JP6363364B2 - 薄葉紙収納容器 - Google Patents
薄葉紙収納容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6363364B2 JP6363364B2 JP2014049730A JP2014049730A JP6363364B2 JP 6363364 B2 JP6363364 B2 JP 6363364B2 JP 2014049730 A JP2014049730 A JP 2014049730A JP 2014049730 A JP2014049730 A JP 2014049730A JP 6363364 B2 JP6363364 B2 JP 6363364B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin paper
- connecting portion
- box
- paper storage
- storage container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Stackable Containers (AREA)
Description
そこで、取出し口を天面と側面に跨った角部付近に設けた包装用容器が提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。このような包装用容器によれば、様々な方向から薄葉紙を取り出すことができ、例えば、机の引き出しに収納して使用する場合に、引き出しを大きく開いて上面全体を露出させなくても薄葉紙を取出せるなど、様々な使い方に対応することができる。
上記特許文献1及び2に記載の発明は、取出し口の少なくとも一部は天面に面しているため、複数の包装体を上下方向に積み重ねて天面が覆われた状態では、薄葉紙を取出し難いという問題点がある。
一方、複数の薄葉紙包装体を並べて上面が開放された状態で一つ一つ設置するには広い場所が必要となる。
薄葉紙が積層または巻回された薄葉紙集合体を収納する箱体と、
前記箱体の底面部に設けられた第一連結部と、
前記箱体の天面部に設けられ、異なる薄葉紙収納容器の箱体に設けられた前記第一連結部と連結するための第二連結部と、を備え、
前記箱体は、前記薄葉紙を取り出すための取出し口を備え、
前記取出し口は前記薄葉紙収納容器同士が上下方向に連結された際に露出する位置に設けられ、
前記底面部は取り外し可能であり、前記第一連結部を前記箱体の内側又は外側の任意の方向に向けて取り付けることができ、
前記天面部は取り外し可能であり、前記第二連結部を前記箱体の内側又は外側の任意の方向に向けて取り付けることができることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、薄葉紙収納容器において、
薄葉紙が積層または巻回された薄葉紙集合体を収納する箱体と、
前記箱体の底面部に設けられた第一連結部と、
前記箱体の天面部に設けられ、異なる薄葉紙収納容器の箱体に設けられた前記第一連結部と連結するための第二連結部と、を備え、
前記箱体は、前記薄葉紙を取り出すための取出し口を備え、
前記取出し口は前記薄葉紙収納容器同士が上下方向に連結された際に露出した位置に設けられ、
前記第一連結部は、前記底面部から下方に突出し、下端部が水平方向に突出したフック形状に形成され、
前記第二連結部は、前記天面部から上方に突出し、上端部が水平方向に突出したフック形状に形成され、上下方向に摺動可能であり、
前記第一連結部は、水平方向に突出した部分の上面に第一嵌合部を有し、
前記第二連結部は、水平方向に突出した部分の下面に第二嵌合部を有し、
一の薄葉紙収納容器の前記第一連結部と、他の薄葉紙収納容器の前記第二連結部とを嵌合させた状態で、前記他の薄葉紙収納容器の前記第二連結部を下方向に摺動させることで、前記第一嵌合部と、前記第二嵌合部とを連結させることができることを特徴とする。
前記薄葉紙収納容器同士は、上下方向に隙間を有して連結され、
前記取出し口は、天面部と正面部により形成される角部に跨って設けられていることを特徴とする。
前記第一連結部及び前記第二連結部は、前記箱体の内部又は前記箱体から突出しないように外表面に沿った状態に収納可能であることを特徴とする。
本発明の薄葉紙収納容器1は、キッチンタオル、ペーパータオル、ティシュー、キッチン用不織布等の、シートタイプの紙製品である薄葉紙を収納するものである。例えば、ポップアップ式に取り出せるように積層された薄葉紙、または、一定幅に形成された帯状ペーパーがロール状に巻かれ、幅方向に延在する破断用のミシン目が所定の間隔毎に形成された薄葉紙を収納できる。
また、薄葉紙収納容器1は、薄葉紙を可撓性フィルムやカートンブランクよりなる箱で包装した包装体を収納することも可能である。
なお、以下の説明では、本発明に係る薄葉紙収納容器1は、薄葉紙の積層体を収納するものとする。
薄葉紙収納容器1は、図1に示すように、積層体を収納する箱体2と、箱体2を上下方向に積み重ねて連結する連結部3と、を備える。箱体2及び連結部3は、合成樹脂、金属、木材等、任意の素材を用いて、周知の方法で成型することが可能である。
取出し口21の大きさ及び形状は任意であるが、例えば、図1に示すように、天面部22及び正面部23により形成される角部に跨るように設けると、薄葉紙集合体がロール状であってもポップアップ式に取出す積層体形状であっても容易に薄葉紙を取り出すことができ、また、薄葉紙収納容器1を上下方向に積み重ねても、取出し口21が前面付近にあるため取出し易く好ましい。
