JPS5835857B2 - ワンキヨクパイプノ セイゾウホウホウ - Google Patents
ワンキヨクパイプノ セイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5835857B2 JPS5835857B2 JP49067479A JP6747974A JPS5835857B2 JP S5835857 B2 JPS5835857 B2 JP S5835857B2 JP 49067479 A JP49067479 A JP 49067479A JP 6747974 A JP6747974 A JP 6747974A JP S5835857 B2 JPS5835857 B2 JP S5835857B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- arm shaft
- horizontal bar
- prepreg sheet
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばレコードプレーヤーのトーンアームに適
用して好適な彎曲パイプの製造方法に関し、特に簡単な
製造装置により良質の彎曲パイプを得るようにしたもの
である。
用して好適な彎曲パイプの製造方法に関し、特に簡単な
製造装置により良質の彎曲パイプを得るようにしたもの
である。
以下図面を参照しながら本発明をカートリッジ用アーム
軸に適用した一実施例を説明する。
軸に適用した一実施例を説明する。
まずカートリッジ用アーム軸に用いられる材料は繊維状
可塑性シートいわゆるプリプレグシートと呼ばれている
ものを使用する。
可塑性シートいわゆるプリプレグシートと呼ばれている
ものを使用する。
このプリプレグシートとは炭素繊維とエポキシ樹脂など
の熱硬化熱可塑性樹脂との複合材料をいう。
の熱硬化熱可塑性樹脂との複合材料をいう。
炭素繊維は例えば商品名「トレカ」として市販されてい
るものが、繊維径が5〜7μ、縦弾性係数が20000
−/罐以上、引張強さ200 kg/IIt1i以上、
密度が1.78 f/cdと高強度・高弾性・低密度の
ため極めて好適である。
るものが、繊維径が5〜7μ、縦弾性係数が20000
−/罐以上、引張強さ200 kg/IIt1i以上、
密度が1.78 f/cdと高強度・高弾性・低密度の
ため極めて好適である。
本例においては熱硬化性樹脂に対する炭素繊維の体積含
有率が50〜55%のものを数枚積層して使用する。
有率が50〜55%のものを数枚積層して使用する。
このようにして積層されたいわゆるプリプレグシート1
は第1図(図中矢印は繊維方向を示す)に示す如く、繊
維方向と直角に可塑性芯枠2に所定の太さに巻回する。
は第1図(図中矢印は繊維方向を示す)に示す如く、繊
維方向と直角に可塑性芯枠2に所定の太さに巻回する。
尚プリプレグシートの重ね合せに際しては、剛性率や割
れを考慮した場合第2図Aに示すように、巻回方向と直
角方向に繊維の方向を有するプリプレグシーHaO下に
例えば左45°に傾いたプリプレグシーNbを、このプ
リプレグシーHbO下に右45°に傾いたプリプレグシ
ート1cを順次重ね合せて所定の厚さとする。
れを考慮した場合第2図Aに示すように、巻回方向と直
角方向に繊維の方向を有するプリプレグシーHaO下に
例えば左45°に傾いたプリプレグシーNbを、このプ
リプレグシーHbO下に右45°に傾いたプリプレグシ
ート1cを順次重ね合せて所定の厚さとする。
また弾性率のみを考慮すれば、第2図Bに示すように、
巻回方向と直角方向に繊維の方向を有するプリプレグシ
ー)1aのみで構成することもできる(第2図Aおよび
Bの図中細線は炭素繊維の方向を示す)。
巻回方向と直角方向に繊維の方向を有するプリプレグシ
ー)1aのみで構成することもできる(第2図Aおよび
Bの図中細線は炭素繊維の方向を示す)。
また上述の可撓性芯枠2は耐熱性のもの、たとえば合成
ゴム又は弗素樹脂のものが好適である。
ゴム又は弗素樹脂のものが好適である。
プリプレグシート1を横棒2に巻回するに際しては巻回
を容易にするためにプリプレグシートに接着剤を塗布す
ることができる。
を容易にするためにプリプレグシートに接着剤を塗布す
ることができる。
かかる巻回重畳されたいわゆるプリプレグシートは第3
図に示すようなヒートプレス用金型装置によってカート
リッジ用アーム軸に成形される。
図に示すようなヒートプレス用金型装置によってカート
リッジ用アーム軸に成形される。
このヒートプレス用金型装置を第3図を参照して説明す
るに、4は所定太さの巻回重畳された円筒状プリプレグ
シートを示し、この円筒状プリプレグシート4の上下に
はヒートプレス用金型の上型5および6を配置し、この
上型5および下型6には夫々円筒状プリプレグシート加
熱用ヒータ7a。
るに、4は所定太さの巻回重畳された円筒状プリプレグ
シートを示し、この円筒状プリプレグシート4の上下に
はヒートプレス用金型の上型5および6を配置し、この
上型5および下型6には夫々円筒状プリプレグシート加
熱用ヒータ7a。
7bを配置している。
下型6は第4図に示す如く、成形されるカートリッジ用
アーム軸の下側半断面を有するアーム軸雌型8を有し、
上型5と接する面には金型挿入用の案内ピン9が植立さ
れ、雌型8は一端側で幾分曲げたいわゆるJ形アーム軸
の雌型となっている。
アーム軸の下側半断面を有するアーム軸雌型8を有し、
上型5と接する面には金型挿入用の案内ピン9が植立さ
れ、雌型8は一端側で幾分曲げたいわゆるJ形アーム軸
の雌型となっている。
したがって上型5もこの下型6に倣った構造である。
すなわち上型5はカートリッジ用アーム軸の上側半断面
を有する雌型と下型6の案内ピン9が挿入される透孔が
形成されているものである。
を有する雌型と下型6の案内ピン9が挿入される透孔が
形成されているものである。
次にカートリッジ用アーム軸の製造過程につき説明する
に、叙上のように構成したヒートプレス用金型には上述
の円筒状プリプレグシートを挟着する。
に、叙上のように構成したヒートプレス用金型には上述
の円筒状プリプレグシートを挟着する。
尚プリプレグシートの体積含有率は前述の如くであるが
、成形後の体積含有率を上げ、ボイドを防ぎ、強度を向
上させるため、上・下型14゜150断面積より多い量
とすることが望ましい。
、成形後の体積含有率を上げ、ボイドを防ぎ、強度を向
上させるため、上・下型14゜150断面積より多い量
とすることが望ましい。
所定の位置に設定された円筒状プリプレグシートは上・
下型5,6で固定され、加熱用ヒータ7a。
下型5,6で固定され、加熱用ヒータ7a。
7bにより上・下型5,6を押圧する。
本例においては、叙上の体積含有率を有する円筒状プリ
プレグシートに対して圧力10kg/c4を加え、更に
温度170℃前後の雰囲気中で30分程度持続させる。
プレグシートに対して圧力10kg/c4を加え、更に
温度170℃前後の雰囲気中で30分程度持続させる。
しかして上・下型5,6に固定された横棒な抜き取り、
離型し、エポキシ樹脂のいわゆるばつを裁断整形してカ
ートリッジ用アーム軸(第5図参照)を成形する。
離型し、エポキシ樹脂のいわゆるばつを裁断整形してカ
ートリッジ用アーム軸(第5図参照)を成形する。
この場合、加熱成形されたアーム軸の材質を適切にする
ために、成形後のアーム軸を裁断整形する前に2時間程
アニールを施すことが経時変形特性の上でより良好な性
能が得られる。
ために、成形後のアーム軸を裁断整形する前に2時間程
アニールを施すことが経時変形特性の上でより良好な性
能が得られる。
以上の如く本発明によれば、簡単な製造装置すなわち上
・下の割金型を主とするヒートプレス用金型装置により
、可撓性材料よりなる横棒に繊維状可塑性シートを巻回
積層したものを装着し、加熱圧縮成形中に上記横棒を抜
きとるようにしたので、エポキシなどの熱硬化性樹脂の
ヤング率が熱により非常に小さい値となっていること及
び可撓性材料よりなる横棒の両端がフリーとなっている
のでこの横棒は熱により膨張した分が長手方向に伸びる
ことによって、横棒の引き抜きが非常に容易に行える。
・下の割金型を主とするヒートプレス用金型装置により
、可撓性材料よりなる横棒に繊維状可塑性シートを巻回
積層したものを装着し、加熱圧縮成形中に上記横棒を抜
きとるようにしたので、エポキシなどの熱硬化性樹脂の
ヤング率が熱により非常に小さい値となっていること及
び可撓性材料よりなる横棒の両端がフリーとなっている
のでこの横棒は熱により膨張した分が長手方向に伸びる
ことによって、横棒の引き抜きが非常に容易に行える。
芯材自身は温度上昇により弾性が増しているため、その
引き抜きが容易となり、しかも金型に配されている状態
で引き抜かれるため成型中の素材が形くずれしにくく、
もって彎曲パイプの表面および裏面の仕上げ状態が良好
となり高品質の彎曲パイプを得ることができると共に、
種種な彎曲パイプ(例えばストレート状は勿論J形やS
形等々)を得ることができる。
引き抜きが容易となり、しかも金型に配されている状態
で引き抜かれるため成型中の素材が形くずれしにくく、
もって彎曲パイプの表面および裏面の仕上げ状態が良好
となり高品質の彎曲パイプを得ることができると共に、
種種な彎曲パイプ(例えばストレート状は勿論J形やS
形等々)を得ることができる。
よって本発明を使用したレコードプレーヤーに使用され
るカートリッジ用アーム軸によれば、上述の効果が得ら
れるのは勿論いわゆるプリプレグシートのため例えばそ
の断面積を従来のアルミニウムのパイプよりなるアーム
軸のそれと同じくらいにする場合でも、従来のアルミニ
ウムのパイプよりなるアーム軸に比べて剛性は著しく大
きくなり、かつ等価質量が小さくなる特徴を有する。
るカートリッジ用アーム軸によれば、上述の効果が得ら
れるのは勿論いわゆるプリプレグシートのため例えばそ
の断面積を従来のアルミニウムのパイプよりなるアーム
軸のそれと同じくらいにする場合でも、従来のアルミニ
ウムのパイプよりなるアーム軸に比べて剛性は著しく大
きくなり、かつ等価質量が小さくなる特徴を有する。
従来この種の彎曲パイプ、殊にアーム軸の製造方法にお
いては、繊維状可塑性シートを剛性の横棒に巻回し、更
にその表面をセロファンテープ等で巻き付け、単にヒー
ターによって加熱し、成形後芯枠を油圧プレス等で引き
抜くような構成となっていた為、横棒の引き抜きが困難
であると共に、パイプに不必要な応力が加わり反りなど
が発生するという不都合が生ずるが、本発明によればこ
のような不都合を未然に回避できるとともに、加熱圧縮
成形中に横棒を抜きとるようにしたので表面および裏面
の仕上げ状態が良好な彎曲パイプを得ることができる。
いては、繊維状可塑性シートを剛性の横棒に巻回し、更
にその表面をセロファンテープ等で巻き付け、単にヒー
ターによって加熱し、成形後芯枠を油圧プレス等で引き
抜くような構成となっていた為、横棒の引き抜きが困難
であると共に、パイプに不必要な応力が加わり反りなど
が発生するという不都合が生ずるが、本発明によればこ
のような不都合を未然に回避できるとともに、加熱圧縮
成形中に横棒を抜きとるようにしたので表面および裏面
の仕上げ状態が良好な彎曲パイプを得ることができる。
第6図は本発明によって得られたアーム軸の他の例を示
したもので、この例は特にラテラル方向のアンバランス
を考慮したいわゆるS字形のアーム軸である。
したもので、この例は特にラテラル方向のアンバランス
を考慮したいわゆるS字形のアーム軸である。
したがってヒートプレス金型にこのS字状の雌型な成形
することによりS字形のアーム軸を得ることができる。
することによりS字形のアーム軸を得ることができる。
したがって、この例においても前述の作用効果が得られ
ること勿論である。
ること勿論である。
なお合成樹脂はエポキシ樹脂でなくてもよく、フェノー
ル樹脂またはポリエステル樹脂でも可能であり、炭素繊
維の形状も一例にすぎないし、また本発明はトーンアー
ム用アーム軸のみを説明したが、その精神を逸脱しない
範囲内において種々な構成を取り得、かつその適用範囲
はプ般の彎曲パイプに適用するものである。
ル樹脂またはポリエステル樹脂でも可能であり、炭素繊
維の形状も一例にすぎないし、また本発明はトーンアー
ム用アーム軸のみを説明したが、その精神を逸脱しない
範囲内において種々な構成を取り得、かつその適用範囲
はプ般の彎曲パイプに適用するものである。
第1図はプリプレグシートを可塑性横棒に巻回する状態
を示す一部省略斜視図、第2図はプリプレグシートの説
明に供する路線的斜視図、第3図は本発明を実施するた
めの一例を示す構造図、第4図は下型の例を示す斜視図
、第5図および第6図は夫々アーム軸の例を示す斜視図
である。 1はプリプレグシート、2は可撓性芯枠、5は上金型、
6は下金型、7aおよび7bは夫々加熱用ヒータ、8は
アーム軸雌型である。
を示す一部省略斜視図、第2図はプリプレグシートの説
明に供する路線的斜視図、第3図は本発明を実施するた
めの一例を示す構造図、第4図は下型の例を示す斜視図
、第5図および第6図は夫々アーム軸の例を示す斜視図
である。 1はプリプレグシート、2は可撓性芯枠、5は上金型、
6は下金型、7aおよび7bは夫々加熱用ヒータ、8は
アーム軸雌型である。
Claims (1)
- 1 可撓性材料よりなる横棒に炭素繊維と熱硬化もしく
は熱可塑性樹脂から成る複合材料シートを巻回積層した
ものを、上記横棒の両端がフリーとなるごとく金型内に
装着して加熱圧縮成形し、該成形工程中に上記横棒を抜
きとり、しかるのち、上記積層体を上記金型より離型し
て彎曲パイプとなすことを特徴とする彎曲パイプの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49067479A JPS5835857B2 (ja) | 1974-06-13 | 1974-06-13 | ワンキヨクパイプノ セイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49067479A JPS5835857B2 (ja) | 1974-06-13 | 1974-06-13 | ワンキヨクパイプノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50158665A JPS50158665A (ja) | 1975-12-22 |
JPS5835857B2 true JPS5835857B2 (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=13346133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49067479A Expired JPS5835857B2 (ja) | 1974-06-13 | 1974-06-13 | ワンキヨクパイプノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835857B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537683Y2 (ja) * | 1976-01-28 | 1978-02-27 | ||
JPS5821323B2 (ja) * | 1977-03-10 | 1983-04-28 | パイオニア株式会社 | レコ−ド再生用ト−ンア−ム装置 |
JPS5435602U (ja) * | 1977-08-15 | 1979-03-08 | ||
JPS6135939A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-20 | Bridgestone Corp | ゴムスリ−ブの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4831267A (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-24 |
-
1974
- 1974-06-13 JP JP49067479A patent/JPS5835857B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4831267A (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS50158665A (ja) | 1975-12-22 |
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