JP3623312B2 - カードホルダー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、カードを収納するカードホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のカードホルダーとして、図7に示すものがある。
【0003】
このカードホルダー100では、自動車の天井パネル102に、方形の蓋板104及び複数の箱状のケース106が軸支されている。通常は蓋板104によって、天井パネル102に形成された開口108が閉塞されているが、蓋板104を押すと、天井パネル102に設けられたラッチ110からストライカ112が外れ、図8に示すように、自重で蓋板104及びケース106が回動して、開口108から突出するようになっている。このように、開口108からケース106が突出した状態で、ケース106にカード114を差し込むことができる。
【0004】
しかし、このカードホルダー100では、開口108からケース106が突出しているとき、ケース106と開口108との間に隙間が生じ、天井パネル102の内部が外側から見えてしまうため、見栄えが悪い。
【0005】
また、図7に示すように、ケース106にカード114を収容した状態で、カードホルダー100が天井パネル102内に引っ込んでいるとき、カード114はケース106に単に差し込まれているだけであるため、自動車の振動等によって、カード114がケース106から抜け出てしまうことがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記事実を考慮し、開口からカードホルダーが突出した状態で、開口とカードホルダーとの間に生じる隙間を塞ぐことができるとともに、カードがケースから抜け出さないカードホルダーを得ることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1のカードホルダーは、ハウジング内に収容された状態でハウジングに形成された開口を塞ぐカード収納用のケースと、前記ケースをハウジング内に回動可能に支持し、前記開口から突出可能とする回動手段と、前記ケースに設けられケースが前記開口から突出した状態で開口縁にハウジングの内側から当接し、開口とケースとの隙間を塞ぐ閉塞部材と、前記閉塞部材に設けられ、ハウジング内に収容された状態でケースに収納されたカードの抜け出しを阻止する突起と、を有することを特徴とするを特徴とする。
【0008】
ケースがハウジング内に収容された状態では、ハウジングに形成された開口がケースによって塞がれており、ハウジングの内部は見えない。
【0009】
ケースは回動手段によって回動可能に支持されており、回動手段を操作すると、ハウジングの開口からケースが突出する。この状態で、カードをケースに収納することができるようになる。
【0010】
このとき、ケースの回動により、ケースと開口との間に隙間が生じる。しかし、ケースに設けられた閉塞部材が開口の縁部にハウジングの内側から当接し、この隙間を塞ぐので、ハウジングの内部が外側から見えず、見栄えが向上する。
【0011】
また、回動手段が操作され、ケースがハウジング内に押し込められた状態では、閉塞部材に設けられた突起が、ケースに収容されたカードに当接してカードの抜け出しを阻止するので、カードは不用意に抜け出さない。
【0012】
請求項2のカードホルダーは、前記閉塞部材が、弾性変形可能な板材で成形されていることを特徴とする。
【0013】
閉塞部材は、ハウジングの開口の縁部に当接したとき弾性変形するので、ケースは、閉塞部材によって制限されずに開口から十分に突出し、カードの抜き差しが容易になる。
【0014】
請求項3のカードホルダーは、カードが取り出されるケースの取出口の幅がカードの幅より小さくされ、ケースの収納部の幅がカードの幅より大きくされていることを特徴とする。
【0015】
すなわち、ケースの取出口の幅がカードの幅よりも小さいので、ケースに収納されたカードは、取出口の口縁に当たり、抜け出しを阻止される。
【0016】
ケースの収納部の幅は、カードの幅より大きくされているので、ケースの奥側には、カードとの間に間隙が生じている。また、ケースがハウジングの開口から突出した状態では、閉塞部材が撓んでいるので、ケースの取出口側では、取出口の幅がカードの幅より広がっている。このため、カードをケース内で傾倒させることができる。傾倒によって、カードが取出口の口縁に当たらなくなるので、カードを抜き出すことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1〜図4には、本発明の一実施の形態に係るカードホルダー10が示されている。このカードホルダー10は、図5に示すように、自動車のセンターコンソールのハウジング12に取り付けられている。
