JP6452225B2 - 座部材、椅子 - Google Patents
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Description
また、上向突部から上方に突出した座支持ブラケットは、背凭れ支持部材に対向する側とは反対側の側面が、カバーにより覆われている。
さらに、座支持ブラケットは、その下端部がボルトおよびナットによって上向突部に締結され、上端部は別のボルトにより背もたれ部材に連結されている。
このように、特許文献1に開示された構成においては、座部の後端部を支持する部分の構造が複雑で、部品点数が多い。よって、部品コストおよび組立の手間を抑えた構成が望まれている。
この発明に係る座部材は、着座者を支持する椅子の座部材であって、前記座部材は、後端部に、前記椅子の脚部または背凭れ部に対して回動自在に連結される支持アームを有した着座部材と、前記着座部材の下部を覆う下部カバーと、を備え、前記下部カバーは、後端部に、前記支持アームの側方を覆い、前記脚部または前記背凭れ部に対し、前記支持アームと同軸上で回動自在に連結されるアームカバー部を備えていることを特徴とすることを特徴とする。
これにより、支持アームは、アームカバー部の周壁部の内方に位置する。すると、支持アームの移動範囲が周壁部によって規制される。
これにより、アームカバー部とカバー部材とで、支持アームの両側を覆うことができる。これにより、支持アームが露出するのを抑え、外観を向上させることができる。
これにより、アームカバー部と支持アームとを共締めする前に、下部カバーと着座部材とを係止させて位置決めすることができる。
これにより、座部フレームを挿入部に挿入させることによって、下部カバーと着座部材とを容易に係止させることができる。
このような構成によれば、アームカバー部が、支持アームとともに椅子の脚部または背凭れ部に回動自在に連結されているので、アームカバー部と支持アームとを別途のボルト等で締結する必要がない。
図1は、本実施形態に係る椅子の正面図である。図2は、本実施形態に係る椅子の右側面図である。
図1、図2に示すように、椅子1は、床面上に載置される脚部10と、脚部10に支持された座部(座部材)20と、座部20の後方に設けられた背凭れ部30と、を備えている。
以下の説明において、便宜上、椅子1の座部20上に背凭れ部30に着座した椅子利用者が前を向く方向を「前方」、その反対方向を「後方」、つまり図1に示す紙面に直交する方向を前後方向と称する。さらに、椅子1を設置する床側とその反対側を結ぶ方向を上下方向、椅子1の幅方向、つまり図1の紙面に沿った横方向を左右方向と称する。
脚部10は、左右一対で構成された脚フレーム11,11と、これら左右の脚フレーム11,11どうしを連結する前フレーム12と、を一体に備えている。脚部10は、金属材料からなる管状の材料により形成されている。
また、後脚14は、斜行部14bに連続し、さらに斜め上方に延びる上方延出部18を一体に備えている。
この前フレーム12により、左右の脚フレーム11,11は、その前部において互いに連結されている。この前フレーム12は、座部20に着座する利用者の体重が左右の前脚13,13に作用する際に、これら前脚13,13が左右方向外側に拡開することを防ぐ役割を担っている。
また、左右の脚フレーム11,11において、左右の上部連結杆15,15は、その間隔が、それぞれの後端15bから前端15aに向けて漸次小さくなるよう設けられている。これにより、左右の前脚13,13は、左右の後脚14,14に対し、床面から同じ高さにおける左右方向の間隔が小さい。
背凭れ部30は、樹脂材料により形成されている。背凭れ部30は、板状で座部20に着座する利用者の背中を受ける背本体31と、背本体31の左右方向両端の下部にそれぞれ設けられ、脚部10に支持される被支持部32と、を備えている。
図3は、椅子1において座部20を上方に跳ね上げた状態を示す側面図である。図4は、座部20の下面図である。図5は、座部20の左右方向中心に沿った側断面図である。図6は、座部20を構成する座部フレームおよび下部カバーを示す図であり、(a)は下部カバー22に座部フレーム21を装着する状態を示す斜視図、(b)は下部カバー22に座部フレーム21を装着した状態を示す斜視図である。
座部20は、板状をなし、脚部10の左右の上部連結杆15,15および前フレーム12の上方を覆うように配設されている。また、座部20は、後端部20r側が座部支持部35に回動自在に連結されている。これにより、図3に示すように、座部20は、前端部20fを上方に跳ね上げることができるようになっている。
左右両側のサイドフレーム21aは、後端で湾曲し、後部連結杆21bに連続している。
前部連結杆24は、両側のサイドフレーム21aの前端部21fよりも所定寸法後方の位置に設けられている。これにより、それぞれのサイドフレーム21aは、その前端部21fが前部連結杆24よりも前方に突出している。ここで、前部連結杆24は、サイドフレーム21aの前後方向の長さに対し、後方から2/3程度の位置に配置するのが好ましい。
サイドフレーム21aの前端部21fは、前方に向かうにしたがってその上下方向の外形寸法が次第に小さくなるように形成してもよい。これにより挿入穴26sへのサイドフレーム21aの前端部21fの挿入を容易に行うことができる。
また、プレート部22a上には、挿入部26から前方に向けて延びる補強リブ26Lを備えている。
また、図5に示すように、下部カバー22のプレート部22aの下面22u側には、前部凹部27を形成することによって下方に向けて突出し、左右方向に連続する突条50が形成されている。突条50の下端部には、上方に向けて凹となる凹溝51が、左右方向に連続して形成されている。これにより、凹溝51の両側には、下方に向けて突出する凸部50t,50tが左右方向に連続して形成されている。
また、左右両側の支持アーム25がアームカバー部29のプレート部29pに沿うことで、座部フレーム21は、左右方向への移動が規制される。さらに、左右両側の支持アーム25は、アームカバー部29の周壁部29wの内方に位置することで、支持アーム25の上下方向および前後方向への移動範囲が周壁部29wによって規制される。これによって、座部フレーム21の後端部の上下方向および前後方向への移動範囲が規制される。
さらに、この状態で、前部連結杆24は、前部凹部27内に収容され、複数の凸部27tに突き当たる。前部連結杆24と複数の凸部27tとの間に生じる摩擦によって、座部フレーム21の前後方向の移動は抑制される。さらに、前部連結杆24の前後方向への移動量は、前部凹部27の前後方向の幅の範囲内に規制される。このようにして、座部フレーム21の前後方向への移動が制限される。
図7に示すように、下部カバー22のアームカバー部29には、内側カバー(カバー部材)40が装着可能とされている。内側カバー40は、支持アーム25に対し、アームカバー部29とは反対側に配置される。内側カバー40は、アームカバー部29の周壁部29wの内側の、支持アーム25を収容した空間を閉塞するよう装着される。内側カバー40とアームカバー部29とは、図示しない係止爪等により互いに係合可能とされている。
内側カバー40には、アームカバー部29の貫通孔29hに対向する位置に、貫通孔40h(図5参照)が形成されている。
図8に示すように、ベース板41は、樹脂材料を所定形状に成形することによって構成されている。ベース板41の下面41uには、左右方向両側に設けられた側部保持部44と、ベース板41の前端部41fよりも後方に設けられた前部保持部45と、ベース板41の後端部に沿って設けられた後部保持部46と、が形成されている。
このようにして、座部20は、下部カバー22と座面部材23とが、座部フレーム21を介して一体に連結されている。
もちろん、複数の椅子1は、上下方向に積み重ねることもできる。この場合には、下方に配設された下位の椅子1の前脚13及び後脚14の上方且つ前方に、上方に配設された上位の椅子1の前脚13及び後脚14が位置するように、複数の椅子1を順次上方に積み重ねることができる。なお、積み重ね可能な構造としては周知の構造が採用可能である。
ベース板41の後方領域Srの前後の端部に位置する前部保持部45、後部保持部46内で前部連結杆24、後部連結杆21bにベース板41が突き当たると、それ以上のベース板41の下方への変位が規制される。また、ベース板41の左右両端部では、側部保持部44内で座部フレーム21のサイドフレーム21aにベース板41が突き当たることで、ベース板41の下方への変位が規制される。一方、後方領域Sr内で、ベース板41における複数の貫通孔41hが形成されている部分では、更に下方に撓むことが可能とされている。
したがって、後方領域Srにおいては、その外周部では、一定以上の座面の下方への移動が規制されて剛性感が得られる一方、その内周部では、弾力感が得られる。加えて、前方領域Sfでは、複数のリブ41Lによって、利用者の太腿から作用する荷重によって、ベース板41の前端部41fが下方に撓みにくくなっている。
このようにして、利用者が良好で安定した着座感を得られるようになっている。
次に、上記したような椅子1の組立方法について説明する。
図6(a)に示すように、座部20を組み立てるには、下部カバー22に対し、座部フレーム21を後方から斜め下方に向けて差し込み、座部フレーム21の左右のサイドフレーム21aの前端部21fをそれぞれ挿入部26の挿入穴26sに挿入する。このサイドフレーム21aの前端部21fの挿入動作と並行して、座部フレーム21の後端部21rを下方に向けて降ろす。これには、下部カバー22の両側のアームカバー部29を左右方向外方に向けて広げるように弾性変形させ、座部フレーム21の両側の支持アーム25を、アームカバー部29の内側に落とし込む。この後、アームカバー部29から手を離すと、アームカバー部29が左右方向内方に向けて復元する。すると、図6(b)に示すように、左右の支持アーム25がアームカバー部29の周壁部29wの内方に入り込み、プレート部29pに沿う。これにより下部カバー22と座部フレーム21とが一体化される。
このようにして、椅子1を組み立てることができる。
このような構成によれば、アームカバー部29が支持アーム25とともに脚部10または背凭れ部30に回動自在に連結されているので、アームカバー部29と支持アーム25とを別途のボルト等により連結する必要がない。また、アームカバー部29が支持アーム25の全体を覆うので、アームカバー部29側に別途カバー部材を設ける必要がない。このようにして、椅子1の座部20の後端部を支持する部分において、従来に比較して部品点数を抑えることができる。これにより、この部分の構造を簡素化し、部品コストおよび組立の手間を抑えることが可能となる。
また、座部フレーム21に設けられた支持アーム25の側方がアームカバー部29によって覆われているので、支持アーム25が露出するのを抑え、外観を良好なものとすることができる。
しかも、支持アーム25に沿うようにアームカバー部29が設けられることで、支持アーム25およびアームカバー部29が協働して座部20の十分な支持強度を得ることができる。
これにより、アームカバー部29と内側カバー40とで、支持アーム25の両側を覆うことができる。これにより、支持アーム25が露出するのを抑え、外観を向上させることができる。
なお、本発明の座部材、椅子は、図面を参照して説明した上述の実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、上記実施形態では、支持アーム25は、アームカバー部29の周壁部29wの内方に位置することで、支持アーム25の上下方向および前後方向への移動範囲が周壁部29wによって規制されるようにしたが、これに限らない。支持アーム25は、アームカバー部29に対し、固定的に保持されるようにしてもよい。この場合、例えば、支持アーム25とアームカバー部29との対向面に互いに噛み合う凹凸等を形成し、支持アーム25とアームカバー部29とを互いに係合させるようにしてもよい。
また、座面部材23の下方を、荷重を支持する強度部材として機能する下部カバー22によって覆う構成であってもよい。この場合には、二種類の材料を組み合わせて一体に成形する二色成形等の手段により、アームカバー部29の少なくとも基端部を弾性変形可能に柔軟に構成することが可能である。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更したりすることが可能である。
10 脚部
20 座部(座部材)
20f 前端部
20r 後端部
21 座部フレーム(着座部材)
22 下部カバー
23 座面部材(着座部材)
25 支持アーム
26 挿入部(係止部)
29 アームカバー部
30 背凭れ部
40 内側カバー(カバー部材)
Claims (6)
- 着座者を支持する椅子の座部材であって、
前記座部材は、
後端部に、前記椅子の脚部または背凭れ部に対して回動自在に連結される支持アームを有した着座部材と、
前記着座部材の下部を覆う下部カバーと、を備え、
前記下部カバーは、後端部に、前記支持アームの側方を覆い、前記脚部または前記背凭れ部に対し、前記支持アームと同軸上で回動自在に連結されるアームカバー部を備えていることを特徴とする座部材。
- 前記アームカバー部は、
前記支持アームに沿うプレート部と、
前記プレート部の外周側に沿って設けられ、前記支持アーム側に立ち上がる周壁部と、
を備えていることを特徴とする請求項1に記載の座部材。 - 前記支持アームに対して前記アームカバー部とは反対側に配置され、前記支持アームを覆うカバー部材をさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の座部材。
- 前記下部カバーは、前記アームカバー部とは異なる位置で前記着座部材が係止される係止部を備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の座部材。
- 前記着座部材は、前記支持アームが設けられた座部フレームと、前記座部フレームの上部を覆う座面部材と、を備え、
前記下部カバーには、前記係止部として前記座部フレームの前端部が挿入される挿入部が形成されていることを特徴とする請求項4に記載の座部材。 - 前記脚部と、
請求項1から5のいずれか一項に記載の座部材と、
前記座部材の後方に設けられた前記背凭れ部と、を備えることを特徴とする椅子。
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