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JPH1087444A - 毛髪化粧料 - Google Patents

毛髪化粧料

Info

Publication number
JPH1087444A
JPH1087444A JP26556696A JP26556696A JPH1087444A JP H1087444 A JPH1087444 A JP H1087444A JP 26556696 A JP26556696 A JP 26556696A JP 26556696 A JP26556696 A JP 26556696A JP H1087444 A JPH1087444 A JP H1087444A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
component
keratin
present
firmness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26556696A
Other languages
English (en)
Inventor
Yumiko Morito
由美子 森戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kose Corp
Original Assignee
Kose Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kose Corp filed Critical Kose Corp
Priority to JP26556696A priority Critical patent/JPH1087444A/ja
Publication of JPH1087444A publication Critical patent/JPH1087444A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】毛髪にハリ・コシを与え、同時に滑らかさとし
っとり感を与えて、ごわつきのない柔軟な感触の髪にす
る毛髪化粧料を提供する。 【解決手段】(A)ケラチン加水分解ポリペプタイドお
よび/またはその誘導体、(B)L−プロリン、(C)
アミノ酸および/またはその塩を含有する毛髪化粧料。
または、更に(A)成分の含有量が0.01〜5重量
%、(B)成分の含有量が0.01〜5重量%、(C)
成分の含有量が0.01〜5重量%である毛髪化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、毛髪化粧料に関
し、更に詳細には、毛髪にハリ・コシを与え、同時に滑
らかさとしっとり感を与えて、ごわつきのない柔軟な感
触の髪にする毛髪化粧料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、毛髪化粧料において、毛髪へのハ
リ・コシの付与、傷んだ毛髪の修復、あるいは整髪効果
の付与等を目的とし、ケラチン加水分解ポリペプタイド
をはじめとする各種タンパク質加水分解物やその誘導体
が汎用されてきた。また、一方では毛髪にしっとり感を
付与する目的でラノリン、炭化水素油、エステル油等の
油剤や、多価アルコール、尿素等の保湿剤の使用が検討
されてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、毛髪へ
ハリ・コシの付与や、傷んだ毛髪の修復等のために、ケ
ラチン加水分解ポリペプタイドやその誘導体(以下、総
称して「ケラチン加水分解ポリペプタイド誘導体」と記
す)を少量配合しただけでは十分な効果が得られず、十
分な効果の発現のためにはこれらをを多量に配合する必
要があった。その結果、多量な配合の弊害としてケラチ
ン加水分解ポリペプタイド誘導体の過度な造膜により毛
髪にごわつきが生じ、髪の滑らかさやしっとり感が失わ
れるという欠点があった。また、この欠点を解消するた
めに油剤や保湿剤の配合が試みられたが、効果が十分で
なかったり、官能面での弊害が現れるなど、良い結果が
得られない場合があった。そこで、毛髪にハリ・コシを
与えながらも同時に滑らかさとしっとり感を与え、ごわ
つきのない柔軟な感触の髪にすることのできる新しい毛
髪化粧料の開発が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる実情に鑑み、本発
