JPS5918243A - 燃料噴射ポンプ - Google Patents
燃料噴射ポンプInfo
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- JPS5918243A JPS5918243A JP12842182A JP12842182A JPS5918243A JP S5918243 A JPS5918243 A JP S5918243A JP 12842182 A JP12842182 A JP 12842182A JP 12842182 A JP12842182 A JP 12842182A JP S5918243 A JPS5918243 A JP S5918243A
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- Japan
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- relief valve
- fuel
- fuel injection
- injection pump
- controlling
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L39/00—Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M41/00—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor
- F02M41/08—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined
- F02M41/10—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor
- F02M41/12—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor
- F02M41/123—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor characterised by means for varying fuel delivery or injection timing
- F02M41/125—Variably-timed valves controlling fuel passages
- F02M41/126—Variably-timed valves controlling fuel passages valves being mechanically or electrically adjustable sleeves slidably mounted on rotary piston
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L1/00—Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、燃料噴射ポンプに設りられた残余燃おlの
逃がし弁の位置を、静電容量式ポテンショメータを用い
て検出Jるようにした燃料ポンプに関する。
逃がし弁の位置を、静電容量式ポテンショメータを用い
て検出Jるようにした燃料ポンプに関する。
従来の燃料ポンプには、例えば第1図(a)。
(1))に示づようなものがある。
第1図(b )に示づ燃料噴射ポンプ1は、ディーVル
エンジンのドライブシャフトく図示略)に連結されたカ
ムディスク2の回転によって、プランジャ3が回転しつ
つ軸方向へ1復移動するにうに構成されている。
エンジンのドライブシャフトく図示略)に連結されたカ
ムディスク2の回転によって、プランジャ3が回転しつ
つ軸方向へ1復移動するにうに構成されている。
そして、吸入行程において、プランジ1′−3が図中左
側に移動すると、吸入縦溝4が燃料流人通路5と一致す
るため、プランジャ3の動作空間6へ燃料が吸入される
。
側に移動すると、吸入縦溝4が燃料流人通路5と一致す
るため、プランジャ3の動作空間6へ燃料が吸入される
。
次に、吐出行程において、プランジャ3は図中右側に移
動を開始し、吸入された燃料は吐出縦通路7を通り、吐
出縦溝8が吐出通路9と一致したときに、逆止弁10を
経てシリンダの噴射弁(図示略)へ吐出される。
動を開始し、吸入された燃料は吐出縦通路7を通り、吐
出縦溝8が吐出通路9と一致したときに、逆止弁10を
経てシリンダの噴射弁(図示略)へ吐出される。
このとき、噴射ポンプ1の燃料吐出終了は、プランジャ
3に形成された逃がし通路11からト記噴射ポンプ1の
外(ポンプハウジング内の空間)へ残余燃料を逃がすこ
とによって行なわれ、この逃がし通路11の間開はブラ
ンシト3外周へ摺動可能に嵌め込まれた円筒状の逃がし
弁12によってなされる。また、この逃がし弁12を摺
動させることにより、上記逃がし通路11の開放位置を
調節することができる。
3に形成された逃がし通路11からト記噴射ポンプ1の
外(ポンプハウジング内の空間)へ残余燃料を逃がすこ
