JPS5961161A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS5961161A JPS5961161A JP57171268A JP17126882A JPS5961161A JP S5961161 A JPS5961161 A JP S5961161A JP 57171268 A JP57171268 A JP 57171268A JP 17126882 A JP17126882 A JP 17126882A JP S5961161 A JPS5961161 A JP S5961161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- input terminal
- external input
- transistor
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D89/00—Aspects of integrated devices not covered by groups H10D84/00 - H10D88/00
- H10D89/60—Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD]
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は半導体装置に係り5特に静電気による集積回路
の破壊を防止するための半導体装置の保護回路に関する
。
の破壊を防止するための半導体装置の保護回路に関する
。
(2) 技術の背景
近時、集積回路によって種々の動作を行う回路が半導体
装置を用いて形成されているが、特に絶縁ゲート電界効
果トランジスタ(MOS)等ではその入力ゲートには絶
縁物が入っているが耐圧を越えて一度電流が流れると破
壊に至る。人間の身体や衣服に帯電している静電気は数
千■に達することもあり、半導体装置を破壊するように
なる。
装置を用いて形成されているが、特に絶縁ゲート電界効
果トランジスタ(MOS)等ではその入力ゲートには絶
縁物が入っているが耐圧を越えて一度電流が流れると破
壊に至る。人間の身体や衣服に帯電している静電気は数
千■に達することもあり、半導体装置を破壊するように
なる。
このように、1つの半導体装置が破壊しても何千、何万
の半導体素子より構成する集積回路やLSIの回路が機
能しなくなることになる。
の半導体素子より構成する集積回路やLSIの回路が機
能しなくなることになる。
(3) 従来技術と問題点
第1図は従来の静電気による集積回路の破壊を防止する
ための保護回路であり、第2図は第1図の保護回路の半
導体装置部分の側断面図、第3図は第1図の保護回路の
他の側断面図であり、第1図において、外部入力端子1
は集積回路(IC)また、LSI等の静電気破壊から保
護されるべき内部回路4に接続され、NPN)ランジス
クのコレクタとツェナーダイオード2或いは多′イオー
ドの直列回路2aが外部入力端子1と内部回路4間のラ
インに接続され、ツェナーダイオード2或いは直列接続
されたダイオードのアノードがNPNトランジスタ3の
ヘースに接続され、エミッタが接地されている。上述の
回路において、外部入力端子1に静電気が加えられ、ツ
ェナーダイオード2またはダイオードの直列回路2aの
ツェナー電圧またはダイオードの直列回路の逆方向電圧
より1巧い静電気か加えられたときNPN I・ランジ
スタのヘ−スにバイアス電圧が印加され、NPNI−ラ
ンジスタ3のコし・クク、エミッタ間は“メン゛状態と
なり静電気は接地回路にバイパスされ内1(1;回路4
を保護する。
ための保護回路であり、第2図は第1図の保護回路の半
導体装置部分の側断面図、第3図は第1図の保護回路の
他の側断面図であり、第1図において、外部入力端子1
は集積回路(IC)また、LSI等の静電気破壊から保
護されるべき内部回路4に接続され、NPN)ランジス
クのコレクタとツェナーダイオード2或いは多′イオー
ドの直列回路2aが外部入力端子1と内部回路4間のラ
インに接続され、ツェナーダイオード2或いは直列接続
されたダイオードのアノードがNPNトランジスタ3の
ヘースに接続され、エミッタが接地されている。上述の
回路において、外部入力端子1に静電気が加えられ、ツ
ェナーダイオード2またはダイオードの直列回路2aの
ツェナー電圧またはダイオードの直列回路の逆方向電圧
より1巧い静電気か加えられたときNPN I・ランジ
スタのヘ−スにバイアス電圧が印加され、NPNI−ラ
ンジスタ3のコし・クク、エミッタ間は“メン゛状態と
なり静電気は接地回路にバイパスされ内1(1;回路4
を保護する。
]二連の保護回路を半導体で構成する場合シコ一般的に
は第2図の如く構成する。ずなわらンリロン等の■)型
基板5にN型のNPN)ランデスタ3用の素子領域6と
