JPS6296099A - 酸性フオスフアタ−ゼ活性測定試薬 - Google Patents
酸性フオスフアタ−ゼ活性測定試薬Info
- Publication number
- JPS6296099A JPS6296099A JP23608185A JP23608185A JPS6296099A JP S6296099 A JPS6296099 A JP S6296099A JP 23608185 A JP23608185 A JP 23608185A JP 23608185 A JP23608185 A JP 23608185A JP S6296099 A JPS6296099 A JP S6296099A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reagent
- phosphatase activity
- acid phosphatase
- determination
- acidic phosphatase
- Prior art date
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- Granted
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- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は酸性フォスファターゼ活性測定用試薬に関する
ものである。体液中の酸性フォスファターゼ活性の測定
は、前立腺癌の診断及び経過観察に有用な情報を与える
ものとして臨床意義が高い。
ものである。体液中の酸性フォスファターゼ活性の測定
は、前立腺癌の診断及び経過観察に有用な情報を与える
ものとして臨床意義が高い。
(従来の技術)
従来、酸性フォスファターゼ活性はリン酸の水酸基にp
−ニトロフェノールを結合させた基質を用いて酸性フォ
スファターゼを作用させ、遊離してくるp−ニトロフェ
ノールをアルカリ性下で比色する方法や酵素イムノアッ
セイ(以下EIAと略す)、ラジオイムノアッセイ(以
下RIAと略す)による方法が用いられていた。
−ニトロフェノールを結合させた基質を用いて酸性フォ
スファターゼを作用させ、遊離してくるp−ニトロフェ
ノールをアルカリ性下で比色する方法や酵素イムノアッ
セイ(以下EIAと略す)、ラジオイムノアッセイ(以
下RIAと略す)による方法が用いられていた。
ところが、p−ニトロフェノールを用いた方法では目的
とする酵素酸性フォスファターゼの至適pH(pH5,
0付近)と発色基であるp−ニトロフェノールの発色p
H(pH9以上)とが異なる為に酸性フォスファターゼ
活性を測定する為には酵素反応と発色反応を別々に行な
う必要がある。
とする酵素酸性フォスファターゼの至適pH(pH5,
0付近)と発色基であるp−ニトロフェノールの発色p
H(pH9以上)とが異なる為に酸性フォスファターゼ
活性を測定する為には酵素反応と発色反応を別々に行な
う必要がある。
その為に試薬数及び操作ステップが多く必要となり、酵
素活性を求める場合に一番適当であるといわれている速
度分析(レートアッセイ〕法が8来ない欠点がある”。
素活性を求める場合に一番適当であるといわれている速
度分析(レートアッセイ〕法が8来ない欠点がある”。
EIA、RIAによる方法では、測定が長時間を有し操
作の煩雑さ等に欠点がある。
作の煩雑さ等に欠点がある。
(発明の解決しようとする問題点)
本発明の目的は定量性に優れた酸性フォスファターゼの
レートアッセイが可能となる酸性7 オスファターゼ活
性測定試薬を提供することである。
レートアッセイが可能となる酸性7 オスファターゼ活
性測定試薬を提供することである。
(問題点を解決する為の手段)
本発明者らは、上記目的fc達成するために種々鋭意検
討したところ、一般式CDで示される基質を用いること
により体液中の酸性フォスファターゼ活性を短時間に正
確簡単にレートアッセイ出来ることを見い出し本発明に
到達した。
討したところ、一般式CDで示される基質を用いること
により体液中の酸性フォスファターゼ活性を短時間に正
確簡単にレートアッセイ出来ることを見い出し本発明に
到達した。
すなわち1本発明は基質として下記一般式Ct)で示さ
れる化合物を含有することを特徴とする酸性フォスファ
ターゼ活性測定試薬である。
れる化合物を含有することを特徴とする酸性フォスファ
ターゼ活性測定試薬である。
(式中、Xはハロゲン原子を示し、nお工びmは1〜4
の数を示す。) 本発明に用いる基質としては一般式CDで示される化合
物、すなわちリン酸の1つの水酸基がハロゲンおよびニ
トロ基置換フェニル基と結合したものである。ハロゲン
およびニトロ基置換フェニル基としては解裂したアグリ
コンが基質と異なったスペクトル吸収を示すものである
。解裂したアグリコンとは具体的には次の一般式: 例、tlf、2−クロロ−4−二トロフェノール、2−
プロモー4−二トロフェノール、2−ヨード−4−二ト
ロフェノール、2,6−ジクロロ−4−二トロフェノー
ル、2.6−ジプロモー4−二トロフェノール、 2.