とによって行なわれ、この逃がし通路11の間開はブラ
ンシト3外周へ摺動可能に嵌め込まれた円筒状の逃がし
弁12によってなされる。また、この逃がし弁12を摺
動させることにより、上記逃がし通路11の開放位置を
調節することができる。
リなわち、上記逃がし弁12を図中右側へ移動りれは、
逃がし通路11の閉鎖期間が延び、イの分、燃Hの駆出
開始から…出終了までの時間が長り41って、燃料噴射
量が増加でることとなる。逆に、逃がし弁12を図中左
側へ移動させれば、燃Hの駆出開始から駆出終了までの
旧聞は短くなり、燃料噴射量が減少することとなる。
逃がし通路11の閉鎖期間が延び、イの分、燃Hの駆出
開始から…出終了までの時間が長り41って、燃料噴射
量が増加でることとなる。逆に、逃がし弁12を図中左
側へ移動させれば、燃Hの駆出開始から駆出終了までの
旧聞は短くなり、燃料噴射量が減少することとなる。
−1記逃がし弁12の摺動操作を行なう機構は、円筒状
空隙が形成された鉄心13上に巻回された2つの一1イ
ル14,14をイ1(る電磁石15ど、上記円筒状空隙
内において回転軸16によってハウジング17に回転自
在に支持された回転永久用で118とから概略構成され
ている。
空隙が形成された鉄心13上に巻回された2つの一1イ
ル14,14をイ1(る電磁石15ど、上記円筒状空隙
内において回転軸16によってハウジング17に回転自
在に支持された回転永久用で118とから概略構成され
ている。
ぞし−C1−1記回転軸16の下端には扇形片19が偏
心(〕C取り付けられ、この扇形片1つの中心軸に対し
て偏って固定された球状係合片2oが逃がし弁12の穴
21に嵌合しでおり、回転永久用b1(3の回動に伴っ
C逃がし弁12が摺動するように構成されている。
心(〕C取り付けられ、この扇形片1つの中心軸に対し
て偏って固定された球状係合片2oが逃がし弁12の穴
21に嵌合しでおり、回転永久用b1(3の回動に伴っ
C逃がし弁12が摺動するように構成されている。
181!回転永久11 <i; 18の回動角を決定す
る電磁石15の駆動電流は、第1図(a )に示す如く
、制御回路23から増幅器22を介して供給されでいる
。
る電磁石15の駆動電流は、第1図(a )に示す如く
、制御回路23から増幅器22を介して供給されでいる
。
上記制御回路23には、回転センサ25からのエンジン
回転数信号9発振器26からのアクレルペタル位置信号
、イの他(図示省略)吸気管角圧。
回転数信号9発振器26からのアクレルペタル位置信号
、イの他(図示省略)吸気管角圧。
機関温度あるいは周囲温度等に関する信号等の各種エン
ジン作動パラメータ信号が入力されており、これらの作
動パラメータに基づいて求められる最適燃料Ill銅量
に対応する駆!JJ ′ri流を出ツノして前記電磁石
15へ供給している。
ジン作動パラメータ信号が入力されており、これらの作
動パラメータに基づいて求められる最適燃料Ill銅量
に対応する駆!JJ ′ri流を出ツノして前記電磁石
15へ供給している。
更に、上記制御回路23へは、差動トランス27からフ
ィードバック制御信号が供給されている。
ィードバック制御信号が供給されている。
すなわら、上記差動トランス27の可動鉄心27aに連
接されたアーム27bの先端が前記回転永久1)石18
に当接しており、回転永久磁石18の回動角に対応して
可動鉄心278が移動することによって変動する差動ト
ランス27の出力が制御回路23へ供給されて前記逃が
し弁12が所定位置に正確に位謬決めされているか否か
を弁別しC,適宜回転永久磁石18の回りj角を補正づ
るように: l?4成されている。
接されたアーム27bの先端が前記回転永久1)石18
に当接しており、回転永久磁石18の回動角に対応して
可動鉄心278が移動することによって変動する差動ト
ランス27の出力が制御回路23へ供給されて前記逃が
し弁12が所定位置に正確に位謬決めされているか否か
を弁別しC,適宜回転永久磁石18の回りj角を補正づ
るように: l?4成されている。
なお、−1配回転レンリ25は、エンジンのドライブシ
トノ)−Gご取り(=Jけた歯付き円板24に対向しr
lll、!rされ、磁石25aに巻回した誘導コイル2
5bからエンジン回転数に比例した交流重圧をずi l
+するもので・あり、28は前記差動1−ランス27の
1次コイルの励磁用交流電流を供給する発振器である。
トノ)−Gご取り(=Jけた歯付き円板24に対向しr
lll、!rされ、磁石25aに巻回した誘導コイル2
5bからエンジン回転数に比例した交流重圧をずi l
+するもので・あり、28は前記差動1−ランス27の
1次コイルの励磁用交流電流を供給する発振器である。
上記の構成により(、燃費や動力性能を最良とするよ)
に燃料r@躬吊の制御を行なっている。
に燃料r@躬吊の制御を行なっている。
しかしながら、上記のような従来の燃料噴射ポンプにあ
つくは、上記逃がし弁′12の動作位置を、回転永久用
I11ε3の回動角に基づい(間接的に検出覆る構成で
あるため、前記アーム27bど回転永久磁石1Bとの間
