JPS5915588A - ロ−プ又はストランドにら旋状の巻き条を形成する方法 - Google Patents
ロ−プ又はストランドにら旋状の巻き条を形成する方法Info
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- JPS5915588A JPS5915588A JP6847983A JP6847983A JPS5915588A JP S5915588 A JPS5915588 A JP S5915588A JP 6847983 A JP6847983 A JP 6847983A JP 6847983 A JP6847983 A JP 6847983A JP S5915588 A JPS5915588 A JP S5915588A
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- strand
- coils
- forming
- coil
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/22—Toothed members; Worms for transmissions with crossing shafts, especially worms, worm-gears
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B5/00—Making ropes or cables from special materials or of particular form
- D07B5/005—Making ropes or cables from special materials or of particular form characterised by their outer shape or surface properties
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/24—Elements essential to such mechanisms, e.g. screws, nuts
- F16H25/2427—Elements essential to such mechanisms, e.g. screws, nuts one of the threads being replaced by a wire or stripmetal, e.g. spring
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワイヤロープ又はワイヤストランドに所定の
ピッチのら旋状の巻き条を形成する方法に関する。この
ような巻き条が形成されているロープもしくはストラン
1″、いわゆるピッチケーブルは既に公知である3、こ
のようなケーブルはさ捷ざまな目的に使わnており、多
く1はいわば可撓のラックとして利用される。可撓のわ
しとして利用される場合もある、 ロープ又はストランドへの巻き条形成は公知技術の場合
次のようにして行なう3、即ち、ロープ撚り機において
巻き条用線材を有するリールを一平面内でロープを中心
として円運動させ、ロープ自体にこの円運動平面に対し
て直角な方向へ連続的な送りをあたえる1、この、ロー
プの−fflした送りとこの送り方向に対して直角な、
・定【、7た回転数でのIIA利の巻付けとの間の相対
遅動によって、ロープ上に一定し、たピッチのら旋状の
巻き条が形成さ扛る。
ピッチのら旋状の巻き条を形成する方法に関する。この
ような巻き条が形成されているロープもしくはストラン
1″、いわゆるピッチケーブルは既に公知である3、こ
のようなケーブルはさ捷ざまな目的に使わnており、多
く1はいわば可撓のラックとして利用される。可撓のわ
しとして利用される場合もある、 ロープ又はストランドへの巻き条形成は公知技術の場合
次のようにして行なう3、即ち、ロープ撚り機において
巻き条用線材を有するリールを一平面内でロープを中心
として円運動させ、ロープ自体にこの円運動平面に対し
て直角な方向へ連続的な送りをあたえる1、この、ロー
プの−fflした送りとこの送り方向に対して直角な、
・定【、7た回転数でのIIA利の巻付けとの間の相対
遅動によって、ロープ上に一定し、たピッチのら旋状の
巻き条が形成さ扛る。
この方法はしかし多くの難点を有している。
先ず、形成された巻き条のとりわけ始端部においてピッ
チが一様でないこと、即ち、ロープ送りに関しても線材
を有するリールの回転数に関しても一定した値が得らn
るまでの間は一様でないということがあげられる。
チが一様でないこと、即ち、ロープ送りに関しても線材
を有するリールの回転数に関しても一定した値が得らn
るまでの間は一様でないということがあげられる。
とりわけ難点といえるのは、巻き条形成に伴ってロープ
全長にわたって、巻き条の形成を全く必要としない部分
にも線材が巻き付けられる点である1、この難点はフレ
キシブルな操作四ツ12等に利用する場合のピッチケー
ブルの両端部についていえる1、というのは、この両端
部にはしばしば接続具その他の部材を押し嵌めるからで
ある1、従って、このような操作ロッド等の製作は次の
ように行なわれることになる。即ち、連続的に線材を巻
き付けられたピッチケーブルの内先ず所要の長さ区分を
切断し、次いでその両端部から何センチメートルかの長
さにわたって巻き条を除去し、次いで接続具等を巻き条
のないロープ端部へ差し嵌めて固定する、さらに別の難
点は次の点にある1、即ち、巻き条が実際にはピンチケ
ーブルのたんに1個所又は2個所においてしか必要とさ
れないことである。というのは、こうした個所にのみ例
えば歯車、ピニオン等がかみ合い、しかも歯車やビニメ
ンはピッチケーブルを所期の機能通シに移動させたとし
ても一回転すらしないのがしばしばである。にもかかわ
らず実際の活用個所以外のロープ部分全域にわたって線
材を巻き付けねばならない。この場合比較的長い区分に
わたって巻き条をあとで除去することは極めて不経済で
ある。
全長にわたって、巻き条の形成を全く必要としない部分
にも線材が巻き付けられる点である1、この難点はフレ
キシブルな操作四ツ12等に利用する場合のピッチケー
ブルの両端部についていえる1、というのは、この両端
部にはしばしば接続具その他の部材を押し嵌めるからで
ある1、従って、このような操作ロッド等の製作は次の
ように行なわれることになる。即ち、連続的に線材を巻
き付けられたピッチケーブルの内先ず所要の長さ区分を
切断し、次いでその両端部から何センチメートルかの長
さにわたって巻き条を除去し、次いで接続具等を巻き条
のないロープ端部へ差し嵌めて固定する、さらに別の難
点は次の点にある1、即ち、巻き条が実際にはピンチケ
