JP7186755B2 - 車両のフロアステップ構造 - Google Patents
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Description
本発明の目的は、フロアステップの強度・剛性を、単純な構造で且つ効果的に向上できる車両のフロアステップ構造を提供することにある。
フロアステップにバッテリを収納するバッテリ収納部が設けられた車両のフロアステップ構造において、前記フロアステップは、前記バッテリ収納部を上方から覆うバッテリ収納部カバーと、前記バッテリ収納部カバーを配置する凹部とを備え、前記凹部は、その底壁に車体フレームと当接する突出部を備え、前記バッテリ収納部は、収納部底壁を備え、前記収納部底壁は、前記バッテリ収納部を形成する周壁の内側に枠部を備え、前記枠部の内側の前記収納部底壁に前記バッテリが配置されることを特徴とする。
フロアステップにバッテリを収納するバッテリ収納部が設けられた車両のフロアステップ構造において、前記フロアステップは、前記バッテリ収納部を上方から覆うバッテリ収納部カバーと、前記バッテリ収納部カバーを配置する凹部とを備え、前記凹部は、その底壁に車体フレームと当接する突出部を備え、前記突出部は、前記バッテリ収納部カバーの車幅方向の幅内の位置で、前記バッテリ収納部に対し少なくとも一部が前後方向に離れた位置に配置されることを特徴とする。
また、上記構成において、前記突出部は、平面視矩形に形成され、矩形の長辺が前記車体フレームの前後に延びる方向に沿って配置されても良い。
また、上記構成において、突出部は、バッテリ収納部の前後方向長さと重なる範囲に配置されるので、車両前後方向でバッテリ収納部カバーをコンパクトにできる。また、バッテリ重量を効率良く支えることができる。
また、上記構成において、突出部は、平面視矩形に形成され、矩形の長辺が車体フレームの前後に延びる方向に沿って配置されるので、車体フレームに接触する突出部の面積を増やすことができ、面圧を下げることができて、フロアステップに作用する荷重を突出部で効果的に支えることができる。
また、上記構成において、バッテリをフロアステップに固定する固定部材が設けられ、固定部材が固定される固定部材固定部は、バッテリ収納部において、枠部と周壁との間の位置に設けられても良い。この構成によれば、周壁よりも内側でバッテリに近い位置に固定部材を固定できるため、コンパクトな構造でバッテリを強固に固定できる。
図1は、本発明に係る実施形態のフロアステップ21を備えた自動二輪車10の要部を示す斜視図、図2は、フロアステップ単体26を示す斜視図である。
図1に示すように、自動二輪車10は、骨格となる車体フレーム11と、車体フレーム11の前部下部に設けられたフロアステップ21とを備えるスクーター形式の鞍乗り型車両である。
ヘッドパイプは、車体フレーム11の前端部を構成する。前輪及びフロントフォークは図示していないが、ヘッドパイプは、前輪をフロントフォークを介して操舵可能に支持する。ダウンフレーム13は、ヘッドパイプから下方に延びる。左右のアンダーフレーム14は、ダウンフレーム13の下部の左右から次第に左右に広がりつつ後方に延びる。左右のリアフレーム16は、それぞれ左右のアンダーフレーム14の各後端に接続されて後方斜め上方に延び、乗員が座る図示しないシートを支持する。
左右のアンダーフレーム14は、フロアステップ21とアンダーカバー23との間に配置される。
図1及び図2に示すように、フロアステップ単体26は、その上面26aの中央部に下方に凹むように形成された凹部26bと、凹部26bの底壁26cに凹状に形成されたバッテリ収納部26dとを備える。
凹部26bの周壁26eの高さは、バッテリ収納部カバー27の少なくとも周縁部27bの厚さと等しいか、略等しい。これにより、フロアステップ単体26の上面26aとバッテリ収納部カバー27の上面27cとの段差を抑えることができる。
左右のアンダーフレーム14の一方、詳しくは、左側のアンダーフレーム14には、図示しないサイドスタンドを揺動可能に支持するスタンド支持部33が設けられ、スタンド支持部33が、左側のサイドカバー22の後部から外部に露出している。
図3に示すように、凹部26bの周壁26eは、前壁26h、左右一対の斜壁26j、左右一対の側壁26k、後壁26mを備える。前壁26hは、フロアステップ単体26の前縁26nの中央部に備える後方に凸となる前縁湾曲部26pに沿って形成された周壁湾曲部26qと、周壁湾曲部26qの両端から車幅方向外側に直線状に延びる左右一対の直線部26rとを備える。左右の斜壁26jは、前すぼまりとなるように前後方向に対して傾斜している。左右の側壁26kは、前後方向に延びている。後壁26mは、左右の側壁26kの各後端に接続されて前方に凸となるように湾曲している。