の取り(t l〕誤差や前記回転軸16、偏心用形)”
j’ 20 、球状係合ハ21等の間の取っ付り誤差ヤ
)摩耗による誤差等が、逃がし弁12の動作位置の検出
制度、ひいては燃料噴射量制御精度を低Fさける要因と
なっていた。
つくは、上記逃がし弁′12の動作位置を、回転永久用
I11ε3の回動角に基づい(間接的に検出覆る構成で
あるため、前記アーム27bど回転永久磁石1Bとの間
の取り(t l〕誤差や前記回転軸16、偏心用形)”
j’ 20 、球状係合ハ21等の間の取っ付り誤差ヤ
)摩耗による誤差等が、逃がし弁12の動作位置の検出
制度、ひいては燃料噴射量制御精度を低Fさける要因と
なっていた。
この発明は、上記の事情(こ嘱みてむされたもので、上
記従来例のような、逃がし弁の動作位置を調節して燃料
噴射量を制*t+ iる燃料If4用ポングにおいて、
上記逃がし弁の動作位置を静電容量式ポテンショメータ
ににつで直接的に検出するにうに構成したことにより、
逃がし弁の動作(fx置の検出精度を向上させるととも
に、燃料噴射量の制御精度を向上させた燃料噴射ポンプ
を提供づることを目的とJる。
記従来例のような、逃がし弁の動作位置を調節して燃料
噴射量を制*t+ iる燃料If4用ポングにおいて、
上記逃がし弁の動作位置を静電容量式ポテンショメータ
ににつで直接的に検出するにうに構成したことにより、
逃がし弁の動作(fx置の検出精度を向上させるととも
に、燃料噴射量の制御精度を向上させた燃料噴射ポンプ
を提供づることを目的とJる。
以下、この発明の実施例を第2図以下の図面を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図は、この発明に係る燃料噴射ポンプの一実施例〈
以下第1実施例と称する)を示づ断面図である。なお、
舶記第1図(a)、(II>で示した従来例と同一構成
部分には同一符号をイリしくその詳細な説明は省略する
。
以下第1実施例と称する)を示づ断面図である。なお、
舶記第1図(a)、(II>で示した従来例と同一構成
部分には同一符号をイリしくその詳細な説明は省略する
。
同図に示覆燃料噴射ポンプは、第1図(b)で示した従
来例と同一のカムディスク2.プランジャ3を有してお
り、燃料吸入、吐出行程までの動作は従来例と同様にし
で行なわれるように構成され(いる。
来例と同一のカムディスク2.プランジャ3を有してお
り、燃料吸入、吐出行程までの動作は従来例と同様にし
で行なわれるように構成され(いる。
でして、この燃11噴射ポンプにおいては、燃料の逃が
し通路11の開閉を行なう逃がし弁29が、/シンシト
3外周に摺動可能に嵌入された円環状の永久11石30
と、この永久磁石30の両端に接合されに毎蚕性体製リ
ング状の磁極片31a、311)と、これら磁極片31
a、31bを介して永久磁イー130の両端に取り付り
られたアルミニウム等の導電体からなるリング状の電極
環32a、3211とから構成されCいる。
し通路11の開閉を行なう逃がし弁29が、/シンシト
3外周に摺動可能に嵌入された円環状の永久11石30
と、この永久磁石30の両端に接合されに毎蚕性体製リ
ング状の磁極片31a、311)と、これら磁極片31
a、31bを介して永久磁イー130の両端に取り付り
られたアルミニウム等の導電体からなるリング状の電極
環32a、3211とから構成されCいる。
ま/e、」−記逃がし弁29の外周を非接触に覆うよう
にノ?クチー1王−タが設()られており、このj7ク
ヂー11−タ【よ、前記逃がし弁29の外周に対向して
円環状に巻回され、プランジャ3の軸方向へ並設された
2つの界磁」イル33a 、33bと、こ4]ら界磁コ
イル33a、331+の外周を覆い固定する円環状磁性
体1)t Iうなる外被ヨーク36と、この外被]−り
3)6の両端に嵌合された動作位置レンリ34a、3/
Ibどから概略構成されている。
にノ?クチー1王−タが設()られており、このj7ク
ヂー11−タ【よ、前記逃がし弁29の外周に対向して
円環状に巻回され、プランジャ3の軸方向へ並設された
2つの界磁」イル33a 、33bと、こ4]ら界磁コ
イル33a、331+の外周を覆い固定する円環状磁性
体1)t Iうなる外被ヨーク36と、この外被]−り
3)6の両端に嵌合された動作位置レンリ34a、3/
Ibどから概略構成されている。
1、 Pi1+動作位買レン1し34a、34bは、第
4図に示Jように、セラミックや合成樹脂等の絶縁材か
らなり、中央部に円環状凸部38が形成された中高円環
状に形成され、上記凸部38」二面には、銅等の良導体
からなる2分割リング状の固定電極35a 、35b
、35c 、35dが印刷焼成等によって形成されてい
る。更に、上記各固定電極35a 、35b 、35c
、35dには、凸部38裏面へ貫通するリード端子3
7a 、37b 、37c 。
4図に示Jように、セラミックや合成樹脂等の絶縁材か
らなり、中央部に円環状凸部38が形成された中高円環
状に形成され、上記凸部38」二面には、銅等の良導体
からなる2分割リング状の固定電極35a 、35b
、35c 、35dが印刷焼成等によって形成されてい
