JPS6017638A - センサ付調理器 - Google Patents
センサ付調理器Info
- Publication number
- JPS6017638A JPS6017638A JP58125933A JP12593383A JPS6017638A JP S6017638 A JPS6017638 A JP S6017638A JP 58125933 A JP58125933 A JP 58125933A JP 12593383 A JP12593383 A JP 12593383A JP S6017638 A JPS6017638 A JP S6017638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- cooking
- abnormality
- microcomputer
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6432—Aspects relating to testing or detecting leakage in a microwave heating apparatus
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
この発明は被調理食品の状態を検出するセンサを備え/
Cセンサ付調理器に関する。 〔発明の技術的背jp〕 一般に、この稲の調理器たとえば電子1/ンジにあって
は、調理時、被調理食品の温度を赤夕を線センサで検出
したり、あるいは被訓理食品力)ら発生する蒸気をガス
センサで検出し、この検出値に栽づいて加熱出力や詞W
の終了タイミングを制御するようにしている。そして、
セン→ブーの検出値が予め設定された安全時間内に設定
イ直に達しないち1合には、センサに何らかの異?片た
とえば動作不良や感度劣化が生じたと判断して強制的に
調理を終了し、被調理食品を保薄するようにしている0 〔背県技術の問題点〕 ところで、このような電子レンジにおいては、調理が終
了したとべ、イ史用者には調理[1′の終了75−適正
なものなのかそれともセンサの異nKよるものなのか全
く判断「できないという問題があった。すなわち、調理
の終了がたとえばセン→ブーの異常(てよるものである
とへ、被MMI理食品の出来が讃を足できる状1.W−
(y〕、−Cかつ/’−(L’、 I−2ても、その出
来がよ
Cセンサ付調理器に関する。 〔発明の技術的背jp〕 一般に、この稲の調理器たとえば電子1/ンジにあって
は、調理時、被調理食品の温度を赤夕を線センサで検出
したり、あるいは被訓理食品力)ら発生する蒸気をガス
センサで検出し、この検出値に栽づいて加熱出力や詞W
の終了タイミングを制御するようにしている。そして、
セン→ブーの検出値が予め設定された安全時間内に設定
イ直に達しないち1合には、センサに何らかの異?片た
とえば動作不良や感度劣化が生じたと判断して強制的に
調理を終了し、被調理食品を保薄するようにしている0 〔背県技術の問題点〕 ところで、このような電子レンジにおいては、調理が終
了したとべ、イ史用者には調理[1′の終了75−適正
なものなのかそれともセンサの異nKよるものなのか全
く判断「できないという問題があった。すなわち、調理
の終了がたとえばセン→ブーの異常(てよるものである
とへ、被MMI理食品の出来が讃を足できる状1.W−
(y〕、−Cかつ/’−(L’、 I−2ても、その出
来がよ
【・1よと悪い状態−(4,(い限り使用渚はセ
ン→JK異′7+(が生じていZl−と6−1全く思わ
ず、翅に出来が悪かつ/ζことの原因がホ;子レンジの
に+能VCあるものと誤慣1断し、製品としての′iイ
イl/ンジに不信e5:抱くことがあった。 し号も1叫の目的〕 (′:、の発明眞Y上記のよ・うな卑情にZlみてなさ
力だモノで、その目的とするところは、センサの先筒を
容易側つ確実に報知することができ、こ7″lVcより
適正な調理並びに信頼性の向上を可能、とするすぐ力、
たセンサ伺訣]理器を折供することにある。 〔発明の概要〕 この蜀1明は、センサの異常による調理の終了が連続し
t一定回数続い介−とき、センサ゛が異常である旨を報
知するものである。 〔発明の9j:施例〕 以下、この発明の一実施例について図面を参照し“こi