ーブルのたんに1個所又は2個所においてしか必要とさ
れないことである。というのは、こうした個所にのみ例
えば歯車、ピニオン等がかみ合い、しかも歯車やビニメ
ンはピッチケーブルを所期の機能通シに移動させたとし
ても一回転すらしないのがしばしばである。にもかかわ
らず実際の活用個所以外のロープ部分全域にわたって線
材を巻き付けねばならない。この場合比較的長い区分に
わたって巻き条をあとで除去することは極めて不経済で
ある。
本発明の目的は、ロープもしくはストランドにその所期
の機能を果たすのにイj効に使わ1する個所に限って正
確なピッチの巻き条を形成し?qる方法を提供すること
である1、 この目的を本発明は特許請求の範囲に示す方法によって
達成した。
の機能を果たすのにイj効に使わ1する個所に限って正
確なピッチの巻き条を形成し?qる方法を提供すること
である1、 この目的を本発明は特許請求の範囲に示す方法によって
達成した。
本発明の方法によれば、巻き条がロープもしくはストラ
ン1yの全長にわたって無差別に巻き付りられることは
なく、特定されたロープ個所にのみ巻き条が形成さする
。従って、例えば接続共等を固定すべきロープ個所から
巻き条をあとで除去するという従来通例の処置は省略さ
れる、。
ン1yの全長にわたって無差別に巻き付りられることは
なく、特定されたロープ個所にのみ巻き条が形成さする
。従って、例えば接続共等を固定すべきロープ個所から
巻き条をあとで除去するという従来通例の処置は省略さ
れる、。
さらに、巻き条を実際に有効に使わnる長さでのみ形成
することが可能である。従って、ロープの有効に働く2
つの個所間の大抵は著しく長い区分が巻き条なしのまま
となり、これによって重量の点でも価格の点でも大幅な
低減が可能である。
することが可能である。従って、ロープの有効に働く2
つの個所間の大抵は著しく長い区分が巻き条なしのまま
となり、これによって重量の点でも価格の点でも大幅な
低減が可能である。
次に図面に示した実施例に従って本発明を詳述する:
第1図には単一部品としてあらかじめ製造され、所望の
長さにり」断されて研削されているコイル1,2が示さ
れている。
長さにり」断されて研削されているコイル1,2が示さ
れている。
第2図にはコイル1,2を差し嵌めるロープ3が示され
ている。この場合重要な点は、コイル1,2の内径dが
ロープの外径りに比してロープ上へコイルを押し嵌める
ことができる程度大きくされていることである。
ている。この場合重要な点は、コイル1,2の内径dが
ロープの外径りに比してロープ上へコイルを押し嵌める
ことができる程度大きくされていることである。
第3図はロープδ上のコイル1,2を示している。コイ
ル1,2は正確に所定の2個所に位置を占めておシ、こ
れら2個所においてコイル1.2はロープが所定の機構
部灯に組み(=Jけられた場合例えば歯車とのかみ合い
によって機能を果たす。
ル1,2は正確に所定の2個所に位置を占めておシ、こ
れら2個所においてコイル1.2はロープが所定の機構
部灯に組み(=Jけられた場合例えば歯車とのかみ合い
によって機能を果たす。
コイル1,2へ外力を加えることによってコイルの外部
形状に塑性変形をあたえる。第3図についていえば、コ
イル1,2がねし転造機によって転造加工を加えられて
おり、この場合工具は台形の横断面を有するものである
。その結果コイル1,2は完成状態で台形輪郭を有し、
ロープ上で十分正確なピッチを有する台形ねし山をなし
ている。
形状に塑性変形をあたえる。第3図についていえば、コ
イル1,2がねし転造機によって転造加工を加えられて
おり、この場合工具は台形の横断面を有するものである
。その結果コイル1,2は完成状態で台形輪郭を有し、
ロープ上で十分正確なピッチを有する台形ねし山をなし
ている。
第1図は2つのコイルの縦断面図、第2図はコ・rルを
差し嵌めるべきロープの平面図、第3図はコイルを備え
たピッチケーブルとしてのロープの平面図である。 1.2・・・コイル、3…ロープ。 手続補正書(方式) !II、許庁長宮殿 1、’jG f’l、7)7<示 昭和58年特許願第
68479号2、発明の名称 ロープ又はストランドにら旋状の巻き条を形成する方法
3、ン市]ピをする者 ”1(件との関係 特許出願人 名 称 キコースター・ラント・コンノぐニー・ゲゼ
ルンヤフト・ミツト・ヘンユレンクテル・ハフラング 4、 (M代理人 6 補正の利象
差し嵌めるべきロープの平面図、第3図はコイルを備え
たピッチケーブルとしてのロープの平面図である。 1.2・・・コイル、3…ロープ。 手続補正書(方式) !II、許庁長宮殿 1、’jG f’l、7)7<示 昭和58年特許願第
68479号2、発明の名称 ロープ又はストランドにら旋状の巻き条を形成する方法
3、ン市]ピをする者 ”1(件との関係 特許出願人 名 称 キコースター・ラント・コンノぐニー・ゲゼ
ルンヤフト・ミツト・ヘンユレンクテル・ハフラング 4、 (M代理人 6 補正の利象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロープ又はストランドにら旋状の巻き条を形成する
方法において、 (イ) ロープ(3)又はストランドの外径(D)より
もわずかに大きな内径(d)を有するら旋状のコイルを
線材によってつくり、(ロ) コイルを所望の長さに切
断してロープ(3)の機能上特定された個所に差し嵌め
、(ハ) コイル(L;2)をその差嵌め個所で外力に
よって不動にプレスすることを特徴とする、ロープ又は
ストラン12にら旋状の巻き条を形成する方法。 2 ロープ(3) lへm L 嵌メター+イル(1:
2)を転造する特許請求の範囲第1項に記載のロープ又
はストランドにら旋状の巻き条を形成する方法。 3、 ロープ(3)上へ差し嵌めたコイル(1;2)を
鍛造する特許請求の範囲第1項に記載のロープ又はスト
ランドにら旋状の巻キ条ヲ形成する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32149670 | 1982-04-22 | ||
DE19823214967 DE3214967A1 (de) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | Verfahren zur aufbringung eines steigungswendels auf ein seil oder eine litze |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915588A true JPS5915588A (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=6161618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6847983A Pending JPS5915588A (ja) | 1982-04-22 | 1983-04-20 | ロ−プ又はストランドにら旋状の巻き条を形成する方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915588A (ja) |