複数の直列接続されるべきダイオ−1ζ2a、2a・・
・の素子領域6a、6a・を作り、N1)Nl〜ランジ
スタ3についζ&lJへ一ス用のP型拡散層7をダイオ
−F2aについてはアノード用のP型拡散層7aが形成
され、素子領域6にはコレクタ用のN+拡11に層8が
P型拡i&層7にはエミッタ用のN+拡散層9が形成
され。
は第2図の如く構成する。ずなわらンリロン等の■)型
基板5にN型のNPN)ランデスタ3用の素子領域6と
複数の直列接続されるべきダイオ−1ζ2a、2a・・
・の素子領域6a、6a・を作り、N1)Nl〜ランジ
スタ3についζ&lJへ一ス用のP型拡散層7をダイオ
−F2aについてはアノード用のP型拡散層7aが形成
され、素子領域6にはコレクタ用のN+拡11に層8が
P型拡i&層7にはエミッタ用のN+拡散層9が形成
され。
ダイオード2aのアノード用P型拡散1if7aにばカ
ソード用のN+拡散層10が形成され、これらが酸化膜
11上にパターニングされた配線パターン(図示せず)
を介して互に接続されるためにダイオード2 aを複数
直列接続させる場合には平面的に多くの領域を必要とす
るだけでなく回路製造工程が複雑化する。
ソード用のN+拡散層10が形成され、これらが酸化膜
11上にパターニングされた配線パターン(図示せず)
を介して互に接続されるためにダイオード2 aを複数
直列接続させる場合には平面的に多くの領域を必要とす
るだけでなく回路製造工程が複雑化する。
このような欠点を除去するために第3図に示すものも提
案されている。すなわち、基板5にアイソレーション1
2によって素子領域6と埋込層13を形成し、素子領域
6内にヘ−ス用のP拡散層7を形成し、P拡散層7内に
エミッタ用のN1拡散屓9を電極14aを通して接地電
位に接続さ一已る。
案されている。すなわち、基板5にアイソレーション1
2によって素子領域6と埋込層13を形成し、素子領域
6内にヘ−ス用のP拡散層7を形成し、P拡散層7内に
エミッタ用のN1拡散屓9を電極14aを通して接地電
位に接続さ一已る。
一方素子領域6に外部入力端子1から電極14を通して
コレクタ用のN+拡MJii8か形成され。
コレクタ用のN+拡MJii8か形成され。
ヘ−ス用のP拡散層7とオーバラップする部分にダイオ
ード2を形成するようにしている。
ード2を形成するようにしている。
この構成によれば第2図に比べてかなり構成及び製造工
程は簡略化される。
程は簡略化される。
しかし、ツェナーダイオードや直列接続した複数のダイ
オードを必要とし複雑化する欠点を有する。
オードを必要とし複雑化する欠点を有する。
(4) 発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑の、IC,LSI等の内部
回路が静電気でflJ!J、壊されるのを有効に防止す
る保護回路をPNP l−ランジスタと抵抗より構成さ
せて半導体装置の外部入力端子に上記PNPトランジス
タのエミッタと抵抗を同一コンタクトに拡散させた半導
体装置を得ることを目的とするものである。
回路が静電気でflJ!J、壊されるのを有効に防止す
る保護回路をPNP l−ランジスタと抵抗より構成さ
せて半導体装置の外部入力端子に上記PNPトランジス
タのエミッタと抵抗を同一コンタクトに拡散させた半導
体装置を得ることを目的とするものである。
(5) 発明の構成
本発明の特徴とするところは1外部入力端子と内部回路
間のラインに抵抗を設けると共にl) N P型トラン
ジスタのエミッタを8亥ラインにコレクタを接地に、該
抵抗の出力をヘースに接続するように構成した」二記P
NP型l−ランジスタのエミッタと上記抵抗を素子fi
域の外部入力端子電極にコンタクトさせて外部入力端子
より加わる高電圧が内部回路に加わる前に該PNP l
−ランジスタを介してバイパスさせるようにしたことを
特徴とする半導体装置によって達成される。
間のラインに抵抗を設けると共にl) N P型トラン
ジスタのエミッタを8亥ラインにコレクタを接地に、該
抵抗の出力をヘースに接続するように構成した」二記P
NP型l−ランジスタのエミッタと上記抵抗を素子fi
域の外部入力端子電極にコンタクトさせて外部入力端子
より加わる高電圧が内部回路に加わる前に該PNP l
−ランジスタを介してバイパスさせるようにしたことを
特徴とする半導体装置によって達成される。
(6) 発明の実施例
以下1本発明の一実施例を第4図乃至第7図について説
明する。第4図は本発明の静電気による集積回路の破壊
を防止するための保護回路を示すものであり、第5図は
第4図の保護回路部分の側断面図、第6図は本発明の他
の実施例を示す半導体装置の保護回路部分の側断面図、
第7図は第6図の保護回路で駆動される内91回路の構
成の1例を示す回路図である。第4図において、外部入
力端子1とIC,LSI等で構成した内部回路4間のラ
