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JP3068731B2 - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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Publication number
JP3068731B2
JP3068731B2 JP5133779A JP13377993A JP3068731B2 JP 3068731 B2 JP3068731 B2 JP 3068731B2 JP 5133779 A JP5133779 A JP 5133779A JP 13377993 A JP13377993 A JP 13377993A JP 3068731 B2 JP3068731 B2 JP 3068731B2
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JP
Japan
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window frame
lid
open end
game machine
groove
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JP5133779A
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JPH06343750A (ja
Inventor
昌和 吉野
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Sammy Corp
Original Assignee
Sammy Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、弾球遊技機に関し、特
に、その窓枠の自由端から透明板を挿入することができ
るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の弾球遊技機としては、遊
技機本体と、この遊技機本体の一側にヒンジ部を介して
開閉可能に支持された窓枠と、この窓枠の窓部に取り付
けられる透明板とを備えていた。そして、上記窓枠に
は、上端面を開放端とし、この開放端から透明板を差し
込む、相対向した溝が形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の弾球遊技機は、透明板を出し入れする開放端が窓枠の
上端面に形成されていたため、透明板を窓枠の内部に収
納若しくは取り出す際、窓枠の上方まで、透明板を高く
持ち上げる必要があり、窓枠に透明板を出し入れするの
は容易ではないという問題点があった。
【0004】さらに、窓枠の上端面に設けた開放端から
透明板を出し入れする際には、窓枠の開放角度が小さい
と、窓枠が遊技機本体前面より内部側に配置されてお
り、透明板を開放端から出し入れすることができなくな
るため、窓枠の開放角度を大きくとる必要があった。こ
のため、窓枠の前面のスペースを確保する必要があり、
省スペース化の障害になるという問題点があった。
【0005】そこで、請求項1記載の発明は、上記した
従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、透明板の収納を容易にす
ることができ、省スペース化が可能な弾球遊技機を提供
しようとするものである。さらに、請求項1記載の発明
は、ストッパーの構造の簡単化を図ったものである。
【0006】さらに、請求項1記載の発明は、複数枚の
透明板を配置させることにより、防音効果の向上を図っ
たものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の発明
は、遊技機本体と、この遊技機本体の一側にヒンジ部(1
5,16)を介して開閉可能に支持された窓枠(10)と、この
窓枠(10)の窓部(17)に取り付けられる透明板、例えばガ
ラス板(90,91)とを備え、上記窓枠(10)には、相対向す
るとともに、いずれか一端を開放端(20)とし、この開放
端(20)から透明板(90,91)を差し込む溝(11〜14)を有す
る弾球遊技機において、上記溝(11〜14)の開放端(20)
を、窓枠(10)の自由端側に位置させるとともに、開放端