【0018】
カードホルダー10は、ブラケット14を有しており、ブラケット14の側板15に形成された軸支孔16に、ケース18の回動軸20が挿通されて、ケース18が回動可能に軸支される。
【0019】
また、ブラケット14の前壁22には、取付孔24を有する取付板26が形成されている。取付孔24にねじ28を挿通し、さらにこのねじ28を、ハウジング12の内側に形成されたねじ孔30にねじ込んで、ブラケット14がハウジング12の内側に取り付けられるようになっている。
【0020】
ブラケット14に軸支されるケース18は、略箱状に成形され、複数枚のカード32を重ねて収納できる収容部31を備えており、取出口34からカードを抜き差しできるようになっている。また、ケース18の上壁36は、カードホルダー10のハウジング12への取付状態でハウジング12の表面と面一となるように、緩やかな円弧状に成形されており、ハウジング12に形成された開口38を塞ぐようになっている。さらに、上壁36の取出口34側は、ハウジング12の表面から若干突出するように盛り上げられて、押し部40とされている。
【0021】
図2に示すように、上壁36の取出口34側の端部は厚肉とされており、緩やかに円弧状に凹んだ案内面42が形成されている。この案内面42の取出口34側の角部と収容部の下壁48との間隔Dが、カード32の幅Wより小さくなっており、取出口34の幅はカード32の幅より狭い。
【0022】
一方、ケース18の収納部31の高さは、カード32よりも大きくされており、カード32の奥側の角部と収容部31の内壁との間に間隙44が生じている。このため、ケース18に収納されたカード32を抜き出し方向(矢印A方向)に引くと、カード32の取出口34側の角部が案内面42に当たるが、間隙44があるので、カード32の奥側の角部が間隙44へ持ち上げられ、カード32は、図4に示すように、全体として矢印B方向に傾くようになっている。
【0023】
また、ケース18の側壁46は、取出口34側の上下方向略中間部から下端にかけて、曲線状に切りかけられている。このため、ケース18に収納されたカード32が取出口34から露出し、掴みやすくなっている。
【0024】
ケース18の下壁48は、切りかけられた側壁46に合わせて、上壁36よりも短くされている。また、下壁48の取出口34側には、板状の弾性変形可能な閉塞片50が取り付けられている。この閉塞片50は、図2に示すように、ケース18がハウジング12内に収容されているときには、撓むことなく真っ直ぐになっているが、図3に示すように、ケース18が回動して開口38から突出したときには、開口38の縁にハウジング12の内側から当たって撓み、開口38とケース18の下壁48との間に生じる隙間を塞ぐようになっている。
【0025】
閉塞片50の上面には、突起52が突設されている。この突起52は、図2に示すように、ケース18がハウジング12内に収容された状態で、ケース18に収納されたカード32が抜き出し方向(矢印A方向)に移動すると、カード32が当接して、カード32の抜け出しが阻止されるようになっている。
【0026】
ケース18の側壁46の一方には、窓54が形成されている。窓54の上下には、一対の軸支板61が突設されており、この軸支板61に支軸58が掛け渡されて、押圧板56が回動可能に軸支されている。押圧板56は窓54よりも小さく成形されており、支軸58に巻き廻されたコイルばね60の付勢力で、押圧板56の自由端が窓54からケース18内に突出するようになっている。従って、ケース18内に収納されたカード32は、押圧板56の自由端に押圧され、他方の側壁46との間で挟持されるようになっている。
【0027】
ブラケット14の側壁15の内側には、図2に示すように軸64が突設されている。軸64には、コイルばね66が巻き廻されており、このコイルばね66の一端がケース18の奥壁67に、他端がブラケット14の前壁22にそれぞれ当接している。従って、ケース18は、コイルばね66によって、矢印C方向に回動するように付勢されている。
【0028】
