JPS62256160A - プロセツサ間レジスタの同時アクセス防止方式 - Google Patents
プロセツサ間レジスタの同時アクセス防止方式Info
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- JPS62256160A JPS62256160A JP10012486A JP10012486A JPS62256160A JP S62256160 A JPS62256160 A JP S62256160A JP 10012486 A JP10012486 A JP 10012486A JP 10012486 A JP10012486 A JP 10012486A JP S62256160 A JPS62256160 A JP S62256160A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/167—Interprocessor communication using a common memory, e.g. mailbox
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
プロセッサ20からプロセッサ06へプロセッサ間レジ
スタ05を経由して情報を伝達するマルチプロセッサシ
ステムに於いて、プロセッサ20から送出されるライト
データを一時ライトバッファ02に格納し、プロセッサ
20から送出されるライト信号を一時格納し、プロセッ
サ06から送出されるリード信号のタイミングでライト
バッファ02に対しライト信号を発信してプロセッサ間
レジスタ05にライトする。
スタ05を経由して情報を伝達するマルチプロセッサシ
ステムに於いて、プロセッサ20から送出されるライト
データを一時ライトバッファ02に格納し、プロセッサ
20から送出されるライト信号を一時格納し、プロセッ
サ06から送出されるリード信号のタイミングでライト
バッファ02に対しライト信号を発信してプロセッサ間
レジスタ05にライトする。
本発明はマルチプロセッサシステムに於けるプロセッサ
間レジスタの同時アクセス防止方式に関するものである
。
間レジスタの同時アクセス防止方式に関するものである
。
第4図は従来のプロセッサ間レジスタの同時アクセス防
止方式の一例を示す図である。
止方式の一例を示す図である。
図中、20.06は夫々プロセッサ、01.07は夫々
アドレスレコーダ、04はIRQ発生回路、05はプロ
セッサ間レジスタ、10はプロセッサ20系のデータバ
ス、11はプロセッサ20系のアドレスバス、12はプ
ロセッサ間レジスタへのライト信号、15はプロセッサ
06系のデータバス、16はプロセッサ06系のアドレ
スバス、17はプロセッサ間レジスタのリード信号、1
8はプロセッサ06へのIRQ信号である。
アドレスレコーダ、04はIRQ発生回路、05はプロ
セッサ間レジスタ、10はプロセッサ20系のデータバ
ス、11はプロセッサ20系のアドレスバス、12はプ
ロセッサ間レジスタへのライト信号、15はプロセッサ
06系のデータバス、16はプロセッサ06系のアドレ
スバス、17はプロセッサ間レジスタのリード信号、1
8はプロセッサ06へのIRQ信号である。
今プロセッサ20からプロセッサ06へ情報を伝達する
場合を例に取って説明する。尚実際には図示されていな
いが、全く相対の形でプロセッサ06からプロセッサ2
0への情報伝達用にプロセッサ間レジスタが存在する。
場合を例に取って説明する。尚実際には図示されていな
いが、全く相対の形でプロセッサ06からプロセッサ2
0への情報伝達用にプロセッサ間レジスタが存在する。
プロセッサ20からプロセッサ06へ情報伝達を行う場
合、プロセッサ20はアドレスバス11を介してアドレ
スレコーダ01にアクセスし、プロセッサ間レジスタ0
5に対しライト信号12を出し、データバス10を介し
てデータをプロセッサ間レジスタ05にライトする。
合、プロセッサ20はアドレスバス11を介してアドレ
スレコーダ01にアクセスし、プロセッサ間レジスタ0
5に対しライト信号12を出し、データバス10を介し
てデータをプロセッサ間レジスタ05にライトする。
此のライト信号12は同時にIRQ発生回路04に入り
、IRQ発生回路04はIRQ信号18(割り込み信号
)をプロセッサ06へ出す。
、IRQ発生回路04はIRQ信号18(割り込み信号
)をプロセッサ06へ出す。
プロセッサ06はIRQ信号18を受信することにより
データの通知があったと認識し、アドレスバス16を介
してアドレスレコーダ07にアクセスし、プロセッサ間
レジスタ05に対しリード信号17を出してプロセッサ
間レジスタ05の内容をデータバス15を介してリード
する。
データの通知があったと認識し、アドレスバス16を介
してアドレスレコーダ07にアクセスし、プロセッサ間
レジスタ05に対しリード信号17を出してプロセッサ
間レジスタ05の内容をデータバス15を介してリード
する。
又リード信号17はIRQ発生回路04に送られ、IR
Q発生回路04をクリアする。
Q発生回路04をクリアする。
此の様にソフトウェア制御上の取り決めを行うこ〉によ
りプロセッサ間の同時アクセスが発生することはなかっ
た。
りプロセッサ間の同時アクセスが発生することはなかっ
た。
然しなからプロセッサ20とプロセッサ06が非同期の
関係に在る時は、プロセッサ06の動作状態により割り
込みに要する時間が必ずしも一定でない場合があり、此
の為同時アクセスが発生し、プロセッサ06がリードし
ている時にプロセッサ20がライトすることが起こり、
データの転送が正確に行われないと云う問題があった。
関係に在る時は、プロセッサ06の動作状態により割り
込みに要する時間が必ずしも一定でない場合があり、此
の為同時アクセスが発生し、プロセッサ06がリードし
ている時にプロセッサ20がライトすることが起こり、
データの転送が正確に行われないと云う問題があった。
上記問題点は第1図の原理図に示す様にプロセッサ20
からプロセッサ06ヘプロセツサ間レジスタ05を使用
して情報伝達を行うマルチプロセッサシステムに於いて
、プロセッサ20から送出されるライトデータを一時格
納するライトバッファ02、及びプロセッサ20から送
出されるライト信号を一時格納してプロセッサ06に対
して割り込み信号を出すIRQ発生回路04を起動し、
プロセッサ06から送出されるリード信号17のタイミ
ングでライトバッファ02に対しライト信号13を発信
し、プロセッサ間レジスタ05にライトするタイミング
シフト回路03を具備することにより解決される。
からプロセッサ06ヘプロセツサ間レジスタ05を使用
して情報伝達を行うマルチプロセッサシステムに於いて
、プロセッサ20から送出されるライトデータを一時格
納するライトバッファ02、及びプロセッサ20から送
出されるライト信号を一時格納してプロセッサ06に対
して割り込み信号を出すIRQ発生回路04を起動し、
プロセッサ06から送出されるリード信号17のタイミ
ングでライトバッファ02に対しライト信号13を発信
し、プロセッサ間レジスタ05にライトするタイミング
シフト回路03を具備することにより解決される。
本発明によるとプロセッサ20から送出されるライトデ
ータを一時ライトバッファ02に格納し、プロセッサ2
0から送出されるライト信号によりIRQ発生回路04
を起動してプロセッサ06に対して割り込みを行い、此
の結果プロセッサ06が出すリード信号17により前に
プロセッサ間レジスタ05にライトされたデータをリー
ドし、此のリード信号のタイミングでライトバッファ0
2に対しライト信号13を出し、次のデータをプロセッ
サ間レジスタ05にライトするので同時アクセスを阻止
することが可能となる。
ータを一時ライトバッファ02に格納し、プロセッサ2
0から送出されるライト信号によりIRQ発生回路04
を起動してプロセッサ06に対して割り込みを行い、此
の結果プロセッサ06が出すリード信号17により前に
プロセッサ間レジスタ05にライトされたデータをリー
ドし、此のリード信号のタイミングでライトバッファ0
2に対しライト信号13を出し、次のデータをプロセッ
サ間レジスタ05にライトするので同時アクセスを阻止
することが可能となる。
第2恩は本発明に依るプロセッサ間レジスタの同時アク
セス防止方式の一実施例を示す図である。
セス防止方式の一実施例を示す図である。
第3図は第2図の回路のタイミングチャートである。
図中、02はライトバッファ、03はタイミングシフト
回路、13はプロセッサ間レジスタのライト信号、14
はプロセッサ間レジスタライト用データバスである。
回路、13はプロセッサ間レジスタのライト信号、14
はプロセッサ間レジスタライト用データバスである。
尚図示されていないが、タイミングシフト回路03には
プロセッサ20系のシステムクロックとプロセッサ06
系のシステムクロックが共に入力されている。
プロセッサ20系のシステムクロックとプロセッサ06
系のシステムクロックが共に入力されている。
又第2図はプロセッサ20からプロセッサ06へ情報伝
達する場合に就いてのみ記述されており、プロセッサ0
6からプロセッサ20へ情報伝達する場合には同様な回
路が必要である。
達する場合に就いてのみ記述されており、プロセッサ0
6からプロセッサ20へ情報伝達する場合には同様な回
路が必要である。
第2図から判る様に本発明ではプロセッサ間レジスタ0
5にライトバッファ02、及びタイミングシフト回路0
3を付加することにより確実にデータの転送を保証する
。尚以下の説明に於いて、Xはプロセッサ間レジスタ0
5に格納される新データ、Yは前データである。
5にライトバッファ02、及びタイミングシフト回路0
3を付加することにより確実にデータの転送を保証する
。尚以下の説明に於いて、Xはプロセッサ間レジスタ0
5に格納される新データ、Yは前データである。
即ち、プロセッサ20は自系のシステムクロックにより
アドレスバス11を介してアドレスレコーダ01にアク
セスし、タイミングシフト回路03に対しライト信号1
2を出し、データバス10を介してデータXをライトバ
ッファ02にライトする。
アドレスバス11を介してアドレスレコーダ01にアク
セスし、タイミングシフト回路03に対しライト信号1
2を出し、データバス10を介してデータXをライトバ
ッファ02にライトする。
此のライト信号12は同時にIRQ発生回路04に入り
、IRQ発生回路04はIRQ信号18(割り込み信号
)をプロセッサ06へ出す。
、IRQ発生回路04はIRQ信号18(割り込み信号
)をプロセッサ06へ出す。
プロセッサ06はIRQ信号18を受信することにより
データの通知があったと認識し、アドレスバス16を介
してアドレスレコーダ07にアクセスし、プロセッサ間
レジスク05に対しリード信号17を出してプロセッサ
間レジスタ05に格納されていた前データYをデータバ
ス15を介してリードする。
データの通知があったと認識し、アドレスバス16を介
してアドレスレコーダ07にアクセスし、プロセッサ間
レジスク05に対しリード信号17を出してプロセッサ
間レジスタ05に格納されていた前データYをデータバ
ス15を介してリードする。
又リード信号17はIRQ発生回路04に送られ、IR
Q発生回路04をクリアする。
Q発生回路04をクリアする。
同時に此のリード信号17はタイミングシフト回路03
にも送られ、タイミングシフト回路03はリード信号1
7を受信するとプロセッサ間レジスタo5のライト信号
13を出してライトバッファ02に格納されていたデー
タXをプロセッサ間レジスタ05にライトする。
にも送られ、タイミングシフト回路03はリード信号1
7を受信するとプロセッサ間レジスタo5のライト信号
13を出してライトバッファ02に格納されていたデー
タXをプロセッサ間レジスタ05にライトする。
此の様にプロセッサ20から出すライト信号をタイミン
グシフト回路03により待たせることにより同時アクセ
スを阻止することが出来る。
グシフト回路03により待たせることにより同時アクセ
スを阻止することが出来る。
上記回路動作のタイミング関係は第3図に示される。
■はプロセッサ06系のシステムクロック、■はプロセ
ッサ20系のシステムクロックであり、二つのシステム
クロックは相互に非同期の関係にある。
ッサ20系のシステムクロックであり、二つのシステム
クロックは相互に非同期の関係にある。
■はプロセッサ06のリード信号17、■はプロセッサ
間レジスタ05の出力データであり、共にプロセッサ0
6系のシステムクロック■と同期している。
間レジスタ05の出力データであり、共にプロセッサ0
6系のシステムクロック■と同期している。
■はプロセッサ06のデータ入力規格であり、此のタイ
ミング内でリードが行われる必要がある。
ミング内でリードが行われる必要がある。
■は〆llズブライ!6f−f信号12、■はプロセッ
サ20の出力データであり、共にプロセッサ20系のシ
ステムクロック■と同期している。
サ20の出力データであり、共にプロセッサ20系のシ
ステムクロック■と同期している。
■はライトバッファ02の出力データ14の変化するタ
イミングを示す。
イミングを示す。
■はプロセッサ間レジスタ05のライト信号13のタイ
ミングを示す。
ミングを示す。
[相]はプロセッサ間レジスタ05の内部データの状況
を示すもので、前データYから新データXへの変化する
タイミングを示す。
を示すもので、前データYから新データXへの変化する
タイミングを示す。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、同時アクセス
が確実に阻止され、ソフトウェア的性能の向上が実現し
、且つデータが保証されると云う大きい効果がある。
が確実に阻止され、ソフトウェア的性能の向上が実現し
、且つデータが保証されると云う大きい効果がある。
第1図は本発明の原理図である。
第2図は本発明に依るプロセッサ間レジスタの同時アク
セス防止方式の一実施例を示す図である。 第3図は第2図の回路のタイミングチャートである。 第4図は従来のプロセッサ間レジスタの同時アクセス防
止方式の一例を示す図である。 図中、20.06は夫々プロセッサ、01.07は夫々
アドレスレコーダ、04はIRQ発生回路、05はプロ
セッサ間レジスタ、10はプロセッサ20系のデータパ
ス、11はプロセッサ20系のアドレスバス、12はプ
ロセッサ間レジスタへのライト信号、15はプロセッサ
06系のデータバス、16はプロセッサ06系のアドレ
スバス、17はプロセッサ間レジスタのリード信号、1
8はプロセッサ06へのIRQ信号、02はライトバン
ファ、03はタイミングシフト回路、13はプロセッサ
間レジスタのライト信号、14はプロセッサ間レジスタ
ライト用データバスである。 勾べ椅ト旦月eノや、ア[しっ 茅 1 日 ■ ■−」−m− ■ 当を20e口路c7)5?イミシ2に斤ヤー片耳3罰
セス防止方式の一実施例を示す図である。 第3図は第2図の回路のタイミングチャートである。 第4図は従来のプロセッサ間レジスタの同時アクセス防
止方式の一例を示す図である。 図中、20.06は夫々プロセッサ、01.07は夫々
アドレスレコーダ、04はIRQ発生回路、05はプロ
セッサ間レジスタ、10はプロセッサ20系のデータパ
ス、11はプロセッサ20系のアドレスバス、12はプ
ロセッサ間レジスタへのライト信号、15はプロセッサ
06系のデータバス、16はプロセッサ06系のアドレ
スバス、17はプロセッサ間レジスタのリード信号、1
8はプロセッサ06へのIRQ信号、02はライトバン
ファ、03はタイミングシフト回路、13はプロセッサ
間レジスタのライト信号、14はプロセッサ間レジスタ
ライト用データバスである。 勾べ椅ト旦月eノや、ア[しっ 茅 1 日 ■ ■−」−m− ■ 当を20e口路c7)5?イミシ2に斤ヤー片耳3罰
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プロセッサ(20)からプロセッサ(06)へプロセッ
サ間レジスタ(05)を使用して情報伝達を行うマルチ
プロセッサシステムに於いて、 該プロセッサ(20)から送出されるライトデータを一
時格納するライトバッファ(02)、 及び該プロセッサ(20)から送出されるライト信号を
一時格納して該プロセッサ(06)に対して割り込み信
号を出すIRQ発生回路(04)を起動し、該プロセッ
サ(06)から送出されるリード信号(17)のタイミ
ングで該ライトバッファ(02)に対しライト信号(1
3)を発信し、 該プロセッサ間レジスタ(05)にライトするタイミン
グシフト回路(03)を具備することを特徴とするプロ
セッサ間レジスタの同時アクセス防止方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10012486A JPS62256160A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | プロセツサ間レジスタの同時アクセス防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10012486A JPS62256160A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | プロセツサ間レジスタの同時アクセス防止方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62256160A true JPS62256160A (ja) | 1987-11-07 |
Family
ID=14265580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10012486A Pending JPS62256160A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | プロセツサ間レジスタの同時アクセス防止方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62256160A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0321475A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像出力装置 |
US5639170A (en) * | 1992-06-23 | 1997-06-17 | Fujitsu Limited | Printing head for wire-dot printer |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP10012486A patent/JPS62256160A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0321475A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像出力装置 |
US5639170A (en) * | 1992-06-23 | 1997-06-17 | Fujitsu Limited | Printing head for wire-dot printer |
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