複数の突出部26sは、バッテリ収納部26dの周囲に位置し、詳しくは、突出部26sは、車両側面視でバッテリ収納部26dの前後方向長さと重なる範囲に配置される。また、複数の突出部26sは、矩形の長辺が、左右の斜壁26j、左右の側壁26kにそれぞれ沿って配置され、底壁26cから下方に突出している。
バッテリ収納部26dは、平面視矩形に形成された周壁としての収納部周壁26tと、収納部周壁26tの下縁に接続された収納部底壁26uとを備える。
この結果、フロアステップ単体26のステップ平坦部28w及びバッテリ収納部26d、複数の突出部26s、ひいては、フロアステップ単体26の全体の剛性を向上できる。
バッテリ収納部26dの前部に位置する収納部底壁26uは、バッテリ41を設置するバッテリ設置部28aを備える。このように、フロアステップ21(図1参照)にバッテリ41を収納するバッテリ収納部26dが設けられる。
バッテリ設置部28aは、輪郭が矩形とされた枠部28bを備え、枠部28bの内側にバッテリ41が配置される。バッテリ収納部26dは、上記したように、収納部底壁26uを備え、収納部底壁26uは、バッテリ収納部26dを形成する収納部周壁26tの内側に枠部28bを備える。枠部28bは、前枠部28c、左枠部28d、右枠部28e、後枠部28fからなる。枠部28bの内側の収納部底壁26uには、バッテリ41が配置される。
上面視において左枠部28dと左側の収納部側壁26wとの間には、収納部底壁26uよりも上方に膨出する膨出部28jが設けられ、膨出部28jの上部にナット45(固定部材固定部)が取付けられる。バッテリ41は、右枠部28eと左枠部28dとに渡された板状の固定部材43によって上方から固定される。固定部材43は、一端部43aが右枠部28eの右開口部28hに挿入され、他端部43bが、膨出部28jのナット45にねじ込まれたビス44で締結される。
フロアステップ21は、バッテリ収納部26dを上方から覆うバッテリ収納部カバー27と、バッテリ収納部カバー27を配置する凹部26bとを備える。
このように、凹部26bは、その底壁26cに車体フレーム11と当接する突出部26sを備える。
突出部26sは、筒状の周壁部28mと、周壁部28mの下端に接続された底壁部28nとからなる一体中空構造に形成されている。底壁部28nの下面28pにはラバー製のクッション材51が取付けられ、クッション材51が左右のアンダーフレーム14及び左右のリアフレーム16の各外周面の上部に当てられる。
締結部43eが締結される膨出部28jは、バッテリ41の上面41cよりも下方に配置されるため、締結部43eを締結するビス44がバッテリ収納部カバー27に干渉するのを防止できる。
バッテリ収納部26dの収納部底壁26uは、収納部前壁26v(図3参照)、左右の収納部側壁26wに接続される外縁28qに亘って上方に突出する連続突出部28rが形成されている。連続突出部28rは、収納部底壁26uの剛性を高める部分であり、重量物であるバッテリ41による収納部底壁26uの撓みを抑制する。
この構成によれば、フロアステップ21におけるバッテリ収納部26dの周りの強度・剛性を高めることができる。
この構成によれば、車両前後方向でバッテリ収納部カバー27をコンパクトにできる。また、バッテリ重量を効率良く支えることができる。
この構成によれば、車体フレーム11に接触する突出部の接触面積を増やすことができ、面圧を下げることができて、フロアステップ21に作用する荷重を突出部26sで効果的に支えることができる。
この構成によれば、収納部周壁26tと枠部28bとでバッテリ収納部26dの剛性を向上でき、バッテリ収納部26dの撓みを抑制できる。
また、バッテリ41をフロアステップ21に固定する固定部材43が設けられ、固定部材43が固定されるナット45は、バッテリ収納部26dにおいて、枠部28bと収納部周壁26tとの間の位置に設けられる。
この構成によれば、収納部周壁26tよりも内側でバッテリ41に近い位置に固定部材43を固定できるため、コンパクトな構造でバッテリ41を強固に固定できる。
例えば、上記実施形態において、図3に示したように、突出部26sの形状を平面視矩形としたが、これに限らず、平面視で正方形、丸形、楕円形、長円形、菱形などや、これらの形状に近似する形状など、矩形以外の形状にしても良い。
また、上記実施の形態では、突出部26sがバッテリ収納部26dの左右の外側に配置される構成を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、突出部26sは、バッテリ収納部26dに対し前後の位置に配置されても良い。さらに、突出部26sは、バッテリ収納部26dに対し、左右及び前後の少なくともいずれかに位置すれば良いが、突出部26sは、左右の外側の位置及び前後の外側の位置の両方に配置されても良い。これにより、フロアステップ21の強度・剛性を効果的に増加させることができる。また、突出部26sは、平面視で略矩形に形成される凹部26bにおいて、略矩形の形状の角部に配置されても良い。
