JPS6034730A - 繊維処理用撥水撥油剤エマルジョン - Google Patents
繊維処理用撥水撥油剤エマルジョンInfo
- Publication number
- JPS6034730A JPS6034730A JP58143586A JP14358683A JPS6034730A JP S6034730 A JPS6034730 A JP S6034730A JP 58143586 A JP58143586 A JP 58143586A JP 14358683 A JP14358683 A JP 14358683A JP S6034730 A JPS6034730 A JP S6034730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- emulsion
- polyperfluoroether
- water
- oil
- Prior art date
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- Granted
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- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ハ、ポリパーフルオロエーテルエマルジョンに関
する。更に詳しくは、雨水撥油β11.−マルジョンな
どに有効に添加される、安′i1!γ「ボリバーフルオ
ロエーテルエマルジョニノK [1−1’ 、?)。
する。更に詳しくは、雨水撥油β11.−マルジョンな
どに有効に添加される、安′i1!γ「ボリバーフルオ
ロエーテルエマルジョニノK [1−1’ 、?)。
原綿、原毛などに撥水撥油性を付与するために、撥水撥
油剤を用いて撥水撥油処Jljlすることが一般に行わ
れているが、このようにして処理されたものは、原糸を
製造する際の発熱によって糸切れする現象が多くみられ
た。このような欠点を避けるためには、撥水撥油剤にオ
イル成分を混合してやればよいが、従来そ几に用いられ
ている膨化水素油やシリコンオイルでは、撥水撥油性能
そのモノを低下させてしまう問題点を有していた。
油剤を用いて撥水撥油処Jljlすることが一般に行わ
れているが、このようにして処理されたものは、原糸を
製造する際の発熱によって糸切れする現象が多くみられ
た。このような欠点を避けるためには、撥水撥油剤にオ
イル成分を混合してやればよいが、従来そ几に用いられ
ている膨化水素油やシリコンオイルでは、撥水撥油性能
そのモノを低下させてしまう問題点を有していた。
本発明者らは、原糸の製造工程で糸切れがなく、しかも
撥水撥油剤の性能を十分Vこ発揮させる添加成分にめて
種々検討の結果、特定の組成からなるボリパーフルオロ
エーテルエマルジョンカ安定でかつかかる目的に対して
されめて有効であることケ見出した。
撥水撥油剤の性能を十分Vこ発揮させる添加成分にめて
種々検討の結果、特定の組成からなるボリパーフルオロ
エーテルエマルジョンカ安定でかつかかる目的に対して
されめて有効であることケ見出した。
従っテ、本発明はポリパーフルオロエーテルエマルジョ
ンに係り、このポリパーフルオロエーテルエマルジョン
は、次の各成分を含有してなる。
ンに係り、このポリパーフルオロエーテルエマルジョン
は、次の各成分を含有してなる。
(、)下記一般式で表わされるオイル状ポリパーフルオ
ロエーテル Rf O3F 60 ? 02F 40−1−7千or
2oiR’(ここで、RおよびR′は同一または異なる
パーフルオロアルキル基またはオキシパーフルオロアル
キル基であり、P% qおよびril″j:正のa+
j2.: ’*たはその中の1価゛または2個は0であ
り得る)(1))下記一般式で表わされるパーフルオロ
アルキル基含有化合物 RfR”m +OOHR” OH2kX(ここで、Rf
は炭素数4以上のパーフルオロアルキル基またはパーフ
ルオロアルキレンゲリコール基であり R//は2価の
有機基であり、R″υ水素原子またはメチル基であり、
Xはヒドロキシル基、カルボキシル基1.スルホン基お
よび千)1らの塩基、アンモニウム基、アミノ基または
アミノカルボキシル基であり、mは0〜4であり、干し
てnは0〜50である) (c)ノニオン系界面活性剤 (d)親水性有機溶媒 (e)水 前記一般式で表わされるポリパーフル刈ロエーテルは、
約10センチストークス(25℃)以上の粘度を有する
オイル状物であり、例えばパーオキシ基含有ポリエーテ
ルのフッ素化(特公昭49−45719号公報)、パー
フルオロアルキレンオキサイド重合物のフッ素化(米国
特許第3,250,807〜8号明細書)あるいは一般
式 %式% (ココで、Xはフッ素原子またはトリフルオロメチル基
であり、nは0丑たは正の整数である)で表わされる1
算フロライド化合物をフッ素ガスと高11、)で処理す
ることによっても得ることができる(特願昭57 46
565号参照)。また、かがるポリパーフルオロエーテ
ルは、Garden D−3(モンテエジソン%b 製
品) 、Fombl、in (モンテエジソン社製品)
、PFAZ−I寸たは−■ (クリューバ社製品)など
の商標で市販されており、かがる市販品を使用すること
もできる。
ロエーテル Rf O3F 60 ? 02F 40−1−7千or
2oiR’(ここで、RおよびR′は同一または異なる
パーフルオロアルキル基またはオキシパーフルオロアル
キル基であり、P% qおよびril″j:正のa+
j2.: ’*たはその中の1価゛または2個は0であ
り得る)(1))下記一般式で表わされるパーフルオロ
アルキル基含有化合物 RfR”m +OOHR” OH2kX(ここで、Rf
は炭素数4以上のパーフルオロアルキル基またはパーフ
ルオロアルキレンゲリコール基であり R//は2価の
有機基であり、R″υ水素原子またはメチル基であり、
Xはヒドロキシル基、カルボキシル基1.スルホン基お
よび千)1らの塩基、アンモニウム基、アミノ基または
アミノカルボキシル基であり、mは0〜4であり、干し
てnは0〜50である) (c)ノニオン系界面活性剤 (d)親水性有機溶媒 (e)水 前記一般式で表わされるポリパーフル刈ロエーテルは、
約10センチストークス(25℃)以上の粘度を有する
オイル状物であり、例えばパーオキシ基含有ポリエーテ
ルのフッ素化(特公昭49−45719号公報)、パー
フルオロアルキレンオキサイド重合物のフッ素化(米国
特許第3,250,807〜8号明細書)あるいは一般
式 %式% (ココで、Xはフッ素原子またはトリフルオロメチル基
であり、nは0丑たは正の整数である)で表わされる1
算フロライド化合物をフッ素ガスと高11、)で処理す
ることによっても得ることができる(特願昭57 46
565号参照)。また、かがるポリパーフルオロエーテ
ルは、Garden D−3(モンテエジソン%b 製
品) 、Fombl、in (モンテエジソン社製品)
、PFAZ−I寸たは−■ (クリューバ社製品)など
の商標で市販されており、かがる市販品を使用すること
もできる。
また、前記一般式で表わされるパーフルオロアルキル基
含有化合物としては、次のようなものが例示さtLる。
含有化合物としては、次のようなものが例示さtLる。
o nF 2 、+ I OH20H20H(n ’
6〜12 )o8ir、、(aH2)mon (m :
3〜4)0、F嗜、、0H20HOH20H OH a、F、5ooon(na) Oa F 、+7 S Os H(N a)OF OH
OH’0OOH(Na) 1722 o8r、、an2on2−(−oaH2oH,、孟OH
O,?、、0−(3−OH2−fclOH20H2暫O
Hノニオン系界面活性剤としては、通常用いられている
ものがそのまま用いられる。また、親水性溶媒としては
、例えばアセトン、メチルエチルケトンなどのケトン類
、メタノール、エタノール、イソプロパ7−ル、n−ブ
タノールなどのアルコール類、メチルセロソルブ、セロ
ソルブアセテートなどのセロンルブ類、ジグライム、ト
リグライム、テトラグライム、ジオキサン、テトラヒド
ロフランなどのエーテル類、ジメチルホルムアミド、ジ
メチルアセトアミドなどのアミド類、スルホラン、ジメ
チルスルホキシドなどの含イオウ化合物類なとが用いら
れる。これらの親水性有機溶媒は、界面張力可c低下さ
ぜ、エマルジョンを安定化させる役割を果している。
6〜12 )o8ir、、(aH2)mon (m :
3〜4)0、F嗜、、0H20HOH20H OH a、F、5ooon(na) Oa F 、+7 S Os H(N a)OF OH
OH’0OOH(Na) 1722 o8r、、an2on2−(−oaH2oH,、孟OH
O,?、、0−(3−OH2−fclOH20H2暫O
Hノニオン系界面活性剤としては、通常用いられている
ものがそのまま用いられる。また、親水性溶媒としては
、例えばアセトン、メチルエチルケトンなどのケトン類
、メタノール、エタノール、イソプロパ7−ル、n−ブ
タノールなどのアルコール類、メチルセロソルブ、セロ
ソルブアセテートなどのセロンルブ類、ジグライム、ト
リグライム、テトラグライム、ジオキサン、テトラヒド
ロフランなどのエーテル類、ジメチルホルムアミド、ジ
メチルアセトアミドなどのアミド類、スルホラン、ジメ
チルスルホキシドなどの含イオウ化合物類なとが用いら
れる。これらの親水性有機溶媒は、界面張力可c低下さ
ぜ、エマルジョンを安定化させる役割を果している。
エマルジョンの1ii4 ”A41’j’ 、ホ゛リバ
ーフルオロニーf ル約1〜80 N M 部、パーフ
ルオロアルキル基含有化合物的0.1〜10@量部、ノ
ニオン系界面活性剛的0,1〜10重伝部、親水性有機
溶W約1〜50重量部および水約1〜99重量部を、コ
ロイドミルなどを用いて混合することにより行われる。
ーフルオロニーf ル約1〜80 N M 部、パーフ
ルオロアルキル基含有化合物的0.1〜10@量部、ノ
ニオン系界面活性剛的0,1〜10重伝部、親水性有機
溶W約1〜50重量部および水約1〜99重量部を、コ
ロイドミルなどを用いて混合することにより行われる。
調製されたエマルションハ、パーフルオロアルキル基金
イJ″化合物と親水性有機溶媒との相互作用により、き
わめて良好な安定性を示している。
イJ″化合物と親水性有機溶媒との相互作用により、き
わめて良好な安定性を示している。
本発明に係るポリパーフルオロエルチルエマルジョンは
、撥水撥油剤などに添加されて有効に使用される。この
エマルジョンが添加される撥水撥油剤も、それに対応し
て一般に水性エマルジョンであることが好ましい。ポリ
パーフルオロエーテルエマルジョンは、その中に含有さ
れるホ”リバーフルオロエーテルが撥水撥油剤中の重合
体成分に対して約0.1〜500重景%、好ましくけ約
1〜300重量%、更に好ましくけ約5〜?00市I+
1%の111合となるように用いられる。
、撥水撥油剤などに添加されて有効に使用される。この
エマルジョンが添加される撥水撥油剤も、それに対応し
て一般に水性エマルジョンであることが好ましい。ポリ
パーフルオロエーテルエマルジョンは、その中に含有さ
れるホ”リバーフルオロエーテルが撥水撥油剤中の重合
体成分に対して約0.1〜500重景%、好ましくけ約
1〜300重量%、更に好ましくけ約5〜?00市I+
1%の111合となるように用いられる。
かかルポリパーフルオロエーテルエマルジョンを含有す
る撥水撥油剤を用いての撥水撥7111処理は、洗浄後
の繊維にこの撥水撥油剤を含浸さセ、それを乾燥させる
ことによって行われる。乾ヅ・ylさせた繊維は、梳毛
および/または紡績される。この際、乾燥綴紐をポリパ
ーフルオロエーテルエマルジョンで含浸させた後、ちI
F毛および/またけ紡績2を行なうこともできる。
る撥水撥油剤を用いての撥水撥7111処理は、洗浄後
の繊維にこの撥水撥油剤を含浸さセ、それを乾燥させる
ことによって行われる。乾ヅ・ylさせた繊維は、梳毛
および/または紡績される。この際、乾燥綴紐をポリパ
ーフルオロエーテルエマルジョンで含浸させた後、ちI
F毛および/またけ紡績2を行なうこともできる。
このようにして撥水撥油処理することにより、良好な撥
水撥油性能が得られるばかりではなく、原糸を製造する
際に発熱による糸切刃もみらilない。しかも、このよ
うに紡績(梳毛、前紡工程)時に原糸処理を行なうこと
により、この原糸から織成された生地、特に厚手の生地
は、織成された生地を撥水撥油処理したものより5、耐
摩耗性、持久性などの点においてすぐれている。
水撥油性能が得られるばかりではなく、原糸を製造する
際に発熱による糸切刃もみらilない。しかも、このよ
うに紡績(梳毛、前紡工程)時に原糸処理を行なうこと
により、この原糸から織成された生地、特に厚手の生地
は、織成された生地を撥水撥油処理したものより5、耐
摩耗性、持久性などの点においてすぐれている。
これに対し、ポリパーフルオロエーテルエマルションの
代りに従来がら用いられているシリコンオイルエマルジ
ョンなどを用いると、撥水撥油性、特に撥水性の点で低
い値しが示びない。また、ポリパーフルオロエーテルエ
マルションヲ用いスニ梳毛および/廿たは紡績すると、
単糸の製造中糸の発熱が激しく、白煙へ〕糸切′i″L
を生ずる。
代りに従来がら用いられているシリコンオイルエマルジ
ョンなどを用いると、撥水撥油性、特に撥水性の点で低
い値しが示びない。また、ポリパーフルオロエーテルエ
マルションヲ用いスニ梳毛および/廿たは紡績すると、
単糸の製造中糸の発熱が激しく、白煙へ〕糸切′i″L
を生ずる。
次に、実施例について本発明を説明する。
実施例1
次の式で表わされるポリパーフルオロエーテル(粘度5
0センチストークス) 10部(重量、以下1、Jシ)
、パーフルオロオクチルエチルアルコール2t’dSs
ノニオン系界面活性剤(花王石鹸製品エマルゲン95
0)1部、アセトン5部および水82部を、フoイドミ
ル(間fig Q、l rrrm、回転@4000 r
pm)を用いて3分間混合し、均一なエマルジョンを形
成させた。形成されたエマルジョン1を才、HIiQ間
室温に放置したが、油層の分離し」みらiLなかった。
0センチストークス) 10部(重量、以下1、Jシ)
、パーフルオロオクチルエチルアルコール2t’dSs
ノニオン系界面活性剤(花王石鹸製品エマルゲン95
0)1部、アセトン5部および水82部を、フoイドミ
ル(間fig Q、l rrrm、回転@4000 r
pm)を用いて3分間混合し、均一なエマルジョンを形
成させた。形成されたエマルジョン1を才、HIiQ間
室温に放置したが、油層の分離し」みらiLなかった。
実施例2〜5
実m例1において、ポリパーフルオロエーテルとして、
粘度50センチストークスのものの代りに1それぞし1
00.250 、400 ’i’たけ500 センチス
トークスのものが用いらノL7こ。形成さiしたエマル
ションは、いずhも伺様な安定性を示しl−6実施例6
〜9 実m例Iにおいて、ポリパーフルオロエーテルとして、
同盟の下記ポリパーフルオロニーデルが用いられた。形
成されたエマルジョン傾、い1れも同様な安定性を示し
た。
粘度50センチストークスのものの代りに1それぞし1
00.250 、400 ’i’たけ500 センチス
トークスのものが用いらノL7こ。形成さiしたエマル
ションは、いずhも伺様な安定性を示しl−6実施例6
〜9 実m例Iにおいて、ポリパーフルオロエーテルとして、
同盟の下記ポリパーフルオロニーデルが用いられた。形
成されたエマルジョン傾、い1れも同様な安定性を示し
た。
(実施例6 ) OF、、0F20+0F20F20i
−70F。
−70F。
(実施例7 ) (OF、)、OI+’OF’、、Oモ
0(OF’、)201!゛2o−”(7op゛(c+r
+゛、)。
0(OF’、)201!゛2o−”(7op゛(c+r
+゛、)。
(実施例8) モンテエジソン社製品Fomb1.Lη
yu −iR+OBF 6ON O2F 40部寸OI
F 、、 0−5R’粘度90センチストークス(38
C) (実施例9) クリユーバー社製品PFA〜z−「R−
f−02F’40甲0F20尼R′粘度100センチス
トークス(40℃)実施例10〜14 実施例1において、アセトンの代りに、同量のエタノー
ル、ジグライム、ジオキサン、ジメチルホルムアミドま
たはジメチルスルホキシドが用いられた。形成されたエ
マルジョンは、いずれも同様な安定性を示した。
yu −iR+OBF 6ON O2F 40部寸OI
F 、、 0−5R’粘度90センチストークス(38
C) (実施例9) クリユーバー社製品PFA〜z−「R−
f−02F’40甲0F20尼R′粘度100センチス
トークス(40℃)実施例10〜14 実施例1において、アセトンの代りに、同量のエタノー
ル、ジグライム、ジオキサン、ジメチルホルムアミドま
たはジメチルスルホキシドが用いられた。形成されたエ
マルジョンは、いずれも同様な安定性を示した。
実晦例15〜18
実施例1において、ノニオン系界面活性剤として、同量
の下記ノニオン系界面活性剤が用いられた。形成された
エマルジョンは、いずれも同様な安定性を示した。
の下記ノニオン系界面活性剤が用いられた。形成された
エマルジョンは、いずれも同様な安定性を示した。
(実施例17)花王石鹸製品エマノン3199(実施例
18)ポリエチレンオキサイトモ7カルボキシレート実
施例19 実ITp例1において、パーフルオロオクチルエチルア
ルコールの代りに、同量のパーフルオロオクチルエチル
ポリエチレンオキサイド 08F、、0H20H2(−00H20H2i0Hが用
いられた。形成されたエマルジョンは、同様な安定性を
示した。
18)ポリエチレンオキサイトモ7カルボキシレート実
施例19 実ITp例1において、パーフルオロオクチルエチルア
ルコールの代りに、同量のパーフルオロオクチルエチル
ポリエチレンオキサイド 08F、、0H20H2(−00H20H2i0Hが用
いられた。形成されたエマルジョンは、同様な安定性を
示した。
実施例20〜23
実施例1において、パーフルオロオクチルエチルアルコ
ールの代りに0.5部の各秒ハーフルオ。
ールの代りに0.5部の各秒ハーフルオ。
アルキル基含有化合物が用いらオL、=(たノニオン系
界面活性剤の使用量、が25部に変更きれ7′−6(実
施例20 ) 0.F、モ0OF(OF、) OF2”
g 0OF(0F3) 0OL)Ha(実施例21 )
O2F+5OOONa(実施例22) 08F、、O
H,,0H200ONa(実施例23) 081i’、
、5o3Na形成されたエマルジョンは、いずノtも回
りさ・λ安定性を示した。
界面活性剤の使用量、が25部に変更きれ7′−6(実
施例20 ) 0.F、モ0OF(OF、) OF2”
g 0OF(0F3) 0OL)Ha(実施例21 )
O2F+5OOONa(実施例22) 08F、、O
H,,0H200ONa(実施例23) 081i’、
、5o3Na形成されたエマルジョンは、いずノtも回
りさ・λ安定性を示した。
実施例24
パーフルオロオクチルエチルアクリレート50 ”l’
u1.’部シクロヘキシルメタクリレート 49 2−ヒドロキシエチルアクリレート 0.5N−メチロ
ールアクリルアミド 0.5γセトン 75 ノニオン系界面活性剤(エマルゲン950) 7.5水
400 以」二の各成分から調製された共重合体エマルジョン(
固型分濃度18%) 100重世部に対して、実施例1
でイMら九たホ“リバーフルオロエーテルエマルジョン
の所定iMを加え、それを均一に混合した後、水で40
4ざに希釈した。この希釈液中に、綿布、ポリエステル
布、羊毛布または綿(65)/ポリエステル(35)混
紡布を浸漬し、浸漬布を80℃で15分間、次いで17
0℃で3分間の熱処理を行ない、それについての撥水抱
油性をJISK−1006、3M法に準拠してI11!
i定し、撥水性についてはO〜100、tた撥油性につ
いては0〜150で評価した。得られた結果id、次の
表1に示さnる。
u1.’部シクロヘキシルメタクリレート 49 2−ヒドロキシエチルアクリレート 0.5N−メチロ
ールアクリルアミド 0.5γセトン 75 ノニオン系界面活性剤(エマルゲン950) 7.5水
400 以」二の各成分から調製された共重合体エマルジョン(
固型分濃度18%) 100重世部に対して、実施例1
でイMら九たホ“リバーフルオロエーテルエマルジョン
の所定iMを加え、それを均一に混合した後、水で40
4ざに希釈した。この希釈液中に、綿布、ポリエステル
布、羊毛布または綿(65)/ポリエステル(35)混
紡布を浸漬し、浸漬布を80℃で15分間、次いで17
0℃で3分間の熱処理を行ない、それについての撥水抱
油性をJISK−1006、3M法に準拠してI11!
i定し、撥水性についてはO〜100、tた撥油性につ
いては0〜150で評価した。得られた結果id、次の
表1に示さnる。
表1
綿布 90 90 9(190
ポリエステノ俺 90 90 ’10 90羊毛布 9
0” 1(R11001,110混紡布 90+100
100 ’、100〔撥油性〕 綿布 120 110 11(111,0ポリエステル
酊 150 150 150 15+、)羊毛布 14
0 140 140 130混紡布 130 140
14 fl 14.0また、前記希釈液中に、太さ0.
51腺、長どz+o+閣のタコ糸および脱脂綿をそれぞ
り、浸漬し、この撥水撥油処理されたタコ糸を、縦5
Q +IU1、横200叫の箱に撥水撥油処理された脱
脂R11を詰め、その上面全体に11(9の荷重をかG
−Jたとき、5(l li!Ii+の高さを示す脱脂綿
の丁度半分の高さの位1tlに水平方向に設置し、箱体
の横側面の小孔C径4mm)から長さ1.50mのタコ
糸の一端を長さ5Qs++程ひきfJ、1しておき、そ
れを引っ張って抜き出させたときの引抜力を摩擦力とし
て、5回宛測定した。得られた結果は、次の表2に示さ
れる。
0” 1(R11001,110混紡布 90+100
100 ’、100〔撥油性〕 綿布 120 110 11(111,0ポリエステル
酊 150 150 150 15+、)羊毛布 14
0 140 140 130混紡布 130 140
14 fl 14.0また、前記希釈液中に、太さ0.
51腺、長どz+o+閣のタコ糸および脱脂綿をそれぞ
り、浸漬し、この撥水撥油処理されたタコ糸を、縦5
Q +IU1、横200叫の箱に撥水撥油処理された脱
脂R11を詰め、その上面全体に11(9の荷重をかG
−Jたとき、5(l li!Ii+の高さを示す脱脂綿
の丁度半分の高さの位1tlに水平方向に設置し、箱体
の横側面の小孔C径4mm)から長さ1.50mのタコ
糸の一端を長さ5Qs++程ひきfJ、1しておき、そ
れを引っ張って抜き出させたときの引抜力を摩擦力とし
て、5回宛測定した。得られた結果は、次の表2に示さ
れる。
表2
ポリパーフルオロ 摩擦カ
ニ−チルエマルジョン C9)
10重量部 150〜170
20重量部 140〜155
100重量部 130〜145
200重量部 100〜135
比較例1
実施例24において、ポリパーフルオロエーテルエマル
ジョンの代すに、シリコンオイルエY A/ジョン(オ
イル分30%)の5重量部を用い、その混合液を水で4
0倍に希釈した。この希釈液を用いて撥水撥油試験を同
様に行ない、その結果を表3に示した。
ジョンの代すに、シリコンオイルエY A/ジョン(オ
イル分30%)の5重量部を用い、その混合液を水で4
0倍に希釈した。この希釈液を用いて撥水撥油試験を同
様に行ない、その結果を表3に示した。
表3
撥水性 撥油性
綿布 7090
ポリエステル布 50 110
羊毛布 70 110
混紡布 50+100
実施例25
オーストラリア産メリノファインウールから作られた前
紡(658i 0.259/” ) io I(9を、
実施例24の共重合体エマルジョン100重量部および
ポリパーフルオロエーテルエマルジョン200 %i
Li 部の混合液2ooKy巾に10分間浸漬し、軟毛
した。
紡(658i 0.259/” ) io I(9を、
実施例24の共重合体エマルジョン100重量部および
ポリパーフルオロエーテルエマルジョン200 %i
Li 部の混合液2ooKy巾に10分間浸漬し、軟毛
した。
これを、リング精紡機(大隅鉄工製SO型)にかけ、ス
ピンドル回転数10000 rpm 、送り7.!j
rIJ:、25ル勢、ドラフト16の条件下で、単糸に
製造したが、製造中に単糸の切れはみらオLなかった。
ピンドル回転数10000 rpm 、送り7.!j
rIJ:、25ル勢、ドラフト16の条件下で、単糸に
製造したが、製造中に単糸の切れはみらオLなかった。
比較例2
実施例z5において、ポリパーフルオロエーテルエマル
ジョンが用いられなかった。単糸のill造中、糸の発
熱が激しく、白煙を臂するとシj・に、しばしば糸切れ
がみられた。
ジョンが用いられなかった。単糸のill造中、糸の発
熱が激しく、白煙を臂するとシj・に、しばしば糸切れ
がみられた。
代理人
弁理士 吉 1)俊 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次の各成分を含有してなるポリパーフルオOニー
チルエマルジョン。 (、)下記一般式で表わされるオイル状ポリパーフルオ
ロエーテル R−f−03F60¥(−02F40材+011=20
サーR′(ここで、RおよびR′は同一または異なるパ
ーフルオロアルキル基またはオキシパーフルオロアルキ
ル基であり、pl qおよびrは正の整数丑たはその中
の1個−または2個はOであり得る)(L、)下記一般
式で表わどれるパーフルオロアルキルノル含有仕合物 RfR//m−(−00HR111O)i2号X(ここ
で、Rfは炭素数4以上のパーフルオロアルキル朋′マ
たはパーフルオロアルキレングリコール基であり、l[
(/’は2価の有機基であり R/〃は水素原子−また
はメチル基であり、Xはヒドロキシル基、カルボキシル
基、スルホン基およびそれらの塩基、アンモニウム基、
アミ7基またはアミ7カルボキシル基であり、mはθ〜
4であり、そしてnはO〜50である) (C)ノニオン糸界面活性剤 (d)親水性有機溶媒 (θ)水 2、撥水撥油剤エマルジョンに添加される特許請求の範
囲第1項記載のポリパーフルオロエーテルエマルジョン
。 3、繊維処理用」凝水撥油剤エマルジョンに瀞加される
特許請求の範囲第2項記載のポリパーフルオロエーテル
エマルジョン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58143586A JPS6034730A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 繊維処理用撥水撥油剤エマルジョン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58143586A JPS6034730A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 繊維処理用撥水撥油剤エマルジョン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6034730A true JPS6034730A (ja) | 1985-02-22 |
JPS6345616B2 JPS6345616B2 (ja) | 1988-09-09 |
Family
ID=15342175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58143586A Granted JPS6034730A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 繊維処理用撥水撥油剤エマルジョン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6034730A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020158600A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | ユニマテック株式会社 | パーフルオロ基含有化合物エマルジョン |
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JPS49123184A (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-25 |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP58143586A patent/JPS6034730A/ja active Granted
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US5612043A (en) * | 1993-03-18 | 1997-03-18 | L'oreal | Oil-in-water emulsion containing a perfluoropolyether, composition containing the same, preparation process and use in cosmetics and dermatology |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6345616B2 (ja) | 1988-09-09 |
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