JPH073828Y2 - オンゲ−ト回路 - Google Patents
オンゲ−ト回路Info
- Publication number
- JPH073828Y2 JPH073828Y2 JP1986042958U JP4295886U JPH073828Y2 JP H073828 Y2 JPH073828 Y2 JP H073828Y2 JP 1986042958 U JP1986042958 U JP 1986042958U JP 4295886 U JP4295886 U JP 4295886U JP H073828 Y2 JPH073828 Y2 JP H073828Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- steady
- signal
- transistor
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Power Conversion In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案はゲートターンオフサイリスタを含むサイリスタ
等の半導体素子にハイヤゲート電流を供給するオンゲー
ト回路に関するものである。
等の半導体素子にハイヤゲート電流を供給するオンゲー
ト回路に関するものである。
[考案の技術的背景とその問題点] 第5図は従来のオンゲート回路であり、オンゲート電源
1、トランジスタ2、定常オンゲート用抵抗3(抵抗値
R3)、ハイヤゲート用抵抗4(抵抗値R4)、およびコン
デンサ5(静電容量C5)から構成されており、6は被駆
動半導体である。この回路は第6図に示すタイムチャー
トのように、オン信号によってトランジスタ2がオンし
て抵抗3を通して定常オンゲート電流に相当する電流i1
が流れると同時に抵抗4とコンデンサ5を通してハイヤ
ゲート電流i2が流れて、i1とi2の和が被駆動半導体6に
供給される(i1+i2=i3)。そして、オン信号がオフに
なると被駆動半導体6への供給電流i3はゼロになるが、
この時、コンデンサ5には電荷が蓄えられているため、
この電荷は抵抗4、抵抗3を通して放電される。この方
式でハイヤゲート電流、例えば20〜30Apを得るために
は、コンデンサ5を大きく、抵抗4を小さくして所定の
幅も確保する必要があり、コンデンサを大きくすること
は、外形上、又信頼性上問題となることがある。
1、トランジスタ2、定常オンゲート用抵抗3(抵抗値
R3)、ハイヤゲート用抵抗4(抵抗値R4)、およびコン
デンサ5(静電容量C5)から構成されており、6は被駆
動半導体である。この回路は第6図に示すタイムチャー
トのように、オン信号によってトランジスタ2がオンし
て抵抗3を通して定常オンゲート電流に相当する電流i1
が流れると同時に抵抗4とコンデンサ5を通してハイヤ
ゲート電流i2が流れて、i1とi2の和が被駆動半導体6に
供給される(i1+i2=i3)。そして、オン信号がオフに
なると被駆動半導体6への供給電流i3はゼロになるが、
この時、コンデンサ5には電荷が蓄えられているため、
この電荷は抵抗4、抵抗3を通して放電される。この方
式でハイヤゲート電流、例えば20〜30Apを得るために
は、コンデンサ5を大きく、抵抗4を小さくして所定の
幅も確保する必要があり、コンデンサを大きくすること
は、外形上、又信頼性上問題となることがある。
又、従来回路ではトランジスタ2がオフしてからコンデ
ンサ5の放電が始まるので、第7図のようにオン信号−
オン信号の間隔(t2−t1)がコンデンサ5の放電時定数
(R3+R4)・C5に比べて十分長い場合(t2−t1が(R3+
R4)・C5の3〜4倍以上の場合)には、コンデンサ5の
電荷が十分に放電されるためにt=t2でオン信号を与え
ても正規のハイヤゲート電流Ip1が得られる。これに対
して、第8図のようにオン信号−オン信号の間隔(t4−
t3)が短くなるとコンデンサ5の放電が十分に行なわれ
ない内にt=t4でオン信号が入力されるためにハイヤゲ
ート電流Ip2は正規の値Ip1より小さくなってしまう。
ンサ5の放電が始まるので、第7図のようにオン信号−
オン信号の間隔(t2−t1)がコンデンサ5の放電時定数
(R3+R4)・C5に比べて十分長い場合(t2−t1が(R3+
R4)・C5の3〜4倍以上の場合)には、コンデンサ5の
電荷が十分に放電されるためにt=t2でオン信号を与え
ても正規のハイヤゲート電流Ip1が得られる。これに対
して、第8図のようにオン信号−オン信号の間隔(t4−
t3)が短くなるとコンデンサ5の放電が十分に行なわれ
ない内にt=t4でオン信号が入力されるためにハイヤゲ
