JPS58178406A - 数値制御用ncデ−タ作成装置 - Google Patents
数値制御用ncデ−タ作成装置Info
- Publication number
- JPS58178406A JPS58178406A JP6187182A JP6187182A JPS58178406A JP S58178406 A JPS58178406 A JP S58178406A JP 6187182 A JP6187182 A JP 6187182A JP 6187182 A JP6187182 A JP 6187182A JP S58178406 A JPS58178406 A JP S58178406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circle
- point
- arc
- straight line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/42—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
- G05B19/4202—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine preparation of the programme medium using a drawing, a model
- G05B19/4205—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine preparation of the programme medium using a drawing, a model in which a drawing is traced or scanned and corresponding data recorded
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34101—Data compression, look ahead segment calculation, max segment lenght
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は数値制御用Noデータ作成装置、特にデジタ
イザー等の読取装置から採取された多数の点列座標群か
ら直線、円あるいは円弧デーVりを近似してNoデータ
を作成するものに関する。
イザー等の読取装置から採取された多数の点列座標群か
ら直線、円あるいは円弧デーVりを近似してNoデータ
を作成するものに関する。
数値制御用Noデータ作成装置は、第1図にその従来例
を示すように、デジタイザーの如き座標読取装置lOと
演算手段を含む情報処理装置14とによって構成される
。そして、読取装置10に付属するスタイラスペン12
で該読取装置10の読取盤面を押えることにより、この
押えた点の座標が電気的に読取られて処理装置14に逐
次入力される。処理装置14は磁気ディスク等の外部記
憶装置16を有し、座標読取装置10によって読取られ
た多数の点列座標群を多数の直線、円あるいは円弧デー
タ群に近似し、この近似データから例えばNOテープ1
8に書込まれたNoデータを作成する。座標読取装置1
0の読取盤面には例えば図面が置かれ、この図面上の線
をスタイラスペン12でなぞりながらその線に沿った点
の座標が読取られる。このようにして読取られた多数の
点データは、必要な補正が行なわれた後、−担外部記憶
装置16に格納される。情報処理装置14はその記憶装
置16から点データを読込んで、N。
を示すように、デジタイザーの如き座標読取装置lOと
演算手段を含む情報処理装置14とによって構成される
。そして、読取装置10に付属するスタイラスペン12
で該読取装置10の読取盤面を押えることにより、この
押えた点の座標が電気的に読取られて処理装置14に逐
次入力される。処理装置14は磁気ディスク等の外部記
憶装置16を有し、座標読取装置10によって読取られ
た多数の点列座標群を多数の直線、円あるいは円弧デー
タ群に近似し、この近似データから例えばNOテープ1
8に書込まれたNoデータを作成する。座標読取装置1
0の読取盤面には例えば図面が置かれ、この図面上の線
をスタイラスペン12でなぞりながらその線に沿った点
の座標が読取られる。このようにして読取られた多数の
点データは、必要な補正が行なわれた後、−担外部記憶
装置16に格納される。情報処理装置14はその記憶装
置16から点データを読込んで、N。
テープ作成のための近似演算を行なうのである。
近似の仕方としては、すべての点を直線で結ぶ方法、3
点ずつを円で結ぶ方法、あるいは互いに接する円弧でな
めらかに結んで行く方法等がある。
点ずつを円で結ぶ方法、あるいは互いに接する円弧でな
めらかに結んで行く方法等がある。
ところで、従来の数値制御用データでは、座標読取装置
10によって採取された多数の点列座標群のすべてが直
線、円あるいは円弧データに近似されていたため、採取
された点列の数に応じて多数の直線、円あるいは円弧デ
ータが作成されてしま(・、これがNoデータ作成のた
めに使用されていた。このため、採取された点列の数が
必要以上に多いと、その点列の多さがそのままNoテー
ゾ18の長さに比例してしまい、場合によっては、処理
装置14での演算処理のために、さらに長いしまうのを
防止するためには、採取する点列の数を制限する必要が
あるが、しかし必要最小限の数だけの点列な選んで採取
