JPH0262907B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0262907B2 JPH0262907B2 JP61004254A JP425486A JPH0262907B2 JP H0262907 B2 JPH0262907 B2 JP H0262907B2 JP 61004254 A JP61004254 A JP 61004254A JP 425486 A JP425486 A JP 425486A JP H0262907 B2 JPH0262907 B2 JP H0262907B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- insertion opening
- disc player
- movable piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 32
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 32
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/027—Covers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/0401—Details
- G11B17/0405—Closing mechanism, e.g. door
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、コンパクトデイスクやレーザビジヨン
デイスクなどのデイスクプレーヤーにおける挿入
口部の開閉機構に関する。
デイスクなどのデイスクプレーヤーにおける挿入
口部の開閉機構に関する。
従来の技術及びその問題点
一般に、コンパクトデイスク或いはレーザビジ
ヨンデイスクなどのデイスクプレーヤーは、再生
機構を内蔵した筐体の前面パネルに、水平方向に
長く延びる狭巾の挿入口部を設けてあり、この挿
入口部からデイスクを水平状に挿入して再生機構
に装填している。
ヨンデイスクなどのデイスクプレーヤーは、再生
機構を内蔵した筐体の前面パネルに、水平方向に
長く延びる狭巾の挿入口部を設けてあり、この挿
入口部からデイスクを水平状に挿入して再生機構
に装填している。
ところで、従来デイスクプレーヤーとして、デ
イスクを肉薄な方形状の透明ケース内に収納した
状態で挿入口部より挿入して再生機構に装填し再
生する形式のものと、ケースに収納することな
く、デイスクそれ自体を挿入口部より挿入して再
生機構に装填し再生する形式のものとがあり、前
者の形式におけるデイスクプレーヤーの挿入口部
は、デイスクそれ自体をも挿入し得る大きさを有
している関係上、往々にして前者の形式のプレー
ヤーに対し、デイスクそれ自体を誤つて挿入する
場合があり、それによつて、プレーヤーに故障を
与えたり、デイスクの取り出しが不能となつたり
するなどの不都合があつた。
イスクを肉薄な方形状の透明ケース内に収納した
状態で挿入口部より挿入して再生機構に装填し再
生する形式のものと、ケースに収納することな
く、デイスクそれ自体を挿入口部より挿入して再
生機構に装填し再生する形式のものとがあり、前
者の形式におけるデイスクプレーヤーの挿入口部
は、デイスクそれ自体をも挿入し得る大きさを有
している関係上、往々にして前者の形式のプレー
ヤーに対し、デイスクそれ自体を誤つて挿入する
場合があり、それによつて、プレーヤーに故障を
与えたり、デイスクの取り出しが不能となつたり
するなどの不都合があつた。
発明の目的、実施例及び作用
そこで本願は、デイスクを透明のケース内に収
納した状態で装填及び再生を行う形式のデイスク
プレーヤーにおいて、挿入口部よりデイスクを収
納したデイスクケースを挿入したときのみ、開閉
板が回動してその挿入を許容し、デイスクそれ自
体を挿入したとき、開閉板が回動しないようにし
てその挿入を不能にする開閉機構を備えて、上記
した従来のものの不都合を解消したものである。
納した状態で装填及び再生を行う形式のデイスク
プレーヤーにおいて、挿入口部よりデイスクを収
納したデイスクケースを挿入したときのみ、開閉
板が回動してその挿入を許容し、デイスクそれ自
体を挿入したとき、開閉板が回動しないようにし
てその挿入を不能にする開閉機構を備えて、上記
した従来のものの不都合を解消したものである。
以下図面とともに本願実施例を詳述する。
1は扁平筐体内に、デイスク再生機構を内蔵し
たケーシングを示し、このケーシング1の前面に
は、デイスクを収納した方形状の透明なデイスク
ケースを水平状に挿入し得る挿入口部2のほか
に、ツマミ乃至釦などの操作部片3及び表示部4
などを配設した前面パネル5が装着され、この前
面パネル5の後面に、本願の開閉機構Aが備えら