また、突出部26sは、バッテリ収納部26dの車幅方向の幅内の位置で、バッテリ収納部26dに対し前後方向に離れた位置に配置されても良い。この場合において、アンダーフレーム14は、車幅方向の中央を車両前後方向に延びる1本のフレーム部材であってもよい。突出部26sをバッテリ収納部26dの車幅方向の幅内の位置で、バッテリ収納部26dに対し前後方向に離れた位置に配置することで、車幅方向の中央に1本で設けられるアンダーフレーム14に突出部26sを当接させることができる。
11 車体フレーム
21 フロアステップ
26b 凹部
26c 底壁
26d バッテリ収納部
26s 突出部
26t 収納部周壁(周壁)
26u 収納部底壁
27 バッテリ収納部カバー
28b 枠部
41 バッテリ
43 固定部材
45 ナット(固定部材固定部)
Claims (7)
- フロアステップ(21)にバッテリ(41)を収納するバッテリ収納部(26d)が設けられた車両のフロアステップ構造において、
前記フロアステップ(21)は、前記バッテリ収納部(26d)を上方から覆うバッテリ収納部カバー(27)と、前記バッテリ収納部カバー(27)を配置する凹部(26b)とを備え、
前記凹部(26b)は、その底壁(26c)に車体フレーム(11)と当接する突出部(26s)を備え、
前記突出部(26s)は、前記バッテリ収納部(26d)の車幅方向の幅内の位置で、前記バッテリ収納部(26d)に対し少なくとも一部が前後方向に離れた位置に配置されることを特徴とする車両のフロアステップ構造。 - フロアステップ(21)にバッテリ(41)を収納するバッテリ収納部(26d)が設けられた車両のフロアステップ構造において、
前記フロアステップ(21)は、前記バッテリ収納部(26d)を上方から覆うバッテリ収納部カバー(27)と、前記バッテリ収納部カバー(27)を配置する凹部(26b)とを備え、
前記凹部(26b)は、その底壁(26c)に車体フレーム(11)と当接する突出部(26s)を備え、
前記バッテリ収納部(26d)は、収納部底壁(26u)を備え、前記収納部底壁(26u)は、前記バッテリ収納部(26d)を形成する周壁(26t)の内側に枠部(28b)を備え、前記枠部(28b)の内側の前記収納部底壁(26u)に前記バッテリ(41)が配置されることを特徴とする車両のフロアステップ構造。 - フロアステップ(21)にバッテリ(41)を収納するバッテリ収納部(26d)が設けられた車両のフロアステップ構造において、
前記フロアステップ(21)は、前記バッテリ収納部(26d)を上方から覆うバッテリ収納部カバー(27)と、前記バッテリ収納部カバー(27)を配置する凹部(26b)とを備え、
前記凹部(26b)は、その底壁(26c)に車体フレーム(11)と当接する突出部(26s)を備え、
前記突出部(26s)は、前記バッテリ収納部カバー(27)の車幅方向の幅内の位置で、前記バッテリ収納部(26d)に対し少なくとも一部が前後方向に離れた位置に配置されることを特徴とする車両のフロアステップ構造。 - 前記凹部(26b)の底壁(26c)に、前記バッテリ収納部(26d)が形成され、前記突出部(26s)は、前記バッテリ収納部(26d)の左右及び前後の少なくともいずれかに位置することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車両のフロアステップ構造。
- 前記突出部(26s)は、前記バッテリ収納部(26d)の前後方向長さと重なる範囲に配置されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の車両のフロアステップ構造。
- 前記突出部(26s)は、平面視矩形に形成され、矩形の長辺が前記車体フレーム(11)の前後に延びる方向に沿って配置されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の車両のフロアステップ構造。
- 前記バッテリ(41)を前記フロアステップ(21)に固定する固定部材(43)が設けられ、
前記固定部材(43)が固定される固定部材固定部(45)は、前記バッテリ収納部(26d)において、前記枠部(28b)と前記周壁(26t)との間の位置に設けられることを特徴とする請求項2に記載の車両のフロアステップ構造。
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