る。更に、上記各固定電極35a 、35b 、35c
、35dには、凸部38裏面へ貫通するリード端子3
7a 、37b 、37c 。
37dがそれぞれ接続されている。
そして、上記動作位置センサ34.a、3/Ibは、第
3図に承り如く、前記外棹ヨ1−り36の両端に嵌合さ
れた状態で、各固定1極35a、3°5b。
3図に承り如く、前記外棹ヨ1−り36の両端に嵌合さ
れた状態で、各固定1極35a、3°5b。
350.356が前記逃がし弁29の電極環32 。
32bの端面に対向するとともに、小間隙1+。
℃2を隔てて配Hされている。
上記小間隙1+、lzの和(f+−1−I!、2)は〜
定であり、これが逃がし弁29の移動範囲と4にる。
定であり、これが逃がし弁29の移動範囲と4にる。
前記アクテコ−1−タの駆動a3よび逃がし弁29の動
作位置検出の電気的制御は、第5図に承り制御システム
によって行なわれる。
作位置検出の電気的制御は、第5図に承り制御システム
によって行なわれる。
同図において、演詐回路40は、前記第1図(a )に
示したJ、うに回転センサ25からのエンジン回転数信
号、同じく発振器26からのアクセルペダル(<l買伯
号、その他(図示略)吸気管負圧。
示したJ、うに回転センサ25からのエンジン回転数信
号、同じく発振器26からのアクセルペダル(<l買伯
号、その他(図示略)吸気管負圧。
機関温度あるいは周囲温度などに関する信号等の各種T
ンジン作動パラメータ信号を入力して、これらの作動パ
ラメータに基づいて最適燃料噴射量を咋出し、この算出
した噴fJJ HAデータを制御回路41へ供給するも
のて・ある。
ンジン作動パラメータ信号を入力して、これらの作動パ
ラメータに基づいて最適燃料噴射量を咋出し、この算出
した噴fJJ HAデータを制御回路41へ供給するも
のて・ある。
制御回路/11は、駆動回路42を介して供給される界
磁」−イル33a、33bの励磁電流を制御するもので
、上記演算回路40から供給される噴!J111 T’
−タと、セン1ノー回路43から供給される逃がし弁の
動作位置の検出データとを比較し、両者が平衡状態とな
るように、上記励磁電流を制御するしのである。
磁」−イル33a、33bの励磁電流を制御するもので
、上記演算回路40から供給される噴!J111 T’
−タと、セン1ノー回路43から供給される逃がし弁の
動作位置の検出データとを比較し、両者が平衡状態とな
るように、上記励磁電流を制御するしのである。
駆動回路42は、上記制御回路41からの励磁電流制御
信号に基づいて、界磁コイル33a、33F)へ供給覆
る励磁電流の方向J3よび大きさを可変し、逃がし弁2
9の永久磁石30に作用する磁界を変化させて、逃がし
弁29を所定の動作位置へ移動し位閘決めさせるもので
ある。
信号に基づいて、界磁コイル33a、33F)へ供給覆
る励磁電流の方向J3よび大きさを可変し、逃がし弁2
9の永久磁石30に作用する磁界を変化させて、逃がし
弁29を所定の動作位置へ移動し位閘決めさせるもので
ある。
センサ回路43は、前記動作位置センサ34a。
34bから得られる静電容量データに基づい(、逃がし
弁の動作位置の検出データを出力づるもので、1種の静
電容量式ポテンショメータを構成している。
弁の動作位置の検出データを出力づるもので、1種の静
電容量式ポテンショメータを構成している。
づなわら、固定電極35a−電極環32.’l 固定
電極35bの間と、固定電極35C−電極環32b−一
固定電極35dの間には、それぞれ可変容量型コンデン
サC+、C2が形成されてJ3す、これらのコンデンサ
C1,C2を第6図に承りような交流ブリッジ44に組
入れて、不平衡電圧eのレベルに基づく出力を上記検出
データとして前記制御回路41へ供給する構成となって
いる。
電極35bの間と、固定電極35C−電極環32b−一
固定電極35dの間には、それぞれ可変容量型コンデン
サC+、C2が形成されてJ3す、これらのコンデンサ
C1,C2を第6図に承りような交流ブリッジ44に組
入れて、不平衡電圧eのレベルに基づく出力を上記検出
データとして前記制御回路41へ供給する構成となって
いる。
上記不平衡電圧eは、上記]ンデンq CI、 02の
静電容量をCa 、 Cbとずれば、e =Vs (
Ca −Cb ) / (Ca +Cb )・・・(1
) (但しVsは印加電圧)で表わされ、また、1−記静電
容量Ca、C11は前記小間隙1!1.、l、2の長さ
に苅[1もして決まることから ecc(、gl−f2)/ (f+ −112) ・・
・<2)なる関係が成)°Lし、この(2)式から逃が
し弁29の動作位置が求められる。
静電容量をCa 、 Cbとずれば、e =Vs (
Ca −Cb ) / (Ca +Cb )・・・(1
) (但しVsは印加電圧)で表わされ、また、1−記静電
容量Ca、C11は前記小間隙1!1.、l、2の長さ
に苅[1もして決まることから ecc(、gl−f2)/ (f+ −112) ・・
・<2)なる関係が成)°Lし、この(2)式から逃が
し弁29の動作位置が求められる。
」−記交流ノリッジ44から出力される不平衡電圧eは