れる。この開閉機構Aは、前記挿入口部2を開設
した前記前面パネル5の後面左右位置に、1対の
取付板6,6を、その前縁より側方に屈曲した取
付片7,7をねじ止めすることにより対向して設
けてあり、前記取付板6,6は一枚の帯状板8の
両端部を上向きに折曲することにより形成してい
る。前記左右で対向する取付板6,6には、横方
向に長尺で前記挿入口部5を閉じる大きさの開閉
板9が、その上端部から外側方に延びる回転軸1
0,10により回転自在に垂下状に取付けてあ
る。また前記対向する1対の取付板6,6には、
内面の前後隅部を夫々縦方向に沿つてカツトする
ことにより形成された対称の傾斜部11a,11
bを有すると共に、内面中央部に縦方向に延びる
係合凹部12を設けて成る横断面コ字状を呈する
駒部13と、この駒部13の後面中央部より外方
に一体に突設する断面非円形状の摺動杆14とか
ら構成された1対の移動駒15,15が、前記取
付板6,6に対向して穿設した断面非円形状の摺
動孔16,16に、前記摺動杆14,14を夫々
摺動自在に嵌合してあり、前記駒部13,13の
外面と取付板6,6との間には、夫々コイルバネ
から成る付勢部材17,17が介装され、この付
勢部材17,17により夫々内方に付勢された移
動駒15,15は、常態で前記係合凹部12,1
2内に、前記開閉板9の左右側端部を夫々係合
し、かつデイスクケースbを挿入口部2に水平状
に挿入したとき、その前面左右隅部が、移動駒1
5,15の対向する傾斜部11aと11a及び1
1bと11bとに夫々衝合するように横方向の間
隔が設定されている。図中18は帯状板8を垂下
状態に保持するための復帰スプリング、19は摺
動杆14の外端に止着したストツパーである。
たケーシングを示し、このケーシング1の前面に
は、デイスクを収納した方形状の透明なデイスク
ケースを水平状に挿入し得る挿入口部2のほか
に、ツマミ乃至釦などの操作部片3及び表示部4
などを配設した前面パネル5が装着され、この前
面パネル5の後面に、本願の開閉機構Aが備えら
れる。この開閉機構Aは、前記挿入口部2を開設
した前記前面パネル5の後面左右位置に、1対の
取付板6,6を、その前縁より側方に屈曲した取
付片7,7をねじ止めすることにより対向して設
けてあり、前記取付板6,6は一枚の帯状板8の
両端部を上向きに折曲することにより形成してい
る。前記左右で対向する取付板6,6には、横方
向に長尺で前記挿入口部5を閉じる大きさの開閉
板9が、その上端部から外側方に延びる回転軸1
0,10により回転自在に垂下状に取付けてあ
る。また前記対向する1対の取付板6,6には、
内面の前後隅部を夫々縦方向に沿つてカツトする
ことにより形成された対称の傾斜部11a,11
bを有すると共に、内面中央部に縦方向に延びる
係合凹部12を設けて成る横断面コ字状を呈する
駒部13と、この駒部13の後面中央部より外方
に一体に突設する断面非円形状の摺動杆14とか
ら構成された1対の移動駒15,15が、前記取
付板6,6に対向して穿設した断面非円形状の摺
動孔16,16に、前記摺動杆14,14を夫々
摺動自在に嵌合してあり、前記駒部13,13の
外面と取付板6,6との間には、夫々コイルバネ
から成る付勢部材17,17が介装され、この付
勢部材17,17により夫々内方に付勢された移
動駒15,15は、常態で前記係合凹部12,1
2内に、前記開閉板9の左右側端部を夫々係合
し、かつデイスクケースbを挿入口部2に水平状
に挿入したとき、その前面左右隅部が、移動駒1
5,15の対向する傾斜部11aと11a及び1
1bと11bとに夫々衝合するように横方向の間
隔が設定されている。図中18は帯状板8を垂下
状態に保持するための復帰スプリング、19は摺
動杆14の外端に止着したストツパーである。
しかして、コンパクトデイスクBを収納したデ
イスクケースbを、第4図実線で示すように前面
パネル5の挿入口部5より挿入すると、デイスク
ケースbの前面左右隅部が移動駒15,15の対
向する前面側傾斜部15a,15aに当接するの
で、その当接部に働く分力の作用により、移動駒
15,15は、付勢部材17,17に抗して、開
閉板9の左右側端部が係合凹部12より抜脱する
位置まで外側に移動し、これにより、開閉板9の
開閉が自在となる。従つてデイスクケースbの押
圧に伴い第5図で示すように、開閉板9が後方に
傾動して挿入口部2を開口するので、デイスクケ
ースbをケーシング1の再生機構内に充填するこ
とができる。そして開閉板9が挿入口部5を開口
し、デイスクケースbが再生機構内に装填された
のちは、自重及び復帰スプリング18により開閉
板9が下方に傾動し、かつそれが垂下したとき、
その左右両端部が再び移動駒15,15の係合凹
部12,12に夫々係合して、開閉板9の傾動は
拘束される。また再生機構によりデイスクケース
bがケーシング1より排出されるときは、デイス
