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JPS60215533A - 管の製造方法および装置 - Google Patents

管の製造方法および装置

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Publication number
JPS60215533A
JPS60215533A JP60031642A JP3164285A JPS60215533A JP S60215533 A JPS60215533 A JP S60215533A JP 60031642 A JP60031642 A JP 60031642A JP 3164285 A JP3164285 A JP 3164285A JP S60215533 A JPS60215533 A JP S60215533A
Authority
JP
Japan
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tube
mold
manufacturing
tube according
tubular mold
Prior art date
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Granted
Application number
JP60031642A
Other languages
English (en)
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JPH0475172B2 (ja
Inventor
ハンス・レイデイン
ロルフ・クラツセン
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS60215533A publication Critical patent/JPS60215533A/ja
Publication of JPH0475172B2 publication Critical patent/JPH0475172B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B19/00Other methods of shaping glass
    • C03B19/06Other methods of shaping glass by sintering, e.g. by cold isostatic pressing of powders and subsequent sintering, by hot pressing of powders, by sintering slurries or dispersions not undergoing a liquid phase reaction
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B19/00Other methods of shaping glass
    • C03B19/04Other methods of shaping glass by centrifuging
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B37/00Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
    • C03B37/01Manufacture of glass fibres or filaments
    • C03B37/012Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
    • C03B37/0128Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from pulverulent glass
    • C03B37/01285Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from pulverulent glass by centrifuging
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    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2201/00Type of glass produced
    • C03B2201/06Doped silica-based glasses
    • C03B2201/30Doped silica-based glasses doped with metals, e.g. Ga, Sn, Sb, Pb or Bi
