JP6443963B2 - 座部材、椅子 - Google Patents
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Description
この発明に係る座部材は、着座者を支持する椅子の座部材であって、後端部が、前記座部材を支持する前記椅子の脚部または前記座部材の後方に設けられた背凭れ部に対して回動自在に連結された着座部材と、前記着座部材の下部を覆う下部カバーと、を備え、前記下部カバーは、前記着座部材の一端部が挿入される挿入凹部と、前記着座部材の他端部を保持する保持部と、を備え、前記挿入凹部は、上下方向に直交する面内のうち、前記一端部と前記他端部とを結ぶ第一方向に延在し、前記下部カバーの少なくとも一部は、前記着座部材が前記下部カバーに装着されるときに前記上下方向及び前記第一方向に直交する第二方向に弾性変形可能であり、前記下部カバーの前記弾性変形が復元することにより、前記保持部は前記着座部材を保持することを特徴とする。
このような構成では、座部フレームは、挿入凹部に対して後方から前端部を挿入することで、座部フレームの前端部を、前後方向に直交する方向、および前方への移動が規制される。この状態で、座部フレームの後端部を保持部に保持させることで、座部フレームと下部カバーとを一体化することができる。これにより、座部材の組立に際し、座部フレームと下部カバーとを一体化した後に、座部フレーム上を覆うように座面部材を装着すればよい。したがって、座部材の組立の際に椅子の上下を反転させる必要がない。
前記座部フレームの後端部に、上方に向けて延び、前記背凭れ部に対して回動自在に連結される支持アームが設けられ、前記保持部は、前記下部カバーの後端部に、前記支持アームの側方を覆うように設けられていることを特徴とする。
このような構成によれば、上方に向けて延びる支持アームが保持部に覆われることによって、支持アームの露出を避けることができる。また、保持部で支持アームを覆うことで、別途、支持アームを覆うためのカバー等を設ける必要がない。
さらに、保持部は、支持アームの側方を覆うように上方に向けて延びている。つまり、保持部は、下部カバーの後端部から上方に延びていない場合に比較すると、その長さが長い。したがって、支持アームを保持するに際して他端部との干渉を避けるときに、上方に向けて延びる保持部の上端部に力を加えることによって、保持部を容易に弾性変形させることができる。
このように、挿入凹部と保持部に加え、移動制限部で座部フレームの移動を制限することで、座部フレームを下部カバーに対して確実に固定することが可能となる。
このように構成することで、座面部材と下部カバーとが、それぞれ座部フレームに保持され、これら座面部材、下部カバー、座部フレームを容易に一体化することができる。
このように構成することで、座部材の組立に際し、着座部材と下部カバーとを椅子への取付け以前に一体化することができる。したがって、座部材の組立の際に椅子の上下を反転させる必要がない。
図1は、本実施形態に係る椅子の正面図である。図2は、本実施形態に係る椅子の右側面図である。
図1、図2に示すように、椅子1は、床面上に載置される脚部10と、脚部10に支持された座部(座部材)20と、座部20の後方に設けられた背凭れ部30と、を備えている。
以下の説明において、便宜上、椅子1の座部20上に背凭れ部30に着座した椅子利用者が前を向く方向を「前方」、その反対方向を「後方」、つまり図1に示す紙面に直交する方向を前後方向と称する。さらに、椅子1を設置する床側とその反対側を結ぶ方向を上下方向、椅子1の幅方向、つまり図1の紙面に沿った横方向を左右方向と称する。
脚部10は、左右一対で構成された脚フレーム11,11と、これら左右の脚フレーム11,11どうしを連結する前フレーム12と、を一体に備えている。脚部10は、金属材料からなる管状の材料により形成されている。
また、後脚14は、斜行部14bに連続し、さらに斜め上方に延びる上方延出部18を一体に備えている。
この前フレーム12により、左右の脚フレーム11,11は、その前部において互いに連結されている。この前フレーム12は、座部20に着座する利用者の体重が左右の前脚13,13に作用する際に、これら前脚13,13が左右方向外側に拡開することを防ぐ役割を担っている。