、全波整流器45で整流され、差動増幅器/I6て・・
増幅されl、:後、ピークホールド回路47を介して直
流電圧レベルに変換されて、検出データとして出力され
る。
、全波整流器45で整流され、差動増幅器/I6て・・
増幅されl、:後、ピークホールド回路47を介して直
流電圧レベルに変換されて、検出データとして出力され
る。
」1記の如く、この燃わ1唱躬ポンプにあっては、逃が
し弁の動作位置の検出を、上記動作位置レンツ34a
、34bにJ、って直接的に検出する構成としたことに
よって、検出1tilIを大幅に向上させることがrき
る。
し弁の動作位置の検出を、上記動作位置レンツ34a
、34bにJ、って直接的に検出する構成としたことに
よって、検出1tilIを大幅に向上させることがrき
る。
J、た、この実施例においては、逃がし弁を円環状の永
久磁石30で構成し、アクチユエータの界磁コイル33
a 、33bへ供給する励磁電流を制御づるCとで上記
逃がし弁の移動位置決めを非接触的に行なう構成とした
ことによって、従来のJ:うな機械的なアクア−コニ−
夕に比して格造が簡Iliであり、かつ取りイ;]け誤
差を少く(ることができる。
久磁石30で構成し、アクチユエータの界磁コイル33
a 、33bへ供給する励磁電流を制御づるCとで上記
逃がし弁の移動位置決めを非接触的に行なう構成とした
ことによって、従来のJ:うな機械的なアクア−コニ−
夕に比して格造が簡Iliであり、かつ取りイ;]け誤
差を少く(ることができる。
第7図は、この発明の他の実施例(以1・、第2実施例
と称づる)を示づ断面図である。なd3、llil図に
おいては、逃がし弁d3よびアクチー11−夕部分のみ
を図示しであるが、その他の構成部分は前記第1実施例
と同一であるため図示、説明は省略するとともに、第2
図に示したものと同一構成部分は同一符号を付してその
説明tま省略Jる。
と称づる)を示づ断面図である。なd3、llil図に
おいては、逃がし弁d3よびアクチー11−夕部分のみ
を図示しであるが、その他の構成部分は前記第1実施例
と同一であるため図示、説明は省略するとともに、第2
図に示したものと同一構成部分は同一符号を付してその
説明tま省略Jる。
同図に承り燃料噴射ポンプの逃がし弁50は、前記第1
実施例と同様に、プランジャ3にtN人された円環状の
永久磁石30の両端に、611極片31a、32bを介
してアルミニウム等の導電体からなるリング状の電極環
518.51bが取り付()られている。
実施例と同様に、プランジャ3にtN人された円環状の
永久磁石30の両端に、611極片31a、32bを介
してアルミニウム等の導電体からなるリング状の電極環
518.51bが取り付()られている。
そして、上記電極環51a 、51bの外周は、先端へ
向けて収縮するテーパ状に形成されている。
向けて収縮するテーパ状に形成されている。
また、アクチユエータは前記第1実施例と同様に、逃が
し弁50の外周を非接触に取り巻く界磁二Jイル33a
、33bと外被ヨーク36と、この外被]−り3′S
6の両端間1」に嵌合された動作位置ヒンQ52a、5
2bとから構成されている。
し弁50の外周を非接触に取り巻く界磁二Jイル33a
、33bと外被ヨーク36と、この外被]−り3′S
6の両端間1」に嵌合された動作位置ヒンQ52a、5
2bとから構成されている。
」?d動作位置しンリ52a、59bL、t、前記第1
゛実施例と同様に、セラミックヤ)合成樹脂等の絶縁材
からなり、中央部に円環状凸部が設りられた中凸円環状
に形成されている。
゛実施例と同様に、セラミックヤ)合成樹脂等の絶縁材
からなり、中央部に円環状凸部が設りられた中凸円環状
に形成されている。
そして、中央の円孔には、上記逃がし弁50の電t4i
環51a、51flのデーパ面に小間隙を隔てて対向り
るように、イの外周形状に対応した“テーパ状に形成さ
れ、このデーパ面には、前記第゛1実施例と同様な同等
の良導体からなる2分割デーパリング状の固定電極53
a 、53b 、53c 、53(1が形成されている
。なa3図示しないが、上記各固定電極53a 、53
b 、53C,53dにはぞねぞ゛れリード端子が接続
されている。
環51a、51flのデーパ面に小間隙を隔てて対向り
るように、イの外周形状に対応した“テーパ状に形成さ
れ、このデーパ面には、前記第゛1実施例と同様な同等
の良導体からなる2分割デーパリング状の固定電極53
a 、53b 、53c 、53(1が形成されている
。なa3図示しないが、上記各固定電極53a 、53
b 、53C,53dにはぞねぞ゛れリード端子が接続
されている。
1−記の如く構成された燃料噴射ポンプにお1Jる、;
tlがし弁の動作位置の検出動作およびアクテコ1−夕
の駆動動作は、第5図、第6図に示した制御システムに
よつ−(前記第1実施例のものと全く同様にして行なわ
れる。従って、動作説明は省略する。
tlがし弁の動作位置の検出動作およびアクテコ1−夕
の駆動動作は、第5図、第6図に示した制御システムに
よつ−(前記第1実施例のものと全く同様にして行なわ
