[go: up one dir, main page]

JPH03206396A - ポンプ - Google Patents

ポンプ

Info

Publication number
JPH03206396A
JPH03206396A JP1341991A JP34199189A JPH03206396A JP H03206396 A JPH03206396 A JP H03206396A JP 1341991 A JP1341991 A JP 1341991A JP 34199189 A JP34199189 A JP 34199189A JP H03206396 A JPH03206396 A JP H03206396A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
mirror
impeller
particles
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1341991A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2775036B2 (ja
Inventor
Tadahiro Omi
忠弘 大見
Sannojiyou Oosaki
大崎 三之亟
Rokuheiji Satou
佐藤 六平次
Kenji Sato
憲二 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIKOKU KIKAI KOGYO KK
Nichizou Seimitsu Kenma KK
Original Assignee
NIKOKU KIKAI KOGYO KK
Nichizou Seimitsu Kenma KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIKOKU KIKAI KOGYO KK, Nichizou Seimitsu Kenma KK filed Critical NIKOKU KIKAI KOGYO KK
Priority to JP1341991A priority Critical patent/JP2775036B2/ja
Publication of JPH03206396A publication Critical patent/JPH03206396A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2775036B2 publication Critical patent/JP2775036B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はポンプに係る。
[従来技術] 近年の半導体工業のめざましい発展につれて、パーティ
クル等の不純物の含有量が少ない高純度水か大量に使わ
れるようになっている。
さらに、LSIの高集積化、高性能化が進み、最小パタ
ーン寸法がサブミクロンオーダーの超LSIが製造され
る今日では、わずかな不純物の存在でもLSIのパター
ン欠陥の原因となるため、理論純水(比抵抗18.25
MΩ・cmat25℃)に近いレベルの高純度水が必要
とされるにいたっている。
かかる理論純水に近いレベルの高純度水を達成するため
には、パーティクルについては、少なくとも、粒径0.
2μm以上のパーティクルは10個/ m A以下、粒
径0.1 〜0.2μmのパーティクルは100個/m
互、粒径0.1μm以下のパーティクルは100個/ 
m II.以下としなければならない。
しかるに、水供給系へ供給される前の源水に高純度水を
用いたとしても、水供給系、例えば、ポンプ、配管及び
その部材等から微細な粒子パーティクルが混入したり、
これらの内表面から溶出する金属等が混入するため、純
度の大幅な低下を招いてしまう。
パイプ、各種パイプ類、レギュレーター等の配管及びそ
の部材については、それらの接液面を平滑化し、また、
構造上もメインラインから配管系の水滞留部を一掃する
などの工夫が施され、上記問題の解決の方向に進んでい
る。
しかし、コンタミネーションが最も起り易く高純度水の
供給の可否を決定するのに最も大きな影響のあるポンプ
については適切なクリーン化技術は末だ開発されておら
ず、従来より使用されているポンプを何の工夫もなく、
半導体高純度水用として使用しているのが現状である。
すなわち、従来のポンプでは材料として一般にSCS 
1 3が使用されており、また、ポンプの製造は次のよ
うな工程により行われている。
(所定形状への鋳造)=(熱処理)=(酸洗)=(切削
)=(カエリ取り)=(アルコール洗浄)一(洗浄)=
(組立)=(性能テスト)しかし、このような工程によ
