[go: up one dir, main page]

JP3055706B2 - 電動二輪車のバッテリ取付構造 - Google Patents

電動二輪車のバッテリ取付構造

Info

Publication number
JP3055706B2
JP3055706B2 JP3039365A JP3936591A JP3055706B2 JP 3055706 B2 JP3055706 B2 JP 3055706B2 JP 3039365 A JP3039365 A JP 3039365A JP 3936591 A JP3936591 A JP 3936591A JP 3055706 B2 JP3055706 B2 JP 3055706B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
step floor
electric motorcycle
mounting structure
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3039365A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04257784A (ja
Inventor
裕之 迫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP3039365A priority Critical patent/JP3055706B2/ja
Priority to ITTO920059A priority patent/IT1257053B/it
Priority to CN92101621A priority patent/CN1035246C/zh
Publication of JPH04257784A publication Critical patent/JPH04257784A/ja
Priority to CN94113633A priority patent/CN1090577C/zh
Application granted granted Critical
Publication of JP3055706B2 publication Critical patent/JP3055706B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/02Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電動二輪車のバッテリ
取付構造にかかり、詳しくは、ステップフロアの下方に
バッテリを搭載し、このバッテリを固定するステー部材
にステップフロアを止着するようにしたバッテリ取付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】電動二輪車は、特開昭54ー38043
号公報等に記載されるように、動力源として電動モータ
を、また、この電動モータに給電するバッテリを搭載
し、電動モータの動力で走行する。そして、このような
電動二輪車は、重量が大きいバッテリを車体の下側に配
置し、その低重心化が図られる。
【0003】ところが、二輪車にあっては、車体の下側
にパワーユニット、スイングアームあるいはクッション
ユニット取付用のリンク機構等が配置されるため、これ
らパワーユニット等とバッテリとが干渉し、大型のバッ
テリを車体下側に取り付けることが困難であった。
【0004】そこで、本出願人にあっては、大型のバッ
テリも車体下側に取り付けることができる電動二輪車を
特願昭1ー181496号公報で提案した。この先願に
かかる電動二輪車は、ステップフロアの下方で車体フレ
ームに支持プレートを固着し、この支持プレートによっ
てバッテリが収容されたバッテリボックスを取り付け
る。そして、この電動二輪車では、ステップフロアを合
成樹脂から構成し、全体としての軽量化を図っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た先願にかかる電動二輪車にあっては、ステップフロア
を合成樹脂から構成するため、ステップフロアの剛性が
低く、ステー等を用いてステップフロアを複数箇所で車
体フレーム等に支持しなければならず、部品点数が増大
し、また、充分な軽量化を図ることができないという問
題があった。この発明は、上記問題に鑑みてなされたも
ので、ステップフロアの支持にバッテリの支持部品を兼
用できる電動二輪車のバッテリ取付構造を提供し、部品
点数の削減とより軽量化を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の電動二輪車のバッテリ取付構造は、車体
フレームに座席の前方でステップフロアを取り付け、こ
のステップフロアの下方にバッテリを搭載し、このバッ
テリから電動モータへ給電して走行する電動二輪車にお
いて、前記ステップフロアを配置する左右のフレーム間
に、下方に膨出するように正面視略U字状の支持板を架
設し、該支持板上に弾性体を介してバッテリを搭載し、
両端部を、前記左右のフレームに固定するように該左右
のフレーム間に掛け渡し、前記バッテリ上を面接触する
弾性体を介して押圧するように門型のステー部材で該バ
ッテリを固定し、前記ステー部材に前記ステップフロア
を止着したことを特徴とする
【0007】
【作用】この発明の電動二輪車のバッテリ取付構造は、
バッテリを固定するステー部材にステップフロアを止着
するため、ステップフロアの支持に専用のステーを省く
ことができ、部品点数の削減と軽量化が図れる。又バ
テリが面接触する弾性体を介してステー部材と係合する
ため、ステップフロアからステー部材を介してバッテリ
に加わる力を緩衝できる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1から図5はこの発明の一実施例にかかる電
