JP3084416B2 - 光結合デバイスの製造方法 - Google Patents
光結合デバイスの製造方法Info
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- H01S5/1064—Comprising an active region having a varying composition or cross-section in a specific direction varying width along the optical axis
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- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/20—Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers
- H01S5/2054—Methods of obtaining the confinement
- H01S5/2077—Methods of obtaining the confinement using lateral bandgap control during growth, e.g. selective growth, mask induced
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- Semiconductor Lasers (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Description
のスポット径を低損失で変換する光結合デバイスの製造
方法に関するものである。
モードファイバとの間を光結合させる場合、LD素子端
面とファイバとを直接突合わせ結合(バットジョイン
ト)させると、互いの光導波路光波スポットサイズが異
なっているために直接突合わせ部の結合損失が問題にな
る。通常、LDの光波スポットサイズ(モード半径:
W)は1μm程度であり、ファイバのスポットサイズは
約5μmであるので、この場合の結合損失は、約10d
Bになる。そこで、レンズにより、スポットサイズを変
換することによって結合損失を低減化する方法が一般に
とられている。
た光機能素子とアレーファイバとの間を1個のレンズで
光結合させる場合について、従来の構成例を図6に示
す。図6において、604は半導体基板、605はLD
の活性領域(光導波路部)、614はレンズ、606は
ファイバ、607はファイバ606を一定間隔で固定す
るためのV−グルーブアレーである。
模が大きくなるにしたがってレンズの収差などの影響に
より結合損失が大きくなるために1個の半導体基板に集
積できるLDの個数に制限があった。
り光のスポットサイズを変換する光結合デバイスを、レ
ンズの代わりとして用いることにより、LDとファイバ
との間を低損失に光結合させる方法がある。図7(a)
は従来の光結合デバイスの上から見た平面図,図7
(b)は断面図,図7(c)は動作原理を説明するため
の図である。すなわち図7(c)から分かるように光導
波路のコアー層709の屈折率差Δn[=(n2 −n
1 )/n1、n1 :クラッド層701,710の屈折
率、n2 :コアー層709の屈折率である]を一定の大
きさに固定した場合、コアー層709の大きさ、つまり
厚さt,幅wを0から次第に大きくしていくと、導波光
(基本モード光)のスポットサイズWは、無限の大きさ
から次第に小さくなり、極小値をとった後、再び大きく
なる関係がある。ここで厚さt,幅wが大きくなる過ぎ
ると、多モード導波路になり、高次モード変換による損
失が大きくなるために通常この領域の寸法は用いられな
い。この関係を利用して光結合デバイスのコアー層70
9のを大きさ、つまり厚さt,幅wの設計においては、
光入射端側(LDとの結合側)では、LD光のスポット
サイズ(約1μm)と同程度のスポットサイズWi を与
える寸法wi ,厚さti (=数100nm〜数μm)
に、光出射端側では、ファイバのスポットサイズ(約5
μm)と同程度の大きさWo を与える寸法to ,wo
(=数10〜数100nm)に設定される。また、コア
ー層709の大きさがテーパ状になる領域の長さlは、
放射による損失を低減するために数100μmから数m
m以上の長さにする必要がある。
た従来のフォトリソグラフィ・エッチング技術を用いた
場合、製作上の分解能の制約から、特に出射端側の寸法
つまり厚さto ,幅woを設計値どうりに充分小さくす
ることが困難なために低損失の光結合デバイスを実現で
きなかった。
を解決するためになされたものであり、その目的は、前
述した異なる2つの光機能素子、特に複数のデバイスを
集積化した光機能素子間を低損失で光結合させることが
できる光結合デバイスの製造方法を提供することにあ
る。
るために本発明は、光導波路になる半導体層をエピタキ
シャル成長させる際、テーパ状の間隔幅を有する選択成
長マスクを用い、半導体基板の(100)結晶面で[0
11]結晶方向に延在させようとしたものである。
晶面で[011]結晶方向に延在する選択成長マスクを
用いることにより、コアー部の光導波方向の断面が半導
体基板から離れるほど幅が狭くなるテーパ状に形成され
る。