り製造されたポンプにおいては、その内表面は鋳物肌を
しており、表面の凹凸がひどい。また、鋳物肌を切削加
工により取り去っても割れ目、細孔、ひだ、ブローホー
ルなどが存在している。しかも、熱処理によりポーラス
な表面となっており、また、酸洗により結晶粒界には腐
食が進行している。
従って、パーティクルや、非金属介在物を包蔵し、ケミ
カルコンタミネーションも生じやすい表面となっており
、高純度水の品質低下の原因となる。
しかも構造の面においても、高純度水に対する考慮に欠
けた複雑な形状になっており、接液面積も多く、デッド
スペースも多い。
また、ポンプのパーティクルは、ポンプ軸封部の摩擦、
振動などでも発生し、ポンプ内に金属粉末等が混入し、
パーティクル発生の原因になるなど構造上も問題がある
なお、パーティクルを除去するためにフィルタを設ける
ことも考えられる。しかし、0.1μm以上のパーティ
クルの場合にはポンプ下流にフィルタを設置しておけば
かかる粒子の除去はある程度は可能であるが、0.1μ
m以下の微粒子の場合にはフィルタでの除去は困難であ
る。
これらの問題を解決するために、ポンプ内面処理として
、機械研磨(パフ研磨)などが試みられているが表面に
研磨剤や、光沢剤が混入し、TOC (全有機炭素)量
が増加し、これらがむしろ水の品質を低下させることと
なったり、また、その他にも幾多の欠点をもたらしてし
まう。従って、これらの技術は、完成された技術とはい
いがたい。
また、これら以外に一般浸漬電解研磨法もあるが、表面
粗さ等は改善されず、高純度水用のポンプに使用できる
技術とはいえない。
[発明が解快しようとする諜題コ 本発明は、パーティクルの発生を抑え、高い比抵抗値が
維持された理論純度に近い高純度液を移送することが可
能な高純度液供給用ポンプを提供することを目的とする
[課題を解決するための手段] 本発明のポンプは、ポンプ内の接液部表面の少なくとも
主要表面が、電解複合研磨により表面を鏡面とした材料
により構威されていることを特徴とする。
[作用] 本発明者らは、パーティクルの発生をおさえ、高い比抵
抗値が維持された水等の液を送り出すことが可能なポン
プを得るために鋭意工夫を重ねた結果、ポンプの接液部
表面に、圧延材または鍛造材を用い、かつ、電解複合研
磨法により鏡面仕上げすると目的を達成できることを知
見した。
本発明は、上記の知見に基づいてなされたものであり、
電解複合研磨法によって、ポンプ内表面に極めて平滑な
、かつ、細孔などのない面で、微細なパーティクルが発
生しにくく、しかも金属溶出量が少なく、理論純水に近
い高純度液の移送が可能なポンプを提供することができ
る。
本発明では、高純度を維持するために、水との接触面(
接液内表面)の少なくとも主要面積を電解複合研磨する
ことにより、内表面を鏡面化し、パーティクルの発生を
著しく減少させ、かつ内表面に吸脱着されるケミカルコ
ンタミネーションな減し、比抵抗値の高度維持が図れる
[実施態様例コ 以下に本発明の実施態様例を説明する。
本発明の対象となるポンプは、一般的には超純水用ポン
プという名称で販売されているポンプであり、その形式
は特に限定されないが、例えば、渦流ポンプ(第1図(
a))、渦巻ポンプ(第2図(a))が好ましい。
第1図(a)に示す渦流ポンプは代表的には次のような
構成を有している。すなわち、ディスク円盤)の周縁に
複数の羽根18が形成され(第1図(b)).回転軸1
6に一体的に取り付けられた羽根車12が、ケーシング
13内においてシール箱14を介して軸受17に支承さ
れており、ケーシング13と羽根車12とにより形成さ
れる空間が琉体通路20となっている。流体通路20は
流体人口19と連通せしめてある。かかる構造のポンプ
においては、回転軸16を駆動手段(図示せず)により
駆動して羽根車12を回転させると、羽根車12の羽根
18内の流体が遠心力により羽根18外周から流出する
とともに流体通路20から羽根18側部を通じて羽根1
8内に流入する流れが生じ、羽根車12の回転の遠心カ
によって流体はエネルギーを受け、流体通路2o内で速
度エネルギーと圧力エネルギーに変換され、このような
作用が羽根車12内で繰返されて流体の圧力が高められ
吐出口を通じて吐出される。この構造のポンプはデッド
スペースが少なく、また、擢動部が軸封部だけのためパ
ーティクルの発生が少ないポンプとして本発明において
好適である。
第2図(a)に示す渦巻ポンプは、ディスク(円盤)の
周縁から半径方向から少しずれた方向に延ひる複数の羽
根18が形成され(第2図(b)、やはり回転軸16に
一体的に取り付けられた羽根車12が、カバー11内に
おいてシール箱14を介して軸受17に支承されている
。羽根車12はケーシング13により覆われており、こ
のケーシング13の頭部には、流体人口19となる口を
開口せしめてある。かかる構造のポンプにおいても、回
転軸16を駆動手段(図示せず)により駆動して羽根車
12を回転させると、流体入口から流入した流体は、羽
根18によりエネルギーを受け、羽根車12の円周方向
吐出される。この構造のポンプもデッドスペースが少な
く、また、擢動部が少ないためパーティクルの発生が少
ないポンプとして好適である。
なお、ポンプは、例えば、鋼、アルミニウム合金、チタ
ン合金等の材料により構成すればよく、金属製ポンプて
あればこれらに制限されるものではない。
また、本発明では、塑性加工材を用いる。塑性加工材と
しては、例えば、圧延、鍛造、押出等の塑性加工により
得られる材料を用いればよい。塑性加工材以外の材料(
例えば鋳造材)を用いた場合には、後述する電解複合研
磨を行ってもパーティクルの発生を抑え得る表面を得る
ことはできない。
本発明のポンプは例えは次の工程により製造すれはよい
(所定形状への鍛造)=(熱処理)=(酸洗)一(形状
切削)=(カエリ取り)=(洗浄)=(電解複合研磨)
→(洗浄)=(組立)本発明では、鏡面とする表面の表
面粗度としては、0.1μmRa+ax以下が好ましい
本発明で適用する電解複合研磨法とは、電解により陽極
性の被研磨金属を電解溶出させると共に、被研磨金属の
表面に生成された不働態化酸化皮膜を、研磨砥粒による
擦過作用で鏡面に加工する方法である。研磨砥粒に一定
以上の速度を与えて研磨面を擦過すると同時に、不働態
化型電解液を介して数A / c m 2以下の電解電
流速度で、溶出と酸化の陽極反応を研磨面に発生させる
方法である(特公昭57−4775.9号公報、特公昭
58−19409号公報)。
第3図に基づきさらに具体的に説明する。
第3図は、この発明の鏡面加工法に使用される工具の一
例を示し、1は駆動軸に接続され駆動装置により回転さ
れる工具、2は、工具1の下部に形成された銅板からな
る円板状の陰極、3は陰極2の下面に十字状に形成され
た露出面、4は陰極2の中央に透設された電解液5の流
出口、6は陰極2の下面の露出面3及び流出口4を除い
て全面貼付された研磨砥粒、7は電気的に絶縁性をもつ
塗料などの薄膜であり、陰極2の周面および工具1の周
面から無益な漏れ電流の流出を防止し、電解Wi.5は
、工具1の駆動軸を介して、電解液供給装置から移送さ
れ、流出口4から露出面3と、被研磨金属(図示せず)
との間隙に供給され、工具の外へ放出される。そして工
具1の陰極2と被研磨金属に直流あるいはパルス性の電
圧の陰極側と陽極側がそれぞれ接続される。
そして、研磨加工に際し、工具1の陰極2と被研磨金属
間に前記のとおり電圧を印加するとともに、その間に電
解液5を供給し、陰極2を被研磨金属に押付けつつ回転
することにより、電解作用て被研磨金属の陽極溶解を行
い、かつ被研磨金属の表面の凹凸部に生成された不働態
化酸化皮膜のうち、その凸部を研磨砥粒6により、擦過
除去し被研磨金属の凸部を優先的選択的に電解溶出し鏡
面に仕上げる。
研磨する一例を述べると、#120〜#1 500のS
iC系砥粒で初期表面粗さが、20〜50μmRmax
のSUS3 1 6L内表面を擦過する場合、不働態化
型電解液に20%NaNO3水溶液を用いて電解電流密
度を0〜6A / c m ’の範囲で変えて研磨すれ
ば、粗さが0.1μmRtnax以下の表面粗度を有す
る内表面を得ることができる。
また、同様の方法でアルミニウム合金等も研磨すること
が出来る。
本発明に係るポンプは、半導体分野に限らず、バイオテ
クノロジー、医薬品、食品、化学工業等の分野において
も用いることができることはいうまでもない。
また、材料として、ステンレス、アルミニウム、チタン
等の耐食材料を用いれば、腐食性を有する7夜を、ケミ
カクコンタミネーションをも生ずることなく移送するこ
とが可能である。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
(実施例1) 第1図(a)に示す渦流ポンプを例として実施例1を説
明する。
木例では、カバー11、ケーシング13、羽根車12等
を、SUS3 1 6L材を所定形状に型鍛造し、鍛造
後、熱処理、スケール除去のための酸洗を順次行い、次
いで、孔開け加工と表面研削を行い、次に、電解複合研
磨を行った。複合電解研磨は、第3図に示した研磨装置
を用いて行った。
なお、第1図(a)において、Aで示した内表面を0 
1μmRmax以下の表面粗度に鏡面仕上げした。
かかるポンプにつき第4図に示すシステムにより供給水
の品質の測定を行った。
測定7去の詳細を第4図にしたがって説明する。
ポンプーイオン交換器−RO膜(逆浸透@)一熱交換器
−ヒーター冷却器を、ステンレスパイプを介して直列に
接続し、表1に示す高純度水(源水、0.07〜0.1
μmのパーティクル80個/ m It )を、クリー
ンルーム内において、ポンプ口から供給し、ポンプを稼
働し源水を移送した。なお、ステンレスパイプとしては
、電解研磨後不動態酸化膜を形威した内面を有するパイ
プを使用した。
ポンプ出口のサンプリングロにおいて、サンプルを採取
し、サンプル中のパーティクルを測定した。
方、比較のために、超純水用にデッドスペースを極力少
なくした構造のキャンドポンプにつき同様の測定を行っ
たが、0.1μm以下のパーティクル、0.1μm以上
のパーティクルともに大量に発生した。
次に第4図に示した測定システムを用いて、比抵抗値の
立ち上げテストを実施した。立ち上げテストは、冷却器
出口における比抵抗値を経時的に測定し、その比抵抗値
が18.2MΩ.cmとなった時点を立ち上り開始時点
とした。測定結果を表2及び第5図に示す。表2及び第
5図に示すように、本実施例に係るポンプでは、立ち上
りが早く、30分後には18.2MΩの高い比抵抗値を
維持し、低下が認められなかった。
それに対して比較例のキャンドポンプの場合は、18.
15MΩ・Cmを達成するためには6月を要した。
上記、比抵抗値の測定は、比抵抗計を用いて行った。
なお、サンプルにつき、TOC及び生菌を調査したとこ
ろ、TOCは50μg c / fl.以下、生菌は1
個/ 1 0 0 m ftであった。なお、生菌の測
定はメンブレン土音養7去によった。
(実施例2) 第2図(a)に示す渦巻ポンプについて実施例1と同様
の測定を行ったところ、パーティクルの発生抑制効果も
実施例1と同様の値が得られた。
また、立ち上げテストについても実施例1と同様の結果
か得られた。
[発明の効果] 本発明によれば、パーティクルの発生が極めて少なく、
純度を低下させることなく液の移送が可能となり、従っ
て、高純度水の移送も可能となる。
表1 パーティクル結果 (個/mIL) 表 2 比抵抗の結果
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の実施例1に係るポンプの断面図
であり、第1図(b)は該ポンプの羽根車の斜視図であ
る。第2図(a)は本発明の実施例2に係るポンプの断
面図であり、第2図(b)は該ポンプの羽根車の平面図
である。第3図は電解複合研磨に用いる装置の平面図及
び断面図である。第4図は供給水の品質を測定するため
のシステム配置図である。第5図は供給水の立ち上げ時
間を示すグラフてある。 (符号の説明) 1・・・駆動軸に接続され駆動装置により回転される工
具、2・・・工具Iの下部に形成された銅板からなる円
板状の陰極、3・・・陰極2の下面に十字状に形成され
た露出面、4・・・陰極2の中央に透設された電解掖の
流出口、5・・・電解液流出口、6・・・陰極2の下面
の露出面3及び流出口4を除いて全面貼付された研磨砥
粒、7・・・電気的に絶縁性をもつ塗料なとの薄膜、】
2・・・羽根車、13・・・ケーシング、 1 4・・・シール箱、 1 6・・・回転軸、 1 7・・・軸 受、 1 8・・・羽根、 1 9・・・流体入口、 20・・・流体通 路。 第 図(0) 19 旧20 第 I 図(b) 第 2 図(b) 第 3 図 3 (b)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポンプ内の接液部表面の少なくとも主要表面が、
    電解複合研磨により表面を鏡面とした材料により構成さ
    れていることを特徴とするポンプ。
  2. (2)鏡面の面粗度は0.1μmRmax以下である請
    求項1記載のポンプ。
  3. (3)ポンプは渦流ポンプである請求項1または2に記
    載のポンプ。
  4. (4)ポンプは渦巻ポンプである請求項1または2に記
    載のポンプ。
JP1341991A 1989-12-30 1989-12-30 ポンプ Expired - Lifetime JP2775036B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1341991A JP2775036B2 (ja) 1989-12-30 1989-12-30 ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1341991A JP2775036B2 (ja) 1989-12-30 1989-12-30 ポンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03206396A true JPH03206396A (ja) 1991-09-09
JP2775036B2 JP2775036B2 (ja) 1998-07-09

Family

ID=18350333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1341991A Expired - Lifetime JP2775036B2 (ja) 1989-12-30 1989-12-30 ポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2775036B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5283278A (en) * 1975-12-30 1977-07-12 Nippon Oil Co Ltd Method and apparatus for preparing thinnfilm specimens for analyzing infrareddray absorption spectrum
JPS5745915A (en) * 1980-09-02 1982-03-16 Mitsubishi Electric Corp Condenser unit
JPS5747759A (en) * 1980-08-08 1982-03-18 Kobe Steel Ltd Fly ash stably sintering method
JPS5819409A (ja) * 1981-07-25 1983-02-04 Sumitomo Electric Ind Ltd 等方性Mn−Al−C系磁石の製造法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5283278A (en) * 1975-12-30 1977-07-12 Nippon Oil Co Ltd Method and apparatus for preparing thinnfilm specimens for analyzing infrareddray absorption spectrum
JPS5747759A (en) * 1980-08-08 1982-03-18 Kobe Steel Ltd Fly ash stably sintering method
JPS5745915A (en) * 1980-09-02 1982-03-16 Mitsubishi Electric Corp Condenser unit
JPS5819409A (ja) * 1981-07-25 1983-02-04 Sumitomo Electric Ind Ltd 等方性Mn−Al−C系磁石の製造法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2775036B2 (ja) 1998-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3356480B2 (ja) 無漏洩ポンプ
TWI328486B (ja)
CN104191340A (zh) 基于非牛顿流体剪切增稠与电解复合效应的超精密加工装置
CN103418991B (zh) 大型双相不锈钢叶轮的加工工艺
CN102137736A (zh) 涡轮机叶片盘的抛光方法以及抛光装置
US8581136B2 (en) Method of manufacturing by electric discharge machining an impeller for centrifugal rotating machine
US20090229636A1 (en) Methods for removing coatings from a metal component
Sun et al. Development of magnetic abrasive finishing combined with electrolytic process for finishing SUS304 stainless steel plane
CN110757257A (zh) 面向复杂曲面加工的三电极体系可控电化学辅助力流变超精密抛光装置
CN112123031A (zh) 一种电磁铁复合电解用于非导磁金属管内壁的抛光装置及工艺
US4373933A (en) Method of producing precision abrasive tools
JPH03206396A (ja) ポンプ
JP4409245B2 (ja) 耐食性及び耐摩耗性を有する被覆用合金を用いた装置
Muhamad et al. Effects of electrolysis on magnetic abrasive finishing of AA6063‐T1 tube internal surface using combination machining tool: Auswirkungen der Elektrolyse auf das Schleifen der Innenfläche eines AA6063‐T1‐Rohrs mit magnetischem Schleifmittel mit einem Kombinationswerkzeug
CN109706465A (zh) 一种管接头超声清洗系统及清洗方法
CN109877656B (zh) 一种电化学增稠抛光装置
JP2546965B2 (ja) 高純度液体移送用片吸込遠心ポンプ装置
CN116175348B (zh) 一种单晶高温合金涡轮工作叶片高速磨削方法
JP2747199B2 (ja) チタン基硬質焼結材料およびそれを使用したすべり軸受
JPH0531628A (ja) 円筒工作物の電解複合研磨方法
US9488184B2 (en) Method and system of increasing wear resistance of a part of a rotating mechanism exposed to fluid flow therethrough
RU2578924C2 (ru) Погружной многоступенчатый центробежный насос
CN215201190U (zh) 氧化钛光催化剂辅助金属结合剂超硬砂轮在线修锐装置
JP6693827B2 (ja) 一体型インペラの製造方法
JPH11185253A (ja) 磁気記録媒体用基板の製造方法及び装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090501

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090501

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100501

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100501

Year of fee payment: 12