明者は上記課題を解決すべく鋭意研究を行った結果、ケ
ラチン加水分解ポリペプタイド誘導体に、L−プロリン
と、それ以外のアミノ酸および/またはその塩を組み合
わせて配合することにより、上述した課題を解決し得る
ことを見出し、本発明を完成するに至った。すなわち、
本発明は、次の成分(A)〜(C)、 (A)ケラチン加水分解ポリペプタイドおよび/または
その誘導体 (B)L−プロリン (C)アミノ酸および/またはその塩 を含有することを特徴とする毛髪化粧料である。
【0005】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明に用いられる(A)成分のケラチン加水分解ポリペ
プタイド誘導体は、毛髪に親和性があるため髪に吸着
し、皮膜を形成して毛髪にハリ・コシを付与し、傷んだ
毛髪を修復したり整髪効果を付与するのに有効である。
しかしながら、反面その皮膜により髪がごわつく傾向が
あり、髪の滑らかさ、しっとり感が失われる原因となる
場合がある。本発明で用いられる(A)成分のケラチン
加水分解ポリペプタイド誘導体としては、ケラチンタン
パク質の加水分解物、トリメチルアンモニウム塩等でカ
チオン化されたケラチンタンパク質加水分解物カチオン
化誘導体、高級アルキル第4級アンモニウム塩等でカチ
オン化されたケラチンタンパク質加水分解物高級アルキ
ルカチオン化誘導体、ケラチンタンパク質加水分解物の
アルキルエステル等が例示され、平均分子量400〜1
500のものが好ましい。市販品としては、例えば、プ
ロモイスWK、プロモイスWK−H、プロモイスWK−
HQ、プロモイスWK−HCAQ、プロモイスWK−A
(以上、成和化成社製)等を使用することができる。
【0006】本発明において、(A)成分のケラチン加
水分解ポリペプタイド誘導体は必要に応じて1種または
2種以上を併用して用いることができ、その配合量は全
組成中の0.01〜5重量%(以下、重量%を単に%と
記す)が好ましく、0.1〜2%がより好ましい。
【0007】本発明に用いられる(B)成分のL−プロ
リンはゼラチン等のタンパク質に含まれる中性必須アミ
ノ酸であり、エタノールに溶解可能な点で特徴のある、
保湿効果の高いアミノ酸である。本発明において(B)
成分のL−プロリンの配合量は全組成中の0.01〜5
%が好ましく、0.1〜2%がより好ましい。
【0008】本発明に用いられる(C)成分のアミノ酸
および/またはその塩(以下、単にアミノ酸と記す)
は、(B)成分のL−プロリンを除いたもので、通常化
粧料等に使用可能なアミノ酸であれば特に限定されない
が、具体的にはグリシン、L−ロイシン、L−アルギニ
ン、L−グルタミン酸、L−システイン、L−シスチ
ン、L−チロシン、L−アラニン、L−バリン、L−ス
レオニン、L−セリン、L−アスパラギン酸、L−リジ
ン、L−トリプトファン、L−ヒスチジン、L−メチオ
ニン、L−イソロイシン、L−フェニルアラニンまたは
これらの塩等が例示される。本発明において、(C)成
分のアミノ酸は必要に応じて1種または2種以上を併用
して用いることができ、その配合量は全組成中の0.0
1〜5%が好ましく、0.1〜2%がより好ましい。
【0009】本発明において、(B)成分のL−プロリ
ンは、(C)成分である他のアミノ酸と併用することに
より、ケラチン加水分解ポリペプタイド誘導体のもつ効
果を維持しながらその皮膜による毛髪のごわつきをなく
し、滑らかさとしっとり感を付与することができる。
【0010】本発明の毛髪化粧料には、上記の必須成分
に加えて、目的に応じて本発明の効果を損なわない量
的、質的範囲において、粘度調整剤、毛髪固定用皮膜形
成剤、髪質改良剤、pH調整剤、洗浄剤、乳化剤、乳化
助剤、噴射剤等、毛髪用化粧料において汎用される成分
の配合が可能である。
【0011】例えば、粘度調整剤としてはメチルセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチル
セルロース、キサンタンガム等の水溶性高分子や脂肪酸
アルキロールアミド等の非イオン性界面活性剤等を使用
することができる。
【0012】毛髪固定用皮膜形成剤としてはカチオン化
セルロース、カチオン化デンプン、カチオン化グアカ
ム、ビニルピロリドン・N,N−ジメチルアミノエチル
メタクリン酸共重合体ジエチル硫酸塩、ジアリル4級ア
ンモニウム塩重合物等のカチオン性ポリマー;ポリビニ
ルピロリドン、ポリビニルピロリドン−酢酸ビニルコポ
リマー、ポリビニルアルコール等の非イオン性ポリマ
