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JPS61201361A - マイクロプロセツサ間通信方式 - Google Patents

マイクロプロセツサ間通信方式

Info

Publication number
JPS61201361A
JPS61201361A JP60041339A JP4133985A JPS61201361A JP S61201361 A JPS61201361 A JP S61201361A JP 60041339 A JP60041339 A JP 60041339A JP 4133985 A JP4133985 A JP 4133985A JP S61201361 A JPS61201361 A JP S61201361A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
serial
microprocessor
data
port
buffer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60041339A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Inoue
義章 井上
Hideo Fukazawa
深沢 英夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP60041339A priority Critical patent/JPS61201361A/ja
Publication of JPS61201361A publication Critical patent/JPS61201361A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 マイクロプロセッサ間の通信方式に於いて、共通の計数
手段を設け、該計数手段により形成されるクロック信号
により、異なる通信方式のマイクロプロセッサ間での通
信を可能とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、非同期形シリアルポートを有するマイクロプ
ロセッサと同期形シリアルポートを有するマイクロプロ
セッサとの間で、シリアルポートを用いてシリアルデー
タの送受信を行うマイクロプロセッサ間通信方式に関す
るものである。
複数のマイクロプロセッサを設けて、分散処理を行うマ
ルチプロセッサシステムが多く採用されている0例えば
、高機能電話機に於いては、高速処理が可能であるが高
価な8ビツト・マイクロプロセッサと、廉価であるが低
速処理の4ビツト・マイクロプロセッサとを設け、8ビ
ツト・マイクロプロセッサと4ビツト・マイクロプロセ
ッサとの間でデータ転送を行うと共に、8ビツト・マイ
クロプロセッサにより交換機との間の制御情報の送受信
制御を行わせ、4ビツト・マイクロプロセッサにより押
釦スイッチの入力処理や表示処理等を行わせる構成が提
案されている。
〔従来の技術〕
このようなマルチプロセッサシステムに於いては、シリ
アル通信方式が異なる場合が多く、前述の場合は、8ビ
ツト・マイクロプロセッサは非同期形シリアルポートを
有し、又4ビツト・マイクロプロセッサは同期形シリア
ルポートを有するものであり、従って、シリアルポート
間でデータ転送を行わせることが出来ないことから、プ
ロセッサ間にバッファメモリを設け、パラレルポートを
用いてパラレルデータを転送する構成が採用されている
第5図は従来例のブロック図であり、11は非同期形シ
リアルボートを有する第1のマイクロプロセッサ、12
は同期形シリアルボートを有する第2のマイクロプロセ
ッサ、13はバッファメモリ、13A、13Bはバッフ
ァ部、Slはシリアル入力ポート、SOはシリアル出力
ポート、SCはシリアルクロックポート、IRQI、I
RQ2は割込信号、BSI、BS2はデータバス、R1
、R2は続出制御信号、Wl、W2は書込制御信号、B
YI、BY2はビジー信号である。
バッファメモリ13はバッファ部13A、13Bから構
成され、データバスBSI、BS2を介してパラレルデ
ータが加えられて、書込制御信号Wl、W2が加えられ
ると、そのパラレルデータが書込まれることになる。そ
して、ビジー信号BY1.BY2及び割込信号IRQ1
.IRQ2が出力される。又読出制御信号R1,R2が
加えられると、パラレルデータがデータバスBS1.B
S2に読出され、ビジー信号BYI、BY2は空きを示
すものとなり、又割込信号IRQI、IRQ2の出力は
停止される。
マイクロプロセッサ11.12は、ビジー信号BYI、
BY2を監視して、バッファメモリ13が空きであるか
否かを識別し、空きの場合にデータバスBSI、BS2
にパラレルデータを送出するものであり、又割込信号I
RQI、IRQ2によりバッファメモリ13にデータが
書込まれたことを識別して、続出制御信号R1,R2に
よってパラレルデータの読出しを行うものである。
第6図は動作説明図であり、第1のマイクロプロセッサ
11から第2のマイクロプロセッサ12ヘデータを転送
する場合、第1のマイクロプロセッサ11は第6図の(