前壁22の下端には、ラッチ68が取り付けられている。一方、ケース18の下壁48の奥側からはストライカ70が突設されている。図3に示すようにケース18が開口38から突出した状態から、押し部40を押圧して,図2に示すように、矢印Cと反対方向にケース18を回動させ、上壁36がハウジング12と面一になった状態で、ラッチ68がストライカ70をロックする。このため、押し部40から手を離しても、ケース18がコイルばね66の付勢力で矢印C方向に回動することはない。
【0029】
また、この状態でさらに、押し部40を押すと、ラッチ68がストライカ70のロックを解除する。このため、次に押し部40から手を離すと、ケース18はコイルばね66の付勢力で矢印C方向に回動するようになっている。
【0030】
ブラケット14の前壁22からは、略水平に止め板72が突設されており、ケース18の矢印C方向への回動は、上壁36の端部がこの止め板72に当たって止められるようになっている。
【0031】
ブラケット14の側壁15には、ダンパ74が取り付けられており、このダンパ74に固定されたダンパギヤ75が、側壁15の内側に位置している。ダンパギヤ75は、ケース18の側壁46の奥側に円弧状に凹設されたへこみ部78に設けられた半月状のギヤ76と噛み合っている。このダンパギヤ75によって、ケース18はゆっくりと回動する。
【0032】
次に、本実施の形態に係るカードホルダー10の作用を説明する。
図2に示すように、ケース18がハウジング12内に収容された状態では、ラッチ68がストライカ70をロックしているので、ケース18がコイルばね66の付勢力で矢印C方向に回動してしまうことがない。
【0033】
この状態では、図5にも示すように、ハウジング12の開口38は、ケース18の上壁36によって塞がれている。
【0034】
このとき、自動車の振動等によって、カード32が矢印A方向に移動しようとしても、カード32は突起52に当接するため移動を阻止され、ケース18から不用意に抜け出してしまうことがない。また、取出口34の幅Dが、カード32の幅Wよりも小さくなっているので、カード32は、案内面42にも当たって、抜け出しを阻止される。
【0035】
さらに、押圧板56の自由端がカード32を厚み方向に押圧し、カード32はケース18の側壁46に密着されているので、これによっても、カード32の不用意な抜け出しが阻止される。また、カード32がケース18内でガタつかない。
【0036】
押し部40を押すと、ラッチ68がストライカ70のロックを解除し、ケース18はコイルばね66の付勢力で矢印C方向に回動する。このとき、ダンパギヤ75がギヤ76に噛み合っているのでケース18はゆっくりと回動し、開口38から突出する。
【0037】
ケース18が突出すると、ケース18の下壁48の後端と開口38との間に隙間が生じるが、回動途中で、閉塞片50が開口38の縁に、ハウジング12の内側から当たって、この隙間を塞ぐ。このため、ハウジング12の内部が見えず、見栄えが向上する。
【0038】
また、ラッチ68はブラケット14の下端に取り付けられているため、ハウジング12の外側からは見えず、外観を損なうことがない。
【0039】
閉塞片50は弾性変形するので、開口38の縁に当たった後も、ケース18は、閉塞片50を撓ませつつ、さらに矢印C方向に回動する。
【0040】
そして、ケース18の上壁36の端部が止め板72に当たると、ケース18の回動が止められ、図3及び図6に示すように、ケース18が開口38から最も突出した状態となる。
【0041】
ここで、カード32を矢印A方向に引くと、カード32の取出口34側の角部が案内面42に当たる。カード32の奥側の角部と収容部31の内壁との間には間隙44があり、また、閉塞片50は、撓んでカード32から離れている。このため、カード32の取出口34側の角部が案内面42に沿って案内されるとともに、カード32の奥側の角部が間隙44へ持ち上げられて、図4に示すように、カード32は全体として矢印B方向に傾く。
【0042】
このように、カード32が矢印B方向に傾くことで、案内面42に当たらなくなる。また、閉塞片50が撓んでいるので、突起52はカード32から離れている。このため、傾倒したカード32を、そのまま抜き出すことができる。
【0043】
また、閉塞片50が撓むため、ケース18は、閉塞片に50によって制限されることなく、開口38から大きく突出する。このため、カード32を抜き出しやすくなる。
【0044】
カード32をケース18に差し入れるときには、抜き出すときと全く逆の操作を行う。すなわち、図4に示すように、あらかじめカード32を傾倒させて取出口34から差し入れる。差し入れる途中でカード32の前側の上端が上壁36に当たって、矢印Bと反対方向に回動され、図3に示す状態でケース18内に収納される。
