JPH0340057A - データ転送装置 - Google Patents
データ転送装置Info
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- JPH0340057A JPH0340057A JP1173046A JP17304689A JPH0340057A JP H0340057 A JPH0340057 A JP H0340057A JP 1173046 A JP1173046 A JP 1173046A JP 17304689 A JP17304689 A JP 17304689A JP H0340057 A JPH0340057 A JP H0340057A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 58
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bus Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ転送装置に関し、特にDMA転送時に
おけるメモリのアクセス・タイミングの改良に関する。
おけるメモリのアクセス・タイミングの改良に関する。
かかるデータ転送装置としては、例えば第3図に示すも
のがある。図において、1は装置全体を制御するホスト
・マイコン、2は該ホスト・マイコン1との間でDMA
要求信号(DREQ)及びDMA許可信号(XDACK
)の送受を行い、かつ後述するデュアル・ボー)DRA
M (以下、DP−DRAMと称す)を制御するメモリ
制御回路、3はDP−DRAMで、RAM(ランダム・
アクセス・メモリ)部31とSAM(シリアル・アクセ
ス・メモリ)部32とから構成され、該SAM部3部上
2バイ1分のデータ・レジスタよりなるものとする。4
はRAM部3部上1するデータ・バス、5はSAM部3
部上2するデータ・バスであり、RAM部3部上1AM
部3部上2々のポートを持っており各々が非同期にアク
セスできるように構成されている。
のがある。図において、1は装置全体を制御するホスト
・マイコン、2は該ホスト・マイコン1との間でDMA
要求信号(DREQ)及びDMA許可信号(XDACK
)の送受を行い、かつ後述するデュアル・ボー)DRA
M (以下、DP−DRAMと称す)を制御するメモリ
制御回路、3はDP−DRAMで、RAM(ランダム・
アクセス・メモリ)部31とSAM(シリアル・アクセ
ス・メモリ)部32とから構成され、該SAM部3部上
2バイ1分のデータ・レジスタよりなるものとする。4
はRAM部3部上1するデータ・バス、5はSAM部3
部上2するデータ・バスであり、RAM部3部上1AM
部3部上2々のポートを持っており各々が非同期にアク
セスできるように構成されている。
また、データ・バス4上のデータ転送レートは特に規定
されていないが、データ・バス5上のデータ転送レート
はある一定の値に規定され、メモリ制御回路2からSA
M部3部上2力されるシリアル・アクセス・メモリ・ス
トローブ〈以下SASと称す)入力により一義的に決ま
っているものとする。
されていないが、データ・バス5上のデータ転送レート
はある一定の値に規定され、メモリ制御回路2からSA
M部3部上2力されるシリアル・アクセス・メモリ・ス
トローブ〈以下SASと称す)入力により一義的に決ま
っているものとする。
上記の構成により、第4図のタイムチャート図と共にそ
の動作を説明する。いま、SAM部3部上2バイトのデ
ータが格納されている状態にて、DP−DRAM3がS
AM部3部上2リアル・アクセス・ポートの入出力動作
が許可される条件を満足する場合において、メモリ制御
回路2からSAM部3部上2して一定周期(to )の
SASが人力される。SAM部3部上2データ・バス5
に対するデータの出力はSASの立上り部分で1バイト
ごとに行われる(第4図の(ハ)、(ニ))。
の動作を説明する。いま、SAM部3部上2バイトのデ
ータが格納されている状態にて、DP−DRAM3がS
AM部3部上2リアル・アクセス・ポートの入出力動作
が許可される条件を満足する場合において、メモリ制御
回路2からSAM部3部上2して一定周期(to )の
SASが人力される。SAM部3部上2データ・バス5
に対するデータの出力はSASの立上り部分で1バイト
ごとに行われる(第4図の(ハ)、(ニ))。
今、SASがm回天力された時、SAM部3部上2バイ
トのデータは全てデータ・バス5に出力される(第4図
の(ハ)、(ニ))。一方、次のmバイトのデータをR
AM部3部上1SAM部3部上2MA転送を行うための
DMA要求信号がメモリ制御回v42からホスト・マイ
コン1に対して送出される(第4図の(イ)。(ハ)の
mバイト目のSASの立下り部分で発生する。)。ホス
ト・マイコン1はこの信号を受付けると、メモリ制御回
路2に対してDMA許可信号を送出し、SAM部3部上
2のmバイトの新しいデータが転送される(第4図の(
ロ)の1+)。その後、同様に一定周期のSASにより
データ・バス5に順次出力される。
トのデータは全てデータ・バス5に出力される(第4図
の(ハ)、(ニ))。一方、次のmバイトのデータをR
AM部3部上1SAM部3部上2MA転送を行うための
DMA要求信号がメモリ制御回v42からホスト・マイ
コン1に対して送出される(第4図の(イ)。(ハ)の