;(と明する。 第1図にぶ・い′τ、lは赤外〜センーリ゛で、このセ
ン−U−jの受光面Ij、傍には一フヨツバ2が配設さ
力る。この千ヨ]ツバ2は、チョ゛ツバエータ、フの回
転軸に連結さ11ており、回転fるr、とにより、被設
工ψ食品からセンーリノへ11((射ざJ′1.る赤外
胚jを断続するものである。し7かして、センサ1の出
力信号はセンサ回路4でJl’i、j幅および積分など
の信号処理をが(Iさ]1.た存・、主j?it: f
l:部であるところのマ・イ・タロコンピュータ5へ供
給′さ力る。このフィクロコンピュータ5(l(は、チ
ョッパモータ3を厘伸7する/こめのチョッパ駆動回路
6、表示器2′、キー入力回路8、卆ンリ1l17′)
1常1でよる1ff1.I坤の終了の回数を言↑数する
ためのa1鮎lすi路9、この剤数11」j路9(/て
対するバックアンプ?i W;乏1o。 リレー回路11などが4糾、さjする。 一方、12は商u−,1+ i>’1rIlf 温T、
このC7エ源12にはり1/−接点11 a i、、−
よび高11ニドランス13を介して11周波発りi−装
置、′4−と/−IIまマグネl−t’lン14が接続
、さ′i]る0な1・・、電源1〉・の出力1・′、′
にマイクロコンピュータ、5を初めとする全ての回路へ
も供給される。 ここで、計数回路9およびバックアンプπi源10の貝
一体例を第2図に示す。計数回路9は、汗、1の双安5
7fマルナバイブレータ21と第2の双安定マルチバイ
ブレーク?とから成り、ダイオード2.7を逆方向に介
して電源12に接続さえンるとともに、ハ゛ンクアソフ
゛電温lOに接糸ゾじさ力る0このバックアップ電源l
θ辷よ、充電可能なニッケル・カドニウム電池24およ
び逆充電防止用のツごナーダイオーV25から成る0す
なわち、計数回路9け、マイクロコンピュータ、5から
供給されるセンサ異常設片終了パルスA・を2追計数す
るとともに、マイク〔1コンピユータ5からリセットパ
ル77、Bが供給炉れると計数仙をリセットするもので
、第3図に示すように、センサ異9h調理終了パルスA
が5発連紛して供給−J )1だとき、そのときの出力
信号Cの立ち−にかりをセンサ異猟報知指令としてマイ
クロ=】ンピュータ5にRX識せしめるようになってい
る0次に、上記のような構成において!111作を1i
i4.明する。 力1]熱水([ヱ1示しない)内に被訴理食品5− A
油めるとともしこ、その食品(Ir:対するh周坤プロ
グラムなどを・キー入力回路8で設定するOそして、キ
ー入力回路8で調理開始操作を行なうと、−フィクロコ
ンピュータ5はり1/−回路11を侃j作させてり1/
−J要点11aを閉ハ11シ、ス・グ才、I−[〕ン1
4苓・動作させる0ζ1ih−と同111に、−フィク
ロコンピユータ5υチヨツパ脇動回路6によってチョッ
パモータ3を動作−ζせるOこうしで、高17・1波に
よる訃J1月1が開始されるとともに、食品か発する赤
外絆がチョッパ2の回iii、 lft−まり回続状態
でセンサ−1へ11(1射されるO センサノは、iJl続して照射さ力る赤夕1叙□に応じ
たl・−\ルのイ菖乞を出力し2、この出力v号(・、
11!ンサ回路4で信号処理さハ、でマイクロコンビj
−−タ5へ供給心力る。マイクロコンピュータ、5げ、
センーリ=回路4の出力′iF圧によって慣゛品の温度
を検出L7、その検11旨晶fil (・(二応じて1
11/−回路11を制御する。そして、第4図に示すよ
うに、センサ回路4の出力電圧が調理プログラムの設定
温度に対応するvoに達すると、リレー回路11の動作
を停止し、マグネトロン14の動作を停止する。つまり
、調理の終了となる。 ところで、センサlに不純物が付着したり、あるいは経
年変化などによってセンサ1の感度が低下し7た場合、
第5図に示すように、マイクロコンピュータ5に予め定
められた安全時間toが経過してもセンサ回路4の出力
電圧が設定温度に対応するVOに達しないことがある0
なお、安全時間1.は調理の種類や食品の種類などに応
じて種々用意されている。しかして、この場合、マイク
ロコンピュータ5はセンサ1が異常であるとして直ちに
マグネトロン14の動作を停止して調理を終了せしめ、
さらにセンサ異常調理終了パルスAを発する。このセン