(20)にはその開放端(20)を閉じるストッパー(50)を設
け、前記ストッパー(50)は、開放端(20)を開閉する蓋体
(51)と、この蓋体(51)を閉位置にロックするロック手段
(60)とを備え、前記溝(11〜14)は、窓枠(10)の厚み方向
に所定間隔離れて複数(例えば2条)形成され、各溝(1
1〜14)に複数枚(例えば2枚)の透明板(90,91)がそれ
ぞれ差し込まれ、前記ストッパー(50)は、開放端(20)を
開閉する蓋体(51)と、この蓋体(51)を閉位置にロックす
るロック手段(60)とを備え、前記溝(11〜14)は、窓枠(1
0)の厚み方向に所定間隔離れて複数形成され、各溝(11
〜14)には、複数枚の透明板(90,91)がそれぞれ差し込ま
れ、前記蓋体(51)は、窓枠(10)の上縁よりも上方に突出
する部分を有し、前記ロック手段(60)は、窓枠(10)の上
部に配置された弾性材料(例えば板ばね61)を備え、前記
弾性材料(61)は、蓋体(51)を溝(11〜14)の開放端(20)を
閉止する状態に位置させると、弾性変形して、前記窓枠
(10)から突出した蓋体(51)の突出部分と係合すること
で、蓋体(51)を閉位置にロックするとともに、押圧変形
により蓋体(51)の突出部分との係合を解くことで前記蓋
体(51)のロックを解除可能に形成されていることを特徴
とする。
【0008】
【0009】
【作用】したがって、請求項1記載の発明によれば、
(11〜14)の開放端(20)を窓枠(10)の自由端側に位置させ
ている。このため、透明板(90,91)を窓枠(10)の上方ま
で持ち上げることもなく、透明板(90,91)は窓枠(10)の
側方の自由端側から水平に差し込まれる。
【0010】また、溝(11〜14)にはその開放端(20)を閉
じるストッパー(50)を形成しているために、透明板(90,
91)は窓枠(10)の内部に保持され、透明板(90,91)が開放
端(20)から飛び出すことが防止される。また、請求項1
記載の発明によれば、ストッパー(50)は、開放端(20)を
開閉する蓋体(51)と、この蓋体(51)を閉位置にロックす
るロック手段(60)とを備えている。このため、蓋体(51)
を開位置の状態にすると、窓枠(10)の内部の溝(11〜14)
に透明板、例えばガラス板(90,91)が差し込まれる。ま
た、窓枠(10)の内部に透明板(90,91)が収納された後
は、蓋体(51)はロック手段(60)により閉位置でロックさ
れる。これにより、蓋体(51)は開くことが防止されて、
透明板(90,91)は窓枠(10)の内部に保持され、透明板(9
0,91)が開放端(20)から飛び出すことが防止される。
【0011】また、請求項1記載の発明によれば、溝(1
1〜14)が窓枠(10)の厚み方向に所定間隔離れて複数(例
えば2条)形成されているために、各溝(11〜14)に複数
枚(例えば2枚)の透明板、例えばガラス板(90,91)が
それぞれ差し込まれ、弾球遊技機内部と遊技者との間の
空間が複数枚の透明板(90,91)により遮られる。これに
より、弾球遊技機内部で弾球が透明板(90,91)等に接触
することにより発生する音が遊技者に伝わるのを低減さ
せることができる。さらに、請求項1記載の発明によれ
ば、前記蓋体(51)を、溝(11〜14)の開放端(20)を閉止す
る状態に位置させると、窓枠の上縁よりも上方に突出し
た部分が前記弾性材料(61)を押圧し弾性変形させること
ができ、この弾性変形により、前記弾性材料(61)は、前
記窓枠(10)の上縁から突出した蓋体(51)の突出部分と係
合することができ、蓋体(51)を閉位置にロックすること
ができる。 そして、弾性材料(61)を押圧変形させること
で、前記蓋体(51)の突出部分との係合を解くことがで
き、前記蓋体(51)の突出部分と前記弾性材料(61)との係
合を解くことで、前記蓋体(51)のロックを解除すること
ができる。 加えて、横並びに並んで設置された他の弾球
遊技機に邪魔されない、窓枠(10)の上部に設けられた弾
性材料(61)を操作することにより、蓋体(51)のロックを
解除することができるので、他の弾球遊技機で遊技中の
遊技者に迷惑をかけることがないとともに、他の弾球遊
技機によってロックの解除が妨げられることがない。
【0012】
【実施例】図1〜4は、本発明の実施例を示すものであ
り、図1は窓枠の概略斜視図、図2は窓枠の概略平面
図、図3は窓枠の概略側面図、図4は窓枠の正面図を各