クケースbの後面左右隅部が移動駒15,15の
後方側の傾斜部11b,11bに夫々当接して、
これを外側方に押圧するので、開閉板9が回動し
て前記と同様に、デイスクケースbを挿入口部5
より排出することができる。
イスクケースbを、第4図実線で示すように前面
パネル5の挿入口部5より挿入すると、デイスク
ケースbの前面左右隅部が移動駒15,15の対
向する前面側傾斜部15a,15aに当接するの
で、その当接部に働く分力の作用により、移動駒
15,15は、付勢部材17,17に抗して、開
閉板9の左右側端部が係合凹部12より抜脱する
位置まで外側に移動し、これにより、開閉板9の
開閉が自在となる。従つてデイスクケースbの押
圧に伴い第5図で示すように、開閉板9が後方に
傾動して挿入口部2を開口するので、デイスクケ
ースbをケーシング1の再生機構内に充填するこ
とができる。そして開閉板9が挿入口部5を開口
し、デイスクケースbが再生機構内に装填された
のちは、自重及び復帰スプリング18により開閉
板9が下方に傾動し、かつそれが垂下したとき、
その左右両端部が再び移動駒15,15の係合凹
部12,12に夫々係合して、開閉板9の傾動は
拘束される。また再生機構によりデイスクケース
bがケーシング1より排出されるときは、デイス
クケースbの後面左右隅部が移動駒15,15の
後方側の傾斜部11b,11bに夫々当接して、
これを外側方に押圧するので、開閉板9が回動し
て前記と同様に、デイスクケースbを挿入口部5
より排出することができる。
またデイスクBそれ自体を、デイスクケースb
に入れない状態で前面パネル5の挿入口部2に挿
入しようとすると、第4図想像線で示すように、
デイスクBの周縁が開閉板9の前面に当接する
も、移動駒15,15に、これを外側に移動させ
る力が作用しないので、開閉板9の左右側端部
が、移動駒15,15の係合凹部12,12に係
合した状態を保持し、従つてデイスクBを挿入口
部2より筐体内に挿入することは不能となる。
に入れない状態で前面パネル5の挿入口部2に挿
入しようとすると、第4図想像線で示すように、
デイスクBの周縁が開閉板9の前面に当接する
も、移動駒15,15に、これを外側に移動させ
る力が作用しないので、開閉板9の左右側端部
が、移動駒15,15の係合凹部12,12に係
合した状態を保持し、従つてデイスクBを挿入口
部2より筐体内に挿入することは不能となる。
なお上記は挿入口部2の左右位置に移動駒1
5,15を対向して設けた場合を例示したが、少
なくともいづれか一方の側部にのみ移動駒15を
設けてもよく、また上記は移動駒15の摺動案内
と、移動駒15の回転方向での固定とを、非円形
の摺動杆14を非円形の摺動孔16に嵌挿するこ
とによつて行つた場合を示したが、移動駒15の
摺動案内手段と回転方向の固定手段とを個別に設
けてもよいことは勿論である。
5,15を対向して設けた場合を例示したが、少
なくともいづれか一方の側部にのみ移動駒15を
設けてもよく、また上記は移動駒15の摺動案内
と、移動駒15の回転方向での固定とを、非円形
の摺動杆14を非円形の摺動孔16に嵌挿するこ
とによつて行つた場合を示したが、移動駒15の
摺動案内手段と回転方向の固定手段とを個別に設
けてもよいことは勿論である。
発明の効果
以上の様に本願によれば、デイスクを透明ケー
スに収納した状態で挿入口部より挿入して再生機
構に装填する形式のデイスクプレーヤーにおい
て、デイスク自体をその挿入口より挿入される恐
れはなくなり、安全な使用ができるという利点を
有す。
スに収納した状態で挿入口部より挿入して再生機
構に装填する形式のデイスクプレーヤーにおい
て、デイスク自体をその挿入口より挿入される恐
れはなくなり、安全な使用ができるという利点を
有す。
図面は本願の実施例を示し、第1図は総体斜視
図、第2図は前面パネルの後面からの要部の拡大
斜視図、第3図は要部の縦断側面図、第4図は閉
口状態における要部の横断面図、第5図は開閉板
が回動した状態の要部の横断面図である。 図中2は挿入口部、5は前面パネル、6は取付
板、9は開閉板、11は傾斜部、12は係合凹
部、13は駒部、14は摺動杆、15は移動駒、
17は付勢部材、Bはデイスク、bはデイスクケ
ースである。
図、第2図は前面パネルの後面からの要部の拡大
斜視図、第3図は要部の縦断側面図、第4図は閉
口状態における要部の横断面図、第5図は開閉板
が回動した状態の要部の横断面図である。 図中2は挿入口部、5は前面パネル、6は取付
板、9は開閉板、11は傾斜部、12は係合凹
部、13は駒部、14は摺動杆、15は移動駒、
17は付勢部材、Bはデイスク、bはデイスクケ
ースである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイスクを収納したケースを装填して再生す
る機構を内蔵した筐体の前面に、横方向に延びて
前記デイスクケースの挿入を許容する挿入口部を
設けた前面パネルを装着して成るデイスクプレー
ヤーにおいて、前記前面パネルの後面位置に、挿
入口部を開閉する開閉パネルを回動自在に設ける
と共に、その少なくとも一方の側部に、常態で内
方に弾圧付勢されて挿入口部を狭める移動駒を横
方向に移動可能に装備し、かつ前記移動駒の内面
中央部に、縦方向に延び常態で開閉板の側端部を
係合してその回動を阻止する係合凹部と、移動駒
の内面前後端部に、デイスクケースの挿入時に、
その隅部と衝合により前記付勢部材に抗して移動
駒を外側方向に移動して、前記係合凹部と開閉板
の側端部との係合を解く傾斜部とを夫々形成して
成るデイスクプレーヤーにおける挿入口部の開閉
機構。 2 移動駒を左右側部に対設して成る特許請求の
範囲第1項記載のデイスクプレーヤーにおける挿
入口部の開閉機構。 3 移動駒が内面中央部に係合凹部を、その前後
位置に傾斜部を夫々有した横断面コ字状の駒部の
外面に、非円形の摺動杆とを一体に突設して成
り、かつ前面パネルの後面の左右側部に取付板を
取付けて、これに設けた非円形の孔に、前記係合
凹部を摺動自在に嵌挿するとともに、前記駒部と
取付板との間に付勢部材を介在させて成る特許請
求の範囲第1項記載のデイスクプレーヤーにおけ
る挿入口部の開閉機構。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61004254A JPS62164262A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | デイスクプレ−ヤ−における插入口部の開閉機構 |
CA000527248A CA1276293C (en) | 1986-01-14 | 1987-01-13 | Lid apparatus for disk insertion opening of disk player |
US07/003,071 US4743991A (en) | 1986-01-14 | 1987-01-14 | Lid apparatus for disk insertion opening of disk player |
EP87300303A EP0230375B1 (en) | 1986-01-14 | 1987-01-14 | Disc player |
DE8787300303T DE3775781D1 (de) | 1986-01-14 | 1987-01-14 | Plattenspieler. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61004254A JPS62164262A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | デイスクプレ−ヤ−における插入口部の開閉機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62164262A JPS62164262A (ja) | 1987-07-20 |
JPH0262907B2 true JPH0262907B2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=11579399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61004254A Granted JPS62164262A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | デイスクプレ−ヤ−における插入口部の開閉機構 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4743991A (ja) |
EP (1) | EP0230375B1 (ja) |
JP (1) | JPS62164262A (ja) |
CA (1) | CA1276293C (ja) |
DE (1) | DE3775781D1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2538656Y2 (ja) * | 1988-11-11 | 1997-06-18 | 株式会社ケンウッド | ディスク誤挿入防止装置 |
DE3902088C1 (ja) * | 1989-01-25 | 1990-01-04 | Mannesmann Kienzle Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen, De | |
NL8900805A (nl) * | 1989-04-03 | 1990-11-01 | Philips Nv | Inrichting met een invoeropening van een standaardafmeting. |