れる。従って、動作説明は省略する。
よって、この第2実施例の燃料噴射ポンプにあっては、
前記第1実施例の燃料噴射ポンプと同様の効果を呈する
とともに、上記の如く、電極環5ia、5i11および
動作位置センサ52a、52bどの対向面をテーパ状と
して電極面積を拡大したことによって逃がし弁50の移
動に伴う静電容損変化が大となり、これによって、更に
逃がし弁50の動作位置の検出精度を向−トさせること
が可能となる。
前記第1実施例の燃料噴射ポンプと同様の効果を呈する
とともに、上記の如く、電極環5ia、5i11および
動作位置センサ52a、52bどの対向面をテーパ状と
して電極面積を拡大したことによって逃がし弁50の移
動に伴う静電容損変化が大となり、これによって、更に
逃がし弁50の動作位置の検出精度を向−トさせること
が可能となる。
第8図は、この発明の更に他の実施例(以下、第3実施
例と称する)を示す断面図である。なお、同図において
は、前記第2実施例と同様に、逃がし弁およびアクチコ
エータ部分のみを図示しであるが、その他の構成部分は
、前記第1実施例ど同一であるため図示、説明は省略し
、同一構成部分には同一符号を付してその説明は省略覆
る。
例と称する)を示す断面図である。なお、同図において
は、前記第2実施例と同様に、逃がし弁およびアクチコ
エータ部分のみを図示しであるが、その他の構成部分は
、前記第1実施例ど同一であるため図示、説明は省略し
、同一構成部分には同一符号を付してその説明は省略覆
る。
同図に示づ燃料噴射ポンプの逃がし弁60は、プランジ
ャ3に嵌入された前記第1実施例と同様の永久(4★イ
+30と、この永久117:i 30の両端面に取りイ
」番)られた電極)i31a、31bとから構成きれ、
更に、上記永久14iね30の外周には、この外周面に
治−)(、一定幅の円環状に形成されたアルミニウム等
の導電体からなる電極yA64が設(〕られている。
ャ3に嵌入された前記第1実施例と同様の永久(4★イ
+30と、この永久117:i 30の両端面に取りイ
」番)られた電極)i31a、31bとから構成きれ、
更に、上記永久14iね30の外周には、この外周面に
治−)(、一定幅の円環状に形成されたアルミニウム等
の導電体からなる電極yA64が設(〕られている。
でしく、アクヂコ−「−タtま、前記第1実施例と同様
の界磁」イル33a 、33bと外被ヨーク36とを逃
がし弁60の外周に非接触に取り巻いて形成し、外被ヨ
ーク36の両端開口には、セラミックや合成樹脂等の絶
縁体からなるリング状平板61a、6111を嵌合づる
ことによって形成されてり、更に、上記2つの界磁コイ
ル338.331)の間には、これらの界磁コイル33
a、3311ど同心の円環状に形成された動作位置セン
9゛62が設けられている。
の界磁」イル33a 、33bと外被ヨーク36とを逃
がし弁60の外周に非接触に取り巻いて形成し、外被ヨ
ーク36の両端開口には、セラミックや合成樹脂等の絶
縁体からなるリング状平板61a、6111を嵌合づる
ことによって形成されてり、更に、上記2つの界磁コイ
ル338.331)の間には、これらの界磁コイル33
a、3311ど同心の円環状に形成された動作位置セン
9゛62が設けられている。
この動作1スl置センリ62には第9図に示づ如く、前
記電極環64の外周面に微少間隙(例えば、数10・−
数100μm)隔てて対向する内周面を有づる 定幅の
円環状に形成され、かつ互いに絶縁材63によって等間
隔ずつ隔てて並設固定された、銅等の良導体からなる固
定電極62a 、6211 。
記電極環64の外周面に微少間隙(例えば、数10・−
数100μm)隔てて対向する内周面を有づる 定幅の
円環状に形成され、かつ互いに絶縁材63によって等間
隔ずつ隔てて並設固定された、銅等の良導体からなる固
定電極62a 、6211 。
62Cが形成されている。
そして、上記3つの固定電極62a、62b。
62Gの内、中央の固定電極6211を共通電極として
、固定電極628−電極環6〇−固定型…62bを第1
実施例におけるコンデンvC+に相当させ、固定電極6
2b−電極環6〇−固定電極62Gを同じくコンデンサ
C2に相当させるように構成されている。
、固定電極628−電極環6〇−固定型…62bを第1
実施例におけるコンデンvC+に相当させ、固定電極6
2b−電極環6〇−固定電極62Gを同じくコンデンサ
C2に相当させるように構成されている。
j皿記の如く構成された燃料噴射ポンプにお【−ノる逃
がし弁60の動作位置検出動作およびアクチJ■−夕の
駆動制御動作は、第5図、第6図に示した制御システム
によって前記第1実施例のものと同様にして行なわれる
。従って動作説明は省略−4る。
がし弁60の動作位置検出動作およびアクチJ■−夕の
駆動制御動作は、第5図、第6図に示した制御システム
によって前記第1実施例のものと同様にして行なわれる
。従って動作説明は省略−4る。
よって、この第3実施例の燃お1噴射ボングにあっては
、前記第1実施例の燃料噴射ポンプと同様の効果を呈す
るとともに、上記の如く、電極環64を逃がし弁60の
