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JP2009132395A - 梱包装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は側面に取っ手用孔を有する外箱の内部に挿入されるスペース箱の収納スペースを有効利用することを課題とする。
【解決手段】梱包装置30は、外箱40とスペーサ箱50とから構成されている。外箱40は、左右の側面41,42の上端近傍に長孔形状の取っ手用孔43,44が設けられている。また、外箱40の内部に形成された内部空間45は、一対のスペーサ箱50と複数の被梱包部材を収納することができる容積が確保されている。スペーサ箱50は、外箱40の側面41,42に対向する側面51の上端に取っ手用孔43,44に対向する高さ位置に指挿入部52が設けられている。スペーサ箱50は、側面51の上端近傍に指挿入部52が設けられ、指挿入部52より下方となる高さ位置に中蓋が横架される。この中蓋は、スペーサ箱50の内部空間を収納室となる下部空間と、指挿入部52に連通する上部空間とに区切るものである。
【選択図】図2

Description

本発明は梱包装置に係り、特に外箱の収納空間の内面にスペーサ箱を当接させるように構成された梱包装置に関する。
例えば、電子機器などのような精密な被梱包部材を搬送する際は、段ボール箱などの梱包装置に被梱包部材を収納させると共に、被梱包部材が緩衝部材によりガタツキの無い状態に保持されるように梱包する構成の梱包装置が開発されている(例えば、特許文献1、2参照)。
また、従来の梱包装置としては、図1に示すような構成とされたものがある。この梱包装置10は、外箱12の側面に長孔形状の取っ手用孔14が形成されている。この取っ手用孔14は、梱包装置10を持ち上げる際に作業員が指先を挿入するためのものである。また、外箱12の内部に形成された収納空間16には、被梱包部材の他にスペーサ箱18を挿入している。スペーサ箱18は、取っ手用孔14と対向する高さ位置に取っ手用孔14と同じ形状で同じ大きさの貫通孔または凹部からなる指挿入部20を有する。
このスペーサ箱18は、内部に何も挿入されない空の状態で外箱12の収納空間16の両側に挿入され、側面内側に当接する。そして、左右両側に配されたスペーサ箱18間の空間には、複数の被梱包部材が整列された状態に収納される。そのため、作業員が、外箱12の左右側面に形成された取っ手用孔14及びスペーサ箱18の指挿入部20に両手の指を挿入すると、梱包装置10全体を持ち上げることが可能になる。
特開平9−301434号公報 特開2007−1592号公報
しかしながら、従来の梱包装置では、外箱12の収納空間16の左右内面にスペーサ箱18を当接させるように配置させる構成であるので、スペーサ箱18を挿入するためのスペースが必要であり、スペーサ箱18の挿入スペースを設ける分だけ外箱12が大型化し、例えば、トラック輸送する際や倉庫内での搬送作業の労力やコストの負担が増大するという問題があった。
また、搬送先において、外箱12の収納空間16に収納された製品収納箱が取り出されて梱包装置が使用済みになった場合、外箱12と共にスペーサ箱18も分解して廃棄しなければならないので、廃棄作業に労力が余計にかかり作業員の負担が増大していた。
また、被梱包部材に関連する被収納部材(例えば、電子機器に接続されるケーブル類やAC電源アダプタなどの付属品)を収納するための箱を別個に用意していた。
そこで、本発明は上記事情に鑑み、上記課題を解決した梱包装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は以下のような手段を有する。
本発明は、被梱包部材を収納される収納空間を有し、側面に前記収納空間に連通する取っ手用孔が形成された外箱と、前記外箱の収納空間に挿入され前記取っ手用孔に対向する位置に指挿入部が形成されたスペーサ箱とを有する梱包装置において、前記スペーサ箱の内部に前記被梱包部材に関連する被収納部材を収納する収納室を形成することにより、上記課題を解決するものである。