ー;メチルビニルエーテル−無水マレイン酸コポリマー
ハーフエステル、アクリル酸エステル−メタクリル酸エ
ステルコポリマー等のアニオン性ポリマー;ジアルキル
アミノエチル(メタ)アクリレート−(メタ)アクリレ
ートコポリマーのクロル酢酸両性化物、オクチルアクリ
ルアミド−ブチルアミノエチルメタクリレート−ヒドロ
キシプロピルメタクリレート−アクリレートコポリマー
等の両性ポリマー等を使用することができる。
【0013】また、髪質改良剤としては、シリコーン
油、高重合シリコーン、環状シリコーン、ポリエーテル
変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、カチオン性シ
リコーン等のシリコーン誘導体、カチオン性界面活性
剤、直鎖あるいは分岐鎖を有するエステル類、炭化水
素、油脂類等;pH調整剤としてはクエン酸、乳酸等の
酸またはその塩;洗浄剤としては公知のアニオン性界面
活性剤や両性界面活性剤等;乳化剤として公知のアニオ
ン性界面活性剤やノニオン性界面活性剤等;乳化助剤と
して高級アルコールやグリセリン脂肪酸エステル等;噴
射剤として液化石油ガス、ジメチルエーテル、窒素ガ
ス、炭酸ガス等を使用することができる。
【0014】また、さらに高級脂肪酸、多価アルコー
ル、低級アルコール、香料、防腐剤、紫外線吸収剤、酸
化防止剤、殺菌剤、キレート剤、美容成分等、通常化粧
料に配合される他の成分も配合することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の毛髪化粧料は、他の成分
との併用や容器の機構により、液状、乳液状、クリーム
状、ゲル状、ムース状等、種々の形態にて実施すること
ができ、シャンプー、ヘアリンス、ヘアコンディショナ
ー、ヘアパック、ヘアクリーム、ヘアローション、ヘア
スタイリングムース、ヘアスプレー、ヘアジェル等の毛
髪用製品として用いることができる。使用方法として
は、毛髪に塗布した後洗い流すタイプ、または乾いた毛
髪に塗布するタイプのいずれの製品にも用いることがで
きる。
【0016】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明をさらに説明
する。なおこれらは本発明をなんら限定するものではな
い。
【0017】実施例1〜8および比較例1〜3 ヘア
トリートメント(乳液タイプ) 表1に示す組成および下記製法にてアウトバス用ヘアト
リートメントを調製し、下記評価方法により、使用性
(製品としての使い易さ)および使用後の髪の感触の評
価を行った。得られた結果を表1に併記する。
【0018】
【表1】 注1:プロモイスWK−HQ(成和化成社製)
【0019】(製法) A:成分(1)〜(7)を均一に混合し、80℃とす
る。 B:成分(8)〜(15)および成分(17)を均一に
混合し、70℃とする。 C:AにBを添加して乳化混合し、冷却後、成分(1
6)を添加混合してヘアトリートメントを得た。
【0020】(評価方法)人毛のウィッグ(かつら)を
市販の通常タイプのシャンプーで洗浄し、乾燥した。次
に、これらに実施例1〜8および比較例1〜3のヘアト
リートメントを塗布し、5分間放置したものを評価サン
プルとした。これを5名の専門評価者により、下記評価
基準を用いて使用後の毛髪の感触(毛髪のハリ・コシ、
滑らかさ、しっとり感)について評価を行った。評価は
下記の(イ)絶対評価基準にて5段階評価し、その評点
の平均値を(ロ)4段階評価基準を用いて4段階評価し
た。
【0021】評価項目 〈1〉使用性(製品としての使い易さ) 〈2〉使用後の毛髪のハリ・コシ 〈3〉使用後の毛髪の滑らかさ 〈4〉使用後の毛髪のしっとり感 (イ)絶対評価基準 (評点) (評価) 4 : 非常に良い 3 : 良い 2 : 普通 1 : やや悪い 0 : 悪い (ロ)4段階評価基準 (評点) (評価) 3.0以上 : ◎ (非常に良好) 2.0以上、3.0未満 : ○ (良好) 1.0以上、2.0未満 : △ (やや不良) 1.0未満 : × (不良)
【0022】表1の結果から明らかなように、本発明の
ヘアトリートメントは、比較例1〜3のものと比較し
て、使用後の毛髪のハリ・コシ、滑らかさ、しっとり感
の付与において良好な結果を示し、ヘアトリートメント
として優れた効果を有するものであることが実証され
た。
【0023】実施例9〜13および比較例4〜6 シ
ャンプー 表2に示す組成および下記製法にてシャンプーを調製