サ異常調理終了パルスAは計数回路9で計数される0 こうして、センサlの異常による調理の終了が5回連続
すると、そのときの計数回路9の出力の立ち」二がりを
マイクロコンピュータ5がセンサ異常報知指令として認
識する。すると、マイクロコンピュータ5は、センサl
が異常である旨を表示器7によって使用者に報知する。 ただし、センサlの異常てよる調理の終了が5回連続し
7ないうちに1にでもセンサlが正常に働いて適正な調
理が行なわれた場合、マイクロコンピュータ5から発せ
られるリセットパルスによって計数回路9がリセットさ
:1]、計′I2ノ回路9は初めから計会を行なうよう
になる。 このように、センサlの異常による訓1理の終了が5回
連続するとセンサlが異常である旨を報知するようにし
たので、使用者にセンサ1の異常を容易且つg天に絵知
することになり、センサlの状態を児で、もし不純物が
付着しているようであればそれ8JI7り除いてセンサ
lの感度を回りすることができ、捷だ必要であれはセン
サ1を正常な新品と取り換えることがでへる。 よって、適正な調理が可能となるO 特に、異常による調理の終了が5回連続したときにのみ
報知を行ない、たとえば蒸気の発生などによるセンサ1
の一時的な異常に対しては報知を行なわないようにした
ので、抄繁な異常報知を防ぐことができ、よって製品と
しての信頼性を確保することができる。 また、計数回路9にバックアップ電源lθを接続するよ
うにしたので、六とえヒユーズが溶断したりあるいはコ
ンセントから電源プラグが外れて電源12か゛遮断され
ても、計数回路9の計数値を保持しておくことができ、
確実な異常報知が可能である。 なお、上記実施例では異常による調理の終了が5回連続
したときに報知を行なうようにしたが、その回数に限定
はなく、状況に応じて適宜設定すればよい。また、表示
器7でセンサlの異常を報知するようにしたが、たとえ
ばブザーなどを用いてもよい。さらて、センサとして赤
外線センサlを用いた場合について述べたが、それに限
らずガスセンサやその他のセンサを用いる場合について
も同様に実施することカニできる0また、センサを用い
る調度hRでを、カ(ば電子レンジに限らず他の調理器
への適用も可食ヒである0さらに、計数回路9の計数値
を保摘するためにバックアップ電源10を用いた25べ
たとえば不揮発性のメモリを計数回路9VC伺)ノ++
L、このメモリによって計数値を保持するよ、う(でシ
てもよい。 〔発明の効果〕 以上述べたようにこの発明によりげ、セン日ノーの異n
を容易且つ確実に報知することlr′−でき、これによ
り適正な調理並びに信頼1勺の向上を百f傭とするすぐ
ねたセンサ付調理器を+U(↓ヒーCきる0
ン→JK異′7+(が生じていZl−と6−1全く思わ
ず、翅に出来が悪かつ/ζことの原因がホ;子レンジの
に+能VCあるものと誤慣1断し、製品としての′iイ
イl/ンジに不信e5:抱くことがあった。 し号も1叫の目的〕 (′:、の発明眞Y上記のよ・うな卑情にZlみてなさ
力だモノで、その目的とするところは、センサの先筒を
容易側つ確実に報知することができ、こ7″lVcより
適正な調理並びに信頼性の向上を可能、とするすぐ力、
たセンサ伺訣]理器を折供することにある。 〔発明の概要〕 この蜀1明は、センサの異常による調理の終了が連続し
t一定回数続い介−とき、センサ゛が異常である旨を報
知するものである。 〔発明の9j:施例〕 以下、この発明の一実施例について図面を参照し“こi
;(と明する。 第1図にぶ・い′τ、lは赤外〜センーリ゛で、このセ
ン−U−jの受光面Ij、傍には一フヨツバ2が配設さ
力る。この千ヨ]ツバ2は、チョ゛ツバエータ、フの回
転軸に連結さ11ており、回転fるr、とにより、被設
工ψ食品からセンーリノへ11((射ざJ′1.る赤外
胚jを断続するものである。し7かして、センサ1の出
力信号はセンサ回路4でJl’i、j幅および積分など
の信号処理をが(Iさ]1.た存・、主j?it: f
l:部であるところのマ・イ・タロコンピュータ5へ供
給′さ力る。このフィクロコンピュータ5(l(は、チ
ョッパモータ3を厘伸7する/こめのチョッパ駆動回路
6、表示器2′、キー入力回路8、卆ンリ1l17′)
1常1でよる1ff1.I坤の終了の回数を言↑数する
