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JPH09323773A - カードホルダー - Google Patents

カードホルダー

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Publication number
JPH09323773A
JPH09323773A JP13689696A JP13689696A JPH09323773A JP H09323773 A JPH09323773 A JP H09323773A JP 13689696 A JP13689696 A JP 13689696A JP 13689696 A JP13689696 A JP 13689696A JP H09323773 A JPH09323773 A JP H09323773A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
card
opening
housing
card holder
Prior art date
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Granted
Application number
JP13689696A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3623312B2 (ja
Inventor
Tsutomu Tanaka
努 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Nifco Inc filed Critical Nifco Inc
Priority to JP13689696A priority Critical patent/JP3623312B2/ja
Publication of JPH09323773A publication Critical patent/JPH09323773A/ja
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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 開口からカードホルダーが突出した状態で、
開口とカードホルダーとの間に生じる隙間を塞ぐことが
できるとともに、カードがケースから抜け出さないカー
ドホルダーを得る。 【解決手段】 ハウジング12に取り付けたブラケット
14の挿通孔16に、ケース18の回動軸20が挿通さ
れて、ケース18が回動可能に軸支されている。ケース
18の下壁48の取出口34側には、板状の弾性変形可
能な閉塞片50が取り付けられている。閉塞片50に
は、突起52が突設されており、カード32が矢印A方
向に移動すると、突起52に当たって抜け出しが阻止さ
れる。ケース18が回動して、ハウジング12の開口3
8から突出すると、閉塞片50が開口38の縁にハウジ
ング12の内側から当たって撓み、開口38とケース1
8の下壁48との間に生じる隙間を塞ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カードを収納する
カードホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカードホルダーとして、図7に示
すものがある。
【0003】このカードホルダー100では、自動車の
天井パネル102に、方形の蓋板104及び複数の箱状
のケース106が軸支されている。通常は蓋板104に
よって、天井パネル102に形成された開口108が閉
塞されているが、蓋板104を押すと、天井パネル10
2に設けられたラッチ110からストライカ112が外
れ、図8に示すように、自重で蓋板104及びケース1
06が回動して、開口108から突出するようになって
いる。このように、開口108からケース106が突出
した状態で、ケース106にカード114を差し込むこ
とができる。
【0004】しかし、このカードホルダー100では、
開口108からケース106が突出しているとき、ケー
ス106と開口108との間に隙間が生じ、天井パネル
102の内部が外側から見えてしまうため、見栄えが悪
い。
【0005】また、図7に示すように、ケース106に
カード114を収容した状態で、カードホルダー100
が天井パネル102内に引っ込んでいるとき、カード1
14はケース106に単に差し込まれているだけである
ため、自動車の振動等によって、カード114がケース
106から抜け出てしまうことがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、開口からカードホルダーが突出した状態で、開口
とカードホルダーとの間に生じる隙間を塞ぐことができ
るとともに、カードがケースから抜け出さないカードホ
ルダーを得ることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のカードホルダ
ーは、ハウジング内に収容された状態でハウジングに形
成された開口を塞ぐカード収納用のケースと、前記ケー
スをハウジング内に回動可能に支持し、前記開口から突
出可能とする回動手段と、前記ケースに設けられケース
が前記開口から突出した状態で開口縁にハウジングの内
側から当接し、開口とケースとの隙間を塞ぐ閉塞部材