インには低抵抗15が接続される。該低抵抗は内部回路
4を通富利用するとき無視できる低抵抗値に選択される
。外部入力端子1にはノ\イ/ぐス用のP N P 、
)ランジスタ16のエミッタが接続され、コレクタは接
地電位に接続され、低抵抗の出力側はヘ−スに接続され
ている。
明する。第4図は本発明の静電気による集積回路の破壊
を防止するための保護回路を示すものであり、第5図は
第4図の保護回路部分の側断面図、第6図は本発明の他
の実施例を示す半導体装置の保護回路部分の側断面図、
第7図は第6図の保護回路で駆動される内91回路の構
成の1例を示す回路図である。第4図において、外部入
力端子1とIC,LSI等で構成した内部回路4間のラ
インには低抵抗15が接続される。該低抵抗は内部回路
4を通富利用するとき無視できる低抵抗値に選択される
。外部入力端子1にはノ\イ/ぐス用のP N P 、
)ランジスタ16のエミッタが接続され、コレクタは接
地電位に接続され、低抵抗の出力側はヘ−スに接続され
ている。
上述の回路構成によれば外部入力端子lに過大な過電圧
、或いは過電流か加えられれば低抵抗15での電圧降下
により発生した電圧がPNP )ランジスタ1Gのヘー
スに加えられてP N P l−ランジスク16は“オ
ン゛され静電気等の過電圧ばエミッターコレクタを通し
て接地され内部回路4の破壊を防止する。
、或いは過電流か加えられれば低抵抗15での電圧降下
により発生した電圧がPNP )ランジスタ1Gのヘー
スに加えられてP N P l−ランジスク16は“オ
ン゛され静電気等の過電圧ばエミッターコレクタを通し
て接地され内部回路4の破壊を防止する。
第4図に示す保護回路を半導体化するためには。
第5図に示すように基板5としてP型のシリコン基板に
アイソレーションによっでN+埋込層13とN型素子領
域6を形成し、P+のアイソレーション圏12.12と
同時にエミッタ用のP+拡散層9を拡散さ−け、該■)
+拡散層と同一コンタクト電極I4にN+拡ub屓17
を素子領域6に形成して内部回路4に接続される電極1
41)に連通させれば、 N +(1711kl皆■7
はヘース領域となると共に低抵抗15として作用するコ
レクタ拡fl& Hのアイソレーション部は電極14a
に連なって接1ti!端子に接続される。第6図は本発
明の他の実施例を示Jもので第5図と同一部分には同一
符号を付して重複説明を省略する。低抵抗15とヘ−ス
拡11に、昆17を電極14bまで連通させずに構成す
ると。
アイソレーションによっでN+埋込層13とN型素子領
域6を形成し、P+のアイソレーション圏12.12と
同時にエミッタ用のP+拡散層9を拡散さ−け、該■)
+拡散層と同一コンタクト電極I4にN+拡ub屓17
を素子領域6に形成して内部回路4に接続される電極1
41)に連通させれば、 N +(1711kl皆■7
はヘース領域となると共に低抵抗15として作用するコ
レクタ拡fl& Hのアイソレーション部は電極14a
に連なって接1ti!端子に接続される。第6図は本発
明の他の実施例を示Jもので第5図と同一部分には同一
符号を付して重複説明を省略する。低抵抗15とヘ−ス
拡11に、昆17を電極14bまで連通させずに構成す
ると。
素子領域と金属電極14bとの接する面18にショット
キダイオードが構成されるために、第7図に示すように
ショットキダイオード18を入力とするDTL (cl
iode transistor logic) 1
9等が内部回路14の入力端子に構成されている場合は
ノヨソトキダイオードを面18に兼用することができる
。
キダイオードが構成されるために、第7図に示すように
ショットキダイオード18を入力とするDTL (cl
iode transistor logic) 1
9等が内部回路14の入力端子に構成されている場合は
ノヨソトキダイオードを面18に兼用することができる
。
(7) 発明の効果
以上、詳細に説明したように本発明の半導体装置によれ
ば、静電気による内部回路の半導体装置を破壊すること
なく、保護回路を極めて簡単な半導体装置により構成で
きるものである。
ば、静電気による内部回路の半導体装置を破壊すること
なく、保護回路を極めて簡単な半導体装置により構成で
きるものである。
第1図は従来の静電気によって集積回路の半導体装置破
壊を防止するための保護回路、第2図は第1図の保護回
路の半導体装置部分の側断面図。 第3図は第1図の保護回路の他の1u11断面図、第4
図は本発明の静電気によって集積回路の半導体装置破壊
を防止するための保護回路、第5図は第4図の保護回路
部分の側断面図、第6図は本発明の他の実施例を示す半
導体装置の保護回路部分の側断面図、第7図は第6図の
保護回路で駆動される内部回路図である。 ■・・・外部入力端子、 2・・・ツェナーダイオ−
)、 2a・・・ダイオード〜3・・・NPN I−
ランジスタ、 4・・・内部回路、 5・・・
