JPS6257345A - フレ−ムチエツクシ−ケンス方式 - Google Patents
フレ−ムチエツクシ−ケンス方式Info
- Publication number
- JPS6257345A JPS6257345A JP60196388A JP19638885A JPS6257345A JP S6257345 A JPS6257345 A JP S6257345A JP 60196388 A JP60196388 A JP 60196388A JP 19638885 A JP19638885 A JP 19638885A JP S6257345 A JPS6257345 A JP S6257345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame check
- check sequence
- data
- frame
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 18
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 claims 1
- 101000725988 Drosophila melanogaster COP9 signalosome complex subunit 3 Proteins 0.000 description 7
- MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N O-demethyl-aloesaponarin I Natural products O=C1C2=CC=CC(O)=C2C(=O)C2=C1C=C(O)C(C(O)=O)=C2C MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- MQTOSJVFKKJCRP-BICOPXKESA-N azithromycin Chemical compound O([C@@H]1[C@@H](C)C(=O)O[C@@H]([C@@]([C@H](O)[C@@H](C)N(C)C[C@H](C)C[C@@](C)(O)[C@H](O[C@H]2[C@@H]([C@H](C[C@@H](C)O2)N(C)C)O)[C@H]1C)(C)O)CC)[C@H]1C[C@@](C)(OC)[C@@H](O)[C@H](C)O1 MQTOSJVFKKJCRP-BICOPXKESA-N 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 101150096839 Fcmr gene Proteins 0.000 description 1
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
データ伝送を行う場合、通信制御装置に文字組立/分解
部とチャンネル部の間にあって固定長の最初の文字列の
フレームチェックを行い、チャンネル部に報告する機能
を有するフレームチェックシーケンス用付加装置を付加
する。
部とチャンネル部の間にあって固定長の最初の文字列の
フレームチェックを行い、チャンネル部に報告する機能
を有するフレームチェックシーケンス用付加装置を付加
する。
本発明はデータ伝送に関するものである。
従来のフレームチェックシーケンス方式によるとデータ
の中継を行う場合伝送時間が長くなると云う欠点があり
、此の改善が強く要望されていた。
の中継を行う場合伝送時間が長くなると云う欠点があり
、此の改善が強く要望されていた。
第4図は従来の伝送フレームの一例を示す。
図中、Fはフラグ、Hはヘッダ、Dはデータ、Fe2は
フレームチェックシーケンスである。
フレームチェックシーケンスである。
フラグFは伝送フレームの最初又は最後を表す特定ビッ
ト列であり、例えば8ビツトで構成される。ヘッダHに
は宛先、発信元等が格納され、普通固定ピント長である
。フレームチェックシーケンスFC’Sは受信局が伝送
誤りを検出する為の一連のビット列であり、本例では1
6ビツト構成である。データDは電文である。
ト列であり、例えば8ビツトで構成される。ヘッダHに
は宛先、発信元等が格納され、普通固定ピント長である
。フレームチェックシーケンスFC’Sは受信局が伝送
誤りを検出する為の一連のビット列であり、本例では1
6ビツト構成である。データDは電文である。
従来データ伝送を行う場合のフレームチェックシーケン
ス方式は第4図に示す様に固定パターンで挟まれたデー
タ列全てに就いて、即ち、一つの伝送フレームに対して
チェックを行っていた。
ス方式は第4図に示す様に固定パターンで挟まれたデー
タ列全てに就いて、即ち、一つの伝送フレームに対して
チェックを行っていた。
従って二点間で上記伝送フレームで構成される信号を使
