JPS62229419A - キ−ボ−ド接続装置 - Google Patents
キ−ボ−ド接続装置Info
- Publication number
- JPS62229419A JPS62229419A JP61070738A JP7073886A JPS62229419A JP S62229419 A JPS62229419 A JP S62229419A JP 61070738 A JP61070738 A JP 61070738A JP 7073886 A JP7073886 A JP 7073886A JP S62229419 A JPS62229419 A JP S62229419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- computer main
- data
- keyboard
- keyboards
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
F発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、コンピュータシステム等に各種のキーボード
を接、涜するキーボード接続装!に関する。
を接、涜するキーボード接続装!に関する。
(従来の技術)
第3図は従来のキーボードをコンピュータ本体に接続し
た例を示したもので、コンピュータ本体1にキーボード
2がインタフェースライン3を介して接続されている。
た例を示したもので、コンピュータ本体1にキーボード
2がインタフェースライン3を介して接続されている。
しかし、図に示す如くコンピュータ本体1に1種類のキ
ーボード2が1対1で接続されているため、用途の異な
るキーボードを使用したい時には、その都度目的のキー
ボードをコンピュータ本体1に接続しなければならず、
撮作性が悪いという欠点があった。
ーボード2が1対1で接続されているため、用途の異な
るキーボードを使用したい時には、その都度目的のキー
ボードをコンピュータ本体1に接続しなければならず、
撮作性が悪いという欠点があった。
(発明が解決しようとする間頂点)
上記の如〈従来は、複数台の異種のキーボードをコンピ
ュータ本体に接続することができず、その都度用途の異
なるキーボードをコンピュータ本体に接続しなければな
らないという欠点がおった。
ュータ本体に接続することができず、その都度用途の異
なるキーボードをコンピュータ本体に接続しなければな
らないという欠点がおった。
本発明は、上記の欠点を除去するもので、異種のキーボ
ードF数台を同一のコンピュータ本体に接続してデータ
入力の操作性を向上させることができるキーボード接続
装置を提供することを目的とする。
ードF数台を同一のコンピュータ本体に接続してデータ
入力の操作性を向上させることができるキーボード接続
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明のキーボード接続装置は、複数のキーボードを−
インタフェースラインを介して接続すると共にコンピュ
ータ本体をインタフェースラインを介して接続するコネ
クタ手段と、接続された複数台のキーボードを順次ポー
リングして各キーボードから転送されるキー入力データ
を入力するデータ入力手段と、コンピュータ本体からの
ポーリングに応答して前記入力したキー入力データをコ
ンピュータ本体に転進するデータ転送手段とから構成さ
れる。
インタフェースラインを介して接続すると共にコンピュ
ータ本体をインタフェースラインを介して接続するコネ
クタ手段と、接続された複数台のキーボードを順次ポー
リングして各キーボードから転送されるキー入力データ
を入力するデータ入力手段と、コンピュータ本体からの
ポーリングに応答して前記入力したキー入力データをコ
ンピュータ本体に転進するデータ転送手段とから構成さ
れる。
(作用)
本発明のキーボード接続装置において、接続された複数
台の各キーボードからのキー入力データの転送を入力手
段が順次ポーリングすることにより受付けてこれを一旦
蓄積し、この蓄積したキー入力データをコンピュータ本
体からのポーリング時にデータ転送手段がコンピュータ
本体に転送するため、コンピュータ本体からのボーリン
グ動作等は従来通りで、前記データ入力手段によるポー
リング動作を、接続されたキーボードの台数に対応した
ものとすることにより、複数台のキーボードを同一のコ
ンピュータ本体に接続して、データ入力時の操作性を著
しく向上させることができる。
台の各キーボードからのキー入力データの転送を入力手
段が順次ポーリングすることにより受付けてこれを一旦
蓄積し、この蓄積したキー入力データをコンピュータ本
体からのポーリング時にデータ転送手段がコンピュータ
本体に転送するため、コンピュータ本体からのボーリン
グ動作等は従来通りで、前記データ入力手段によるポー
リング動作を、接続されたキーボードの台数に対応した
ものとすることにより、複数台のキーボードを同一のコ
ンピュータ本体に接続して、データ入力時の操作性を著
しく向上させることができる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を従来例と同一部には同一符号を
付して図面を参照して説明する。第1図は本発明のキー
ボード接続装置を用いたシステムの一実施例を示したブ
ロック図である。コンピュータ本体1にインタフェース
ライン5を介してキーボード接続装!4が接続され、更
にこのキーボード接続装置4にインタフェースライン6
.7を介してキーボード2.3が接続されている。なあ
、インタフェースライン5.6.7は物理的にも論理的
にも同一のもので、第3図に示した従来のインタフェー