し、下記評価方法により、使用後の髪の感触の評価を行
った。得られた結果を表2に併記する。
【0024】
【表2】 注2:プロモイスWK(成和化成社製) 注3:グリシン、L−ロイシン、L−アルギニン、L−
グルタミン酸、L−システインの等量(重量)混合物
【0025】(製法) A:成分(4)〜(7)を成分(9)の一部で加熱溶解
する。 B:成分(1)〜(3)および成分(9)の残部を均一
に混合する。 C:BにAを添加混合し、成分(8)を添加混合してシ
ャンプーを得た。
【0026】(評価方法)人毛のウィッグ(かつら)を
実施例9〜13および比較例4〜6のシャンプーで洗浄
し、乾燥させたものを評価サンプルとした。これを実施
例1〜8と同じ専門評価者により、評価を行った。(毛
髪の評価項目および評価基準は上述と同様に行った。)
【0027】表2の結果から明らかのように、本発明の
シャンプーは比較例4〜6のものと比較して、使用後の
髪の感触において優れた効果を示すことが実証された。
【0028】実施例14 ヘアセッティングスプレー 下に示す組成および製法で、ヘアセッティングスプレー
を調製した。 (組成) (成 分) (重量部) 〈原液〉 (1)アクリル樹脂アルカノールアミン液(50%) 7 (2)ケラチン加水分解ポリペプタイド(注1) 0.1 (3)L−プロリン 0.1 (4)L−アラニン 0.1 (5)シリコーン油(10cs) 0.3 (6)セチルアルコール 0.1 (7)香料 適量 (8)エタノール 残量 (原液:全100重量部) 〈噴射剤〉 (9)液化石油ガス (噴射剤:100重量部)
【0029】(製法) A:成分(1)〜(8)を均一に混合し、原液とする。 B:A100重量部と成分(9)(噴射剤)100重量
部をエアゾール缶に充填し、ヘアセッティングスプレー
を得た。
【0030】以上のようにして得られたヘアセッティン
グスプレーは、毛髪にコシを与えて良好な整髪効果を示
すと共に、ごわつきのない柔軟な感触を髪に与え、ヘア
スプレーとして優れた効果を示すものであった。
【0031】実施例15 養毛ヘアトニック 下に示す組成および製法で、養毛ヘアトニックを調製し
た。 (組成) (成 分) (重量%) (1)ヒノキチオール 0.03 (2)センブリエキス 適量 (3)ビタミンEアセテート 0.01 (4)ケラチン加水分解ポリペプタイドアルキルエステル(注4) 0.1 (5)L−プロリン 0.1 (6)アミノ酸(注5) 0.1 (7)プロピレングリコール 2 (8)香料 適量 (9)エタノール 60 (10)精製水 残量 注4:プロモイスWK−A(成和化成社製) 注5:グリシン、L−ロイシン、L−アルギニン、L−
グルタミン酸、L−システイン、L−チロシン、L−ア
ラニン、L−バリン、L−スレオニン、L−セリン、L
−アスパラギン酸、L−リジン塩酸塩、L−トリプトフ
ァン、L−ヒスチジン、L−メチオニン、L−イソロイ
シン、L−フェニルアラニンの等量(重量)混合物
【0032】(製法) A:成分(1)〜(9)を均一に混合する。 B:Aを成分(10)に添加して溶解する。 C:Bを容器に充填し、養毛ヘアトニックを得た。
【0033】以上のようにして得られた養毛ヘアトニッ
クは、毛髪にハリ・コシを与え、使用後の髪はしっとり
感を有し、ヘアトニックとして優れた使用感を示すもの
であった。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の毛髪化粧
料は、毛髪にハリ・コシを与え、同時に滑らかさとしっ
とり感を与えて、ごわつきのない柔軟な感触の髪にする
効果に優れ、毛髪化粧料として優れた品質を有する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)〜(C)、 (A)ケラチン加水分解ポリペプタイドおよび/または
    その誘導体 (B)L−プロリン (C)アミノ酸および/またはその塩 を含有することを特徴とする毛髪化粧料。
  2. 【請求項2】 (A)成分の含有量が0.01〜5重量
    %、(B)成分の含有量が0.01〜5重量%、(C)
    成分の含有量が0.01〜5重量%であることを特徴と
    する請求項1に記載の毛髪化粧料。
JP26556696A 1996-09-13 1996-09-13 毛髪化粧料 Pending JPH1087444A (ja)

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