本発明は、請求項1に記載の梱包装置であって、前記取っ手用孔を前記外箱の側面の上端近傍に形成し、前記指挿入部を前記スペーサ箱の上端の近傍に形成することにより、上記課題を解決するものである。
本発明は、請求項1または2に記載の梱包装置であって、前記指挿入部より下方に前記スペーサ箱の内部を仕切る中蓋を前記スペーサ箱と一体に形成することにより、上記課題を解決するものである。
本発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の梱包装置であって、前記スペーサ箱の内部に前記中蓋を係止する係止部を前記スペーサ箱と一体に形成することにより、上記課題を解決するものである。
本発明によれば、スペーサ箱の内部に被梱包部材に関連する被収納部材を収納する収納室を形成したため、被収納部材を被梱包部材と同じ外箱に梱包することが可能になり、被収納部材を収納するための別の箱を製作する必要がなく、スペーサ箱の収納スペースを有効利用して輸送コストの軽減を図れると共に、搬送終了後のスペーサ箱を被収納部材の収納箱として使用することができるので、スペース箱を廃棄せずに済む。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図2は本発明による梱包装置の一実施例を示す斜視図である。図2に示されるように、梱包装置30は、外箱40とスペーサ箱50とから構成されている。外箱40は、段ボール材により形成されており、左右の側面41,42の上端近傍に長孔形状の取っ手用孔43,44が設けられている。また、外箱40の内部に形成された内部空間45は、一対のスペーサ箱50と後述する複数(例えば、2個以上)の被梱包部材を収納することができる容積が確保されている。
スペーサ箱50は、段ボール材により形成されており、外箱40の側面41,42に対向する側面51の上端に取っ手用孔43,44に対向する高さ位置に取っ手用孔43,44と同じ長孔形状、同じ大きさの凹部からなる指挿入部52が設けられている。
ここで、スペーサ箱50の構成について図3A、図3Bを参照して説明する。図3A及び図3Bに示されるように、スペーサ箱50は、側面51の上端近傍に指挿入部52が設けられ、指挿入部52より下方となる高さ位置に中蓋53が横架される。この中蓋53は、スペーサ箱50の内部空間を収納室となる下部空間54と、指挿入部52に連通する上部空間55とに区切るための隔壁であり、下部空間54と指挿入部52との間を遮断するものである。
これにより、下部空間(収納室)54は、外箱40の取っ手用孔43,44とも遮断されることになるため、外箱40の外部から異物が侵入できない構成になっている。
また、中蓋53と上蓋56との間には、中蓋53の開動作を規制するように係止する係止部57が両端に設けられている。そして、スペーサ箱50の外蓋58を閉じてスペーサ箱50に係止させる。この閉状態では、一対の係止部57が中蓋53の上面両端に当接した係止状態が保持されるため、下部空間54に被収納部材(例えば、電子機器の付属品など)を収納した後の内部押圧力による中蓋53の開動作を防止することができる。
図4に示されるように、展開されたスペーサ箱50は、1枚の段ボールシートから抜き取られたものである。スペーサ箱50は、左側面50a、正面50b、右側面50c、背面50d、糊代50e、底部第1フラップ50f、底部第2フラップ50g、底部第3フラップ50h、底部第4フラップ50i、上部第1フラップ50j(上蓋56)、係止片50k、上部第2フラップ50l(係止部57)、上部第3フラップ50m(中蓋53)、上部第4フラップ50n(係止部57)を有する。
上部第2フラップ50l(係止部57)、上部第4フラップ50n(係止部57)は、両側に矩形状に突出する突起50l1と、50n1が設けられている。
さらに、左側面50aには、指挿入部52が開口しており、上部第3フラップ50mには、係止用スリット50o、水平部50p、第1垂直部50q、第2垂直部50r、指挿入孔50s、孔50tが設けられている。
第1垂直部50q及び第2垂直部50rの両側には、上部第2フラップ50l(係止部57)、上部第4フラップ50n(係止部57)の突起50l1と、50n1が係止される係止凹部50q1,50r1が設けられている。