外周面上に形成し、動作位置しシリ62を、その内周面
が前記電極環64に対向りるにう<i同心円環状に形成
したことによって、電極環64と固定電極62a 、6
2b 、62cとの間隙をより狭くすることが可能とな
り、これによって、逃がし弁60の移動に伴う静電容量
変化がJ、り人きくなり、逃がし弁60の動作位置検出
M IaをJ、り一層向」ニさせることができる。
、前記第1実施例の燃料噴射ポンプと同様の効果を呈す
るとともに、上記の如く、電極環64を逃がし弁60の
外周面上に形成し、動作位置しシリ62を、その内周面
が前記電極環64に対向りるにう<i同心円環状に形成
したことによって、電極環64と固定電極62a 、6
2b 、62cとの間隙をより狭くすることが可能とな
り、これによって、逃がし弁60の移動に伴う静電容量
変化がJ、り人きくなり、逃がし弁60の動作位置検出
M IaをJ、り一層向」ニさせることができる。
なお、」−記名実施例において、動作4<y、 @セン
9の各固定電極で構成されるコンデンサCI、C2の静
電容量変化の検出は、上記交流ブリッジ44によるもの
の他に、例えばCR発振器の容量に組み入れ−て、発振
周波数変化に変換しで検出したり、uf延回路に組み入
れて遅延時間変化に変換して検出りる香の他の手段を用
いても良く、同様の効果を得ることがてゝきる。
9の各固定電極で構成されるコンデンサCI、C2の静
電容量変化の検出は、上記交流ブリッジ44によるもの
の他に、例えばCR発振器の容量に組み入れ−て、発振
周波数変化に変換しで検出したり、uf延回路に組み入
れて遅延時間変化に変換して検出りる香の他の手段を用
いても良く、同様の効果を得ることがてゝきる。
まlこ、l−記名実施例において(t、逃がし弁に円環
状永久磁石を設け、アクチュエータの2つの界1社]イ
ルの励磁Ti流を制御することによって逃がし弁の移動
位置決めを行なうものを示したが、これに限らず他の構
成のしのでも良く、その場合においても、上記各実施例
に示したような動作位閘しンサを設けることににつで逃
がし弁の動作位置を直接検出できることは明らかである
。
状永久磁石を設け、アクチュエータの2つの界1社]イ
ルの励磁Ti流を制御することによって逃がし弁の移動
位置決めを行なうものを示したが、これに限らず他の構
成のしのでも良く、その場合においても、上記各実施例
に示したような動作位閘しンサを設けることににつで逃
がし弁の動作位置を直接検出できることは明らかである
。
以上詳細に説明したように、この発明の燃判噴側ポンプ
にあっては、逃がし弁の動作(f/置を静電容量式ポテ
ンショメータによって直接的に検出覆るように構成した
ことにJ:す、逃がし弁の動作位置の検出li洩を向上
させるとともに、燃料噴釦品制御精度を向上さけること
ができ、燃費やljJ力性力性一層改善することが可能
となる。
にあっては、逃がし弁の動作(f/置を静電容量式ポテ
ンショメータによって直接的に検出覆るように構成した
ことにJ:す、逃がし弁の動作位置の検出li洩を向上
させるとともに、燃料噴釦品制御精度を向上さけること
ができ、燃費やljJ力性力性一層改善することが可能
となる。
また、上記静電式ポテンショメータは外部…界の影響を
受けないため、逃がし弁を移動位置決めするアクチュエ
ータが電磁式のものであつ(も、これと一体構造とする
ことができる等の利点を有している。
受けないため、逃がし弁を移動位置決めするアクチュエ
ータが電磁式のものであつ(も、これと一体構造とする
ことができる等の利点を有している。
第1図(fl )および〈b)は従来の燃料噴射ポンプ
の構成を示す図、第2図は本発明に係る燃料噴射ポンプ
の一実施例を示J断面図、第3図tよその主要部を示す
断面図、第4図は同実施例の動作イ17冒I2ンIすの
外観を示づ斜視図、第5図は同実施例の電気的制御シス
1ムを示づブ]コック図、第6図は第5図中のレンリ回
路の一例を示す回路構成図、第7図は本発明の他の実施
例を示J−断面図、第8図は本発明の更に他の実施例を
示づ断面図、第9図は第E3図の動作位胃センリ部分の
詳細を示づ拡大断面図(゛ある。 29.50.60・・・・・・逃がし弁32a、321
1.51a、51b、64・・・電橋環 3/Ia 、3411.52a 、52b 、62・・
・動作位置センリ− /13・・・レンリ回路 1JI訂出願人 日産自動車株式会社
の構成を示す図、第2図は本発明に係る燃料噴射ポンプ
の一実施例を示J断面図、第3図tよその主要部を示す
断面図、第4図は同実施例の動作イ17冒I2ンIすの
外観を示づ斜視図、第5図は同実施例の電気的制御シス
1ムを示づブ]コック図、第6図は第5図中のレンリ回
路の一例を示す回路構成図、第7図は本発明の他の実施
例を示J−断面図、第8図は本発明の更に他の実施例を
示づ断面図、第9図は第E3図の動作位胃センリ部分の
詳細を示づ拡大断面図(゛ある。 29.50.60・・・・・・逃がし弁32a、321
1.51a、51b、64・・・電橋環 3/Ia 、3411.52a 、52b 、62・・