ためのa1鮎lすi路9、この剤数11」j路9(/て
対するバックアンプ?i W;乏1o。 リレー回路11などが4糾、さjする。 一方、12は商u−,1+ i>’1rIlf 温T、
このC7エ源12にはり1/−接点11 a i、、−
よび高11ニドランス13を介して11周波発りi−装
置、′4−と/−IIまマグネl−t’lン14が接続
、さ′i]る0な1・・、電源1〉・の出力1・′、′
にマイクロコンピュータ、5を初めとする全ての回路へ
も供給される。 ここで、計数回路9およびバックアンプπi源10の貝
一体例を第2図に示す。計数回路9は、汗、1の双安5
7fマルナバイブレータ21と第2の双安定マルチバイ
ブレーク?とから成り、ダイオード2.7を逆方向に介
して電源12に接続さえンるとともに、ハ゛ンクアソフ
゛電温lOに接糸ゾじさ力る0このバックアップ電源l
θ辷よ、充電可能なニッケル・カドニウム電池24およ
び逆充電防止用のツごナーダイオーV25から成る0す
なわち、計数回路9け、マイクロコンピュータ、5から
供給されるセンサ異常設片終了パルスA・を2追計数す
るとともに、マイク〔1コンピユータ5からリセットパ
ル77、Bが供給炉れると計数仙をリセットするもので
、第3図に示すように、センサ異9h調理終了パルスA
が5発連紛して供給−J )1だとき、そのときの出力
信号Cの立ち−にかりをセンサ異猟報知指令としてマイ
クロ=】ンピュータ5にRX識せしめるようになってい
る0次に、上記のような構成において!111作を1i
i4.明する。 力1]熱水([ヱ1示しない)内に被訴理食品5− A
油めるとともしこ、その食品(Ir:対するh周坤プロ
グラムなどを・キー入力回路8で設定するOそして、キ
ー入力回路8で調理開始操作を行なうと、−フィクロコ
ンピュータ5はり1/−回路11を侃j作させてり1/
−J要点11aを閉ハ11シ、ス・グ才、I−[〕ン1
4苓・動作させる0ζ1ih−と同111に、−フィク
ロコンピユータ5υチヨツパ脇動回路6によってチョッ
パモータ3を動作−ζせるOこうしで、高17・1波に
よる訃J1月1が開始されるとともに、食品か発する赤
外絆がチョッパ2の回iii、 lft−まり回続状態
でセンサ−1へ11(1射されるO センサノは、iJl続して照射さ力る赤夕1叙□に応じ
たl・−\ルのイ菖乞を出力し2、この出力v号(・、
11!ンサ回路4で信号処理さハ、でマイクロコンビj
−−タ5へ供給心力る。マイクロコンピュータ、5げ、
センーリ=回路4の出力′iF圧によって慣゛品の温度
を検出L7、その検11旨晶fil (・(二応じて1
11/−回路11を制御する。そして、第4図に示すよ
うに、センサ回路4の出力電圧が調理プログラムの設定
温度に対応するvoに達すると、リレー回路11の動作
を停止し、マグネトロン14の動作を停止する。つまり
、調理の終了となる。 ところで、センサlに不純物が付着したり、あるいは経
年変化などによってセンサ1の感度が低下し7た場合、
第5図に示すように、マイクロコンピュータ5に予め定
められた安全時間toが経過してもセンサ回路4の出力
電圧が設定温度に対応するVOに達しないことがある0
なお、安全時間1.は調理の種類や食品の種類などに応
じて種々用意されている。しかして、この場合、マイク
ロコンピュータ5はセンサ1が異常であるとして直ちに
マグネトロン14の動作を停止して調理を終了せしめ、
さらにセンサ異常調理終了パルスAを発する。このセン
サ異常調理終了パルスAは計数回路9で計数される0 こうして、センサlの異常による調理の終了が5回連続
すると、そのときの計数回路9の出力の立ち」二がりを
マイクロコンピュータ5がセンサ異常報知指令として認
識する。すると、マイクロコンピュータ5は、センサl
が異常である旨を表示器7によって使用者に報知する。 ただし、センサlの異常てよる調理の終了が5回連続し
7ないうちに1にでもセンサlが正常に働いて適正な調
理が行なわれた場合、マイクロコンピュータ5から発せ
られるリセットパルスによって計数回路9がリセットさ
:1]、計′I2ノ回路9は初めから計会を行なうよう
になる。 このように、センサlの異常による訓1理の終了が5回
連続するとセンサlが異常である旨を報知するようにし
たので、使用者にセンサ1の異常を容易且つg天に絵知