DE (1) | DE3214967A1 (ja) |
ES (1) | ES521754A0 (ja) |
FR (1) | FR2525506A1 (ja) |
GB (1) | GB2119419B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4833223B2 (ja) * | 2004-12-30 | 2011-12-07 | ラジャ マテリアルズ リミテッド | 着色装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4201830A1 (de) * | 1992-01-24 | 1993-07-29 | Walterscheid Gmbh Jean | Anhaengevorrichtung |
GB2516271B (en) * | 2013-07-17 | 2015-08-05 | Ronen Perlin | Worm gears configuration |
CN104033558A (zh) * | 2014-06-25 | 2014-09-10 | 忻云祥 | 柔性丝杆 |
DE102018125782A1 (de) * | 2018-10-17 | 2020-04-23 | Geobrugg Ag | Befestigungs- und/oder Verbindungsvorrichtung, Verwendung der Befestigungs- und/oder Verbindungsvorrichtung, Herstellungsvorrichtung zu einer Herstellung der Befestigungs- und/oder Verbindungsvorrichtung, Verfahren zu einer Herstellung der Befestigungs- und/oder Verbindungsvorrichtung, sowie Gesteinsanker und Verfahren zu einer Montage des Gesteinsankers |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50138395A (ja) * | 1974-04-20 | 1975-11-04 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB111963A (en) * | 1917-03-15 | 1917-12-20 | Julius Harris | Improvements in or connected with Worm or Screw Gearing. |
US1995421A (en) * | 1932-03-03 | 1935-03-26 | Goldberg Herman | Flexible shaft |
GB437194A (en) * | 1934-04-19 | 1935-10-21 | Tecalemit Sa | Improvements relating to flexible members for transmitting movement |
GB634953A (en) * | 1947-11-14 | 1950-03-29 | Teleflex Prod Ltd | Improvements in and relating to flexible cables |
FR1178190A (fr) * | 1956-07-05 | 1959-05-05 | Fernschaltbau G M B H | Câble métallique supportant une force de traction et une force de pression |
FR2370202A1 (fr) * | 1976-11-08 | 1978-06-02 | Cozic Albert | Dispositif pour la transformation d'un mouvement rectiligne en mouvement circulaire et/ou inversement |
-
1982
- 1982-04-22 DE DE19823214967 patent/DE3214967A1/de active Granted
-
1983
- 1983-04-20 JP JP6847983A patent/JPS5915588A/ja active Pending
- 1983-04-21 GB GB08310786A patent/GB2119419B/en not_active Expired
- 1983-04-21 FR FR8306573A patent/FR2525506A1/fr not_active Withdrawn
- 1983-04-22 ES ES521754A patent/ES521754A0/es active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50138395A (ja) * | 1974-04-20 | 1975-11-04 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4833223B2 (ja) * | 2004-12-30 | 2011-12-07 | ラジャ マテリアルズ リミテッド | 着色装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES8407135A1 (es) | 1984-09-01 |
ES521754A0 (es) | 1984-09-01 |
FR2525506A1 (fr) | 1983-10-28 |
GB2119419B (en) | 1985-05-09 |
DE3214967C2 (ja) | 1990-04-26 |
GB8310786D0 (en) | 1983-05-25 |
DE3214967A1 (de) | 1983-10-27 |
GB2119419A (en) | 1983-11-16 |
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