JPH0513444A - 電界効果トランジスタ - Google Patents
電界効果トランジスタInfo
- Publication number
- JPH0513444A JPH0513444A JP27524891A JP27524891A JPH0513444A JP H0513444 A JPH0513444 A JP H0513444A JP 27524891 A JP27524891 A JP 27524891A JP 27524891 A JP27524891 A JP 27524891A JP H0513444 A JPH0513444 A JP H0513444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- source
- channel
- fet
- region
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005669 field effect Effects 0.000 title claims description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 9
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 11
- 108091006146 Channels Proteins 0.000 description 7
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 6
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 5
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 3
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 239000003870 refractory metal Substances 0.000 description 2
- 229910000530 Gallium indium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910016006 MoSi Inorganic materials 0.000 description 1
- 102000004129 N-Type Calcium Channels Human genes 0.000 description 1
- 108090000699 N-Type Calcium Channels Proteins 0.000 description 1
- 229910000577 Silicon-germanium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000000197 pyrolysis Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】短ゲート効果の小さい高性能のFETを提供す
る。 【構成】ソース/ドレイン領域のチャネル2に近い側の
領域20,20′の抵抗値をチャネルから遠い側の領域
19,19′の抵抗値より大きくする。それにより高抵
抗領域と半絶縁性GaAs基板との間の電界強度が減少
する結果、ソース領域から半絶縁性GaAs基板へのキ
ヤリアの注入が減少し、短ゲート効果を小さくできる。
る。 【構成】ソース/ドレイン領域のチャネル2に近い側の
領域20,20′の抵抗値をチャネルから遠い側の領域
19,19′の抵抗値より大きくする。それにより高抵
抗領域と半絶縁性GaAs基板との間の電界強度が減少
する結果、ソース領域から半絶縁性GaAs基板へのキ
ヤリアの注入が減少し、短ゲート効果を小さくできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はショットキーゲート電界
効果トランジスタ(MESFET)に係り、特に超高速
のコンピュータや通信回路に好適な高性能FETを提供
することにある。
効果トランジスタ(MESFET)に係り、特に超高速
のコンピュータや通信回路に好適な高性能FETを提供
することにある。
【0002】
【従来の技術】図1に従来の高性能FETの断面図を示
す。このFETでは半絶縁性GaAs基板1の表面部に
形成されたチャネル層2の上に形成したゲート電極3と
n+ソース/ドレイン領域4,4′とが自己整合されて
おり、寄生抵抗が低減されることにより高性能化が達成
されている。5,6はそれぞれソース/ドレイン電極で
ある。
す。このFETでは半絶縁性GaAs基板1の表面部に
形成されたチャネル層2の上に形成したゲート電極3と
n+ソース/ドレイン領域4,4′とが自己整合されて
おり、寄生抵抗が低減されることにより高性能化が達成
されている。5,6はそれぞれソース/ドレイン電極で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来構
造のFETでは、図2に示すように、ゲート長7が1μ
m以下になると、ゲート長が短くなるにしたがってしき
い電圧値が負側にずれるという現象がある。これはME
SFETの短ゲート効果と称しており、原因としてはn
+ソース/ドレイン領域の接近によって、チャネル層2
の下の基板側に電子が注入され、基板を通してソース
5,ドレイン6間に電流が流れるためと考えられてい
る。また、この現象が顕著になると、ピンチオフするに
必要なゲート電圧が増加し、FETの性能劣化を生じ
る。
造のFETでは、図2に示すように、ゲート長7が1μ
m以下になると、ゲート長が短くなるにしたがってしき
い電圧値が負側にずれるという現象がある。これはME
SFETの短ゲート効果と称しており、原因としてはn
+ソース/ドレイン領域の接近によって、チャネル層2
の下の基板側に電子が注入され、基板を通してソース
5,ドレイン6間に電流が流れるためと考えられてい
る。また、この現象が顕著になると、ピンチオフするに
必要なゲート電圧が増加し、FETの性能劣化を生じ
る。
【0004】本発明の目的は、短ゲート効果の小さい高
性能のFETを提供することを目的とする。
性能のFETを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ソース/ド
レイン領域のチャネルに近い側の領域の抵抗値をチャネ
ルから遠い側の領域の抵抗値より大きくすることにより
達成できる。
レイン領域のチャネルに近い側の領域の抵抗値をチャネ
ルから遠い側の領域の抵抗値より大きくすることにより
達成できる。
【0006】
【作用】上記高抵抗領域を設けることにより、高抵抗領
域と半絶縁性半導体基板との間の電界強度が減少する。
その結果、ソース領域から半絶縁性半導体基板へのキャ
リアの注入が減少し、短ゲート効果を小さくできる。
域と半絶縁性半導体基板との間の電界強度が減少する。
その結果、ソース領域から半絶縁性半導体基板へのキャ
リアの注入が減少し、短ゲート効果を小さくできる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図3(a)乃至図3
(e)により説明する。本実施例は半絶縁性GaAs基
板上に形成した自己整合型MESFETに本発明を適用
した例であるが、基板としとはGaAsに限らず、In
P,InGaAsやGaAlAs,InGaAsP等の
化合物半導体やSiGe等の半導体を用いてもよい。
図3(a)乃至図3(e)は、本実施例の素子の作製プ
ロセスと完成時の断面構造を示す。本実施例の素子作製
にあたっては、まず図3(a)に示すように、フォトレ
ジスト膜10のパターンをマスクとしてイオン注入を行
い、半絶縁性GaAs基板1上にチャネル2を形成す
る。注入イオンとしてはSi+を使用し、注入エネルギ
ーは30KeV、ドース量はノーマリオフ型の場合2.