と、前記閉塞部材に設けられ、ハウジング内に収容され
た状態でケースに収納されたカードの抜け出しを阻止す
る突起と、を有することを特徴とするを特徴とする。
【0008】ケースがハウジング内に収容された状態で
は、ハウジングに形成された開口がケースによって塞が
れており、ハウジングの内部は見えない。
【0009】ケースは回動手段によって回動可能に支持
されており、回動手段を操作すると、ハウジングの開口
からケースが突出する。この状態で、カードをケースに
収納することができるようになる。
【0010】このとき、ケースの回動により、ケースと
開口との間に隙間が生じる。しかし、ケースに設けられ
た閉塞部材が開口の縁部にハウジングの内側から当接
し、この隙間を塞ぐので、ハウジングの内部が外側から
見えず、見栄えが向上する。
【0011】また、回動手段が操作され、ケースがハウ
ジング内に押し込められた状態では、閉塞部材に設けら
れた突起が、ケースに収容されたカードに当接してカー
ドの抜け出しを阻止するので、カードは不用意に抜け出
さない。
【0012】請求項2のカードホルダーは、前記閉塞部
材が、弾性変形可能な板材で成形されていることを特徴
とする。
【0013】閉塞部材は、ハウジングの開口の縁部に当
接したとき弾性変形するので、ケースは、閉塞部材によ
って制限されずに開口から十分に突出し、カードの抜き
差しが容易になる。
【0014】請求項3のカードホルダーは、カードが取
り出されるケースの取出口の幅がカードの幅より小さく
され、ケースの収納部の幅がカードの幅より大きくされ
ていることを特徴とする。
【0015】すなわち、ケースの取出口の幅がカードの
幅よりも小さいので、ケースに収納されたカードは、取
出口の口縁に当たり、抜け出しを阻止される。
【0016】ケースの収納部の幅は、カードの幅より大
きくされているので、ケースの奥側には、カードとの間
に間隙が生じている。また、ケースがハウジングの開口
から突出した状態では、閉塞部材が撓んでいるので、ケ
ースの取出口側では、取出口の幅がカードの幅より広が
っている。このため、カードをケース内で傾倒させるこ
とができる。傾倒によって、カードが取出口の口縁に当
たらなくなるので、カードを抜き出すことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1〜図4には、本発明の一実施
の形態に係るカードホルダー10が示されている。この
カードホルダー10は、図5に示すように、自動車のセ
ンターコンソールのハウジング12に取り付けられてい
る。
【0018】カードホルダー10は、ブラケット14を
有しており、ブラケット14の側板15に形成された軸
支孔16に、ケース18の回動軸20が挿通されて、ケ
ース18が回動可能に軸支される。
【0019】また、ブラケット14の前壁22には、取
付孔24を有する取付板26が形成されている。取付孔
24にねじ28を挿通し、さらにこのねじ28を、ハウ
ジング12の内側に形成されたねじ孔30にねじ込ん
で、ブラケット14がハウジング12の内側に取り付け
られるようになっている。
【0020】ブラケット14に軸支されるケース18
は、略箱状に成形され、複数枚のカード32を重ねて収
納できる収容部31を備えており、取出口34からカー
ドを抜き差しできるようになっている。また、ケース1
8の上壁36は、カードホルダー10のハウジング12
への取付状態でハウジング12の表面と面一となるよう
に、緩やかな円弧状に成形されており、ハウジング12
に形成された開口38を塞ぐようになっている。さら
に、上壁36の取出口34側は、ハウジング12の表面
から若干突出するように盛り上げられて、押し部40と
されている。
【0021】図2に示すように、上壁36の取出口34
側の端部は厚肉とされており、緩やかに円弧状に凹んだ
案内面42が形成されている。この案内面42の取出口
34側の角部と収容部の下壁48との間隔Dが、カード
32の幅Wより小さくなっており、取出口34の幅はカ
ード32の幅より狭い。
【0022】一方、ケース18の収納部31の高さは、
カード32よりも大きくされており、カード32の奥側
の角部と収容部31の内壁との間に間隙44が生じてい
る。このため、ケース18に収納されたカード32を抜
き出し方向(矢印A方向)に引くと、カード32の取出
口34側の角部が案内面42に当たるが、間隙44があ
るので、カード32の奥側の角部が間隙44へ持ち上げ
られ、カード32は、図4に示すように、全体として矢
印B方向に傾くようになっている。
【0023】また、ケース18の側壁46は、取出口3
4側の上下方向略中間部から下端にかけて、曲線状に切
りかけられている。このため、ケース18に収納された
カード32が取出口34から露出し、掴みやすくなって
いる。
【0024】ケース18の下壁48は、切りかけられた
側壁46に合わせて、上壁36よりも短くされている。
また、下壁48の取出口34側には、板状の弾性変形可
能な閉塞片50が取り付けられている。この閉塞片50
は、図2に示すように、ケース18がハウジング12内
に収容されているときには、撓むことなく真っ直ぐにな
っているが、図3に示すように、ケース18が回動して
開口38から突出したときには、開口38の縁にハウジ
ング12の内側から当たって撓み、開口38とケース1
8の下壁48との間に生じる隙間を塞ぐようになってい
る。
【0025】閉塞片50の上面には、突起52が突設さ