また、左右の脚フレーム11,11において、左右の上部連結杆15,15は、その間隔が、それぞれの後端15bから前端15aに向けて漸次小さくなるよう設けられている。これにより、左右の前脚13,13は、左右の後脚14,14に対し、床面から同じ高さにおける左右方向の間隔が小さい。
背凭れ部30は、樹脂材料により形成されている。背凭れ部30は、板状で座部20に着座する利用者の背中を受ける背本体31と、背本体31の左右方向両端の下部にそれぞれ設けられ、脚部10に支持される被支持部32と、を備えている。
図3は、椅子1において座部20を上方に跳ね上げた状態を示す側面図である。図4は、座部20の下面図である。図5は、座部20の左右方向中心に沿った側断面図である。図6は、座部20を構成する座部フレームおよび下部カバーを示す図であり、(a)は下部カバー22に座部フレーム21を装着する状態を示す斜視図、(b)は下部カバー22に座部フレーム21を装着した状態を示す斜視図である。
座部20は、板状をなし、脚部10の左右の上部連結杆15,15および前フレーム12の上方を覆うように配設されている。また、座部20は、後端部20r側が座部支持部35に回動自在に連結されている。これにより、図3に示すように、座部20は、前端部20fを上方に跳ね上げることができるようになっている。
左右両側のサイドフレーム21aは、後端で湾曲し、後部連結杆21bに連続している。
前部連結杆24は、両側のサイドフレーム21aの前端部(一端部)21fよりも所定寸法後方の位置に設けられている。これにより、それぞれのサイドフレーム21aは、その前端部21fが前部連結杆24よりも前方に突出している。ここで、前部連結杆24は、サイドフレーム21aの前後方向の長さに対し、後方から2/3程度の位置に配置するのが好ましい。
サイドフレーム21aの前端部21fは、前方に向かうにしたがってその上下方向の外形寸法が次第に小さくなるように形成してもよい。これにより挿入穴26sへのサイドフレーム21aの前端部21fの挿入を容易に行うことができる。
また、プレート部22a上には、挿入部26から前方に向けて延びる補強リブ26Lを備えている。
また、図5に示すように、下部カバー22のプレート部22aの下面22u側には、前部凹部27を形成することによって下方に向けて突出し、左右方向に連続する突条50が形成されている。突条50の下端部には、上方に向けて凹となる凹溝51が、左右方向に連続して形成されている。これにより、凹溝51の両側には、下方に向けて突出する凸部50t,50tが左右方向に連続して形成されている。
また、左右両側の支持アーム25がアームカバー部29のプレート部29pに沿うことで、座部フレーム21は、左右方向への移動が規制される。さらに、左右両側の支持アーム25は、アームカバー部29の周壁部29wの内方に位置することで、支持アーム25の上下方向および前後方向への移動範囲が周壁部29wによって規制される。これによって、座部フレーム21の後端部の上下方向および前後方向への移動範囲が規制される。
さらに、この状態で、前部連結杆24は、前部凹部27内に収容され、複数の凸部27tに突き当たる。前部連結杆24と複数の凸部27tとの間に生じる摩擦によって、座部フレーム21の前後方向の移動は抑制される。さらに、前部連結杆24の前後方向への移動量は、前部凹部27の前後方向の幅の範囲内に規制される。このようにして、座部フレーム21の前後方向への移動が制限される。
図7に示すように、下部カバー22のアームカバー部29には、内側カバー40が装着可能とされている。内側カバー40は、支持アーム25に対し、アームカバー部29とは反対側に配置される。内側カバー40は、アームカバー部29の周壁部29wの内側の、支持アーム25を収容した空間を閉塞するよう装着される。内側カバー40とアームカバー部29とは、図示しない係止爪等により互いに係合可能とされている。
内側カバー40には、アームカバー部29の貫通孔29hに対向する位置に、貫通孔40h(図5参照)が形成されている。
図8に示すように、ベース板41は、樹脂材料を所定形状に成形することによって構成されている。ベース板41の下面41uには、左右方向両側に設けられた側部保持部44と、ベース板41の前端部41fよりも後方に設けられた前部保持部45と、ベース板41の後端部に沿って設けられた後部保持部46と、が形成されている。
このようにして、座部20は、下部カバー22と座面部材23とが、座部フレーム21を介して一体に連結されている。