することになり、センサlの状態を児で、もし不純物が
付着しているようであればそれ8JI7り除いてセンサ
lの感度を回りすることができ、捷だ必要であれはセン
サ1を正常な新品と取り換えることがでへる。 よって、適正な調理が可能となるO 特に、異常による調理の終了が5回連続したときにのみ
報知を行ない、たとえば蒸気の発生などによるセンサ1
の一時的な異常に対しては報知を行なわないようにした
ので、抄繁な異常報知を防ぐことができ、よって製品と
しての信頼性を確保することができる。 また、計数回路9にバックアップ電源lθを接続するよ
うにしたので、六とえヒユーズが溶断したりあるいはコ
ンセントから電源プラグが外れて電源12か゛遮断され
ても、計数回路9の計数値を保持しておくことができ、
確実な異常報知が可能である。 なお、上記実施例では異常による調理の終了が5回連続
したときに報知を行なうようにしたが、その回数に限定
はなく、状況に応じて適宜設定すればよい。また、表示
器7でセンサlの異常を報知するようにしたが、たとえ
ばブザーなどを用いてもよい。さらて、センサとして赤
外線センサlを用いた場合について述べたが、それに限
らずガスセンサやその他のセンサを用いる場合について
も同様に実施することカニできる0また、センサを用い
る調度hRでを、カ(ば電子レンジに限らず他の調理器
への適用も可食ヒである0さらに、計数回路9の計数値
を保摘するためにバックアップ電源10を用いた25べ
たとえば不揮発性のメモリを計数回路9VC伺)ノ++
L、このメモリによって計数値を保持するよ、う(でシ
てもよい。 〔発明の効果〕 以上述べたようにこの発明によりげ、セン日ノーの異n
を容易且つ確実に報知することlr′−でき、これによ
り適正な調理並びに信頼1勺の向上を百f傭とするすぐ
ねたセンサ付調理器を+U(↓ヒーCきる0
図1面はこの発明の一実施例を示すもので、倉も1図は
制御回路の全体的な概略杯・成は1、第2図は計数回路
およびバックアップ電源の只1; l′19な整成図、
第3図は計数Iφ1路の動作を説り1■−乙/こめのタ
イムチャート、第4図」?よびgp、 5 Wi Id
そわぞ引センサ回路の出力に暉−づ(5i11預11を
h′a日〕1す6ための図であイ、。 1・・・赤タレi早セ゛7ノ’f、5・・・マイクIコ
コン′ビニ7−タ(、El−itll fil1部)、
?・・表承R;÷(Iff知手段)、9・・・計数回路
、10・・・バックアップ市源。
制御回路の全体的な概略杯・成は1、第2図は計数回路
およびバックアップ電源の只1; l′19な整成図、
第3図は計数Iφ1路の動作を説り1■−乙/こめのタ
イムチャート、第4図」?よびgp、 5 Wi Id
そわぞ引センサ回路の出力に暉−づ(5i11預11を
h′a日〕1す6ための図であイ、。 1・・・赤タレi早セ゛7ノ’f、5・・・マイクIコ
コン′ビニ7−タ(、El−itll fil1部)、
?・・表承R;÷(Iff知手段)、9・・・計数回路
、10・・・バックアップ市源。
Claims (1)
- (1)被調理食品の状態を検出するセンサを備え、この
センサの検出値に基づいて自動調理を行なうセンサ付調
理器において、前記センサの検出値が予め設定された安
全時間内に設定値に達しないとき、調理を終了せしめる
制御手段と、この制御手段に基づく調理の終了回数を計
数する計数回路と、この計数回路の計数値が一定値に達
するとセンサが異常である旨を報知する報知手段とを具
備したことを特徴とするセンサ付調理器。 Ω)特許請求の範囲第(1)項記載のセンサ付調理器に
おいて、計数回路の計数値を保持するためのバックアッ
プ電源を備えていることを特りとするセンサ付調理器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58125933A JPS6017638A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | センサ付調理器 |
US06/597,752 US4551601A (en) | 1983-07-11 | 1984-04-06 | Heat cooking apparatus with temperature operating system |