    • C03B2201/31Doped silica-based glasses doped with metals, e.g. Ga, Sn, Sb, Pb or Bi doped with germanium
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2201/00Type of glass produced
    • C03B2201/06Doped silica-based glasses
    • C03B2201/30Doped silica-based glasses doped with metals, e.g. Ga, Sn, Sb, Pb or Bi
    • C03B2201/32Doped silica-based glasses doped with metals, e.g. Ga, Sn, Sb, Pb or Bi doped with aluminium

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
  • Glass Melting And Manufacturing (AREA)
  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は管の製造方法に関し、この種の方法では粉末状
態(固体用)の管材料おJ、び液体相状態の結合剤の混
合物を形成すべき管の形状寸法(geo+netry)
に相当Jる形状寸法を有する管状型に、管状型をその長
軸のまわりに回転し、粉末−結合剤混合物を管状型の内
壁にJet f^するように導入し、過剰の結合剤を除
去し、更に形成した未加工管体(tubular gr
crn I+ody)を加]覆る。
更に、本発明は上記方法は実施するのに用いる装置に関
する。
この種の装置はイギリス特許第682,580号明細吉
に記載されている。この既知方法の目的は、例えば研究
室に用いるフィルターの如き多孔性ガラス管の製造に向
けられており、焼結ガラス粒子において出来るだけ均一
な孔分布および孔大ぎざが重要であり、孔を互いに連通
させる必要がある。
この目的のために、出来るだけ均一な粒子のガラス粉末
を、固体粒子の堆積を防止する結合剤、例えば湿潤剤お
よび所望の多孔性に相当する所望分布条件で発泡を抑制
する抑制剤を含有する水性グリはリン溶液に懸濁し、こ
の懸濁物を遠心処理により内壁上に堆積固体粒子のルー
ズ構造(loose 5tructure )を形成し
ている。
この方法では、固体粒子を遠心力で管状型の内壁にM(
積する場合に適当でなく、出来るだけ大きい充填密度を
得る必要がある。
光学繊組の製造における、いわゆる、予備成形どして用
いられるガラス体の製造方法、または遠心機の内壁上に
ガラス粒子を懸濁状態でイTく、しかも乾燥状態で遠心
J、11偵する方法は西ドイツ特許第3240355 
jf明細内(イギリス特許類第2129418A号に相
当)にi+シ戟されている。この方法においては、乾燥
固体粒子を成形中速心力により支持部材の内壁にルーズ
4M造状態で保持している。次いで、ルーズ構造の周囲
を加熱にJ:りおよび/または接着剤硬化により形状安
定化する必要がある。次いで、形状安定化1ノだルーズ
構造を圧縮して微孔固体物体を形成Jる必要がある。
なぜならば、成形により達成される固体粒子の密度が光
学繊維用の予備成形に与える要イ′1を満さないためで
ある。この既知方法では、ルーズ構造の形状安定化を行
なう必要があること、および光学mi用の予備成形に必
要とされる固体物体の密度を次の圧縮プロセスで1qる
必要があることなどの欠点を有する。微孔固体物体を形
成覆る付加ブ[lセス工程として必要とJる後圧綿ブ[
ルスでは、異なる材料の粒子(grains)の成形に
より最初に生ずる一定の不均質屈折率分布が悪影響を及
ぼす=7− 欠点を右Jる。
粉末は乾燥条件で遠心処理するから、堆積材料の均質(
4+に関する問題が生じ、静電荷により形成体の均一沈
降および凝集を妨害する。更に、ルーズ構造は不均一収
縮挙動を示し、このために個々の層を離層する欠点があ
る。
本発明の目的は堆積層における固体粒子の極めて高い充
填密度を有する管を製造する方法を提供することであり
、この本発明の方法で異なる化学組成の固体粒子の層を
、化学的に異なる固体粒子層の規定配置を後加工段階で
不利益に変えることなく規定する手段で、かつ高い充填
密度で堆積することができ、特にガスによる後洗浄に十
分な低い多孔性を示す高密度、均質性で、かつ清浄な5
iOz−管を製造することができ、また特に焼結により
光学導波管を製造するのに要求される品質の石英ガラス
管を製造することができる。
本発明においては、上記目的を固体相および液体相を管
状型に別々に導入することによって達成することができ
る。
8一 本発明の1例にj13いては、結合剤および固体相を供
給装置(dosage (IOVIIce)を介1ノで
別々に管状型に導入し、この場合、Rρ1に液体相を賀
状型の内壁に堆積する。