5×1012cm-2、ノーマリオン型の場合5.5×1012c
m-2である。10はFETの領域外をマスクするための
ホトレジスト膜である。このイオン打込み層2は、この
後アニールによって活性化する。アニールは通常行われ
ている条件(800℃,15分)でよい。雰囲気はAs
H3ガスとH2ガスの混合ガスとする。
(e)により説明する。本実施例は半絶縁性GaAs基
板上に形成した自己整合型MESFETに本発明を適用
した例であるが、基板としとはGaAsに限らず、In
P,InGaAsやGaAlAs,InGaAsP等の
化合物半導体やSiGe等の半導体を用いてもよい。
図3(a)乃至図3(e)は、本実施例の素子の作製プ
ロセスと完成時の断面構造を示す。本実施例の素子作製
にあたっては、まず図3(a)に示すように、フォトレ
ジスト膜10のパターンをマスクとしてイオン注入を行
い、半絶縁性GaAs基板1上にチャネル2を形成す
る。注入イオンとしてはSi+を使用し、注入エネルギ
ーは30KeV、ドース量はノーマリオフ型の場合2.
5×1012cm-2、ノーマリオン型の場合5.5×1012c
m-2である。10はFETの領域外をマスクするための
ホトレジスト膜である。このイオン打込み層2は、この
後アニールによって活性化する。アニールは通常行われ
ている条件(800℃,15分)でよい。雰囲気はAs
H3ガスとH2ガスの混合ガスとする。
【0008】次に、ホトレジストパターン18,18′
をマスクとして第1ソース/ドレイン領域19,19′
用のイオン注入を行う。従ってこの領域19,19′は
ゲートは電極とは自己整合されていないが、ゲート電極
のない状態でアニールが可能であるため、高温でのアニ
ールができ、低抵抗の領域が形成可能となる。注入イオ
ンをSi+とし、100KeV,2×1013cm-2の注入
を行った場合、800℃,15分のアニールで130Ω
/□という低いシート抵抗が得られる(図3(b))。
但し、ゲート電極とは、マスクアライナのみで位置合わ
せを行うため、合わせ精度の裕度を見てゲート電極との
間隔を取る必要があり、1/10縮少投影露光装置を用
いた場合、約1μm離す必要がある。電子ビーム露光装
置を利用するとゲート長0.5μmとして約0.5μmず
つ離すことは容易である。この方法を採用することは任
意である。
をマスクとして第1ソース/ドレイン領域19,19′
用のイオン注入を行う。従ってこの領域19,19′は
ゲートは電極とは自己整合されていないが、ゲート電極
のない状態でアニールが可能であるため、高温でのアニ
ールができ、低抵抗の領域が形成可能となる。注入イオ
ンをSi+とし、100KeV,2×1013cm-2の注入
を行った場合、800℃,15分のアニールで130Ω
/□という低いシート抵抗が得られる(図3(b))。
但し、ゲート電極とは、マスクアライナのみで位置合わ
せを行うため、合わせ精度の裕度を見てゲート電極との
間隔を取る必要があり、1/10縮少投影露光装置を用
いた場合、約1μm離す必要がある。電子ビーム露光装
置を利用するとゲート長0.5μmとして約0.5μmず
つ離すことは容易である。この方法を採用することは任
意である。
【0009】次に、上記のチャネル層上に、ホトリソグ
ラフィプロセスを用いて耐熱金属ゲート11を形成する
(図3(c))。耐熱金属ゲート11にはCVD(熱分
解化学蒸着)で形成したWSi合金膜を用い、ホトレジ
ストのパターン(図示せず)をマスクとして反応性ドラ
イエッチングによってゲート電極を形成する。WSiの
エッチングにはNF3ガスを使用する。耐熱金属ゲート
としては上記の材料以外に、スパッタWSi,CVD−
W,スパッタW,MoSi,TiW等を使用してもよ
い。
ラフィプロセスを用いて耐熱金属ゲート11を形成する
(図3(c))。耐熱金属ゲート11にはCVD(熱分
解化学蒸着)で形成したWSi合金膜を用い、ホトレジ
ストのパターン(図示せず)をマスクとして反応性ドラ
イエッチングによってゲート電極を形成する。WSiの
エッチングにはNF3ガスを使用する。耐熱金属ゲート
としては上記の材料以外に、スパッタWSi,CVD−
W,スパッタW,MoSi,TiW等を使用してもよ
い。
【0010】次に、新たにイオン注入用のホトレジスト
マスク10´を形成し、これとゲート電極をマスクとし
て第2ソース/ドレイン領域20,20′用のイオン注
入を行うイオン注入条件は、Si+,60KeV,8×
1012cm-2である。またアニール条件は第一実施例と同
様750℃,20分であり、これによって400〜50
0Ω/□のシート抵抗でかつ、浅いソース/ドレイン領
域が得られる。 次に、p型層16,16′(図3
(d))を不純物イオン17注入により形成する。不純
物イオンとしてはBeを使用し、注入条件は60Ke
V,2×1018cm-2である。この時の注入層の中心深さ
は約0.16μmである。また、このドーズ量の場合、
p層は空乏化されるので容量は半絶縁性のGaAs基板
と比べて、実質的に増加しない。このイオン注入の後7
00℃,20分の条件でアニールを行う。このアニール
は、AlN等の保護膜を使用するかAsH3,ガス雰囲
気中で行う。また、フラッシュランプなどを使用した。
高温(950〜100℃)短時間(5〜30秒)のアニ
ールで活性化してもよい。また、p型層形成用の不純物
イオンとしては、MgやCを用いてもよく、同様のアニ
ールによってp型層形成が可能である。
マスク10´を形成し、これとゲート電極をマスクとし
て第2ソース/ドレイン領域20,20′用のイオン注
入を行うイオン注入条件は、Si+,60KeV,8×
1012cm-2である。またアニール条件は第一実施例と同
様750℃,20分であり、これによって400〜50
0Ω/□のシート抵抗でかつ、浅いソース/ドレイン領
域が得られる。 次に、p型層16,16′(図3
(d))を不純物イオン17注入により形成する。不純
物イオンとしてはBeを使用し、注入条件は60Ke
V,2×1018cm-2である。この時の注入層の中心深さ
は約0.16μmである。また、このドーズ量の場合、
p層は空乏化されるので容量は半絶縁性のGaAs基板
と比べて、実質的に増加しない。このイオン注入の後7
00℃,20分の条件でアニールを行う。このアニール
は、AlN等の保護膜を使用するかAsH3,ガス雰囲
気中で行う。また、フラッシュランプなどを使用した。
高温(950〜100℃)短時間(5〜30秒)のアニ
ールで活性化してもよい。また、p型層形成用の不純物
イオンとしては、MgやCを用いてもよく、同様のアニ
ールによってp型層形成が可能である。
【0011】最後に、ソース/ドレイン領域上に通常の
リフトオフプロセスによってソース/ドレイン電極5,
6を形成を経てFETを完成する(図3(e))。
リフトオフプロセスによってソース/ドレイン電極5,
6を形成を経てFETを完成する(図3(e))。
【0012】本実施例によれば、図3(e)に示すよう
にソース/ドレイン領域を低抵抗領域19,19′と高
抵抗領域20,20′の2段階に形成し、短ゲート効果
を押えるとともにゲート耐圧を高めている。
にソース/ドレイン領域を低抵抗領域19,19′と高
抵抗領域20,20′の2段階に形成し、短ゲート効果
を押えるとともにゲート耐圧を高めている。
【0013】また、n+ソース/ドレイン領域19,1
9′を取り囲む形にp型層16,16′を形成でき、ソ
ース領域から基板1へのキャリアの注入を防ぐことがで
きるため、より短ゲート効果の小さいFETの形成が可
能となる。
9′を取り囲む形にp型層16,16′を形成でき、ソ
ース領域から基板1へのキャリアの注入を防ぐことがで
きるため、より短ゲート効果の小さいFETの形成が可
能となる。
【0014】さらには、n型チャネル及びn+型ソース
/ドレイン領域用の活性化アニールの後に、p型層のア
ニールが可能なため、この層のみの活性化に必要な低温
のアニールが可能であり、アニール時のp型層の拡散が
押えられるため、しきい電圧の制御性のよい安定したプ
ロセスでFETを形成できる。
/ドレイン領域用の活性化アニールの後に、p型層のア
ニールが可能なため、この層のみの活性化に必要な低温
のアニールが可能であり、アニール時のp型層の拡散が
押えられるため、しきい電圧の制御性のよい安定したプ
ロセスでFETを形成できる。
【0015】
【発明の効果】以上、実施例を用いて説明して来たよう
に、本発明によれば、耐熱ゲート金属を用いてゲート電
極とソース/ドレイン領域との自己整合されたFETに
おいて、短ゲート効果の小さい高性能のFET作製が可
能となる。
に、本発明によれば、耐熱ゲート金属を用いてゲート電
極とソース/ドレイン領域との自己整合されたFETに
おいて、短ゲート効果の小さい高性能のFET作製が可
能となる。
【図1】従来の自己整合型FETの断面図である。
【図2】従来の自己整合型FETの短ゲート効果を説明
する図である。
する図である。
【図3】本発明の実施例のFETの作製手順を示す断面
図である。
図である。
1…半導体基板、2…チャネル層、3…ゲート電極、4
/4′,19/19′,20/20′…ソース/ドレイ
ン領域、5,6…ソース/ドレイン電極、16/16′
…p型埋込み層。
/4′,19/19′,20/20′…ソース/ドレイ
ン領域、5,6…ソース/ドレイン電極、16/16′
…p型埋込み層。
フロントページの続き (72)発明者 梅本 康成 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】半絶縁性半導体基板上に形成された電界効
果トランジスタにおいて、ソース/ドレイン領域はチャ
ネルに近い側の領域とチャネルから遠い側の領域とで抵
抗値が異なっており、上記チャネルに近い側の領域の抵
抗値の方が上記チャネルから遠い側の領域の抵抗値より
大きいことを特徴とする電界効果トランジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27524891A JPH0513444A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 電界効果トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27524891A JPH0513444A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 電界効果トランジスタ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59222060A Division JP2550013B2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 電界効果トランジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0513444A true JPH0513444A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=17552762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27524891A Pending JPH0513444A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 電界効果トランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0513444A (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5267982A (en) * | 1975-12-03 | 1977-06-06 | Sanyo Electric Co Ltd | Manufacture of schottky barrier type field effect transistor |
JPS5382179A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-20 | Fujitsu Ltd | Field effect transistor |
JPS5425171A (en) * | 1977-07-27 | 1979-02-24 | Fujitsu Ltd | Manufacture of field effect semiconductor device |
JPS5852881A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体素子の製造方法 |
JPS58130572A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
JPS58148451A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
JPS58148449A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
JPS5972774A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | ガリウム・ヒ素電界効果トランジスタ |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP27524891A patent/JPH0513444A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5267982A (en) * | 1975-12-03 | 1977-06-06 | Sanyo Electric Co Ltd | Manufacture of schottky barrier type field effect transistor |
JPS5382179A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-20 | Fujitsu Ltd | Field effect transistor |
JPS5425171A (en) * | 1977-07-27 | 1979-02-24 | Fujitsu Ltd | Manufacture of field effect semiconductor device |
JPS5852881A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体素子の製造方法 |
JPS58130572A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
JPS58148451A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
JPS58148449A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
JPS5972774A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | ガリウム・ヒ素電界効果トランジスタ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR920002090B1 (ko) | 전계효과 트랜지스터의 제조방법 | |
JPH11354541A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP2550013B2 (ja) | 電界効果トランジスタ | |
US5405792A (en) | Method of manufacturing schottky barrier gate type fet | |
JPH0316141A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0513444A (ja) | 電界効果トランジスタ | |
JPH0824132B2 (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPH04282841A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR910006751B1 (ko) | 반도체 집적회로장치 및 그의 제조방법 | |
JP3653652B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2921930B2 (ja) | 電界効果トランジスタ、その製造方法およびこれを用いた半導体集積回路 | |
JPH03250660A (ja) | BiCMOS型半導体装置の製造方法 | |
JPH03280552A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JP4004677B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS59105376A (ja) | 電界効果型半導体装置 | |
JP2680539B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS61163662A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JP3210533B2 (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPH081910B2 (ja) | 電界効果型半導体装置及びその製造方法 | |
JPH01211969A (ja) | 横型バイポーラトランジスタの製造方法 | |
JPH08172193A (ja) | 半導体装置 | |
JP2000277533A (ja) | 化合物半導体装置及びその製造方法 | |
JPS62259472A (ja) | 半導体装置 | |
JPH01162378A (ja) | 半導体装置 | |
JPS61222271A (ja) | 電界効果トランジスタ及びその製造方法 |