JPS62261239A - 高速ホツピング方式 - Google Patents
高速ホツピング方式Info
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- JPS62261239A JPS62261239A JP61105089A JP10508986A JPS62261239A JP S62261239 A JPS62261239 A JP S62261239A JP 61105089 A JP61105089 A JP 61105089A JP 10508986 A JP10508986 A JP 10508986A JP S62261239 A JPS62261239 A JP S62261239A
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- JP
- Japan
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- synthesizer
- frequency
- hopping
- synthesizers
- transmission
- Prior art date
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- QAWIHIJWNYOLBE-OKKQSCSOSA-N acivicin Chemical compound OC(=O)[C@@H](N)[C@@H]1CC(Cl)=NO1 QAWIHIJWNYOLBE-OKKQSCSOSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 210000004185 liver Anatomy 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔I既要〕
この発明は、周波数ホッピングするシンセサイザを複数
個設け、他のシンセサイザが送信中に当該シンセサイザ
のホッピング周波数を設定するようにして、高速のホッ
ピングを可能とする。
個設け、他のシンセサイザが送信中に当該シンセサイザ
のホッピング周波数を設定するようにして、高速のホッ
ピングを可能とする。
この発明は、周波数ホッピングをする無線機に通用して
有効な高速ホッピング方式に関するものである。
有効な高速ホッピング方式に関するものである。
最近、移動無線に使用される移動機の台数が多い無線機
に対して、周波数を切り替えて通信をする目的で、周波
数をホッピングさせる方式が採用されている。この周波
数ホッピングのために、シンセサイザが広く用いられて
いる。このシンセサイザは、周波数を切り替えるのに効
率のよいものが必要であり、効率よく高速に周波数の切
り替えの行える高速ホッピング方式が要求されている。
に対して、周波数を切り替えて通信をする目的で、周波
数をホッピングさせる方式が採用されている。この周波
数ホッピングのために、シンセサイザが広く用いられて
いる。このシンセサイザは、周波数を切り替えるのに効
率のよいものが必要であり、効率よく高速に周波数の切
り替えの行える高速ホッピング方式が要求されている。
従来の周波数ホッピング無線機は、第4図に示すように
構成されている。即ち、送信の際は、送信器5から送ら
れてくる信号を一次変fJlil器6に入力し、例えば
音声による一次変調を行う。この−次変調された中間周
波数信号は、拡散変調器7に入力される。
構成されている。即ち、送信の際は、送信器5から送ら
れてくる信号を一次変fJlil器6に入力し、例えば
音声による一次変調を行う。この−次変調された中間周
波数信号は、拡散変調器7に入力される。
この拡散変調器7には、搬送波を出力するシンセサイザ
8が設けである。このシンセサイザ8は、周波数のホッ
ピングを行い、所定周波数に順次設定されて、通信中そ
の周波数に保たれている。
8が設けである。このシンセサイザ8は、周波数のホッ
ピングを行い、所定周波数に順次設定されて、通信中そ
の周波数に保たれている。
このシンセサイザ8は、設定された周波数の通信が終了
すると、次の周波数に設定されて通信を行うということ
を繰り返し行っている。
すると、次の周波数に設定されて通信を行うということ
を繰り返し行っている。
従って拡散変調器7は、搬送波と音声変調波を混合して
スイッチ回路9を介してアンテナ1oから送信するので
あるが、その搬送波は順次ホッピングした周波数で送出
されている。
スイッチ回路9を介してアンテナ1oから送信するので
あるが、その搬送波は順次ホッピングした周波数で送出
されている。
受信の際には、アンテナ10の受信信号をスイッチ9を
介して拡散1ltN器11に受け、シンセサイザ8によ
って中間周波数を拡散復調器11が作成する。
介して拡散1ltN器11に受け、シンセサイザ8によ
って中間周波数を拡散復調器11が作成する。
この中間周波数を復調器12で復調して受信器13に入
力する。
力する。
したがって、従来の周波数ホッピングのタイムチャート
は、第5図に示すようになる。即ち、シンセサイザ8は
周波数f1に設定され、周波数f1−1に周波数ホンピ
ングさせる。このシンセサイザ8は、通信中この周波数
f1−1を保たれている。次にシンセサイザ8は、fl
−2にチャネル切り替えを行う。このチャネル切り替え
には、°チャネル切替え時間TOを要する。シンセサイ
ザは、上記したチャネル切替えを繰り返し行う。
は、第5図に示すようになる。即ち、シンセサイザ8は
周波数f1に設定され、周波数f1−1に周波数ホンピ
ングさせる。このシンセサイザ8は、通信中この周波数
f1−1を保たれている。次にシンセサイザ8は、fl
−2にチャネル切り替えを行う。このチャネル切り替え
には、°チャネル切替え時間TOを要する。シンセサイ
ザは、上記したチャネル切替えを繰り返し行う。
前記した従来の周波数ホッピング方式は、ホッピング周
波数をシンセサイザに設定して、通信期間中設定周波数
を保って送信を行い、設定された周波数の通信が終了し
てから次の周波数にチャネル切替を行うという工程を繰
り替えし行い、周波数切り替えの効率が悪いという問題
があった。
波数をシンセサイザに設定して、通信期間中設定周波数
を保って送信を行い、設定された周波数の通信が終了し
てから次の周波数にチャネル切替を行うという工程を繰
り替えし行い、周波数切り替えの効率が悪いという問題
があった。
この発明は、以上のような従来の状況から、周波数切り
替えが効率よく行える高速ホッピング方式の提供を目的
とするものである。
替えが効率よく行える高速ホッピング方式の提供を目的
とするものである。
第1図の原理図に示すように、この発明は、複数のシン
セサイザ1−1〜1−nと、設定手段2とで構成しであ
る。
セサイザ1−1〜1−nと、設定手段2とで構成しであ
る。
設定手段2は、送信中のシンセサイザを監視し、他のシ
ンセサイザが通信中に、該当するシンセサイザの周波数
を設定している。従って、高率のよい高速ホッピングが
可能となる。
ンセサイザが通信中に、該当するシンセサイザの周波数
を設定している。従って、高率のよい高速ホッピングが
可能となる。
第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図であり、
送信側は、送話器3−1とベースバンド部3−2と中間
周波部3−3とミキサ3−4と増幅器3−5とバンドパ
スフィルタ3−6とで構成されている。
送信側は、送話器3−1とベースバンド部3−2と中間
周波部3−3とミキサ3−4と増幅器3−5とバンドパ
スフィルタ3−6とで構成されている。
受信側は、受話器4−1 とベースバンド部4−2と中
間周波部4−3とミキサ4−4と増幅器4−5とバンド
パスフィルタ4−6とで構成されている。送受信側は、
スイッチ9を介してアンテナ10に接続されている。上
記した送受信側の部分は、一般公知の通信機器と同一で
あり、その説明を省略する。
間周波部4−3とミキサ4−4と増幅器4−5とバンド
パスフィルタ4−6とで構成されている。送受信側は、
スイッチ9を介してアンテナ10に接続されている。上
記した送受信側の部分は、一般公知の通信機器と同一で
あり、その説明を省略する。
本発明の特徴を以下説明する。シンセサイザ1−1〜1
−4が複数設けてあり、それぞれのシンセサイザ1−1
〜1−4にそれぞれミキサ31〜34が設けである。設
定手段2は、一点鎖線で囲まれた部分であり、マイクロ
プロセッサ(MPU) 20とシンセサイザの制御情報
を記憶したROM 21と入出力インクフェース用のL
Sl、PIA 22と非同期通信用インタフェース・ア
ダプタ:ACIA 23とスイッチ回路24,25.2
6とで構成されている。
−4が複数設けてあり、それぞれのシンセサイザ1−1
〜1−4にそれぞれミキサ31〜34が設けである。設
定手段2は、一点鎖線で囲まれた部分であり、マイクロ
プロセッサ(MPU) 20とシンセサイザの制御情報
を記憶したROM 21と入出力インクフェース用のL
Sl、PIA 22と非同期通信用インタフェース・ア
ダプタ:ACIA 23とスイッチ回路24,25.2
6とで構成されている。
PIA 22、MPU 20によってROM 21のシ
ンセサイザのアドレス番号を保持し、このアドレス番号
によって、スイッチ回路25を作動し、所要とするシン
セサイザを選択する。一方 ACIA 23はシンセサ
イザの状態情報を格納している。
ンセサイザのアドレス番号を保持し、このアドレス番号
によって、スイッチ回路25を作動し、所要とするシン
セサイザを選択する。一方 ACIA 23はシンセサ
イザの状態情報を格納している。
送信を開始する送信制御信号Aを送出すると、これによ
ってスイッチ回路9−1 はミキサ3−4側に接続をす
ると共に割り込み制御部27を作動させ、スイッチ9を
作動して送信側にアンテナ10を接続する。
ってスイッチ回路9−1 はミキサ3−4側に接続をす
ると共に割り込み制御部27を作動させ、スイッチ9を
作動して送信側にアンテナ10を接続する。
割り込み制御部27は送信制御信号Aによって、送信割
り込みを肝U 20にする。MPU 20は割り込み制
御部27の割り込みによって、第3図に示すように、所
要時間T1経過後、まずシンセサイザ1−1に周波数f
1がPIA 22.ACIA 23とスイッチ回路25
にて設定される。次ぎに、順次シンイセサイザ1−2.
1−3、1−4にそれぞれ周波数f2. f3. f4
を設定する。
り込みを肝U 20にする。MPU 20は割り込み制
御部27の割り込みによって、第3図に示すように、所
要時間T1経過後、まずシンセサイザ1−1に周波数f
1がPIA 22.ACIA 23とスイッチ回路25
にて設定される。次ぎに、順次シンイセサイザ1−2.
1−3、1−4にそれぞれ周波数f2. f3. f4
を設定する。
かくすることによって、送信制御を開始して12時間後
に、それぞれのシンセサイザ1−1〜1−4は順次送信
モードとなる。即ち、送信モードなったことをMPU
20は監視し、PIA、SF322.24を介してスイ
ッチ回路26を作動してシンセサイザ1−1を選択して
ミキサ3−4に入力して、送信を行う。上記したように
、順次シンイセサイザ1−2.1−3.1−4が周波数
f2−1. f3−1.f4−1 +71搬送波を送信
する。
に、それぞれのシンセサイザ1−1〜1−4は順次送信
モードとなる。即ち、送信モードなったことをMPU
20は監視し、PIA、SF322.24を介してスイ
ッチ回路26を作動してシンセサイザ1−1を選択して
ミキサ3−4に入力して、送信を行う。上記したように
、順次シンイセサイザ1−2.1−3.1−4が周波数
f2−1. f3−1.f4−1 +71搬送波を送信
する。
例えば、シンセサイザ1−1の周波数f1−1をfl−
2の周波数にチャネル変更を行う場合には、送信に使用
していない、スイッチ25を用いてシンセサイザ1−1
に周波数f1−2の設定をする。即ち、シンセサイザ1
−2.1−3.1−4が送信中に設定をする。
2の周波数にチャネル変更を行う場合には、送信に使用
していない、スイッチ25を用いてシンセサイザ1−1
に周波数f1−2の設定をする。即ち、シンセサイザ1
−2.1−3.1−4が送信中に設定をする。
各シンセサイザ1−1〜1−4が周波数fl、 f2.