この例では、最初に液体フィルム状態の結合剤を管状型
の内壁に+rt +^できるIこめに右利である。
結合剤は異なるタイプの液体から作ることが(゛きる。
この目的のために、この技術において知られている任意
の異なる8し体、例えば水、右1ift液体、必要に応
じて分散剤、安定剤などを用いることができる。
次いで、粉末固体相を結合剤f11.lにJ(を積Jる
ことができる。遠心力にJ:す、固体粒子は液体フィル
ム上に押圧され、粒子は1lvI滑し、微細粒子11分
散剤で被覆され、甲lI凝集から保護される。液体フィ
ルムにおいて、固体粒子は77いに別々にjthj状型
の内壁に押し流され、高い充填密度(理論的に可能な充
填密度の50〜90%)で311積する。中間空間は分
散剤および結合剤からなる液体相で充lll1゜て保持
する。固体粒子を管状型の軸方向に向って均−に1ft
積しやすくするために、粉末を軸方向に向って連続的に
供給することができる。できるだVノ速< Jft積で
きるようにするために、液体相を個々の入口を介して連
続的に、かつ比例的に供給することができ、このために
堆積固体粒子層は常に帥い液体フィルムで被覆される。
1「積時間は液体相の粘度およびフィルム厚さに比例す
るから、プロレスの持続時間を液体相の必要量のワン−
タイム供給(one−目me 31+)DIV) )と
比較して著しく短くすることができる。また、この手段
によって光なる密疫および寸法の固体粒子の分離を最小
にすることができる。内壁に被覆すべき管状型は水平お
よび/または垂直状態でその長袖のまわりを回転できる
ようにすることができる。
本発明の他の例では、結合剤おJ:び固体相を供給装置
を介して管状型に同時に導入し、過剰の液体相をプロセ
ス中吸引除去することができる。
この場合、その都度、極めて薄い液体フィルム(1mm
、好ましくは10〜100μ)がすでに堆積固体粒子」
−に存在するので、沈降時間を短くできる利点がある。
この方法ににって、イ「意の手段(例えば単一形式およ
び傾斜繊III(qra+l1cnt fibres)
についての予備形成)で構成した管を得ることができる
この場合、透明ガラスに後焼結ηる末加二1−管体(B
eens)は軸おにび半径方向に極めて均一な粒子分布
を有するJ:うにJ′るのが大切である。この手段では
、超顕微鏡的粒子からイrる未加工管体の乾燥中にお番
ノる収縮割れを減少りることができる。
通常、光学導波管の製造に用いる市販されている既知の
固体粒子出発44 F+は広範囲にわたる粒子分布く例
えば、5〜500nmの粒子1Y)を有しているから、
先づ出発粉末の分粒を行う必要がある。この分粒は、例
えば12009の光学導波管製造用の市販の出発材料(
高分散Si 02−粉末)を2000 chi’の淵ア
ンモニア水溶液中で攪拌し、超音波作用下で30分間に
わたり分散覆る。1こうにTiうことができる。このよ
うにして1!lた懸濁物を2,2X 10’りで30分
間にわたり、例えば大型研究室用遠心機で遠心分離し、
澄んだ溶液を傾瀉1ノ、沈降物体を12011− °Cで1時間にわたり乾燥した。次いで、細い粉末、中
間大きさの粉末および粗い粉末に分粒し、沈降物体を1
ft積粒子フラクションに従って3部に分ける。最初の
沈降物体の各3部は本発明の方法により未加工管体を作
る出発材料として有利に用いることができる。
本発明の方法の伯の例においては、未加工管体のIt 
fi’lをにりする潤滑剤フィルムを粉末および結合剤
の導入前に管状型の内壁に設【ノることができる。潤滑
剤フィルムは高分子炭化水素、例えばパラフィンからな
るのが好ましい。例えば、46〜50℃の融点を有する
パラフィンを用いることができる。次に、管状型の内壁
に堆積した未加工管体は、例えば温風ファンで、または
例えば渇水に浸漬して管状型を僅かに加熱することによ
って型から除去しやすくすることができる。
本発明の伯の例では、単−相または多層液体結合剤混合
物を用いることができ、この場合結合剤どして無III
/有機溶液、有機物質、または疎水性液体を用いること
ができる。
12− 疎水性液体としては、例えば常温で流体Cあるパラフィ
ンを挙げることができる。この場合、期待に反して結合
剤中に固体粒子の移送が生ずる。
例えば、Si 02固体粒子の表面に吸着された0 1
−1−基が作用し、例えば固体粒子相互の十分な安定性
をブリッジ形成によって)7成するものと思われる。
固体粒子の沈降後、この固体粒子を型から除去しやすく
するために、管状型を約100〜150℃の温度で加熱
することができる。
本発明の方法の他の例では、常温で流体であるUV硬化
重合体を工業的製造プロレスのための結合剤として使用
することができる。
本発明の他の好適な例では、固体相を光学導波管に、特
に所望の屈折率の調節に適当なドーピングを施したまた
は施さない5〜!i100n 、好ましくは10〜20
0μmの範囲の粒度の高分散5102粉末に適当な材料
とすることができる。ドーピングは、例えばGeo2粉
末の添加にJ:って行うことができる。
本発明の伯の例では、例えば光学導波管の製造用の粉末
セラミック材料を異なる化学組成物の順次バッチ形式で
管状型に、特に異なる組成物の層を所望の屈折率プロフ
ィルに従って管状型の内壁にiff積するように導入す
る。異なる組成の固体相の添加おJ:びこの添加割合を
時間にわたって互いに変えることによって、殆んど任意
の組成物が壁厚さに形成することができる。光学導波管
を製造する場合には、半径方向にわたって屈折率の変化
を規定することが極めて重要である。
二三の供給装置を用いて、異なる固体粒子流、例えG;
K M粋Si 02粉末およびGeO2でドープしたS
i 02粉末を管状型の内部空間に導入して任意屈折率
プロフィルの堆積未加工管体を作ることができる。
本発明の方法においては、また固体相を管状型の内壁に
jlt I m−る直前に、ガス相に化学プロセスを介
して形成することができ、この場合ガス状出発物質を遠
心機のように操作する型に導入する際に、または導入す
る直前に加熱し、生成固体相に対する分散剤として作用
りるガス相に反応的に添加する。3ft−14および0
2はガス状出発物′i′、fどして有利に用いることが
できる。しかしながら、例えばシリコンのハ[1ゲン化
物は当業者において知られている。プロ1!スの進(1
中形成する固1本粒子は遠心機の加速フィールドでたた
らに生じ、管状型の内壁上に沈降1Jる。この1−現場
(In 5itu)jプロセスはガス相にJ5 LJる
固体粒子の正確な供給性(dosal+i1口y)おJ
:び殆/vど即想的rr分散171を達成できるので有
利である。これにより、酋通のガス流の欠点を補償覆る
ことができる。
本発明の方法を達成ηるのに用いる1層% II l;
1.遠心機として駆動できる管状型;この管状型の長軸
に対して直角に配置し、かつ管状ハ“!を閉鎖覆る2藺
の孔−隔膜:この孔−隔膜の孔を貫通1.て管状型の長
軸に沿って移動できる供給装置どしての管、この管はそ
の1部分を型の外811に残留し、これから型の内部空
間に与える材yilを供給し;前記管内に存在する材料
を型の内部空間に供給し、かつ型の内壁に遠心力ににす
Jl(積する内部空間に突出す15− る管の仙の部分を構成する少なくとも1個の排出口(ノ
ズル)から構成する。また、本発明の装置の他の構造は
、型を一端面で隔膜により閉鎖する管から構成し、型を
モータの軸に連結してモータにより遠心駆動するが、ま
たは型を電気モータのモードルとするようにして型を遠
心駆動するように構成することができる。
次に、本発明を添付図面について説明する。
型1として水平(または垂直)に配置した管から構成し
、この管の端面を孔5の大きさを調節できる着脱自在の
隔膜3で部分的に閉鎖し、液体相17を導入し、この流
体相を型1として用いる管の内111−)に液体フィル
ム13の状態で遠心作用によって均一に分布する。次い
で、粉末出発材料15を、軸方向にまたは半径方向に移
動できる排出孔9を有する少なくとも1個の管7の形態
の供給装置(dosing dev+ce>を介して型
1として作用する管の内部空間に供給する。固体粒子は
遠心力により液体フィルム13上に押圧され、これによ
り粒子は湿潤し、微細粒子は分散剤で被覆され、早期凝
=16− 集から保護される。固体粒子は型1の内壁11の方向に
向って液体フィルム13内に71いに別々にドリフトし
、粒子を高い充填密度でIff梢−する(理論的に可能
な充頃密mの50〜00%)。
中間空間は、例えば分散剤1t3J:び結合剤からなる
液体相で充填される。Th’!11に固体粒子の均一で
長い堆積を容易にするために、固体粒子を軸方向に向っ
て連続的に111移さt!ながら供給する。IfI積を
出来るだ【づ速く達成Jるために、液体相17を第2の
管7′の形態の別の供給装置を介してノズル19を通し
連続的に供給し、比例的に調節し、これにより固体粒子
の11f(6層を^9い液体フィルl\で常に被覆する
次に、本発明の利点について説明りろ。本発明において
は堆積時間が液体の粒1qおJ:びフィルム厚さに比例
するから、プロセスの持続時間を所望の液体相のワン・
タイム供給と比較して著しく短縮することができる。ま
た、異4Tる密度おにび寸法の固体粒子の分離を最小に
することができる。
また、型の内側に被覆りる型は水平および重1白状態で
、型の長軸のまわりを回転することができる。
次に、本発明を高密疾、均質性で高純度のSi 02管
を製造する二三の例について説明する。
火蕪」2!工 約120mβの15%ポリビニルアルコール溶液(重合
度350)を全長160mmおよび外径60IIII1
1を有し、端面に厚さ5w+n+の着脱自在の隔膜を設
けた、例えば鋼またはアルミニウムからなる回転しろる
高張tσ金属管に導入し、先づ11000rpで回転し
た。管の内壁に液体が完全均一に分布した後、210(
lの微粉砕の高分散Si 02粉末を、5m/分の割合
で供給装置を往復動させると同時に管の回転数を30.
00Orpmに上げて、10/分の供給量で軸方向に可
動する供給装置を介して分布した。この場合、重力にに
り加速より約20,000倍大きい遠心加速下で固体粒
子が完全に沈降した後、堆積物上に存在する過剰の液体
フィルムを吸引除去し、堆積末加−L管体を型から管状
型の僅かな加熱(例えば50〜100°C)ににり除去
した。この場合、型から除去しヤ)1くJるために、プ
ロセスの開始時に管の内壁に例えばパラフィンの潤滑剤
フィルムのi9いi(I積層を設けることができる。か
ようにして高い精度の形状寸法おJ:び均一な密1uを
右J−る未加工管体を得た。未加工および焼結管体を石
英ガラス管に後塩素化洗#(S旧+5cquen+ C
l1lOrinal ir+gCIeanino)でき
る細孔構造を利用した。汚染物は、例えばH2Oまたは
有害金属化合物であった。この汚染物を5OCJ22″
にJ、り常温で飽和1ノだ1〜2β/分の流速の02流
中800℃で除去した。汚染物を塩素化し、揮発相どし
で除去した。1ψか<’に細孔の未加工管体を緻密で、
透明で気泡の存在しないガラスに1500℃、105p
a圧のヘリウム/1エム素雰囲気下、1β/分の流速で
3mm/分の定)li度で焼結した。かようにして高い
表面晶4(tの透明な石英ガラス管を高純度r +!l
た。
実施例2 液体相(実施例1に記載したt)の)を固体粒子供給中
、連続的に供給してSi(’)2/結合剤からなる未加
工管体を加速的に形成した。この−合、薄い液体フィル
ム(11IIIl11好ましくは10〜10019− 711)はすでに1在積した固体粒子上に存在していI
、:。上述するように処理することによって、何んら問
題なく固体粒子の供給速度を5g/分に高めることがで
き、更に短い沈降時間中、異なる大きさの固体粒子が分
離するのを減少することができIこ 。
実施例3 種々の組成を右する固体粒子/結合剤からなる未加工管
体を壁土に次のようにして形成した:先づ、実施例1に
記載した液体相を管状型に付着した。異なる組成の出発
粉末(固体粒子)を、!>いにその割合を変えて供給し
て殆んど任意に変化した組成を壁上に形成した。光学導
波管の製造においては、半径上に屈折率を規定して変化
することが重要である。この場合、第2の管の形態の第
2供給装置を軸方向に移動し、15重量%のG(!02
含有5iOz粉末を純粋5102粉末と同時に回転管状
型の内側に導入した。この場合に(よプロセスの開始時
に、先づ純粋Si 02粉末のみを10/分の供給量で
供給した。プロセス中、20− 1g/分の供給量を一定に維持し4Tがら、純粋Si 
02粉末の供給量をOに直線状に減少Jると共に、Si
 02−G(! 02粉末流の供給量を同時におよび純
粋Si 02粉末供給(至)の減少に伴って増加させた
。加熱、洗浄、焼結、=1ラプシング(collaps
ing)おJ:び紡糸の必要な中間段階接、1300n
n+で1dB/Km以下の11111.41化により勾
配指数(gradient 1ndex )の繊紺を1
!’jIコ。
実施例4 微粉砕出発材lF+1を疎水(4+液体中で遠心処理し
て固体粒子からなる管を次のJ:うにして作った:ポリ
ビニルアルコール水溶液の代りに常温C液体であるパラ
フィンを用いる以外は実施例1〜3に記載するように行
った。未加工管体の沈降後、型を約100〜150℃に
加熱してかかる管体をα1!から除去した。
また、結合剤と(〕て疎水t!I′a体の代りに前用塑
性またはアユ0プラスブツク((lIIrOplasj
lc ) 合成樹脂を分散71〜リツクスおJ:び結合
剤として右利に用いることかできる。また、常温で液体
ぐ、紫外線(U、V、)で硬化するU、V、硬化性ラッ
カーを用いることができる。
え」1足 甲−プロセス段階での遠心作用による固体粒子の生成お
よび堆積を次のように行った:先づ、実施例1に記載し
た液体相を管状型に導入した。固体相を作る出発材料が
ガス物質、例えばS H4および02を供給する場合、
かかる物質を軸方向に移動する環状バーナを介して回転
しうる管状型の内部空間に同時に反応転化を伴って導入
した。排出されるガスが形成する際、反応はバーナノズ
ルで生じた。このノズルは半径 r、<1・〈r (ここにro=V回転円筒体管状型] の輪生ty : r−円筒シール型の内径〉を有するり
レグ上に円筒状に対称的に位置させた。この結果、固体
粒子は遠心機の加速フィールドに直接に導かれてバーナ
ノズルの背後にただちに形成し、管状型の内壁に向けて
沈降した。この現場プロセスでは14 Itの供給量を
正確にできること、およびガス相において殆んど理想的
な分散を達成できるので有利である。
次のプロセス パラメータを使用した:ガス流: S!
 H4= 1G5r;j/分: 02 = (i50c
m?/分;これらの数値は圧力10.11 XIO’ 
Pa 、管状型の回転速度150rpmに関係する;I
[1積時間6時間;および堆積Si 02固体粒子全f
fi HlO[。
特定例として、高純爪またはドープド石英ガラス管を製
造した。しかし、上述Jる本発明の方法および装置によ
り他の任意の材料、例えば酸化アルミニウムまたは鉄の
管を製JJ ”Jることができる。
本発明の方法により製造した高純度および用法精密の石
英管は光学導波管の製造に、またはハロゲン−およびガ
ス−放電灯の製造に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の管の製造方法を実施りるのに用いる
装置の説明用線図である。 1・・・管状型 3・・・隔膜 5・・・隔膜の孔 7.7′ ・・・管(供給装謬)9
.19・・・排出孔(ノズル) 23− 11・・・管状型の内’i! 13・・・液体フィルム
15・・・粉末出発材料 17・・・液体相特許出願人
 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペンファブ
リケン 24−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粉末状fl(固体用)の管(1判おにび液体相状態
    の結合剤の11へ合物を形成リーベぎ管の形状寸法に相
    当する形状−N1法を有りる管状型に、管状型をその長
    軸のまわりに回転し、粉末・結合剤混合物を管状−)“
    !の内壁にIn積するにうに導入し、過剰の結合剤を除
    去し、1ノかる侵形成した未加工管体を加工する管の製
    造方法において、前記固体用および液体相を管状!1!
    に別々に導入づることを特徴とする管の製造方法。 2、結合剤および固体用を管状型に供給装置前を介して
    交互に導入し、この場合、最初に液体相を管状型の内壁
    にJ((積1−る特許請求の範囲第1項記載の管の製造
    方法。 3、結合剤および固体用を管状型に供給装置を介して交
    互に数回連続的に導入する特許請求の範囲第2項記載の
    管の製造方法。 4、結合剤おにび固体用を管状型に分離供給装置を介し
    て同時に導入し、過剰の液体相をプロセス中吸引除去J
    −る特許請求の範囲第1項記載の管の製造方法。 5、供給装置および管状型を固体用および液体相の導入
    中nいに相対的に移動さIる特許請求の範囲第1〜4項
    のいずれか一つのIi’i記載の管の製造方法 6、管状型の内壁に、未加工管体を型から除去しやす(
    するために、潤滑f’lフィルムを液体相および固体用
    の導入前に設置Jる特許請求の範囲第1項記載の管の製
    造方法。 7、潤滑性フィルムどして高分子炭化水系化合物を用い
    る特許請求の範囲第6 In記載の管の製造方法。 8、結合剤を多相とJる特許請求の範囲4111項記載
    の管の製造方法。 9、疎水性液体を結合剤とじて用いる特許請求の範囲第
    1項記載の管の製造方法。 10、常温で液体のパラフィンを結合剤どじ(用いる特
    許請求の範囲第9項記載の管の製造方法。 11、固体用を粉末セラミック材料とする特許請求の範
    囲第1項記載の管の製造方法。 12、粉末セラミック材料を光学導波管の製造に適当な
    材料とする特許請求の範囲第11項記載の管の製造方法
    。 13、粉末セラミック材料をAl1203とする特許請
    求の範囲第11項記載の管の製造方法。 14、材料を所望の屈折率を調節するのに適当なドーピ
    ングを施した、またはドーピングを施さない4〜5oo
    nm 、好ましくは10〜200nmの範囲の粒度の高
    分散3i 02粉末とする特許請求の範囲第12項記載
    の管の製造方法。 15、固体用をガス相中化学プロセスを介して生成する
    特許請求の範囲第1〜14項のいずれか一つの項記載の
    管の製造方法。 16、固体用を管状型の内壁に堆積する直前に、ガス相
    中、プロセスを介して生成する特許請求の範囲第15項
    記載の管の製造方法。 17、Sil」2おJ:び02をガス状出発物質どして
    用いる特許請求の範囲第16項記載の管の製造方法。 18、ガス状出発物質を、管状型子を軸方向に移動する
    少なくとも1つの加熱装置によって加熱覆る特許請求の
    範囲第16項記載の管の製造方法。 19、固体用を粉末金属祠r1とり−る特許請求の範囲
    第1項記載の管の製造方法。 20、固体用を管状型に異なる化学組成物の連続バッチ
    状態で導入する特許請求の範囲第1項記載の管の製造方
    法。 21、固体用を管状型に、所望の屈折率ブ[]フィルに
    相当する異なる組成物の層を管状型の内壁に堆積するよ
    うに導入づる特許請求の範囲第20項記載の管の製造方
    法。 22、Go 02をドープ剤として用いる特許請求の範
    囲第14項記載の管の製造方法。 23、遠心機としC駆動する管状71’+ (1) :
    この型の長軸に対して直角に配置し、かつ型な閉3− 鎖する2fv1の孔・隔膜(3):この隔膜の孔(5)
    を貫通し型の長軸に沿って移動する供給装置としての管
    (7,7’ )、この管はその1部分を型の外部に残留
    し、これから型の内部空間に与える材料を供給し;前記
    管内に存在する材料を型の内部空間に供給し、かつ型の
    内壁(11)に遠心力により堆積する内部空間に突出す
    る前記管の他の部分を構成する少なくとも1個の排出口
    (ノズル’) (9,19)から構成したことを特徴と
    する管の製造装置。 24、管(7,7’ )をその長軸のまわりに回転づ−
    るにうにした特許請求の範囲第23項記載の管の製造装
    置。 25、管状型(1)をその端面を隔壁(3)で閉鎖でき
    る管とする特許請求の範囲第23項記載の管の製造装置
    。 26、管状型(1)を、モータ軸をそれに連結するモー
    タで遠心駆動するようにした特許請求の範囲第23項記
    載の管の製造装置。 21、管状型(1)を電気モータのモードルとす4− るように、管状型を遠心駆動りるように()た特許請求
    の範囲第23項記載の管の製造装置。 28、前記未加工管体を光学導波管用の高密度で均質性
    の予備成形体として用いる特許請求の範囲第1〜22項
    のいずれか一つの項記載の管の製造方法。 29、前記未加工管体をハ[1ゲンまたはガス放電灯用
    のエンベロツブの予備成形体として用いる特許請求の範
    囲第1〜22項のいずれが一つの項記載の管の製造方法
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