用して通信を行い、其の正常性を確認する場合は良いが
、此の信号を更に中継して次局へ送出する場合には、−
伝送フレームを受信し、其のチェックを終了しなければ
次の発信動作に移れない事になる。従って中継に要する
時間がかかると云う欠点があった。
用して通信を行い、其の正常性を確認する場合は良いが
、此の信号を更に中継して次局へ送出する場合には、−
伝送フレームを受信し、其のチェックを終了しなければ
次の発信動作に移れない事になる。従って中継に要する
時間がかかると云う欠点があった。
本発明の目的は此の中継時間の短縮を図り且つ同等レベ
ルのフレームチェックシーケンス方式を提供することで
ある。
ルのフレームチェックシーケンス方式を提供することで
ある。
Fe2Oを付加したフレームを使用し、フレームチェッ
クシーケンス方式を採る通信制御装置の構成を回線毎の
文字組立/分解部50〜5N、文字組立/分解部50〜
5、に於いて組立られた受信文字と、分解されて送信さ
れる文字をメモリ2との間で転送制御するチャンネル部
3、及び文字組立/分解部50〜5Nとチャンネル部3
の間にあって固定長の最初の文字列のフレームチェック
を行い、チャンネル部3に報告する機能とチャンネル部
3からの送信データの固定長の最初の文字列にフレーム
チェックデータを付加する機能を有するフレームチェッ
クシーケンス用付加装置4を具備することにより解決さ
れる。
クシーケンス方式を採る通信制御装置の構成を回線毎の
文字組立/分解部50〜5N、文字組立/分解部50〜
5、に於いて組立られた受信文字と、分解されて送信さ
れる文字をメモリ2との間で転送制御するチャンネル部
3、及び文字組立/分解部50〜5Nとチャンネル部3
の間にあって固定長の最初の文字列のフレームチェック
を行い、チャンネル部3に報告する機能とチャンネル部
3からの送信データの固定長の最初の文字列にフレーム
チェックデータを付加する機能を有するフレームチェッ
クシーケンス用付加装置4を具備することにより解決さ
れる。
本発明に依るとデータ中継に際し、ヘッダ■(の後に在
るFe2Oを受信した段階でフレームチェックシーケン
スを行い、続くデータを受信中に次の発送準備が完了し
ているので中継時間が短縮出来ると云う効果が生まれる
。
るFe2Oを受信した段階でフレームチェックシーケン
スを行い、続くデータを受信中に次の発送準備が完了し
ているので中継時間が短縮出来ると云う効果が生まれる
。
第1図は本発明に依る伝送フレームの一実施例を示す図
である。
である。
従来の伝送フレームでは唯一個のFe2を使用していた
が、本発明では二つのFe2 (Fe2OとFC3L)
を使用する。
が、本発明では二つのFe2 (Fe2OとFC3L)
を使用する。
F、C5OはヘッダHに対するフレームチェックシーケ
ンスを行い、FC3Iは従来方式と同く全フレームに対
するフレームチェックシーケンスを行う。
ンスを行い、FC3Iは従来方式と同く全フレームに対
するフレームチェックシーケンスを行う。
従って中継局側では、Fe2 Oを受信した段階で直ち
にフレームチェックシーケンスを行い、宛先、発信元を
確認することが出来る。従ってFe2Oを受信してフレ
ームチェックシーケンスを終わった時点−伝送りを受信
している時点−次の受信局に対する発送準備を行ってデ
ータDの受信、Fe21によるフレームチェックシーケ
ンスを終了すると直ちに発送可能となり、中継時間を短
縮する、−とが出来る。
にフレームチェックシーケンスを行い、宛先、発信元を
確認することが出来る。従ってFe2Oを受信してフレ
ームチェックシーケンスを終わった時点−伝送りを受信
している時点−次の受信局に対する発送準備を行ってデ
ータDの受信、Fe21によるフレームチェックシーケ
ンスを終了すると直ちに発送可能となり、中継時間を短
縮する、−とが出来る。
第2図は本発明に依る通信制御装置の機器構成を示す。
第3図は本発明に依るFe2−ADPの一構成例を示す
。
。
図中、1はプロセッサ(CPU) 、2はメモリ(ME
M) 、3はダイレクトメモリアクセス制御部/データ
チャンネル(DMAC/DCH) 、4はフレームチェ
ックシーケンス用付加装置(Fe2−ADP)、56〜
5Nは夫々回線性0〜#N用の文字組立/分解部(UR
T) 、4.は演算部(ALU) 、4□はラインメモ
リ (LM)、43は対チヤンネル制御部、44は対U
RT制御部である。
M) 、3はダイレクトメモリアクセス制御部/データ
チャンネル(DMAC/DCH) 、4はフレームチェ
ックシーケンス用付加装置(Fe2−ADP)、56〜
5Nは夫々回線性0〜#N用の文字組立/分解部(UR
T) 、4.は演算部(ALU) 、4□はラインメモ
リ (LM)、43は対チヤンネル制御部、44は対U
RT制御部である。
第2図に示す様に本発明に依る通信制御装置は回線毎に