また、左側面50aと底部第1フラップ50fとの境界には、曲げ部50a1が形成され、左側面50aと上部第1フラップ50j(上蓋56)との境界には、曲げ部50a2が形成されている。また、正面50bと底部第2フラップ50gとの境界には、曲げ部50b1が形成され、正面50bと上部第2フラップ50l(係止部57)との境界には、曲げ部50b2が形成されている。
また、右側面50cと底部第3フラップ50hとの境界には、曲げ部50c1が形成され、右側面50cと上部第3フラップ50m(中蓋53)との境界には、一対の曲げ部50c2が平行に形成されている。また、背面50dと底部第4フラップ50iとの境界には、曲げ部50d1が形成され、背面50dと上部第4フラップ50n(係止部57)との境界には、曲げ部50d2が形成されている。
係止片50kと上部第1フラップ50j(上蓋56)との境界には、曲げ部50vが形成されている。さらに、上部第3フラップ50mには、水平部50pと第1垂直部50qとの境界には、曲げ部50wが形成され、水平部50pと第2垂直部50rとの境界には、曲げ部50xが形成されている。
次にスペーサ箱50の組み立て・梱包作業手順について図5A〜図5Eを参照して説明する。
図5Aに示されるように、手順1では、図4に示すように展開された状態から糊代50eに接着剤70を塗布して背面50dの内面に接着して乾燥させる。そして、底部第1フラップ50f、底部第2フラップ50g、底部第3フラップ50h、底部第4フラップ50iを夫々曲げ部50a1,50b1,50c1,50d1に沿って内側に曲げてオーバラップ箇所を互い違いに重ね合わせるように噛み合わせる。
図5Bに示されるように、手順2では、スペーサ箱50の下部空間54に被収納部材(例えば、電子機器の付属品など)80を挿入する。
図5Cに示されるように、手順3では、上部第3フラップ50mを一対の曲げ部50c2に沿ってスペーサ箱50の下部空間55に挿入するように180度曲げる。さらに、上部第3フラップ50mの水平部50pを被収納部材80の上端に当接させるように下部空間55に挿入するように曲げ部50w、50xに沿って90度曲げる。
図5Dに示されるように、手順4では、上部第2フラップ50l(係止部57)、上部第4フラップ50n(係止部57)を上部第3フラップ50mの上方に形成された上部空間55に挿入するように曲げ部50b2,50d1に沿って180度曲げる。
このとき、上部第2フラップ50l(係止部57)、上部第4フラップ50n(係止部57)の突起50l1と、50n1が第1垂直部50q及び第2垂直部50rの両側に設けられた係止凹部50q1,50r1に係止される。
そのため、上部第3フラップ50m(中蓋53)は、上部第2フラップ50l(係止部57)、上部第4フラップ50n(係止部57)によって上方に開くことが規制された状態に保持される。
図5Eに示されるように、手順5では、上部第1フラップ50j(上蓋56)を曲げ部50a2に沿って90度曲げると共に、係止片50kを90度曲げながら係止用スリット50oに挿入して上部第1フラップ50j(上蓋56)を閉状態に係止させる。これで、上部空間55は、上部第1フラップ50j(上蓋56)によって閉塞される。
次にスペーサ箱50及び被梱包部材を外箱40に収納させる梱包作業について図6乃至図8を参照して説明する。
図6に示されるように、まず、外箱40の内部空間45の左右側面に、一対のスペーサ箱50を当接させるように挿入する。尚、一対のスペーサ箱50は、夫々同一構成であり、指挿入部52が外箱40の取っ手用孔43,44と連通する向きで挿入する。また、スペーサ箱50の向きを逆にすると、外箱40の取っ手用孔43,44を内側から塞いでしまうので、上蓋56にL,Rまたは左、右等の文字を印刷して、挿入方向間違いを防止する。
図7に示されるように、続いて、複数(2個以上)の被梱包部材90を一対のスペーサ箱50間に挿入する。その際、各被梱包部材90の長手方向が一対のスペーサ箱50の長手方向と直交する向きとなるようにする。これにより、複数の被梱包部材90は、外箱40の内部で一対のスペーサ箱50に挟まれた状態に保持され、外部からの衝撃がスペーサ箱50によって緩衝されるように収納される。
図8に示されるように、外箱40の内部空間45に一対のスペーサ箱50及び複数の被梱包部材90が隙間なく挿入されると、後は外箱40の4方向に形成された上蓋46a〜46dを内側に曲げて外箱40の上部開口を閉塞し、上蓋46a〜46dの縁部を粘着テープによって閉塞状態に固定する。
このように、スペーサ箱50の内部に被梱包部材90に関連する被収納部材80を収納する下部空間(収納室)54を形成したため、被収納部材80を被梱包部材90と同じ外箱40に梱包することが可能になり、被収納部材80を収納するための別の箱を製作する必要がなく、スペーサ箱50の収納スペースを有効利用して輸送コストの軽減を図れると共に、搬送終了後のスペーサ箱50を被収納部材80の収納箱として使用することができるので、スペース箱50を廃棄せずに済む。
尚、上記実施例では、被梱包部材が電子機器などからなる場合を例示したが、被梱包部材としては電子機器以外の物(他の製品)でも良いのは勿論である。
また、上記実施例では、外箱及びスペース箱が段ボール材によって形成される場合を一例として提示したが、外箱及びスペース箱が紙あるいは紙以外の材質(例えば、樹脂材など)により形成されたものでも良いのは勿論である。
梱包装置の従来例を示す斜視図である。 本発明による梱包装置の一実施例を示す斜視図である。 スペーサ箱50の構成を示す斜視図である。 スペーサ箱50のA−A断面を示す縦断面図である。 スペーサ箱50の展開図である。 スペーサ箱50の組み立て・梱包作業の手順1を説明するため斜視図である。 スペーサ箱50の組み立て・梱包作業の手順2を説明するため斜視図である。 スペーサ箱50の組み立て・梱包作業の手順3を説明するため斜視図である。 スペーサ箱50の組み立て・梱包作業の手順4を説明するため斜視図である。 スペーサ箱50の組み立て・梱包作業の手順5を説明するため斜視図である。 スペーサ箱50を外箱40に収納させる梱包作業を説明するための斜視図である。 被梱包部材を外箱40に収納させる梱包作業を説明するための斜視図である。 スペーサ箱50及び被梱包部材を外箱40に収納させた状態を示す斜視図である。
符号の説明
30 梱包装置
40 外箱
43,44 取っ手用孔
50 スペーサ箱
50a 左側面
50b 正面
50c 右側面
50d 背面
50e 糊代
50f 底部第1フラップ
50g 底部第2フラップ
50h 底部第3フラップ
50i 底部第4フラップ
50j 上部第1フラップ
50k 係止片
50l 上部第2フラップ
50m 上部第3フラップ
50n 上部第4フラップ
50o 係止用スリット
50p 水平部
50q 第1垂直部
50r 第2垂直部
50s 指挿入孔
50t 孔
52 指挿入部
53 中蓋
54 下部空間
55 上部空間
56 上蓋
57 係止部
80 被収納部材
90 被梱包部材

Claims (4)

  1. 被梱包部材を収納される収納空間を有し、側面に前記収納空間に連通する取っ手用孔が形成された外箱と、前記外箱の収納空間に挿入され前記取っ手用孔に対向する位置に指挿入部が形成されたスペーサ箱とを有する梱包装置において、
    前記スペーサ箱の内部に前記被梱包部材に関連する被収納部材を収納する収納室を形成したことを特徴とする梱包装置。
  2. 請求項1に記載の梱包装置であって、
    前記取っ手用孔を前記外箱の側面の上端近傍に形成し、
    前記指挿入部を前記スペーサ箱の上端の近傍に形成したことを特徴とする梱包装置。
  3. 請求項1または2に記載の梱包装置であって、
    前記指挿入部より下方に前記スペーサ箱の内部を仕切る中蓋を前記スペーサ箱と一体に形成したことを特徴とする梱包装置。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載の梱包装置であって、
    前記スペーサ箱の内部に前記中蓋を係止する係止部を前記スペーサ箱と一体に形成したことを特徴とする梱包装置。
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