に説明する。図1は本発明係わる光結合デバイスの一適
用例であり、アレーLD素子とファイバとの間に本発明
に係わる光結合デバイスを挿入し、低損失に光結合をと
る場合の構成を示す図である。図2は図1に示した本発
明に係わる光結合デバイスの構成を説明する図である。
図1(a)は上から見た平面図,図1(b)は断面図で
ある。同図において、101は本発明に係わる光結合デ
バイスの半導体基板、102はスポットサイズ変換導波
路、103は反射防止膜、104は半導体レーザ基板、
105はLD活性層(光導波路部)、106は単一モー
ド光ファイバ、107はV−グルーブアレーである。
の光導波路によってLDの光波スポットサイズから、フ
ァイバのスポットサイズに変換されるので、LDと単一
モード光ファイバ106とを低損失に光結合させること
ができる。
スの上から見た平面図、図2(b)は図2(a)のA−
A′線部(光入射端部)の断面図,図2(c)は図2
(a)のB−B′線部(光出射端部)の断面図である。
同図において、201はInPよりなる半導体基板であ
り、光導波路のクラッド部になる。208はInPやI
nGaAsPなどからなるクラッド層、209はInG
aAsP,InAlAsなどからなるコアー層、210
はInPなどからなるクラッド層である。211は入射
光、212は出射光である。コアー層209の幅w,厚
さtは、光入射部ではそれぞれwi ,ti であり、光出
射部ではそれぞれwo ,to である。また、クラッド層
208の幅w,厚さtは、光入出射部ではそれぞれ
wmi,tc ,wmo,tc である。クラッド層208,コ
アー層209の屈折率の大きさは、それぞれn1 ,n2
である。クラッド層208にInPを用いる場合、波長
λ=1.55μm帯の光に対してはn1=3.166で
ある。また、InGaAsPの屈折率は、その組成によ
って約3.2から3.5程度まで任意の大きさに設定で
きる。
る光波スポットサイズは、図7(c)に示したようにク
ラッド層208およびコアー層208の各寸法w,tと
屈折率nとの大きさに依存するので、例えばLDと光フ
ァイバとの光結合をとる場合、例えば図2の構成におい
て、光入射側のスポットサイズが、LDのスポットサイ
ズ(通常、モード半径Wは約1μm)と同程度の大きさ
になるようにwi ,t i の大きさを設定しており、光出
射側では、ファイバのスポットサイズ(W〜5μm)と
同程度のスポットサイズを与えるwo ,to を設定して
いる。例えばコアー層の屈折率差Δnが5〜10%程度
の場合、wi ,ti は数100nmから数μm程度にな
り、wo ,to は数10から数100nm程度の大きさ
になる。また、導波層がテーパ状になる領域の長さl
は、モードサイズ変換に伴う放射損失が充分小さくなる
ような大きさにしている。例えばl=数100μm〜数
mm程度になる。また、この領域において、導波路層の
大きさw,tは、階段状にwi ,ti からwo ,to に
変えても良い。
作するための原理を、図3に示す半導体基板の断面図に
より説明する。図3に示すように半導体基板301の結
晶(100)面上に形成したSiO2やSiNなどの絶
縁体よりなる選択成長マスク313のストライプ状の間
隙部に半導体層308,309をエピタキシャル成長さ
せる場合、例えばストライプ方向を[011]方向にと
ったとき、半導体層308,309は基板面に対して角
度θが約55度になるような形状で成長が進み、その厚
さが図中に示すhmax に到達した後は、成長速度が極め
て遅くなるので、実質的には成長が停止した状態になる
ことが知られている。したがって成長時間を充分長くと
った場合、半導体層308,309の厚さhmax は、 hmax =wm ・tanθ/2 程度の大きさになり、マスクの間隙幅wm により決ま
る。
幅は、使用するフォトリソグラフィ技術の空間分解能に
より制限され、例えば通常の紫外線露光技術を利用した
場合、その大きさは1μm前後となり、電子ビーム露光
描画技術の場合、100nm前後になる。しかし、製作
したマスクの間隙幅wmに対して図2に示すようにクラ
ッド層208を適当な厚さtc (<hmax )だけエピタ
キシャル成長させた後、コアー層209を形成すること
によってコアーの厚さtは、 t=wm ・tanθ/2−tc になる。したがって製作可能な幅wm に対して厚さtc
を適当な厚さにすることにより、t,wの大きさを原理
的にいくらでも小さくすることが可能になる。
方法の一実施例による工程を説明する図であり、図4
(a)は光結合デバイスの上方から見た平面図,図4
(b)〜図4(d)は断面図である。同図において、ま
ず、図4(a),(b)に示すようにInP半導体基板
401の(100)面上にSiO2 選択成長マスク41
3を形成する。このとき、マスク間隙のストライプ方向
(光導波路の光伝搬方向)を[011]方向に設定す
る。次に図4(c)に示すようにクラッド層408を厚
さtc だけエピタキシャル成長法により選択成長させ
る。さらにコアー層409を成長させる。次に図4
(d)に示すように選択成長マスク413を除去した
後、半導体基板401の全面にクラッド層410を形成
する。
方法の他の実施例による工程を説明する図であり、図5
(a)は光結合デバイスの上方から見た平面図,図5
(b)は図5(a)のA−A′線部(光入射端部)の断
面図,図5(c)は図5(a)のB−B′線部(光出射
