JPS61191981A - ラジオ時計 - Google Patents
ラジオ時計Info
- Publication number
- JPS61191981A JPS61191981A JP60204580A JP20458085A JPS61191981A JP S61191981 A JPS61191981 A JP S61191981A JP 60204580 A JP60204580 A JP 60204580A JP 20458085 A JP20458085 A JP 20458085A JP S61191981 A JPS61191981 A JP S61191981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- time
- radio
- pulse train
- radio clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04R—RADIO-CONTROLLED TIME-PIECES
- G04R20/00—Setting the time according to the time information carried or implied by the radio signal
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04R—RADIO-CONTROLLED TIME-PIECES
- G04R20/00—Setting the time according to the time information carried or implied by the radio signal
- G04R20/08—Setting the time according to the time information carried or implied by the radio signal the radio signal being broadcast from a long-wave call sign, e.g. DCF77, JJY40, JJY60, MSF60 or WWVB
- G04R20/10—Tuning or receiving; Circuits therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、受信信号表示装置を面えたラジオ時計に関
する。
する。
この秤のラジオ時計は、西ドイツ特許出願公開第301
5312号明りlIl書により知られている。
5312号明りlIl書により知られている。
その場合、本発明と関連し、ラジオ時計とは、ラジオ受
信機と、クロック電子回路を備え、それ自体で自動動作
を行なう時計との、装備上の統合体を意味し、その場合
、その瞬時の時間指示は、成る間隔を置いて、符号化さ
れた形式でラジオによって送信される実際の時点と比較
され、差異があれば必要に応じて補正される。
信機と、クロック電子回路を備え、それ自体で自動動作
を行なう時計との、装備上の統合体を意味し、その場合
、その瞬時の時間指示は、成る間隔を置いて、符号化さ
れた形式でラジオによって送信される実際の時点と比較
され、差異があれば必要に応じて補正される。
特に、日常の時計として構成されたラジオ時計の場合、
時計の場所的な状態およびその瞬時の環境の影響によっ
て、符号化された時間情報が妨害されるか又は阻止され
る場合があるという制御技術的な而における問題がある
。実際のFRrgJの復号およびその瞬時の時間指示と
の比較が、場合によって所定の時点に行われないため、
再び良好な受信状態が得られる後の時点まで必然的にず
らされる場合においては、まだ障害は軽微である。しか
しながら、特にラジオ時計の設置は適切でないため、使
用可能な受信情報が存在せず、従って例えば時計の動作
開始時に、誤った又は不正確に指示された時間情報を、
正しい時間になおずことが全くできない場合には特に支
障がある。
時計の場所的な状態およびその瞬時の環境の影響によっ
て、符号化された時間情報が妨害されるか又は阻止され
る場合があるという制御技術的な而における問題がある
。実際のFRrgJの復号およびその瞬時の時間指示と
の比較が、場合によって所定の時点に行われないため、
再び良好な受信状態が得られる後の時点まで必然的にず
らされる場合においては、まだ障害は軽微である。しか
しながら、特にラジオ時計の設置は適切でないため、使
用可能な受信情報が存在せず、従って例えば時計の動作
開始時に、誤った又は不正確に指示された時間情報を、
正しい時間になおずことが全くできない場合には特に支
障がある。
受信内容のディジタル評価は、特別な発言権のない日常
時計の通常の利坩者にとって経済的な問題であるため、
このような状態において、公知のラジオ時計によって、
時間復号には不充分な受信情報を標準パルスと電子的に
比較し、受信パルスの質のディジタル表示および受信内
容についての符号化された情報を伝達することは、利用
者にとってほとんど利益にならない。
時計の通常の利坩者にとって経済的な問題であるため、
このような状態において、公知のラジオ時計によって、
時間復号には不充分な受信情報を標準パルスと電子的に
比較し、受信パルスの質のディジタル表示および受信内
容についての符号化された情報を伝達することは、利用
者にとってほとんど利益にならない。
この状態を認識し、本発明の基本的な目的は、符号化さ
れた時間情報の無線受信が妨害されても、正常(従って
端的には若干の不正な指針位置を補正に導くような状態
)であっても、通常の指針時計として補助的な指示なし
に素人でも完全に読取り可能な情報伝達ができるように
、前述の形式のラジオ時計を構成することにある。
れた時間情報の無線受信が妨害されても、正常(従って
端的には若干の不正な指針位置を補正に導くような状態
)であっても、通常の指針時計として補助的な指示なし
に素人でも完全に読取り可能な情報伝達ができるように
、前述の形式のラジオ時計を構成することにある。
この目的は、本発明によれば、前述の形式のラジオ時計
において、指示器の指針を動かすステップ電動機の駆動
信号が、復調された受信パルス列から引き出されること
によって達成される。
において、指示器の指針を動かすステップ電動機の駆動
信号が、復調された受信パルス列から引き出されること
によって達成される。
この構成によれば、符号化された時間情報によって変調
されたラジオ受信情報の質の定m的な評価には全く費用
を要しない。それにもかかわらず、時計の該当する指針
は、受信されたパルス列(正味1分間に59パルスに押
えられた状態で規則的に秒パターンで生じる)によって
、妨害されていない受信状態の場合に、周期的な一定の
秒スデップで運動する。個々のパルスの受信が明確に判
るようにされた指針のステップ動作によって、ラジオ時
計が正常に動作していることを必要に応じて素人でも理
解することができ、また指示が実際の時′間と異なる場
合でも、次の比較時点において時間指示が正しい時間指
示に調整されていることが判る。これに対して、符号化
された時間情報の受信が妨害された場合には、パルスが
中断されるか、又は秒タイミングより速いか又は不規則
なパルスが発生する。これらの両者の場合、指針は秒ス
テップと異なる異常な前進動作を行なうようになり、異
常な受信状態であることを素人でも明確に知ることがで
きる。パルスが受信器に全く受信されず復調されないた
め、秒タイミングの指針運動が生じない場合には、この
ことは結果として正当である。
されたラジオ受信情報の質の定m的な評価には全く費用
を要しない。それにもかかわらず、時計の該当する指針
は、受信されたパルス列(正味1分間に59パルスに押
えられた状態で規則的に秒パターンで生じる)によって
、妨害されていない受信状態の場合に、周期的な一定の
秒スデップで運動する。個々のパルスの受信が明確に判
るようにされた指針のステップ動作によって、ラジオ時
計が正常に動作していることを必要に応じて素人でも理
解することができ、また指示が実際の時′間と異なる場
合でも、次の比較時点において時間指示が正しい時間指
示に調整されていることが判る。これに対して、符号化
された時間情報の受信が妨害された場合には、パルスが
中断されるか、又は秒タイミングより速いか又は不規則
なパルスが発生する。これらの両者の場合、指針は秒ス
テップと異なる異常な前進動作を行なうようになり、異
常な受信状態であることを素人でも明確に知ることがで
きる。パルスが受信器に全く受信されず復調されないた
め、秒タイミングの指針運動が生じない場合には、この
ことは結果として正当である。
常に、そのような秒周期に関する異常な指針の運動によ
って、その瞬時の時間指示に信頼性がなく、短い時間後
にも補正されないことが、使用者のうちや素人にも明確
に判断される。例えば、ラジオ時計の設置場所を変える
ことによって、受信状態を可能な範囲に改善することが
できる。
って、その瞬時の時間指示に信頼性がなく、短い時間後
にも補正されないことが、使用者のうちや素人にも明確
に判断される。例えば、ラジオ時計の設置場所を変える
ことによって、受信状態を可能な範囲に改善することが
できる。
復調された受信パルスの該当する指針のステップ動作へ
の適用を、運転開始時にだけ行ない、最初の完全な時間
情報が復号されて時間比較および場合によっては指示の
補正に使用された際に、直ちにクロック回路に切換える
ことが特に好ましい。
の適用を、運転開始時にだけ行ない、最初の完全な時間
情報が復号されて時間比較および場合によっては指示の
補正に使用された際に、直ちにクロック回路に切換える
ことが特に好ましい。
この時点で既に規則正しく秒タイミングで生じる復調さ
れたパルスが存在し、時計の秒針が受信指示器として選
ばれる場合、使用者は、指針のステツブ動作が(なくな
った5つパルスを除き)復調された受信パルスの秒タイ
ミングからクロック回路の(中断された)秒タイミング
に切換えられたことに気付かない場合があり、使用者が
、この措置によって不必要に惑わされることはない。
れたパルスが存在し、時計の秒針が受信指示器として選
ばれる場合、使用者は、指針のステツブ動作が(なくな
った5つパルスを除き)復調された受信パルスの秒タイ
ミングからクロック回路の(中断された)秒タイミング
に切換えられたことに気付かない場合があり、使用者が
、この措置によって不必要に惑わされることはない。
これに対して、妨害されていない受信状態の場合に、こ
の切換装置についての明確な情報が必要な場合は、指示
器の指針として、通常、秒タイミングで動かない指針、
例えば固有の電動機によって駆動される時計の分針また
は時針を選ぶことが好ましい。
の切換装置についての明確な情報が必要な場合は、指示
器の指針として、通常、秒タイミングで動かない指針、
例えば固有の電動機によって駆動される時計の分針また
は時針を選ぶことが好ましい。
この指針ステップ電動機の駆動の復調された受信パルス
からクロック装置への切換は、特に、時間情報の復号の
実現および指示された時間の決定、評価を、マイクロプ
ロセッサによって行なう場合、ラジオによって符号化さ
れて送信された時間情報に対する復号回路および比較器
との回路技術的な結合によって、好適に実現することが
できる。
からクロック装置への切換は、特に、時間情報の復号の
実現および指示された時間の決定、評価を、マイクロプ
ロセッサによって行なう場合、ラジオによって符号化さ
れて送信された時間情報に対する復号回路および比較器
との回路技術的な結合によって、好適に実現することが
できる。
(実 施 例〕
ラジオ時計において、アンテナ2(例えば)ニライト棒
コイル)に接続された高周波部3と、この出力側に接続
された復調器4と、出力増幅器5とを僅えたラジオ受信
器1が、111zのパルス繰返し周波数をもつ矩形パル
ス列6を供給する。このパルス列6は、二進パルス幅符
号化によって1分以内に完全な時間情報およびデータ情
報を伝送する(図には詳細には示されていない)。
コイル)に接続された高周波部3と、この出力側に接続
された復調器4と、出力増幅器5とを僅えたラジオ受信
器1が、111zのパルス繰返し周波数をもつ矩形パル
ス列6を供給する。このパルス列6は、二進パルス幅符
号化によって1分以内に完全な時間情報およびデータ情
報を伝送する(図には詳細には示されていない)。
異常のないパルス列6が少なくとも正味1分間に亘り供
給された場合、実際の時点についての情報が、復号回路
7によって検出され、指針位置検出器11(例えば回転
角度測定器または増分送信器による)から供給された時
計文字板9上の分を指ず指針の位置の形状によるその瞬
時の時間指示と、比較器10において比較される。
給された場合、実際の時点についての情報が、復号回路
7によって検出され、指針位置検出器11(例えば回転
角度測定器または増分送信器による)から供給された時
計文字板9上の分を指ず指針の位置の形状によるその瞬
時の時間指示と、比較器10において比較される。
同段12を通過したパルス列6は、二安定反転回路14
の能動切換入力端子13を駆動しく図示の例においては
その微分正エツジによって)、従って、その反転出力端
子においてパルス列6の周期で日電位とし電位とが交代
する。場合によっては、増幅器15を、この出力端子の
後に接続することが好ましい場合がある。この増幅器は
極変換器ブリッジ回路の構成要素とすることができる。
の能動切換入力端子13を駆動しく図示の例においては
その微分正エツジによって)、従って、その反転出力端
子においてパルス列6の周期で日電位とし電位とが交代
する。場合によっては、増幅器15を、この出力端子の
後に接続することが好ましい場合がある。この増幅器は
極変換器ブリッジ回路の構成要素とすることができる。
いずれにせよ、二安定回路14または増幅器15の出力
端子を通して接続された2極単相時計用ステップ電動機
16の制御コイルに、信号列が交互に加えられ、この信
号列は、実際にラジオ受信器1から送出されるパルス列
6が妨害されずに秒パターンのパルス繰返し周波数で供
給される場合、それぞれ半回転ずつ回転ステップを連続
させ、これによって、駆動カップリングドアを介して指
針(この場合は秒針18)のステップ運動を1秒ステッ
プずつ行わせる。
端子を通して接続された2極単相時計用ステップ電動機
16の制御コイルに、信号列が交互に加えられ、この信
号列は、実際にラジオ受信器1から送出されるパルス列
6が妨害されずに秒パターンのパルス繰返し周波数で供
給される場合、それぞれ半回転ずつ回転ステップを連続
させ、これによって、駆動カップリングドアを介して指
針(この場合は秒針18)のステップ運動を1秒ステッ
プずつ行わせる。
これに対して、パルス列6が異常状態(個々のパルスが
消滅するか又は中断された状態に)になった場合には、
通常の均一なステップ運動が、時間的な角度の秒タイミ
ングで行われずに、例えば不安定に跳躍するため、受信
指示の役割をする指針(この場合は秒指針18)の運動
に直ちに見られる。
消滅するか又は中断された状態に)になった場合には、
通常の均一なステップ運動が、時間的な角度の秒タイミ
ングで行われずに、例えば不安定に跳躍するため、受信
指示の役割をする指針(この場合は秒指針18)の運動
に直ちに見られる。
特に、ステップ電動機16を駆動するため、切換装置1
9が設けられ、例えば操作スイッチ20または例えば電
源21〈例えば蓄電池・)を入れることによって全体の
装置または少な(ともラジオ受信器1が動作休止後に作
動すると、直ちに切換装置19を介して、前述のように
、パルス列6がラジオ受信器1から反転回路14に供給
される。
9が設けられ、例えば操作スイッチ20または例えば電
源21〈例えば蓄電池・)を入れることによって全体の
装置または少な(ともラジオ受信器1が動作休止後に作
動すると、直ちに切換装置19を介して、前述のように
、パルス列6がラジオ受信器1から反転回路14に供給
される。
従って、場合によってはセットパルスを出すためのトリ
ガ回路22によって、パルス列6を反転回路14に供給
するための切換装置19へのセラ1〜入力端子23が、
駆動される。動作開始時に、完全なパルス列6が受信さ
れた場合だけ、指針18の進行が、正しく秒パターンの
時間経過を指示する。復号回路7が、これから時間情報
を復号すると、直ちに切換装置19は、そのリセット入
力端子24を介して、クロック装置26からのクロック
パルス25の受信、すなわち時計秒タイミング信号に切
換えられ、その後(ラジオ時計の次の駆動中止まで)、
例えば秒指針のステップ動作が行われる。すなわち、比
較器10が、指針8によって示された時間と復号回路7
によって復号された実際の時間との間に偏差を確認した
場合には、クロックパルスを、一時的に例えば高い周波
数にすることができる。
ガ回路22によって、パルス列6を反転回路14に供給
するための切換装置19へのセラ1〜入力端子23が、
駆動される。動作開始時に、完全なパルス列6が受信さ
れた場合だけ、指針18の進行が、正しく秒パターンの
時間経過を指示する。復号回路7が、これから時間情報
を復号すると、直ちに切換装置19は、そのリセット入
力端子24を介して、クロック装置26からのクロック
パルス25の受信、すなわち時計秒タイミング信号に切
換えられ、その後(ラジオ時計の次の駆動中止まで)、
例えば秒指針のステップ動作が行われる。すなわち、比
較器10が、指針8によって示された時間と復号回路7
によって復号された実際の時間との間に偏差を確認した
場合には、クロックパルスを、一時的に例えば高い周波
数にすることができる。
判り易くするため、図示のブロック結線図では省略され
ているが、秒針18用の駆動カップリングを介して秒針
を不当に速く回さなくても指針8の位置を迅速に調整す
ることができるように、一方においては秒針18、他方
においては時針および分針8に、独立した駆動用ステッ
プ電動機16を設け、比較器10によって個々に駆動す
ることが好ましい場合がある。このように電動機16を
分離することによって、受信指示器の指針として、分針
または時針8を選択することができ、この場合、受信パ
ルス列6から指示電動機16を分離する切換装置19の
作用および時計駆動回路へのクロックパルス25の供給
が包含される。
ているが、秒針18用の駆動カップリングを介して秒針
を不当に速く回さなくても指針8の位置を迅速に調整す
ることができるように、一方においては秒針18、他方
においては時針および分針8に、独立した駆動用ステッ
プ電動機16を設け、比較器10によって個々に駆動す
ることが好ましい場合がある。このように電動機16を
分離することによって、受信指示器の指針として、分針
または時針8を選択することができ、この場合、受信パ
ルス列6から指示電動機16を分離する切換装置19の
作用および時計駆動回路へのクロックパルス25の供給
が包含される。
図は本発明の一実施例を示すブロック結線図である。
1・・・ラジオ時計、2・・・アンテナ、3・・・高周
波部、4・・・復調器、5・・・出力増幅器、6・・・
パルス列、7・・・復号回路、8・・・分・時針、9・
・・文字板、10・・・比較器、11・・・指針位置検
出器、12・・・間膜、13・・・能動切換入力端子、
14・・・二安定反転回路、15・・・増幅器、16・
・・ステップ電動機、17・・・駆動カップリング、1
8・・・秒針、19・・・切換装置、20・・・操作ス
イッチ、21・・・電源、22・・・トリガ回路、23
・・・セット入力端子、24・・・リセット入力端子、
25・・・クロックパルス、26・・・クロック装置。
波部、4・・・復調器、5・・・出力増幅器、6・・・
パルス列、7・・・復号回路、8・・・分・時針、9・
・・文字板、10・・・比較器、11・・・指針位置検
出器、12・・・間膜、13・・・能動切換入力端子、
14・・・二安定反転回路、15・・・増幅器、16・
・・ステップ電動機、17・・・駆動カップリング、1
8・・・秒針、19・・・切換装置、20・・・操作ス
イッチ、21・・・電源、22・・・トリガ回路、23
・・・セット入力端子、24・・・リセット入力端子、
25・・・クロックパルス、26・・・クロック装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、指示器の指針(8、18)を動かすステップ電動機
(16)の駆動信号が、復調された受信パルス列(6)
から引き出されることを特徴とする受信信号表示装置を
備えたラジオ時計。 2、秒針用ステップ電動機(16)の制御パルスが、復
調された受信パルス列(6)またはクロック装置(26
)からのクロックパルス(25)の列から、切換装置(
19)を介して交互に引き出されることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のラジオ時計。 3、指針(8)を駆動するステップ電動機(16)の制
御パルスが、復調された受信パルス列(6)またはクロ
ック装置(26)から、切換装置(19)を介して交互
に引き出されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のラジオ時計。 4、切換装置(19)は、ラジオ時計の動作開始時に、
受信されたパルス列(6)の導通状態にセット可能であ
り、その後、それに含まれる時間情報の信号回路(7)
からクロック装置(26)にリセット可能であることを
特徴する特許請求の範囲第2項または第3項記載のラジ
オ時計。 5、パルス列(6、25)は二安定的に動作する反転回
路(14)を駆動し、その互に関連した反転出力端子の
間に指示器用ステップ電動機(16)が接続されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいず
れかに記載のラジオ時計。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3439638.1 | 1984-10-30 | ||
DE3439638A DE3439638C1 (de) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | Autonome Funkuhr |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61191981A true JPS61191981A (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=6249071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60204580A Pending JPS61191981A (ja) | 1984-10-30 | 1985-09-18 | ラジオ時計 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4650344A (ja) |
EP (1) | EP0180155B1 (ja) |
JP (1) | JPS61191981A (ja) |
AT (1) | ATE83866T1 (ja) |
DE (2) | DE3439638C1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3510637A1 (de) * | 1984-11-09 | 1986-05-28 | Gebrüder Junghans GmbH, 7230 Schramberg | Funkuhr mit ferrit-antenne |
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