々示す。図4中、10はパチンコ機の窓枠を示すものであ
り、この窓枠10は、正面形状が遊技機本体の遊技盤(図
示せず)の全面を覆う方形状であって、その中心部には
円形に開口した窓部17が形成されている。また、窓枠10
は遊技機本体の向かって左側にヒンジ部15,16を介して
開閉可能に支持されている。
【0013】上記窓枠10には、図1〜4に示すように、
前記窓部17に取り付けられる複数枚、例えば2枚の透明
板としてのガラス板90,91と、上下に相対向するととも
に、窓枠10の自由端である右端を開放端20とし、この開
放端20から2枚のガラス板90,91を差し込む前後2条の
溝11〜14と、各溝11〜14の開放端20を閉じるストッパー
50とを備えている。
【0014】上記ガラス板90,91は、図1〜3に示すよ
うに、方形の板ガラスが使用され、窓枠10の上下に相対
向する一対の前記溝11〜14によりそれぞれ保持されてい
る。すなわち、ガラス板90が溝11,13により保持される
とともに、ガラス板91が溝12,14により保持され、窓枠1
0の厚み方向に所定間隔離れて2枚、ガラス板90とガラ
ス板91とが平行に配列されている。
【0015】上記溝11〜14は、図1に示すように、その
断面形状はコ字状であって、窓枠10の上下に相対向する
とともに、窓枠10の厚み方向に所定間隔離れて一対、水
平方向に並列に形成されている。すなわち、窓枠10の厚
み方向の遊技機本体側であって、窓枠10の上部に上溝11
が形成され、また、窓枠10の下部に下溝13が形成されて
いる。そして、両溝11,13の内部にガラス板90が配置さ
れている。また、窓枠10の厚み方向の遊技者側であっ
て、窓枠10の上部に上溝12が形成され、また、窓枠10の
下部に下溝14が形成されている。そして、両溝12,14の
内部にガラス板91が配置されている。
【0016】また、溝11〜14は、窓枠10の自由端側であ
る右端を開放端20とし、この開放端20から2枚のガラス
板90,91が差し込み可能に形成されている。上記ストッ
パー50は、図1に示すように、窓枠10の右端に形成され
た開放端20を開閉する蓋体51と、この蓋体51を閉位置に
ロックするロック手段60とを備えている。
【0017】上記蓋体51は、図1に示すように、その形
状が短冊状の薄板であって、長手方向の遊技者に面する
側端には、垂直に折り曲げられた折曲部52が形成されて
いる。また、蓋体51の下端部には、垂直側方に舌状に延
びた舌部73が形成され、この舌部73の中心には孔75が形
成されている。上記ロック手段60は、図1〜4に示すよ
うに、前記蓋体51の上端部に垂直に固定されたカム66
と、前記蓋体51を窓枠10の開放端20に回動可能に支持す
る支持軸70,71と、窓枠10の自由端近傍の上端にねじ65
により固定された板ばね61とから構成されている。
【0018】上記カム66は、図1,2に示すように、そ
の形状が扇形であって、カム66の外周には、切欠部69を
有する鋸刃状の突出部68が形成されている。また、その
中心近傍には、側方に舌状に延びた舌部72が形成され、
この舌部73の中心には前記支持軸70が挿入される孔74が
形成されている。一方、蓋体51の下端にも、前記舌部72
と同様に側方に舌状に延びた舌部73が形成され、その中
心にも支持軸71が挿入される孔75が形成されている。
【0019】上記支持軸70,71は、図1,3に示すよう
に、上端が半球状の円柱状に形成されており、窓枠10の
自由端から舌状に張り出した張出部15,16の上に、その
中心軸を鉛直にして固定されている。上記板ばね61は、
図1に示すように、金属等の帯板状の弾性材料からな
り、その側面視が略Z状に形成されている。また、板ば
ね61は、窓枠10の上端に水平に固定された底部64と、こ
の底部64の一端から垂直上方に延びた垂直部63と、この
垂直部63から窓枠10の基端部側に延びた屈曲部62とから
構成されている。さらに、この板ばね61は、その底部64
がねじ65により窓枠10の自由端近傍の上端に固定され、
その垂直部63の一側端が前記カム66の外周と接する位置
に配置されている。
【0020】つぎに、この窓枠10にガラス板90,91を収
納する手順について説明する。まず、窓枠10を遊技機本
体からヒンジ部15,16を中心にして回転させ、開放端20
が遊技機本体の前面より手前側に位置するように引き出
す。そして、ロック手段60のロック状態を解除するため