れている。この突起52は、図2に示すように、ケース
18がハウジング12内に収容された状態で、ケース1
8に収納されたカード32が抜き出し方向(矢印A方
向)に移動すると、カード32が当接して、カード32
の抜け出しが阻止されるようになっている。
【0026】ケース18の側壁46の一方には、窓54
が形成されている。窓54の上下には、一対の軸支板6
1が突設されており、この軸支板61に支軸58が掛け
渡されて、押圧板56が回動可能に軸支されている。押
圧板56は窓54よりも小さく成形されており、支軸5
8に巻き廻されたコイルばね60の付勢力で、押圧板5
6の自由端が窓54からケース18内に突出するように
なっている。従って、ケース18内に収納されたカード
32は、押圧板56の自由端に押圧され、他方の側壁4
6との間で挟持されるようになっている。
【0027】ブラケット14の側壁15の内側には、図
2に示すように軸64が突設されている。軸64には、
コイルばね66が巻き廻されており、このコイルばね6
6の一端がケース18の奥壁67に、他端がブラケット
14の前壁22にそれぞれ当接している。従って、ケー
ス18は、コイルばね66によって、矢印C方向に回動
するように付勢されている。
【0028】前壁22の下端には、ラッチ68が取り付
けられている。一方、ケース18の下壁48の奥側から
はストライカ70が突設されている。図3に示すように
ケース18が開口38から突出した状態から、押し部4
0を押圧して,図2に示すように、矢印Cと反対方向に
ケース18を回動させ、上壁36がハウジング12と面
一になった状態で、ラッチ68がストライカ70をロッ
クする。このため、押し部40から手を離しても、ケー
ス18がコイルばね66の付勢力で矢印C方向に回動す
ることはない。
【0029】また、この状態でさらに、押し部40を押
すと、ラッチ68がストライカ70のロックを解除す
る。このため、次に押し部40から手を離すと、ケース
18はコイルばね66の付勢力で矢印C方向に回動する
ようになっている。
【0030】ブラケット14の前壁22からは、略水平
に止め板72が突設されており、ケース18の矢印C方
向への回動は、上壁36の端部がこの止め板72に当た
って止められるようになっている。
【0031】ブラケット14の側壁15には、ダンパ7
4が取り付けられており、このダンパ74に固定された
ダンパギヤ75が、側壁15の内側に位置している。ダ
ンパギヤ75は、ケース18の側壁46の奥側に円弧状
に凹設されたへこみ部78に設けられた半月状のギヤ7
6と噛み合っている。このダンパギヤ75によって、ケ
ース18はゆっくりと回動する。
【0032】次に、本実施の形態に係るカードホルダー
10の作用を説明する。図2に示すように、ケース18
がハウジング12内に収容された状態では、ラッチ68
がストライカ70をロックしているので、ケース18が
コイルばね66の付勢力で矢印C方向に回動してしまう
ことがない。
【0033】この状態では、図5にも示すように、ハウ
ジング12の開口38は、ケース18の上壁36によっ
て塞がれている。
【0034】このとき、自動車の振動等によって、カー
ド32が矢印A方向に移動しようとしても、カード32
は突起52に当接するため移動を阻止され、ケース18
から不用意に抜け出してしまうことがない。また、取出
口34の幅Dが、カード32の幅Wよりも小さくなって
いるので、カード32は、案内面42にも当たって、抜
け出しを阻止される。
【0035】さらに、押圧板56の自由端がカード32
を厚み方向に押圧し、カード32はケース18の側壁4
6に密着されているので、これによっても、カード32
の不用意な抜け出しが阻止される。また、カード32が
ケース18内でガタつかない。
【0036】押し部40を押すと、ラッチ68がストラ
イカ70のロックを解除し、ケース18はコイルばね6
6の付勢力で矢印C方向に回動する。このとき、ダンパ
ギヤ75がギヤ76に噛み合っているのでケース18は
ゆっくりと回動し、開口38から突出する。
【0037】ケース18が突出すると、ケース18の下
壁48の後端と開口38との間に隙間が生じるが、回動
途中で、閉塞片50が開口38の縁に、ハウジング12
の内側から当たって、この隙間を塞ぐ。このため、ハウ
ジング12の内部が見えず、見栄えが向上する。
【0038】また、ラッチ68はブラケット14の下端
に取り付けられているため、ハウジング12の外側から
は見えず、外観を損なうことがない。
【0039】閉塞片50は弾性変形するので、開口38
の縁に当たった後も、ケース18は、閉塞片50を撓ま
せつつ、さらに矢印C方向に回動する。
【0040】そして、ケース18の上壁36の端部が止
め板72に当たると、ケース18の回動が止められ、図
3及び図6に示すように、ケース18が開口38から最
も突出した状態となる。
【0041】ここで、カード32を矢印A方向に引く
と、カード32の取出口34側の角部が案内面42に当
たる。カード32の奥側の角部と収容部31の内壁との
間には間隙44があり、また、閉塞片50は、撓んでカ
ード32から離れている。このため、カード32の取出
口34側の角部が案内面42に沿って案内されるととも
に、カード32の奥側の角部が間隙44へ持ち上げられ
て、図4に示すように、カード32は全体として矢印B
方向に傾く。
【0042】このように、カード32が矢印B方向に傾
くことで、案内面42に当たらなくなる。また、閉塞片