文字組立/分解部を持っている。即ち、回線#0用の文
字組立/分解部URT50、回線#N用の文字組立/分
解部URT5N等が設けられている。
文字組立/分解部を持っている。即ち、回線#0用の文
字組立/分解部URT50、回線#N用の文字組立/分
解部URT5N等が設けられている。
DMAC/DCH3とURT50〜U RT 5 Nの
間にFe2−ADP4を設ける 本発明に依るFe2−ADP4はデータ送信開始と同時
に内蔵するバイトカウンタをリセットして計数を開始し
、一定バイト数になるとFe2 Oを付加し、指定され
た回線#NのURT511へ転送する。
間にFe2−ADP4を設ける 本発明に依るFe2−ADP4はデータ送信開始と同時
に内蔵するバイトカウンタをリセットして計数を開始し
、一定バイト数になるとFe2 Oを付加し、指定され
た回線#NのURT511へ転送する。
Fe2−ADP4は第1図に示すデータDを送出し終わ
るとURT5Nに対しデータDの送信終了を指示する。
るとURT5Nに対しデータDの送信終了を指示する。
U RT 5 Nは此の指示を受けてFCSIを付加し
て回線#Nへ送出する。
て回線#Nへ送出する。
Fe2−ADP4は回線#NのURT5Nからのデータ
受信開始と同時に内蔵するバイトカウンタをリセットし
て計数を開始し、一定バイト数になると(Fe12分)
、Fe2Oによるフレームチェックシーケンスを行い、
ヘッダHの正常性を確認する。若し異常があればDMA
C/DCH3へ此れを通知する。
受信開始と同時に内蔵するバイトカウンタをリセットし
て計数を開始し、一定バイト数になると(Fe12分)
、Fe2Oによるフレームチェックシーケンスを行い、
ヘッダHの正常性を確認する。若し異常があればDMA
C/DCH3へ此れを通知する。
更に後続データを受信すると、URT5Nはフレーム全
体のチェック結果をFe2−ADP4へ通知する。Fe
2−ADP4は此の通知をDMAC/DCH3へ通知し
、DMAC/DCH3は更にプロセッサ1へ通知する。
体のチェック結果をFe2−ADP4へ通知する。Fe
2−ADP4は此の通知をDMAC/DCH3へ通知し
、DMAC/DCH3は更にプロセッサ1へ通知する。
本発明に依るFe2−ADP4の機器構成は、第3図に
示す通りで、A L U 4 +はフレームチェックシ
ーケンスの演算を行う所であり、LM4□はA L U
4 I に対するワーキングメモリの役目をするライ
ンメモリで回線別に割宛てられたメモリエリアを持ち、
ALU41が時分割動作が行える様になっている。
示す通りで、A L U 4 +はフレームチェックシ
ーケンスの演算を行う所であり、LM4□はA L U
4 I に対するワーキングメモリの役目をするライ
ンメモリで回線別に割宛てられたメモリエリアを持ち、
ALU41が時分割動作が行える様になっている。
対チヤンネル制御部43はDMAC/DCH3に対する
インタフェイスの役目を果たし、対URT ?t+制御
部44はU RTに対するインクフェイスとして動作す
る。
インタフェイスの役目を果たし、対URT ?t+制御
部44はU RTに対するインクフェイスとして動作す
る。
尚第2図の例では、Fe2−ADP4に於いてFe2O
を付加する方法を採っているが、Fe2−ADP4をD
MAC/DCH3に機能を併合さDMAC/DCH3で
発生させる方法も同様に可能である。
を付加する方法を採っているが、Fe2−ADP4をD
MAC/DCH3に機能を併合さDMAC/DCH3で
発生させる方法も同様に可能である。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、データの中継
時間が短縮出来ると云う大きい効果がある。
時間が短縮出来ると云う大きい効果がある。
第1図は本発明に依る伝送フレームの一実施例を示す図
である。 第2図は本発明に依る通信制御装置の機器構成を示す。 第3図は本発明に依るFe2−ADPの一構成例を示す
。 第4図は従来の伝送フレームの一例を示す。 図中、Fはフラグ、Hはヘッダ、Dはデータ、Fe2.
Fe2O2及びFCSIは夫々フレームチェックシーケ
ンス、1はプロセッサ、2はメモリ、3はDMAC/D
CH,4はFe2−ADP。 50〜5Nは夫々文字組立/分解部(URT)、4、は
演算部、4□はラインメモリ、43は対チヤンネル制御
部、44は対URT制御部である。 i々♀トソ耳(二よ4仏?茫−)し−乙の−¥::Xn
J早 1 図 令完■月(ギるj表引きキj偵アぞ弓!のネ喋1仁〕l
\矛 2 圀 ホ介朗14るfcs−ADP/)−講べ例茅 、3 図 徒氷の七及迭フし−、乙、め−!l 事 4 図
である。 第2図は本発明に依る通信制御装置の機器構成を示す。 第3図は本発明に依るFe2−ADPの一構成例を示す
。 第4図は従来の伝送フレームの一例を示す。 図中、Fはフラグ、Hはヘッダ、Dはデータ、Fe2.
Fe2O2及びFCSIは夫々フレームチェックシーケ
ンス、1はプロセッサ、2はメモリ、3はDMAC/D
CH,4はFe2−ADP。 50〜5Nは夫々文字組立/分解部(URT)、4、は
演算部、4□はラインメモリ、43は対チヤンネル制御
部、44は対URT制御部である。 i々♀トソ耳(二よ4仏?茫−)し−乙の−¥::Xn
J早 1 図 令完■月(ギるj表引きキj偵アぞ弓!のネ喋1仁〕l
\矛 2 圀 ホ介朗14るfcs−ADP/)−講べ例茅 、3 図 徒氷の七及迭フし−、乙、め−!l 事 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フレームチェックシーケンス方式を採る通信制御装置に
於いて、 回線毎の文字組立/分解部(5_0〜5_N)、該文字
組立/分解部(5_0〜5_N)に於いて組立られた受
信文字と分解されて送信される文字をメモリ(2)の間
で転送制御するチャンネル部(3)、及び該文字組立/
分解部(5_0〜5_N)と該チャンネル部(3)の間
にあって固定長の最初の文字列のフレームチェックを行
って該チャンネル部(3)に報告する機能と該チャンネ
ル部(3)からの送信データの固定長の最初の文字列に
フレームチェックデータを付加する機能を有するフレー
ムチェックシーケンス用付加装置(4)を具備すること
を特徴とするフレームチェックシーケンス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60196388A JPS6257345A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | フレ−ムチエツクシ−ケンス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60196388A JPS6257345A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | フレ−ムチエツクシ−ケンス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6257345A true JPS6257345A (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16357040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60196388A Pending JPS6257345A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | フレ−ムチエツクシ−ケンス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6257345A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63292843A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-30 | バイタリンク・コミュニケーションズ・コーポレーション | ローカルエリアネットワークにインターフェイス接続を行う方法及び装置 |
US4857895A (en) * | 1987-08-31 | 1989-08-15 | Kaprelian Edward K | Combined scatter and light obscuration smoke detector |
WO1999007100A1 (fr) * | 1997-08-01 | 1999-02-11 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Generateur de sequences de donnees, emetteur, decodeur de donnees de renseignements, recepteur, emetteur-recepteur, methode de generation de sequences de donnees, de decodage de donnees de renseignements et support d'enregistrement |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60196388A patent/JPS6257345A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63292843A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-30 | バイタリンク・コミュニケーションズ・コーポレーション | ローカルエリアネットワークにインターフェイス接続を行う方法及び装置 |
US4857895A (en) * | 1987-08-31 | 1989-08-15 | Kaprelian Edward K | Combined scatter and light obscuration smoke detector |
WO1999007100A1 (fr) * | 1997-08-01 | 1999-02-11 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Generateur de sequences de donnees, emetteur, decodeur de donnees de renseignements, recepteur, emetteur-recepteur, methode de generation de sequences de donnees, de decodage de donnees de renseignements et support d'enregistrement |
US6522665B1 (en) | 1997-08-01 | 2003-02-18 | Ntt Docomo, Inc. | Data sequence generator, transmitter, information data decoder, receiver, transmitter-receiver, data sequence generating method, information data decoding method, and recording medium |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR940704099A (ko) | 전송하기 위하여 데이터를 포맷화하기 위한 방법 및 장치(method and apparatus for the formatting of data for transmission) | |
JPH0561667B2 (ja) | ||
EP0425839B1 (en) | Data processing system channel | |
JPS6257345A (ja) | フレ−ムチエツクシ−ケンス方式 | |
JPH04168841A (ja) | フレーム送受信方式 | |
JP3252229B2 (ja) | デジタル・データ送信システム | |
JP2542644B2 (ja) | 伝送制御装置 | |
JPS59123047A (ja) | 文字コ−ド変換方式 | |
KR900004477B1 (ko) | 타임스위치를 이용한 30채널-4스트림의 데이타를 24채널 5스트림의 데이타로 변환 및 역변환하는 회로 | |
JPS61123233A (ja) | デ−タ伝送システム | |
JPS5452944A (en) | Circuit monitor system | |
JPS61109353A (ja) | デ−タ圧縮方式 | |
JPS60260255A (ja) | エンベロ−プ伝送方式 | |
JPS5837741B2 (ja) | デ−タ転送方式 | |
JPS63263553A (ja) | リモ−トチヤネル方式 | |
JPS60556A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPS60104934U (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPS57123747A (en) | Loop transmitting method | |
JPS62135031A (ja) | サイクリツクデイジタル情報伝送装置 | |
JPS5819342U (ja) | ビット可変型符号ビット拡張回路 | |
JPS59112333A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPS62229419A (ja) | キ−ボ−ド接続装置 | |
JPS58171566U (ja) | 電子式卓上計算機 | |
JPS63229930A (ja) | デ−タ伝送システムにおける誤り訂正付加装置 | |
JPS55134556A (en) | Transmission control system |