詰替え口は、箱体2の何れの面に設けられても良いが、連結部3による連結を外すことなく、薄葉紙収納容器1を積み重ねたままで積層体を収納できるように、例えば背面部に形成されると良い。
第一連結部31及び第二連結部32の形状は任意であるが、連結時に取出し口21の全体が露出されることが好ましい。例えば、図1に示すように、取出し口21が天面部22及び正面部23により形成される角部に跨って形成される薄葉紙収納容器1においては、二つの薄葉紙収納容器の箱体2同士が上下方向に10〜20mm離間して連結されると、薄葉紙を摘まんで取出し易く好適である。
以下、連結部3の具体的な構造について、例を挙げて詳細に説明する。
第一実施形態における連結部3は、例えば、図1に示すように、箱体2の底面部24の左右両端部付近から下方に突出し、更に下端部が左右方向の外側に向いたL字型のフック形状を有する第一連結部31と、箱体2の天面部22の左右両端部付近から上方に突出し、更に端部が左右方向の内側に向いて突出したL字型のフック形状を有する第二連結部32と、を備える。
より具体的には、図1及び図3(a)に示すように、第一連結部31は、例えば、箱体2の底面部24の左右両端部付近から10mm下方に突出し、更に下端部が左右方向の30mm外側に向いており、第二連結部32は、箱体2の天面部22の左右両端部付近から最大で10mm上方に突出し、更に上端部が左右方向の30mm内側に向いている。
第一実施形態の箱体2においては、天面部22を取り外すことで内部の積層体を詰替え可能である。
具体的には、例えば、第一連結部31及び第二連結部32が磁石となっていて磁力によって連結されたり、あるいは、第一連結部31及び第二連結部32の何れか一方に係合溝を設け、他方を当該係合溝に係合させると、薄葉紙取出し時などに薄葉紙収納容器1A、1Bが前後方向にずれ難い。
また、積み重ねずに使用する場合には、第一連結部31及び第二連結部32を箱体2の内面に向けて収納することができるので、設置時に邪魔にならない。
また、積み重ねずに使用する場合であっても、必要に応じて底面部の第一連結部を箱体の外側に向けて使用することができ、収納容器を載置する床面等から底面部を浮かせて使用することができるので、衛生的である。
第二実施形態における連結部3は、例えば、図4に示すように、箱体2の底面部24の左右両端部付近から下方に突出し、更に下端部が左右方向の外側に向いたL字型のフック形状を有する第一連結部31と、箱体2の天面部22の左右両端部付近から上方に突出し、更に端部が左右方向の内側に向いて突出したL字型のフック形状を有する第二連結部32と、を備える。より具体的には、第一連結部31は、例えば、箱体2の底面部24の左右両端部付近から15mm下方に突出し、更に下端部が左右方向の30mm外側に向いており、第二連結部32は、箱体2の天面部22の左右両端部付近から最大で15mm上方に突出し、更に上端部が左右方向の30mm内側に向いている。
一つの薄葉紙収納容器1Aの第二連結部32Aと、別の薄葉紙収納容器1Bの第一連結部31Bを前後方向にスライドさせて嵌合すると、図2に示す第一実施形態と同様に、薄葉紙収納容器1A、1Bを上下に積み重ねて連結することができる。
また、図5(b)に示すように、第一連結部31に設けられた凹部312は、第一連結部31を収納部25に収納した際には、箱体2の側面部に設けられた凸部311と嵌合可能であるため、第一連結部31を箱体2の収納部25に安定した状態に固定可能である。
また、積み重ねずに使用する場合には、第一連結部31及び第二連結部32を箱体2の外表面に沿った状態に収納することができるので、設置時に邪魔にならない。
また、積み重ねずに使用する場合であっても、必要に応じて底面部の第一連結部を箱体の外側に向けて使用することができ、収納容器を載置する床面等から底面部を浮かせて使用することができるので、衛生的である。
さらに、第一連結部31の凹部312と第二連結部32の凸部321によって、前後方向にずれないように固定可能なので、取出し時などに積み重ねた薄葉紙収納容器同士がずれることがない。
また、上端にフック等を取り付けて、扉の上部などに引っ掛けて使用することもできる。
第三実施形態における連結部3は、例えば、図7に示すように、箱体2の底面部24の左右両端部付近から下方に突出した第一連結部31と、箱体2の天面部22の左右両端部付近に設けられた孔である第二連結部32と、を備える。
より具体的には、図7に示すように、第一連結部31は箱体2の底面部24の左右両端部付近から約20mm下方に突出し、第二連結部32は箱体2の天面部22の左右両端部付近に設けられた孔又は凹部である。第一連結部31の下端から5〜10mm上方の前端及び後端には、前後方向に5mmずつ突出した凸部311を備える。第一連結部31の凸部311を除いた前後方向長さは、第二連結部の前後方向長さとほぼ等しく、一つの薄葉紙収納容器1Aの天面部22A付近の第二連結部32Aと、別の薄葉紙収納容器1Bの底面部24Bの第一連結部31Bは嵌合可能であり、図8に示すように、箱体2Aの天面部22Aと箱体2Bの底面部24Bとの間に約15mmの隙間が空いた状態で、薄葉紙収納容器1A、1Bを上下に積み重ねて連結することができる。
また、第二連結部32が箱体2の内部に貫通する孔でなく、凹部である場合は、第一連結部31に凸部311を設ける必要はない。
また、積み重ねずに使用する場合には、第一連結部31を箱体2の底面部24に沿った状態に収納することができるので、設置時に邪魔にならない。
また、積み重ねずに使用する場合であっても、必要に応じて底面部の第一連結部を箱体の外側に向けて使用することができ、収納容器を載置する床面等から底面部を浮かせて使用することができるので、衛生的である。
