JP6148905B2 - 椅子 - Google Patents
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Description
これらの椅子の場合、相互に係合する係合溝と突条とは別に変位規制手段が設けられているため、部品点数が多くなり、構造が複雑になり易い。このため、現在、この点を改善した椅子が案出されている(例えば、特許文献4,5参照。)。
また、特許文献5に記載の椅子においては、成形性や座り心地の観点から座板は可撓性を有する合成樹脂によって形成されている。
特許文献5に記載の椅子は、座板の側縁部の前後方向のほぼ全域が座受部材によって上下方向の変位を規制されているため、着座者が座体に着座したときに座板の左右方向のほぼ中央領域が下方に湾曲変形するものの、座板上の着座者の臀部の両側部分は中央領域に比して上下方向の相対位置が僅かに高くなるに過ぎない。このため、着座者の臀部のずれ防止効果を適切に発揮できるとは言い難かった。
この発明に係る椅子は、座体の骨格部を成す座板が、座受部材を介して脚部に支持される椅子において、前記座受部材に、前記座板の左右の側縁部を上下方向の変位を規制して支持する拘束支持部が設けられるとともに、前記座板の左右の各側縁部に、前記拘束支持部に支持される被支持部が設けられ、前記座板の左右の各側縁部の前記拘束支持部と前記被支持部との係合部よりも後方側領域には、前記座受部材に上方変位を規制されずに当該側縁部の反り変形が許容される反り許容部が設けられていることを特徴とするものである。
これにより、座体の上部に着座者が着座してその着座者の荷重が座板に作用すると、座板は左右の側縁部で主に荷重を座受部材に支持されるとともに、座受部材からの脱落が、座受部材側の拘束支持部と座板側の被支持部との係合によって規制される。また、着座者の荷重が拘束支持部と被支持部との係合部よりも後方側領域に作用すると、その後方側領域の左右の反り許容部が上方に反り変形し、着座者の臀部の左右を側方から保持するようになる。
この場合、着座者の着座姿勢の変化等によって座板の後縁部側が上下方向に変位しようとすると、その変位が変位規制部によって規制され、座板の前後方向の傾動が抑制されるようになる。また、座受部材側の拘束支持部と座板側の被支持部との係合のみによって座板の上下の変位が規制される場合に比較し、座板上の上下方向の変位が規制される部位間の距離が短くなることから、座板のガタつきを効果的に抑制することが可能になる。
この場合、着座者の着座姿勢の変化等によって座板の後縁部側の一部に荷重が偏って作用したときに、座板の後縁部の部分的な沈み込みが下方変位規制面によって抑制されるようになる。
この場合、係合溝に前後方向から突条を係合させることにより、拘束支持部と被支持部とを容易に組み付けることが可能になる。
この場合、係合溝と突条を利用して座板を座受部材に対して前後方向の任意位置に調整することが可能になり、前後のいずれの位置に調整したときにも、係合溝と突条の係合によって座板の上下方向の変位を規制することが可能になる。
この場合、着座者の荷重が座板の被支持部よりも後方側領域に作用したときに、反り許容部が容易に反り変形するようになる。
この場合、着座者の荷重が座板の被支持部よりも後方側領域に作用したときに、反り許容部の前後方向の大きな撓み変形を招くことなく、左右方向の曲げ(反り)変形が促進されるようになる。
この場合、反り許容部の前後方向の剛性は複数の補強リブによって維持され、左右方向の曲げ剛性は、隣接する補強リブ間の複数の肉抜き孔によって低く抑えられるようになる。
図1は、この実施形態の椅子1の全体構成を示す側面図であり、図2は、一部部品を取り去った椅子1を斜め下方から見た斜視図である。
これらの図に示すように、この実施形態の椅子1は、フロアF上に載置される脚部2と、脚部2の上端に設置されるボックス状の支基3と、着座者が着座する座体4と、支基3の上面に取り付けられ座体4を支持する座受部材5と、支基3から後部上方側に延出して座体4に着座した着座者の背中を支持する背凭れ部6と、を備えている。
脚部2は、キャスタ7a付きの多岐脚7と、多岐脚7の中央部より起立し昇降機構であるガススプリングを内蔵する脚柱8と、を備え、脚柱8の上端部に支基3が水平方向に回転可能に取り付けられている。支基3には、脚柱8の昇降調整機構と背凭れ部6の傾動調整機構が内蔵されている。背凭れ部6は、側面視略L字状の背凭れ支持フレーム9と、背凭れ支持フレーム9の後上部の前面に取り付けられ座体4に着座した着座者の背中を直接支持する背凭れ本体10と、を備え、背凭れ支持フレーム9の前部下端が支基3内の傾動調整機構に連結されている。
なお、図1,図2中符号11は、支基3上における背凭れ支持フレーム9の枢支軸であり、符号12は、支基3の側面に突設された傾動調整機構の操作ノブである。また、図1中の符号90は、追加部品として座体4の左右両側の下面に取り付けられる肘掛けである。
座体4は、骨格部を成す座板13と、座板13の上部に取り付けられる座本体14と、を備えている。座本体14は、詳細な図示は省略するが、座板13の外周縁部に取り付けられる不図示の座枠と、座板13の上面に設置されるウレタン等から成る不図示のクッション材と、座枠に張設されてクッション材の上方側を覆うシート表皮材15と、を備えている。
また、座板13は、図7〜図9に示すように、左右方向の中央の所定範囲が正規設置状態で略水平になるように形成されている。ここで、この略水平になる領域を中央領域13aと呼ぶものとすると、座板13の中央領域13aの左右両側には、中央領域13aに対して上方側に傾斜する傾斜領域13bが連設されている。したがって、座板13の全域は左右方向の略中央部分が凹状に若干窪んだ形状とされている。
図3,図6に示すように、各支持壁17に突設される一方の内向きフランジ18Aは、座板13の前後方向の前部寄り位置に配置され、他方の内向きフランジ18Bは、座板13の前後方向の略中央位置に配置されている。また、左側の支持壁17の前後の内向きフランジ18A,18Bの間の領域には、図7に示すように切欠き部20が設けられ、座体4の前後位置をロックするためロックレバー21の傾動操作がその切欠き部20によって許容されるようになっている。
なお、この実施形態のロックレバー21は、操作者が把持する解除操作ノブ22と一体に形成され、解除操作ノブ22とともに、座板13の左側部の下面に回動可能に軸支されている。ロックレバー21と解除操作ノブ22は、図示しない付勢スプリングによってロックレバー21の先端部を座板13の下面に近接させるロック方向に回動付勢されており、解除操作ノブ22の上方側への引き上げ操作によってロック解除方向に回動操作されるようになっている。
また、座板13の中央領域13aの後部寄りの下面には、円筒状のボス部24が突設され、そのボス部24の下端には左右方向に突出する係止フランジ25が一体に形成されている。これらのボス部24と係止フランジ25の機能については後に詳述する。
図12は、座受部材5のベースプレート26の下面図である。
同図にも示すように、ベースプレート26は、上面視では後部側の二隅が丸みを帯びた略長方形状とされている。ベースプレート26は、図7〜図9に示すように左右方向の中央の所定範囲が正規設置状態で略水平になるように形成されている。この略水平になる領域を中央領域26aと呼ぶものとすると、座板13と同様に、ベースプレート26の中央領域26aの左右両側には、中央領域26aに対して上方側に傾斜する傾斜領域26bが連設されている。ベースプレート26の外周端部の全域には、上方側に向かって立ち上がる起立壁28が設けられている。ベースプレート26の左右の側辺に位置される起立壁28の上端部には、座板13側の係合溝19に挿入係合される突条である外向きフランジ29が突設されている。
左右の各外向きフランジ29は、ベースプレート26の前後方向の略中央部から前端部にわたる範囲に設けられている。ただし、各外向きフランジ29の一部には、ベースプレート26に座板13を組み付けるための組付け用の切欠き部30が設けられている。
外向きフランジ29のこの切欠き部30には、座受部材5に座板13を組み付けるときに、座板13の前部側の内向きフランジ18Aが上方側から挿入される。座板13はこの状態のまま前方側に移動させることにより、左右の係合溝19内に座受部材5の左右の外向きフランジ29がそれぞれ係合されることになる。
一方、座板13の左右の傾斜領域26bのうちの係合溝19(内向きフランジ18B)よりも後方側に位置される部分は、座受部材5に上方変位を規制されておらず、側端部方向に向かっての反り変形が許容される反り許容部40とされている。
なお、図2,図6において、符号35は、ベースプレート26の前部寄りの左側の側縁部に前後方向に沿って複数設けられたロックレバー21の嵌合孔であり、符号36は、肘掛け90(図1参照。)を取り付けるための取付け部である。
特に、この実施形態においては、座板13の後縁部側の中央において、ボス部24に設けられた係止フランジ25が座受部材5側のスリット32の下面側の縁部に当接可能とされているため、座板13の後縁部側の中央の浮き上がりも、ボス部24や係止フランジ25、スリット32等から成る変位規制部によって確実に規制することができる。また、この実施形態の場合、座板13の左右の係合溝19と座受部材5の外向きフランジ29との係合のみによって座板13の上下方向の変位を規制する場合に比較して、座板13の上下方向の変位を規制する部位間の距離が短くなるため、座板13のガタつきをより効果的に抑制することができる。
なお、座板13の後縁部側の中央の上下方向の変位を規制するボス部24や係止フランジ25、スリット32等は省略することも可能である。
図13は、座体104の座板113部分の下面図である。この実施形態の椅子は、第1の実施形態とは座板113の構造のみが異なり、その他の部分は第1の実施形態と同様とされている。
座板113の左右の両縁部には、第1の実施形態と同様に係合溝19が設けられ、座板113の左右の各側縁部の係合溝119よりも後方側の反り許容部140(傾斜領域113b)に、撓み助長のための構造が設けられている。座板113の下面には、第1の実施形態と同様に前後方向に沿って延出する複数の補強リブ23…が等間隔に設けられ、反り許容部140(傾斜領域113b)の側端部と、左右の反り許容部140の間の領域(中央領域113a)の一部には補強リブ23…のない部分が設けられている。