US4932522A (en) * | 1989-09-21 | 1990-06-12 | Milovich Steven L | CD storage with automatic opening device |
KR920007734Y1 (ko) * | 1989-11-30 | 1992-10-17 | 삼성전자 주식회사 | 스틸 비디오 카메라의 도어장치 |
US5787063A (en) * | 1990-09-20 | 1998-07-28 | Richoh Company, Ltd. | Disk drive unit having improved shutter mechanism |
JP2516164Y2 (ja) * | 1992-12-25 | 1996-11-06 | ティアック株式会社 | 記録媒体挿入口の蓋機構 |
JPH08212768A (ja) * | 1994-11-17 | 1996-08-20 | Pinnacle Micro Inc | 記録再生装置のシャッター機構 |
US5701216A (en) * | 1995-02-21 | 1997-12-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Shutter mechanism for disk drive cartridge insertion opening |
JP4211585B2 (ja) * | 2003-11-28 | 2009-01-21 | ソニー株式会社 | 再生装置 |
CN2785096Y (zh) * | 2005-03-31 | 2006-05-31 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 光驱挡板组合 |
JP4724768B2 (ja) * | 2009-09-25 | 2011-07-13 | ヤマハ発動機株式会社 | テープフィーダと空テープガイドの配置構造、電子部品実装装置、台車 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS60143475A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録円盤再生装置 |
JPS6145762U (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-26 | ジューキ株式会社 | 磁気デイスクの駆動装置 |
JPS61206992A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-13 | Hitachi Ltd | 蓋開閉装置 |
JPS61206993A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-13 | Hitachi Ltd | 蓋開閉装置 |
JPS62110664A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録円盤再生装置 |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61004254A patent/JPS62164262A/ja active Granted
-
1987
- 1987-01-13 CA CA000527248A patent/CA1276293C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-14 DE DE8787300303T patent/DE3775781D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-14 US US07/003,071 patent/US4743991A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-14 EP EP87300303A patent/EP0230375B1/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0230375B1 (en) | 1992-01-08 |
DE3775781D1 (de) | 1992-02-20 |
EP0230375A2 (en) | 1987-07-29 |
EP0230375A3 (en) | 1989-04-19 |
CA1276293C (en) | 1990-11-13 |
JPS62164262A (ja) | 1987-07-20 |
US4743991A (en) | 1988-05-10 |
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