JPS5819409A - 等方性Mn−Al−C系磁石の製造法 - Google Patents
等方性Mn−Al−C系磁石の製造法Info
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- JPS5819409A JPS5819409A JP11681181A JP11681181A JPS5819409A JP S5819409 A JPS5819409 A JP S5819409A JP 11681181 A JP11681181 A JP 11681181A JP 11681181 A JP11681181 A JP 11681181A JP S5819409 A JPS5819409 A JP S5819409A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C1/00—Making non-ferrous alloys
- C22C1/04—Making non-ferrous alloys by powder metallurgy
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Mn−Aj!−C系磁石は希少資源であるCOを全く使
用しない材料であるため経済性に優れ、かつ軽量であり
重量あたりの磁気エネルギーが大きく、磁石応用機器の
高性能化、軽量化、薄型化等に好適であり積極的に実用
化開発が行われて来た。
用しない材料であるため経済性に優れ、かつ軽量であり
重量あたりの磁気エネルギーが大きく、磁石応用機器の
高性能化、軽量化、薄型化等に好適であり積極的に実用
化開発が行われて来た。
本材料は他の磁石材料であるアルニコ合金等と比較すれ
ば被削加工性は優れているが、硬度がHRc50〜55
と高いためやはり難削材であり、旋削加工や穴あけ加工
の効率が著しく劣っており実用上の障害となる問題があ
った。
ば被削加工性は優れているが、硬度がHRc50〜55
と高いためやはり難削材であり、旋削加工や穴あけ加工
の効率が著しく劣っており実用上の障害となる問題があ
った。
このような難削材である磁石部品を製造する方法の一つ
として粉末冶金法の利用が考えられる。
として粉末冶金法の利用が考えられる。
しかし乍ら、従来の粉末冶金法でMn −fi−12−
C系材料を製造するのは極めて困難なことであった。何
故ならMn−AノーC系材料は前述の通り硬くて脆いた
め型押成型が難しく、また酸素との結合力の極めて高い
MnやMを主成分としているため加熱中に ′容易に
酸化するため焼結が殆んど進まないからである。このた
め例えば焼結雰囲気を高純度の水素にする方法が提案さ
れたが顕著な効果はなく充分な密度を有する焼結体が得
られないため磁石としての使用に耐えなかった。又、低
融点元素を添加して焼結する方法(特開昭55−100
944号)が提案されているが磁気特性が充分でなかっ
た。
C系材料を製造するのは極めて困難なことであった。何
故ならMn−AノーC系材料は前述の通り硬くて脆いた
め型押成型が難しく、また酸素との結合力の極めて高い
MnやMを主成分としているため加熱中に ′容易に
酸化するため焼結が殆んど進まないからである。このた
め例えば焼結雰囲気を高純度の水素にする方法が提案さ
れたが顕著な効果はなく充分な密度を有する焼結体が得
られないため磁石としての使用に耐えなかった。又、低
融点元素を添加して焼結する方法(特開昭55−100
944号)が提案されているが磁気特性が充分でなかっ
た。
このように従来の粉末冶金法では高性能焼結Mn−Aノ
ー〇系磁石の製造は困難であった。
ー〇系磁石の製造は困難であった。
本発明はCOガス分圧が1−1 ’00 Torrの減
圧奪回る焼結よりも高性能な磁石の焼結ができることを
見出したものであり、更にこの焼結体を熱間静水圧成形
によって等方的に緻密化し、空孔を殆んど無くすことに
よってほぼ溶製材に匹適する性能を有する。磁石材料を
得る方法を見出したものである。
圧奪回る焼結よりも高性能な磁石の焼結ができることを
見出したものであり、更にこの焼結体を熱間静水圧成形
によって等方的に緻密化し、空孔を殆んど無くすことに
よってほぼ溶製材に匹適する性能を有する。磁石材料を
得る方法を見出したものである。
焼結体を熱間静水圧成型(以下1(IPと略称する)す
ることによって、空孔や巣のない緻密な成型体を得る方
法はすでに広汎に実用化されている。
ることによって、空孔や巣のない緻密な成型体を得る方
法はすでに広汎に実用化されている。
しかし、Mn−AノーC系材料においてはこのHIPを
施して緻密化することは従来不可能であった。
施して緻密化することは従来不可能であった。
何故なら従来の粉末冶金法たよる焼結体は空孔率が高く
、しかも独立空孔よりも連続空孔が多数存在していた為
、ガスを圧力媒体とするHIPでは空孔内に圧力媒体が
容易に浸入してしまい、空孔を押しつぶすような周囲か
らの圧力が全く作用せず何んら塑性変形による体積変化
をきたさないからである。勿論、このような焼結体でも
気密容器内に封入してHIPする方法もあるが、本材料
に対しては経済性が著しく損うため意味がない。
、しかも独立空孔よりも連続空孔が多数存在していた為
、ガスを圧力媒体とするHIPでは空孔内に圧力媒体が
容易に浸入してしまい、空孔を押しつぶすような周囲か
らの圧力が全く作用せず何んら塑性変形による体積変化
をきたさないからである。勿論、このような焼結体でも
気密容器内に封入してHIPする方法もあるが、本材料
に対しては経済性が著しく損うため意味がない。