さらに、一つの薄葉紙収納容器の上に別の薄葉紙収納容器を載置するだけで連結可能であり、スライドさせて嵌合させる手間が不要なので、設置が容易である。
上記実施の形態においては、取出し口21を天面部22及び正面部23により形成される角部に跨るように設けるとしたが、例えば、特にロール状シートの収納に適した薄葉紙収納容器1’として、取出し口21’を正面部23に設けても良い。このような薄葉紙収納容器1’においては、上方に別の薄葉紙収納容器1’を積み重ねた時に、天面部22と底面部24の間に上下方向に隙間が空かないような連結部3’が形成されても良い。このように取出し口21’を正面部23に設けた薄葉紙収納容器1’と、上記実施の形態に記載の取出し口21を天面部22及び正面部23により形成される角部に跨るように設けた薄葉紙収納容器1とを、任意に組み合わせて積み重ねられるように連結部3および連結部3’が形成されると、さらに好適である。
2、2A、2B、2C 箱体
21、21A、21B、21C、21’ 取出し口
22、22A、22B、22C 天面部
23、23A、23B、23C 正面部
24、24A、24B、24C 底面部
25、26 収納部
3、3’ 連結部
31、31A、31B、31C 第一連結部
32、32A、32B、32C 第二連結部
311、311A、311B、321 凸部
312、322 凹部
313 ヒンジ
323 突出部
Claims (4)
- 薄葉紙が積層または巻回された薄葉紙集合体を収納する箱体と、
前記箱体の底面部に設けられた第一連結部と、
前記箱体の天面部に設けられ、異なる薄葉紙収納容器の箱体に設けられた前記第一連結部と連結するための第二連結部と、を備え、
前記箱体は、前記薄葉紙を取り出すための取出し口を備え、
前記取出し口は前記薄葉紙収納容器同士が上下方向に連結された際に露出した位置に設けられ、
前記底面部は取り外し可能であり、前記第一連結部を前記箱体の内側又は外側の任意の方向に向けて取り付けることができ、
前記天面部は取り外し可能であり、前記第二連結部を前記箱体の内側又は外側の任意の方向に向けて取り付けることができることを特徴とする薄葉紙収納容器。 - 薄葉紙が積層または巻回された薄葉紙集合体を収納する箱体と、
前記箱体の底面部に設けられた第一連結部と、
前記箱体の天面部に設けられ、異なる薄葉紙収納容器の箱体に設けられた前記第一連結部と連結するための第二連結部と、を備え、
前記箱体は、前記薄葉紙を取り出すための取出し口を備え、
前記取出し口は前記薄葉紙収納容器同士が上下方向に連結された際に露出した位置に設けられ、
前記第一連結部は、前記底面部から下方に突出し、下端部が水平方向に突出したフック形状に形成され、
前記第二連結部は、前記天面部から上方に突出し、上端部が水平方向に突出したフック形状に形成され、上下方向に摺動可能であり、
前記第一連結部は、水平方向に突出した部分の上面に第一嵌合部を有し、
前記第二連結部は、水平方向に突出した部分の下面に第二嵌合部を有し、
一の薄葉紙収納容器の前記第一連結部と、他の薄葉紙収納容器の前記第二連結部とを嵌合させた状態で、前記他の薄葉紙収納容器の前記第二連結部を下方向に摺動させることで、前記第一嵌合部と、前記第二嵌合部とを連結させることができることを特徴とする薄葉紙収納容器。 - 前記薄葉紙収納容器同士は、上下方向に隙間を有して連結され、
前記取出し口は、天面部と正面部により形成される角部に跨って設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の薄葉紙収納容器。 - 前記第一連結部及び前記第二連結部は、前記箱体の内部又は前記箱体から突出しないように外表面に沿った状態に収納可能であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の薄葉紙収納容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014049730A JP6363364B2 (ja) | 2014-03-13 | 2014-03-13 | 薄葉紙収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014049730A JP6363364B2 (ja) | 2014-03-13 | 2014-03-13 | 薄葉紙収納容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015174658A JP2015174658A (ja) | 2015-10-05 |
JP6363364B2 true JP6363364B2 (ja) | 2018-07-25 |
Family
ID=54254193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014049730A Active JP6363364B2 (ja) | 2014-03-13 | 2014-03-13 | 薄葉紙収納容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6363364B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109803905B (zh) * | 2016-10-17 | 2021-03-23 | 可乐丽可乐富丽世股份有限公司 | 片材收纳容器 |