この座板113の反り許容部140は、前後方向に沿う複数の補強リブ23…と、隣接する補強リブ23,23間に配置される肉抜き孔50と、を備えることから、前後方向の剛性は補強リブ23によって高く維持され、左右方向の剛性は肉抜き孔50…によって弱められている。この実施形態の反り許容部140は、座板113の前後方向の剛性を維持したまま左右方向の曲げ剛性を低くする指向性を有する撓み助長構造を採用している。
この実施形態の椅子は、基本的な構成は第2の実施形態の椅子と同様であるが、座体204に形成される肉抜き孔50…,50Aの数と位置が第2の実施形態のものと若干異なっている。
即ち、第2の実施形態の座体104は、座板113の係合溝19よりも後部領域のうちの左右の傾斜領域113bの隣接する補強リブ23,23間のみに肉抜き孔50が形成されていたが、この第3の実施形態の座体204は、座板213の係合溝19よりも後部領域のうちの左右の傾斜領域213bの隣接する補強リブ23,23間の一般面に複数の肉抜き孔50が形成され、さらに、中央領域213aの左右の一部にも複数の肉抜き孔50A…が形成されている。中央領域213aに設けられる肉抜き孔50A…は、その一部は補強リブ23の存在する部分において、隣接する補強リブ23,23間に配置されているが、残余の多くは補強リブ23の存在しない領域に配置されている。
中央領域213aの肉抜き孔50Aは、傾斜領域213bの肉抜き孔50と同様に長孔状に形成されているが、その孔幅は、傾斜領域213bの肉抜き孔50の孔幅よりも狭く設定されている。また、中央領域213aの複数の肉抜き孔50A…は、傾斜領域213bの肉抜き孔50…と同様に前後方向に沿って間欠的に配置されている。
また、上記の各実施形態のように座板に肉抜き孔を形成する場合には、その肉抜き孔の形成位置や長さ、間隔等については、撓み容易性(可撓性)と強度とのバランスに鑑みて、適宜選択可能である。また、上記の実施形態においては、座板の両縁部に左右方向の内向きに開口する係合溝を形成したが、座板の両縁部に左右方向の外向きに開口するように係合溝を形成するようにしても良い。さらに、係合溝は座受部材側に設けるようにしても良い。
2 脚部
4 座体
5 座受部材
13 座板
19 係合溝(被支持部)
24 ボス部(変位規制部)
25 係止フランジ(変位規制部)
29 外向きフランジ(突条,拘束支持部)
34 小フランジ(下方変位規制面)
40 反り許容部
50 肉抜き孔
104 座体
113 座板
140 反り許容部
204 座体
213 座板
240 反り許容部
Claims (8)
- 座体の骨格部を成す座板が、座受部材を介して脚部に支持される椅子において、
前記座受部材に、前記座板の左右の側縁部を上下方向の変位を規制して支持する拘束支持部が設けられるとともに、
前記座板の左右の各側縁部に、前記拘束支持部に支持される被支持部が設けられ、
前記座板の左右の各側縁部の前記拘束支持部と前記被支持部との係合部よりも後方側領域には、前記座受部材に上方変位を規制されずに当該側縁部の反り変形が許容される反り許容部が設けられていることを特徴とする椅子。 - 前記座板の左右両側の反り許容部の略中間領域には、前記座受部材との間で上下方向の変位が規制される変位規制部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の椅子。
- 前記座受部材には、前記座板の前記被支持部よりも後方側領域の下面に当接可能に配置される下方変位規制面が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の椅子。
- 前記拘束支持部と前記被支持部の一方は、前後方向に沿って延出し左右のいずれかの方向に開口する係合溝によって構成され、前記拘束支持部と前記被支持部の他方は、前記係合溝に係合される突条によって構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の椅子。
- 前記係合溝と前記突条とは前後方向に摺動可能に構成され、前記座板は、前記座受部材に対し、前記係合溝と前記突条を介して前後方向に位置調整可能にされていることを特徴とする請求項4に記載の椅子。
- 前記座板の前記反り許容部には、面方向の撓み変形を容易にする撓み助長構造が設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の椅子。
- 前記撓み助長構造は、前記座板の前後方向の剛性を維持したまま左右方向の曲げ剛性を低くする指向性を有する構造であることを特徴とする請求項6に記載の椅子。
- 前記撓み助長構造は、前記座板に前後方向に沿って設けられた複数の補強リブと、前記座板の隣接する補強リブ間の一般面に間欠的に設けられた複数の肉抜き孔と、を備えていることを特徴とする請求項7に記載の椅子。
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