しかし乍ら、本発明の焼結方法によれば連続空孔の殆ん
どない空孔率の低い、しかも酸化物の少い良好な焼結体
が得られるために容易にHIP処理を施すことが可能と
なったのである。
どない空孔率の低い、しかも酸化物の少い良好な焼結体
が得られるために容易にHIP処理を施すことが可能と
なったのである。
先ず減圧Coガス中焼結について説明する。
Mn −fiJ−C系合金はMnやMの酸化物が粉末表
面に形成されるために従来の雰囲気では焼結中にこれら
の酸化物を還元除去することができず、残留した酸化物
が磁気特性を損うことが避けられなかった。Mnの酸化
物は主としてMnOであり、この酸化物の解離圧は、 MnO’ニー Mn +10g の式においてΔG0= 91950−17.4T であ
ることから最高加熱温度1200°Cのときには IQ
−19以上にもなり、通常の真空によっては分解が不可
能であった。
面に形成されるために従来の雰囲気では焼結中にこれら
の酸化物を還元除去することができず、残留した酸化物
が磁気特性を損うことが避けられなかった。Mnの酸化
物は主としてMnOであり、この酸化物の解離圧は、 MnO’ニー Mn +10g の式においてΔG0= 91950−17.4T であ
ることから最高加熱温度1200°Cのときには IQ
−19以上にもなり、通常の真空によっては分解が不可
能であった。
一方、炭素によってMnOを還元する方法は、MnO+
C’:: Mn + C0 ΔG0= 65250−38.857 であることから加熱温度が1428°C以上でなければ
MnOを還元することが出来ず、この温度ではMn −
AJ−C合金は融液となってしまい焼結することが不可
能であった。しかし本発明の方法においては、上記反応
のCOガスを減圧にすることによって、即ちP。。=7
60 ”= 760とすることにより、平衡反応温度を
融点以下まで低下させることが良好な焼結体が得られる
ことを見出したのである。COガスの分圧はl Tor
r以下にすると高真空雰囲気と類似の雰囲気となり、単
純には熱力学的計算では更に還元反応を生じ易くするか
の如く思われるが実際にはMn−AノーC中のCが消費
され、最適組成範囲からずれる等好ましくない。即ち雰
囲気から適度なCが供給されることが良好な焼結体を得
る為の条件であることが判明した。一方、Pcoは必ず
しもMnOがその温度で還元可能な理論分圧よりも高く
ても、低酸素粉末を用いれば十分焼結ができることも見
出した。この理由は、雰囲気ガス中の酸素分圧が低(M
n −A−jl −C合金の酸化が抑制される為である
と思われる。
C’:: Mn + C0 ΔG0= 65250−38.857 であることから加熱温度が1428°C以上でなければ
MnOを還元することが出来ず、この温度ではMn −
AJ−C合金は融液となってしまい焼結することが不可
能であった。しかし本発明の方法においては、上記反応
のCOガスを減圧にすることによって、即ちP。。=7
60 ”= 760とすることにより、平衡反応温度を
融点以下まで低下させることが良好な焼結体が得られる
ことを見出したのである。COガスの分圧はl Tor
r以下にすると高真空雰囲気と類似の雰囲気となり、単
純には熱力学的計算では更に還元反応を生じ易くするか
の如く思われるが実際にはMn−AノーC中のCが消費
され、最適組成範囲からずれる等好ましくない。即ち雰
囲気から適度なCが供給されることが良好な焼結体を得
る為の条件であることが判明した。一方、Pcoは必ず
しもMnOがその温度で還元可能な理論分圧よりも高く
ても、低酸素粉末を用いれば十分焼結ができることも見
出した。この理由は、雰囲気ガス中の酸素分圧が低(M
n −A−jl −C合金の酸化が抑制される為である
と思われる。
実験の結果P。0が1〜100 Torr の場合が良
好な焼結が可能であった。
好な焼結が可能であった。
このようにして得られた焼結体をHIPによって緻密化
することによって高性能のMn−A)−〇系磁石焼結体
を製造するのが本発明の要件である。
することによって高性能のMn−A)−〇系磁石焼結体
を製造するのが本発明の要件である。
HIP処理の温度は高温変形抵抗の小さい1000〜1
100°Cにすることによって比較的短時間で緻密化の
効果が得られるだけでなく、溶体化処理も同時に行われ
、冷却速度を制御するだけで溶体化処理を終了させるこ
とができることを見出した。
100°Cにすることによって比較的短時間で緻密化の
効果が得られるだけでなく、溶体化処理も同時に行われ
、冷却速度を制御するだけで溶体化処理を終了させるこ
とができることを見出した。
上記温度範囲でもHIP処理は可能であるが、例えば7
00°Cでは緻密化の効果を出すのに極めて長時間を要
し、又より高温では溶体化処理との関係で熱処理が複雑
となり好ましくない。上記温度範囲でHIPすることに
より短時間で製造することが可能である。
00°Cでは緻密化の効果を出すのに極めて長時間を要
し、又より高温では溶体化処理との関係で熱処理が複雑
となり好ましくない。上記温度範囲でHIPすることに
より短時間で製造することが可能である。
次に実施例によって説明する。
実施例1゜
70wt%Mn 29.5 wt % All 0
15wt% C組成の合金を鋳造後、粉砕によって一1
00メツシュの粉末を得た。この粉末を冷間静水圧成型
機を用いて1.6 t/crn2の圧力で30餞φ×1
00鯨の円柱に成型した。この成型体をCOガス分圧3
0Torrの減圧雰囲気中で1210°C180分間焼
結後、1080°Cで2時間、1600気圧のArガス
中でHIP処理を施した。
15wt% C組成の合金を鋳造後、粉砕によって一1
00メツシュの粉末を得た。この粉末を冷間静水圧成型
機を用いて1.6 t/crn2の圧力で30餞φ×1
00鯨の円柱に成型した。この成型体をCOガス分圧3
0Torrの減圧雰囲気中で1210°C180分間焼
結後、1080°Cで2時間、1600気圧のArガス
中でHIP処理を施した。
得られた焼結体は比重496g/cc であり、磁力を
示す最大エネルギー積(BH)Maxは3.1MGOe
であった。
示す最大エネルギー積(BH)Maxは3.1MGOe
であった。
実施例2゜
実施例1と同様にして得られた焼結体を119σCで3
0分間、1600気圧のArガス中でHIP処理後10
50°Cまで急速冷却して更に1時間保持径制御冷却を
行うことによって溶体化処理を連続して施した。得られ
た焼結体は比重495g/ccであり、最大エネルギー
積は&OMG Oeであった。
0分間、1600気圧のArガス中でHIP処理後10
50°Cまで急速冷却して更に1時間保持径制御冷却を
行うことによって溶体化処理を連続して施した。得られ
た焼結体は比重495g/ccであり、最大エネルギー
積は&OMG Oeであった。
以上説明した如く本発明の方法により等方性Mn−Aノ
ー〇系焼結磁石が比較的簡単な工程で製造でき、その磁
気特性も溶製材に匹敵するものであり、しかも粉末の成
型によるため複雑形状のものを高い材料歩留で切削加工
なしに製造できるようになった。
ー〇系焼結磁石が比較的簡単な工程で製造でき、その磁
気特性も溶製材に匹敵するものであり、しかも粉末の成
型によるため複雑形状のものを高い材料歩留で切削加工
なしに製造できるようになった。
Claims (1)
- (1) Mn 70重量%、IU29.5重量%、C0
,5重量%からなる磁石材料を溶解鋳造後粉砕して粉末
化し、所定形状に冷開成型した後、COガス分圧1−1
00Torrの減圧雰囲気中で焼結し、更に熱間静水圧
成型によって緻密化したのち溶体化熱処理を施すことを
特徴とする轡方性Mn−Aノー〇系磁石の製造法。 (2、特許請求の範囲第(1)項において、1000〜
1100°Cで熱間静水圧成型を施すと同時に溶体化処
理を行うことを特徴とする等方性Mn −AA−C系磁
石の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11681181A JPS5819409A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | 等方性Mn−Al−C系磁石の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11681181A JPS5819409A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | 等方性Mn−Al−C系磁石の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819409A true JPS5819409A (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=14696230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11681181A Pending JPS5819409A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | 等方性Mn−Al−C系磁石の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819409A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029406A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-14 | Tohoku Metal Ind Ltd | 焼結体の製造方法 |
JPS6130328A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-12 | Toyo Rikagaku Kenkyusho:Kk | ステンレス鋼の鏡面研摩方法及びその装置 |
JPH03206396A (ja) * | 1989-12-30 | 1991-09-09 | Tadahiro Omi | ポンプ |
-
1981
- 1981-07-25 JP JP11681181A patent/JPS5819409A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029406A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-14 | Tohoku Metal Ind Ltd | 焼結体の製造方法 |
JPS6130328A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-12 | Toyo Rikagaku Kenkyusho:Kk | ステンレス鋼の鏡面研摩方法及びその装置 |
JPH03206396A (ja) * | 1989-12-30 | 1991-09-09 | Tadahiro Omi | ポンプ |
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