JP5930376B2 - 鞍乗型車両 - Google Patents
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Description
ところで、別開口(138L、138R)から排出される風には、ラジエータユニット(51)で暖められた空気が混合することが考えられる。暖められた風が、別開口(138L、138R)から排出される場合は、この風が乗員の脚に当たることは避けなければならない。
請求項8に係る発明は、車両正面視で、車幅中心に金属製の燃料タンクが配置され、この燃料タンクを車幅方向外側から樹脂製の前記左右のニーグリップ部材でカバーしたことを特徴とする。
請求項9に係る発明は、アッパカウルにおいて、傾斜面の下端がシート下端より下方に延出していることを特徴とする。
また本発明では、車両正面視で、アッパカウルの傾斜面の上端より、ラジエタシュラウドの上方延長部の上部が、車幅中心に位置している。ラジエタシュラウドの上方延長部の上部と傾斜面との間の隙間から、ラジエタで暖められて風が車外へ排出される。このような傾斜面に上方延長部の上部を沿わせるため、傾斜面との隙間の高さ寸法を稼ぐことができ、十分な隙間面積を確保し、排風性能を高めることができる。
さらに本発明では、稜線は、ラジエタの上端より下位位置で且つ車両側面視でエンジンの上部に重なる位置まで延びている。
稜線が縦長であるため、乗員の膝の大部分が排風から保護される。
本発明では、アッパカウルの下部に車幅中心へ傾斜する傾斜面を備え、傾斜面は車両前後方向に対して後方且つ下方に湾曲しているので、ラジエタで暖められた風の一部は、傾斜面に沿って車体外へ排出され、また、傾斜面が車体中心へ傾斜しているため、風が車幅方向外側に向かうようにして排出される。結果、暖められた風が車体から速やかに離れ、乗員の膝に当たる心配はない。
また本発明では、アッパカウルに傾斜面を設けるだけで済むため、カウルの小型化及び軽量化が維持できる。すなわち、本発明により、ラジエタを乗員が座るシートより前方に備える鞍乗型車両において、カウルの小型化、軽量化を図りつつ、ラジエタ排風が乗員の脚に当たらないようにすることができるカウル構造が提供される。
稜線は2つの面が交わる線分として定義される。このような稜線が車幅外方へ突出しているため、傾斜面に沿って流れる風は稜線から車幅外方へ離れていく。稜線より車両後方は車幅中心へ絞られ、ここに乗員の膝があるため、乗員の膝に排風が、ますます当たりにくくなる。
請求項8に係る発明では、正面視で、車幅中心に金属製の燃料タンクが配置され、この燃料タンクを車幅方向外側から樹脂製の左右のニーグリップ部材でカバーする。
金属製の燃料タンクは、傷が付きやすく、付いた傷が目立つ。本発明では、金属製の燃料タンクを車幅方向外側から樹脂製の左右のニーグリップ部材でカバーするため、燃料タンクの傷付きを防止することができる。仮に、ニーグリップ部材に傷が付いても、樹脂は金属より、傷が目立たない。よって、本発明により、外観性を高めることができる。
請求項9に係る発明では、アッパカウルにおいて、傾斜面の下端がシート下端より下方に延出した。
さらに、左右アッパカウル本体32L、32Rの車幅方向側方に左右のラジエタシュラウド23L、23Rが設けられる。
図2から前輪16及び前輪懸架装置15を除いた要部の図面を図3に示す。
図3に示すように、左のラジエタシュラウド23Lは、矩形のラジエタ22の左辺に沿うシュラウド本体部37Lと、このシュラウド本体部37Lから上方へ延びる上方延長部38Lとからなる。同様に、右のラジエタシュラウド23Rは、ラジエタ22の右辺に沿うシュラウド本体部37Rと、このシュラウド本体部37Rから上方へ延びる上方延長部38Rとからなる。
開口39から導入された走行風は、図3の5−5線断面図である図5に示すように、白抜き矢印(2)の如く流れてエンジン21を冷却する。
すなわち、傾斜面43は車両後方ほぼ車幅方向側方へ延びる。また、後部斜面44は車体後方ほど車幅中心へ傾斜する。
図3に示すように、車両正面視で、アッパカウル20の車幅方向最大幅W1より、ラジエタシュラウド23L、23Rの車幅方向最大幅W2が小さい。すなわち、アッパカウル20における傾斜面43、43の上端より、ラジエタシュラウド23L、23Rにおける上方延長部38L、38Rの上部38a、38aが、車幅中心に位置している。
好ましくは、ラジエタシュラウド23Lに、車両後方へ斜め上に延びるリブ48、48を一体形成する。リブ48、48で剛性アップを図ると共に外観性の向上を図ることができる。右のラジエタシュラウド(図3、符号23R)も同様である。
また、アッパカウル20の内側で且つラジエタ22の上縁より上にて、車体フレーム11にキャニスタ49や電装品51が取付けられる。走行風(図5、白抜き矢印(2))がキャニスタ49及び電装品51に当たって、これらを空冷するため、キャニスタ49の温度上昇や電装品51の温度上昇が抑えられる。
金属製の燃料タンク52は、傷が付きやすく、付いた傷が目立つ。本発明では、金属製の燃料タンク52を車幅方向外側から樹脂製の左右のニーグリップ部材19L、19Rでカバーするため、燃料タンク52の傷付きを防止することができる。仮に、ニーグリップ部材19L、19Rに傷が付いても、樹脂は金属より、傷が目立たない。よって、外観性を高めることができる。
底板54を上げたことにより、エンジン21と底板54との間に十分大きな空間55を確保することができ、この空間55に燃料の供給管や戻り管、ハーネスなどを容易に通すことができる。
Claims (9)
- 車体フレーム(11)前部に設けられるヘッドパイプ(12)に、前輪懸架装置(15)を介して前輪(16)が支持され、前記ヘッドパイプ(12)の後方に乗員が座るシート(18)が設けられ、前記ヘッドパイプ(12)と前記シート(18)の間に前記乗員が両膝(45、45)で挟むニーグリップ部材(19L、19R)が設けられ、このニーグリップ部材(19L、19R)から前方の部位を覆うアッパカウル(20)が設けられ、前記ニーグリップ部材(19L、19R)の下方にエンジン(21)が設けられ、前記前輪(16)と前記エンジン(21)の間にラジエタ(22)が配置され、このラジエタ(22)の車幅方向側方に前記ラジエタ(22)へ走行風を導く左右のラジエタシュラウド(23L、23R)が設けられている鞍乗型車両であって、
前記アッパカウル(20)は、前記ラジエタ(22)の上方において、前記前輪懸架装置(15)を覆いつつ後方へ延びて前記ニーグリップ部材(19L、19R)に重なると共に、下部に車幅中心へ傾斜する傾斜面(43、43)を備え、
前記ラジエタシュラウド(23L、23R)は、前記ラジエタ(22)の上端よりも上方へ延びる上方延長部(38L、38R)を有し、車両側面視で前記上方延長部(38L、38R)の上部が前記アッパカウル(20)の前記傾斜面(43、43)に重なり、車両正面視で前記上方延長部(38L、38R)の前記上部が、前記傾斜面(43、43)と隙間(41、41)をおいて車幅方向外側に配置され、
前記車両正面視で、前記アッパカウル(20)の前記傾斜面(43、43)の上端より、前記ラジエタシュラウド(23L、23R)の上方延長部(38L、38R)の上部が、車幅中心に位置し、
前記アッパカウル(20)において、前記傾斜面(43、43)の上端が最も車幅外方へ突出する稜線(42)となり、
前記稜線(42)は、前記ラジエタ(22)の上端より下位位置で且つ車両側面視で前記エンジン(21)の上部に重なる位置まで延びている、
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 車体フレーム(11)前部に設けられるヘッドパイプ(12)に、前輪懸架装置(15)を介して前輪(16)が支持され、前記ヘッドパイプ(12)の後方に乗員が座るシート(18)が設けられ、前記ヘッドパイプ(12)と前記シート(18)の間に前記乗員が両膝(45、45)で挟むニーグリップ部材(19L、19R)が設けられ、このニーグリップ部材(19L、19R)から前方の部位を覆うアッパカウル(20)が設けられ、前記ニーグリップ部材(19L、19R)の下方にエンジン(21)が設けられ、前記前輪(16)と前記エンジン(21)の間にラジエタ(22)が配置され、このラジエタ(22)の車幅方向側方に前記ラジエタ(22)へ走行風を導く左右のラジエタシュラウド(23L、23R)が設けられている鞍乗型車両であって、
前記アッパカウル(20)は、前記ラジエタ(22)の上方において、前記前輪懸架装置(15)を覆いつつ後方へ延びて前記ニーグリップ部材(19L、19R)に重なると共に、下部に車幅中心へ傾斜する傾斜面(43、43)を備え、
前記アッパカウル(20)において、前記傾斜面(43、43)の上端が最も車幅外方へ突出する稜線(42)となり、
前記稜線(42)は、前記ラジエタ(22)の上端より下位位置で且つ車両側面視で前記エンジン(21)の上部に重なる位置まで延び、
前記ラジエタシュラウド(23L、23R)は、前記ラジエタ(22)の上端よりも上方に延びる上方延長部(38L、38R)を有し、車両側面視で前記上方延長部(38L、38R)の上部が前記アッパカウル(20)の前記傾斜面(43、43)に重なり、車両正面視で前記上方延長部(38L、38R)の前記上部が、前記傾斜面(43、43)と隙間(41、41)をおいて車幅方向外側に配置されてる、
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 車体フレーム(11)前部に設けられるヘッドパイプ(12)に、前輪懸架装置(15)を介して前輪(16)が支持され、前記ヘッドパイプ(12)の後方に乗員が座るシート(18)が設けられ、前記ヘッドパイプ(12)と前記シート(18)の間に前記乗員が両膝(45、45)で挟むニーグリップ部材(19L、19R)が設けられ、このニーグリップ部材(19L、19R)から前方の部位を覆うアッパカウル(20)が設けられ、前記ニーグリップ部材(19L、19R)の下方にエンジン(21)が設けられ、前記前輪(16)と前記エンジン(21)の間にラジエタ(22)が配置され、このラジエタ(22)の車幅方向側方に前記ラジエタ(22)へ走行風を導く左右のラジエタシュラウド(23L、23R)が設けられている鞍乗型車両であって、
前記アッパカウル(20)は、前記ラジエタ(22)の上方において、前記前輪懸架装置(15)を覆いつつ後方へ延びて前記ニーグリップ部材(19L、19R)に重なると共に、下部に車幅中心へ傾斜する傾斜面(43、43)を備え、
前記傾斜面(43、43)は、車両前後方向に対して後方かつ下方に湾曲するように形成され、
前記ラジエタシュラウド(23L、23R)は、前記ラジエタ(22)の上端よりも上方へ延びる上方延長部(38L、38R)を有し、車両側面視で前記上方延長部(38L、38R)の上部が前記アッパカウル(20)の前記傾斜面(43、43)に重なり、車両正面視で前記上方延長部(38L、38R)の前記上部が、前記傾斜面(43、43)と隙間(41、41)をおいて車幅方向外側に配置されている、
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 前記車両正面視で、前記アッパカウル(20)の前記傾斜面(43、43)の上端より、前記ラジエタシュラウド(23L、23R)の上方延長部(38L、38R)の上部が、車幅中心に位置していることを特徴とする請求項3記載の鞍乗型車両。
- 前記アッパカウル(20)において、前記傾斜面(43、43)の上端が最も車幅外方へ突出する稜線(42)となり、前記傾斜面(43,43)は前記稜線(42)よりも前側で車幅方向中心へ傾斜する傾斜面であり、この稜線(42)から前記ニーグリップ部材(19L、19R)まで後部傾斜面(44,44)が車幅中心へ傾斜していることを特徴とする請求項3記載の鞍乗型車両。
- 前記ラジエタシュラウド(23L、23R)の下部と前記アッパカウル(20)の前記傾斜面(43、43)との間は、車両側面視で開放したことを特徴とする請求項3記載の鞍乗型車両。
- 前記ラジエタシュラウド(23L、23R)自体は、車両側面視で、開口部を有していないことを特徴とする請求項3記載の鞍乗型車両。
- 車両正面視で、車幅中心に金属製の燃料タンク(52)が配置され、この燃料タンク(52)を車幅方向外側から樹脂製の前記左右のニーグリップ部材(19L、19R)でカバーしたことを特徴とする請求項3記載の鞍乗型車両。
- 前記アッパカウル(20)において、前記傾斜面(43、43)の下端が前記シート(18)下端より下方に延出していることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載の鞍乗型車両。
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