分散させるように行なう。
本洗いを実行する。この本洗いでは、先ず、前述したと同様な方法で布量検出を行なって設定されている洗濯時間を補正して設定する。その後に、洗濯兼脱水槽2を静止させた状態で脈動翼盤4を正逆回転させながら洗濯水循環ポンプ32を運転して外槽6の底部に溜った洗い水を散水管26の散水口26aから洗濯物に降り掛ける洗い水循環を行なう約2分間の押し洗い撹拌と、洗濯水循環ポンプ32の運転を停止して洗い水の循環を止めた状態で脈動翼盤4を正逆回転させる約1分間の布解し撹拌を繰り返し、最後に、洗濯水循環ポンプ32の運転を停止して洗い水の循環を止めた状態で脈動翼盤4を正逆回転させる約1分間の均一化撹拌を実行して本洗い時間を終了させるようにする。この本洗い中における脈動翼盤4の正逆回転の回転速度は、押し洗い撹拌を高速回転(約130rpm)、布解し撹拌を中速回転(約100rpm)とし、正逆回転時限(正回転時間/停止時間/逆回転時間)は、布解し撹拌における回転時限を押し洗い撹拌における回転時限よりも長くし、例えば、押し洗い撹拌における回転時限を約2.5秒、布解し撹拌における回転時限を約3.0秒、何れも停止時限を約1秒とする。
シャワー濯ぎを実行する。このシャワー濯ぎでは、先ず、洗い水の排水と洗濯物に含まれる洗い水の遠心脱水を実行する。洗い水の排水は、排水電磁弁31を開放して外槽6内の洗い水を排水兼排気口6bから蛇腹管29,内部配管30,排水電磁弁31を通して外部排水ホース33に流し出すように行う。そして、遠心脱水は、洗濯兼脱水槽2と脈動翼盤4を一体的に一方向に高速回転させるように洗濯脱水駆動装置8を制御することによって行う。この洗い水脱水時の洗濯兼脱水槽2と脈動翼盤4の回転速度は、後述する最終脱水における回転速度(約1000rpm)と同様に設定し、高い脱水率(約60%)を実現するように約2分30秒間脱水運転する。次に、槽回転シャワー濯ぎを実行する。この槽回転シャワー濯ぎは、排水電磁弁31を閉じた状態で、洗濯兼脱水槽2と脈動翼盤4を一体的に一方向に緩速回転(35〜40rpm)させながら洗濯給水電磁弁48cを開放して水道水または風呂水吸水ポンプ48dを運転して風呂の残り湯を散水口26aから脈動翼盤4上の洗濯物に降り掛けるように吐出させることによって行う。このときの濯ぎ水量は、約9リットルとする。また、この槽回転シャワー濯ぎ中には、必要に応じて、洗濯水循環ポンプ32を運転して外槽6の底部に溜った濯ぎ水を散水管26に供給して散水口26aから噴出させて循環させる。
第1回目の溜め濯ぎを実行する。この溜め濯ぎでは、先ず、排水電磁弁31を開いて外槽6の底部に溜っている槽回転シャワー濯ぎの濯ぎ水を排水した後に洗濯兼脱水槽2と脈動翼盤4を一体的に一方向に回転させて洗濯物に含まれている濯ぎ水を遠心脱水する。この濯ぎ水脱水時の洗濯兼脱水槽2と脈動翼盤4の回転速度は、後述する最終脱水における回転速度(約1000rpm)と同様に設定し、高い脱水率(約60%)を実現するように約2分30秒間の脱水運転を行なう。
第2回目の溜め濯ぎを実行する。この第2回目の溜め濯ぎは、仕上げ剤給水電磁弁48bを開いて洗剤投入器13における仕上げ剤投入空間部132cに給水することによって該仕上げ剤投入空間部132c内の仕上げ剤を外槽6の底部に導入する制御を付加して第1回目の溜め濯ぎと同様に行なう。
最終脱水処理を実行する。最終脱水は、排水電磁弁31を開放としたままの状態で洗濯兼脱水槽2と脈動翼盤4を一体的にして一方向に約1000rpmの高速回転させるように洗濯脱水駆動装置8を運転して洗濯兼脱水槽2内の洗濯物を遠心脱水するように行う。この最終脱水の運転時間は、所望の脱水率が得られる時間に設定する。
乾燥を実行する。この乾燥は、排水電磁弁31を開放したままの状態として、洗濯工程と同様に、洗濯兼脱水槽2を静止させた状態で脈動翼盤4を正逆回転させながら、水冷除湿風路40の途中に設けた電動送風機43を運転することによって外槽6内の空気を排水兼排気口6bから蛇腹管39を通して水冷除湿風路40内に吸い出し、この水冷除湿風路40における上昇風路40a内を通過するときに該上昇風路40a内に設置した水冷除湿板41および該水冷除湿板41の表面を流れ落ちる冷却水に触れさせて冷却除湿した後に糸屑フィルタ(図示省略)を通して糸屑を捕集し、空気加熱管44内に設けたPTCヒータ46によって加熱した後に蛇腹管45を介して噴気口24に送り込んで該噴気口24から洗濯兼脱水槽2内に吹き込むことにより行う。
Claims (1)
- 洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽を内包する外槽と、前記洗濯兼脱水槽内の洗濯物に機械力を与えるアクチュエータと、前記外槽内に給水する給水手段と、前記外槽内から排水する排水手段と、前記洗濯兼脱水槽内の洗濯物を乾燥させる水冷除湿機構とを備えた洗濯乾燥機において、
前記水冷除湿機構に、送風機と、前記送風機で送風する風路と、前記風路内にヒータと、前記風路の鉛直方向下部で前記外槽の底部と連通する風路内に熱交換板と、前記熱交換板の上部に水を吐出する吐出口とを備え、
洗濯工程時に前記外槽底部の洗濯水を汲み上げて前記洗濯兼脱水槽の上部から洗濯物に振り掛ける洗濯水循環ポンプを有する洗濯水循環手段を備え、
洗濯工程時に前記吐出口より前記熱交換板の上部に水を吐出する工程を有し、
前記外槽底部の貯水部と前記洗濯水循環ポンプの吸込口との間の洗濯水の循環経路途中にリントを捕集するフィルタを設けたことを特徴とする洗濯乾燥機。
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