【0045】
次に、押し部40を手で押し、コイルばね66の付勢力に抗して、図2に示すようにケース18を矢印Cと反対方向に回動させ、ケース18をハウジング12内に収容する。ケース18の上壁36がハウジングと面一になったとき、ラッチ68がストライカ70をロックするので、押し部40から手を離しても、ケース18は矢印C方向には回動しない。
【0046】
なお、ケース18内には複数枚のカード32を収納することができるが、このときも、カード32は突起52及び案内面42に当接するため、ケース18から不用意に抜け出してしまうことがない。また、押圧板56の自由端がカード32を厚み方向に押圧するので、カード32がケース内でガタつかない。
【0047】
また、案内面42が形成されていない場合であっても、突起52がカード32に当接するようにしておけば、カード32の不用意な抜け出しを阻止することができる。
【0048】
さらに、本実施の形態では、カードホルダー10が自動車のセンターコンソールのハウジング12内に取り付けられている場合を例として示したが、カードホルダー10の取り付け場所がこれに限定されないことは勿論である。例えば、天井パネルにカードホルダー10を取り付け、ケース18が自重で開口から突出すようにすれば、コイルばね66を省略することができる。
【0049】
【発明の効果】
本発明は上記構成としたので、開口からカードホルダーが突出した状態で、開口とカードホルダーとの間に生じる隙間を塞ぐことができるとともに、カードがケースから抜け出さない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るカードホルダーの分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係るカードホルダーの断面図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係るカードホルダーの断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係るカードホルダーの断面図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係るカードホルダーが取り付けられた自動車のセンターコンソールの斜視図である。
【図6】本発明の一実施の形態に係るカードホルダーが取り付けられた自動車のセンターコンソールの斜視図である。
【図7】従来のカードホルダーの断面図である。
【図8】従来のカードホルダーの断面図である。
【符号の説明】
10 カードホルダー
14 ブラケット(回動手段)
18 ケース
32 カード
50 閉塞片(閉塞部材)
52 突起
56 押圧板(押圧片)
66 ばね(回動手段)
Claims (3)
- ハウジング内に収容された状態でハウジングに形成された開口を塞ぐカード収納用のケースと、
前記ケースをハウジング内に回動可能に支持し、前記開口から突出可能とする回動手段と、
前記ケースに設けられケースが前記開口から突出した状態で開口縁にハウジングの内側から当接し、開口とケースとの隙間を塞ぐ閉塞部材と、
前記閉塞部材に設けられ、ハウジング内に収容された状態でケースに収納されたカードの抜け出しを阻止する突起と、
を有することを特徴とするカードホルダー。 - 前記閉塞部材が、弾性変形可能な板材で成形されていることを特徴とする請求項1に記載のカードホルダー。
- カードが取り出されるケースの取出口の幅がカードの幅より小さくされ、ケースの収納部の幅がカードの幅より大きくされていることを特徴とする請求項2に記載のカードホルダー。
Priority Applications (1)
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JP13689696A JP3623312B2 (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | カードホルダー |
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- 1996-05-30 JP JP13689696A patent/JP3623312B2/ja not_active Expired - Fee Related
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