JPH03206396A - ポンプ - Google Patents
ポンプInfo
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- JPH03206396A JPH03206396A JP1341991A JP34199189A JPH03206396A JP H03206396 A JPH03206396 A JP H03206396A JP 1341991 A JP1341991 A JP 1341991A JP 34199189 A JP34199189 A JP 34199189A JP H03206396 A JPH03206396 A JP H03206396A
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- mirror
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- liquid
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- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
クル等の不純物の含有量が少ない高純度水か大量に使わ
れるようになっている。
ーン寸法がサブミクロンオーダーの超LSIが製造され
る今日では、わずかな不純物の存在でもLSIのパター
ン欠陥の原因となるため、理論純水(比抵抗18.25
MΩ・cmat25℃)に近いレベルの高純度水が必要
とされるにいたっている。
には、パーティクルについては、少なくとも、粒径0.
2μm以上のパーティクルは10個/ m A以下、粒
径0.1 〜0.2μmのパーティクルは100個/m
互、粒径0.1μm以下のパーティクルは100個/
m II.以下としなければならない。
用いたとしても、水供給系、例えば、ポンプ、配管及び
その部材等から微細な粒子パーティクルが混入したり、
これらの内表面から溶出する金属等が混入するため、純
度の大幅な低下を招いてしまう。
の部材については、それらの接液面を平滑化し、また、
構造上もメインラインから配管系の水滞留部を一掃する
などの工夫が施され、上記問題の解決の方向に進んでい
る。
供給の可否を決定するのに最も大きな影響のあるポンプ
については適切なクリーン化技術は末だ開発されておら
ず、従来より使用されているポンプを何の工夫もなく、
半導体高純度水用として使用しているのが現状である。
1 3が使用されており、また、ポンプの製造は次のよ
うな工程により行われている。
)=(カエリ取り)=(アルコール洗浄)一(洗浄)=
(組立)=(性能テスト)しかし、このような工程によ
り製造されたポンプにおいては、その内表面は鋳物肌を
しており、表面の凹凸がひどい。また、鋳物肌を切削加
工により取り去っても割れ目、細孔、ひだ、ブローホー
ルなどが存在している。しかも、熱処理によりポーラス
な表面となっており、また、酸洗により結晶粒界には腐
食が進行している。
カルコンタミネーションも生じやすい表面となっており
、高純度水の品質低下の原因となる。
けた複雑な形状になっており、接液面積も多く、デッド
スペースも多い。
振動などでも発生し、ポンプ内に金属粉末等が混入し、
パーティクル発生の原因になるなど構造上も問題がある
。
ことも考えられる。しかし、0.1μm以上のパーティ
クルの場合にはポンプ下流にフィルタを設置しておけば
かかる粒子の除去はある程度は可能であるが、0.1μ
m以下の微粒子の場合にはフィルタでの除去は困難であ
る。
、機械研磨(パフ研磨)などが試みられているが表面に
研磨剤や、光沢剤が混入し、TOC (全有機炭素)量
が増加し、これらがむしろ水の品質を低下させることと
なったり、また、その他にも幾多の欠点をもたらしてし
まう。従って、これらの技術は、完成された技術とはい
いがたい。
粗さ等は改善されず、高純度水用のポンプに使用できる
技術とはいえない。
維持された理論純度に近い高純度液を移送することが可
能な高純度液供給用ポンプを提供することを目的とする
。
主要表面が、電解複合研磨により表面を鏡面とした材料
により構威されていることを特徴とする。
抗値が維持された水等の液を送り出すことが可能なポン
プを得るために鋭意工夫を重ねた結果、ポンプの接液部
表面に、圧延材または鍛造材を用い、かつ、電解複合研
磨法により鏡面仕上げすると目的を達成できることを知
見した。
電解複合研磨法によって、ポンプ内表面に極めて平滑な
、かつ、細孔などのない面で、微細なパーティクルが発
生しにくく、しかも金属溶出量が少なく、理論純水に近
い高純度液の移送が可能なポンプを提供することができ
る。
接液内表面)の少なくとも主要面積を電解複合研磨する
ことにより、内表面を鏡面化し、パーティクルの発生を
著しく減少させ、かつ内表面に吸脱着されるケミカルコ
ンタミネーションな減し、比抵抗値の高度維持が図れる
。
プという名称で販売されているポンプであり、その形式
は特に限定されないが、例えば、渦流ポンプ(第1図(
a))、渦巻ポンプ(第2図(a))が好ましい。
構成を有している。すなわち、ディスク円盤)の周縁に
複数の羽根18が形成され(第1図(b)).回転軸1
6に一体的に取り付けられた羽根車12が、ケーシング
13内においてシール箱14を介して軸受17に支承さ
れており、ケーシング13と羽根車12とにより形成さ
れる空間が琉体通路20となっている。流体通路20は
流体人口19と連通せしめてある。かかる構造のポンプ
においては、回転軸16を駆動手段(図示せず)により
駆動して羽根車12を回転させると、羽根車12の羽根
18内の流体が遠心力により羽根18外周から流出する
とともに流体通路20から羽根18側部を通じて羽根1
8内に流入する流れが生じ、羽根車12の回転の遠心カ
によって流体はエネルギーを受け、流体通路2o内で速
度エネルギーと圧力エネルギーに変換され、このような
作用が羽根車12内で繰返されて流体の圧力が高められ
吐出口を通じて吐出される。この構造のポンプはデッド
スペースが少なく、また、擢動部が軸封部だけのためパ
ーティクルの発生が少ないポンプとして本発明において
好適である。
周縁から半径方向から少しずれた方向に延ひる複数の羽
根18が形成され(第2図(b)、やはり回転軸16に
一体的に取り付けられた羽根車12が、カバー11内に
おいてシール箱14を介して軸受17に支承されている
。羽根車12はケーシング13により覆われており、こ
のケーシング13の頭部には、流体人口19となる口を
開口せしめてある。かかる構造のポンプにおいても、回
転軸16を駆動手段(図示せず)により駆動して羽根車
12を回転させると、流体入口から流入した流体は、羽
根18によりエネルギーを受け、羽根車12の円周方向
吐出される。この構造のポンプもデッドスペースが少な
く、また、擢動部が少ないためパーティクルの発生が少
ないポンプとして好適である。
ン合金等の材料により構成すればよく、金属製ポンプて
あればこれらに制限されるものではない。
しては、例えば、圧延、鍛造、押出等の塑性加工により
得られる材料を用いればよい。塑性加工材以外の材料(
例えば鋳造材)を用いた場合には、後述する電解複合研
磨を行ってもパーティクルの発生を抑え得る表面を得る
ことはできない。
。
切削)=(カエリ取り)=(洗浄)=(電解複合研磨)
→(洗浄)=(組立)本発明では、鏡面とする表面の表
面粗度としては、0.1μmRa+ax以下が好ましい
。
性の被研磨金属を電解溶出させると共に、被研磨金属の
表面に生成された不働態化酸化皮膜を、研磨砥粒による
擦過作用で鏡面に加工する方法である。研磨砥粒に一定
以上の速度を与えて研磨面を擦過すると同時に、不働態
化型電解液を介して数A / c m 2以下の電解電
流速度で、溶出と酸化の陽極反応を研磨面に発生させる
方法である(特公昭57−4775.9号公報、特公昭
58−19409号公報)。
例を示し、1は駆動軸に接続され駆動装置により回転さ
れる工具、2は、工具1の下部に形成された銅板からな
る円板状の陰極、3は陰極2の下面に十字状に形成され
た露出面、4は陰極2の中央に透設された電解液5の流
出口、6は陰極2の下面の露出面3及び流出口4を除い
て全面貼付された研磨砥粒、7は電気的に絶縁性をもつ
塗料などの薄膜であり、陰極2の周面および工具1の周
面から無益な漏れ電流の流出を防止し、電解Wi.5は
、工具1の駆動軸を介して、電解液供給装置から移送さ
れ、流出口4から露出面3と、被研磨金属(図示せず)
との間隙に供給され、工具の外へ放出される。そして工
具1の陰極2と被研磨金属に直流あるいはパルス性の電
圧の陰極側と陽極側がそれぞれ接続される。
間に前記のとおり電圧を印加するとともに、その間に電
解液5を供給し、陰極2を被研磨金属に押付けつつ回転
することにより、電解作用て被研磨金属の陽極溶解を行
い、かつ被研磨金属の表面の凹凸部に生成された不働態
化酸化皮膜のうち、その凸部を研磨砥粒6により、擦過
除去し被研磨金属の凸部を優先的選択的に電解溶出し鏡
面に仕上げる。
iC系砥粒で初期表面粗さが、20〜50μmRmax
のSUS3 1 6L内表面を擦過する場合、不働態化
型電解液に20%NaNO3水溶液を用いて電解電流密
度を0〜6A / c m ’の範囲で変えて研磨すれ
ば、粗さが0.1μmRtnax以下の表面粗度を有す
る内表面を得ることができる。
が出来る。
クノロジー、医薬品、食品、化学工業等の分野において
も用いることができることはいうまでもない。
等の耐食材料を用いれば、腐食性を有する7夜を、ケミ
カクコンタミネーションをも生ずることなく移送するこ
とが可能である。
明する。
を、SUS3 1 6L材を所定形状に型鍛造し、鍛造
後、熱処理、スケール除去のための酸洗を順次行い、次
いで、孔開け加工と表面研削を行い、次に、電解複合研
磨を行った。複合電解研磨は、第3図に示した研磨装置
を用いて行った。
1μmRmax以下の表面粗度に鏡面仕上げした。
の品質の測定を行った。
−ヒーター冷却器を、ステンレスパイプを介して直列に
接続し、表1に示す高純度水(源水、0.07〜0.1
μmのパーティクル80個/ m It )を、クリー
ンルーム内において、ポンプ口から供給し、ポンプを稼
働し源水を移送した。なお、ステンレスパイプとしては
、電解研磨後不動態酸化膜を形威した内面を有するパイ
プを使用した。
し、サンプル中のパーティクルを測定した。
なくした構造のキャンドポンプにつき同様の測定を行っ
たが、0.1μm以下のパーティクル、0.1μm以上
のパーティクルともに大量に発生した。
立ち上げテストを実施した。立ち上げテストは、冷却器
出口における比抵抗値を経時的に測定し、その比抵抗値
が18.2MΩ.cmとなった時点を立ち上り開始時点
とした。測定結果を表2及び第5図に示す。表2及び第
5図に示すように、本実施例に係るポンプでは、立ち上
りが早く、30分後には18.2MΩの高い比抵抗値を
維持し、低下が認められなかった。
15MΩ・Cmを達成するためには6月を要した。
ろ、TOCは50μg c / fl.以下、生菌は1
個/ 1 0 0 m ftであった。なお、生菌の測
定はメンブレン土音養7去によった。
の測定を行ったところ、パーティクルの発生抑制効果も
実施例1と同様の値が得られた。
か得られた。
純度を低下させることなく液の移送が可能となり、従っ
て、高純度水の移送も可能となる。
であり、第1図(b)は該ポンプの羽根車の斜視図であ
る。第2図(a)は本発明の実施例2に係るポンプの断
面図であり、第2図(b)は該ポンプの羽根車の平面図
である。第3図は電解複合研磨に用いる装置の平面図及
び断面図である。第4図は供給水の品質を測定するため
のシステム配置図である。第5図は供給水の立ち上げ時
間を示すグラフてある。 (符号の説明) 1・・・駆動軸に接続され駆動装置により回転される工
具、2・・・工具Iの下部に形成された銅板からなる円
板状の陰極、3・・・陰極2の下面に十字状に形成され
た露出面、4・・・陰極2の中央に透設された電解掖の
流出口、5・・・電解液流出口、6・・・陰極2の下面
の露出面3及び流出口4を除いて全面貼付された研磨砥
粒、7・・・電気的に絶縁性をもつ塗料なとの薄膜、】
2・・・羽根車、13・・・ケーシング、 1 4・・・シール箱、 1 6・・・回転軸、 1 7・・・軸 受、 1 8・・・羽根、 1 9・・・流体入口、 20・・・流体通 路。 第 図(0) 19 旧20 第 I 図(b) 第 2 図(b) 第 3 図 3 (b)
Claims (4)
- (1)ポンプ内の接液部表面の少なくとも主要表面が、
電解複合研磨により表面を鏡面とした材料により構成さ
れていることを特徴とするポンプ。 - (2)鏡面の面粗度は0.1μmRmax以下である請
求項1記載のポンプ。 - (3)ポンプは渦流ポンプである請求項1または2に記
載のポンプ。 - (4)ポンプは渦巻ポンプである請求項1または2に記
載のポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1341991A JP2775036B2 (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1341991A JP2775036B2 (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03206396A true JPH03206396A (ja) | 1991-09-09 |
JP2775036B2 JP2775036B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=18350333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1341991A Expired - Lifetime JP2775036B2 (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2775036B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5283278A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-12 | Nippon Oil Co Ltd | Method and apparatus for preparing thinnfilm specimens for analyzing infrareddray absorption spectrum |
JPS5745915A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | Condenser unit |
JPS5747759A (en) * | 1980-08-08 | 1982-03-18 | Kobe Steel Ltd | Fly ash stably sintering method |
JPS5819409A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 等方性Mn−Al−C系磁石の製造法 |
-
1989
- 1989-12-30 JP JP1341991A patent/JP2775036B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS5819409A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 等方性Mn−Al−C系磁石の製造法 |
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Publication number | Publication date |
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JP2775036B2 (ja) | 1998-07-09 |
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