JP3650844B2 - ドア及びカップホルダの開閉機構 - Google Patents
ドア及びカップホルダの開閉機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3650844B2 JP3650844B2 JP09256197A JP9256197A JP3650844B2 JP 3650844 B2 JP3650844 B2 JP 3650844B2 JP 09256197 A JP09256197 A JP 09256197A JP 9256197 A JP9256197 A JP 9256197A JP 3650844 B2 JP3650844 B2 JP 3650844B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- cup holder
- closing mechanism
- box body
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、乗用車等の車両に装備されるコンソールボックス等に好適なドア及びカップホルダの開閉機構と、この開閉機構を介して支持されるカップホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の車両において、例えば図7に示したように運転席と助手席の間に小物入れ等として利用可能なコンソールボックスと一体的に構成されたカップホルダ100を備えている。このコンソールまたはカップホルダにおいて、ボックス本体の上部に開閉ドアを備え、さらにそのドアの内側にカップホルダが付設されたものがある。このような形式のものにあっては、コンソールのボックス本体を物入れとして使用し得ると共に、適宜カップホルダを使用することができる。このようにカップホルダと物入れを共有することで、スペースの有効利用を図るようにしている。
【0003】
従来、例えばカップホルダをリンク機構を介してコンソールのドア動作と連動させ、カップホルダの操作を行うようにしたものが知られている。また、カップホルダの動作をコンソールのドア動作から独立させ、カップホルダのセッティングあるいは格納操作を別個に行うようにしたものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のドア及びカップホルダの開閉機構において、特にカップホルダをリンク機構を介してドアと連動させるものにあっては、ドア開時にそのリンク機構が露出し、必ずしも良好な見栄えを確保することができなかった。また、カップホルダが独立したものでは、カップホルダの操作に手間がかかる等の問題があった。
【0005】
本発明は上記の点に鑑み、外観見栄えを向上させ、優れた操作を実現し得るドア及びカップホルダの開閉機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明によれば、ボックス本体の上部にドアを備え、ドアの内側にカップホルダが付設され、ドアとカップホルダを共通の枢軸のまわりに独立に回動可能に支持するドア及びカップホルダ開閉機構において、枢軸が上記ボックス本体の外側部に突設され、枢軸に回転可能かつ同軸に結合するカムがドアに設けられ、このカムに弾接する係合片がカップホルダに設けられており、カムに対して係合片を係合させてカップホルダをドアに対してロックし、カップホルダをドアと一体的に枢軸のまわりに回動させ、カップホルダとドアとのロックを解除して係合片をカムに対して摺動させると、摺動荷重もしくは摺動抵抗によりカップホルダのみをボックス本体に閉合させるようにしたものである。
【0007】
請求項2に記載のドア及びカップホルダ開閉機構では、カムは凹陥部を有し、係合片は係合部を有する板バネで成り、係合部を凹陥部に係合させてカップホルダをドアに対してロックすることを特徴とする。
請求項3に記載のドア及びカップホルダ開閉機構では、ドア及びカップホルダはコイルスプリングによって開き方向に弾性付勢されていることを特徴とする。
請求項4に記載のドア及びカップホルダ開閉機構では、ドアがフレームを介して枢軸に取り付けられ、このフレームに付設したラックが、ボックス本体の外側部に設けたダンパに噛合することを特徴としている。
【0008】
また、請求項5に記載のカップホルダは、ボックス本体の上部で開閉するドアの内側に一体的に構成されたカップホルダであって、ドア及びカップホルダは、ドア及びカップホルダ開閉機構を介して開閉可能に支持されていることを特徴とする。
【0009】
本発明によれば、ドアとカップホルダを共通の枢軸のまわりに独立に回動可能に支持することで、つまりコンソールにおいて物入れとカップホルダを同時に設定することで、スペースの有効利用を図ることができる。本発明によれば、リンク機構等を用いていないため、すっきりとした外観を得ることができ、見栄えを向上することができる。これにより操作性を向上し、優れた使い勝手が得られる。
【0010】
例えばカップホルダの不使用時には、これをドアと一体化させる回動角度にロックすることにより、通常の物入れとして使用すべくドアが開閉される。また、カップホルダを使用する場合、ドアを開いておいてカップホルダのみを簡単にセットすることができる。さらにこの状態からドアを閉めることで、ドア及びカップホルダが格納される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図6に基づき、本発明によるドア及びカップホルダ開閉機構の好適な実施の形態を説明する。
この実施形態において、例えば運転席と助手席の間に設置されるカップホルダに本発明を適用するものとする。このカップホルダは、ボックス本体の上部で開閉するドアの内側に一体的に付設構成される。
【0012】
図1および図2は、この実施形態に係るカップホルダあるいはコンソールまわりの開閉機構を示すもので、図1はその側断面図、図2は図1のA−A線断面図である。
