JPH0512895A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- G11C17/10—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements in which contents are determined during manufacturing by a predetermined arrangement of coupling elements, e.g. mask-programmable ROM
- G11C17/12—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements in which contents are determined during manufacturing by a predetermined arrangement of coupling elements, e.g. mask-programmable ROM using field-effect devices
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Abstract
時に選択されるデータ線Di0〜Di7のうちいずれか1本
のみを選択的にセンスアンプ3に接続するスイッチ回路
4を設ける。 【効果】複雑な回路構成のセンスアンプ3を同時に選択
されるデータ線Di0〜Di7によって共有化することがで
きるので、従来通りの高速読み出しモードを有しなが
ら、チップ面積を縮小し、かつ、消費電力の低減を図る
ことができる。
Description
有する半導体記憶装置に関する。
伴い、半導体記憶装置も高速動作を行うものがますます
要望されるようになって来た。そこで、通常のランダム
アクセスを高速化すると共に、アクセス方法は多少制限
されるがさらに高速の読み出しを可能にした高速読み出
しモードを有する半導体記憶装置が開発されている(例
えば、B.ASHMOREらの「A 20ns 1Mb
CMOSBurstMode EPROM」(198
9 IEEE InternationalSolid
−State Circuit Conferenc
e))。
来のマスクROM(Read Only Memor
y)の一例を図5に示す。
位ビットをデコードすることにより1の行選択線Ciが
指定されると、データ線選択回路11の複数のトランジ
スタQi0〜Qinがオンとなって、これに対応する複数の
データ線Di0〜Dinが選択される。また、入力アドレス
の下位ビットは、最下位の数ビットを除いたものがデコ
ードされて、いずれか1の列選択線Wjが指定される。
従って、この1の行選択線Ciと1の列選択線Wjの指定
により、同時に複数のメモリセル12が選択されること
になる。
OSFETからなる1個のトランジスタQij0〜Qijnに
よって構成されている。そして、これらのトランジスタ
Qij 0〜Qijnは、半導体製造プロセスにおいて、論理状
態の「1」を記憶する場合には閾値電圧が高電圧とな
り、論理状態の「0」を記憶する場合には閾値電圧が通
常のエンハンスメント形と同様の電圧となるように形成
されている。従って、上記の1の列選択線Wjの指定に
よりこの列選択線Wjがハイレベルになると、対応する
メモリセル12のトランジスタQij0〜Qijnがその論理
状態に応じてノーマル・オフ(「1」)又はオン
(「0」)となる。
データ線選択回路11の複数のトランジスタQi0〜Qin
がオンになると、列選択線Wjで選択されたメモリセル
12の各トランジスタQij0〜Qijnとセンスアンプ13
とが接続される。従って、この行選択線Ciによって選
択された各データ線Di0〜Dinは、接続する各トランジ
スタQij0〜Qijnの論理状態に応じて電位がそれぞれ徐
々にハイレベル(「1」)又はローレベル(「0」)に
遷移し、この微小電位がそれぞれのセンスアンプ13に
よって増幅されて確定される。
は、入力アドレスの最下位ビットに応じて1のバンク選
択線P0〜Pnが指定されてハイレベルとなる。すると、
スイッチ回路14のいずれか1のトランジスタQP0〜Q
Pnのみがオンとなり、これを介して1のデータ線Di0〜
Dinに接続されたセンスアンプ13の出力が出力バッフ
ァ15に送り出される。従って、この通常のランダムア
クセス時には、入力アドレスで指定したいずれか1のメ
モリセル12に記憶された論理状態だけが出力バッファ
15を介して読み出すことができる。
〜Dinを介してメモリセル12の読み出しを行った場
合、スイッチ回路14によって選択されなかった残りの
データ線Di0〜Din上の電位も各センスアンプ13によ
って既に確定されている。そこで、この状態で他のバン
ク選択線P0〜Pnをハイレベルに切り替えると、データ
線Di0〜Dinの電位が確定するまで待つことなく直ちに
当該メモリセル12の読み出しを行うことができる。従
って、高速読み出しモードの場合には、例えば入力アド
レスの最下位ビットをアドレスカウンタ等によって自動
的に生成し、各バンク選択線P0〜Pnを順次ハイレベル
に切り替えることにより、スイッチ回路14の各トラン
ジスタQP0〜QPnを順次オンにして、1の行選択線Ci
によって同時に選択された複数のデータ線Di0〜Dinか
ら順に複数のメモリセル12の読み出しを高速で行うこ
とができる。
アドレスが確定したとすると、これに応じて1の行選択
線Ciと1の列選択線Wjが指定されてハイレベルとな
る。すると、各データ線Di0〜Dinがそれぞれのセンス
アンプ13に接続されて電位が遷移し、時刻t11に確定
する。また、このときにはバンク選択線P0が指定され
てハイレベルとなっているため、出力バッファ15に
は、データ線Di0に接続されたセンスアンプ13の出力
が送り出される。そして、この後、時刻t12にバンク選
択線P1がハイレベルに切り替わると、出力バッファ1
5には、データ線Di1に接続されたセンスアンプ13の
出力が送り出され、以降、順次バンク選択線P2〜Pnが
ハイレベルに切り替わることにより、それぞれのデータ
線Di2〜Dinに接続されたセンスアンプ13の出力が出
力バッファ15に送り出される。
初のメモリセル12からの読み出しには、通常のランダ
ムアクセスの場合と同様に、データ線Di0の電位が確定
するまでの時間(t11−t10)を要することになるが、
それ以降は、同時に選択されたデータ線Di1〜Dinの電
位が既に確定されているために、これらに対応するトラ
ンジスタQij1〜Qijnからなるメモリセル12をバンク
選択線P1〜Pnの切り替えにより直ちに読み出しするこ
とができる。
半導体記憶装置では、高速読み出しモードを設けるため
に、1の行選択線Ciによって同時に選択される全ての
データ線Di0〜Din上にそれぞれセンスアンプ13を設
けておく必要がある。従って、読み出しの高速化のため
に同時に読み出すことができるビット数が増加するほど
センスアンプ13の数も増やさなければならなくなり、
チップの占有面積が大きくなると共に、消費電力も増大
することになる。
する半導体記憶装置は、同時に読み出すビット数が増加
するほど、チップ面積が増大して消費電力も大きくなる
という問題が生じていた。
負荷回路を設けることにより、同時に選択されるデータ
線のセンスアンプを共有化して、チップ面積の縮小や消
費電力の低減化を図ることができる半導体記憶装置を提
供することを目的とするものである。
は、マトリクス状に配置された多数のメモリセルに対し
て、1の行選択線と1の列選択線の指定により同時に複
数のメモリセルを選択する半導体記憶装置であって、メ
モリセルの各データ線にそれぞれ接続される負荷回路、
及び同時に選択されるメモリセルのデータ線のうちいず
れか1のデータ線のみを選択的にセンスアンプ回路に接
続するスイッチ回路を備えており、そのことにより上記
目的が達成される。
るイコライジング手段を更に備えているのが好ましい。
の指定によって複数のメモリセルが同時に選択される
と、これらのメモリセルに接続されたデータ線の電位が
それぞれの負荷回路によって各メモリセルのオン/オフ
状態に応じ徐々に遷移する。そして、これらのデータ線
の電位が確定すると、各データ線がスイッチ回路によっ
て選択的にセンスアンプに接続される。すると、最初の
メモリセルの読み出しに関してはデータ線の電位が確定
するまでの時間を要するが、以降同時に選択された残り
のメモリセルについては、データ線の電位が既に確定し
ているので、直ちにこのセンスアンプで増幅して読み出
しを行うことができるようになる。
の複雑な回路によって構成され、チップ上で広い占有面
積を要すると共に、消費電力も大きくなる。しかし、負
荷回路は、データ線ごとに例えば1個のトランジスタを
設けるだけの簡単な構成で足り、占有面積が小さく消費
電力も僅かで済む。従って、本発明の半導体記憶装置に
よれば、簡単な負荷回路を設けるだけで、複雑な回路構
成のセンスアンプを共有化することができるので、従来
通りの高速読み出しモードを有しながら、チップ面積を
縮小し、かつ、消費電力の低減を図ることができる。
のマスクROMは、図1に示すように、8本のデータ線
Di0〜Di7と1本の列選択線Wjとの交差部にそれぞれ
メモリセル2が接続されている。これらのデータ線Di0
〜Di7は、データ線選択回路1及びスイッチ回路4を介
して1のセンスアンプ3に接続されている。また、これ
らのデータ線Di0〜Di7は、データ線選択回路1を介し
て負荷回路6にも接続されている。
からなる1個ずつのトランジスタQij0〜Qij7によって
構成されている。列選択線Wjがハイレベルになると、
各メモリセル2のトランジスタQij0〜Qij7が予め半導
体製造プロセスで設定された論理状態に応じてオフ
(「1」)又はオン(「0」)となる。データ線選択回
路1は、それぞれMOSFETからなるトランジスタQ
i0〜Qi7によって構成され、行選択線Ciがハイレベル
になることにより、全てのトランジスタQi0〜Qi7がオ
ンとなる。また、スイッチ回路4では、いずれかのバン
ク選択線P0〜P7がハイレベルとなることにより、それ
ぞれMOSFETからなるトランジスタQP0〜QP7のう
ちのいずれかがオンとなって、対応する1のデータ線D
i0〜Di7のみを選択的にセンスアンプ3に接続する。
として、図示以外にも複数組が設けられている。また、
行選択線Ciとデータ線選択回路1も、これに対応して
図示のもの以外にそれぞれ複数設けられている。そし
て、入力アドレスの上位ビットをデコードすることによ
りいずれか1の行選択線Ciが指定されると、これに対
応するデータ線選択回路1によって1組のデータ線Di0
〜Di7のみを導通させてこれを選択するようになってい
る。
複数設けられている。そして、入力アドレスの下位ビッ
トから最下位の数ビットを除いたものをデコードするこ
とによりいずれか1の列選択線Wjが指定されると、当
該列選択線Wjと各データ線Di0〜Di7との各交差部に
接続されたメモリセル2のトランジスタをオン/オフさ
せてこれを選択するようになっている。即ち、メモリセ
ル2も、図示以外にそれぞれのデータ線Di0〜Di7と列
選択線Wjの各交差部に2次元マトリクス状に多数配置
されている。
組のデータ線Di0〜Di7毎に複数個設けられている。そ
して、入力アドレスにおける下位ビットのさらに最下位
の数ビットをデコードすることによりいずれか1のバン
ク選択線P0〜P7が指定されると、上記のようにデータ
線Di0〜Di7の対応する1本のみを当該センスアンプ3
に接続することになる。
OSFETからなる差動増幅回路によって構成されてい
る。そして、スイッチ回路4によって接続されるいずれ
か1のデータ線Di0〜Di7を一方の入力としている。ま
た、センスアンプ3の他方の入力には、図1では図示を
省略したダミーデータ線Ddが接続されている。ダミー
データ線Ddは、列選択線Wjとの交差部にダミーセル7
を設けたセンスアンプ3の参照用の回路であり、ダミー
セル7は、メモリセル2における論理状態「0」のトラ
ンジスタと同じ特性のトランジスタQjdによって構成さ
れている。そして、このダミーデータ線Ddと各データ
線Di0〜Di7とは、イコライジング回路8を介して接続
されている。イコライジング回路8は、MOSFETか
らなるトランジスタQE0〜QE7によって構成され、イコ
ライジング信号EQUがハイレベルになるとこれらトラ
ンジスタQE0〜QE7がオンとなって、ダミーデータ線D
dと各データ線Di0〜Di7との間を導通させるようにな
っている。なお、センスアンプ3は、チップイネーブル
信号CEバーがハイレベルの場合(アクティブでない場
合)には電源が遮断されるようになっている。
ンジスタQLi0〜QLi7及びトランジスタQLdと、NOR
回路6aとによって構成されている。トランジスタQ
Li0〜QLi7及びトランジスタQLdは、それぞれ電源と各
データ線Di0〜Di7及びダミーデータ線Ddとの間に接
続され、NOR回路6aの出力がハイレベルの場合に、
これらの間を導通させる。ただし、トランジスタQ
Ldは、他のトランジスタQLi0〜QLi7に対して2倍の駆
動電流特性を有するMOSFETによって構成されてい
る。NOR回路6aは、一方の入力がダミーデータ線D
dに接続され、チップイネーブル信号CEバーがローレ
ベル(アクティブ)の場合にのみ、ダミーデータ線Dd
の論理レベルを反転して出力する。
図4を用いて説明する。
スが確定すると、これに応じて1の行選択線Ciと1の
列選択線Wjが指定されてハイレベルとなる。すると、
メモリセル2とダミーセル7のトランジスタQij0〜Q
ij7及びトランジスタQjdがそれぞれの論理状態に応じ
てオン又はオフとなり、データ線選択回路1の各トラン
ジスタQi0〜Qi7もオンとなる。また、これと同時にイ
コライジング信号EQUが一定時間Tだけハイレベルと
なり、この間トランジスタQE0〜QE7をオンとして、各
データ線Di0〜Di7とダミーデータ線Ddとの間を導通
させ、これらの電位を等しくする。
信号EQUがローレベルに戻りトランジスタQE0〜QE7
がオフになると、各トランジスタQi0〜Qi7及びダミー
データ線Ddの電位がそれぞれに接続されているトラン
ジスタQij0〜Qij7及びトランジスタQjdのオン/オフ
状態に応じて遷移し始める。即ち、ダミーデータ線Dd
は、ダミーセル7が論理状態「0」であるため、負荷回
路6のトランジスタQLdの充電電流とオン状態のトラン
ジスタQjdの放電電流とが均衡する電位VREFに遷移し
確定する。また、メモリセル2の論理状態が「1」の場
合には、トランジスタQij0〜Qij7がオフ状態となるた
め、対応するトランジスタQLi0〜QLi7がオフとなる電
位VHに遷移し確定する。さらには、メモリセル2の論
理状態が「0」の場合には、対応するトランジスタQ
Li0〜QLi7の充電電流とオン状態のトランジスタQij0
〜Qij7の放電電流とが均衡する電位VLに遷移し確定す
る。ただし、ダミーセルのトランジスタQLdが2倍の駆
動電流特性を有するため、これらの電位は、電位VH、
電位VREF、電位VLの順に高電位となる(VH>VREF>
VL)。
ダミーデータ線Ddの電位が確定して時刻t1になると、
センスアンプ3がスイッチ回路4によって選択されたい
ずれかのデータ線Di0〜Di7とダミーデータ線Ddの電
位を比較して、その結果を出力バッファ5に出力する。
は、時刻t0に入力アドレスが確定すると、これによっ
て1の行選択線Ciと1の列選択線Wjが指定され、且
つ、スイッチ回路4によって1のデータ線Di0〜Di7が
選択されて、時刻t1以降に該当するメモリセル2の論
理状態を読み出すことができる。そして、次に異なるア
ドレスによってアクセスした場合にも、入力アドレスの
確定から時間(t1−t0)が経過した後に該当するメモ
リセル2の論理状態を読み出すことができる。
4に示すように、1の行選択線Ciと1の列選択線Wjに
よって同時に選択できる最初のメモリセル2の読み出し
に関しては、入力アドレスの確定時刻t0から各データ
線Di0〜Di7及びダミーデータ線Ddの電位が確定する
時刻t1までに上記通常のランダムアクセスの場合と同
じ時間(t1−t0)を要することになる。しかし、それ
以降は、既に各データ線Di0〜Di7の電位が確定してい
るため、時間(t1−t0)よりも十分に短い時間間隔の
時刻t2、時刻t3…にハイレベルとなるバンク選択線P
0〜P7を切り替えるだけで、残りの7個のメモリセル2
の読み出しを高速に行うことができるようになる。
ば、従来と同様の高速読み出しモードを実現するため
に、各データ線Di0〜Di7毎にトランジスタQLi0〜Q
Li7を1個ずつ接続した負荷回路6を設けているので、
多数のMOSFETからなり消費電力も大きな差動増幅
器によって構成されるセンスアンプ3の設置個数を8分
の1まで削減することができる。
の半導体記憶装置によれば、同時に選択される各データ
線に簡単な負荷回路を設けるだけで、複雑な回路構成の
センスアンプを共有化することができるので、従来通り
の高速読み出しモードを有しながら、チップ面積を縮小
し、かつ、消費電力の低減を図ることができる。
成を示すブロック図である。
図である。
状態を示すタイムチャートである。
動作を示すタイムチャートである。
ある。
ドの動作を示すタイムチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】マトリクス状に配置された多数のメモリセ
ルに対して、1の行選択線と1の列選択線の指定により
同時に複数のメモリセルを選択する半導体記憶装置であ
って、 メモリセルの各データ線にそれぞれ接続される負荷回
路、及び同時に選択されるメモリセルのデータ線のうち
いずれか1のデータ線のみを選択的にセンスアンプ回路
に接続するスイッチ回路を備えている半導体記憶装置。
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