動二輪車のバッテリ取付構造を示し、図1が電動二輪車
の側面図、図2が要部の平面図、図3が図2の3ー3矢
視断面図、図4が要部の側面図、図5が要部の斜視図で
ある。
【0009】図1において、11は側面視略U字状の車
体フレームであり、車体フレーム11には合成樹脂製の
ボディ21が取り付けられる。ボディ21は、フロント
アウタカバー21f、フロントインナカバー21e、レ
ッグシールド21a、リアカバー21c、アンダカバー
21dおよび後に詳述するステップフロア21bから成
り、車体フレーム11の廻りを覆っている。
【0010】車体フレーム11は、フロントフレーム1
1f、センタフレーム11dおよびリアフレーム11r
を有する。フロントフレーム11fは、略上下に延在す
るパイプ状の部材からなり、上端にヘッドチューブ12
が固着され、下端がセンタフレーム11dに結合する。
【0011】ヘッドチューブ12には、フロントフォー
ク13を介し前輪14fが操向ハンドル15による操向
可能に支持され、また、前部にコントロールボックス1
6が取り付けられる。このヘッドチューブ12は、前方
がフロントアウタカバー21fにより、後方がフロント
インナカバー21eにより覆われる。コントロールボッ
クス16は内部にECU等からなるコントローラが収容
され、このコントローラが後述する駆動回路およびバッ
テリ等に接続される。
【0012】センタフレーム11dは、図2に示すよう
に、後方に向って広がる平面視略U字状のパイプ35に
車幅方向に延在する2本のクロスパイプ37を前後に離
隔して架設して構成される。このセンタフレーム11d
は、前部に上述のフロントフレーム11fが溶接等で連
結し、後部の左右両端にリアフレーム11rが一体に結
合する。このセンタフレーム11dは、前両側方がレッ
グシールド21aで、左右両側方がアンダカバー21d
で覆われ、また、後述するように上部にステップフロア
21bが取り付けられる。
【0013】センタフレーム11dには、後部にパワー
スイングユニット50が揺動自在に支持され、また、下
部前後にそれぞれ車幅方向に延在する支持板36F,3
6Rがパイプ35間に架設される。パワースイングユニ
ット50は、前部が図示しないピボット軸等で揺動自在
に取り付けられ、後部に後輪14rを回転自在に支持す
る。
【0014】詳細な説明は割愛するが、パワースイング
ユニット50は、ケース内に電動モータ、電動モータ駆
動用の駆動回路、無段変速機、終減速機構等を組み付け
てなり、電動モータで後輪14rを駆動する。このパワ
ーユニット50にはリアフレーム11rとの間でクッシ
ョンユニット49が介設される(図1参照)。
【0015】図3および図4に示すように、支持板36
F,36Rは正面視略U字状をなし、支持板36Fは左
右両端が左右のパイプ35に溶接等で固着され、同様
に、支持板36Rも左右両端が左右のパイプ35に固着
される。これら支持板36F,36R上にはバッテリを
収容した2つのバッテリボックス22が弾性体40を介
し左右に搭載され、これらバッテリボックス22は上部
がホルダ(ステー部材)23で押えられてセンタフレー
ム11dに固定される。弾性体40は、ゴム等から成
り、各バッテリボックス22の下面左右両側でバッテリ
ボックス22および支持板36F,36Rの双方に面接
触する。
【0016】ホルダ23は、図2から図4に明らかなよ
うに、鉄板等をプレス等で正面視略門型に成形してな
り、クロスパイプ37間で左右に延在する。このホルダ
23は、両端が左右のパイプ35に固着された取付部材
38にボルト等で取外し可能に固定され、下面が複数の
弾性体39を介しバッテリボックス22の上面と当接し
ている。
【0017】ホルダ23には上部左右両側にそれぞれ受
け部材41が固定され、後述するように、これら受け部
材41にステップフロア21bが止着される。弾性体3
9は、上述の弾性体40と同様に、ゴム等から成り、ホ
ルダ23の下面およびバッテリボックス22の上面の双
方に面接触する。
【0018】ステップフロア21bは、図5に詳示され
るように、合成樹脂のモールド成形等で形成され、略平
板状のフロア部42の後部に半円筒状のコラム部43を
一体に立設して構成される。このステップフロア21b
には、フロア部42の裏面に前後方向略中央位置で左右
両側にボス42aが、また、車幅方向に延在する複数の
リブ42bが一体に突設されている。なお、ボス42a
はステップフロア21bと別体に構成することも可能で
ある。
【0019】このステップフロア21bは、フロア部4
2の前縁が2ヵ所でフロントインナカバー21eにタッ
ピングスクリュあるいはボルト等で、同様に、コラム部
43の上縁部が3ヵ所でリアカバー21cに締結され、
さらに、ボス42aを上方から貫通するボルト44で上
述の受け部材41に止着される。図3に示すように、ボ
ス42aは下端が受け部材41の上面に当接し、ボルト
44は受け部材41に固着されたナット45に螺合す
る。なお、95はステップフロア21bの両側縁部に垂
設されたサイドスカートであり、ホルダ23の両側を覆
う。
【0020】リアフレーム11rは、図中明示されない
が、後斜め上方へ延出するパイプを左右に離隔して配置
して構成され、前部がセンタフレーム11dに結合す
る。このリアフレーム11rには合成樹脂からなるリア
カバー21cが取り付けられ、このリアカバー21c上
にシート26が搭載される。リアカバー21cは上部が
開口し、シート26は前下部をヒンジでリアカバー21
cの上部開口を開閉可能に支持される。
【0021】リアカバー21c内には、後輪14rの斜
前上方にトランクボックス25と充電ボックス27とが
前後に収容される。トランクボックス25は、上部が開
口し、この上部開口が上述のシート26で開閉自在に覆
われる。このトランクボックス25はヘルメットを収容
可能な大きさを有する。
【0022】充電ボックス27は、前部が上方に突出し
た側面視略L字上をなし、前上部が開口する。この充電
ボックス27は、内部に商用AC電源からの充電用の充
電器等を収容し、前上部開口がリッド28で開閉可能に
覆われる。リッド28には一面に充電回路が設けられ、
この充電回路および充電器がバッテリ等に接続する。
【0023】なお、図1中、88はリアカバー21c内
に配置された吸気ダクトであり、吸気ダクト88は一端
がパワースイングユニット50の冷却風導入口に接続
し、他端がリアカバー21c内に開口する。
【0024】このような電動二輪車にあっては、デッド
スペースであるステップフロア21bの下方に配置する
ため、バッテリボックス22が他の機器と干渉すること
がなく、大型のバッテリボックスを配置でき、大容量の
バッテリを搭載できる。そして、バッテリボックス22
を車体フレーム11に固設された支持板36F,36R
上に搭載して車体フレーム11に固定されるホルダ23
で押え付けて固定するが、ホルダ23にはステップフロ
ア21bを止着するため、ステップフロア21bの剛性
維持に専用のステー等を必要とせず、部品点数の削減と
軽量化が図れる。
【0025】また、この電動二輪車にあっては、ステッ
プフロア21bはフロア部42の前部を固定する2本の
タッピングスクリュ、コラム部43の上部を固定する3
本のタッピングスクリュおよびホルダ23に止着する2
本のボルトを外すのみで車体フレーム11から取り外す
ことができる。このため、バッテリのメンテナンス時等
にフロアステップ21bを容易に取り外すことができ、
バッテリのメンテナンス作業が容易である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
電動二輪車のバッテリ取付構造によれば、車体フレーム
に座席の前方でステップフロアを取り付け、このステッ
プフロアの下方にバッテリを搭載し、このバッテリから
電動モータへ給電して走行する電動二輪車において、ス
テップフロアを配置する左右のフレーム間に、下方に膨
出するように正面視略U字状の支持板を架設し、該支持
板上に弾性体を介してバッテリを搭載し、両端部を、左
右のフレームに固定するように該左右のフレーム間に掛
け渡し、バッテリ上を面接触する弾性体を介して押圧す
るように門型のステー部材で該バッテリを固定し、ステ
ー部材に前記ステップフロアを止着した。 先ず、バッテ
リをデッドスペースであるステップフロアの下方に配置
するため、バッテリを大型化でき、また、低重心化も図
れる して、バッテリを固定するステー部材を門型と
し、該ステー部材を左右のフレーム間の左右両端部に固
定することで、バッテリ上面と面接触する弾性体を介し
て該ステー部材で該バッテリを上から押圧し、該ステー
部材にステップフロアを止着するため、バッテリを固定
用ステー部材をステップフロアの支持部材とすることが
でき、従って、ステップフロアの取付に専用の部品を省
くことができるので、部品点数の削減と軽量化が達成で
きるという効果が得られる。
【0027】また、バッテリを載置する支持板とバッテ
リ底面との間に弾性体を介在させ、且つステー部材とバ
ッテリとの間に面接触する弾性体を介在させたため、上
記効果に加えてステップフロアからステー部材を介して
バッテリに作用する力を緩衝できるという効果も得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかる電動二輪車のバッ
テリ取付構造を示し、電動二輪車の全体側面図
【図2】同要部の平面図
【図3】同要部の正断面図
【図4】同要部の側面図
【図5】同要部の斜視図
【符号の説明】
11・・・車体フレーム、11d・・・センタフレーム、21
b・・・ステップフロア、22・・・バッテリボックス(バッ
テリ)、23・・・ステー部材、26・・・シート(座席)、
23…支持板、39・・・弾性体、40…弾性体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 11/00 B62J 25/00 B62K 19/40 B62M 7/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フレームに座席の前方でステップフ
    ロアを取り付け、このステップフロアの下方にバッテリ
    を搭載し、このバッテリから電動モータへ給電して走行
    する電動二輪車において 前記ステップフロアを配置する左右のフレーム間に、下
    方に膨出するように正面視略U字状の支持板を架設し、
    該支持板上に弾性体を介してバッテリを搭載し、 両端部を、前記左右のフレームに固定するように該左右
    のフレーム間に掛け渡し、前記バッテリ上を面接触する
    弾性体を介して押圧するように門型のステー部材で該バ
    ッテリを固定し、 前記 ステー部材に前記ステップフロアを止着した とを特徴とする電動二輪車のバッテリ取付構造。
JP3039365A 1991-02-06 1991-02-08 電動二輪車のバッテリ取付構造 Expired - Lifetime JP3055706B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3039365A JP3055706B2 (ja) 1991-02-08 1991-02-08 電動二輪車のバッテリ取付構造
ITTO920059A IT1257053B (it) 1991-02-06 1992-01-28 Veicolo elettrico
CN92101621A CN1035246C (zh) 1991-02-06 1992-02-03 电动车
CN94113633A CN1090577C (zh) 1991-02-06 1994-11-04 电动车