ート電流Ip2は正規の値Ip1より小さくなってしまう。
したがって、正規のハイヤゲート電流Ip1を得るために
はオン信号−オン信号の間隔が上記放電時定数(R3+
R4)・C5の3〜4倍以上必要であり、このために、ゲー
ト回路の動作速度が制限されるという問題があった。こ
れは、インバータ等でPWM制御を行う場合のようにオン
信号−オン信号を短くしたい場合には特に重要な問題で
ある。
はオン信号−オン信号の間隔が上記放電時定数(R3+
R4)・C5の3〜4倍以上必要であり、このために、ゲー
ト回路の動作速度が制限されるという問題があった。こ
れは、インバータ等でPWM制御を行う場合のようにオン
信号−オン信号を短くしたい場合には特に重要な問題で
ある。
[考案の目的] 本考案はオン信号−オン信号の間隔が短くても正規のハ
イヤゲート電流を供給することのできるオンゲート回路
を提供することを目的とする。
イヤゲート電流を供給することのできるオンゲート回路
を提供することを目的とする。
[考案の概要] 上記目的を達成するために、本考案はハイヤゲート電流
が流れる経路と定常オンゲート電流が流れる経路にそれ
ぞれスイッチング素子を設け、ハイヤゲート回路の上記
スイッチング素子は単発パルス発生回路によって所定の
期間だけオンするようにしたものである。
が流れる経路と定常オンゲート電流が流れる経路にそれ
ぞれスイッチング素子を設け、ハイヤゲート回路の上記
スイッチング素子は単発パルス発生回路によって所定の
期間だけオンするようにしたものである。
[考案の実施例] 本考案の一実施例の構成を第1図に示す。図において、
7は定常オンゲート用トランジスタ、9は定常オンゲー
ト用抵抗、8はハイヤゲート用トランジスタ、10はハイ
ヤゲート用抵抗であり、トランジスタ8は単発パルス発
生回路11の出力信号によってオン/オフする。
7は定常オンゲート用トランジスタ、9は定常オンゲー
ト用抵抗、8はハイヤゲート用トランジスタ、10はハイ
ヤゲート用抵抗であり、トランジスタ8は単発パルス発
生回路11の出力信号によってオン/オフする。
以下、第2図のタイムチャートを用いて第1図の動作を
説明する。
説明する。
オン信号が入力されるとトランジスタ7がオンして抵抗
9を通して定常オンゲート電流に相当する電流i1が流れ
るとともに、オン信号によって単発パルス発生回路11か
ら時間幅tWのハイヤゲート信号が出力されてトランジス
タ8がオンして抵抗10を通してハイヤゲート電流に相当
する電流i2が流れ、これらの和i1+i2=i3が被駆動半導
体6に供給される。トランジスタ8は時間tW後にオフし
てi3=i1となり、t=t5でオン信号がオフになるとトラ
ンジスタ7もオフしてi3=0となる。このとき、回路に
は第5図のコンデンサ5のように放電するものがないの
で、オン信号−オン信号間隔t6-t5が短くてもt=t6の
オン信号で正規のハイヤゲート電流Ipが得られる。した
がって、オンゲート回路の高速動作が可能となる。
9を通して定常オンゲート電流に相当する電流i1が流れ
るとともに、オン信号によって単発パルス発生回路11か
ら時間幅tWのハイヤゲート信号が出力されてトランジス
タ8がオンして抵抗10を通してハイヤゲート電流に相当
する電流i2が流れ、これらの和i1+i2=i3が被駆動半導
体6に供給される。トランジスタ8は時間tW後にオフし
てi3=i1となり、t=t5でオン信号がオフになるとトラ
ンジスタ7もオフしてi3=0となる。このとき、回路に
は第5図のコンデンサ5のように放電するものがないの
で、オン信号−オン信号間隔t6-t5が短くてもt=t6の
オン信号で正規のハイヤゲート電流Ipが得られる。した
がって、オンゲート回路の高速動作が可能となる。
また、第5図ではハイヤゲート電流のピーク電流と時間
幅tWの関係が独立ではなく、例えば抵抗4の値を小さく
するとピーク電流は増加するが、ハイヤゲート時定数R4
・C5が短くなるために時間幅tWは短くなってしまう。こ
れに対して第1図では抵抗10の値を変えるとピーク電流
Ipは変化するが、時間幅tWは単発パルス発生回路11によ
って決まるので変化しない。したがって本考案ではハイ
ヤゲートピーク電流Ipと時間幅tWが独立して設定できる
という利点もある。
幅tWの関係が独立ではなく、例えば抵抗4の値を小さく
するとピーク電流は増加するが、ハイヤゲート時定数R4
・C5が短くなるために時間幅tWは短くなってしまう。こ
れに対して第1図では抵抗10の値を変えるとピーク電流
Ipは変化するが、時間幅tWは単発パルス発生回路11によ
って決まるので変化しない。したがって本考案ではハイ
ヤゲートピーク電流Ipと時間幅tWが独立して設定できる
という利点もある。
なお、第1図ではトランジスタ7およびトランジスタ8
はpnpバイポーラ形トランジスタで表わしたが、npnバイ
ポーラ形トランジスタまたは電界効果トランジスタ(FE
T)、あるいはこれらを複数個並列接続したものでも原
理上変わりはない。
はpnpバイポーラ形トランジスタで表わしたが、npnバイ
ポーラ形トランジスタまたは電界効果トランジスタ(FE
T)、あるいはこれらを複数個並列接続したものでも原
理上変わりはない。
本考案による他の実施例を第3図に示す。12,14は定常
オンゲート用のトランジスタと抵抗、13,15はハイヤゲ
ート用のトランジスタと抵抗であり、オン信号によって
トランジスタ12がオンするとともに単安定マルチバイブ
レータ16によって所定の幅の単発パルスが発生してトラ
ンジスタ13がオンしてハイヤゲート電流をサイリスタ21
に供給する。
オンゲート用のトランジスタと抵抗、13,15はハイヤゲ
ート用のトランジスタと抵抗であり、オン信号によって
トランジスタ12がオンするとともに単安定マルチバイブ
レータ16によって所定の幅の単発パルスが発生してトラ
ンジスタ13がオンしてハイヤゲート電流をサイリスタ21
に供給する。
本考案の更に他の実施例を第4図に示す。第4図は本考
案をゲートターンオフサイリスタ22のゲート回路に応用
したもので、24,25は定常オンゲート用のFET、抵抗で23
はFET24を駆動するトランジスタ、27,28はハイヤゲート
用のFET、抵抗で26はFET27を駆動するトランジスタ、38
はゲートターンオフサイリスタ22に負バイアスを与える
電源で40はその直列抵抗であり、41はオフゲート回路で
ある。オン信号によってトランジスタ23がオンしてFET2
4を駆動し抵抗25を通して定常オンゲート電流に相当す
る電流が流れるとともに抵抗32、コンデンサ33を通して
トランジスタ26にパルス状のオン信号が与えられてトラ
ンジスタ26が所定の時間だけオンしてFET27を駆動し抵
抗28を通してハイヤゲートに相当する電流が流れゲート
ターンオフサイリスタ22を駆動する。本例ではオン信号
がなくなった時、コンデンサ33に電荷が蓄えられている
が、これはダイオード39、抵抗29,30,34を通して放電さ
れる。しかし、この放電時間は第5図のコンデンサ5の
放電時間の1/10〜1/100以下になるために実用上問題と
ならなくなる。なお、オフゲート回路41は種々の回路が
適用できるので、その説明は省略する。
案をゲートターンオフサイリスタ22のゲート回路に応用
したもので、24,25は定常オンゲート用のFET、抵抗で23
はFET24を駆動するトランジスタ、27,28はハイヤゲート
用のFET、抵抗で26はFET27を駆動するトランジスタ、38
はゲートターンオフサイリスタ22に負バイアスを与える
電源で40はその直列抵抗であり、41はオフゲート回路で
ある。オン信号によってトランジスタ23がオンしてFET2
4を駆動し抵抗25を通して定常オンゲート電流に相当す
る電流が流れるとともに抵抗32、コンデンサ33を通して
トランジスタ26にパルス状のオン信号が与えられてトラ
ンジスタ26が所定の時間だけオンしてFET27を駆動し抵
抗28を通してハイヤゲートに相当する電流が流れゲート
ターンオフサイリスタ22を駆動する。本例ではオン信号
がなくなった時、コンデンサ33に電荷が蓄えられている
が、これはダイオード39、抵抗29,30,34を通して放電さ
れる。しかし、この放電時間は第5図のコンデンサ5の
放電時間の1/10〜1/100以下になるために実用上問題と
ならなくなる。なお、オフゲート回路41は種々の回路が
適用できるので、その説明は省略する。
[考案の効果] 本考案によればハイヤゲート回路に用いられているコン
デンサの放電時間がないかまたは無視できるのでオン信
号−オン信号間隔が短くできてオンゲート回路の高速動
作が可能となる。
デンサの放電時間がないかまたは無視できるのでオン信
号−オン信号間隔が短くできてオンゲート回路の高速動
作が可能となる。
第1図は本考案の一実施例の構成を示す図、第2図は第
1図の動作を示すタイムチャート、第3図は本考案によ
る他の実施例の構成図、第4図は本考案による更に他の
実施例を示す図、第5図は従来例の構成を示す図、第6
図乃至第8図は第5図の動作を示すタイムチャートであ
る。 1……オンゲート電源、2……トランジスタ、3,9,14,2
5……定常オンゲート用抵抗、4,,10,15,28……ハイヤゲ
ート用抵抗、5……ハイヤゲート用コンデンサ、6……
被駆動半導体、7,12……定常オンゲート用トランジス
タ、8,13……ハイヤゲート用トランジスタ、11……単発
パルス発生回路、16……単安定マルチバイブレータ、21
……サイリスタ、24……定常オンゲートFET、27……ハ
イヤゲート用FET、22……ゲートターンオフサイリス
タ、23,26……トランジスタ、38……負バイアス電源、4
0……負バイアス直列抵抗、41……オフゲート回路、17,
18,19,20,29,30,31,32,34,35,36,37……抵抗、39……ダ
イオード、33……コンデンサ。
1図の動作を示すタイムチャート、第3図は本考案によ
る他の実施例の構成図、第4図は本考案による更に他の
実施例を示す図、第5図は従来例の構成を示す図、第6
図乃至第8図は第5図の動作を示すタイムチャートであ
る。 1……オンゲート電源、2……トランジスタ、3,9,14,2
5……定常オンゲート用抵抗、4,,10,15,28……ハイヤゲ
ート用抵抗、5……ハイヤゲート用コンデンサ、6……
被駆動半導体、7,12……定常オンゲート用トランジス
タ、8,13……ハイヤゲート用トランジスタ、11……単発
パルス発生回路、16……単安定マルチバイブレータ、21
……サイリスタ、24……定常オンゲートFET、27……ハ
イヤゲート用FET、22……ゲートターンオフサイリス
タ、23,26……トランジスタ、38……負バイアス電源、4
0……負バイアス直列抵抗、41……オフゲート回路、17,
18,19,20,29,30,31,32,34,35,36,37……抵抗、39……ダ
イオード、33……コンデンサ。
Claims (1)
- 【請求項1】負極端子が電力用半導体素子のカソード端
子に接続されるオンゲート電源と、該オンゲート電源の
正極端子と前記電力用半導体素子のゲート端子間に設け
られるオン信号によってオンする定常オンゲート用スイ
ッチング素子と該定常オンゲート用スイッチング素子に
直列接続される定常オンゲート用抵抗器からなる定常オ
ンゲート回路と、前記オン信号が単発パルス発生回路を
介して与えられ所定の期間だけオンするハイヤゲート用
スイッチング素子と該ハイヤゲート用スイッチング素子
に直列接続され且つ抵抗値が前記定常オンゲート用抵抗
器の抵抗値より低いハイヤゲート用抵抗器からなるハイ
ヤゲート回路を具備したオンゲート回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986042958U JPH073828Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | オンゲ−ト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986042958U JPH073828Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | オンゲ−ト回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62159181U JPS62159181U (ja) | 1987-10-09 |
JPH073828Y2 true JPH073828Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=30859367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986042958U Expired - Lifetime JPH073828Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | オンゲ−ト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH073828Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK138296B (da) * | 1972-10-24 | 1978-08-07 | Danfoss As | Anordning til frembringelse af tændsignaler for en styrbar ensretter. |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP1986042958U patent/JPH073828Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62159181U (ja) | 1987-10-09 |
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