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JPH01102012A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

Info

Publication number
JPH01102012A
JPH01102012A JP25938387A JP25938387A JPH01102012A JP H01102012 A JPH01102012 A JP H01102012A JP 25938387 A JP25938387 A JP 25938387A JP 25938387 A JP25938387 A JP 25938387A JP H01102012 A JPH01102012 A JP H01102012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
gel composition
cosmetic
ingredient
anionic surfactant
Prior art date
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Granted
Application number
JP25938387A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0696493B2 (ja
Inventor
Takashi Isa
尚 伊佐
Masaaki Komatsu
正明 小松
Yoshimaru Kumano
熊野 可丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shiseido Co Ltd filed Critical Shiseido Co Ltd
Priority to JP62259383A priority Critical patent/JPH0696493B2/ja
Publication of JPH01102012A publication Critical patent/JPH01102012A/ja
Publication of JPH0696493B2 publication Critical patent/JPH0696493B2/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、高温安定性および長期保存安定性が良好で使
用後、水またはぬるま湯にて容易に洗い流すことができ
る化粧料に関するものである。
[従来の技術] 従来、化粧落し用のクレンジング製品としては、クレン
ジングクリーム、クレンジングローション等があり、ま
た最近では油性汚れ(メイキャップ等)に対して洗浄力
をより高めたクレンジングオイルやクレンジングゲルが
用いられてきている。このようなゲル状クレンジング化
粧料の技術は、特許公開公報59−46123.60−
115509.62−53910等に提案されている。
これらのものは、ゲル状の外観を呈し、良好な洗浄力お
よび水洗性を有するものであるが、その保存安定性、特
に高温安定性が良好でな(、夏期における保存や浴室で
の保存において油の分離を生ずるなど若干の問題があっ
た。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明者らはかかる現状に鑑み、良好な特性(使用性)
を有し、なおかつ保存安定性の良好な化粧料を求めて、
鋭意検討を重ねた結果、アニオン界面活性剤を使用し下
記の組成にて各成分を配合することにより、所期の目的
を満足するゲル組成物が得られることを見出し本発明を
為すに至った。なお本発明でいうゲル組成物とは異方性
、等方性を問わず、室温における外観が透明感を有する
、すなわち透明ないし半透明の構造体である。
[問題点を解決するための手段] すなわち本発明は、アニオン界面活性剤8〜30重量%
、液状油20〜80!it量%、水酸基を3個以上有す
る水溶性物質5〜50重量゛%及び水2〜30重量%を
配合して得られるゲル組成物を基剤とする化粧料に関す
る。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明において用いられるアニオン界面活性剤は、ポリ
オキシエチレンアルキルエステル多塩基酸エステル塩型
、ポリオキシエチレンアルキルエーテル多塩基酸エステ
ル塩型、ポリオキシエチレン多価アルコール脂肪酸エス
テル多塩基酸エステル塩型、ポリグリセリン脂肪酸エス
テルコハク酸エステル塩型のものでiって比較的大きな
親油性部分とポリオキシエチレン鎖などの極性基部分お
よびカルボン酸塩部分とから成っている。本発明におけ
るアニオン界面活性剤の親油性部分としては、主として
高級脂肪酸からなり炭素数10〜30程度、好ましくは
12〜24のものが通常用いられる。次にポリオキシエ
チレン鎖の重合度については、5〜120(平均)程度
のものが良好である。また多塩基酸については、通常、
シュウ酸、コハク酸、マレイン酸等の2塩基酸が用いら
れるが、マロン酸、クエン酸等の3塩基酸も良好なゲル
組成物を与える。またここで多塩基酸残基の中和に使用
される塩基性物質としては、ナトリウム、カリウム等の