図において、コンソールの所定位置に上部開口を有するボックス本体1が配置固定されている。ボックス本体1は、凹状の容器形に形成され、内部に適宜の小物等を収容することができる。ドア2とカップホルダ3は、共通の枢軸4のまわりに独立に回動可能に支持される。図1ではドア2とカップホルダ3の開閉時の状態が示されているが、この開閉の回動角度としてはθ=90°程度とする。なお、ドア2は好適には化粧パネルとして構成される。
【0013】
枢軸4は、図2に示すようにボックス本体1の外側部に突設される。ドア2およびカップホルダ3それぞれの回転軸が、枢軸4にて同軸に配置される。ドア2およびカップホルダ3は、枢軸4のまわりにそれぞれ装着した後述のコイルスプリングによって開き方向に弾性付勢されている。ドア2およびカップホルダ3は、常態では図1あるいは図2のようにボックス本体1に閉合しているが、ドア2の端部を矢印Pのように一定ストロークだけ押し込むことでコイルスプリングの弾力によって開かせることができる。
【0014】
さらに図3および図4は、この実施形態に係るカップホルダあるいはコンソールの詳細な構成例を示している。ドア2は、フレーム5を介して枢軸4に取り付けられる。フレーム5の一方側には図4のように、ビス7,7′によってカム6が固定される。このカム6は、枢軸4に回転可能にかつ同軸に結合する。フレーム5の他方側にはラック8が付設される。ラック8は、ボックス本体1の外側部に設けたダンパ(図4では図示されていない)と噛合するようになっている。
【0015】
ラック8とボックス本体1の間にはコイルスプリング9が装着される。フレーム5、従ってドア2は、コイルスプリング9の弾力によって開き方向に弾性付勢される。フレーム5の一方側にはまた、ラッチ機構が構成される。すなわち、フレーム5の一方側から回動アーム5aが延設され、回動アーム5aの先端に掛止部10を有する。そして、ボックス本体1の下部適所には、掛止部10と係合可能なラッチ11が取り付けられている。ラッチ11が掛止部10と係合することで、ドア2はボックス本体1に閉合保持される。このように、閉じたドア2の端部を押し込むことで、ラッチ11が係合解除し、コイルスプリング9の弾力によって開かせることができる。
【0016】
カップホルダ3は、ボックス本体1の両側の枢軸4に対応配置される一対の中心孔3aを有する。カップホルダ3の一方側にはラック12が付設される。ラック12は、ボックス本体1の外側部に設けたダンパ13と噛合する。ラック12には、後述する係合片14がビス15によって固定される。カップホルダ3とボックス本体1の間にはコイルスプリング16が装着される。つまりコイルスプリング16の一端16aはボックス本体1の上部に掛止され、また他端16bはカップホルダ3の掛止孔3bに掛止される。従ってカップホルダ3は、コイルスプリング16の弾力によって開き方向に弾性付勢される。
【0017】
さて、この実施形態にあっては、ドア2およびカップホルダ3相互間の回動角度を所定角度に設定保持し得るスライド・ロック手段が備えられている。このロック手段は、図5を参照してドア2の回転軸の端部に設けた前述のカム6と、このカム6に弾接するようにカップホルダ3の回転軸の端部に設けた係合片14とを含んでおり、カム6および係合片14の係合により、カップホルダ3がドア2に対してロックされるようになっている。従ってこのロック時には、カップホルダ3は、ドア2と一体的に枢軸4のまわりを回動する。また、このロックを解除することにより、カップホルダ3のみを独立に回動させることができる。
【0018】
この例では、カム6は図5のように凹陥部6aを有し、ドア2の回動にともなってほぼ90°程度、枢軸4のまわりを回動する。また、係合片14は、カム6の凹陥部6aに係合し得る係合部14aを有する板バネで成る。図5では、ドア2およびカップホルダ3の閉時にカム6と係合片14が係合している様子が実線で示されている。
【0019】
本発明によれば、コンソールにおいてドア2とカップホルダ3が共通の枢軸4のまわりに独立に回動可能に支持される。このコンソールを物入れあるいはカップホルダの何れに使用するかにより、ドア2あるいはカップホルダ3を適宜回動させ、いずれかの機能を選択的に使用することができる。この場合、従来のようなリンク機構等を用いていないため、すっきりとした外観を得ることができ、見栄えを向上することができる。
【0020】
ここで、図6は、本発明に係るドア及びカップホルダの開閉機構の使用例を示している。
図6(A)において、ドア2およびカップホルダ3はともに、ボックス本体1に閉合している。このときカム6と係合片14が係合しており(図5)、カップホルダ3はドア2に対してロックされている。
【0021】
図6(B)において、ドア2の端部を押し込むことで(図1、矢印P)、ラッチ11が係合解除する。ドア2およびカップホルダ3はそれぞれ、コイルスプリング9およびコイルスプリング16の弾力で点線矢印のように回動する。このときスライド・ロック手段、すなわちカム6および係合片14の係合状態が保持されており、ドア2およびカップホルダ3は一体的に開き方向に回動する。なお、ドア2およびカップホルダ3が開く際、ダンパ13等によって円滑な動作を図ることができる。このようにドア2およびカップホルダ3を開くことで、通常の物入れとして使用することができる。
【0022】
図6(C)において、カップホルダ3のみを、点線矢印のように独立に回動することで、カップホルダ3を使用することができる。この場合、カップホルダ3の回動動作初期にはスライド・ロック手段の係合により、カップホルダ3がドア2に対してロックされている(図6(B))。ここでカップホルダ3のみを点線矢印のように付勢すると、係合片14の係合部14aがカム6の凹陥部6aを乗り越し、スライド・ロック手段によるロックが解除される。さらに係合部14aはカム6のカム周面に沿ってスライドする。このときの摺動荷重もしくは摺動抵抗を適宜に設定しておくことで、カップホルダ3のみをボックス本体1に閉合させ、その状態に保持することができる。