50が撓んでいるので、突起52はカード32から離れ
ている。このため、傾倒したカード32を、そのまま抜
き出すことができる。
【0043】また、閉塞片50が撓むため、ケース18
は、閉塞片に50によって制限されることなく、開口3
8から大きく突出する。このため、カード32を抜き出
しやすくなる。
【0044】カード32をケース18に差し入れるとき
には、抜き出すときと全く逆の操作を行う。すなわち、
図4に示すように、あらかじめカード32を傾倒させて
取出口34から差し入れる。差し入れる途中でカード3
2の前側の上端が上壁36に当たって、矢印Bと反対方
向に回動され、図3に示す状態でケース18内に収納さ
れる。
【0045】次に、押し部40を手で押し、コイルばね
66の付勢力に抗して、図2に示すようにケース18を
矢印Cと反対方向に回動させ、ケース18をハウジング
12内に収容する。ケース18の上壁36がハウジング
と面一になったとき、ラッチ68がストライカ70をロ
ックするので、押し部40から手を離しても、ケース1
8は矢印C方向には回動しない。
【0046】なお、ケース18内には複数枚のカード3
2を収納することができるが、このときも、カード32
は突起52及び案内面42に当接するため、ケース18
から不用意に抜け出してしまうことがない。また、押圧
板56の自由端がカード32を厚み方向に押圧するの
で、カード32がケース内でガタつかない。
【0047】また、案内面42が形成されていない場合
であっても、突起52がカード32に当接するようにし
ておけば、カード32の不用意な抜け出しを阻止するこ
とができる。
【0048】さらに、本実施の形態では、カードホルダ
ー10が自動車のセンターコンソールのハウジング12
内に取り付けられている場合を例として示したが、カー
ドホルダー10の取り付け場所がこれに限定されないこ
とは勿論である。例えば、天井パネルにカードホルダー
10を取り付け、ケース18が自重で開口から突出すよ
うにすれば、コイルばね66を省略することができる。
【0049】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、開口から
カードホルダーが突出した状態で、開口とカードホルダ
ーとの間に生じる隙間を塞ぐことができるとともに、カ
ードがケースから抜け出さない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るカードホルダーの
分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係るカードホルダーの
断面図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係るカードホルダーの
断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係るカードホルダーの
断面図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係るカードホルダーが
取り付けられた自動車のセンターコンソールの斜視図で
ある。
【図6】本発明の一実施の形態に係るカードホルダーが
取り付けられた自動車のセンターコンソールの斜視図で
ある。
【図7】従来のカードホルダーの断面図である。
【図8】従来のカードホルダーの断面図である。
【符号の説明】
10 カードホルダー 14 ブラケット(回動手段) 18 ケース 32 カード 50 閉塞片(閉塞部材) 52 突起 56 押圧板(押圧片) 66 ばね(回動手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に収容された状態でハウジ
    ングに形成された開口を塞ぐカード収納用のケースと、 前記ケースをハウジング内に回動可能に支持し、前記開
    口から突出可能とする回動手段と、 前記ケースに設けられケースが前記開口から突出した状
    態で開口縁にハウジングの内側から当接し、開口とケー
    スとの隙間を塞ぐ閉塞部材と、 前記閉塞部材に設けられ、ハウジング内に収容された状
    態でケースに収納されたカードの抜け出しを阻止する突
    起と、 を有することを特徴とするカードホルダー。
  2. 【請求項2】 前記閉塞部材が、弾性変形可能な板材で
    成形されていることを特徴とする請求項1に記載のカー
    ドホルダー。
  3. 【請求項3】 カードが取り出されるケースの取出口の
    幅がカードの幅より小さくされ、ケースの収納部の幅が
    カードの幅より大きくされていることを特徴とする請求
    項2に記載のカードホルダー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107874421A (zh) * 2017-11-16 2018-04-06 佛山职业技术学院 一种多功能钥匙卡套

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107874421A (zh) * 2017-11-16 2018-04-06 佛山职业技术学院 一种多功能钥匙卡套
CN107874421B (zh) * 2017-11-16 2024-03-19 佛山职业技术学院 一种多功能钥匙卡套

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