mバイト目のSASの立下り部分で発生する。)。ホス
ト・マイコン1はこの信号を受付けると、メモリ制御回
路2に対してDMA許可信号を送出し、SAM部3部上
2のmバイトの新しいデータが転送される(第4図の(
ロ)の1+)。その後、同様に一定周期のSASにより
データ・バス5に順次出力される。
ところで、前記したデータ転送装置にあっては、SAM
部3部内2内バイトのデータが全て転送された後、RA
M部3部上1AM部3部上2間にてデータのDMA転送
が行われるが、mバイト目のSASの立下り部分で発生
されるDMA要求信号がホスト・マイコン1に送出され
た時、該ホスト・マイコン1が他の処理を実行中である
場合は、DMA要求信号に対する処理が遅れ、DMA許
可信号の送出も遅れることになり、データのDMA転送
が終了する前に(m+1>バイト目のSASがSAM部
3部上2力される。このため、本来の出力すべきデータ
とは無関係のデータがデータ・バス5に出力される(第
4図の(ニ)のA)と共に、その後の出力データは1バ
イト常に遅れが発生するという問題点があった。この問
題点を解決するために、DMA処理の早いホスト・マイ
コンを選定することも行われているが、システムを構成
する際に制約が生じ、かつコスト低減を阻害するという
問題点がある。
部3部内2内バイトのデータが全て転送された後、RA
M部3部上1AM部3部上2間にてデータのDMA転送
が行われるが、mバイト目のSASの立下り部分で発生
されるDMA要求信号がホスト・マイコン1に送出され
た時、該ホスト・マイコン1が他の処理を実行中である
場合は、DMA要求信号に対する処理が遅れ、DMA許
可信号の送出も遅れることになり、データのDMA転送
が終了する前に(m+1>バイト目のSASがSAM部
3部上2力される。このため、本来の出力すべきデータ
とは無関係のデータがデータ・バス5に出力される(第
4図の(ニ)のA)と共に、その後の出力データは1バ
イト常に遅れが発生するという問題点があった。この問
題点を解決するために、DMA処理の早いホスト・マイ
コンを選定することも行われているが、システムを構成
する際に制約が生じ、かつコスト低減を阻害するという
問題点がある。
本発明は、上記のような従来の問題点を解決するために
なされたものであり、DMA処理が遅いホスト・マイコ
ンにおいて、DMA転送時におけるデータの転送処理を
正確に行い、正しいデータの転送を行うことができるデ
ータ転送装置を提供することを目的としている。
なされたものであり、DMA処理が遅いホスト・マイコ
ンにおいて、DMA転送時におけるデータの転送処理を
正確に行い、正しいデータの転送を行うことができるデ
ータ転送装置を提供することを目的としている。
この発明にかかるデータ転送装置は、互いにメモリ内容
のDMA転送が可能である第1のメモリと第2のメモリ
とを設け、該第2のメモリの人出力ポートに対するデー
タの読み出しまたは書き込みの転送レートがコントロー
ル信号により規定されるデータ転送装置であって、通常
の転送時においては前記転送レートを一定の値に保つよ
うに前記コントロール信号を発生し、また前記第1のメ
モリから前記第2のメモリに対するDMA転送を行うD
MA転送要求信号が発生した時は、該DMA転送の終了
後において前記コントロール信号を発生するようにした
メモリ制御回路を設けたことを特徴とするものであり、
更には、第1のメモリと第2のメモリは同一のパッケー
ジに収められているデュアル・ポー)DRAMで構成さ
れ、かつ第1のメモリがランダム・アクセス・メモリ、
第2のメモリがシリアル・アクセス・メモリでitされ
、またコントロール信号がシリアル・アクセス・メモリ
・ストローブ信号であるものによって一層すぐれた効果
を発揮する。
のDMA転送が可能である第1のメモリと第2のメモリ
とを設け、該第2のメモリの人出力ポートに対するデー
タの読み出しまたは書き込みの転送レートがコントロー
ル信号により規定されるデータ転送装置であって、通常
の転送時においては前記転送レートを一定の値に保つよ
うに前記コントロール信号を発生し、また前記第1のメ
モリから前記第2のメモリに対するDMA転送を行うD
MA転送要求信号が発生した時は、該DMA転送の終了
後において前記コントロール信号を発生するようにした
メモリ制御回路を設けたことを特徴とするものであり、
更には、第1のメモリと第2のメモリは同一のパッケー
ジに収められているデュアル・ポー)DRAMで構成さ
れ、かつ第1のメモリがランダム・アクセス・メモリ、
第2のメモリがシリアル・アクセス・メモリでitされ
、またコントロール信号がシリアル・アクセス・メモリ
・ストローブ信号であるものによって一層すぐれた効果
を発揮する。
本発明のデータ転送装置は、第2のメモリ内のデータが
メモリ制御回路から入力される一定周期のコントロール
信号に同期して1バイトごとに入出力ポートに書き込ま
れる。そして、第2のメモリ内に格納される全てのデー
タが出力された時、メモリ制御回路からDMA転送の要
求信号が送出され、その結果第1のメモリから第2のメ
モリに対して指定数とデータのDMA転送が行われる。
メモリ制御回路から入力される一定周期のコントロール
信号に同期して1バイトごとに入出力ポートに書き込ま
れる。そして、第2のメモリ内に格納される全てのデー
タが出力された時、メモリ制御回路からDMA転送の要
求信号が送出され、その結果第1のメモリから第2のメ
モリに対して指定数とデータのDMA転送が行われる。
また、DMA転送の要求信号送出後は、メモリ制御回路
から出力されるコントロール信号の発生はDMA転送終
了後に行われ、これにより転送後の正しいデータが第2
のメモリから入出力ポートに書き込まれる。
から出力されるコントロール信号の発生はDMA転送終
了後に行われ、これにより転送後の正しいデータが第2
のメモリから入出力ポートに書き込まれる。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。第
1図(a)及び6)は本発明の主要部であるメモリ制御
回路におけるコントロール信号たるSASの生成ブロッ
ク図及びその動作を示すタイムチャート図である。また
、第2図は装置のデータ転送時における動作を示すタイ
ムチャートである。
1図(a)及び6)は本発明の主要部であるメモリ制御
回路におけるコントロール信号たるSASの生成ブロッ
ク図及びその動作を示すタイムチャート図である。また
、第2図は装置のデータ転送時における動作を示すタイ
ムチャートである。
なお、装置の他の構成要素とそれらの機能は第3図と同
様であるのでその詳細な説明は省略する。
様であるのでその詳細な説明は省略する。
第1図(a) 、 (b)によりSAS生成の動作を説
明する。2aは通常のSAS生戊生成あり、入力信号で
あるFS4の立下り部分でSASの発生が行われる。但
し、FS4は周波数サンプリング4倍を意味し、DAT
(ディジタル・オーディオ・テープレコーダ〉の場合
は48KHzの4倍である192 KHzのパルスをあ
られす。
明する。2aは通常のSAS生戊生成あり、入力信号で
あるFS4の立下り部分でSASの発生が行われる。但
し、FS4は周波数サンプリング4倍を意味し、DAT
(ディジタル・オーディオ・テープレコーダ〉の場合
は48KHzの4倍である192 KHzのパルスをあ
られす。
2bはRAM部31からSAM部32に対するDMA転
送処理が遅れたときのSAS生底部であり、指定数(m
バイト)のデータ転送終了ごとに行われるDMA転送の
際、mバイト目のSASの立下り部分でDMA要求信号
を発生させるが、ホスト・マイコン1の処理が遅れDM
A許可信号の返送が遅れる場合は、DMA転送処理の終
了を示すDMA許可信号の立上り部分で(m+1)バイ
ト目のSASを発生させる。そして、次の(m+2)バ
イト目のSASからは従来の周期に戻って一定周期にて
発生させる。また、2a及び2bにまり生成されたSA
Sは加算器2Cを介して出力される。
送処理が遅れたときのSAS生底部であり、指定数(m
バイト)のデータ転送終了ごとに行われるDMA転送の
際、mバイト目のSASの立下り部分でDMA要求信号
を発生させるが、ホスト・マイコン1の処理が遅れDM
A許可信号の返送が遅れる場合は、DMA転送処理の終
了を示すDMA許可信号の立上り部分で(m+1)バイ
ト目のSASを発生させる。そして、次の(m+2)バ
イト目のSASからは従来の周期に戻って一定周期にて
発生させる。また、2a及び2bにまり生成されたSA
Sは加算器2Cを介して出力される。
上記SASによるデータ転送の状態を第2図により説明
する。通常時においては、SASの立上り部分で1バイ
トごとの転送が行われる。mバイト目のSAS入力後、
DMA要求信号が送出されるが、DMA許可信号の返送
が遅れた場合、(m+1)バイト目のSASはDMA転
送終了後に発生するため、(m+1)バイト目のデ−タ
出力用 はmバイト目のデータD。に連続して正しく出力される
。そして、次のデータD742以後は周期t。を保持し
て出力される。以上のことにより、DMA転送が行われ
た場合でも有効なデータのみを連続して出力することが
できる。
する。通常時においては、SASの立上り部分で1バイ
トごとの転送が行われる。mバイト目のSAS入力後、
DMA要求信号が送出されるが、DMA許可信号の返送
が遅れた場合、(m+1)バイト目のSASはDMA転
送終了後に発生するため、(m+1)バイト目のデ−タ
出力用 はmバイト目のデータD。に連続して正しく出力される
。そして、次のデータD742以後は周期t。を保持し
て出力される。以上のことにより、DMA転送が行われ
た場合でも有効なデータのみを連続して出力することが
できる。
なお、上記実施例ではデュアル・ボー)DRAMについ
て説明したが、RAM部とSAM部は別々のパッケージ
で構成された独立のメモリでも良い。この場合、SAM
部に相当するメモリのリード信号又はライト信号がDM
A転送の終了後にアクティブになるようにメモリ制御回
路を構成することもできる。
て説明したが、RAM部とSAM部は別々のパッケージ
で構成された独立のメモリでも良い。この場合、SAM
部に相当するメモリのリード信号又はライト信号がDM
A転送の終了後にアクティブになるようにメモリ制御回
路を構成することもできる。
以上のように、この発明によれば、DMA転送時におい
てDMA要求信号が発生した場合には、データ・バスに
対するデータ出力用のコントロール信号の発生を該DM
A転送の終了後としたので、DMA処理の遅いデータ転
送装置においてもデータの転送処理が正確に行うことが
でき、正しいデ0 −夕を連続して出ノノすることができる。
てDMA要求信号が発生した場合には、データ・バスに
対するデータ出力用のコントロール信号の発生を該DM
A転送の終了後としたので、DMA処理の遅いデータ転
送装置においてもデータの転送処理が正確に行うことが
でき、正しいデ0 −夕を連続して出ノノすることができる。
第1図(a)は本発明のデータ転送装置の主要部たるメ
モリ制御回路におけるSAS生戊生成ソク図、(b)は
その動作を示すタイムチャート図、 第2図は本発明のデータ転送装置のデータ転送時の動作
を説明するためのタイムチャート図、第3図は従来のデ
ータ転送装置の構成を示すブロック図、 第4図は同上のデータ転送時の動作を説明するためのタ
イムチャート図である。 ■・・・ホスト・マイコン、2・・・メモリ制御回路、
3・DP−DRAM、31・・・RΔM132・・・S
AM。 4.5・・・データ・バス。 ■ ■
モリ制御回路におけるSAS生戊生成ソク図、(b)は
その動作を示すタイムチャート図、 第2図は本発明のデータ転送装置のデータ転送時の動作
を説明するためのタイムチャート図、第3図は従来のデ
ータ転送装置の構成を示すブロック図、 第4図は同上のデータ転送時の動作を説明するためのタ
イムチャート図である。 ■・・・ホスト・マイコン、2・・・メモリ制御回路、
3・DP−DRAM、31・・・RΔM132・・・S
AM。 4.5・・・データ・バス。 ■ ■
Claims (3)
- (1)互いにメモリ内容のDMA転送が可能である第1
のメモリと第2のメモリとを設け、該第2のメモリの入
出力ポートに対するデータの読み出しまたは書き込みの
転送レートがコントロール信号により規定されるデータ
転送装置であって、通常の転送時においては前記転送レ
ートを一定の値に保つように前記コントロール信号を発
生し、また前記第1のメモリから前記第2のメモリに対
するDMA転送を行うDMA転送要求信号が発生した時
は、該DMA転送の終了後において前記コントロール信
号を発生するようにしたメモリ制御回路を設けたことを
特徴とするデータ転送装置。 - (2)第1のメモリと第2のメモリは同一のパッケージ
に収められているデュアル・ポートDRAMで構成され
、該第1のメモリとしてランダム・アクセス・メモリを
用い、該第2のメモリとしてシリアル・アクセス・メモ
リを用いることを特徴とする請求項1記載のデータ転送
装置。 - (3)コントロール信号がシリアル・アクセス・メモリ
・ストローブ信号であることを特徴とする請求項1記載
のデータ転送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1173046A JPH0340057A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | データ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1173046A JPH0340057A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | データ転送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0340057A true JPH0340057A (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=15953208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1173046A Pending JPH0340057A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | データ転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0340057A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100394437B1 (ko) * | 2001-04-02 | 2003-08-14 | 주식회사 대두식품 | 유과 제조장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57207943A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Input-output controller equipped with built-in buffer memory |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP1173046A patent/JPH0340057A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57207943A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Input-output controller equipped with built-in buffer memory |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100394437B1 (ko) * | 2001-04-02 | 2003-08-14 | 주식회사 대두식품 | 유과 제조장치 |
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