に、板ばね61の屈曲部62を窓枠10の基端部側に移動させ
ると、カム66の突出部68に当接していた垂直部63の一側
端も基端部側に移動して、カム66の突出部68が板ばね61
の一側端から外れる。これにより、カム66は回転がフリ
ーの状態となり、ロック状態が解除される。
【0021】つぎに、ロック状態が解除された状態で、
蓋体51を支持軸70,71を中心にして回転させると、蓋体5
1は閉位置から開位置に移動し、窓枠10の自由端には開
放端20が露出する。そして、窓枠10の上下に相対向して
形成された一対の溝11〜14に沿って、窓枠10の自由端側
に形成された開放端20から2枚のガラス板90,91をそれ
ぞれ窓枠10の基端部方向に差し込む。
【0022】その後、蓋体51を支持軸70,71を中心にし
て、開位置から閉位置に回転移動させると、蓋体51の回
転とともにカム66も板ばね61の一側端と接触しながら回
転する。その際、板ばね61はその復元力により、その一
側端をカム66の円周に押し当てながら回転する。そこ
で、カム66の突出部68が板ばね61の垂直部63の一側端を
越えると、板ばね61の一側端はカム66の切欠部69に入り
込む。その後は、カム66が開位置の状態に回転しようと
しても、カム66の突出部68が板ばね61の垂直部63の一側
端に当接することにより、回転が阻止される。これによ
り、カム66は閉位置に固定され、ロック状態となる。
【0023】最後に、窓枠10をヒンジ部15,16を中心に
して回転させて、遊技機本体の内部に入れ込むと、窓枠
10にガラス板90,91を収納する作業が終了する。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
記載の発明によれば、透明板の収納を容易にすることが
でき、省スペース化が可能な弾球遊技機を提供すること
ができる。
【0025】請求項1記載の発明によれば、上記した請
求項1記載の効果に加え、ストッパーの構造を簡単にす
ることができる。請求項1記載の発明によれば、複数
の透明板を配置させることにより、防音効果を向上させ
ることができる。さらに、請求項1記載の発明によれ
ば、ロック手段によるロック及びその解除が簡単をスピ
ーディーに行うことができるとともに、ロック又はロッ
クの解除の際に、隣接する遊技機や遊技者を邪魔するこ
となく作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】窓枠の概略斜視図である。
【図2】窓枠の概略平面図である。
【図3】窓枠の概略側面図である。
【図4】窓枠の正面図である。
【符号の説明】
10 窓枠 11〜14 溝 15,16 張出部 17 窓部 18,19 ヒンジ部 20 開放端 50 ストッパー 51 蓋体 52 折曲部 60 ロック手段 61 板ばね 62 屈曲部 63 垂直部 64 底部 65 ねじ 66 カム 68 突出部 69 切欠部 70,71 支持軸 72,73 舌部 74,75 孔 90,91 透明板としてのガラ
ス板

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機本体と、この遊技機本体の一側に
    ヒンジ部を介して開閉可能に支持された窓枠と、 この窓枠の窓部に取り付けられる透明板とを備え、 上記窓枠には、相対向するとともに、いずれか一端を開
    放端とし、この開放端から透明板を差し込む溝を有する
    弾球遊技機において、 上記溝の開放端を、窓枠の自由端側に位置させるととも
    に、開放端にはその開放端を閉じるストッパーを設け、前記ストッパーは、開放端を開閉する蓋体と、この蓋体
    を閉位置にロックするロック手段とを備え、 前記溝は、窓枠の厚み方向に所定間隔離れて複数形成さ
    れ、各溝には、複数枚の透明板がそれぞれ差し込まれ、 前記蓋体は、窓枠の上縁よりも上方に突出する部分を有
    し、 前記ロック手段は、窓枠の上部に配置された弾性材料を
    備え、 前記弾性材料は、蓋体を溝の開放端を閉止する状態に位
    置させると、弾性変形して、前記窓枠から突出した蓋体
    の突出部分と係合することで、蓋体を閉位置にロックす
    るとともに、押圧変形により蓋体の突出部分との係合を
    解くことで前記蓋体のロックを解除可能に形成されてい
    ことを特徴とする弾球遊技機。
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