金属水酸化物、トリエタノールアミン、イソプロパツー
ルアミン等の有機アミン及びアルギニン、リジンなどの
塩基性アミノ酸が挙げられる。塩基性物質による多塩基
酸残基の中和は部分中和でも完全中和でもよいが完全中
和に近い方が高温における安定性が良好である。
本発明に使用されるこれらアニオン界面活性剤の具体例
としては、ポリオキシエチレン脂肪酸エステルコハダ酸
エステルカリウム塩、ポリオキシエチレンソルビタン脂
肪酸エステルコハク酸エステルナトリウム塩、ポリオキ
シエチレンエイコシルエーテルコハク酸エステル、ポリ
オキシエチレングリセリン脂肪酸エステルコハク酸エス
テル塩、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油コハク酸エス
テル塩、ポリグリセリン脂肪酸コハク酸エステルカリウ
ム塩、シ3糖脂肪酸エステルコハク酸ナトリウム塩、ポ
リオキシエチレンソルビット脂肪酸コハク酸エステルト
リエタノールアミン塩等が挙げられ、これらの中で、ポ
リオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルコハク酸エ
ステルナトリウム塩、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
コハク酸エステル塩、ポリグリセリン脂肪酸コハク酸エ
ステルカリウム塩が特に好ましい。
また、これらの界面活性剤を単独、あるいは混合して用
いることが出来る。
本発明の界面活性剤に加え通常化粧料に使用される非イ
オン界面活性剤等も適宜配合可能である。
本発明に用いられるアニオン界面活性剤の配合量は、ゲ
ル組成物全量中の8〜30重量%である。
アニオン界面活性剤が8重量%未満であると、使用後の
水洗性が良好でなく、すなわち洗浄後、感触がざっばり
しない。また、30重量%を越えて配合すると分離を生
ずるなど保存安定性の劣るものとなり製品として不適で
ある。
本発明に用いられるアニオン界面活性剤と、水相とを混
合して得られる水性ゲルは、温度に対して非常に安定で
あり粘度変化も少ない。従って後述する本発明の油相を
この水性ゲルに添加して得られる本発明ゲルの組成物は
各温度に対する保存安定性が良好であり一10℃〜50
℃のあいだでは、分離などを生ずる問題はない。一方、
通常の非イオン界面活性剤の場合、水相とともに生成す
る水性ゲルは温度に対して大きく影響を受は易(、高温
においてはまったく粘度がなくなり、ゲル状態を呈とな
くなってしまい、油相を加えてゲル状クレンジングとし
た場合、高温においては分離を生じてしまう。
本発明に用いられる液状油としては、通常化粧品に使用
されるものでよく炭化水素類、高級脂肪酸類、高級アル
コール類、脂肪酸エステル類、植物油脂、動物油脂、あ
るいは合成油脂等が使用され、固型状、半固型状の油も
クレンジング時の°。
のび°°の軽ざを失わない範囲で配合可能である。
好ましい液状油としては、流動パラフィン、スクワラン
、セチルイソオクタネート、2エチルへキサン酸トリグ
リセリド、オリーブ油、シリコン油、オクヂルドデカノ
ールなどであり、これらは、単独あるいは混合して用い
られるがクレンジング後の水落ちの点から考えれば極性
油を多(使用した方が洗い流し易い。
本発明に用いられる液状油の配合量は、ゲル組成物全量
中の20〜80重量%である。液状油が20重置火未満
であると、メイキャップなど油性汚れに対する洗浄力が
充分でなく、クレンジング化粧料として性能の劣るもの
となる。また、80重量%を越えて配合すると油分離を
生ずるなど保存安定性の劣るものとなり製品として不適
である。
本発明で用いられる水酸基を3個以上有する水溶性物質
としては例えば、グリセリン、トリメチロールプロパン
、1.2.6−ヘキサンドリオール等の3価のアルコー
ル、ペンタエリスリトール等の4価のアルコール、キシ
リトール等の5価のアルコール、ソルビトール、マンニ
トール等の6価のアルコール、トリグリセリン、テトラ
グリセリン、ポリグリセリン等の多価アルコール重合体
、ソルビトール、マルチトール、マルトトリオース、マ
ンニトール、ショ糖、エリトリトール、グルコース、フ
ルクトース、デンプン分解糖、マルトース、キシリトー
ル、デンプン分解糖還元アルコール等の糖アルコール等
が挙げられる。
本発明で用いられる水酸基を3個以上有する水溶性物質
の配合量は、5〜50重量%である。5重量%未満であ
るとゲルを形成しに(り、50重置部を越えると洗浄力
が劣り好ましくない。
本発明に用いられる水の配合量は、2〜30重量%、好
ましくは5〜20重量%である。
本発明の化粧料は上述のゲル組成物を基剤として通常、
化粧料などに使用される油成分、薬剤、殺菌剤、色材、
粉末などをゲル組成物の調製時または調製後に適宜配合
することにより得られる。
本発明に係るゲル組成物は、化粧落しのためのクレンジ
ング化粧料としての用途の他に本組成物をベースとして
、これに種々の一剤を練込薬用花粧品や医薬品として利
用することもできる。
本発明のゲル組成物の製法を例示すると例えば以下の方
法がある。すなわち、まず水および水酸基を3個以上有
する水溶性物質からなる水相にアニオン界面活性剤を充
分溶解し高粘稠性の半透明ゲルを得る。次いでこのゲル
に油相を徐々に添加してゆくと本発明のゲル組成物が生
成する。ここで得られるゲルは温度安定性が非常に良好
であり温度変化に対し、その物性はほとんど変化しない
。特に高温安定性については、非イオン界面活性剤を使
用した場合に得られるゲル状物が、45〜50℃の温度
において1〜2日で2相分離を生ずるのに比べ、本発明
のアニオン界面活性剤を使用して得られるゲル組成物は
この温度下においても、数カ月にわたり、初期の状態を
維持することができ非常に安定性が良好である。
[発明の効果] 本発明者らは、従来からアニオン界面活性剤の性質に着
目し、その応用について検討を重ねてきた結果、本発明
における構成すなわちアニオン界面活性剤と水溶性成分
および液状油を一定の制令で配合することにより、高温
保存安定性、使用性、水洗性に優れた親水性の化粧料を
得ることかで伊な。
[実施例] 次に実施例をあげて本発明をざらに詳細に説明する。な
お、本発明はこれにより限定されるものではない。配合
量は重量%である。
実施例に先立ち、以下に試験方法及び評価方法を示す。
五皿 外観は、肉眼にて判定した。
亙2且 試料調製後、−10℃及び45℃の恒温槽に保管し、経
時変化を観察した。評価基準は次の通りである。
0・・・非常に良好 O・・・良好 Δ・・・やや良好 ×・・・分離 水孟立 特定のファンデーションを使用した専門・パネルが試料
を用いてクレンジングを行なったのち、ぬるよ−湯にて
洗顔したときのiい落ち感を判定したものである。評価
は1 (悪い)から5(良い)の5段階にて行ない、平
均が4以上のものを”良好”、4未満を°°不良”と判
定した。
実施例1〜5、比較例1〜5を、第1表及び第2表に示
す。
(以下余白) 笛2壽 表1.2かられかるように本発明の実施例は、外朝、安
定性、水洗性に優れていた。
〈実施例 6〉 精製水                 8グリセリ
ン              161.3−ブチレン
グリコール         4ジイソステアリン酸デ
カグリセリン コハク酸エステルカリウム塩   18トリー2−エチ
ルへキサン酸グリセリン  33.8スクワラン   
            10オリーブ油      
        10香料             
     0゜2上記処方に基づいて水相成分である、
精製水、グリセリン、1,3−ブチレングリコールを混
合、50℃に加熱しこれにデカグリセリンジイソステア
レートを添加混合すると高粘稠性のゲルが得られる。次
いでこれに混合した油相を攪拌下添加、30℃まで冷却
し、脱泡処理を行うと透明なりレンジング用ゲル組成物
が得られた。
〈実施例 7〉 精製水                  7グリセ
リン               8ソルビトール液
(70%)10 ポリオキシエチレン(50モル付加) 硬化ヒマシ油コハク酸 エステルカリウム塩      20 イソオクタン酸セチル          52ワセリ
ン                 3上記処方に基
づき実施例1と同様の方法にてゲル組成物を得た。
〈実施例 8〉 精製水                 11グリセ
リン               4ジプロピレング
リコール         10ポリオキシエチレン(
40モル付加) ソルビタンコハク酸 エステルナトリウム塩      10ピースワツクス
              2ワセリン      
           15中鎖脂肪酸(Ca、 1o
) トリグリセライド 48上記処方に基づき実施例1
と同様の方法にてマツサージ用ゲル組成物を得た。
〈実施例 9〉 精製水                 29.6グ
リセリン              10マルチトー
ル液(70%)20 ポリオキシエチレン(20モル付加) ステアリン酸 グリセリンコハク酸 エステルトリエタノールアミン塩  15スクワラン 
               5オクチルドデカノー
ル          10ジメチルシリコン(10c
ps)         10エチルパラベン    
          0.2香料          
         0.2上記処方に基づき実施例1と
同様の方法にて乳液を得た。
実施例6〜9は、高温安定性等の効果に優れていた。
特許出願人  株式会社 資生堂

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アニオン界面活性剤8〜30重量%、液状油20
    〜80重量%、水酸基を3個以上有する水溶性物質5〜
    50重量%及び水2〜30重量%を配合して得られるゲ
    ル組成物を基剤とする化粧料。
  2. (2)アニオン界面活性剤が多価アルコール脂肪酸エス
    テル多塩基酸エステルの塩のポリオキシエチレン付加物
    である特許請求の範囲第(1)項記載の化粧料。
  3. (3)アニオン界面活性剤がポリオキシエチレン硬化ヒ
    マシ油コハク酸エステル塩である特許請求の範囲第(1
    )項記載の化粧料。
JP62259383A 1987-10-14 1987-10-14 化粧料 Expired - Fee Related JPH0696493B2 (ja)

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