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JP2959542B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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Publication number
JP2959542B2
JP2959542B2 JP9326849A JP32684997A JP2959542B2 JP 2959542 B2 JP2959542 B2 JP 2959542B2 JP 9326849 A JP9326849 A JP 9326849A JP 32684997 A JP32684997 A JP 32684997A JP 2959542 B2 JP2959542 B2 JP 2959542B2
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JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor device
buffer
memory
type
memory module
Prior art date
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JP9326849A
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English (en)
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JPH11163259A (ja
Inventor
信二 櫻木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP9326849A priority Critical patent/JP2959542B2/ja
Publication of JPH11163259A publication Critical patent/JPH11163259A/ja
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  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置に関し、
特に、プリント配線された基板に、メモリIC等のIC
を搭載したメモリモジュールを備える半導体装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来におけるメモリモジュールには、ア
ンバッファタイプ(UnbufferType)と呼ば
れるメモリモジュールと、バッファタイプと呼ばれるメ
モリモジュールの2種類のタイプがある。従来における
メモリモジュールの構成を図3及び図4に示す。なお、
図3は、アンバッファタイプ(Unbuffer Ty
pe)と呼ばれるメモリモジュールの概略平面図であ
り、図4は、バッファタイプ(Buffer Typ
e)と呼ばれるメモリモジュールの概略平面図である。
【0003】図3に示すようなアンバッファタイプのメ
モリモジュール30は、プリント配線基板31に、複数
のメモリIC32が搭載されている。このメモリICの
制御信号は、それぞれバス配線33を通して直接基板パ
ッド34に接続されている。そして、例えば入力信号
(RAS信号/CAS信号)は、プリント配線基板31
の片側に配置された接続端子群(以後、単に“パッド
群”ともという)の一部の端子からバス配線33を通っ
て直接メモリIC32のRASピン36及びCASピン
37に接続されている。
【0004】図4に示すバッファタイプ呼ばれるメモリ
モジュール40は、図3に示すものと異なるところは、
各入力信号が基板パッド44から一度増幅用IC45に
入力されて増幅されたのちに、バス配線43を通って、
各メモリIC41に入力されている。また、増幅用IC
45には、OE(Output Enable)信号が
あり、通常はVccレベルに固定されイネイブル状態に
なっている。
【0005】また、バッファタイプに使用されている増
幅用ICには、図5に示すようなバッファや、図7に示
すような同期式メモリモジュールに用いられているレジ
スタ(Register)がある。
【0006】図5に示すバッファ50の動作を示したタ
イミングチャートを図6に示す。図6において、入力信
号は、単純にバッファ50の回路を通り増幅され出力さ
れる。この場合、入力(IN)と出力(OUT)には遅
延時間が生じるため、セットアップ/ホールド(Set
up/Hold)などのAC特性の変化に注意しなけれ
ばならない。
【0007】図7に示すレジスタ70(Registe
r)の動作を示したタイミングチャートを図8に示す。
図8において、入力信号はD−F/Fでラッチされた
後、CLKの立ち上がり信号で出力される構成になって
いる。このレジスタ70は、同期式メモリモジュールで
使用されているが、この場合、外部から入力されるコマ
ンドは、1サイクル遅れてメモリICに入ることとな
る。そのために、アンバッファタイプ(Unbuffe
r Type)用のシステムでは使用出来なくなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
技術において、第1の問題点は、ユーザー側にとって
は、例えば、パーソナルコンピュータ(PC)の買い換
えにより、そのシステムが、アンバッファタイプ対応か
らバッファタイプ対応型へ変わった場合、またパッドの
数(以後、“pin数”とする)が変わった場合など、
従来のメモリモジュールが使えなくなるために、買い換