f3. f4の設定が終了すると、シンセサイザ1−
1〜1−4のミキサ3−1〜3−4は信号を出力し、検
波器31−1〜31−4でそれぞれ検波され、所要レベ
ル以上信号を検出するスレショルド検出器32.1〜3
2−4と遅延回路33−1〜33−4とを介してアンド
回路34に入力される。従って、アンド回路34は、全
シンセサイザ1−1〜1−4の設定が完了すると割り込
み制御部27に受信制御信号Bを送る。割り込み制御部
27は肝U20に受信割り込みを行い、第2図に示すよ
うに受信制御信号Bの13時間たってから受信モードと
なる。
f3. f4の設定が終了すると、シンセサイザ1−
1〜1−4のミキサ3−1〜3−4は信号を出力し、検
波器31−1〜31−4でそれぞれ検波され、所要レベ
ル以上信号を検出するスレショルド検出器32.1〜3
2−4と遅延回路33−1〜33−4とを介してアンド
回路34に入力される。従って、アンド回路34は、全
シンセサイザ1−1〜1−4の設定が完了すると割り込
み制御部27に受信制御信号Bを送る。割り込み制御部
27は肝U20に受信割り込みを行い、第2図に示すよ
うに受信制御信号Bの13時間たってから受信モードと
なる。
従って、第3図に示すように、送信制御信号Aが入力さ
れ、シンセサイザ1−1のflが設定されると、11時
間後にシンセサイザ1−1はfl−1の送信モードとな
る。各シンセサイザ1−1〜1−4の周波数f1.f2
. f3. f4を設定を終了すると、受信制御信号B
が出力されて、シンセサイザ1−1がfl−1の受信モ
ードとなる。
れ、シンセサイザ1−1のflが設定されると、11時
間後にシンセサイザ1−1はfl−1の送信モードとな
る。各シンセサイザ1−1〜1−4の周波数f1.f2
. f3. f4を設定を終了すると、受信制御信号B
が出力されて、シンセサイザ1−1がfl−1の受信モ
ードとなる。
他のシンセサイザl−2,1−3,1−4も同様である
。
。
以上の説明はシンセサイザを4個として説明したが、こ
の数は任意個数であっても支障されないことはいうまで
もない。なお、シンセサイザの個数の多いほどシンセサ
イザのチャネル切り替え速度の遅いものも用いられる利
点がある。
の数は任意個数であっても支障されないことはいうまで
もない。なお、シンセサイザの個数の多いほどシンセサ
イザのチャネル切り替え速度の遅いものも用いられる利
点がある。
〔効果〕
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、ホ
ッピングする周波数の設定が、他のシンセサイザの送信
中に行え、チャネル切り替えが高速に行えるとともに、
低速なシンセサイザを用いることが可能となり、周波数
ホッピングを適用した無線機に適用してきわめて有益な
効果を奏する。
ッピングする周波数の設定が、他のシンセサイザの送信
中に行え、チャネル切り替えが高速に行えるとともに、
低速なシンセサイザを用いることが可能となり、周波数
ホッピングを適用した無線機に適用してきわめて有益な
効果を奏する。
第1図は本発明を示す原理図、
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は
本発明のタイムチャート、 第4図は従来の周波数ホッピング無線機の構成図、 第5図は従来装置のタイムチャートである。 図において、1−1〜1−nはシンセサイザ、2は設定
手段を示す。 浸発B肚ネ1升国 第1図 上堰efiの7仏千で一ト 第3図
本発明のタイムチャート、 第4図は従来の周波数ホッピング無線機の構成図、 第5図は従来装置のタイムチャートである。 図において、1−1〜1−nはシンセサイザ、2は設定
手段を示す。 浸発B肚ネ1升国 第1図 上堰efiの7仏千で一ト 第3図
Claims (1)
- 周波数ホッピングをするシンセサイザを複数個(1−1
〜1−n)設け、該複数のシンセサイザの周波数を順次
設定し、他のシンセサイザが送信中に当該シンセサイザ
のホッピング周波数を設定する設定手段(2)を備え、
前記他のシンセサイザが送信中にホッピング周波数を設
定することを特徴とする高速ホッピング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61105089A JPS62261239A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 高速ホツピング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61105089A JPS62261239A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 高速ホツピング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62261239A true JPS62261239A (ja) | 1987-11-13 |
Family
ID=14398189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61105089A Pending JPS62261239A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 高速ホツピング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62261239A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01200844A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 周波数変換方式 |
JPH01200841A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 周波数切替方式 |
JPH0222940A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 周波数合成装置 |
JPH0265331A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Nec Home Electron Ltd | スペクトラム拡散受信装置 |
JPH0267031A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-07 | Nec Home Electron Ltd | 周波数ホッピング装置 |
JPH02214236A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-27 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 周波数ホッピング装置 |
JPH0311833A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-21 | Toshiba Corp | 周波数変換回路 |
-
1986
- 1986-05-07 JP JP61105089A patent/JPS62261239A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01200844A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 周波数変換方式 |
JPH01200841A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 周波数切替方式 |
JPH0222940A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 周波数合成装置 |
JPH0265331A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Nec Home Electron Ltd | スペクトラム拡散受信装置 |
JP2660974B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1997-10-08 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | スペクトラム拡散受信装置 |
JPH0267031A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-07 | Nec Home Electron Ltd | 周波数ホッピング装置 |
JPH02214236A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-27 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 周波数ホッピング装置 |
JPH0311833A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-21 | Toshiba Corp | 周波数変換回路 |
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