CN112298712B (zh) * | 2019-07-26 | 2021-05-28 | 韦阳 | 一种层叠式抽纸包装方法 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ZA784787B (en) * | 1978-08-23 | 1980-05-28 | Qualetron Ltd | Improvements in or relating to containers |
JPS5911871Y2 (ja) * | 1980-06-20 | 1984-04-11 | 安立電気株式会社 | 筐体の積み重ね構造 |
JPS58107338U (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-21 | 株式会社東芝 | 包装箱 |
JPS58121835U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-19 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 小型容器の連結構造 |
JPS622553U (ja) * | 1985-06-22 | 1987-01-09 | ||
GB9221503D0 (en) * | 1992-10-13 | 1992-11-25 | Kimberly Clark Ltd | Improvements in and realting to a dispenser for wipes |
US5316207A (en) * | 1993-07-01 | 1994-05-31 | Riverwood International Corporation | Container adapted for stacking |
JP2005035592A (ja) * | 2003-07-14 | 2005-02-10 | Hidekazu Yasuzumi | 箱ティッシュ |
JP2005132407A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Kyocera Mita Corp | 段ボール箱 |
JP3170615U (ja) * | 2011-07-12 | 2011-09-22 | 史明 藤澤 | 収納箱 |
JP5945841B2 (ja) * | 2011-09-30 | 2016-07-05 | 学校法人日本大学 | 衛生用紙収納箱 |
-
2014
- 2014-03-13 JP JP2014049730A patent/JP6363364B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015174658A (ja) | 2015-10-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5732179B1 (ja) | ウェブ収納容器 | |
JP6363364B2 (ja) | 薄葉紙収納容器 | |
JP4796399B2 (ja) | 不正開封防止箱 | |
JP2017065804A (ja) | 監視カメラ用梱包部材 | |
JP6264564B2 (ja) | 包装用箱 | |
JP5715787B2 (ja) | 家庭用薄葉紙収納容器 | |
JP5574444B2 (ja) | 補充可能な付箋収納部の構造 | |
JP5732268B2 (ja) | 家庭用薄葉紙収納容器 | |
JP4977269B1 (ja) | 紙片の包装用容器及び紙片包装体 | |
JP3141190U (ja) | 底上げ式ティッシュボックス | |
JP6424017B2 (ja) | 連結箱、及びこれを備える包装用容器 | |
JP2014005047A (ja) | 包装用箱 | |
JP5630784B2 (ja) | 設備機器用梱包箱 | |
JP2009132395A (ja) | 梱包装置 | |
JP3196275U (ja) | 箱体 | |
JP2008273608A (ja) | 商品梱包容器 | |
JP2015117046A (ja) | ティッシュペーパホルダ | |
JP3209700U (ja) | 下から取れる新聞ストッカー | |
JP6261383B2 (ja) | ハンガーディスプレイ | |
JP2005255228A (ja) | 電子機器の梱包箱 | |
JP3160451U (ja) | 紙収納ケース | |
JP2014019498A (ja) | 梱包用内箱 | |
JP2006298439A (ja) | 収納ケース | |
JP4783597B2 (ja) | 化粧料容器用収容箱 | |
JP3191862U (ja) | ハンガーボックス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170308 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180227 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180501 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180605 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180628 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6363364 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |