JPH1087206A - エレベータの保守運転装置 - Google Patents
エレベータの保守運転装置Info
- Publication number
- JPH1087206A JPH1087206A JP24591896A JP24591896A JPH1087206A JP H1087206 A JPH1087206 A JP H1087206A JP 24591896 A JP24591896 A JP 24591896A JP 24591896 A JP24591896 A JP 24591896A JP H1087206 A JPH1087206 A JP H1087206A
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- Japan
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- maintenance
- elevator
- landing
- car
- maintenance operation
- Prior art date
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- Pending
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 69
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241001590997 Moolgarda engeli Species 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】エレベータの保守運転装置に関し、保守点検時
の保守運転切替え操作を乗り場側でできる乗り場側操作
機構を提供する。 【解決手段】エレベータ乗り場側に設けられた乗り場ボ
タン11と保守点検時の保守運転切替えスイッチ21
が、エレベータ制御装置2に信号接続され乗り場側から
保守運転の切替えができる。
の保守運転切替え操作を乗り場側でできる乗り場側操作
機構を提供する。 【解決手段】エレベータ乗り場側に設けられた乗り場ボ
タン11と保守点検時の保守運転切替えスイッチ21
が、エレベータ制御装置2に信号接続され乗り場側から
保守運転の切替えができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータの保守
運転装置に係り、特に、保守点検時の保守運転切替え操
作を乗り場側でできる乗り場側操作機構に関する。
運転装置に係り、特に、保守点検時の保守運転切替え操
作を乗り場側でできる乗り場側操作機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として特開平7−206301 号公
報に開示の通り、保守点検の際に、専用の保守装置をか
ご内操作盤に設けられたコネクタに接続し、保守装置の
キー群を操作することによりかご室内の手動運転操作が
できる例が示されている。
報に開示の通り、保守点検の際に、専用の保守装置をか
ご内操作盤に設けられたコネクタに接続し、保守装置の
キー群を操作することによりかご室内の手動運転操作が
できる例が示されている。
【0003】また図4は、かご室内のかご操作盤を示す
正面図である。このかご操作盤3は、盤の表面に行先階
ボタン6,開閉ボタン9等の乗りかごを自動運転操作す
るために必要な操作スイッチ類が設けられている。さら
に、保守点検時に操作する保守運転切替えスイッチ21
や運行管理に必要な各種操作スイッチ類が施錠された操
作スイッチカバー8の中に収納されている。上記公報は
この操作スイッチカバー8の近傍に専用の保守装置を接
続するためのコネクタを設けたものである。
正面図である。このかご操作盤3は、盤の表面に行先階
ボタン6,開閉ボタン9等の乗りかごを自動運転操作す
るために必要な操作スイッチ類が設けられている。さら
に、保守点検時に操作する保守運転切替えスイッチ21
や運行管理に必要な各種操作スイッチ類が施錠された操
作スイッチカバー8の中に収納されている。上記公報は
この操作スイッチカバー8の近傍に専用の保守装置を接
続するためのコネクタを設けたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、保守
点検の際にエレベータ乗りかごに乗り込んで、かご操作
盤上のコネクタに専用の保守装置を接続するあるいは操
作スイッチカバーの施錠を外して保守運転切替えスイッ
チを操作するなど、操作するまで手間を要するとともに
緊急を要する場合の迅速な対応に欠けるという課題があ
った。
点検の際にエレベータ乗りかごに乗り込んで、かご操作
盤上のコネクタに専用の保守装置を接続するあるいは操
作スイッチカバーの施錠を外して保守運転切替えスイッ
チを操作するなど、操作するまで手間を要するとともに
緊急を要する場合の迅速な対応に欠けるという課題があ
った。
【0005】本発明の目的は、保守点検の際の保守運転
の切替えをエレベータ乗りかごに乗り込まずに容易に操
作できるエレベータの保守運転装置を提供することにあ
る。
の切替えをエレベータ乗りかごに乗り込まずに容易に操
作できるエレベータの保守運転装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のエレ
ベータの保守運転装置は機械室に設置されて運行制御を
行うエレベータ制御装置と、乗りかご内に設けられた乗
りかごの運転操作を行うスイッチを備えたかご操作盤
と、乗り場側に乗りかごを呼び寄せる乗り場呼び登録装
置である乗り場ボタンを備えたエレベータにおいて、保
守点検時の保守運転切替えスイッチをエレベータ乗り場
側に設置した。
ベータの保守運転装置は機械室に設置されて運行制御を
行うエレベータ制御装置と、乗りかご内に設けられた乗
りかごの運転操作を行うスイッチを備えたかご操作盤
と、乗り場側に乗りかごを呼び寄せる乗り場呼び登録装
置である乗り場ボタンを備えたエレベータにおいて、保
守点検時の保守運転切替えスイッチをエレベータ乗り場
側に設置した。
【0007】また本発明の請求項2のエレベータの保守
運転装置は、乗り場ボタンをエレベータ制御装置と信号
接続するため、出入口枠裏面に設けた信号接続用ボック
スの一部に設置し、コネクタ付ケーブルを介してエレベ
ータ制御装置と接続した。
運転装置は、乗り場ボタンをエレベータ制御装置と信号
接続するため、出入口枠裏面に設けた信号接続用ボック
スの一部に設置し、コネクタ付ケーブルを介してエレベ
ータ制御装置と接続した。
【0008】保守点検の際に保守運転に切替える保守運
転スイッチをエレベータ乗り場側に設けることにより、
乗りかごに乗り込むことなく乗り場側から操作ができ
る。
転スイッチをエレベータ乗り場側に設けることにより、
乗りかごに乗り込むことなく乗り場側から操作ができ
る。
【0009】つまり上記手段の項に述べた保守運転装置
である保守運転切替えスイッチはいずれも乗りかごに乗
り込むことなく保守運転への切替え操作ができる。
である保守運転切替えスイッチはいずれも乗りかごに乗
り込むことなく保守運転への切替え操作ができる。
【0010】さらに、エレベータ制御装置が昇降路内に
設置されている場合でも、昇降路内に入り込まなくても
乗り場側から保守運転への切替えができる。
設置されている場合でも、昇降路内に入り込まなくても
乗り場側から保守運転への切替えができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1,図
2に、また他の実施例を図3に示す。
2に、また他の実施例を図3に示す。
【0012】図1は本発明の実施例に係るブロック図
で、エレベータの運行制御を行うエレベータ制御装置2
と乗りかご1,乗りかご内に設けられた乗りかごの運転
操作を行うスイッチあるいはボタンを備えたかご操作盤
3,乗り場側に乗りかごを呼び寄せる乗り場呼び登録装
置である乗り場ボタン11,12,13、エレベータ戸
の調整や動作確認,故障時等の対応するための運転切替
え装置つまり、エレベータ制御装置2と信号接続するた
めの信号接続用ボックス20の中に設けた保守点検時の
保守運転切替えスイッチ21が各信号用ケーブルを介し
て接続されている。図2はエレベータ乗り場を示すもの
で、乗り場出入口枠4,乗り場戸5,乗り場ボタンカバ
ー6,乗り場ボタン11,保守運転切替えスイッチ21
で構成されている。図3は他の実施例、図5は本発明に
係る従来の一実施例を示す。
で、エレベータの運行制御を行うエレベータ制御装置2
と乗りかご1,乗りかご内に設けられた乗りかごの運転
操作を行うスイッチあるいはボタンを備えたかご操作盤
3,乗り場側に乗りかごを呼び寄せる乗り場呼び登録装
置である乗り場ボタン11,12,13、エレベータ戸
の調整や動作確認,故障時等の対応するための運転切替
え装置つまり、エレベータ制御装置2と信号接続するた
めの信号接続用ボックス20の中に設けた保守点検時の
保守運転切替えスイッチ21が各信号用ケーブルを介し
て接続されている。図2はエレベータ乗り場を示すもの
で、乗り場出入口枠4,乗り場戸5,乗り場ボタンカバ
ー6,乗り場ボタン11,保守運転切替えスイッチ21
で構成されている。図3は他の実施例、図5は本発明に
係る従来の一実施例を示す。
【0013】次に上記構成を備える実施例1のエレベー
タ保守運転装置について説明する。保守員が保守点検を
実施する場合に図2に示す通りエレベータ乗り場側から
保守運転への切替え操作を行う。
タ保守運転装置について説明する。保守員が保守点検を
実施する場合に図2に示す通りエレベータ乗り場側から
保守運転への切替え操作を行う。
【0014】つまりこの保守運転装置である保守運転切
替えスイッチ21は、乗り場側に設けられている。さら
にこの保守運転切替えスイッチ21は乗り場ボタン11
が設置されている出入口枠4の一部に設けられており、
乗り場ボタン11をエレベータ制御装置2と信号接続す
るため、出入口枠4の裏面に設けてある信号接続用ボッ
クス20の中あるいは一部分に設置され、コネクタ付ケ
ーブルを介してエレベータ制御装置2と接続されてい
る。そして、乗り場ボタンカバー6により乗り場側から
覆われている。
替えスイッチ21は、乗り場側に設けられている。さら
にこの保守運転切替えスイッチ21は乗り場ボタン11
が設置されている出入口枠4の一部に設けられており、
乗り場ボタン11をエレベータ制御装置2と信号接続す
るため、出入口枠4の裏面に設けてある信号接続用ボッ
クス20の中あるいは一部分に設置され、コネクタ付ケ
ーブルを介してエレベータ制御装置2と接続されてい
る。そして、乗り場ボタンカバー6により乗り場側から
覆われている。
【0015】この乗り場ボタンカバー6は、通常建屋側
とエレベータ出入口枠との調和を考慮した意匠品となっ
ている。さらに乗り場ボタン11〜13の登録灯用表示
器や内部接続線の点検等が容易にできるように乗り場側
から取外せる構造となっている。
とエレベータ出入口枠との調和を考慮した意匠品となっ
ている。さらに乗り場ボタン11〜13の登録灯用表示
器や内部接続線の点検等が容易にできるように乗り場側
から取外せる構造となっている。
【0016】従って、保守点検時に保守運転切替えスイ
ッチ21を操作し保守運転に切替える場合は、乗り場側
から乗り場ボタンのカバーを外すことにより操作ができ
る。このように、実施例1によれば保守点検の際に保守
員が乗りかごに乗り込まず乗り場側から保守運転への切
替えが可能で、かつ乗り場ボタンカバー6により覆われ
た内側に設けてあることから一般人の目に入らないもの
となっているためいたずらや乱用防止の役目も果してい
る。
ッチ21を操作し保守運転に切替える場合は、乗り場側
から乗り場ボタンのカバーを外すことにより操作ができ
る。このように、実施例1によれば保守点検の際に保守
員が乗りかごに乗り込まず乗り場側から保守運転への切
替えが可能で、かつ乗り場ボタンカバー6により覆われ
た内側に設けてあることから一般人の目に入らないもの
となっているためいたずらや乱用防止の役目も果してい
る。
【0017】次に実施例2を図3に示す。保守員が保守
点検を実施する場合は、乗り場ボタンカバー6に乗り場
ボタン11と一体で保守運転切替えスイッチ21が設置
されておりこれを操作する。この場合の保守運転切替え
スイッチ21は出入口枠4の面に乗り場ボタン11と一
体で乗り場側に露出した形で設置されている。従って一
般人のいたずらや乱用防止を図るためキー式のスイッチ
としたものである。保守運転切替え用のキーは通常エレ
ベータ保守員が持っている。
点検を実施する場合は、乗り場ボタンカバー6に乗り場
ボタン11と一体で保守運転切替えスイッチ21が設置
されておりこれを操作する。この場合の保守運転切替え
スイッチ21は出入口枠4の面に乗り場ボタン11と一
体で乗り場側に露出した形で設置されている。従って一
般人のいたずらや乱用防止を図るためキー式のスイッチ
としたものである。保守運転切替え用のキーは通常エレ
ベータ保守員が持っている。
【0018】このように実施例2でも、保守点検の際に
保守員が乗りかごに乗り込まず乗り場側から保守運転へ
の切替えが容易に可能である。
保守員が乗りかごに乗り込まず乗り場側から保守運転へ
の切替えが容易に可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、エレベータの保守点検
の際にエレベータを保守運転に切替える操作が、乗りか
ごに乗り込むことなくエレベータ乗り場側からできるた
め、操作する上で手間を要することなく容易にでき、緊
急を要する場合でも迅速に対応が可能であることから保
守サービスの向上を図ることができる。
の際にエレベータを保守運転に切替える操作が、乗りか
ごに乗り込むことなくエレベータ乗り場側からできるた
め、操作する上で手間を要することなく容易にでき、緊
急を要する場合でも迅速に対応が可能であることから保
守サービスの向上を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】本発明の実施例1のエレベータ乗り場の正面
図。
図。
【図3】本発明の実施例2のエレベータ乗り場の正面
図。
図。
【図4】保守運転切替えスイッチを備えた従来方式を示
すかご操作盤の正面図。
すかご操作盤の正面図。
4…乗り場出入口枠、5…乗り場戸、6…乗り場ボタン
カバー、11…乗り場ボタン、20…信号接続用ボック
ス、21…保守運転切替えスイッチ。
カバー、11…乗り場ボタン、20…信号接続用ボック
ス、21…保守運転切替えスイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松土 貴司 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 飯田 孝昭 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 今野 睦夫 東京都千代田区神田錦町一丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 寺西 勝也 茨城県ひたちなか市堀口832番地の2 日 立エレベータエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 柴田 昇 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内
Claims (2)
- 【請求項1】機械室に設置されて運行制御を行うエレベ
ータ制御装置と、乗りかご内に設けられた乗りかごの運
転操作を行うスイッチを備えたかご操作盤と、乗り場側
に乗りかごを呼び寄せる乗り場呼び登録装置である乗り
場ボタンを備えたエレベータにおいて、保守点検運転時
の保守運転切替えスイッチを乗り場側に設けたことを特
徴とするエレベータの保守運転装置。 - 【請求項2】上記保守運転装置は、乗り場ボタンをエレ
ベータ制御装置と信号接続するため、出入口枠裏面に設
けた信号接続用ボックスの一部に設置し、コネクタ付ケ
ーブルを介してエレベータ制御装置と接続した請求項1
に記載のエレベータ保守運転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24591896A JPH1087206A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | エレベータの保守運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24591896A JPH1087206A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | エレベータの保守運転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1087206A true JPH1087206A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17140784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24591896A Pending JPH1087206A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | エレベータの保守運転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1087206A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001080836A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-03-27 | Otis Elevator Co | 昇降路の出入りにおける安全性確保の方法及びエレベータ装置 |
WO2001027013A1 (fr) * | 1999-10-07 | 2001-04-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Appareil de commande de maintenance/d'exploitation d'ascenseur |
WO2008050415A1 (fr) * | 2006-10-25 | 2008-05-02 | Mitsubishi Electric Corporation | Dispositif d'ascenseur |
WO2011015895A1 (en) * | 2009-08-07 | 2011-02-10 | Otis Elevator Company | Machineroom-less elevator system |
JP2014101205A (ja) * | 2012-11-21 | 2014-06-05 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 機械室レスエレベータ |
JP5948454B1 (ja) * | 2015-03-12 | 2016-07-06 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの乗場表示灯装置 |
US10974928B2 (en) | 2015-08-07 | 2021-04-13 | Otis Elevator Company | Elevator emergency operation device |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP24591896A patent/JPH1087206A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001080836A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-03-27 | Otis Elevator Co | 昇降路の出入りにおける安全性確保の方法及びエレベータ装置 |
WO2001027013A1 (fr) * | 1999-10-07 | 2001-04-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Appareil de commande de maintenance/d'exploitation d'ascenseur |
US6405834B1 (en) | 1999-10-07 | 2002-06-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Elevator maintenance/operation apparatus |
KR100435987B1 (ko) * | 1999-10-07 | 2004-06-12 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터의 보수운전장치 |
CN1313345C (zh) * | 1999-10-07 | 2007-05-02 | 三菱电机株式会社 | 电梯的维修运转装置 |
WO2008050415A1 (fr) * | 2006-10-25 | 2008-05-02 | Mitsubishi Electric Corporation | Dispositif d'ascenseur |
KR101023358B1 (ko) | 2006-10-25 | 2011-03-18 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터 장치 |
JP4849487B2 (ja) * | 2006-10-25 | 2012-01-11 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置 |
WO2011015895A1 (en) * | 2009-08-07 | 2011-02-10 | Otis Elevator Company | Machineroom-less elevator system |
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US10974928B2 (en) | 2015-08-07 | 2021-04-13 | Otis Elevator Company | Elevator emergency operation device |
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