CA000458544A CA1218420A (en) | 1983-07-11 | 1984-07-10 | Heat cooking apparatus with temperature operating system |
GB08417702A GB2146155B (en) | 1983-07-11 | 1984-07-11 | Monitoring faults in cooking apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58125933A JPS6017638A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | センサ付調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6017638A true JPS6017638A (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14922550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58125933A Pending JPS6017638A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | センサ付調理器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4551601A (ja) |
JP (1) | JPS6017638A (ja) |
CA (1) | CA1218420A (ja) |
GB (1) | GB2146155B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3338788C1 (de) * | 1983-10-26 | 1985-05-15 | Kurt Wolf & Co Kg, 7547 Wildbad | Anordnung zum Ableiten eines vom Temperaturanstieg einer Temperatur-Zeit-Kennlinie abhaengigen Messsignals in einem Heizsystem |
JPS60117517A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-25 | 松下電器産業株式会社 | 制御装置 |
DE3528229A1 (de) * | 1985-08-06 | 1987-02-12 | Bosch Siemens Hausgeraete | Anordnung zur ansteuerung von elektrischen verbrauchern in backoefen |
US5677608A (en) * | 1995-11-16 | 1997-10-14 | Westinghouse Air Brake Company | Embedded duplex local control panel |
US6624400B2 (en) * | 1999-01-20 | 2003-09-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven with an apparatus for detecting life time of components thereof |
KR100476451B1 (ko) * | 2002-02-14 | 2005-03-17 | 엘지전자 주식회사 | 전자레인지의 메뉴선택장치 |
JP2013032872A (ja) | 2011-08-01 | 2013-02-14 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5421857A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | Ricoh Co Ltd | Light scanner |
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