JPH11227633A - 車体のダッシュボードアッパクロスメンバ - Google Patents
車体のダッシュボードアッパクロスメンバInfo
- Publication number
- JPH11227633A JPH11227633A JP3722298A JP3722298A JPH11227633A JP H11227633 A JPH11227633 A JP H11227633A JP 3722298 A JP3722298 A JP 3722298A JP 3722298 A JP3722298 A JP 3722298A JP H11227633 A JPH11227633 A JP H11227633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tower bar
- lower frame
- cowl top
- strut tower
- cross member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高剛性と軽量化との両立を高次元に達成し得
るように構成された車体のダッシュボードアッパクロス
メンバを提供する。 【解決手段】 左右のストラットタワー5間を連結する
ストラットタワーバー6とフロントウィンドウロワフレ
ーム7とを、それぞれ軽金属材料の押し出し中空材で形
成すると共に、ダクトボックス9およびカウルトップ1
0を合成樹脂材料で形成し、ストラットタワーバーとフ
ロントウィンドウロワフレームとの間にダクトボックス
およびカウルトップを配設するものとする。これによ
り、押し出し中空材で形成したストラットタワーバーと
フロントウィンドウロワフレームとでクロスメンバとし
ての必要強度が得られるので、エアダクト部およびドレ
ンチャンネル部に対して強度依存をせずに済むこととな
る。
るように構成された車体のダッシュボードアッパクロス
メンバを提供する。 【解決手段】 左右のストラットタワー5間を連結する
ストラットタワーバー6とフロントウィンドウロワフレ
ーム7とを、それぞれ軽金属材料の押し出し中空材で形
成すると共に、ダクトボックス9およびカウルトップ1
0を合成樹脂材料で形成し、ストラットタワーバーとフ
ロントウィンドウロワフレームとの間にダクトボックス
およびカウルトップを配設するものとする。これによ
り、押し出し中空材で形成したストラットタワーバーと
フロントウィンドウロワフレームとでクロスメンバとし
ての必要強度が得られるので、エアダクト部およびドレ
ンチャンネル部に対して強度依存をせずに済むこととな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体のエンジンル
ームとパッセンジャルームとの間を隔てるダッシュボー
ドの上部にて車体幅方向に延設されるアッパクロスメン
バに関するものである。
ームとパッセンジャルームとの間を隔てるダッシュボー
ドの上部にて車体幅方向に延設されるアッパクロスメン
バに関するものである。
【0002】
【従来の技術】モノコック構造の車体においては、フロ
ントダッシュボート回りの剛性を確保するために、ダッ
シュボードの上部に閉断面のクロスメンバを車幅方向に
ついて延設することが一般的である。そしてこの閉断面
部は、車室内への外気の取り入れ口としても機能するよ
うに構成されることが通例である。
ントダッシュボート回りの剛性を確保するために、ダッ
シュボードの上部に閉断面のクロスメンバを車幅方向に
ついて延設することが一般的である。そしてこの閉断面
部は、車室内への外気の取り入れ口としても機能するよ
うに構成されることが通例である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来のクロ
スメンバは、強度確保はもとより、エアダクトとして、
あるいは雨水用のドレンチャンネルとしての機能も重要
視されていることから、比較的大きな断面積とされてい
る。そのため、平面振動が生じないようにクロスメンバ
として必要な強度以上の板厚が要求され、軽量化が阻害
される結果となっていた。
スメンバは、強度確保はもとより、エアダクトとして、
あるいは雨水用のドレンチャンネルとしての機能も重要
視されていることから、比較的大きな断面積とされてい
る。そのため、平面振動が生じないようにクロスメンバ
として必要な強度以上の板厚が要求され、軽量化が阻害
される結果となっていた。
【0004】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消し、高剛性と軽量化との両立を高次元に達成し得る
ように構成された車体のダッシュボードアッパクロスメ
ンバを提供することを目的に案出されたものである。
解消し、高剛性と軽量化との両立を高次元に達成し得る
ように構成された車体のダッシュボードアッパクロスメ
ンバを提供することを目的に案出されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、本発明においては、左右のストラットタワー5
間を連結するストラットタワーバー6とフロントウィン
ドウロワフレーム7とを、それぞれ軽金属材料の押し出
し中空材で形成すると共に、ダクトボックス9およびカ
ウルトップ10を合成樹脂材料で形成し、前記ストラッ
トタワーバーと前記フロントウィンドウロワフレームと
の間に前記ダクトボックスおよびカウルトップを配設し
てなることを特徴とする車体のダッシュボードアッパク
ロスメンバを提供するものとした。これによれば、押し
出し中空材で形成したストラットタワーバーとフロント
ウィンドウロワフレームとでクロスメンバとしての必要
強度が得られるので、エアダクト部およびドレンチャン
ネル部に対して強度依存をせずに済む。
ために、本発明においては、左右のストラットタワー5
間を連結するストラットタワーバー6とフロントウィン
ドウロワフレーム7とを、それぞれ軽金属材料の押し出
し中空材で形成すると共に、ダクトボックス9およびカ
ウルトップ10を合成樹脂材料で形成し、前記ストラッ
トタワーバーと前記フロントウィンドウロワフレームと
の間に前記ダクトボックスおよびカウルトップを配設し
てなることを特徴とする車体のダッシュボードアッパク
ロスメンバを提供するものとした。これによれば、押し
出し中空材で形成したストラットタワーバーとフロント
ウィンドウロワフレームとでクロスメンバとしての必要
強度が得られるので、エアダクト部およびドレンチャン
ネル部に対して強度依存をせずに済む。
【0006】またストラットタワーバーとフロントウィ
ンドウロワフレームとの少なくともいずれか一方に、ダ
クトボックスまたはカウルトップとの係止部を一体形成
したり、ボンネットの内面に密接するシール部材とスト
ラットタワーバーとの間にカウルトップの前縁を挟み込
むと共に、シール部材を止め付けるためのファスナの脚
部がカウルトップを貫通するものとしたりすれば、組付
性を簡略化できる。
ンドウロワフレームとの少なくともいずれか一方に、ダ
クトボックスまたはカウルトップとの係止部を一体形成
したり、ボンネットの内面に密接するシール部材とスト
ラットタワーバーとの間にカウルトップの前縁を挟み込
むと共に、シール部材を止め付けるためのファスナの脚
部がカウルトップを貫通するものとしたりすれば、組付
性を簡略化できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して本発
明の構成について詳細に説明する。
明の構成について詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明が適用された自動車の車体
フレームのフロント部分を示している。この車体フレー
ムは、アルミニウム合金で形成された種々の部材を互い
に結合することで組み立てられており、その後端をフロ
ントダッシュボード1の下部に結合されて前方へ伸びる
一対のサイドフレーム2と、両サイドフレーム2の前端
部に結合されたフロントバルクヘッド3とを備えてい
る。
フレームのフロント部分を示している。この車体フレー
ムは、アルミニウム合金で形成された種々の部材を互い
に結合することで組み立てられており、その後端をフロ
ントダッシュボード1の下部に結合されて前方へ伸びる
一対のサイドフレーム2と、両サイドフレーム2の前端
部に結合されたフロントバルクヘッド3とを備えてい
る。
【0009】両サイドフレーム2は、六角形の輪郭に押
し出し成型された中空材からなり、前車軸との干渉を避
けるために下向きに凹となるように適宜な曲率で湾曲さ
せられると共に、その適所には、エンジンマウントブラ
ケット4やストラットタワー5などが結合されている。
し出し成型された中空材からなり、前車軸との干渉を避
けるために下向きに凹となるように適宜な曲率で湾曲さ
せられると共に、その適所には、エンジンマウントブラ
ケット4やストラットタワー5などが結合されている。
【0010】左右のストラットタワー5間は、アルミニ
ウム合金で押し出し成型された中空のストラットタワー
バー6で連結されている。これにより、側方からの荷重
に対するフロントストラットの支持剛性がより一層高く
なるようにしている。
ウム合金で押し出し成型された中空のストラットタワー
バー6で連結されている。これにより、側方からの荷重
に対するフロントストラットの支持剛性がより一層高く
なるようにしている。
【0011】フロントダッシュボート1の上縁には、ア
ルミニウム合金で押し出し成型された中空のフロントウ
ィンドウロワフレーム7が結合されている。これらスト
ラットタワーバー6とフロントウィンドウロワフレーム
7とにより、フロントダッシュボート1上部の剛性を確
保するためのダッシュボードアッパクロスメンバ8が構
成されている。
ルミニウム合金で押し出し成型された中空のフロントウ
ィンドウロワフレーム7が結合されている。これらスト
ラットタワーバー6とフロントウィンドウロワフレーム
7とにより、フロントダッシュボート1上部の剛性を確
保するためのダッシュボードアッパクロスメンバ8が構
成されている。
【0012】ストラットタワーバー6とフロントウィン
ドウロワフレーム7との間には、図2に示したように、
合成樹脂材料で形成されたダクトボックス9およびカウ
ルトップ10が配設されている。
ドウロワフレーム7との間には、図2に示したように、
合成樹脂材料で形成されたダクトボックス9およびカウ
ルトップ10が配設されている。
【0013】ストラットタワーバー6には、ダクトボッ
クス9の前縁部に設けられた突起11の係止部12が一
体形成されている。そしてフロントウィンドウロワフレ
ーム7には、カウルトップ10の後縁部に設けられた突
起13の係止部14が一体形成されている。
クス9の前縁部に設けられた突起11の係止部12が一
体形成されている。そしてフロントウィンドウロワフレ
ーム7には、カウルトップ10の後縁部に設けられた突
起13の係止部14が一体形成されている。
【0014】ダクトボックス9は、図3に示すように、
上面が開放された箱形をなし、外気と共に入り込んだ雨
水を流し出すためのドレンチャンネル部9aと、カウル
トップ10に設けられた外気取り入れ口(図示せず)か
ら流入した空気を車室内側に設けられる空気調和装置へ
導くためのエアダクト部9bとからなり、合成樹脂材で
一体形成されている。そして上記の如く前縁部の突起1
1がストラットタワーバー6の係止部12に止め付けら
れ、後縁部がフロントウィンドウロワフレーム7の前面
下部に接着される。
上面が開放された箱形をなし、外気と共に入り込んだ雨
水を流し出すためのドレンチャンネル部9aと、カウル
トップ10に設けられた外気取り入れ口(図示せず)か
ら流入した空気を車室内側に設けられる空気調和装置へ
導くためのエアダクト部9bとからなり、合成樹脂材で
一体形成されている。そして上記の如く前縁部の突起1
1がストラットタワーバー6の係止部12に止め付けら
れ、後縁部がフロントウィンドウロワフレーム7の前面
下部に接着される。
【0015】カウルトップ10は、ダクトボックス9の
開口面はもとより、ストラットタワーバー6とフロント
ウィンドウロワフレーム7との間の隙間の全面を覆うよ
うになっており、図4には明示されていないが、その一
部に、外気は流入するが落ち葉などの大きな塵埃は侵入
しないように、網目が形成されている。
開口面はもとより、ストラットタワーバー6とフロント
ウィンドウロワフレーム7との間の隙間の全面を覆うよ
うになっており、図4には明示されていないが、その一
部に、外気は流入するが落ち葉などの大きな塵埃は侵入
しないように、網目が形成されている。
【0016】エンジンフード15の後縁側内面に密接す
るシール部材16がストラットタワーバー6上に延設さ
れている。このシール部材16は、ストラットタワーバ
ー6上に脚付きファスナ17を介してその複数箇所を止
め付けられるが、ストラットタワーバー6との間にカウ
ルトップ10の前縁部を挟み込むと共に、ファスナ17
の脚部17aがカウルトップ10を貫通している。これ
により、カウルトップ10は、その前縁部がシール部材
16と共にファスナ17でストラットタワーバー6に固
定されることとなる。他方、カウルトップ10の後縁部
は、フロントウィンドウロワフレーム7の係止部14に
突起13が止め付けられると共に、フロントガラス18
の下縁部に接着される。
るシール部材16がストラットタワーバー6上に延設さ
れている。このシール部材16は、ストラットタワーバ
ー6上に脚付きファスナ17を介してその複数箇所を止
め付けられるが、ストラットタワーバー6との間にカウ
ルトップ10の前縁部を挟み込むと共に、ファスナ17
の脚部17aがカウルトップ10を貫通している。これ
により、カウルトップ10は、その前縁部がシール部材
16と共にファスナ17でストラットタワーバー6に固
定されることとなる。他方、カウルトップ10の後縁部
は、フロントウィンドウロワフレーム7の係止部14に
突起13が止め付けられると共に、フロントガラス18
の下縁部に接着される。
【0017】
【発明の効果】このように本発明によれば、フロントダ
ッシュボード上部の剛性確保に、従来の如き大断面のク
ロスメンバを要さずに済むため、ダクトボックスとカウ
ルトップとを合成樹脂材で形成し得ることから、剛性を
損なわずに軽量化を推進する上に大きな効果を奏するこ
とができる。
ッシュボード上部の剛性確保に、従来の如き大断面のク
ロスメンバを要さずに済むため、ダクトボックスとカウ
ルトップとを合成樹脂材で形成し得ることから、剛性を
損なわずに軽量化を推進する上に大きな効果を奏するこ
とができる。
【図1】本発明が適用された車体フレームの前部斜視図
【図2】本発明によるダッシュボードアッパクロスメン
バ部の縦断面図
バ部の縦断面図
【図3】ダクトボックスの斜視図
【図4】カウルトップの斜視図
1 フロントダッシュボード 2 サイドフレーム 3 フロントバルクヘッド 4 エンジンマウントブラケット 5 ストラットタワー 6 ストラットタワーバー 7 フロントウィンドウロワフレーム 8 ダッシュボードアッパクロスメンバ 9 ダクトボックス 9a ドレンチャンネル部 9b エアダクト部 10 カウルトップ 11 突起 12 係止部 13 突起 14 係止部 15 エンジンフード 16 シール部材 17 ファスナ 17a 脚部 18 フロントガラス
Claims (3)
- 【請求項1】 左右のストラットタワー間を連結するス
トラットタワーバーとフロントウィンドウロワフレーム
とをそれぞれ軽金属材料の押し出し中空材で形成すると
共に、ダクトボックスおよびカウルトップを合成樹脂材
料で形成し、前記ストラットタワーバーと前記フロント
ウィンドウロワフレームとの間に前記ダクトボックスお
よびカウルトップを配設してなることを特徴とする車体
のダッシュボードアッパクロスメンバ。 - 【請求項2】 前記ストラットタワーバーと前記フロン
トウィンドウロワフレームとの少なくともいずれか一方
に、前記ダクトボックスまたは前記カウルトップとの係
止部が一体形成されていることを特徴とする請求項1に
記載の車体のダッシュボードアッパクロスメンバ。 - 【請求項3】 ボンネットの内面に密接するシール部材
と前記ストラットタワーバーとの間に前記カウルトップ
の前縁を挟み込むと共に、前記シール部材を止め付ける
ためのファスナの脚部が前記カウルトップを貫通するよ
うにしたことを特徴とする請求項1に記載の車体のダッ
シュボードアッパクロスメンバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3722298A JPH11227633A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 車体のダッシュボードアッパクロスメンバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3722298A JPH11227633A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 車体のダッシュボードアッパクロスメンバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11227633A true JPH11227633A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12491577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3722298A Pending JPH11227633A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 車体のダッシュボードアッパクロスメンバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11227633A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005161413A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-23 | Kawada Kogyo Kk | 人型ロボットの胴体用フレーム構造 |
CN102060053A (zh) * | 2010-12-29 | 2011-05-18 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种汽车前部车身结构 |
JP2013159130A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Kobe Steel Ltd | 自動車用フロントカウルメンバ |
CN106892000A (zh) * | 2015-12-21 | 2017-06-27 | 广州汽车集团股份有限公司 | 汽车前围结构 |
CN111017039A (zh) * | 2018-10-10 | 2020-04-17 | 上海汽车集团股份有限公司 | 一种汽车及其地板架构 |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP3722298A patent/JPH11227633A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005161413A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-23 | Kawada Kogyo Kk | 人型ロボットの胴体用フレーム構造 |
CN102060053A (zh) * | 2010-12-29 | 2011-05-18 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种汽车前部车身结构 |
JP2013159130A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Kobe Steel Ltd | 自動車用フロントカウルメンバ |
CN106892000A (zh) * | 2015-12-21 | 2017-06-27 | 广州汽车集团股份有限公司 | 汽车前围结构 |
CN111017039A (zh) * | 2018-10-10 | 2020-04-17 | 上海汽车集团股份有限公司 | 一种汽车及其地板架构 |
CN111017039B (zh) * | 2018-10-10 | 2022-03-01 | 上海汽车集团股份有限公司 | 一种汽车及其地板架构 |
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