スライン3と同じものである。
付して図面を参照して説明する。第1図は本発明のキー
ボード接続装置を用いたシステムの一実施例を示したブ
ロック図である。コンピュータ本体1にインタフェース
ライン5を介してキーボード接続装!4が接続され、更
にこのキーボード接続装置4にインタフェースライン6
.7を介してキーボード2.3が接続されている。なあ
、インタフェースライン5.6.7は物理的にも論理的
にも同一のもので、第3図に示した従来のインタフェー
スライン3と同じものである。
第2図は第1図に示したキーボード接続装置4の詳到例
を示したブロック図である。11はキーボード接続装置
全体を制御するCPU、12はキー入力データを蓄積す
るRAM、13はCP U 11を動作ざぜるプログラ
ムを格納するROM、14はコンピュータ本体1とこの
ギーボード制御装!!3間のデータ入出力制御を行なう
入出力装置、15はキーボード2と本状N3間のデータ
入出力を制御する入出力装置、16はキーボード3と本
装置3圏のデータ入出力を制御する入出力装置である。
を示したブロック図である。11はキーボード接続装置
全体を制御するCPU、12はキー入力データを蓄積す
るRAM、13はCP U 11を動作ざぜるプログラ
ムを格納するROM、14はコンピュータ本体1とこの
ギーボード制御装!!3間のデータ入出力制御を行なう
入出力装置、15はキーボード2と本状N3間のデータ
入出力を制御する入出力装置、16はキーボード3と本
装置3圏のデータ入出力を制御する入出力装置である。
次に本実施例の動作について説明する。CPU11はR
OM13のプログラムに従って、入出力装置15.16
を介してキーボード2.3を順次一定の周期でポーリン
グする。キーボード2は前記CPU11のポーリング時
にキー入力データを入出力装置15を介してcpuil
に転送し、CPU11はこのデータを一旦RAMt2に
蓄積する。同様にキーボード3は前記CPU11からの
ポーリング時にキー入力データを入出力装置16を介し
てcpuliに転送し、CP U 11はこの転送され
てきたデータを一旦RΔM12に蓄積する。一方コンピ
ュータ本体1は一定の周期で入出力装置14を介してc
puilにポーリングを行なう。CPUIIはこのポー
リングを受けると、RAM112に蓄積されているキー
入力データを入出力装置14を介してコンピュータ本体
1に転送する。
OM13のプログラムに従って、入出力装置15.16
を介してキーボード2.3を順次一定の周期でポーリン
グする。キーボード2は前記CPU11のポーリング時
にキー入力データを入出力装置15を介してcpuil
に転送し、CPU11はこのデータを一旦RAMt2に
蓄積する。同様にキーボード3は前記CPU11からの
ポーリング時にキー入力データを入出力装置16を介し
てcpuliに転送し、CP U 11はこの転送され
てきたデータを一旦RΔM12に蓄積する。一方コンピ
ュータ本体1は一定の周期で入出力装置14を介してc
puilにポーリングを行なう。CPUIIはこのポー
リングを受けると、RAM112に蓄積されているキー
入力データを入出力装置14を介してコンピュータ本体
1に転送する。
本実施例によれば、キーボード接続装@4を用いること
によりコンピュータ本体1に異種のキーボード2.3を
同時に接続して、それぞれのキーボードからのキーデー
タを本体1に入力することができる。また、コンピュー
タ本体1のポーリング動作及びキーボード2.3のキー
入力データの転送動作等は従来のままであるため、既存
のコンピュータ本体及びキーボードを使用して前記効果
を容易且つ安価に得ることができる。
によりコンピュータ本体1に異種のキーボード2.3を
同時に接続して、それぞれのキーボードからのキーデー
タを本体1に入力することができる。また、コンピュー
タ本体1のポーリング動作及びキーボード2.3のキー
入力データの転送動作等は従来のままであるため、既存
のコンピュータ本体及びキーボードを使用して前記効果
を容易且つ安価に得ることができる。
[発明の効果コ
以上記述した如く本発明のキーボード接続装置によれば
、接続された複数のキーボードに対して順次ポーリング
を行なってキー入力データを入力し、この入力したキー
入力データをコンピュータ本体からのポーリング時にコ
ンピュータ本体に転送することにより、異種のキーボー
ド複数台を同一のコンピュータ本体に接続し得る効果が
ある
、接続された複数のキーボードに対して順次ポーリング
を行なってキー入力データを入力し、この入力したキー
入力データをコンピュータ本体からのポーリング時にコ
ンピュータ本体に転送することにより、異種のキーボー
ド複数台を同一のコンピュータ本体に接続し得る効果が
ある
第1図は本発明のキーボード接続装=を用いたシステム
の一実施例を示したブロック図、第2図は本発明のキー
ボード接続装置の一実施例を示したブロック図、第3図
は従来のコンピュータシステムの一例を示したブロック
図でおる。 1・・・コンピュータ本体 2.3・・・ギーボード 4・・・キーボード接続装置 11・・・CPU 12・・・RAM 13・・・ROM 14、に16・・・入出力装置 代理人 弁理士 則 近 憲 (右 同 山王 − 第3画
の一実施例を示したブロック図、第2図は本発明のキー
ボード接続装置の一実施例を示したブロック図、第3図
は従来のコンピュータシステムの一例を示したブロック
図でおる。 1・・・コンピュータ本体 2.3・・・ギーボード 4・・・キーボード接続装置 11・・・CPU 12・・・RAM 13・・・ROM 14、に16・・・入出力装置 代理人 弁理士 則 近 憲 (右 同 山王 − 第3画
Claims (1)
- 複数のキーボード及びコンピュータ本体を接続するコネ
