JPS5831374B2 - 焼結原料の配合方法 - Google Patents
焼結原料の配合方法Info
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- JPS5831374B2 JPS5831374B2 JP5478281A JP5478281A JPS5831374B2 JP S5831374 B2 JPS5831374 B2 JP S5831374B2 JP 5478281 A JP5478281 A JP 5478281A JP 5478281 A JP5478281 A JP 5478281A JP S5831374 B2 JPS5831374 B2 JP S5831374B2
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Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、焼結原料に混合されるコークス等の固体燃
料の添加量を原料ね度に基づいて制御することにより、
焼結過程での燃焼効率並びに品質の向上をはかる焼結原
料の配合方法に関する。
料の添加量を原料ね度に基づいて制御することにより、
焼結過程での燃焼効率並びに品質の向上をはかる焼結原
料の配合方法に関する。
焼結原料に配合される固体燃料としては、普通、粉コー
クスが使用されるが、この粉コークスは従来、他の原料
と同時に切出し、ミキサで混合している。
クスが使用されるが、この粉コークスは従来、他の原料
と同時に切出し、ミキサで混合している。
ところが、粉コークスを他の原料および水分と同時に混
合する方法では、擬似粒化された個個の粒子内に粉コー
クスが混入し個々の擬似粒子の表層に付着する量が少な
く、焼結過程での燃焼効率の悪化をきたす。
合する方法では、擬似粒化された個個の粒子内に粉コー
クスが混入し個々の擬似粒子の表層に付着する量が少な
く、焼結過程での燃焼効率の悪化をきたす。
燃焼効率が悪化すると、当然成品焼結鉱の品質も向上し
ないため、従来の方法では粉コークスの添加量を増加さ
せなければならなかった。
ないため、従来の方法では粉コークスの添加量を増加さ
せなければならなかった。
また、焼結原料に粉コークスを添加する場合、粉コーク
スの添加量は焼結鉱の品質と大きく関係するため、その
添加制御は適確に行なう必要がある。
スの添加量は焼結鉱の品質と大きく関係するため、その
添加制御は適確に行なう必要がある。
その方法として、従来は成品焼結鉱の強度、還元粉化率
等品質を実測し、この実測値に基づいて粉コークスの添
加量を制御している。
等品質を実測し、この実測値に基づいて粉コークスの添
加量を制御している。
しかし、この方法では、原料粒度および擬似粒度が異な
るために適正コークス量の添加が難しく、また添加アク
ションの時間的ずれにより焼結鉱品質のばらつきが大き
く、品質の安定した焼結鉱の製造が困難であった。
るために適正コークス量の添加が難しく、また添加アク
ションの時間的ずれにより焼結鉱品質のばらつきが大き
く、品質の安定した焼結鉱の製造が困難であった。
この発明は、従来の前記問題を解消するためになされた
もので、より適確に粉コークスを配合し得る方法を提案
することを目的とする。
もので、より適確に粉コークスを配合し得る方法を提案
することを目的とする。
この発明の要旨は、コークス等固体燃料を含まない焼結
配合原料に所定量の水分を添加して混練し、予め定めた
通気度とコークス等固体燃料添加量との関係から、前記
混練配合原料の実測通気度に応じて所定量のコークス等
固体燃料を添加混合することを特徴とする焼結原料の配
合方法である。
配合原料に所定量の水分を添加して混練し、予め定めた
通気度とコークス等固体燃料添加量との関係から、前記
混練配合原料の実測通気度に応じて所定量のコークス等
固体燃料を添加混合することを特徴とする焼結原料の配
合方法である。
すなわち、この発明は、原料と燃料(以下粉コークスで
代表する)を同時混合する際、造粒していく過程におい
て疑似粒子内にコークスが混入するのを防止するため、
焼結原料を擬似粒化する過程での混練を、粉コークスを
含有しない焼結原料と水分のみとし、疑似粒化後に粉コ
ークスを添加する方法をとったのである。
代表する)を同時混合する際、造粒していく過程におい
て疑似粒子内にコークスが混入するのを防止するため、
焼結原料を擬似粒化する過程での混練を、粉コークスを
含有しない焼結原料と水分のみとし、疑似粒化後に粉コ
ークスを添加する方法をとったのである。
さらに、原料粒度および擬似粒度が異なる点を考慮して
、擬似粒化後における粉コークス添加量は、予め定めた
通気度と粉コークス添加量との関係から、擬似ね化後の
実測通気度に応じて定まる方法をとったのである。
、擬似粒化後における粉コークス添加量は、予め定めた
通気度と粉コークス添加量との関係から、擬似ね化後の
実測通気度に応じて定まる方法をとったのである。
なお、この発明法において、擬似ね化後の実測通気度に
対応する粉コークス添加量を求めるための、通気度と粉
コークス添加量との関係は、水分−足下での粉コークス
を含有しない配合原料のミキサ−による混練後の通気度
を測定し、該測定値より粉コークス添加量を求めるもの
で、その関係は例えば第1図に示すような図表で表わす
ことができる。
対応する粉コークス添加量を求めるための、通気度と粉
コークス添加量との関係は、水分−足下での粉コークス
を含有しない配合原料のミキサ−による混練後の通気度
を測定し、該測定値より粉コークス添加量を求めるもの
で、その関係は例えば第1図に示すような図表で表わす
ことができる。
すなわち、この図表から、混練後の通気度が小の場合は
、当然のことながら擬似粒化された個々の粒子が小さい
ため、粉コークスの添加量は少なくて済み、通気度が犬
となるにしたかつて粉コークスの添加量は多くしなけれ
ばならないことがわかる。
、当然のことながら擬似粒化された個々の粒子が小さい
ため、粉コークスの添加量は少なくて済み、通気度が犬
となるにしたかつて粉コークスの添加量は多くしなけれ
ばならないことがわかる。
従って、このような図表を用いた場合には、実測通気度
に対応する粉コークス添加量を読みとって混線後の配合
原料に添加することにより、適正コークス量で擬似粒化
された粒子の表層にまんべんなく粉コークスを付着させ
ることかできる。
に対応する粉コークス添加量を読みとって混線後の配合
原料に添加することにより、適正コークス量で擬似粒化
された粒子の表層にまんべんなく粉コークスを付着させ
ることかできる。
この発明法によれは、原料粒度および擬似ね度に適応し
たコークス添加であるため、常に適正コクス量を添加混
合することができ、よって焼結過程における燃焼効率は
極めて高いものとなり品質良好な焼結鉱が得られる。
たコークス添加であるため、常に適正コクス量を添加混
合することができ、よって焼結過程における燃焼効率は
極めて高いものとなり品質良好な焼結鉱が得られる。
また、粉コークスを含有しない混練配合原料の実測通気
度に応じて粉コークスを添加するので、成品焼結鉱の品
質に基づいて粉コークスの添加量を制御する従来法にお
けるような制御性の遅れがなく、品質のばらつきを著し
く軽減させることができる。
度に応じて粉コークスを添加するので、成品焼結鉱の品
質に基づいて粉コークスの添加量を制御する従来法にお
けるような制御性の遅れがなく、品質のばらつきを著し
く軽減させることができる。
次に、この発明法を実施するための装置の一例を第2図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
1は原料槽、2は搬送コンベヤー、3は1次ミキサー、
4は配合原料ホッパー、5は搬送コンベヤー、6は粉コ
ークスホッパー、7は水分供給管、8は注水量制御装置
、9は水分計、10は通気度計、11は粉コークス添加
量演算装置、12は配合原料通気度と粉コークス添加量
の関係を設定する設定器、13は粉コークス切出し制御
装置をそれぞれ示す。
4は配合原料ホッパー、5は搬送コンベヤー、6は粉コ
ークスホッパー、7は水分供給管、8は注水量制御装置
、9は水分計、10は通気度計、11は粉コークス添加
量演算装置、12は配合原料通気度と粉コークス添加量
の関係を設定する設定器、13は粉コークス切出し制御
装置をそれぞれ示す。
すなわち、原料槽1から切出された各焼結原料は、搬送
コンベヤー2を介して1次ミキサー3へ送られ、水分供
給管7より供給される水分と混練される。
コンベヤー2を介して1次ミキサー3へ送られ、水分供
給管7より供給される水分と混練される。
この混練配合原料は次の原料ホッパー4に投入され、通
気度計10により該ホッパー内通気度を測定する。
気度計10により該ホッパー内通気度を測定する。
この実測通気度を粉コークス添加量演算装置11に入力
し、前記設定器12に予め入力されている通気度−粉コ
ークス添加量の関係より前記実測通気度に対応する粉コ
ークス添加量を求め、その値に応じて粉コークス切出し
制御装置13により粉コークスを切出し、原料ホッパー
4より切出され搬送コンベヤー5を流れる混練配合原料
に添加する。
し、前記設定器12に予め入力されている通気度−粉コ
ークス添加量の関係より前記実測通気度に対応する粉コ
ークス添加量を求め、その値に応じて粉コークス切出し
制御装置13により粉コークスを切出し、原料ホッパー
4より切出され搬送コンベヤー5を流れる混練配合原料
に添加する。
前記粉コークス添加後の原料は二次ミキサーで再混練さ
れて焼結機に装入される。
れて焼結機に装入される。
なお、各焼結原料に水分を添加して1次ミキサ3により
混練する際、1次ミキサー内の配合原料水分を一定に保
つため水分計9により水分測定し、注水量制御装置8に
より水分の添加制御を行なう。
混練する際、1次ミキサー内の配合原料水分を一定に保
つため水分計9により水分測定し、注水量制御装置8に
より水分の添加制御を行なう。
以下、この発明の実施例について説明する。
第1表に示す配合割合を有する粉コークスを含有しない
原料に同第1表に示す量の水分を添加してミキサーによ
り混練し、該混線原料の通気度を測定し、予め定めた通
気度−粉コークス添加量の関係から前記実測通気度に対
応する粉コークス添加量として、第1表に示す量の粉コ
ークスを前記混練原料に添加混合した焼結配合原料を焼
結試験鋼にて焼結した。
原料に同第1表に示す量の水分を添加してミキサーによ
り混練し、該混線原料の通気度を測定し、予め定めた通
気度−粉コークス添加量の関係から前記実測通気度に対
応する粉コークス添加量として、第1表に示す量の粉コ
ークスを前記混練原料に添加混合した焼結配合原料を焼
結試験鋼にて焼結した。
そのときの焼成条件は第2表に示し、得られた成品焼結
鉱の品質は第3表に示す。
鉱の品質は第3表に示す。
なお、第3表には比較のため、第1表に示す原料、粉コ
ークス、水分を同時に添加混合したものについて、同一
の焼成条件で焼結して得られた従来法による焼結鉱の品
質を併記した。
ークス、水分を同時に添加混合したものについて、同一
の焼成条件で焼結して得られた従来法による焼結鉱の品
質を併記した。
第3表の結果より明らかなごとく、この発明法によれば
、原料、粉コークスおよび水分を同時に混練する従来法
による焼結鉱より良好な品質の焼結鉱が得られるととも
に、品質のばらつきも少ない。
、原料、粉コークスおよび水分を同時に混練する従来法
による焼結鉱より良好な品質の焼結鉱が得られるととも
に、品質のばらつきも少ない。
従って、この発明は焼結鉱の品質向上ならびに燃料原単
位の低減に犬なる効果を奏するとともに、生産性の向上
も期待できる。
位の低減に犬なる効果を奏するとともに、生産性の向上
も期待できる。
第1図はこの発明における原料通気度と粉コークス添加
量の関係の一例を示す図表、第2図はこの発明法を実施
するための装置の一例を示す説明図である。 1・・・原料槽、2,5・・・搬送コンベヤー 3・・
・−次ミキサ−4・・・配合原料ホンパー 6・・・粉
コークスホッパー、7・・・水分供給管、8・・・注水
量制御装置、9・・・水分計、10・・・通気度計、1
1・・・粉コークス添加量演算装置、12・・・設定器
、13・・・粉コークス切出し制御装島
量の関係の一例を示す図表、第2図はこの発明法を実施
するための装置の一例を示す説明図である。 1・・・原料槽、2,5・・・搬送コンベヤー 3・・
・−次ミキサ−4・・・配合原料ホンパー 6・・・粉
コークスホッパー、7・・・水分供給管、8・・・注水
量制御装置、9・・・水分計、10・・・通気度計、1
1・・・粉コークス添加量演算装置、12・・・設定器
、13・・・粉コークス切出し制御装島
Claims (1)
- 1 コークス等固体燃料を含まない焼結配合原料に所定
量の水分を添加して混練し、予め定めた通気度に対応す
るコークス等固体燃料添加量の関係から、前記混練配合
原料の実測通気度に応じて所定量のコークス等固体燃料
を添加混合することを特徴とする焼結原料の配合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5478281A JPS5831374B2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | 焼結原料の配合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5478281A JPS5831374B2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | 焼結原料の配合方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57169024A JPS57169024A (en) | 1982-10-18 |
JPS5831374B2 true JPS5831374B2 (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=12980332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5478281A Expired JPS5831374B2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | 焼結原料の配合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831374B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100380741B1 (ko) * | 1998-12-01 | 2003-09-19 | 주식회사 포스코 | 소결배합원료의조립방법 |
CN109517977A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-03-26 | 东北大学 | 一种高铬型钒钛磁铁矿精粉配加普通磁铁矿精粉的烧结方法 |
-
1981
- 1981-04-11 JP JP5478281A patent/JPS5831374B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57169024A (en) | 1982-10-18 |
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