もちろん、複数の椅子1は、上下方向に積み重ねることもできる。この場合には、下方に配設された下位の椅子1の前脚13及び後脚14の上方且つ前方に、上方に配設された上位の椅子1の前脚13及び後脚14が位置するように、複数の椅子1を順次上方に積み重ねることができる。なお、積み重ね可能な構造としては周知の構造が採用可能である。
ベース板41の後方領域Srの前後の端部に位置する前部保持部45、後部保持部46内で前部連結杆24、後部連結杆21bにベース板41が突き当たると、それ以上のベース板41の下方への変位が規制される。また、ベース板41の左右両端部では、側部保持部44内で座部フレーム21のサイドフレーム21aにベース板41が突き当たることで、ベース板41の下方への変位が規制される。一方、後方領域Sr内で、ベース板41における複数の貫通孔41hが形成されている部分では、更に下方に撓むことが可能とされている。
したがって、後方領域Srにおいては、その外周部では、一定以上の座面の下方への移動が規制されて剛性感が得られる一方、その内周部では、弾力感が得られる。加えて、前方領域Sfでは、複数のリブ41Lによって、利用者の太腿から作用する荷重によって、ベース板41の前端部41fが下方に撓みにくくなっている。
このようにして、利用者が良好で安定した着座感を得られるようになっている。
次に、上記したような椅子1の組立方法について説明する。
図6(a)に示すように、座部20を組み立てるには、下部カバー22に対し、座部フレーム21を後方から斜め下方に向けて差し込み、座部フレーム21の左右のサイドフレーム21aの前端部21fをそれぞれ挿入部26の挿入穴26sに挿入する。このサイドフレーム21aの前端部21fの挿入動作と並行して、座部フレーム21の後端部(他端部)21rを下方に向けて降ろす。これには、下部カバー22の両側のアームカバー部29を左右方向外方に向けて広げるように弾性変形させ、座部フレーム21の両側の支持アーム25を、アームカバー部29の内側に落とし込む。ここで、下部カバー22における弾性変形は、アームカバー部29自体に生じるものに限らず、下部カバー22におけるアームカバー部29の基端部近傍の部分で生じるものを含む。
この後、アームカバー部29から手を離すと、アームカバー部29が左右方向内方に向けて復元する。すると、図6(b)に示すように、左右の支持アーム25がアームカバー部29の周壁部29wの内方に入り込み、プレート部29pに沿う。これにより下部カバー22と座部フレーム21とが一体化される。
このようにして、椅子1を組み立てることができる。
このような構成によれば、アームカバー部29の弾性変形を利用して、座部フレーム21の後端部21rを容易にアームカバー部29で保持することができる。これにより、座部フレーム21と下部カバー22とをネジで固定することなく、下部カバー22と一体化することができる。したがって、座部20の組立に際し、座部フレーム21と下部カバー22とを一体化した後に、座部フレーム21上を覆うように座面部材23を装着すればよい。その結果、座部20の組立の際に椅子1の上下を反転させる必要がない。そして、椅子1の座部20の組立作業性を高めることが可能となる。
このような構成では、座部フレーム21は、挿入部26に対して後方から前端部21fを挿入した後、後端部21rをアームカバー部29に保持させることで、座部フレーム21と下部カバー22とを容易に一体化することができる。
このような構成によれば、上方に向けて延びる支持アーム25がアームカバー部29に覆われることによって、支持アーム25の露出を避けることができ、椅子1の外観品質を向上させることができる。
また、アームカバー部29によって、座部フレーム21の後端部21rを保持することができるので、アームカバー部29とは別に座部フレーム21を保持する保持部を形成する必要がない。したがって、下部カバー22の構造が複雑化するのを抑えることができる。
さらに、座部20は、支持アーム25とアームカバー部29とで脚部10に連結されているため、座部フレーム21と下部カバー22とを確実に脚部10に連結することができる。
このように、挿入部26とアームカバー部29に加え、前部凹部27で座部フレーム21の移動を規制することで、座部フレーム21を下部カバー22に対して確実に固定することが可能となる。