・動作位置センリ− /13・・・レンリ回路 1JI訂出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- (1)残余燃料を所定空房内へ逃がまための逃がし弁の
動作イ装置を調節し−(燃料噴射聞を制御する燃料噴射
ポンプにおいて; 前記逃がし弁の動作位置を検出する静電容量式ポテンシ
ョメータを備えたことを特徴とする燃料噴射ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12842182A JPS5918243A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 燃料噴射ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12842182A JPS5918243A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 燃料噴射ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918243A true JPS5918243A (ja) | 1984-01-30 |
JPH0335502B2 JPH0335502B2 (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=14984341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12842182A Granted JPS5918243A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 燃料噴射ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918243A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01502768A (ja) * | 1987-04-07 | 1989-09-21 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 燃料噴射量の制御法および装置 |
JP2016089836A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | ヴィンタートゥール ガス アンド ディーゼル アーゲー | 往復ピストン内燃機関のための監視システムを有するガス供給システム及びシリンダ、往復ピストン内燃機関、並びに往復ピストン内燃機関を動作させる方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54163230A (en) * | 1978-06-10 | 1979-12-25 | Lucas Industries Ltd | Fuel injection pump apparatus |
JPS5781472U (ja) * | 1980-11-07 | 1982-05-20 |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP12842182A patent/JPS5918243A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54163230A (en) * | 1978-06-10 | 1979-12-25 | Lucas Industries Ltd | Fuel injection pump apparatus |
JPS5781472U (ja) * | 1980-11-07 | 1982-05-20 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01502768A (ja) * | 1987-04-07 | 1989-09-21 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 燃料噴射量の制御法および装置 |
JP2016089836A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | ヴィンタートゥール ガス アンド ディーゼル アーゲー | 往復ピストン内燃機関のための監視システムを有するガス供給システム及びシリンダ、往復ピストン内燃機関、並びに往復ピストン内燃機関を動作させる方法 |
JP2021050736A (ja) * | 2014-10-31 | 2021-04-01 | ヴィンタートゥール ガス アンド ディーゼル アーゲー | 往復ピストン内燃機関のための監視システムを有するガス供給システム及びシリンダ、往復ピストン内燃機関、並びに往復ピストン内燃機関を動作させる方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0335502B2 (ja) | 1991-05-28 |
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