端部)の断面図である。同図において、この光結合デバ
イスは、図5(b)に示すように光入射端部のコアー層
509の厚さをti′ をhmax より小さい時点でエピタ
キシャル成長を止めることで製作できる。このコアー層
509は台形状になるので、導波光のフィールドパター
ンは楕円状になる。なお、図2の実施例では、導波光の
フィールドパターンは円状になる。通常、LDからの出
力光のフィールドパターンは楕円状になっているので、
本構造にすることにより、フィールドパターン偏差によ
る結合損失を低減できる効果が得られる。
09を選択成長した後に通常のエッチング技術によって
コアー幅wi を任意の大きさに製作することも可能であ
る。
変換用導波層を形成する場合について説明したが、他の
半導体材料、例えばGaAs系に対しても同様に製作で
きることは自明である。
より構成されるので、例えば半導体材料を用いたLD素
子や光スイッチなどの光機能素子の光入出射端部に本結
合デバイスを同一基板上にモノリシック集積化した光デ
バイスを、本発明により製作することも可能である。例
えば半導体基板上に光機能素子導波路を形成するとき、
本結合用導波路を同時に形成するあるいは光機能素子部
を形成した後、互いの導波路を直接突き合わせるように
光結合導波路を形成しても良い。
光導波路のコアー部になる半導体層をエピタキシャル成
長させるときにテーパ状の間隙幅を有する選択成長マス
クを用いることにより、コアー部の幅,厚さをテーパ状
に形成できる。また、マスク形成に用いるフォトリソグ
ラフィ技術の空間分解能の制限を受けることなく、極め
て微小の導波路を形成できる。このことから、異なる2
つの光機能素子、特に複数のデバイスを集積化した光機
能素子間を低損失で光結合をとる光結合デバイスを製作
することが可能となるなどの極めて優れた効果が得られ
る。
子とファイバとの間に挿入した構成例を示す図である。
る図である。
説明する図である。
施例を説明する工程の図である。
実施例を説明する工程の図である。
方法を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 絶縁体よりなる選択成長マスクが形成さ
れた半導体基板上に光導波層をエピタキシャル選択成長
させる光結合デバイスの製造方法において、前記選択成
長マスクは前記半導体基板の(100)結晶面に形成
し、前記選択成長マスクにより形成するマスク間隙のス
トライプ方向を前記半導体基板の結晶の[011]方向
とし、さらに、前記マスク間隙幅をテーパ状とすること
で、前記光導波層の厚さを制御し、かつ、前記半導体基
板の前記選択成長マスクが形成された面の法線方向と前
記マスク間隙のストライプ方向がなす平面における前記
光導波層の断面形状が、光伝搬方向に沿ってテーパ状の
部分を有するように形成することを特徴とする光結合デ
バイスの製造方法。 - 【請求項2】 絶縁体よりなる選択成長マスクが形成さ
れた半導体基板上にクラッド層と光導波層を順次エピタ
キシャル選択成長させる光結合デバイスの製造方法にお
いて、前記選択成長マスクは前記半導体基板の(10
0)結晶面に形成し、前記選択成長マスクにより形成す
るマスク間隙のストライプ方向を前記半導体基板の結晶
の[011]方向とし、さらに、前記マスク間隙幅をテ
ーパ状とし、前記クラッド層を所定の厚さに結晶成長し
て前記光導波層の厚さを制御し、かつ、前記半導体基板
の前記選択成長マスクが形成された面の法線方向と前記
マスク間隙のストライプ方向がなす平面における前記光
導波層の断面形状が、光伝搬方向に沿ってテーパ状の部
分を有するように形成することを特徴とする光結合デバ
イスの製造方法。 - 【請求項3】 半導体基板の(100)結晶面上に、こ
の半導体基板の結晶の[011]方向に延在して徐々に
幅が変化するストライプ状のスペースを有した絶縁体よ
りなる選択成長マスクを形成し、 前記選択成長マスクのスペースに露出した前記半導体基
板の主面に、前記半導体基板主面の法線方向に徐々に幅
が狭くなり断面が台形となるように、前記選択成長マス
クのスペースと同一の方向に延在するクラッド層を所定
の厚さに結晶成長し、 このクラッド層上に光導波路層を結晶成長する ことを特
徴とする光結合デバイスの製造方法。
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JP29962491A JP3084416B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 光結合デバイスの製造方法 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP29962491A Expired - Lifetime JP3084416B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 光結合デバイスの製造方法 |
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- 1991-10-21 JP JP29962491A patent/JP3084416B2/ja not_active Expired - Lifetime
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