alに示すビジー信号BYIを監視し、ビジー信号BY
Iが“1“ (空き)の場合に、(blに示すパラレル
データをデータバスBSlに送出する。そして、(C)
に示す書込制御信号Wlを送出する。この書込制御信号
W1の立上りのタイミングで、パラレルデータはバッフ
ァ部13Bに書込まれる。このパラレルデータの書込み
によって、(d)に示す割込信号I RQ2は受信有を
示す“0”となり、又ビジー信号BYIも(a)に示す
ようにビジーを示す“O”となる。
第2のマイクロプロセッサ12は、受信有を示す“0”
の割込信号I RQ2により、(e)に示す続出制御信
号R2を出力する。それよって、バッファ部13Bから
データバスBS2に、(f)に示すようにパラレルデー
タが読出され、第2のマイクロプロセッサ12はこのパ
ラレルデータを読込むことができる。バッファ部13B
からのパラレルデータの読出しにより、ビジー信号BY
Iは空きを示す“1”となり、又割込信号IRQIは受
信無を示す“1”となる。
第2のマイクロプロセッサ12から第1のマイクロプロ
セッサ11ヘデータを転送する場合は、第6図の(a)
がビジー信号BY2、(b)がデータバスBS2のパラ
レルデータ、(C)が書込制御信号w2、(d)が割込
信号I RQ 1 、(elが読出制御信号R1、(f
)カデータパスBSIに読出されたパラレルデータを示
すものとなり、バッファメモリ13を介してマイクロプ
ロセッサ11.12間の通信を行うことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述のように、シリアル通信方式が異なるマイクロフロ
セッサ11.12間では、シリアルポートを直接的に接
続してデータ転送を行うことができないので、パラレル
ボートを用い、バッファメモリ13を介してデータ転送
を行うものであり、又マイクロプロセッサは、ボート単
位で周辺装置の制御を行う構成が一般的であり、パラレ
ルボートをプロセッサ間通信に使用するものであるから
、周辺装置を制御する為のボートの割当てが制限される
欠点があった。
本発明は、廉価な構成によってシリアル通信方式の異な
るマイクロプロセッサ間で、シリアルデータの転送を行
わせて、ボートの有効利用を図ることを目的とするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明を第1図の原理ブロック図により説明する。非同
期形シリアルボートを有する第1のマイクロプロセッサ
1と、同期形シリアルボートを有する第2のマイクロプ
ロセッサ2との間に、第2のマイクロプロセッサ2から
の制御によって起動、停止され、第1のマイクロプロセ
ッサ1のクロック信号CKIをカウントして、第2のマ
イクロプロセッサ2のクロック信号CK2を形成する計
数手段3を設ける。第1のマイクロプロセッサ1からス
タートビットとストップビットとを付加したシリアルデ
ータは、シリアル出力ポートSOから送出される。第2
のマイクロプロセッサ2はそのデータのスタートビット
を検出して計数手段3を起動し、この計数手段3によっ
て形成されたクロック信号CK2に従ってシリアルデー
タを受信する。文筆2のマイクロプロセッサ2から計数
手段3を起動し、この計数手段3によって形成されたク
ロック信号CK2に従ってスタートビットとストップビ
ットとを付加したシリアルデータをシリアル出力ポート
SOから送出する。第1のマイクロプロセッサ1は、ク
ロック信号CKIに従って多点サンプリングによりシリ
アルデータを受信識別する。
〔作用〕
計数手段3は、非同期形シリアルポートを有する第1の
マイクロプロセッサlのサンプリング用のクロック信号
CKIから、同期形シリアルボートを有する第2のマイ
クロプロセッサ2のシリアルデータ送受信用のクロック
信号CK2を形成するので、第2のマイクロプロセッサ
2は計数手段3によって形成されたクロック信号CK2
に従ってシリアルデータの送受信を行い、第1のマイク
ロプロセッサ1は、クロック信号CKIによって受信シ
リアルデータのサンプリング識別を行うことで、パンフ
1回路等を設けることなく、異なる通信方式のプロセッ
サ間通信を可能としている。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、非同期形
シリアルポートを有する第1のマイクロプロセッサ1の
シリアル出力ポートSoと、非同期形シリアルボートを
有する第2のマイクロプロセッサ2のシリアル入力ポー
トSI及び割込ボー)IRQとを接続し、文筆1のマイ
クロプロセッサ1のシリアル入カポ−)Slと、第2の
マイクロプロセッサ2のシリアル出力ポートSOとを接
続する。
文筆1のマイクロプロセッサ1のシリアルクロックボー
トSCに加えるクロック信号CKIをカウンタ(計数手
段)3に加え、このカウンタ3の出力のクロック信号C
K2を、第2のマイクロプロセッサ2のシリアルクロッ
クボートSCに加え、文筆2のマイクロプロセッサ2の
起動制御ボー)SRからカウンタ3に起動制御信号を加
えるものである。
又4〜7はシリアルバッファであり、データが書込まれ
ている状態か読出された状態であるかを示すステータス
信号a−dが出力されている。又8.9は論理処理部で
ある。シリアルバッファ5.7には、先頭にスタートビ
ット、後部にストップビットが付加されたデータDll
、D21がセットされるもので、データのセントにより
ステータス信号す、  dはビジーとなって二重書込み
を防止している。又シリアルバッファ4.6にシリアル
データが書込まれると、ステータス信号a、  cはビ
ジーを示す信号となり、データD12.D22が読出さ
れるとレディとなる。
例えば、第1のマイクロプロセッサlから第2のマイク
ロプロセッサ2ヘデータを転送する場合は、例えば、論
理処理部8からのデータDllをシリアルバッファ5に
セットして、シリアル出力ボートSOから送出する。第
2のマイクロプロセッサ2では、割込ボートIRQに加
えられたシリアルデータのスタートビットを検出して起
動制御ボートSRからカウンタ3に起動信号を加える。
それによって、カウンタ3はクロック信号CKIのカウ
ントを開始し、クロック信号CK2を出力する。このク
ロック信号CK2はシリアルクロックボートSCからシ
リアルバッファ6に加えられ、受信したシリアルデータ
がシリアルバッファ6に書込まれる。1ワ一ド分の書込
みにより、ステータス信号Cはビジーとなり、又カウン
タ3のカウント動作は停止される。そして、受信したデ
ータD22が出力されてマイクロプロセッサ2の論理処
理部9へ転送される。
文筆2のマイクロプロセッサ2から第1のマイクロプロ
セッサ1ヘデータを転送する場合は、スタートビットと
ストップビットとが付加されたデータD21をシリアル
バッファ7にセットし、ステータス信号dをビジー状態
とし、且つカウンタ3を起動させる。このカウンタ3の
起動によりクロック信号CK2がシリアルバッファ7に
加えられて、シリアル出力ボートSOからシリアルデー
タが出力される。そして、1ワードの送出によりカウン
タ3のカウント動作は停止される。第1のマイクロプロ
セッサ1では、クロック信号CKIによって受信シリア
ルデータをサンプリングし、スタートビット及びストッ
プビットを検出し、それらの間のデータD12をシリア
ルバッファ4から内部の論理処理部8へ転送する。
第3図は動作説明図であり、第1のマイクロプロセッサ
1から第2のマイクロプロセッサ2ヘシリアルデータを
転送する場合についてのものであり、(a)はシリアル
データで、STはスタートビット、BO〜B7は8ビツ
ト構成のデータビット、SPはストップビットである。
又(b)は第1のマイクロプロセッサ1のクロック信号
CK1、(C)はカウンタ3の起動制御信号、(d)は
カウンタ3によって形成されたクロック信号CK2を示
し、例えば、クロック信号CK1をカウンタ3によって
1/16分周して形成されたものである。又(e)は第
2のマイクロプロセッサ2のシリアルバッファ6の内容
、(f)はシリアルバッファ6のステータス信号C1(
幻はシリアルバッファ5のステータス信号すを示す。
第1のマイクロプロセッサ1のシリアルバッファ5に、
第3図の(a)に示すデータがセットされると、ステー
タス信号すは(幻に示すようにビジーとなり、シリアル
バッファ5からセットされたデータを送出し、ストップ
ピッ)SPの送出が終了すると、レディとなる。このシ
リアルバッファ5から(a)に示すデータが送出されて
、第2のマイクロプロセッサ2のシリアル入力ポートS
I及び割込ボー)IRQに加えられ、スタートビットS
Tが検出されると、(C)に示す起動制御信号によって
カウンタ3が起動され、(dlに示すようにクロック信
号CK2がシリアルクロックポートSCに加えられ、こ
のクロック信号CK2に従って受信データがシリアルバ
ッファ6に書込まれる。8ビツトBO〜B7の受信によ
り起動制御信号によってカウンタ3の動作は停止され、
クロック信号CK2の形成は停止されるので、シリアル
バッファ6の内容は(81に示すものとなる。そして、
シリアルバッファ6のIf)に示すステータス信号Cは
フルとなり、シリアルバッファ6からデータD22が論
理処理部等へ転送されると、ステータス信号Cはエンプ
ティとなる。
第4図は第2のマイクロプロセッサ2から第1のマイク
ロプロセッサ1ヘデータを転送する場合の動作説明図で
あり、(A)に示すデータD21が第2のマイクロプロ
セッサ2のシリアルバッファ7にセットされると、ステ
ータス信号dは第4図の(C)に示すようにレディから
ビジーとなり、(D)に示す起動制御信号によりカウン
タ3が起動されて、(B)に示すクロック信号CK2が
シリアルクロックポートSCからシリアルバッファ7に
加えられる。それによって、第2のマイクロプロセッサ
2のシリアル出力ボートSOからシリアルデータが送出
される。1ワードの送出終了によりカウンタ3の動作が
停止され、又シリアルバッファ7のステータス信号dは
レディとなる。
第1のマイクロプロセッサ1では、シリアル入力ポート
S■で受信したデータをクロック信号CK1でサンプリ
ングして識別し、スタートビットSTを検出すると、次
のビットBOからB7までをシリアルバッファ4に書込
むことになる。そして、シリアルバッファ4のステータ
ス(i号aは、第4図の(E)に示すようにエンプティ
からフルとなり、論理処理部8等へデータD12が転送
される。
前述の実施例に於いては、スタートビットとストップビ
ットとを含めて10ビット単位でシリアル転送を行う場
合を示しているが、任意のビット数単位で転送を行うこ
とができるものである。又8ビツト・マイクロプロセッ
サと4ビツト・マイクロプロセッサとの間の通信のよう
に、処理ビット幅が異なる場合に於いても適用すること
ができるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、シリアル通信方式が異
なるマイクロプロセッサ間に於いても、計数手段(カウ
ンタ)3による相互のクロック信号の同期化によりシリ
アルデータ転送速度のクロック信号を形成して、シリア
ルボートを用いてシリアルデータ転送を行うことができ
るものであるから、従来のようなバッファメモリを必要
としないものとなり、経済的な構成となる。更に、シリ
アルボートを用いてマイクロプロセッサ間通信を行うこ
とにより、パラレルボートを他の周辺装置の制御の為に
割当てることが可能となり、ボートの有効利用を図るこ
とができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の実
施例のブロック図、第3図及び第4図は動作説明図、第
5図は従来例のブロック図、第6図は従来の動作説明図
である。 1は第1のマイクロプロセッサ、2は第2のマイクロプ
ロセッサ、3はカウンタ、4〜7はシリアルバッファ、
8.9は論理処理部、Slはシリアル入力ポート、SO
はシリアル出力ボート、SCはシリアルクロックボート
、IRQは割込ボート、SRは起動制御ボートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 非同期形シリアルポートを有する第1のマイクロプロセ
    ッサ(1)と、同期形シリアルポートを有する第2のマ
    イクロプロセッサ(2)との間に、前記第1のマイクロ
    プロセッサのクロック信号を計数して前記第2のマイク
    ロプロセッサのクロック信号を作成する計数手段(3)
    を設け、前記第2のマイクロプロセッサ(2)は、前記
    計数手段(3)を起動し、該計数手段(3)によって形
    成されたクロック信号に従って前記第1のマイクロプロ
    セッサ(1)からのシリアルデータを受信し、 前記第1のマイクロプロセッサ(1)は、該マイクロプ
    ロセッサのクロック信号に従って多点サンプリングによ
    り前記第2のマイクロプロセッサ(2)からのシリアル
    データの受信識別を行うことを特徴とするマイクロプロ
    セッサ間通信方式。
JP60041339A 1985-03-04 1985-03-04 マイクロプロセツサ間通信方式 Pending JPS61201361A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60041339A JPS61201361A (ja) 1985-03-04 1985-03-04 マイクロプロセツサ間通信方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP60041339A JPS61201361A (ja) 1985-03-04 1985-03-04 マイクロプロセツサ間通信方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61201361A true JPS61201361A (ja) 1986-09-06

Family

ID=12605760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60041339A Pending JPS61201361A (ja) 1985-03-04 1985-03-04 マイクロプロセツサ間通信方式

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JP (1) JPS61201361A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5966409A (en) * 1996-11-18 1999-10-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Data transmission unit
KR20010061541A (ko) * 1999-12-28 2001-07-07 송재인 3선 핸드세이킹 인터페이스
KR20030030318A (ko) * 2001-10-09 2003-04-18 이문기 유니버설 브릿지 제어 구조
JP2010097282A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Autonetworks Technologies Ltd 制御装置及び休止状態解除方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5198932A (en) * 1975-02-26 1976-08-31 Deijitarukairono seigyohoshiki

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