このように構成することで、座面部材23と下部カバー22とが、それぞれ座部フレーム21に保持され、これら座面部材23、下部カバー22、座部フレーム21を容易に一体化することが可能となる。
なお、本発明の座部材、椅子は、図面を参照して説明した上述の実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、座部フレーム21は、後端部21rに形成された支持アーム25が、保持部としてのアームカバー部29に保持されるようにしたが、これに限らない。支持アーム25以外の部位、例えばサイドフレーム21aや後部連結杆21bを保持する保持部を下部カバー22に設けるようにしてもよい。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更したりすることが可能である。
10 脚部
20 座部(座部材)
20f 前端部
20r 後端部
21 座部フレーム(着座部材)
21f 前端部(一端部)
21r 後端部(他端部)
22 下部カバー
23 座面部材(着座部材)
24 前部連結杆(位置決め部)
25 支持アーム
26 挿入部
26s 挿入穴(挿入凹部)
27 前部凹部(移動制限部)
29 アームカバー部(保持部)
30 背凭れ部
47 クランプ爪(係合部材)
Claims (6)
- 着座者を支持する椅子の座部材であって、
後端部が、前記座部材を支持する前記椅子の脚部または前記座部材の後方に設けられた背凭れ部に対して回動自在に連結された着座部材と、
前記着座部材の下部を覆う下部カバーと、を備え、
前記下部カバーは、前記着座部材の一端部が挿入される挿入凹部と、前記着座部材の他端部を保持する保持部と、を備え、
前記挿入凹部は、上下方向に直交する面内のうち、前記一端部と前記他端部とを結ぶ第一方向に延在し、
前記下部カバーの少なくとも一部は、前記着座部材が前記下部カバーに装着されるときに前記上下方向及び前記第一方向に直交する第二方向に弾性変形可能であり、
前記下部カバーの前記弾性変形が復元することにより、前記保持部は前記着座部材を保持することを特徴とする座部材。 - 前記着座部材は、後端部が、前記座部材を支持する前記椅子の脚部または前記座部材の後方に設けられた背凭れ部に対して回動自在に連結された座部フレームと、前記座部フレームの上部を覆う座面部材と、を備え、
前記座部フレームは、前記一端部として前端部が前記挿入凹部に挿入され、前記他端部として後端部が前記保持部に保持されることを特徴とする請求項1に記載の座部材。 - 着座者を支持する椅子の座部材であって、
後端部が、前記座部材を支持する前記椅子の脚部または前記座部材の後方に設けられた背凭れ部に対して回動自在に連結された座部フレーム、及び前記座部フレームの上部を覆う座面部材を有する着座部材と、
前記着座部材の下部を覆う下部カバーと、を備え、
前記下部カバーは、前記座部フレームの一端部が挿入される挿入凹部と、前記座部フレームの他端部を保持する保持部と、を備え、
前記下部カバーの少なくとも一部は、前記着座部材が前記下部カバーに装着されるときに弾性変形可能であり、
前記下部カバーの前記弾性変形が復元することにより、前記保持部は前記着座部材を保持し、
前記座部フレームは、前記一端部として前端部が前記挿入凹部に挿入され、前記他端部として後端部が前記保持部に保持され、
前記座部フレームの後端部に、上方に向けて延び、前記背凭れ部に対して回動自在に連結される支持アームが設けられ、
前記保持部は、前記下部カバーの後端部に、前記支持アームの側方を覆うように設けられていることを特徴とする座部材。 - 前記座部フレームは、上下方向に直交する面内のうち、前記一端部と前記他端部とを結ぶ第一方向及び前記上下方向に直交する第二方向に延びる位置決め部を備え、
前記下部カバーは、前記位置決め部の前記第一方向への移動を制限する移動制限部を備えていることを特徴とする請求項2または3に記載の座部材。 - 前記座面部材は、前記座部フレームに係合する係合部材を備えていることを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の座部材。
- 前記脚部と、
請求項1から5のいずれか一項に記載の座部材と、
前記座部材の後方に設けられた前記背凭れ部と、を備えることを特徴とする椅子。
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