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3039365A JP3055706B2 (ja) 1991-02-08 1991-02-08 電動二輪車のバッテリ取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04257784A JPH04257784A (ja) 1992-09-11
JP3055706B2 true JP3055706B2 (ja) 2000-06-26

Family

ID=12551037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3039365A Expired - Lifetime JP3055706B2 (ja) 1991-02-06 1991-02-08 電動二輪車のバッテリ取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3055706B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9070925B2 (en) 2009-08-31 2015-06-30 Honda Motor Co., Ltd. Battery charger and battery charger attaching structure

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3412701B2 (ja) * 1993-10-19 2003-06-03 本田技研工業株式会社 電動車両のカバー構造および電池収納ケース構造
JP4655073B2 (ja) * 2007-07-27 2011-03-23 スズキ株式会社 二名乗車可能なスクータ型車両
JP4655075B2 (ja) * 2007-07-30 2011-03-23 スズキ株式会社 スクータ型車両
JP5208651B2 (ja) * 2008-09-30 2013-06-12 本田技研工業株式会社 電気自動二輪車
JP5506948B2 (ja) * 2010-11-22 2014-05-28 ヤマハ発動機株式会社 電動二輪車
JP5879173B2 (ja) * 2012-03-29 2016-03-08 本田技研工業株式会社 電動式鞍乗り型車両
JP2015089756A (ja) 2013-11-06 2015-05-11 ヤマハ発動機株式会社 鞍乗型電動車両
JP6399741B2 (ja) 2013-11-06 2018-10-03 ヤマハ発動機株式会社 鞍乗型電動車両
WO2015068753A1 (ja) * 2013-11-06 2015-05-14 ヤマハ発動機株式会社 鞍乗型電動車両
JP6982041B2 (ja) * 2019-09-30 2021-12-17 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両
JP7186755B2 (ja) * 2020-09-30 2022-12-09 本田技研工業株式会社 車両のフロアステップ構造
WO2023124827A1 (zh) * 2021-12-30 2023-07-06 浙江春风动力股份有限公司 电动摩托车

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9070925B2 (en) 2009-08-31 2015-06-30 Honda Motor Co., Ltd. Battery charger and battery charger attaching structure

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04257784A (ja) 1992-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3055706B2 (ja) 電動二輪車のバッテリ取付構造
EP2168864B1 (en) Saddle-ride type electric vehicle
JP3172952B2 (ja) 電動二輪車
CN103209886B (zh) 电动车辆的驱动装置
JP3682734B2 (ja) 電動自転車
JPH04358983A (ja) 電動二輪車の車両構成部品配設構造
JP3172951B2 (ja) 電動二輪車
JP4105538B2 (ja) 電動二輪車
JPH06108869A (ja) エンジン発電機の燃料タンク取付構造
JP3674879B2 (ja) スクータ型自動二輪車用バッテリ取付装置
JP3232376B2 (ja) 電動二輪車
JPH06219359A (ja) 電動スクータの車体フレーム構造
JP3069808B2 (ja) 電動二輪車
JP3120243B2 (ja) 電動二輪車
JP2915651B2 (ja) 自動二輪車のバッテリ配置構造
JP4084747B2 (ja) 自動二輪車における電装品配置構造
JP2965750B2 (ja) 電動二輪車のコントローラ配設構造
JP3174977B2 (ja) 電動二輪車
JP3205005B2 (ja) スクータ形自動二輪車における車体フレーム構造
JP6232941B2 (ja) 電動モータの支持構造
JP3380449B2 (ja) 自動二輪車の補器配置構造
JP2000238674A (ja) 電動自転車のバッテリ脱着構造
JP2021084570A (ja) 鞍乗型車両
JPH0796394B2 (ja) 低床式自動二・三輪車のフユ−エルタンク配置構造
CN219312934U (zh) 一种可储存结构的电动自行车后衣架

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000330

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080414

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090414

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090414

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100414

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110414

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term