クタ手段と、接続された前記複数のキーボードを順次ポ
ーリングして各キーボードから転送されるキー入力デー
タを入力するデータ入力手段と、前記コンピュータ本体
からのポーリングに応答して前記入力したキー入力デー
タをコンピュータ本体に転送するデータ転送手段とを具
備して成るキーボード接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61070738A JPS62229419A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | キ−ボ−ド接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61070738A JPS62229419A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | キ−ボ−ド接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62229419A true JPS62229419A (ja) | 1987-10-08 |
Family
ID=13440156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61070738A Pending JPS62229419A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | キ−ボ−ド接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62229419A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5758193A (en) * | 1989-11-28 | 1998-05-26 | Omron Corporation | Interface for connecting terminal device mainframe to plural kinds of switch units having different numbers of switches therein |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP61070738A patent/JPS62229419A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5758193A (en) * | 1989-11-28 | 1998-05-26 | Omron Corporation | Interface for connecting terminal device mainframe to plural kinds of switch units having different numbers of switches therein |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6462749A (en) | Peripheral device subsystem and operation thereof | |
JPS6450150A (en) | Fault tolerant digital data processor with improved input/output controller | |
US5276896A (en) | Apparatus for implementing data communications between terminal devices and user programs | |
JPS62229419A (ja) | キ−ボ−ド接続装置 | |
KR950004022A (ko) | 분산처리통합 관리시스템 | |
JPS5493340A (en) | Duplex processing system | |
JPH0658655B2 (ja) | シリアルi/o方式 | |
SU1524058A2 (ru) | Устройство дл сопр жени вычислительных модулей с абонентами | |
KR0123720B1 (ko) | 휴대용 컴퓨터기기의 데이타 프린트 방법 | |
JPH0495116A (ja) | コンピュータ間のデータ転送装置 | |
JPS59177629A (ja) | デ−タ転送システム | |
JPS61190626A (ja) | プロセス表示装置 | |
JPS60189556A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JP2917369B2 (ja) | 回線ネットワークコントローラ | |
JPS5881639U (ja) | ポ−リング装置 | |
JPH03102419A (ja) | 映像信号切換装置 | |
JPS6118245A (ja) | デ−タ転送方式 | |
JPS63133253A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPH02136000A (ja) | データ転送方式 | |
JPH0531768B2 (ja) | ||
JPS6336533B2 (ja) | ||
JPH03158924A (ja) | プリンタ制御装置 | |
JPS62119039U (ja) | ||
JPH03258139A (ja) | Ieee―488インタフェースネットワーク | |
JPS62138949A (ja) | 端末装置 |