【0023】
図6(D)において、コイルスプリング9の弾力に抗してドア2を、点線矢印のように閉じ方向に回動する。するとドア2は、ラッチ機構によってボックス本体1に閉合保持される。また、ドア2およびカップホルダ3は、スライド・ロック手段の係合により相互にロックされる。これにより図6(A)の状態に復帰する。
【0024】
この使用例からも明らかなように、ドア2を開いておいてカップホルダ3のみを簡単にセットすることができる。さらにこの状態からドア2を閉めることで、ドア2およびカップホルダ3を簡単に格納することができる。特に、カップホルダ3をセットした状態で(図6(C))ドア2を閉めることこにより、もとの初期状態(図6(A))に復帰させることができる。つまりカップホルダ3をわざわざもとの状態に戻すことがないため、取扱いが極めて容易である。
【0025】
なお、上記実施形態において、ボックス本体の上部で開閉するドアとこのドアの内側に付設されたカップホルダとを備えたコンソールに本発明を適用する例を説明したが、本発明はこのような適用例にのみ限定されるものではない。すなわち、ドアの内側にはカップホルダに限らず、その代わりに適宜の回動部材が付設される場合においても本発明を有効に適用可能であり、上記実施形態と同様な作用を得ることができる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、この種のコンソールにおいて物入れとカップホルダを同時に設定することで、スペースの有効利用を図ることができる。リンク機構等を用いていないため、すっきりとした外観を得ることができ、見栄えを向上することができると共に、操作を簡単かつ円滑化し優れた使い勝手を実現することができる等の利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるドア開閉機構の実施形態に係るコンソールおよびカップホルダまわりを示す側断面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】本発明のドア開閉機構の実施形態におけるカップホルダあるいはコンソールの詳細な構成例を示す側断面図である。
【図4】本発明のドア開閉機構の実施形態におけるカップホルダあるいはコンソールの詳細な構成例を示す分解斜視図である。
【図5】本発明によるドア開閉機構の実施形態に係る枢軸まわりを示す図である。
【図6】本発明によるドア開閉機構の実施形態における作用を示す図である。
【図7】従来のカップホルダの実装例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ボックス本体
2 ドア
3 カップホルダ
4 枢軸
5 フレーム
6 カム
8 ラック
9 コイルスプリング
10 掛止部
11 ラッチ
12 ラック
13 ダンパ
14 係合片
16 コイルスプリング
Claims (5)
- ボックス本体の上部にドアを備え、該ドアの内側にカップホルダが付設され、上記ドアと上記カップホルダとを共通の枢軸のまわりに独立に回動可能に支持するドア及びカップホルダ開閉機構において、
上記枢軸が上記ボックス本体の外側部に突設され、
上記枢軸に回転可能かつ同軸に結合するカムが上記ドアに設けられ、このカムに弾接する係合片が上記カップホルダに設けられており、
上記カムに対して上記係合片を係合させて上記カップホルダを上記ドアに対してロックし、上記カップホルダを上記ドアと一体的に上記枢軸のまわりに回動させ、
上記カップホルダと上記ドアとのロックを解除して上記係合片を上記カムに対して摺動させると、摺動荷重もしくは摺動抵抗により上記カップホルダのみを上記ボックス本体に閉合させるようにしたことを特徴とするドア及びカップホルダ開閉機構。 - 前記カムは凹陥部を有し、前記係合片は係合部を有する板バネで成り、上記係合部を上記凹陥部に係合させてカップホルダをドアに対してロックすることを特徴とする、請求項1に記載のドア及びカップホルダ開閉機構。
- 前記ドア及びカップホルダはコイルスプリングによって開き方向に弾性付勢されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のドア及びカップホルダ開閉機構。
- 前記ドアがフレームを介して前記枢軸に取り付けられており、
該フレームに付設したラックが、前記ボックス本体の外側部に設けたダンパに噛合することを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載のドア及びカップホルダ開閉機構。 - ボックス本体の上部で開閉するドアの内側に一体的に構成されたカップホルダであって、
前記ドアおよび前記カップホルダは、請求項1乃至4の何れかに記載のドア及びカップホルダ開閉機構を介して開閉可能に支持されていることを特徴とするカップホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09256197A JP3650844B2 (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | ドア及びカップホルダの開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09256197A JP3650844B2 (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | ドア及びカップホルダの開閉機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10278656A JPH10278656A (ja) | 1998-10-20 |