えなくてはならないという問題がある。
【0009】すなわち、第1の問題点の理由は、メモリ
モジュールでは、バッファタイプとアンバッファタイプ
とがあり、特に、レジスタを使ったバッファタイプで
は、入力コマンドが1サイクル遅れてメモリICに伝達
されるため、アンバッファタイプとは異なる制御システ
ムとなり、両者の互換性が無くなるからである。また、
pin数が変わった場合は、物理的にモジュールとソケ
ットの互換性が無くなるからである。
【0010】第2の問題点は、バッファタイプのメモリ
モジュールを製造する場合、アンバッファタイプに比べ
て工数が増加する傾向にあるという問題である。
【0011】すなわち、第2の問題点の理由は、通常、
組立時の不良(半田付け不良等)を検出する目的でテス
ティングを行い、もし不良のメモリICがある場合は、
そのICだけリペア(良品との置き換え)を行い、最終
的に全てのメモリICが正常動作するようにしている。
【0012】そして、バッファタイプの場合は、バッフ
ァICに何らかの不良があると、制御信号が正しく出な
くなるため、全てのメモリICが正常動作出来なくな
り、メモリICの不良の有無、また不良があった場合ど
のICが不良なのかが分からない。この場合、まず、バ
ッファICのリペアを行い、その後に2回目のテスティ
ングを行い、それによってメモリICの不良を検出し、
再度不良メモリICのリペアを行うからである。
【0013】第3の問題点は、バッファタイプのメモリ
モジュールを製造する場合、アンバッファタイプに比べ
て、基板や搭載LSIの信頼性が低下する可能性がある
という問題である。その理由は、上記第2の問題点で述
べた様に、2回のリペア作業を行うことにより、プリン
ト配線基板や搭載LSIなどのICに対して、リペア作
業による熱ストレスが余分にかかる為である。
【0014】
【発明の目的】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、ユーザーが、PCの買い換え等で
システムのバッファ/アンバッファ(Buffer/U
nbuffer)が変わった場合でも、新たなメモリモ
ジュールを買い換えなくてよいようにでき、また、製造
に際しては、特に、バッファタイプのメモリモジュール
製造において、工数の削減、及び基板の信頼性低下を回
避できる半導体装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体装置
は、複数のICが搭載されたプリント配線基板の複数の
のおのおのにその使用目的の異なる接続端子群を設
け、目的に応じて選択された辺の接続端子群を用いる
とを特徴とする(請求項1)、これにより、上記目的を
達成することができる。
【0016】また、本発明に係る上記半導体装置におい
て、 ・前記接続端子群は、前記複数のLSIとそれぞれ異な
る形態で接続されていること(請求項2)、 ・前記接続端子群は少なくとも2つ設けられ、一方がバ
ッファタイプのモジュールとして機能し、他方がアンバ
ッファタイプとして機能するように構成されていること
(請求項3)、 ・前記接続端子群は、前記プリント配線基板の長辺に配
置されたこと(請求項4)、 ・前記接続端子群は、それそれの端子数が異なるように
設定されていること(請求項5)、を特徴とする。
【0017】(作用)本発明に係る半導体装置は、複数
のメモリIC等のICを搭載するプリント配線基板の複
数の辺(例えば長辺の両側)にパッド群があり、そのう
ち何れかを使うことでそれぞれ別構成の半導体装置とし
て使用できる。したがって、 (1).ユーザーはPCの買い替え等でメモリモジュー
ルの対応システムが変わった場合でも、仕様変更に対す
る対応機器を新たに買い替える必要が無くなる。 (2).半導体装置の製造のときに、バッファタイプの
構成を備えている場合でも、アンバッファタイプの構成
を備えていることにより、テスティングに適したアンバ
ッファ側のパッド群を使用することができ、能率的なテ
スティングを行うことができる。 (3).また、プリント配線基板に搭載したIC(LS
I)に不良があった場合、上記(2)に記載したよう
に、能率的なテスティングにより、不良ICのリペア作
業を能率良く行えるため、プリント配線基板や搭載した
ICに余分な熱ストレスをかけなくてすみ、プリント配
線基板の信頼性の低下を回避できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る好ましい実施
の形態について、図1並びに図2を参照して詳細に説明
する。なお、図1は本発明に係る半導体装置の第1の実
施の形態を示す平面図であり、図2は、本発明に係る半
導体装置の第2の実施の形態を示す平面図である。
【0019】(第1の実施の形態)図1に示す第1の実
施の形態における半導体装置であるメモリモジュール1
0は、プリント配線基板11上に、複数のメモリIC1
2(図示では8個のメモリIC)が搭載されている。そ
して、本実施の形態においては、複数のパッド(接続端
子)からなるパッド群(接続端子群)が、上下両サイド
(図中において、下側のパッド14Aからなる下側パッ
ド群、上側のパッド14Bからなる上側パッド群)に設
けられていることが分かる。
【0020】実際に使用する場合には、上下どちらか一
方のパッドを適宜ソケットに挿入して使用する。また、
図1に示す増幅用IC15は、バッファ(Buffe
r)になっているが、レジスタ(Register)に
置き換えることも可能である。
【0021】下側のパッド14Aを有するパッド群を使
用すると、入力信号(RAS信号、CAS信号)は、増
幅用IC15を通って、バス配線13を介してメモリI
C12に入力される。このことにより、このメモリモジ
ュール10は、バッファタイプのメモリモジュールとし
て使用することが出来る。また、この時、バッファのO
E信号は、Vccパッドに接続されており(ただし、基
板内Vccとは切り離されている)、バッファはイネイ
ブル状態となっている。
【0022】一方、上側のパッド14Bを有するパッド
群を使用する場合は、該パッド14Bから入った信号
(RAS信号、CAS信号)は、バス配線13を通って
直接メモリIC12に入力される。このことにより、こ
のメモリモジュール10は、アンバッファタイプのメモ
リモジュールとして使用することが出来る。この時、バ
ッファのOE信号は、GNDパッドに接続されており
(ただし、基板内GNDとは切り離されている)、バッ
ファは、ディセイブル状態、つまり出力はH−z状態に
あり、パッドからの入力信号は何ら妨げることはない。
【0023】(第2の実施の形態)図2に示す第2の実
施の形態の半導体装置であるメモリモジュール20にお
いては、図中における上側のパッド24Bを有するパッ
ド群と、下側のパッド24Aを有するパッド群とで異な
るピン数(pin数)を有する構成である。なお、図中
の符号において、21はプリント配線基板、22はメモ
リIC、23はバス配線、25はバッファ機能を有する
増幅用ICである。また、本実施の形態においては、上
側のパッド24Bを有するパッド群のピン数は、168
ピンであり、下側のパッド24Aを有するパッド群は、
200ピンである。
【0024】このように、異なるピン数のパッド群を複
数有していると、例えば、上側のパッド24Bを有する
パッド群を使用した場合には、168ピン(168pi
n)のアンバッファタイプのメモリモジュールの構成と
して使うことができ、また、下側のパッド24Aを有す
るパッド群を使用した場合には、200ピン(200p
in)のバッファタイプのメモリモジュールの構成とし
て使用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る半導体
装置は、第1の効果として、プリント配線基板の複数の
辺に配置されたそれそれのパッド群を使用することがで
き、例えば、バッファタイプとアンバッファタイプの両
方のタイプとして選択的に使用することができ、又、パ
ッド群のピン数も複数のものに対して対応可能であるの
で、ユーザーにとっては、PCの買い換えなどでメモリ
モジュールの対応システムが変わった場合でも対応で
き、汎用性を高めることができ、仕様変更に伴う新たな
機器を買い換える必要が無くなることである。
【0026】また、本発明に係る半導体装置は、第2の
効果として、接続端子群が、複数のLSIとそれぞれ異
なる形態、例えばバッファタイプのモジュール機能を有
する形態と、アンバッファタイプのモジュール機能を有
する形態を構成する端子とされている場合には、増幅用
ICが不良の場合でも、アンバッファタイプでテスティ
ングを行うことでメモリICの不良の有無が、容易に確
認できペア作業が1回ですむので、製造工数を削減する
ことができる。
【0027】さらに、本発明に係る半導体装置は、第3
の効果として、前述のように、メモリIC等のICの不
良を発見したときに、リペア作業が1回ですむことより
プリント配線基板や該基板上に搭載されたICへの余分
な熱ストレスを避けることができ、信頼性を高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体装置の第1の実施の形態を
示す概略平面図である。
【図2】本発明に係る半導体装置の第2の実施の形態を
示す概略平面図である。
【図3】従来のアンバッファタイプのメモリモジュール
の概略平面図である。
【図4】従来のバッファタイプのメモリモジュールの概
略平面図である。
【図5】バッファICの概略平面図である。
【図6】バッファICの動作を示したタイミングチャー
トである。
【図7】レジスタICの概略平面図である。
【図8】レジスタICの動作を示したタイミングチャー
トである。
【符号の説明】
10,20 半導体装置(メモリモジュール) 11,21 プリント配線基板 12,22 メモリIC 13,23 バス配線 14A,14B,24A,24B 接続端子(パッド) 15,25 増幅IC

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のICが搭載されたプリント配線基
    板の複数の辺のおのおのにその使用目的の異なる接続端
    子群を設け、目的に応じて選択された辺の接続端子群を
    用いることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記接続端子群は、前記複数のLSIと
    それぞれ異なる形態で接続されていることを特徴とする
    請求項1記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記接続端子群は少なくとも2つ設けら
    れ、一方がバッファタイプのモジュールとして機能し、
    他方がアンバッファタイプとして機能するように構成さ
    れている特徴とする請求項1又は2記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 前記接続端子群は、前記プリント配線基
    板の長辺に配置されたことを特徴とする請求項1、2又
    は3記載の半導体装置。
  5. 【請求項5】 前記接続端子群は、それそれの端子数が
    異なるように設定されていることを特徴とする請求項1
    から4の何れかに記載の半導体装置。
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