基板、!!6.6a・・・素子領域、 7・・・へ〜
ス用拡散層、 8・・・コレクタ用拡散層、 9
・・・エミッタ用拡散層、 7a・・・アノード用
拡散層、10・・・カソード用拡敞層、 11・・
・酸化膜、 12 ・・アイソレーション、14.
14a、14b・−・電極、 15・・・低抵抗、
16・・・PNP l−ランジスク、17・・・
ヘース拡散層、 18・・・ショットキダイオード
。 特許出願人 富士通株式会社
壊を防止するための保護回路、第2図は第1図の保護回
路の半導体装置部分の側断面図。 第3図は第1図の保護回路の他の1u11断面図、第4
図は本発明の静電気によって集積回路の半導体装置破壊
を防止するための保護回路、第5図は第4図の保護回路
部分の側断面図、第6図は本発明の他の実施例を示す半
導体装置の保護回路部分の側断面図、第7図は第6図の
保護回路で駆動される内部回路図である。 ■・・・外部入力端子、 2・・・ツェナーダイオ−
)、 2a・・・ダイオード〜3・・・NPN I−
ランジスタ、 4・・・内部回路、 5・・・
基板、!!6.6a・・・素子領域、 7・・・へ〜
ス用拡散層、 8・・・コレクタ用拡散層、 9
・・・エミッタ用拡散層、 7a・・・アノード用
拡散層、10・・・カソード用拡敞層、 11・・
・酸化膜、 12 ・・アイソレーション、14.
14a、14b・−・電極、 15・・・低抵抗、
16・・・PNP l−ランジスク、17・・・
ヘース拡散層、 18・・・ショットキダイオード
。 特許出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- 外部入力端子と内部回路間めラインに抵抗を設けると共
にPNP型トランジスタのエミッタを該ラインに、コレ
クタを接地に、該抵抗の出力をヘースに接続するように
構成した上記PNP型トランジスタのエミッタと上記抵
抗を素子領域の外部入力端子電極にコンタクトさせて外
部入力端子より加わる高電圧が内部回路に加わる前に該
I” N P型1〜ランジスクを介してバイパスさせる
ようにしたことを特徴とする半導体装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57171268A JPS5961161A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57171268A JPS5961161A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5961161A true JPS5961161A (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=15920172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57171268A Pending JPS5961161A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5961161A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0234963A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
US6538290B1 (en) * | 1999-01-28 | 2003-03-25 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Static protection device |
JP2006279073A (ja) * | 1995-06-09 | 2006-10-12 | Renesas Technology Corp | 半導体記憶装置 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57171268A patent/JPS5961161A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0234963A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
JP2006279073A (ja) * | 1995-06-09 | 2006-10-12 | Renesas Technology Corp | 半導体記憶装置 |
US6538290B1 (en) * | 1999-01-28 | 2003-03-25 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Static protection device |
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