JP3650844B2 true JP3650844B2 (ja) | 2005-05-25 |
Family
ID=14057848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09256197A Expired - Fee Related JP3650844B2 (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | ドア及びカップホルダの開閉機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3650844B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111498291A (zh) * | 2020-04-21 | 2020-08-07 | 吴丹 | 一种医用检测样本保温存放箱 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002067810A (ja) * | 2000-08-29 | 2002-03-08 | Mazda Motor Corp | 車両用収納ケース |
JP3833925B2 (ja) * | 2001-10-29 | 2006-10-18 | 株式会社ニフコ | 扉体の開閉機構及びそれを用いた開閉装置 |
KR100457107B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2004-11-12 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 콘솔 암레스트 |
JP3900259B2 (ja) * | 2002-02-04 | 2007-04-04 | 株式会社ニフコ | 小物収納装置 |
JP4552758B2 (ja) | 2005-05-27 | 2010-09-29 | 豊田合成株式会社 | 収納容器 |
JP4906533B2 (ja) * | 2007-02-22 | 2012-03-28 | 小島プレス工業株式会社 | オーバーヘッドコンソール装置 |
DE102011014620B4 (de) | 2011-03-21 | 2020-02-06 | Grammer Aktiengesellschaft | Schwenkklappenvorrichtung für Fahrzeuginnenräume |
-
1997
- 1997-04-10 JP JP09256197A patent/JP3650844B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111498291A (zh) * | 2020-04-21 | 2020-08-07 | 吴丹 | 一种医用检测样本保温存放箱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10278656A (ja) | 1998-10-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2501422Y2 (ja) | 自動車用ドア | |
US6883680B2 (en) | Lid opening device | |
JP2002147069A (ja) | スライドドアのインナハンドル組立体 | |
JP3650844B2 (ja) | ドア及びカップホルダの開閉機構 | |
JP4376271B2 (ja) | オーバーヘッドコンソール装置 | |
JPH0463739A (ja) | 自動車のコンソールボックスドア | |
KR102213708B1 (ko) | 자동차의 암레스트용 힌지장치 | |
JPH0121015B2 (ja) | ||
JP3083358B2 (ja) | 自動車のリッド構造 | |
JP2000272427A (ja) | コンソールボックス | |
JP3716708B2 (ja) | デッキボード | |
JP3309267B2 (ja) | 複数の回動レバーの支持構造 | |
JP4376272B2 (ja) | オーバーヘッドコンソール装置 | |
JP2001080423A (ja) | 自動車のコンソールボックス | |
JP2553946Y2 (ja) | 両開きコンソールボックスのロック構造 | |
JPH0528103Y2 (ja) | ||
JP4147089B2 (ja) | 車両用収納装置 | |
JP2969076B2 (ja) | 車両用収納ボックス装置 | |
JP3721511B2 (ja) | 小物入れ用扉のロック装置 | |
JPH0241257Y2 (ja) | ||
JP2983006B2 (ja) | 蓋装置および収納装置 | |
JPH0533382Y2 (ja) | ||
JP3316435B2 (ja) | テーブル付き2段開閉ドアグラブ | |
JP2559548Y2 (ja) | 可動仕切壁の位置決め機構 | |
JPH0345504Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040416 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040518 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040720 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050111 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050204 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |