JP6489679B2 - 座部材、椅子 - Google Patents
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Description
その一方で、特許文献3に開示された構成では、座面の前端部に過大な荷重が作用した場合に座面部材が破損したりするのを防ぐため、座面部材の前端部に形成された前リブにより、座面部材の前端部の強度を高めている。しかし、前リブを設けただけでは、強度が不足する可能性がある。さらに、前リブを設けることによって、座面部材が荷重に応じて下方に撓むのを阻害することにもなる。
この発明に係る座部材は、着座者を支持する椅子の座部材であって、前記椅子の脚部上に支持される座部フレームと、前記座部フレームの上部に設けられて座面を形成する座面部材と、を備え、前記座部フレームは、前後方向に延びる一対のサイドフレームと、前記サイドフレームの後端部どうしを連結する後部連結杆と、前記後部連結杆よりも前方、かつ前記サイドフレームの前端部よりも後方で前記サイドフレームどうしを連結する前部連結杆と、を有し、前記前部連結杆は、前記脚部に設けられ前記座面部材を支持する支持フレームの鉛直上方に配置されて支持される被支持部を有し、前記サイドフレームの前端部は、前記前部連結杆よりも前方に片持ちで突出し、前記座面部材は、一対の前記サイドフレームの前端部から後端部までの全長にわたって、一対の前記サイドフレーム間を覆うよう設けられ、前記座面部材は、前記前部連結杆よりも前方のみに、前後方向に連続するリブを備えていることを特徴とする。
また、前部連結杆よりも後方の領域は、座部フレームを構成する一対のサイドフレーム、前部連結杆、後部連結杆により四方が囲まれているため、前部連結杆よりも前方の領域に比較し、座面に直交する方向に弾性変形しにくく、十分な支持強度を得ることができる。
また、座部フレームの前部連結杆から、その鉛直下方の脚部の支持フレームに荷重が効率良く伝達され、座部の支持強度が高まる。
このようにして、サイドフレームの前端部を下部カバーに固定することで、座部フレームと下部カバーとが一体化され、座面部材を確実に支持することができる。
このような構成によれば、座面部材は、サイドフレームに支持された部分では十分な強度を有しつつ、サイドフレームどうしの中間部で、座面に直交する方向に弾性変形しやすくなる。また、前部連結杆よりも後方の領域は、前部連結杆よりも前方の領域に比較し、座面に直交する方向に弾性変形しにくく、十分な支持強度を得ることができる。
図1は、本実施形態に係る椅子の正面図である。図2は、本実施形態に係る椅子の右側面図である。
図1、図2に示すように、椅子1は、床面上に載置される脚部10と、脚部10に支持された座部(座部材)20と、座部20の後方に設けられた背凭れ部30と、を備えている。
以下の説明において、便宜上、椅子1の座部20上に背凭れ部30に着座した椅子利用者が前を向く方向を「前方」、その反対方向を「後方」、つまり図1に示す紙面に直交する方向を前後方向と称する。さらに、椅子1を設置する床側とその反対側を結ぶ方向を上下方向、椅子1の幅方向、つまり図1の紙面に沿った横方向を左右方向と称する。
脚部10は、左右一対で構成された脚フレーム11,11と、これら左右の脚フレーム11,11どうしを連結する前フレーム(支持フレーム)12と、を一体に備えている。脚部10は、金属材料からなる管状の材料により形成されている。
また、後脚14は、斜行部14bに連続し、さらに斜め上方に延びる上方延出部18を一体に備えている。
この前フレーム12により、左右の脚フレーム11,11は、その前部において互いに連結されている。この前フレーム12は、座部20に着座する利用者の体重が左右の前脚13,13に作用する際に、これら前脚13,13が左右方向外側に拡開することを防ぐ役割を担っている。
また、左右の脚フレーム11,11において、左右の上部連結杆15,15は、その間隔が、それぞれの後端15bから前端15aに向けて漸次小さくなるよう設けられている。これにより、左右の前脚13,13は、左右の後脚14,14に対し、床面から同じ高さにおける左右方向の間隔が小さい。
背凭れ部30は、樹脂材料により形成されている。背凭れ部30は、板状で座部20に着座する利用者の背中を受ける背本体31と、背本体31の左右方向両端の下部にそれぞれ設けられ、脚部10に支持される被支持部32と、を備えている。
図3は、椅子1において座部20を上方に跳ね上げた状態を示す側面図である。図4は、座部20の下面図である。図5は、座部20の左右方向中心に沿った側断面図である。図6は、座部20を構成する座部フレームおよび下部カバーを示す図であり、(a)は下部カバー22に座部フレーム21を装着する状態を示す斜視図、(b)は下部カバー22に座部フレーム21を装着した状態を示す斜視図である。
座部20は、板状をなし、脚部10の左右の上部連結杆15,15および前フレーム12の上方を覆うように配設されている。また、座部20は、後端部20r側が座部支持部35に回動自在に連結されている。これにより、図3に示すように、座部20は、前端部20fを上方に跳ね上げることができるようになっている。
左右両側のサイドフレーム21aは、後端で湾曲し、後部連結杆21bに連続している。
前部連結杆24は、両側のサイドフレーム21aの前端部21fよりも所定寸法後方の位置に設けられている。これにより、それぞれのサイドフレーム21aは、その前端部21fが前部連結杆24よりも前方に突出している。ここで、前部連結杆24は、サイドフレーム21aの前後方向の長さに対し、後方から2/3程度の位置に配置するのが好ましい。
サイドフレーム21aの前端部21fは、前方に向かうにしたがってその上下方向の外形寸法が次第に小さくなるように形成してもよい。これにより挿入穴26sへのサイドフレーム21aの前端部21fの挿入を容易に行うことができる。
また、プレート部22a上には、挿入部26から前方に向けて延びる補強リブ(リブ)26Lを備えている。
また、図5に示すように、下部カバー22のプレート部22aの下面22u側には、前部凹部27を形成することによって下方に向けて突出し、左右方向に連続する突条50が形成されている。突条50の下端部には、上方に向けて凹となる凹溝51が、左右方向に連続して形成されている。これにより、凹溝51の両側には、下方に向けて突出する凸部50t,50tが左右方向に連続して形成されている。
また、左右両側の支持アーム25がアームカバー部29のプレート部29pに沿うことで、座部フレーム21は、左右方向への移動が規制される。さらに、左右両側の支持アーム25は、アームカバー部29の周壁部29wの内方に位置することで、支持アーム25の上下方向および前後方向への移動範囲が周壁部29wによって規制される。これによって、座部フレーム21の後端部の上下方向および前後方向への移動範囲が規制される。
さらに、この状態で、前部連結杆24は、前部凹部27内に収容され、複数の凸部27tに突き当たる。前部連結杆24と複数の凸部27tとの間に生じる摩擦によって、座部フレーム21の前後方向の移動は抑制される。さらに、前部連結杆24の前後方向への移動量は、前部凹部27の前後方向の幅の範囲内に規制される。このようにして、座部フレーム21の前後方向への移動が制限される。
図7に示すように、下部カバー22のアームカバー部29には、内側カバー40が装着可能とされている。内側カバー40は、支持アーム25に対し、アームカバー部29とは反対側に配置される。内側カバー40は、アームカバー部29の周壁部29wの内側の、支持アーム25を収容した空間を閉塞するよう装着される。内側カバー40とアームカバー部29とは、図示しない係止爪等により互いに係合可能とされている。
内側カバー40には、アームカバー部29の貫通孔29hに対向する位置に、貫通孔40h(図5参照)が形成されている。
図8に示すように、ベース板41は、樹脂材料を所定形状に成形することによって構成されている。ベース板41の下面41uには、左右方向両側に設けられた側部保持部44と、ベース板41の前端部41fよりも後方に設けられた前部保持部45と、ベース板41の後端部に沿って設けられた後部保持部46と、が形成されている。
すなわち、前部連結杆24よりも前方の前方領域Sfでは、ベース板41の左右方向両端部が一対のサイドフレーム21a,21aに支持されている。これにより、ベース板41は、サイドフレーム21a,21aに支持された部分では十分な強度を有しつつ、サイドフレーム21a,21aどうしの左右方向中間部で、座面に直交する上下方向に弾性変形しやすくなる。
さらに、前方領域Sfでは、複数のリブ41Lによってベース板41の前端部41fが利用者の太腿から作用する荷重に対する補強が図られており、ベース板41の左右方向中間部の過度な弾性変形を抑えるようになっている。
また、前部連結杆24よりも後方の後方領域Srは、その外周部が、座部フレーム21を構成する一対のサイドフレーム21a,21a、前部連結杆24、後部連結杆21bにより四方が囲まれている。これにより、後方領域Srの外周部は、前部連結杆24よりも前方の前方領域Sfに比較し、座面に直交する方向に弾性変形しにくく、十分な支持強度が得られ、剛性感を醸し出すことができる。その一方で、後方領域Srの内周部は、利用者が着座したときに利用者の臀部から作用する荷重に応じて下方に向けて撓みやすくなっている。
このようにして、座部20は、下部カバー22と座面部材23とが、座部フレーム21を介して一体に連結されている。
もちろん、複数の椅子1は、上下方向に積み重ねることもできる。この場合には、下方に配設された下位の椅子1の前脚13及び後脚14の上方且つ前方に、上方に配設された上位の椅子1の前脚13及び後脚14が位置するように、複数の椅子1を順次上方に積み重ねることができる。なお、積み重ね可能な構造としては周知の構造が採用可能である。
ベース板41の後方領域Srの前後の端部に位置する前部保持部45、後部保持部46内で前部連結杆24、後部連結杆21bにベース板41が突き当たると、それ以上のベース板41の下方への変位が規制される。また、ベース板41の左右両端部では、側部保持部44内で座部フレーム21のサイドフレーム21aにベース板41が突き当たることで、ベース板41の下方への変位が規制される。一方、後方領域Sr内で、ベース板41における複数の貫通孔41hが形成されている部分では、更に下方に撓むことが可能とされている。
したがって、後方領域Srにおいては、その外周部では、一定以上の座面の下方への移動が規制されて剛性感が得られる一方、その内周部では、弾力感が得られる。加えて、前方領域Sfでは、利用者の太腿から作用する荷重によって、ベース板41の前端部41fの左右方向中間部が下方に弾性変形し、弾力感が得られる。しかも、リブ41Lによって、ベース板41の前端部41fが下方に過度に弾性変形するのを抑え、剛性感と弾力感をバランスよく得られる。
このようにして、利用者が良好で安定した着座感を得られるようになっている。
次に、上記したような椅子1の組立方法について説明する。
図6(a)に示すように、座部20を組み立てるには、下部カバー22に対し、座部フレーム21を後方から斜め下方に向けて差し込み、座部フレーム21の左右のサイドフレーム21aの前端部21fをそれぞれ挿入部26の挿入穴26sに挿入する。このサイドフレーム21aの前端部21fの挿入動作と並行して、座部フレーム21の後端部21rを下方に向けて降ろす。これには、下部カバー22の両側のアームカバー部29を左右方向外方に向けて広げるように弾性変形させ、座部フレーム21の両側の支持アーム25を、アームカバー部29の内側に落とし込む。この後、アームカバー部29から手を離すと、アームカバー部29が左右方向内方に向けて復元する。すると、図6(b)に示すように、左右の支持アーム25がアームカバー部29の周壁部29wの内方に入り込み、プレート部29pに沿う。これにより下部カバー22と座部フレーム21とが一体化される。
このようにして、椅子1を組み立てることができる。
また、前部連結杆24よりも後方の後方領域Srは、前方領域Sfに比較し、座面に直交する方向に弾性変形しにくく、十分な支持強度を得ることができる。
したがって、上記したような椅子1は、座部20の強度を十分に確保しつつ、着座感を向上させることが可能となる。
なお、本発明の椅子は、図面を参照して説明した上述の実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、上記実施形態では、座部20を上方に跳ね上げ可能な構成としたが、これに限らず、座部20は固定されていてもよい。さらに、上記実施形態では、背凭れ部30を備える構成としたが、背凭れ部30は必須の構成ではない。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更したりすることが可能である。
10 脚部
12 前フレーム(支持フレーム)
20 座部(座部材)
21 座部フレーム
21a サイドフレーム
21b 後部連結杆
21f 前端部
21r 後端部
22 下部カバー
23 座面部材
24 前部連結杆
24a 中間部(被支持部)
30 背凭れ部
41L リブ
Sf 前方領域(前部連結杆よりも前方の領域)
Sr 後方領域(前部連結杆よりも後方の領域)
Claims (3)
- 着座者を支持する椅子の座部材であって、
前記椅子の脚部上に支持される座部フレームと、
前記座部フレームの上部に設けられて座面を形成する座面部材と、を備え、
前記座部フレームは、
前後方向に延びる一対のサイドフレームと、
前記サイドフレームの後端部どうしを連結する後部連結杆と、
前記後部連結杆よりも前方、かつ前記サイドフレームの前端部よりも後方で前記サイドフレームどうしを連結する前部連結杆と、を有し、
前記前部連結杆は、前記脚部に設けられ前記座面部材を支持する支持フレームの鉛直上方に配置されて支持される被支持部を有し、
前記サイドフレームの前端部は、前記前部連結杆よりも前方に片持ちで突出し、
前記座面部材は、一対の前記サイドフレームの前端部から後端部までの全長にわたって、一対の前記サイドフレーム間を覆うよう設けられ、
前記座面部材は、前記前部連結杆よりも前方のみに、前後方向に連続するリブを備えていることを特徴とする座部材。 - 前記座部フレームの下部を覆う下部カバーをさらに備え、
少なくとも一対の前記サイドフレームの前端部がそれぞれ前記下部カバーに固定されていることを特徴とする請求項1に記載の座部材。 - 前記脚部と、
請求項1または2に記載の座部材と、
前記座部材の後方に設けられた背凭れ部と、を備えることを特徴とする椅子。
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