することは現実に不可能であり、採取する点列の数を無
理に制限すれば、図形の輪郭を読み誤まる等の、単純な
誤差以上の重大な読取エラー発生の危険が生じる。この
ため、実際には不必要な点列までも採取せざるを得す、
この結果非常に冗長なNOテープが作成され、かつその
テープ作成にも非常に時間がかかつていた。
10によって採取された多数の点列座標群のすべてが直
線、円あるいは円弧データに近似されていたため、採取
された点列の数に応じて多数の直線、円あるいは円弧デ
ータが作成されてしま(・、これがNoデータ作成のた
めに使用されていた。このため、採取された点列の数が
必要以上に多いと、その点列の多さがそのままNoテー
ゾ18の長さに比例してしまい、場合によっては、処理
装置14での演算処理のために、さらに長いしまうのを
防止するためには、採取する点列の数を制限する必要が
あるが、しかし必要最小限の数だけの点列な選んで採取
することは現実に不可能であり、採取する点列の数を無
理に制限すれば、図形の輪郭を読み誤まる等の、単純な
誤差以上の重大な読取エラー発生の危険が生じる。この
ため、実際には不必要な点列までも採取せざるを得す、
この結果非常に冗長なNOテープが作成され、かつその
テープ作成にも非常に時間がかかつていた。
この発明は前述した従来の課題Kmみてなされたもので
、その目的は、採取される点列の数を無理に制限するこ
とを行なわずとも、多数の採取径れた点列から冗長度の
l」\さい高密度かつ高能率のNOデータを作成するこ
とができる数値制御用NOデータ作成装置を提供するこ
とにある。
、その目的は、採取される点列の数を無理に制限するこ
とを行なわずとも、多数の採取径れた点列から冗長度の
l」\さい高密度かつ高能率のNOデータを作成するこ
とができる数値制御用NOデータ作成装置を提供するこ
とにある。
上記目的を達成するために、この発明は、デジタイザー
等の座標読取装置から採取された多数の点列座標群から
抽出される少数の点列座標群によって、採取された多数
の点列座標群に許容誤差範囲内で近似する直線、円ある
いは円弧データを求める演算手段を備え、この演算手段
によって求められた直線、円あるいは円弧データからN
Oデータを作成するようにしたことを特徴とする。
等の座標読取装置から採取された多数の点列座標群から
抽出される少数の点列座標群によって、採取された多数
の点列座標群に許容誤差範囲内で近似する直線、円ある
いは円弧データを求める演算手段を備え、この演算手段
によって求められた直線、円あるいは円弧データからN
Oデータを作成するようにしたことを特徴とする。
以下、この発明の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
先ず、この発明の一実施例の構成は、第1図に示した従
来のものと基本的に同じであるので、その詳細について
は説明を省略する。ただ、その情報処理装置14内に含
まれる演算手段の構成が従来と異なる。すなわち、その
演算手段は、直線、円あるいは円弧データを特定するの
に最低必要な数の点列から近似を開始し、上記点列の数
を順次増大させて許容誤差範囲内で最大数の点列に近似
する直線、あるいは円弧データを求めるように構成され
ている。以下、その具体的な動作例を示す。
来のものと基本的に同じであるので、その詳細について
は説明を省略する。ただ、その情報処理装置14内に含
まれる演算手段の構成が従来と異なる。すなわち、その
演算手段は、直線、円あるいは円弧データを特定するの
に最低必要な数の点列から近似を開始し、上記点列の数
を順次増大させて許容誤差範囲内で最大数の点列に近似
する直線、あるいは円弧データを求めるように構成され
ている。以下、その具体的な動作例を示す。
先ず、第2図において、P1〜P6で示される点は、座
標読取装置から読取られた点で、Pl、P2、P3、P
4、P5、P6の順に読取られた(a)参照)、その垂
線の長さが許容誤差範囲内にあるか否かを判定する。範
餌内である場合には、次にPl、P3、P5の3点によ
って決まる円に、P2、P4から垂線を下ろす(同図(
b)参照)。その垂線の長さが再び両方とも許容誤差範
囲内であれば、同様にして、P2、P4、P6によって
決まる円に、PI、P3、P5から垂線を下ろし、その
すべての垂線の長さが何れも許容誤差範囲内であるか否
かをみる。このような操作を繰り返えして行き、円に下
ろした垂線の長さが許容誤差範囲を越える点が現われた
ところで、その一段階前に決定した円弧をNOテープに
出力すべきNOデータとする。そして、以上のようにし
て決定された円弧について、同図(c)に示すように、
円の始点Qと終点Rを結んだ直1s!と、始点Qまたは
終点Bを通る接atのなす角αが許容誤差範囲内にある
場合、またはこの円弧の中心点が最大指令値を越える場
合は、その円弧をさらに始点と終点を結ぶ直線に近似す
る。
標読取装置から読取られた点で、Pl、P2、P3、P
4、P5、P6の順に読取られた(a)参照)、その垂
線の長さが許容誤差範囲内にあるか否かを判定する。範
餌内である場合には、次にPl、P3、P5の3点によ
って決まる円に、P2、P4から垂線を下ろす(同図(
b)参照)。その垂線の長さが再び両方とも許容誤差範
囲内であれば、同様にして、P2、P4、P6によって
決まる円に、PI、P3、P5から垂線を下ろし、その
すべての垂線の長さが何れも許容誤差範囲内であるか否
かをみる。このような操作を繰り返えして行き、円に下
ろした垂線の長さが許容誤差範囲を越える点が現われた
ところで、その一段階前に決定した円弧をNOテープに
出力すべきNOデータとする。そして、以上のようにし
て決定された円弧について、同図(c)に示すように、
円の始点Qと終点Rを結んだ直1s!と、始点Qまたは
終点Bを通る接atのなす角αが許容誤差範囲内にある
場合、またはこの円弧の中心点が最大指令値を越える場
合は、その円弧をさらに始点と終点を結ぶ直線に近似す
る。
なお、許容誤差、角度は任意に設定される。
以上のようにして、座標読取装置から採取された多数の
点列座標群は、その不要な冗長分が除去されて、その中
から抽出された少数の点列座標群に許容範囲内で近似す
る直線、円あるいは円弧データが求められる。従って、
例えば第3図(、)のように採取された多くの点は、同
図(b)のように少数の点に圧縮される。
点列座標群は、その不要な冗長分が除去されて、その中
から抽出された少数の点列座標群に許容範囲内で近似す
る直線、円あるいは円弧データが求められる。従って、
例えば第3図(、)のように採取された多くの点は、同
図(b)のように少数の点に圧縮される。
以上のように、この発明による数値制御用NOデータ作
成装置では、採取される点列の数を無理に制限すること
を行なわずとも、多数の採取された点列かも冗長度の7
4%さい高密度かつ高能率のNOデータを作成すること
ができる。
成装置では、採取される点列の数を無理に制限すること
を行なわずとも、多数の採取された点列かも冗長度の7
4%さい高密度かつ高能率のNOデータを作成すること
ができる。
第1図は数値制御用Noデータ作成装置の基本的構成の
一例を示す図、第2図はこの発明の一実施例の装置にお
ける演算手段の動作の一例を説明するための図、第3図
は他の動作例を示す図である。 図中、同一部材には同一符号を付し、10は座聞取装置
、14は演算手段を含む情報処理装置、代理人 弁理士
葛 野 信 − (外1名) +6 41 第2図 (0) 3 (C)
一例を示す図、第2図はこの発明の一実施例の装置にお
ける演算手段の動作の一例を説明するための図、第3図
は他の動作例を示す図である。 図中、同一部材には同一符号を付し、10は座聞取装置
、14は演算手段を含む情報処理装置、代理人 弁理士
葛 野 信 − (外1名) +6 41 第2図 (0) 3 (C)
Claims (1)
- (1)デジタイザー等の座標読取装置から採取された多
数の点列座標群から抽出される少数の点列座標群によっ
て、採取された多数の点列座標群に許容誤差範囲内で近
似する直線、円あるいは円弧データを求める演算手段を
備え、この演算手段によって求められた直線、円あるい
は円弧データからNoデータを作成するようにしたこと
を特徴とする数値制御用Noデータ作成装置。 (2、特許請求の範囲(1)の装置において、上記演算
手段は、直線、円あるいは円弧のデータを特定するのに
最低必要な数の点列から近似を開始し、上記点列の数を
1@次増大させて許容誤差範囲内で最大数の点列に近似
する直線、円あるいは円弧データを求めるように構成さ
れて(〆ることを特徴と
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6187182A JPS58178406A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 数値制御用ncデ−タ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6187182A JPS58178406A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 数値制御用ncデ−タ作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58178406A true JPS58178406A (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=13183614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6187182A Pending JPS58178406A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 数値制御用ncデ−タ作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58178406A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62166407A (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-22 | Hitachi Seiki Co Ltd | 工作機械における図形情報のデ−タ構成 |
JPH10240328A (ja) * | 1997-02-21 | 1998-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JP2008003756A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Miyachi Technos Corp | レーザマーキング方法及び装置 |
CN110879572A (zh) * | 2018-09-05 | 2020-03-13 | 大隈株式会社 | 数控装置及数控方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS494085A (ja) * | 1972-05-04 | 1974-01-14 | ||
JPS5183984A (ja) * | 1974-12-20 | 1976-07-22 | Fiat Spa | |
JPS5274185A (en) * | 1975-12-16 | 1977-06-21 | Toshiba Mach Co Ltd | Program-driven contour processing machines |
JPS5459580A (en) * | 1977-10-20 | 1979-05-14 | Inoue Japax Res Inc | Recording method and apparatus for numerical control profile detecting signals |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP6187182A patent/JPS58178406A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS494085A (ja) * | 1972-05-04 | 1974-01-14 | ||
JPS5183984A (ja) * | 1974-12-20 | 1976-07-22 | Fiat Spa | |
JPS5274185A (en) * | 1975-12-16 | 1977-06-21 | Toshiba Mach Co Ltd | Program-driven contour processing machines |
JPS5459580A (en) * | 1977-10-20 | 1979-05-14 | Inoue Japax Res Inc | Recording method and apparatus for numerical control profile detecting signals |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62166407A (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-22 | Hitachi Seiki Co Ltd | 工作機械における図形情報のデ−タ構成 |
JPH10240328A (ja) * | 1997-02-21 | 1998-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JP2008003756A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Miyachi Technos Corp | レーザマーキング方法及び装置 |
CN110879572A (zh) * | 2018-09-05 | 2020-03-13 | 大隈株式会社 | 数控装置及数控方法 |
CN110879572B (zh) * | 2018-09-05 | 2024-02-13 | 大隈株式会社 | 数控装置及数控方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58178406A (ja) | 数値制御用ncデ−タ作成装置 | |
EP0346517A1 (en) | Method for generating graphical models | |
JPH0470962A (ja) | データ処理装置 | |
JPH05324555A (ja) | 既実行オペレーションの取消装置 | |
JPH05324556A (ja) | 既実行オペレーションの取消装置 | |
JPH06168074A (ja) | 共通入出力装置 | |
JP4847028B2 (ja) | Cadデータ変換プログラム | |
JPH0384674A (ja) | Cad装置 | |
JPH0363719A (ja) | 座標入力機能を有するスキャナ装置 | |
JPH038075A (ja) | 文書格納方式 | |
JPH07334300A (ja) | ペン操作によるマウスエミュレーション方式 | |
JPS60156173A (ja) | 図形認識装置 | |
JPS61176981A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
JPS59140484A (ja) | グラフイツク文字パタ−ン生成装置 | |
JPH0863512A (ja) | Cad図面データ抽出法 | |
JPH03226829A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS6184719A (ja) | システム情報置換方式 | |
JPH04128794A (ja) | グラフイツク編集装置 | |
JPS6022254A (ja) | ライブラリのメンテナンス方法 | |
JPH10149357A (ja) | アンドゥ処理装置及びアンドゥ処理方法 | |
JPH04149722A (ja) | 入力装置 | |
JPH0447430A (ja) | 文書処理装置の文書分割管理方式 | |
JPH04288623A (ja) | 編集装置 | |
JPH10293771A (ja) | 電子回路図面入力装置 | |
JPS62180477A (ja) | 自由曲線の作図装置 |