6−ジヨードー4−二トロフェノール、 2,3.6−
1−ジクロロ−4−二トロフェノール、 2.3.6
− )リプコモ−4−二トロフェノール、2.3.6−
ドリヨードー4−ニトロフェノ−/L/。
の数を示す。) 本発明に用いる基質としては一般式CDで示される化合
物、すなわちリン酸の1つの水酸基がハロゲンおよびニ
トロ基置換フェニル基と結合したものである。ハロゲン
およびニトロ基置換フェニル基としては解裂したアグリ
コンが基質と異なったスペクトル吸収を示すものである
。解裂したアグリコンとは具体的には次の一般式: 例、tlf、2−クロロ−4−二トロフェノール、2−
プロモー4−二トロフェノール、2−ヨード−4−二ト
ロフェノール、2,6−ジクロロ−4−二トロフェノー
ル、2.6−ジプロモー4−二トロフェノール、 2.
6−ジヨードー4−二トロフェノール、 2,3.6−
1−ジクロロ−4−二トロフェノール、 2.3.6
− )リプコモ−4−二トロフェノール、2.3.6−
ドリヨードー4−ニトロフェノ−/L/。
2.4−ジニトロ−6−クロロフェノール等があげられ
る。
る。
これら基質の合成方法は、例えばハロゲン置換(7)I
)−二トロフェノールにフオスフオリルクロフイドを反
応させてリン酸エステル化しくChemicalAbs
tract 47 8032b)、さらに脱ハロゲン化
しく Bull、Chem、Soc、Japan 44
2743)、次にNa塩とし再結晶化して(J、Bi
ol、Chem、 167 57)。
)−二トロフェノールにフオスフオリルクロフイドを反
応させてリン酸エステル化しくChemicalAbs
tract 47 8032b)、さらに脱ハロゲン化
しく Bull、Chem、Soc、Japan 44
2743)、次にNa塩とし再結晶化して(J、Bi
ol、Chem、 167 57)。
目的基Wを得る方法がある。
本発明の試薬のpHは体液中の酸性フォスファターゼの
至適9Hである$)H4,0〜5.5を保つ緩衝液であ
れば、いかなるものでも艮い。例えばクエン酸緩衝液や
その他有機酸緩衝液1例えば酢酸、コハク酸、フタル酸
等の緩衝液があげられる。
至適9Hである$)H4,0〜5.5を保つ緩衝液であ
れば、いかなるものでも艮い。例えばクエン酸緩衝液や
その他有機酸緩衝液1例えば酢酸、コハク酸、フタル酸
等の緩衝液があげられる。
基′Ra度としては特に制限がないが、好ましくは最大
の酸性フォスファターゼの酵素活性を示すa度が適当で
ある。例えば1mM以上である。
の酸性フォスファターゼの酵素活性を示すa度が適当で
ある。例えば1mM以上である。
本発明の試薬には必要により、界面活性剤、防腐剤、塩
化ナトリウム、シクロデキストリン、安定化剤等を加え
てもよい。
化ナトリウム、シクロデキストリン、安定化剤等を加え
てもよい。
本発明の酸性フォスファターゼ活t!11:測定試薬を
用いて酸性フォスファターゼ活性を測定する方法として
は、試薬を該試薬と反応させて生成するアグリコンの吸
光度の変化を1合接分光光度計?用いて比色定量する方
法がある。
用いて酸性フォスファターゼ活性を測定する方法として
は、試薬を該試薬と反応させて生成するアグリコンの吸
光度の変化を1合接分光光度計?用いて比色定量する方
法がある。
(発明の効果)
本発明の酸性フオスファメーゼ活性測定試薬において、
一般式CI)で示される化合物を基質として用いること
に191体液中の酸性フォスファターゼ活性を短時間に
正確、かつ簡単にレートアッセイすることができる。特
にニトロフェノールを結合した基質に比べて酵素反応と
発色反応を1つの系で行なえるという優れた効果を有す
る。
一般式CI)で示される化合物を基質として用いること
に191体液中の酸性フォスファターゼ活性を短時間に
正確、かつ簡単にレートアッセイすることができる。特
にニトロフェノールを結合した基質に比べて酵素反応と
発色反応を1つの系で行なえるという優れた効果を有す
る。
(実施例)
以下1本発明を実施例により詳細に説明する。
実施例1
被検液中の酸性フォスファターゼ活性址を下記試薬を用
いて下記方法により測定した。
いて下記方法により測定した。
1、 試 薬
2−クロロ−4−ニトロフェニルリン酸1.0771M
クエン酸緩衝液 0.1 MpH4,
5 2、測定方法 酸性フォスファターゼ含有被検液50μ!に上記試薬2
zl k加えて37℃で反応させ、その吸光度を波長
400 nmで測定して発色速度を攻めた。反応曲線を
第1図に示し、検量線を第2図に示す。
5 2、測定方法 酸性フォスファターゼ含有被検液50μ!に上記試薬2
zl k加えて37℃で反応させ、その吸光度を波長
400 nmで測定して発色速度を攻めた。反応曲線を
第1図に示し、検量線を第2図に示す。
第1図および第2図から明らかなように、水溶性基質を
用いた本発明の試薬では、短時間に正確かつ蘭単にレー
トアッセイすることができる。
用いた本発明の試薬では、短時間に正確かつ蘭単にレー
トアッセイすることができる。
実施例2
被検液中の酸性フォスファターゼ活性量を下記試薬を用
いて下記方法によりfAIJ定した。
いて下記方法によりfAIJ定した。
1、 試 薬
A、 2,3.6−ドリクロロー4−二トロフエニlレ
リン酸 1.(JmMクエン酸緩衝液
U、I MpH4,5 B、4−ニトロフェニルリン酸 1.0mMクエン
酸緩衝液 0.1 MpH4,5 2、測定方法 a、酸性フォスファターゼ含有被検液50μ!に上記試
薬A、82g?を加えて37℃で3分間加温後、吸光度
変化を波長400 nmで測定して1分間の吸光度変化
tXめた(ブランクは酸性フォスファターゼ含有被検液
にかわり水を用いる)。
リン酸 1.(JmMクエン酸緩衝液
U、I MpH4,5 B、4−ニトロフェニルリン酸 1.0mMクエン
酸緩衝液 0.1 MpH4,5 2、測定方法 a、酸性フォスファターゼ含有被検液50μ!に上記試
薬A、82g?を加えて37℃で3分間加温後、吸光度
変化を波長400 nmで測定して1分間の吸光度変化
tXめた(ブランクは酸性フォスファターゼ含有被検液
にかわり水を用いる)。
b、酸性フォスファターゼ含有被検液50μノに上記試
薬A、82g?を加えて37℃で5分間反応後、0.1
M炭酸ソーダ水を添加し、アルカリ条件下にして反応を
停止させ、波長400 nmの吸光度を測定した(ブラ
ンクは酸性フォスファターゼ含有被検液にかわり水を用
いる)。
薬A、82g?を加えて37℃で5分間反応後、0.1
M炭酸ソーダ水を添加し、アルカリ条件下にして反応を
停止させ、波長400 nmの吸光度を測定した(ブラ
ンクは酸性フォスファターゼ含有被検液にかわり水を用
いる)。
第1表にその結果を示す。
本発明の試薬AけpH4,5において十分測定可能な感
度を有する試薬であるが、試薬Bit:pH4,5にお
いて全く測定可能レベルになく、アルカリ条件において
のみ測定可能である。
度を有する試薬であるが、試薬Bit:pH4,5にお
いて全く測定可能レベルになく、アルカリ条件において
のみ測定可能である。
第1図は本発明実施例1の反応曲線を示す。
第2図は本発明実施例1の検量線を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基質として下記一般式〔 I 〕で示される化合物を含有
することを特徴とする酸性フォスファターゼ活性測定試
薬。 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (式中、Xはハロゲン原子を示し、nおよびmは1〜4
の数を示す。)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23608185A JPS6296099A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 酸性フオスフアタ−ゼ活性測定試薬 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23608185A JPS6296099A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 酸性フオスフアタ−ゼ活性測定試薬 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6296099A true JPS6296099A (ja) | 1987-05-02 |
JPH0313880B2 JPH0313880B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=16995439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23608185A Granted JPS6296099A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 酸性フオスフアタ−ゼ活性測定試薬 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6296099A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01197493A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-09 | Wako Pure Chem Ind Ltd | 新規な2−クロルニトロフェニルリン酸塩及びこれを用いるホスファターゼ活性測定法 |
JPH0284199A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Wako Pure Chem Ind Ltd | 酸性ホスフアターゼ活性測定用試液 |
JPH02135090A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-23 | Wako Pure Chem Ind Ltd | ペルオキシダーゼの安定化方法 |
JPH0519054U (ja) * | 1991-02-26 | 1993-03-09 | 株式会社大館製作所 | 信号器具箱 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586480A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Ricoh Co Ltd | 反射検知装置 |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP23608185A patent/JPS6296099A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586480A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Ricoh Co Ltd | 反射検知装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01197493A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-09 | Wako Pure Chem Ind Ltd | 新規な2−クロルニトロフェニルリン酸塩及びこれを用いるホスファターゼ活性測定法 |
JPH0284199A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Wako Pure Chem Ind Ltd | 酸性ホスフアターゼ活性測定用試液 |
JP2797102B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1998-09-17 | 和光純薬工業株式会社 | 酸性ホスフアターゼ活性測定用試液 |
JPH02135090A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-23 | Wako Pure Chem Ind Ltd | ペルオキシダーゼの安定化方法 |
JP2632391B2 (ja) * | 1988-11-16 | 1997-07-23 | 和光純薬工業株式会社 | ペルオキシダーゼの安定化方法 |
JPH0519054U (ja) * | 1991-02-26 | 1993-03-09 | 株式会社大館製作所 | 信号器具箱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313880B2 (ja) | 1991-02-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |