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JP2005161413A - 人型ロボットの胴体用フレーム構造 - Google Patents

人型ロボットの胴体用フレーム構造 Download PDF

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JP2005161413A
JP2005161413A JP2003399559A JP2003399559A JP2005161413A JP 2005161413 A JP2005161413 A JP 2005161413A JP 2003399559 A JP2003399559 A JP 2003399559A JP 2003399559 A JP2003399559 A JP 2003399559A JP 2005161413 A JP2005161413 A JP 2005161413A
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frame structure
frame
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Kazuhiko Akachi
一彦 赤地
Atsushi Hayashi
篤史 林
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Kawada Industries Inc
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Kawada Industries Inc
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Abstract

【課題】胴体外殻内に電装機器の充分な搭載スペースを確保するとともに電装機器の良好な搭載性および脱着性を確保し、その搭載性および脱着性を損なうことなくフレームを軽量にしつつその剛性を確保し、そして少ない部品点数で製作工数が嵩むことなくフレームを製作し得るようにすることにある。
【解決手段】人型ロボットの胴体の少なくとも上半部のフレームを構成するフレーム構造において、前部中央開口部5aと、後部から左右側部に渡る後部左右開口部5b,5cとを有し、上方から見て略T字状をなしている胴体外殻5と、前記胴体外殻の前部中央開口部を横切って延在し、両端部をその前部中央開口部の両脇の、前記胴体外殻の前部に取り外し可能に結合されてその前部を補強する前部補強部材6と、前記胴体外殻の左右側部から後部にかけてそれぞれ延在し、各々一端部を前記側部に取り外し可能に結合されるとともに他端部を前記後部に取り外し可能に結合されてその後部を補強する二つの後部補強部材7と、を具えることを特徴とする、人型ロボットの胴体用フレーム構造である。
【選択図】図1

Description

この発明は、人型ロボットの胴体の少なくとも上半部のフレームを構成するフレーム構造に関するものである。
人型ロボットにおける胴体のフレームには、脚や腕からの力を受け止めるための剛性と、多くの電装品を格納するためのスペースと、それらの電装品を容易に脱着できる機能とが求められる。
かかる胴体のフレームを全て鋳造等による外殻構造とする場合、軽量にするとともに剛性を確保するためには、なるべく多くの面(好ましくは六面体の五面)を閉じる必要がある。また、胴体のフレームを内骨格構造とする場合、胴体中央部に剛性を確保するための骨(構造部材)を配置する必要がある。そして、胴体のフレームを板金構造とする場合、部品点数が多くなるとともに構造部材の複雑な組上げが必要になる。
しかしながら、外殻構造とする場合に多くの面を閉じてしまうと、電装機器の搭載性(搭載作業のし易さ)および脱着性が悪くなるという問題があった。また内骨格構造とすると、構造部材が電装機器の搭載スペースに入り込み、空間の利用が非効率的になるという問題があった。そして板金構造の場合は、製作工数が嵩むという問題があった。
この発明は上記課題を有利に解決することを目的とするものであり、この発明の人型ロボットの胴体用フレーム構造は、人型ロボットの胴体の少なくとも上半部のフレームを構成するフレーム構造において、前部中央開口部と、後部から左右側部に渡る後部左右開口部とを有し、上方から見て略T字状をなしている胴体外殻と、前記胴体外殻の前部中央開口部を横切って延在し、両端部をその前部中央開口部の両脇の、前記胴体外殻の前部に取り外し可能に結合されてその前部を補強する前部補強部材と、前記胴体外殻の左右側部から後部にかけてそれぞれ延在し、各々一端部を前記側部に取り外し可能に結合されるとともに他端部を前記後部に取り外し可能に結合されてその後部を補強する二つの後部補強部材と、を具えることを特徴とするものである。
かかるこの発明の人型ロボットの胴体用フレーム構造によれば、胴体外殻が、前部中央開口部と後部から左右側部に渡る後部左右開口部とを有しているので、胴体外殻内に電装機器の充分な搭載スペースを確保し得るとともに、電装機器の良好な搭載性(搭載作業のし易さ)および脱着性を確保することができる。しかも、取り外し可能な前部補強部材と二つの後部補強部材とで胴体外殻の開口部付近を補強しているので、搭載性および脱着性を損なうことなくフレームを軽量にしつつその剛性を確保することができる。そして主として胴体外殻と前部補強部材と二つの後部補強部材とで胴体用フレームを構成しているので、少ない部品点数で製作工数が嵩むことなくフレームを製作することができる。
なお、この発明の人型ロボットの胴体用フレーム構造においては、前記前部補強部材が、冷却ファンを取り付けられたものであっても良く、このようにすれば、胴体外殻の前部中央開口部からその冷却ファンによって胴体外殻内に冷却風を取り入れることができるので、胴体外殻内に電装機器を搭載した場合にその冷却を充分に行うことができる。
また、この発明の人型ロボットの胴体用フレーム構造においては、前記二つの後部補強部材が各々、略L字状をなしていてロールバーを兼ねるパイプフレームであっても良く、このようにすれば、当該人型ロボットの転倒時や、その人型ロボットに何かが衝突したような場合に、胴体外殻に搭載した電装機器等を有効に保護することができる。
以下に、この発明の実施の形態を実施例によって、図面に基づき詳細に説明する。ここに、図1は、この発明の人型ロボットの胴体用フレーム構造の一実施例の外観を示す分解斜視図、図2(a),(b)は、その人型ロボットの全体を示す正面図および側面図、図3(a),(b),(c)は、上記実施例のフレーム構造の胴体外殻を示す正面図、上記人型ロボットの左手側から見た側面図および上記人型ロボットの右手側から見た側面図、そして図4(a),(b),(c)は、上記実施例のフレーム構造の胴体外殻を示す平面図、下面図および図3(b)の矢印A方向から見た矢視図である。
図2(a),(b)に示すように、上記人型ロボットは胴体1の下に二本の脚2を具え、それらの脚2で既知の方法により倒立振り子的に動的バランスをとりながら歩行するものである。この人型ロボットはまた、胴体1のロボット自身から見て左右に腕3を具えるとともに、胴体1上に頭4を具えている。
ここにおける胴体1は、腰の部分で互いに前後および左右回動可能に連結された上半部1aと下半部1bとからなり、この実施例の胴体用フレーム構造は、その胴体上半部1aに適用されたもので、図1に示すように、胴体外殻5と、前部補強部材としてのタワーバー6と、後部補強部材としての二本のパイプフレーム7とを具えてなり、前後二分割式の胴体上半部カバー8の内側に配置されている。
この実施例のフレーム構造における胴体外殻5は、アルミニウム合金の鋳造で形成されており、図3(a),(b),(c)および図4(a),(b),(c)に示すように、前部の大部分を占める前部中央開口部5aと、後部から左右側部に渡る上方から見てL字状の後部左右開口部5b,5cとを有し、上方から見て略T字状をなしている。
また、この実施例のフレーム構造におけるタワーバー6は、図5の斜視図に示すように、アルミニウム合金の厚板から切削加工されたもので、両端部にボルト孔6aを有するとともに、中間部に後方へ送気する向きの二台の冷却ファン9とそれらに挟まれた斜め下方へ送気する向きの一台の冷却ファン9とを装着され、後述する図15に示すように、胴体外殻5の前部中央開口部5aを横切って左右方向に延在し、両端部をその前部中央開口部5aの両脇の、胴体外殻5の前部にボルト10で取り外し可能に固定されて、その胴体外殻5の前部を補強している。
そして、この実施例のフレーム構造における二本のパイプフレーム7は各々、略L字状に曲げられていて、その前方端部には、図3(b)のB−B線に沿う図6の断面図に示すように、直角に曲がった向きに固定パイプ7aが固着されており、その固定パイプ7aは、図3(b),(c)に示すように胴体外殻5の左右側部に形成された筒状の凹部5d内に嵌め合わされて、胴体外殻5の内側からその胴体外殻5に挿通されたボルト10で胴体外殻5の左右側部に取り外し可能に固定されている。
また、この実施例のフレーム構造における二本のパイプフレーム7は各々、その後方端部を、図4(a)に示すように胴体外殻5の後部へ向けられており、それらのパイプフレーム7の後方端部は各々、図3(b)の矢印C方向から見た図7の矢視図に示すように、クランプ11を介して胴体外殻5の後部下端部に結合されている。
図8(a),(b)は、左側のパイプフレーム7用の上記クランプ11を示す一部切欠き側面図および斜視図、図9(a),(b)は、右側のパイプフレーム7用の上記クランプ11を示す一部切欠き側面図および斜視図であり、図8に示すように、左側のパイプフレーム7用のクランプ11は、パイプフレーム7を挿入されるとともに図7の上部に示すボルト10の締め付けで弾性的に縮径されるクランプ孔11aと、図3(b),(c)に示すように胴体外殻5の後部下端部に形成された装着孔5eに嵌挿される筒状部11bとを有しており、一方図9に示すように、右側のパイプフレーム7用のクランプ11は、パイプフレーム7を挿入されるとともに図7の下部に示すボルト10の締め付けで弾性的に縮径されるクランプ孔11aと、左側のパイプフレーム7用のクランプ11の上記筒状部11bの孔内に嵌挿される筒状部11cとを有している。
そしてここでは、左側のパイプフレーム7用のクランプ11の筒状部11bが、胴体外殻5の後部下端部に形成された装着孔5eに左側から嵌挿され、次いで右側のクランプ11の筒状部11cが、上記装着孔5eの右側から、その装着孔5e内の上記筒状部11bの孔内に嵌挿され、その後に図7の中央部に示すように、胴体外殻5の後部下端部のボルト孔から筒状部11bのボルト孔内にボルト10が挿通されて筒状部11cのボルト孔内の雌ねじに螺合され、そのボルト10によって両クランプ11が胴体外殻5の後部下端部に取り外し可能に固定され、最後にそれらのクランプ11のクランプ孔11a内に左右のパイプフレーム7が挿入されて、図7の上下部に示すボルト10の締め付けにより左右のパイプフレーム7が左右のクランプ11ひいては胴体外殻5の後部下端部に取り外し可能に固定される。
図10,図11および図12は、上記のようにして構成されたこの実施例の胴体用フレーム構造を胴体下半部1b用のフレーム12とともに示す正面図、ロボットの左側から見た側面図、およびロボットの右側から見た側面図、図13は、この実施例の胴体用フレーム構造を胴体下半部1b用のフレーム12とともに示す斜視図、図14は、この実施例の胴体用フレーム構造への各種電装機器の配置を示す分解斜視図、図15は、この実施例の胴体用フレーム構造と胴体上半部カバー8との関係を示す透視図である。
図14に示すように、この実施例の胴体用フレーム構造の胴体外殻5のタワーバー6の上側にはスピーカーパネル13が装着され、また胴体外殻5内には、多数のモータドライバ基板14が収納され、胴体外殻5の後部の横には無線LANユニット15が装着され、胴体外殻5の後部内には姿勢センサユニット16が収納され、胴体外殻5の前部と後部の間には後部ドライバ基板17が搭載され、さらに胴体外殻5の後部の両横には駆動部制御系および動作演算系のコンピュータユニット18が装着される。
これらの図に示すように、この実施例の人型ロボットの胴体用フレーム構造によれば、胴体外殻5が、前部中央開口部5aと後部から左右側部に渡る後部左右開口部5b,5cとを有しているので、胴体外殻5内に電装機器13〜18の充分な搭載スペースを確保し得るとともに、電装機器13〜18の良好な搭載性(搭載作業のし易さ)および脱着性を確保することができる。しかも、取り外し可能なタワーバー6と二本のパイプフレーム7とで胴体外殻5の各開口部付近を補強しているので、搭載性および脱着性を損なうことなくフレームを軽量にしつつその剛性を確保することができる。そして主として胴体外殻5とタワーバー6と二本のパイプフレーム7とで胴体用フレームを構成しているので、少ない部品点数で製作工数が嵩むことなくフレームを製作することができる。
さらに、この実施例の人型ロボットの胴体用フレーム構造によれば、タワーバー6に図5に示すように冷却ファン9が取り付けられていることから、胴体外殻5の前部中央開口部5aからその冷却ファン9によって胴体外殻5内に冷却風を取り入れることができるので、胴体外殻5内後端部に搭載された後方へ送気する向きの二台の冷却ファン9の排気作用と相俟って胴体外殻5内に搭載した電装機器13等の冷却を充分に行うことができる。
また、この実施例の人型ロボットの胴体用フレーム構造によれば、二本のパイプフレーム7が各々、略L字状をなしていてロールバーを兼ねるので、当該人型ロボットの転倒時や、その人型ロボットに何かが衝突したような場合に、胴体外殻5に搭載した電装機器13〜18等を有効に保護することができる。
以上、図示例に基づき説明したが、この発明は上記例に限定されるものでなく、例えば、この発明のフレーム構造は、人型ロボットの胴体全体用のフレームを構成するものとしてもよい。また、前部補強部材をパイプで構成しても良い。
かくしてこの発明の人型ロボットの胴体用フレーム構造によれば、胴体外殻内に電装機器の充分な搭載スペースを確保し得るとともに、電装機器の良好な搭載性(搭載作業のし易さ)および脱着性を確保することができ、しかも、搭載性および脱着性を損なうことなくフレームを軽量にしつつその剛性を確保することができ、そして、少ない部品点数で製作工数が嵩むことなくフレームを製作することができる。
この発明の人型ロボットの胴体用フレーム構造の一実施例の外観を示す分解斜視図である。 (a),(b)は、上記実施例のフレーム構造を適用した人型ロボットの全体を示す正面図および側面図である。 (a),(b),(c)は、上記実施例のフレーム構造の胴体外殻を示す正面図、上記人型ロボットの左手側から見た側面図および上記人型ロボットの右手側から見た側面図である。 (a),(b),(c)は、上記実施例のフレーム構造の胴体外殻を示す平面図、下面図および図3(b)の矢印A方向から見た矢視図である。 上記実施例のフレーム構造におけるタワーバーを示す斜視図である。 上記実施例のフレーム構造におけるパイプフレームの前方端部の胴体外殻への固定方法を示す断面図である。 上記実施例のフレーム構造におけるパイプフレームの後方端部の胴体外殻への固定方法を示す、図3(b)の矢印C方向から見た矢視図である。 (a),(b)は、左側のパイプフレーム用のクランプを示す一部切欠き側面図および斜視図である。 (a),(b)は、右側のパイプフレーム用のクランプを示す一部切欠き側面図および斜視図である。 上記実施例の胴体用フレーム構造を胴体下半部用のフレームとともに示す正面図である。 上記実施例の胴体用フレーム構造を胴体下半部用のフレームとともに示す、ロボットの左側から見た側面図である。 上記実施例の胴体用フレーム構造を胴体下半部用のフレームとともに示す、ロボットの右側から見た側面図である。 上記実施例の胴体用フレーム構造を胴体下半部用のフレームとともに示す斜視図である。 上記実施例の胴体用フレーム構造への各種電装機器の配置を示す分解斜視図である。 上記実施例の胴体用フレーム構造と胴体上半部カバーとの関係を示す透視図である。
符号の説明
1 胴体
1a 胴体上半部
1b 胴体下半部
2 脚
3 腕
4 頭
5 胴体外殻
5a 前部中央開口部
5b 後部左開口部
5c 後部右開口部
5d 凹部
5e 装着孔
6 タワーバー
7 パイプフレーム
7a 固定パイプ
8 胴体上半部カバー
9 冷却ファン
10 ボルト
11 クランプ
12 胴体下半部用フレーム
13 スピーカーパネル
14 モータドライバ基板
15 無線LANユニット
16 姿勢センサユニット
17 後部ドライバ基板
18 コンピュータユニット

Claims (3)

  1. 人型ロボットの胴体の少なくとも上半部のフレームを構成するフレーム構造において、
    前部中央開口部と、後部から左右側部に渡る後部左右開口部とを有し、上方から見て略T字状をなしている胴体外殻と、
    前記胴体外殻の前部中央開口部を横切って延在し、両端部をその前部中央開口部の両脇の、前記胴体外殻の前部に取り外し可能に結合されてその前部を補強する前部補強部材と、
    前記胴体外殻の左右側部から後部にかけてそれぞれ延在し、各々一端部を前記側部に取り外し可能に結合されるとともに他端部を前記後部に取り外し可能に結合されてその後部を補強する二つの後部補強部材と、
    を具えることを特徴とする、人型ロボットの胴体用フレーム構造。
  2. 前記前部補強部材は、冷却ファンを取り付けられたものであることを特徴とする、請求項1記載の人型ロボットの胴体用フレーム構造。
  3. 前記二つの後部補強部材は各々、略L字状をなしていてロールバーを兼ねるパイプフレームであることを特徴とする、請求項1または2記載の人型ロボットの胴体用フレーム構造。
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